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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-12 18:35:12
…?あら、太宰君。…あら?あら、えーっと…?
(彼女が立ち上がり貴方の名を呼ぶ。もしや、知り合い?なら爆弾魔は。どういう事だろうと首を傾げるも辿り着く答えは、試験。入社試験か何か、なのだろうか。投げ飛ばしてしまった彼女に何度も頭を下げ「御免なさい、御免なさい」と謝っては貴方の方へ駆け寄り頬を膨らませる。どういう事、と言いたげに見上げて)
182:
太宰治 [×]
2022-12-12 22:23:19
これは派手にやったねぇ、姉さん
(もう察しのいい彼女なら全てわかってるのだろうと説明せず。「与謝野女医もすみません、ありがとうございました」と腰に手を当てて少し不機嫌そうな与謝野に謝る。「看護師と聞いていたのに、投げられるとは思ってなかったよ」と首に手を当てため息をつく。「別に大丈夫さこれくらい…それで?合否はどうなるんだい?」と聞いた与謝野に太宰は「社長、どうされますか」と)
183:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-12 22:56:02
本当に御免なさい……ねぇ太宰君。これって…試験、よね?
(もう一度与謝野に頭を下げ。しゃちょう、の言葉を聞けばその声が向けられた方を見遣る。…あれが、武装探偵社を纏める社長。銀狼の名がよく似合う…とても格好いいおじ様。なんて少しの間見惚れてしまうもふるふると頭を横に振りその社長と呼ばれる相手に深々頭を下げて)
184:
太宰治 [×]
2022-12-13 05:14:57
お手を煩わせてすみません、彼女が話していたものです
(社長が到着したと同時に空気が緊張する。福澤は「いやいい」と太宰に返事して相手を見る。「…もしかしてとは思っていたが」と1度顔を見たことあることを話す。「何故この探偵社に来たのか、ポートマフィアの情報部員の類だったらここで許可する訳にはいかない」と手元の刀に手を添える。普通にしていたけど、彼女はあのポートマフィアの人間だ、たしかにスパイとかだったら…と中島も手に汗握りながら社長を見る。太宰は何も言わずに相手を見て)
185:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-13 07:17:09
…私が情報部員ならば…その場で首を落とされても構いません。
(一番情報漏洩の可能性がある看護師としてポートマフィアに居た。故に、何の情報も渡されずに何年も過ごしていた。探偵社の事を知ったのも今日が初めてに近い。だがもし、己が貴方や貴方の仲間を騙す為にこうしているのなら、是非首を。目の前の男に臆する事も無くしっかりと意思の籠もった瞳で見上げながら)
186:
太宰治 [×]
2022-12-14 00:04:28
………
(ここでの私の立場なんてない。マフィア時代でこそ幹部なんて立場があったが、今じゃ2人の様子を眺めるしかできない。福澤はその相手の姿を見て嘘では無いことはわかっている。刀にかけた手を下ろして「おそらくポートマフィアは貴方を追っていずれここに来る、その時どうするつもりだ」と重圧をかけ相手に尋ねて)
187:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-14 00:08:09
どう、ですか。…その時は私の身を以て探偵社の方々を御守り致しましょう。
(きっと近い内にそうなる未来がある。だがもうどうするか何て考えなくても答えはある。この身をポートマフィアに捧げる人生は辛過ぎた。それを救ってくれるこの探偵社を。社員を。そして太宰を。守る。それが答え。重圧も怖れず見上げはっきりとした口調で。その口元には柔らかな笑顔が薄く浮かんでいた。)
188:
太宰治 [×]
2022-12-14 16:37:37
社長、彼女の言葉は本心です、私が保証します
(福澤の横から顔を出し声をかける。真剣な顔して相手を1度見て。福澤は小さく息を吐いて「異能力の出力を調節する、あとで社長室へ来い」とだけ残して先に帰る。「今のって」「多分認められたんじゃない、かな?」と中島と谷崎が後ろで話す。太宰が「良かったね、姉さん」と笑いかけ)
189:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-14 17:37:25
…え?本当?本当に?…やっ、たぁ!
(ぽかん、としながら福沢の背中を目線で追う。認められたのだろうか。そうこう思っていると谷崎達の声や貴方からの言葉にやっと理解したらしく貴方へ向き直っては瞳をきらきらと輝かせその場で飛び跳ねながら喜ぶ。貴方と四六時中同じ所に居れるんだ。と思うも不意に住む場所はどうしよう、と飛び跳ねるのをやめて)
190:
太宰治 [×]
2022-12-14 19:07:40
これで貴方も探偵社の一員だね
(相手を抱きしめて言う。「姉さんは住む家がなかったね、仕方がないから私のところにいるといい」と仕方ない、を強調させて言う。「それっていいんですか…?」と言う中島に「まぁ、付き合っているからいいんじゃないかな」と苦笑いで答える谷崎。ちょうど試験が終わった頃に国木田が社長に電話をする。「社長、どのような判断をされましたか」「…彼女はおそらく純粋で真っ直ぐな人間だ、だからこそあのポートマフィアに利用されていたのだろう。…今のところは保護対象として扱う」と国木田に告げる。)
191:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-14 22:50:12
太宰君と二人?一緒、…何だかそれって新婚みたいね?
(貴方を抱き締め返しながら同居、の言葉にくすりと笑う。そんなむず痒い事を易々と言えてしまう貴方が少し羨ましいのはここだけの秘密として。入社出来たのは嬉しいがやはり不安はある。本当にポートマフィアが来たらどうしよう、と。守るなんて豪語したはいいが自分一人では到底太刀打ちは出来ない。少し、不安そうに。表情に出てしまっていて。)
192:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-16 08:00:39
(/上。)
193:
太宰治 [×]
2022-12-16 09:58:29
もうこの勢いで婚姻届を出してしまおうか。そうだ、今住んでる所は一人暮らしだから新しい家を探そう、そうしよう
(新婚生活、という言葉に反応して年下2人が引くくらいにははしゃぐ。はしゃぎながらもここからはおそらくポートマフィアも、下手したらもっと違う組織も彼女を狙ってくるだろう、私も本気を出さなければなんて考えている。そんな時に国木田から着信が来る。相手を腕の中に収めながら電話に出ると、内容は探偵社内に誰か潜入しているとの事だった。難しい顔して話を聞き)
194:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-16 14:24:59
うん。一旦落ち着きましょうね。
(何故だか話を進める貴方に年下二人と共に引いて仕舞う。貴方の頭をぽんぽん、と優しく撫でながら深呼吸してね。と。ふと、電話口から聞こえた用件に首を傾げ、険しい顔の貴方に更に首を傾げた。潜入している者が居るのなら片っ端から詰問でもすれば良いのに。根本の考え方は如何やらポートマフィアに浸食されているらしい。)
195:
太宰治 [×]
2022-12-16 15:07:43
見たかい淳君谷崎君、これが私の嫁だよ
(あまりの優しさに感心しながら2人に自慢する。谷崎は「優しいですね」なんて言うがその顔はひきつっている。相手に頭ポンポンされながらも顔はすごく冷たく真剣で。「何人だい?」「おそらく3人だ」「もしかしたらポートマフィアかもしれないね」「…来れるか、流石の俺も事務員皆を守りきれん」「勿論、今動けるのは国木田君だけかい?」「ああ、与謝野女医にはもう連絡済だ」その言葉に与謝野がもう居ないことに気づく。流石この探偵社に長い人だ、判断に優れていると感心して。「分かった、すぐに向かうよ」と電話を切っていつもの顔で3人を見る。「さてと諸君、仕事だよ」「ええ!?仕事って」と中島が驚き)
196:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-16 15:14:59
未だ嫁じゃないです。
(間髪入れずに眉尻を下げながら付け加えた。三人も潜り込んでいるのか。大層莫迦な輩だ。仕事は大好き。顔を輝かせ「はぁい!」と頷いた。仮にポートマフィアだとしたら雰囲気や顔立ちで大抵分かるだろう。腕を解き貴方から離れ仕事だというのにワクワクと嬉しそうにしていて。)
197:
太宰治 [×]
2022-12-16 15:33:18
おやおや楽しそうだねぇ
(このやりとりが楽しいのかこれからずっと続けよう、と考えながら相手を見る。彼女はあまり前線に出ることは無かったからこういう所を久しぶりに見れて嬉しいようで。なんであんなに楽しそうなんだろう、と相手を見送る中島と「本当にサンさんを連れて行っても大丈夫なんですか」と心配する谷崎。まだ相手のことを知らない谷崎に「大丈夫大丈夫、彼女かなりのやり手だから」と答え、探偵社に向かい)
198:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-16 15:40:15
ふふふ。久し振りだわ、何年振りかしら?ふふ。
(ポートマフィアに入り暫くは前線で職務を全うしていたが森が首領になった頃、看護師として前線から排除されてしまった。…さて。サンは一体何歳なのかという疑問は置いといて谷崎に向かい「やぁね、これでも詰問や尋問は得意なのよ~!」とにこにことあどけない笑顔を浮かべ。)
199:
太宰治 [×]
2022-12-16 18:52:00
(「尋問って、そんなことはしないですよ…しないですよね」と確認するように谷崎は太宰を見るが、太宰は何も答えず笑ってるだけ。そんな大宰を見てこの人する気だ…なんて考える中島。「国木田君はどれだけ困ってるかなぁ」なんて言ってると、探偵社の窓が割れる。外から上を眺めていた3人は上を見上げる。「…そんなこと言ってる暇は無いみたいだね」と一気に表情が真剣になる。)
200:
サン・テグジュペリ。 [×]
2022-12-16 22:31:48
ッ?!……行きま、しょうか…、
(窓ガラスが割れた途端耳を塞ぎ目を閉じる。実は、貴方にすら言ってはいないがこう見えてガラスが割れる音が滅法苦手。頭上から落ちてくるガラスを避けては近くにいた谷崎の服の袖を無意識に摘んでいた。貴方たちに視線を向けては深呼吸をした後に上記を言葉にして)
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