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【ALL版権/版権オリ・完全創作オリキャラ有り】Dying Light【本編/協力・防衛・探索】/245


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自分のトピックを作る
195: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-11-14 12:17:48

>デイジー リリィ ???

紗龍「あのなぁ・・・いや、何でもない。こういうのは気分の持ちようだって言うもんな。俺はそうだな・・・おばけなんかないさとかどうだ?」

(ピリピリとした雰囲気に合わない発言をし、どこかポアポアとした空気を出す二人に苦言をていそうとするも、邪魔するのは野暮と考え自分の乗り気な発言をする)

紗龍「・・・いや、ちょっと待って。あいつら、俺達に近づいてきてないか?」

(そして意気揚々と歩を進めていると、眼前から近づいてくるまるで意思を持った西洋甲冑に気付き、双子組を庇うように前に立ちつつ上記の言葉を呟く)

196: 匿名さん [×]
2022-11-14 12:42:48

>紗龍さん

【洋館/1Fエントランス/デイジー・リリィ】

「エー、何ガー?」
「モシカシタラコノ館ノ事知ッテルカモ!話シカケテミヨウヨ!」

(甲冑が動いた、と話す彼にリリィが意気揚々と近づこうとしながら)

197: 聖羅 [×]
ID:eae4ee65f 2022-11-14 21:44:45

【洋館/1F大食堂2/スズナ・ヴァレス、ウェンディ・マーベル】
スズナ「そうだね。補強しないと」
(氷の城を見るといつ破られるか分からないため頷いて
ウェンディ「そうです」
(物を動かすのを手伝っていて
>>サイクス

【洋館/2F北側廊下/スティング・ユークリフ、ローグ・チェーニ】
スティング「なぁ、ローグ、ここどこだ?」
ローグ「さぁな。適当に歩いて入ればなんとかなるだろう」
(金髪と黒髪の男が周りを見ながら、人がいないか探し始めて
>>all

【洋館/1F大食堂3/ナツ・ドラグニル】
ナツ「ここどこだよ!修行しようと思ったらいきなりここに飛ばされるしよ。腹減った。なんかないかな」
(強くなるために修行しようと思って、気づいたら、ここに来ていて驚き、何か食料とかないか探し始め
>>all

198: 聖羅 [×]
ID:eae4ee65f 2022-11-14 21:44:46

【洋館/1F大食堂2/スズナ・ヴァレス、ウェンディ・マーベル】
スズナ「そうだね。補強しないと」
(氷の城を見るといつ破られるか分からないため頷いて
ウェンディ「そうです」
(物を動かすのを手伝っていて
>>サイクス

【洋館/2F北側廊下/スティング・ユークリフ、ローグ・チェーニ】
スティング「なぁ、ローグ、ここどこだ?」
ローグ「さぁな。適当に歩いて入ればなんとかなるだろう」
(金髪と黒髪の男が周りを見ながら、人がいないか探し始めて
>>all

【洋館/1F大食堂3/ナツ・ドラグニル】
ナツ「ここどこだよ!修行しようと思ったらいきなりここに飛ばされるしよ。腹減った。なんかないかな」
(強くなるために修行しようと思って、気づいたら、ここに来ていて驚き、何か食料とかないか探し始め
>>all

199: ヒマジン [×]
2022-11-15 00:25:21

>暁巌

【洋館/1Fエントランスホール→2F廊下/種子島鉄華】

「よっしゃ、なんかあれば遠慮なく話してくれよ?」

(巌に付いて二階に移動しつつ、なにか問題があれば自分にでも気軽に話してくれよと彼女(アンチョビ)に言いつつ、呑気な様子・・・だが、その実異常なほどその感覚を張り巡らせて歩を進ませる。)

【洋館/1Fエントランスホール→2F廊下/アンチョビ】

「・・・わかった、何が出てくるかわからないからな・・・。」

(この館内の雰囲気を感じながら怯えた表情でそうつぶやく)


200: 佐々木琲世 [×]
2022-11-15 07:27:12


>マーフィー、ルーシィ、スウィン&ナーディア、その他
【洋館/1F北側廊下】

よし、これは紛れもなく刺さった手応え...まだ安心する時じゃない。姿は見えなかったけど、後ろから射撃してくれた人がいなければ僕はあのまま反撃できずにいた...。ようやく攻撃が当てられたとしても、今の攻撃じゃ大して致命傷にはならないはず。こうしちゃいられない、早く次の攻撃に向け..........ッ!!!

(隙を突いた攻撃が命中したのを確かに感じ、「自分で勝てるのか」という不安は多少薄れる。しかしこの攻撃が命中したのも、後ろにいた者による射撃によってできた隙を狙ったからこそ当てる事ができたもの。マイナスな考えに至ってしまうが、うかうかしてられないと再び攻撃をしようとした矢先、知らぬ間に此方を自分の方へ引き寄せた異形が、その瞬間に此方に喰らおうとする)

――――――っ、攻撃を命中させられたから気が緩んでた...。(.....加勢?声があの人とは違う......いつの間にか人が来てたのか?...目の前の敵に必死で気付かなかった。)手助けありがとうございます!こっちはある程度大丈夫なので、そちらも気をつけてください!

(頭が異形の口に覆われるその前に、その胴体を蹴って後ろに下がる。ひとまず距離を取った後、「加勢に来た」と声を上げる1人の少年が現れ、その方向を見る。「いつの間に人が増えたのか」と思っていると、確かに先程よりも静けさはなくなっていて。しかし此方の場所まで辿り着く前に、新たな『脅威』によって阻まれてしまっている。此方を助けに来たとだけあって、心配をかけさせないように「こっちは大丈夫」だと伝えて。けれども本来の状況は真逆で、距離を取る時にクインケは相手の胴体に刺さったままとなってしまい)

(/お返事がとても遅くなってしまい申し訳ありません...!次からはすぐ返せるようにします!)


201: ビギナーさん [×]
2022-11-15 16:57:21

>デイジー リリィ ???

紗龍「あ、あぁ・・・でも、あまり気を許しすぎない方がいいぜ。まだ敵か味方か分かんないんだからよ。ある程度距離をおくんだ。・・・あー、はじめまして、お前さん。お前さん達はここの住人かい?俺達はこの洋館に迷い混んじまってさ、助けて欲しいんだ」

(恐れを知らなそうな二人に気圧されつつも、接触を図ることに同意するが、まだ相手の素性が分からないことが引っ掛かるのか小声で二人に囁きつつ、人当たりの良い笑みを浮かべながら西洋甲冑に近づいていく)

202: 匿名さん [×]
2022-11-15 19:23:37

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「コンバンハ、騎士サン達。素敵ナ鎧ネ!」
「私達、ココカラ出タイノ。何カ知ッテル事ガアッタラ教エテ?」

(この不気味な雰囲気には似つかわしくないワクワクしたような表情で、双子が甲冑へと話しかけるだろう)

203: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-15 21:59:08

【洋館/1Fエントランスホール/?????×6】

ギギギッ…

軋む鎧の関節部分の音を立てながら動く西洋甲冑達に、近付いて取り敢えず話し掛けてみる双子人形(デイジー&リリィ)、そして彼(紗龍)の懸念通り―――ハルバートや西洋剣が大きく振り被られて凄まじい力で彼女達に対して上段で斬りつけかかって来た。

ドガシャンッ(床の大理石を派手に砕く音)

気配からして(人間)の其れとは明らかに異なる上に、人が着装している鎧にしては異様に(動きがぎこちない)

まるで甲冑の中に居る(ナニカ)が内側から甲冑を身体の如く動かしているかの様に…

緩く散開した動く西洋甲冑(アルマデューラ)達は三人にジリジリと近付いてその手の凶刃を閃かせる。

≫紗龍、デイジー&リリィ



【洋館/2F廊下(移動中)→2F中央通路/暁巌】


―上等な大理石の感触から敷き詰められた高価そうなカーペットの柔らかい感触を軍用編上靴越しに感じながら――エントランスホールの階段からドアを経由し、長く広めの2F廊下へ出た三人―ドアを抜けた途端

――妙に(甘い匂い)が鼻につく。

両向かいの壁には古い絵画の類が一定間隔で飾られている。

暁「…嫌な感じがするな。」

不意に、廊下の先に赤いナニカが横切る。

撃ちはしないが瞬時に其方へAUG A3アサルトライフルの照準を向けながら―東洋人の傭兵は後ろを振り返って二人(アンチョビ、種子島)に片手を上げて(止まれ)の合図を無言ですると、その場で膝立ちになって(姿勢を低く)と指示すると…

(廊下の先を何かが横切った)とハンドシグナルで分かり易いボディランゲージを交えて示して、その場で待っていろと二人に伝えつつ、壁伝いに標準射撃姿勢のまま静かにその(赤いナニカ)が横切った曲がり角に近付いて行き…

一方、超人的な感覚で周囲に気を張る彼(種子島)もこの階に来てから異様なモノを感じているかも知れない。

それは感じ取った(ナニカ)の気配が(現れたり消えたり)しているという事だ――それも一つ二つでは無く多数が…点滅する照明の様に、もしくはまるで誘う様に…



不意にやや怯えた様子の少女(アンチョビ)の横に――何の前触れも無く、赤い紐付きの風船がフワフワと浮かび漂って来る。

≫種子島、アンチョビ


204: 匿名さん [×]
2022-11-15 22:06:58

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「キャアッ!?」
「ワアッ!?」

(二人ともかなり近づいていたため気づくのに遅れるが、後ろへ下がり攻撃をかわそうと)

205: ヒマジン [×]
2022-11-15 22:57:26

>アルフレット

【洋館/1F北側廊下/更木剣八】

「ヒーロー・・・だ?ハッ!テメェがか、笑える冗談だな。」

自分の目の前に居るメガネの少年がヒーローとは笑える冗談だ、と本当に笑い飛ばしつつその見た目から強いとは思っていないのだろう。

206: 白銀 [×]
2022-11-16 02:55:37




洋館 北側通路 スウィン/ナーディア】


>排世、ルーシィ


スウィン「分かった…!…すぐにそっちに向かわせてもらう!ナーディア!そっちは行けるか!?」


ナーディア「大丈夫!…ここに居る人達でこの状況を打破しよう~!まずは…わぁ!?ツンツン頭のお兄さんから何か眩い光が…!?」


(少年は巨大な怪物と戦う青年から返答を聞くと、状況を見てあまり時間は賭けられないと判断して得物である双剣を構えて、窓から侵入してくるゾンビ達に斬りかかって行く。少女の方は…目の前に突如現れた「レオ」と呼ばれる男から放たれた眩い光を見ると眼を背け、しばしばと瞬きを複数回して、何が起きたのかを探って)


スウィン「見えない敵にデカブツ…そして亡者の軍団か!クソ、厄介だな…!」






【洋館 1F 中庭 シズナ】



>エディー、マミ、アデレ


シズナ「まぁ、最悪私が担いであげるけど自分の身は自分で守らないといけないな。こういう状況の時は…"全てを救えるとは限らない"からさ。私は君たちを見捨てる事だってできる嗜虐を言えば君たちは私を見捨てる事だってできる…ギブアンドテイク、ってわけじゃないけど世の中良い人だけじゃあないよね」


(アデレを見送った後、ゆっくりとベッドから身を起こすと立ち上がりこそ出来ないものの大太刀を杖代わりにして、すっと表情を暗くして言い放つ。成り行きでこうして行動をしているが人の腹の中までは分からないとでも言うような口ぶりで、氷のように冷たい声色になるも…)


シズナ「なーんてね。見捨てるならここに来るまでに何回もチャンスはあったしそうしなかったって事は"そういう事"なんだろうな。変な事言って悪かったね。そろそろ動けそうだしマミの言う通り次の目標を決めようか。選択肢は2つだ。マミの言う通り調理場を探すか…もう1つ、アデレを追いかけるか…。私は前者かな。君たちはどうだい?」


(表情をすぐに戻して、無邪気に笑うと頭を下げて。そして切り替えと言わんばかりに次の目標はどうするかと仕切り始めては2人に問いかけて)



207: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-16 11:46:23

【洋館/1F北側廊下/マーフィー・シーカー、ブラール×1、星の精×1、ゾンビ×7(引き続き続々と窓より侵入中)】

TATATAN!TATAN!TAN!TAN!

更に数発、一度下がった青年(琲世)に援護射撃する形で再び単射と短い連射で小口径高速ライフル弾(5.56mmNATO弾)を濃緑色の怪物(ブラール)に対して倒れたまま立て続けに撃ち込み続けるU.B.C.Sの傭兵(マーフィー)、腹腔にクインケが刺さったままの怪物(ブラール)は無造作に刀剣染みた両腕の鉤爪を閃かせて銃撃を弾き、もしくは幾らか被弾しても気にも留めず…

ブチブチブチッ■■■■

低い唸り声を上げながら、自身の肉を引き裂き流血しつつ彼(琲世)の得物(クインケ)を引き抜き、血濡れの其れ(クインケ)をまるで返す様に相手の方へ放り投げて…

シュウシュウと気体を放出しながら深い傷を急速に再生させて――仕切り直しと言わんばかりに再び凄まじい勢いで飛び掛かり鉤爪を閃かせて彼((琲世)へ切り裂きに掛かる。


一方

侵入する緩慢な動きのゾンビ達は――少なくとも首や頭を狙えば活動を停止するが、それ以外に対する攻撃は足止め位にしかならない様だ。―斬られながら掴み掛ろうと生気の無い腕が何本も、応援に駆け付けた彼(スウィン)に伸びてゆく。


ゲタゲタゲタゲタ!!

クスクスクスという薄気味悪い忍び笑いめいた鳴き声から、轟く様な発狂染みた笑い声めいた鳴き声を上げて、シュルリと魔導士(ルーシィ)の身を縛る様に捲き付いていた視えない触手を解いて離れる(運よく致命的な吸血を行う前だった為、彼女は負傷していない)――星霊(レオ)の放った眩い光は感覚器の塊めいたその不可視の化け物(星の精)に対してかなり有効だった様だ。

―ついでに、閃光の影響で姿は見えずともその名伏し難い空飛ぶ内臓めいた(影)が床に映り込んだ為、それを辿って攻撃すれば上手く攻撃を与えられるだろう。

―無論近接戦闘は相変わらず危険な相手であるが…

そうして、色々と突っ込みどころはあるが少なくとも相当な実力者であろうサムライ男(剣八)と、何だかんだでユーモアは忘れないのがモットーらしい肝の据わった青年(アルフレット)に、足を負傷して倒れながら化け物にM4A1アサルトライフルで銃撃を加えていたU.B.C.S隊員(マーフィー)は声を掛ける。

マーフィー「…アンタらが何者かは知らんが、手が空いてるならアイツらに加勢してくれ、時間を掛ければ掛ける程、あの化け物共は増えるぞ!」


≫佐々木琲世、ルーシィ、更木剣八、アルフレット、スウェン&ナーディア。




208: ビギナーさん [×]
2022-11-16 11:46:29

>??? デイジー リリィ

紗龍「二人とも!!・・・ふっ、なる程どうやら俺達と戯れる気は無いらしいな。なら答えはひとつだ」

(想像していた通りというか、友好的に関われないと感じていた相手が攻撃してきたことで後ろに飛んで避けつつ、双子組に目線をむける。そして、軽口を一つ叩くとブレスレットに手を伸ばし、紗龍の姿が長髪のどこかクールな雰囲気を漂わせる剣士に変わる)
紗龍→ナバール

紗龍「とりあえず交友の証しに俺の必殺の剣を味あわせてやるよ。さぁ、まずは誰からこの剣の錆となりたい?」

(アーマーキラーという鎧を着たユニット特効武器を携え、笑みを浮かべつつ挑発するように手招きしつつ上記の言葉を呟く)



209: 匿名さん [×]
2022-11-16 12:21:37

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「何カカッコイイノニ変身シタ…」
「スゴイスゴーイ!ジャア私モカッコツケチャオ……痛ッ!」

(彼の変身した姿に感心するデイジーを他所に、リリィは片手に持つレイピアをくるくる回して見ようとする(イメージ的には某蟲柱が名乗る前にやったあの回し方)。…が、上手くいかず手を切ってしまいレイピアを地面に落とし)

210: スレ主 [×]
2022-11-16 19:13:56

【洋館/1Fエントランスホール/?????×6、????】

ギギギ…

ドガッガシャン!

大振りの武具(ハルバート)による攻撃を躱して下がった双子人形(リリィ&デイジー)に入れ替わる形で何処ぞの美丈夫な流浪の剣士(ナバール)の姿に(変身)した紗龍。

分かりきっていた事とは言え、少々残念そうな様子で重装兵や甲冑騎士相手には最適な鎧壊しの一振り(アーマーキラー)を構え、中々キザな感じで挑発混じりに動く西洋甲冑(アルマデューラ)達を手招きして…

一方の動く甲冑もそれに応える様に手にしたハルバートや西洋剣を振りかぶり襲い掛かる。

一方、彼(紗龍)の口上と様になった動きに其々感心したり、何か別の(キマった)仕草をせんと、手持ちのレイピアをクルクルした際に手を切ったりしている何とも人間くさい双子人形(デイジー&リリィ)だったが、手を切ってレイピアを取り落とした際…

ふと、幾つかあるエントランスホールの石柱の影からジッと自分達を覗く幼い誰かの視線に気付くかもしれない。

≫紗龍、デイジー&リリィ



211: 匿名さん [×]
2022-11-16 20:40:57

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「…アレ?アソコ誰カイナイ?」
「イタタタ…エ?ドコドコ?」

(ふと石柱を見たデイジーが指をさせば、落としたレイピアを拾ったあと、怪我して出た赤い液体が流れるのを舐めて止めながらリリィがそちらの方を向くだろう)

212: 佐々木琲世 [×]
2022-11-17 19:12:22


>マーフィー、ルーシィ、スウィン&ナーディア、その他
【洋館/1F北側廊下】

了解しました...!(自分の体を裂いている.....?...クインケが返ってきた...。今度はあの気体が出てきて...あの刺し傷がなくなっている...!)...要するに、また最初からって事か......。いや、そうだとしたらまた状況が不利になったのかもしれない...。

(近くにまで駆けつけてくれた少年に返答をした後、再び目の前の異形に視線を合わせる。すると手ぶらの此方に襲い掛かってくる訳でもなく、自分の体を引き裂いており。他の方法を使って不意打ちする事もできたのだが、異形の不気味な行動に気が行ってしまい、そんな事は頭に入っておらず。しばらく経つと異形の血が付着したクインケが此方に返ってきて、それをキャッチすると同時に『シュウシュウ』という気体の音が聞こえ、今度は急速に傷が再生していく。喰種ですらそれ程までの再生力は持ち合わせておらず、できたとしても異常な数のRc細胞が必要となる。先程負わせた傷は自分だけで負わせたものではない為、それが治ったとなれば相当不利なものになっていて)

あの傷もすぐに再生する.....だから一撃で致命傷になるような攻撃を当てないと...どうしたらそうする事が出来るんだ...一体どうすれば.........ッぐぅ!?

(攻撃、スピードにおいて自分を圧倒的に上回る異形が脅威の再生力を持ち合わせており、どうにか相手の攻撃を掻い潜って致命傷を負わせるしか方法がない。しかも異形と対峙しているのは現在自分のみで、逃げたり誰かに頼る事も許されない。「どうすればそうする事できるのか」と考え込んでしまい相手に集中出来ておらず、最初に構えた状態でやっと防げていた攻撃が再び此方に向かってきており、咄嗟にクインケで傷は防いだものの、その衝撃で後ろに吹き飛んでしまい)


213: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-18 11:42:49


【洋館/1F 中庭~管理小屋/エディー・ドンブラウスキー、巴マミ】

マミ「…理想に溺れる気が無くとも、全て掬い上げられなくとも、出来るだけの事はしたいわ――甘いと思うかもしれないけど、私が(魔法少女)になって――私が私で在る為に目指したモノだから…」

この無作為に放り込まれた不条理な生存競争めいた悪夢の中で、消耗しきって己の意志に身体がついていけなくなっても、手を差し伸ばせる範囲の助けを求める誰かを救いたい。

彼女(シズナ)の言う通り"全てを救えるとは限らない"それにその個人個人の腹の内だって分かったモノでは無い、この場に居る彼女(シズナ)や彼(エディー)でさえ…大きなリスクが伴う物だ。

とりわけ自分達の身すら危ういこの状況では――しかしそれでも…単純に諦め切れる話でも無い。

―しかしやや感情的に思い詰める巻き髪の少女(マミ)と異なり、言い放った本人である女剣聖(シズナ)は、変な事を言って悪かったと軽く謝ると直ぐに切り替えて次にどう動くかの選択肢を提示する。

鉄火場の地獄を幾度も見て潜り抜けて来た歴戦の猟兵故に――この辺は踏んだ場数の違いなのかも知れない。

マミ「いいえ、寧ろごめんなさい。――変な気を遣わせてしまって……今の処、食糧や安全そうな場所の確保を優先してたけれど…やっぱりあの子(アデレ)の事も気掛かりね。それにまだ私達はこの建物(洋館)の全体像まで把握している訳じゃ無いから―探索も兼て先ずはアデレさんを探しましょう。」

探す当てがあるのか?という疑問もあるが

マミ「アデレさんが移動する前に、彼女が使ってた機械(陸戦ストライカーユニット)に細工をしておいたの…蜘蛛の糸より細い(リボン)を仕込んだのよ。」

それを辿って行けば必然的に彼女(アデレ)とぶつかる形になる、という訳らしい。

説明する巻き髪の少女を余所に、温めて半分ほど食べかけのピザをピザボックスに入れたまま抱えて、移動する際の食糧として持っていく気満々の小太りの青年(エディー)の様子も見える。


≫シズナ



214: ビギナーさん [×]
2022-11-18 12:03:38

>??? デイジー リリィ

紗龍「へぇ、なかなかやるな。図体がでけぇだけのウスノロかと思ってたのに。・・・いいぜ、かかってこいよ」

(西洋甲冑に身を包んでいる割には俊敏に動く六人を見て、少し驚いた表情を浮かべるも直ぐに真剣な眼差しになり自分も甲冑達に近づいていく。そして、流れるような動きで背後をとり首もとを切りつけたりするなど、囲まれないよう立ち回りつつ戦っていく)

紗龍「(この世界線じゃ、所謂やっつけ敗けは多分ないだろ。それに俺がヘイトを集めてりゃ、あの双子組に危害が及ぶこともないな・・って、あの二人なにしてんだ?)」


215: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-19 11:41:23

【洋館/1Fエントランスホール/?????×6、????(消失)】

ガキンッ!

ジャカンッ!

的確に隙間や可動部を狙って一撃を加えていく彼(紗龍)だったが、一撃一撃は確実に直撃している筈だが、やたら(手応え)が無い事に気付くかもしれない。

そうして激しい斬り合い打ち合いの末に、一体の甲冑のヘルム(兜)部分が弾け飛んだ、フルフェイス式で顔が見えなかったが…

カランッ

――そして、その(甲冑)の中身から出て来たのは、節足類めいた奇妙な蟲の様な多脚とも触手とも表わせられる様なナニカ

わしゃわしゃと蠢くソレ(プラーガ)が甲冑の中に巣食い、自分の身体の様に動かしているらしい。
ソレは蠢きながらそれらの多脚と触手が伸びて変身していた彼(紗龍)に襲い掛かっていく。



一方、双子人形に柱の影から視線を向けていたのは…黒衣に身を包んだ一人の少女、それも恐らく外見年齢的には双子人形よりも幼げだった。

その子供は無邪気にニコッと笑っていた。

とその薄暗い蒼の瞳―――吸い込まれそうな不思議な目。

―しかし視線が合った途端に…その姿が消えた――

≫紗龍、デイジー&リリィ


216: 匿名さん [×]
2022-11-19 12:01:25

>紗龍さん、???
【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「気ノセイカナ…?……アッ!危ナイ!!」
「ソレッ!」

(消えた彼女に首を傾げたあと、どうやら近くで紗龍が触手に襲われそうになっているのを捉えれば、急いで紗龍の前へと走り、デイジーは赤色の障壁を展開し防御、リリィは防ぎ切れなかった触手をレイピアで切り伏せようとするだろう)

217: ビギナーさん [×]
2022-11-19 20:51:13

>??? デイジー リリィ

紗龍「っ・・・!!あ、ありがとう。助かったぜデイジー。ちょっと調子に乗りすぎた」

(兜が脱げ中から異形のものが出てくれば、流石に対応しきれなかったのか一瞬反応が遅れ襲われそうになるも、デイジーが展開したバリアに守られ事なき事を得る)

紗龍「なんなんだよあいつ・・・とにかくやるしかねぇのか?」

(また現れた異形の存在に毒つきつつ、また剣を構え間合いをとる。様子見として攻撃を一旦受けようとしているらしい)

218: ヒマジン [×]
2022-11-19 21:18:40

>北側廊下の皆様

【洋館/1F北側廊下/更木剣八】

「ハッハハハ!!!準備運動にゃちょうどいいなぁ!楽しめやしねぇが、やるか。」

(続々と現れる化け物の群れを見て大きく笑い、化け物にも負けず劣らない異様な圧力が彼を中心に高まっていく。恐らく彼の死神としての力なのだろう。)

『・・・やっぱりな、霊圧をうまく調節できねぇ。まぁいいぜ、この程度なら・・・』

(元の世界で正に最強とされた彼でさえもその力を抑えられているのだろう。戦いの愉悦に顔を歪ませて彼の苛烈な戦いを物語る刀を握りしめて化け物に歩み寄る。)

>暁巌

【洋館/2F廊下(移動中)→2F中央通路/アンチョビ】

「・・・なっ・・・なんだ?これ」

(怯えた様子で鉄華を後ろに、巌についていく少女。その元にどこからともなく現れた赤い風船、それに気づき、疑問に思いつつ思わず触って確かめようとするが、その腕を後ろの男(鉄華)がつかんで止めて

【洋館/2F廊下(移動中)→2F中央通路/種子島鉄華】

「アンチョビちゃん、これは・・・まぁ触ってみるか。女のコにゃアブねぇことはさせれねぇしな」

(彼女(アンチョビ)を止めた理由、それは彼(鉄華)の勘である。そうでなくとも異様な状況だ、このような洋館とは似合いもしない赤い風船など。そう思って自分が率先して風船に触れる。)

219: 匿名さん [×]
2022-11-19 22:30:25

>紗龍さん、???
【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「モウ…本当ニ私ガイナイトダメネ……」
「アァ…何ダカモウ…」

(口ではまるでお姉さんぶるような言葉を返すも、直後その場でへなへなと座り込み、リリィも同じように座り込む。
歳上の意地?故に気丈に振舞っていたが、いくら人形とはいえ生きているから休息を取らなくてはダメなのだろう、そろそろ限界が近いようで)


220: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-20 11:47:23

【洋館/1Fエントランスホール/?????×6、???(転移)】

独りでに動く甲冑から飛び出した蜘蛛めいた節足や触手を咄嗟にレイピアで斬り払い、尚且つ彼(紗龍)に魔力的な障壁(バリア)を張る事で守り、援護した双子人形(デイジー&リリィ)

斬り払われた触手がビタビタと大理石の床に散らばりウネウネしながら蒸発する様に消えていく。だが鎧自体は無力化されておらず、先程よりも更に緩慢になったが兜の代わりに触手や節足を蠢かせながら近付いてくる甲冑が一体、それにまだ無傷の五体の甲冑が相変わらずガシャガシャと重々しい足音を響かせながら、三人(デイジー&リリィ、紗龍)へ剣やハルバートを手に向かってくる。

意地で保っていた空元気も限界に来ているらしき消耗気味の双子人形(デイジー&リリィ)、補い合う
必要性を迫られる訳だが……中身が触手だか何かの化け物であるしぶとい甲冑を効率よく撃破するのは中々骨かもしれない(本体はその“中身”なので堅い甲冑を砕くなり外すなりする必要が有る)



――対峙する三人と動く甲冑(アルマデューラ)達とは別に、見える位置に唐突に現れる何者か…

“彼女”は端的に妙な格好…真っ赤な革製のブルゾンに、対丈の薄紺の着物という(交わらない和洋折衷)――中性的に切り揃えられた黒髪のショートヘアの少女――何故か手にはコンビニのビニールが握られており…まさしく買い物帰りに此処(洋館)へ飛ばされてきたらしい様子だが

?「――唐突にも程がある、…が――まぁ…確かに“魔的”だ。」

名乗るわけでもなく何やら意味ありげなそんな溜息交じりの言葉を口にしつつ…その双眸は動く甲冑達と…双子人形(デイジー&リリィ)に向けられており

結果的に動く甲冑(アルマデューラ)達の内二体が、その少女(?)に向かって歩き出す。

≫紗龍、デイジー&リリィ


221: 匿名さん [×]
2022-11-20 12:22:16

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「…魔的ッテ?」
「悪魔ヲ呼ビ出ス笛ジャナイノ?」

(魔的を何故か魔笛と解釈しながら、現れた彼女を見つめていて)

222: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-21 11:30:31

【洋館/2F中央通路/暁巌、?????×8】

突然出現しフワフワと漂ってきた紐付きの(赤い風船)に、彼女(アンチョビ)が不気味がりながらも触れようとしているのを彼(種子島)が止めて、彼自身の手で改めて確かめる様に(赤い風船)に触れている最中…

一方、角を曲がり向こう側をライフルを構えながら覗き込んだ東洋人の傭兵(暁)の目には次の光景が映っていた。

暁「…………」

―廊下の向こう側から楽しげにくぐもった童謡を歌いながら近付いてくる黄色い人型の――ポンチョのようなものに血で絵文字の様な顔が描かれた良く分からない異形の存在(パーティーゴア)の小集団。

パンッ!(風船の破裂音)

そして、彼(種子島)の指が(赤い風船)に触れた途端、軽い破裂音と共に風船は呆気なく割れて。
それを合図にした様に静まり返った2Fの中央廊下は俄かに騒がしくなり始める…

ドンドンドンドンドンドンドン

廊下のドアというドアが向こう側から激しく叩かれ…

照明がチカチカと点滅し出し…

――何か廊下が揺さぶられる様な振動が起き始めて


≫種子島、アンチョビ


223: ビギナーさん [×]
2022-11-21 14:59:31

>デイジー リリィ ???

紗龍「デイジー!!リリィ!!くっそ・・・ブレスレットの力が普段通り動けば・・・」

(自分を守るために力を使いそのせいで座り込んだ二人に視線を移すと、悔しそうに表情を浮かべつつ双子の前に立ち愚痴を溢しつつ剣を構える)

紗龍「(一体ずつなら造作もねぇけど、あと五体相手しながら二人を守るのは到底無理だ・・ちくしょう、ここはもう・・)二人とも、まだ走れる体力はあるか?」

(アーマーキラーからサンダーソードに持ち替え、牽制ようにサンダーを降らせつつ自分の背後にいる双子組にそう問いかける)

224: 匿名さん [×]
2022-11-21 16:52:09

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「ア、ウン…デモマダ五体イル…倒サナイト……」
「紗龍サンノ方ガ疲レテルノニ、座ッテイラレナイ……」

(どうやら意地でも先輩ぶるつもりなのか、どこか虚ろな目をしながらフラフラ立ち上がると、弓とレイピアを構え前に出ようとするだろう)

225: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-22 11:33:46

【洋館/1Fエントランスホール/?????×4、???(転移)】

―降り頻った雷撃(サンダー)を受けてやや動きを鈍らせる動く甲冑(アルマデューラ)三体、その内一体は雷撃が直撃した際に甲冑の片腕が?げて、そこから代わりに触手がヌルリと現れる。

どうやら鎧を破壊したり剥ぐと(中身)が出てくるらしい。

消耗し切りながらも尚も意地を見せようとする双子人形(リリィ&デイジー)と、武器を持ち替えて複数体相手に守りながら戦う状況に危機感を覚えて後退も視野に入れ始める彼(紗龍)

その一方

ブルゾンに着物という奇妙な格好の中性的な黒髪の少女(???)は、双子人形(リリィ&デイジー)の呟きに

?「――悪魔が来りて笛を吹く…って訳じゃ無いだろ。一文字違いだ人形」

というぶっきら棒な突っ込みを気だるげに入れると、懐から慣れた手つきで一振りのナイフを引き抜いて

?「そこのお前(紗龍)、アレ(甲冑)は外身はただの傀儡(くぐつ)、(中身)を殺さないと無駄に力を使うぞ。」

というなり、彼女(?)は自分に近付きハルバートで脳天をかち割ろうとした一体の甲冑――人間離れした力を伴ったその一撃の刃先を逆手に構えたナイフの刃身で(滑らせる)様にして受け流しつつそのまま詰めて懐に入り込むと下唐竹裂き宜しくナイフの刃を甲冑の腹腔部分に突き立てて――そのまま(貫通)させる。

?「蟲(プラーガ)にしちゃ上等な巣だ…けど――そのまま裂かせてもらう。」

ギャッ■■■■■

少女(?)はただのナイフ、を以って――不自然な程の切れ味で西洋甲冑を突き立てた位置からアジの開きの如く縦に(両断)し、中身の蟲(プラーガ)を正確に仕留めつつ、自分に向かってくるもう一体に向き直り、対峙しつつまだ距離がある内に走り始める。

これで数としては残り4体。

≫紗龍、デイジー&リリィ

226: 匿名さん [×]
2022-11-22 16:54:16

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「ウワ、何カデテキタ!」
「ナルホド、鎧ヲハゲバイイノネ!頑張ルゾー!」
(鎧から触手が見えたことで驚きの声をあげるも、すぐにやり方を覚えたと言わんばかりに構え、囲む残りの甲冑達を見回しながら)

227: ビギナーさん [×]
2022-11-22 23:42:43

>デイジー リリィ ???

紗龍「いや、ここは撤退しよう。こんな場所で無理に力を使う必要は・・・あ、あぁ。ありがとうお前さん。お陰で俺も無駄に力を使う必要が無くなった」

(虚ろな目で敵を見つめ消費しているのにも関わらず戦おうとする双子組を静止したあと、唐突に現れた少女の姿に困惑しつつなれた手付きで異形を斬り倒す姿に圧倒される)

紗龍「こんな形とはいえ今ので形勢逆転といったところか。なら、反撃開始といこうか?」

(力を取り戻したのか躍起付く双子組をみつめ満足そうにうなずくと、鼓舞するように呟きニヤリと笑いつつ甲冑の一体に近づき、キラーソードに持ち替える。そしてソードマスターの兵種スキルである流星を発動させ五回連続で剣を突き刺しつつ、途中途中必殺の一撃を与える)

228: ヒマジン [×]
2022-11-23 00:27:32

【洋館/2F中央通路/アンチョビ】

「なッ・・・なんだ!?なっなぁ!なんなんだぁ・・・。」

(すこし人とは違う経験を積んでいるとは言え普通のJK、周りで起きる明らかに危険で不気味な現象の数々に怯えきって近くにいる鉄華にすがるようにする。おそらくは腰が抜けているのだろう。)

【洋館/2F中央通路/種子島鉄華】

「・・・一体一体は大したこともない・・・か、だいじょーぶアンチョビちゃん、無問題よ。」

(怯えきっているアンチョビとは対象的に、異様なほどテンションが高ぶっている彼(鉄華)はアンチョビを片腕で胸に寄せて抱えると、自分の首元にある人間の部位にしてはやけに金属質ないわゆるトリガーのようなものに指を掛ける。)

「さぁ・・・スリルを感じて楽しもう。」

(楽しげな、少し狂気的な笑みを浮かべて首元のトリガーを思いっきり引く。すると彼(鉄華)の頭は爆ぜる、胸に抱いた彼女(アンチョビ)には被害は行かないものの彼の頭は吹き飛ぶ威力だろう・・・しかし次の瞬間に出てくるのはまるでデザートイーグルのようなシルバーの巨大な銃を型取り牙をむき出しにした銃頭の異形である、そしていつの間にか体には弾帯のようなものが無数に巻き付き、腕に伸び、腕がARやSGのような形状に変化していく。)

「ご生憎さま、化け物やってるのはおめーらの専売特許じゃねぇんだわ。」

(正に銃の化身といった様相となった彼(鉄華)を見て彼女(アンチョビ)は声もなく気絶してしまう。それを見て「やっぱり?」といった反応を示す彼(鉄華)、気絶した彼女を抱えたままの戦闘を行うのか・・・と思った瞬間、彼(鉄華)の背後で空気が大きく爆ぜる。そして一瞬にしてその衝撃により先行していた巌の隣に移動する、恐らくは・・・彼(鉄華)自身が放った空砲による移動なのだろう)

「おっさん、ここはこの子抱えて避難場所探そ。俺も攻撃できるが・・・ここは何かと力が出ねぇ見てぇだ)

229: 匿名さん [×]
2022-11-23 09:23:17

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「ハーイ!ジャア私コッチネ!」
「私ハコッチ!…ソーレ!」

(背中合わせになるよう2人で立つと、デイジーは弓を構え一矢放ち、リリィは飛び上がれば連続で甲冑を突いて装甲を剥がそうとするだろう)

230: スレ主/本編開始 [×]
2022-11-28 11:39:37

【返信が遅れがちで申し訳ないです。】

【洋館/2F中央通路→2F衣裳部屋/暁巌、?????×8】

蠢く黄色い良くわからない連中(パーティーゴア)、当然詳細など分かる訳も無いが…少なくとも見た目の不気味さに違わずそれらから感じ取れる露骨な(悪意)に常識を馬鹿にした様な超常の戦場を幾度も潜り抜けてきた(生還者)の異名を持つ東洋人の傭兵は獰猛な笑みを一瞬浮かべて…

「“遺跡”関連の何かって訳では無い様だな…向かってくるなら始末するだけだ。」

TATATAN!

とAUG A3を構えて先頭の一体に狙いを付けると、三点射を撃ち込む。

撃ち込まれた黄色い異形は血飛沫を多少飛ばして怯み、そのまま後方から続いていた数体を巻き込んで転倒するが再び何事も無かった様に起き上がり此方へ向かって来ようとする。

その一方

「――なるほど、ベクトル違いではあるがある種の(化け物)の類か…まさしく“ガンヘッド”だな。」

と火器と弾薬を象った異様で特異な変貌を遂げた彼(種子島)にそうごちつつ、その発砲の反動を利用した移動能力を興味深げに一瞥しながら…

「それが良いかもしれん――連中(パーティーゴア)が来た方向は止しておくか…手近で頑丈そうなドアは…」

と了解の意を示し傍にある厚めで装飾が施された扉を見て、徐に近付きドアノブを捻るとキィ…とそのまま呆気なく開いて…躊躇なく室内に銃を構えながら踏み込んで速やかなルームクリアリングを済ませると…

「クリア、こっちだ!」

と、気を失った少女(アンチョビ)を抱えた変貌した青年(種子島)をドア越しに手招きすると、相変わらず童謡を鼻歌宜しく鳴らしながら近付いてくる黄色い異形(パーティーゴア)の群れにリグから取り出したHE手榴弾を床に転がす様にして送り付けて…

DOGOOOOOOOOOON!

爆発音と共に爆風が吹き荒れ――朦々と煙が立ち込める。



逃げ込んだ室内は色々な衣料や装飾品が所狭しと保管された広めの衣裳部屋だった。こういう場所特有の籠もった防虫剤の匂いが鼻につく…

≫種子島、アンチョビ


【洋館/1Fエントランスホール/?????×1、???】

明確な弱点…甲冑の中身の得体の知れない蟲(プラーガ)の部分に対する攻撃へと切り替える三人、果敢且つ的確な連続したいずれも急所狙いの必殺を備えた連続した突きを叩き込む彼(紗龍)に、動く甲冑(アルマデューラ)の一体は鎧部分を破壊されて、更に露出した生体部分に連続で強烈なダメージを受け続けた事からか動きを鈍らせて、ぶしゃぁと体液を散らしながらガシャガシャと崩れ落ちてバラバラの甲冑の残骸と化す。

続けて、レイピアを閃かせてダメージを与えるよりも外見(鎧)を剥がし、破壊する事に集中した攻撃を行うリリィの攻撃に前後して露出した生身(蟲)の部分へ矢を放つデイジーの一連のコンビネーションで着実に一体を仕留めて残骸へと変え、更にもう一体にも無視出来ないダメージを与えて怯ませる。

――そして二体目を相手取っていた謎の和洋折衷な少女(???)は大振りな甲冑の一撃を掻い潜り、懐へ飛び込んで、ナイフを隙間に刺し込み捻り上げて華奢な体躯からは想像も出来ない様な腕力で甲冑(アルマデューラ)を投げ飛ばしながら床に叩き付けつつ、其処に馬乗りになり更に数回ナイフで刺突して止めを刺す。

そうこうしている内に其々が動く甲冑(アルマデューラ)を撃破し、残りは一体となった。

≫紗龍、デイジー&リリィ

231: ビギナーさん [×]
2022-11-30 21:21:07

>??? デイジー リリィ

紗龍「ふぅ・・・って、二人ともすげぇなあんなにさっきまで疲れてたのに俺よりよっぽど動けてる」

(先程まで虚ろな目を浮かべていたとは思えないほど華麗に戦う双子組に感心する)

紗龍「(それにしても、あいつは何なんだ・・・?華奢な体型してるくせに、どこからあんな力が・・・)


(自分よりもあまり優れた体型ではない少女が、鎧などをものともせず戦う姿をみて感激半分疑問半分といった感じで見つめる)

232: 匿名さん [×]
2022-11-30 21:39:30

>紗龍さん、???

【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「アノオ姉サンノ戦イ方ガ凄クテ疲レガ吹ッ飛ンダノ!…マア多分終ワッタラスグニブリ返シソウダケド…」

「モシカシテ紗龍サン、モウ動ケナイ?サッキモ疲レタ様子ダッタモンネ。客室カナニカアレバイインダケド…」

(疲れは吹っ飛んだと意気揚々と話すデイジーと、一方でリリィが紗龍を心配し近づこうとしていて)

233: ヒマジン [×]
2022-12-01 23:43:11

【洋館/2F中央通路→2F衣裳部屋/種子島鉄華】

「ここは・・・衣装部屋か、クローゼットなんかも多くて立て籠もるにゃいい場所だな。」

後ろに迫る黄色い怪物(パーティーゴア)に対して腕が変化したARやSGなどを通常の銃ではありえないレートと威力で放って応戦しつつ巌の後ろに追従する。

「・・・思ったように力が出せないとなりゃ・・・俺も"不死身"じゃなくなってるかもな。もし俺が行動不能になったら機会を見て血を飲ませてコイツを引いてくれ、どうなるかは分かんねぇが・・・復活できるかもしれん。」

自分の力に大きな違和感を感じるこの状況から武器人間特有の「不死性」が弱体化されているのではないかと考えつつ、自分が行動不能に陥ったときの復帰方法を一応ではあるが彼(巌)に教えておく

234: スレ主/本編開始 [×]
2022-12-02 03:13:37

【洋館/1F書斎/ベン、????(雛沢・加奈江※気絶)、???】

ふらついて倒れた東洋系の少女(加奈江)をソファに横たえらせつつ――再び静寂が戻りつつあるが…明らかに(別のナニカ)がこの部屋に近付きつつある気配…現に耳障りな音を立てて不自然に開こうとするドアを慌てた様子で半ばタックルする様な勢いで閉めるオフィスワーカー。

ベン「……今のはどう見ても“風”じゃ無いよな?」

と、半分気絶している様な少女(加奈江)の様子を伺っていたらしき学者の彼(ルキノ)に言いつつ――

ベン「動かせる家財(机や椅子など)があれば、近くに持ってきてくれないか?念の為此処にもバリケードを作って置こうと思ったのさ…」

そう背中で入り口のドアを抑えながら黒人系のオフィスワーカーは同行者(ルキノ)にそう頼む。

明らかに此処(洋館)には(動く死体)以外にも恐ろしいナニカが存在すると感じているらしい…

尚ソファに横たわる少女(加奈江)は、目を閉じたまま身動き一つせず…死体の様に微動だにしない…

≫ルキノ、(蒼井茜)

235: ビギナーさん [×]
2022-12-02 13:08:56

>リリィ

紗龍「ん・・・?あぁ、ちょっと無理しすぎたみたいだぜ。カッコつけたのは良いものの、やっぱ年には勝てねぇわ」

(自身の体調を察し心配したように近づいてくるリリィに少し弱々しい笑みを向けると、緊張がほぐれたのかその場に膝をつき肩で息をする)

紗龍「(っ・・やっぱあまり魔力を使わない筈の姿でも体力の消耗は激しいな。はやくこれになれねぇと・・)心配させちまって悪いなリリィ。俺は大丈夫だから」

236: アルフレット│RUI [×]
2022-12-04 16:24:39

【洋館/1F北側廊下/アルフレット】


>更木剣八、マーフィー(佐々木琲世、ルーシィ、スウェン&ナーディア



「キミ、なんかすっこくイギ___いや、知り合いに性格似てるんだぞ。まぁ、俺がヒーローなのは変わらないけどね!」



(yes、I'm HERO!とめげずに自分はヒーローだと宣言して。後知り合いに似ていて妙にアルフレットの気に触る男(更木)には「キミ、性格直した方がいいと思うんだぞ。」と憎たらしく吐いて。ケラケラと笑ってる間に、ここにあの化け物がいる、と。それにまた自覚した時、また叫びそうになったがギリギリで叫びそうになったのを止めて。なにやら怪我をしている__人(マーフィー)が早く倒さなければ、増えるぞ。と言われ、アルフレットの恐怖をそそり)



「NooooooooooooooO!!!!今でも化け物がいるのに更に増えるなんて___!ヒーローは断じて認めない、ヒーローが!華麗に倒してやるんだぞ!」



(いる時点で嫌なのに、これ以上増えるなんて堪ったもんじゃない__!アルフレットは、16口径のリボルバーに実弾をセットして、異形の者(ゾンビ)に突撃しながら、一回で打てる最大の回数を、約四人のゾンビの急所(頭)を狙って打って。)





(/返信が、かなり遅くなり申し訳ないです。)








237: ルキノ・ドゥルギ [×]
2022-12-04 17:07:16

【洋館/1F 書斎】

>ベン、(茜)、雛沢、???

やはりか…下手に動くのは危険そうだな
(今のところ少女が目覚める様子は無く1度ナイフをしまった後扉の方に視線を移した。先程から感じている妙な気配と不自然に音を立てる扉に危険を感じつつベンの指示に分かったと頷き椅子を取りに机の方に向かって)



238: 蒼井茜│RUI [×]
2022-12-05 22:25:31


【洋館/1F書斎/蒼井茜】


>ベン、ルキノ



「ふーん、そうなんだ。まぁ暫くは一緒に行動を共にさせて貰うよ。」


(と素っ気なく蒼井は以上の事を淡々と述べ、二人(ベン、ルキノ)をチラッと見ると、呆れたように自分の手元にある時計を見て。__ここで蒼井はまた気づかされてしまう。必ず正しい時を示す筈だった時計は、芯がブレブレで何時か蒼井が見る事は困難で顔をしがめてしまう。が、力は時計から放たれている気配で、使えることがわかったので心なしかほっとし。急に現れたか彼女こそが、怪異なのではないか___と考え、ベンが横たわらせたソファを見つめると、ドアの方からキィ___と嫌な音がした。直ぐ様、あの奴(ベン)がタックルの様に止め、バリゲートを作ることを提案したので)



「あぁわかった。机とかでいいよね。」



(と、側にあるなにやら少し趣がある木の机をドアに持っていって。横目でチラリと横たわる彼女を見れば、まるで死体のようで蒼井は「大丈夫だよな」と心配して)



(/返信遅れてすみません。一応、最新の方で合わせましたが、絡みずらい場合は蹴ってもらっても構いません)







239: スレ主/本編開始 [×]
2022-12-07 04:29:38

【諸事情で返信が遅れがちで申し訳ないです、本日中に其々返信出来ると思います故今暫しお待ちを】≫ALL参加者様。

【洋館/1Fエントランスホール/?????×1、???(直死の魔眼)、????】

其々が襲い掛かってくる動く鎧(アルマデューラ)を撃破した後、残った一体が相変わらず緩慢ながらも確実に4人を狙って来る。

???「――全く、吐き気がする。」

“其れ”の存在に対してか、今己が置かれている状況に対してか――和洋折衷な中性的な少女はうんざりした様子で目の前の化け物(アルマデューラ)を見据えてそんな言葉を吐き捨てると…ナイフを再び逆手に持ち替えて、一度その双眸を瞑ると…

次に開いた際にはいっそおぞましいほど毒々しくも鮮烈な美しさすら憶える様な不吉な蒼い光を瞳に煌めかせて――

一瞬でその鎧の化け物(アルマデューラ)の懐へ入り込み、そのナイフの切っ先を閃かせる。

そんな戦闘を繰り広げている少女(???)を他所に、既に戦闘を終えた双子人形の彼女ら(リリィ&デイジー)と彼(紗龍)の後ろからじっとそんな三人を見つめる黒衣の幼い誰かの視線…を感じるかも知れない。…先ほど双子人形の二人が見つけた(誰か)と同じ其れを…

≫紗龍、デイジー&リリィ


240: 匿名さん [×]
2022-12-07 12:25:41

>紗龍さん、???
【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「…?ナンカ視線ガ…?」
「ドコドコ?」
(ふと背後から気配を感じれば辺りを見回し。リリィは肩で息をする紗龍の肩に腕を回し守るように抱きしめようとしながら見回していて)

241: スレ主/本編開始 [×]
2022-12-12 01:36:20

【洋館/2F衣裳部屋/暁巌】

ガシャンッ!(ドアを閉め切る音)

爆風と、常識外れの(全身銃器・弾薬)の異形と化した彼(種子島)のやはり普通ではない火力と発射速度の凄まじい応射のあと(黄色の妙な化け物は見た限り数体が鉛の雨を喰らって血煙と化したらしい)頑丈そうなドアを閉め切りつつ…相変わらず伸びている少女(アンチョビ)はともかく、やや疲弊しつつある様子の彼(種子島)からの何ともぶっ飛んだ内容の言葉に…

暁「――“仕組み”は理解できんし理解したくもないが、まぁ…了解した。ちなみに“血”っていうのは人間のモノじゃなきゃ駄目か?」

(不死身)という言葉や、(引き金)を引くという行為、そして(血液)を所望するという辺りになんだか悪魔崇拝めいたモノを連想するが…どんな力であれ其れは行使する輩次第で方向性自体が変わるモノだと余計な考えを頭から払い除けつつ頷いてついでに質問もしておく。

その一方

―古くなった防虫剤の独特の匂いがややきつく漂う広い衣裳部屋…確かに隠れる場所は多いが、それは(先客)が居た場合も同じ事が言える。

暁「――ブギーマンが居ない事を祈るとするか。身を落ち着かせられる場所ならいいが…その嬢ちゃん(アンチョビ)を抱えたままじゃお前も動き辛いだろう?―」

≫種子島、アンチョビ


【洋館/1F書斎/ベン、????(雛沢・加奈江※気絶)、???】

椅子と机を其々彼ら(ルキノ、茜)に寄せてもらい、それで簡易的にドアを押さえ付けるバリケードを構築しつつ――今の処場当たり的に色々な事に対処している現状から、一先ず落ち着いたことで洪水の様に押し寄せてくる疑念や理不尽に対する誰に当たり様も無い憤りをどうにか胸の内に抑えつつ…

ベン「協力してくれるなら大いに助かる、私の名前はベン、彼はルキノだ。――気付いたら此処(洋館)に来ていたんだが…君(茜)も同じか?」

と自己紹介がてら、さり気無くそう尋ねて…

一方の学者肌な彼(ルキノ)は、件のソファに死人の如く眠っている少女(加奈江)に警戒してナイフを手にしていたが、一度それを仕舞っている。

――ふと、ドアの方に目をやると…

ベン「…………!!」

その隙間から…まるで意思をもつ様に廊下から流れてくる真紅の液体…誰かの(血)らしいが…

それは磁力に吸い付けられる水銀の如く、血溜まりを形成しながら流れて――部屋の中を流れて往き…ソファに横たわる少女(加奈江)の方へと集まりだしている。

ベン「…何なんだ?これは」

そう、思わず口に出してしまったが答えられる相手がこの場にいる筈も無く。

≫ルキノ、蒼井茜



242: ルキノ・ドゥルギ [×]
2022-12-12 08:08:48

【洋館/1F 書斎】

>ベン、茜

一先ずはこれで安全、か…?
(バリケードを構築する様子を見た後息を吐いた。とりあえず自分を警戒していた相手はこちらに協力してくれるようで協力者が多い方がいいと考えた。内心早いところ研究室に帰りたいと思いつつ目を伏せ厄介事は好かないのだがな…と呟いて)
…さて、どうする、か…!血…?(ふと扉を見ていて血のようなものが流れているのに気づいた。どうやら先程の少女の方に向かっているようで自分と同じく異変に気づいたベンに視線を向けつつ嫌な予感がすると告げ身構えて)



243: ビギナーさん [×]
2022-12-14 15:30:33

>リリィ デイジー ???

紗龍「はぁ・・はぁ・・悪いなリリィ。本当は逆の立場だってのに、助かるぜ」

(変身をとき普段の姿に戻ると、かなり体力を消費したのか汗だくのまま弱々しい笑みをリリィに向け、特に抵抗すること無く抱き締められる)

紗龍「・・・そこに隠れてないで、出てこいよお前さん。俺たちはお前さんのかくれんぼなんざに付き合ってる暇はないんだよ」

(リリィの肩越しに視線を感じた方に目線を向けると、口調は穏やかのままに挑発ともとれる発言をする)

244: 匿名さん [×]
2022-12-20 21:02:44

>紗龍さん、???
【洋館/1Fエントランスホール/デイジー・リリィ】

「モウ、サッキカラ謝ッテバッカリ!…後モウ少シダケ背ガ高クテ力持チナラ、背負ッテアゲラレタノニ……」

(隠れる謎の少女を挑発する紗龍をよそにリリィはそう指摘するも、すぐにしょんぼりとした顔をしてそう述べ。
自分の体格でも異能でも成人男性を持ち上げることは不可能だろう。もどかしかった)

245: 久留島 優希 [×]
2022-12-20 21:10:48

参加してもいいですか?

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