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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19938:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 02:48:58
『でしょ!』(天使は、喜んでもらえた事に嬉しく思いつつ言い。一方、天使の兄は、元悪魔の返事も聞けば、相手に『大丈夫だ。後で迎えに行くから、準備しておけ』とメッセージを送り。父は、「…アイツというのは?」と尋ね返し)
19939:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:01:28
『お買い物楽しみだね』
(悪魔は角度を変えながら鏡で自身の姿を見ては笑顔でそう伝え、自分は相手からのメッセージを確認するとそろそろ準備をしようかと部屋へ向かい。一方、兄は一息つくと「ジュリアスの事だ。アイツはレンよりも優秀なはずだが」と伝え)
19940:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:17:53
『だね!俺も、家具買うの初めてだなぁ』(天使は、初めてのことに、ワクワクとしつつ呟いていて。悪魔は、相手が来るタイミングで部屋を出ていて、「あ、もしかして、出来るの?」と尋ねて。一方、天使の兄は、「研究やるから、2人も準備しておけ」と伝え、部屋に行き、支度をして。父は、「…優秀過ぎるからだ。妻を亡くしてから、優秀な彼奴らを、理想を叶えるための道具でしかなかった」と言い、壁に凭れ、「兄への対抗心が強く、負けず嫌いなリアンは、特に扱いやすかった。お前も使ったことがあるだろう?」と話していて、悪魔の兄は、面白そうだからと父の分の料理を運んでいて、偶然聞いてしまい、立ち竦んでいて)
19941:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:33:33
うん、迎えに来てくれるんだって
(自分は部屋から出てきた彼にそう伝えると「スクール頑張ってね」と頬にキスをしてから部屋に入り、兄は図星を突かれたためか「…俺はレンを選んだ理由を聞いている。そのことは関係ないだろ」と伝え)
19942:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:49:23
ネイも頑張るんだし、俺も頑張ろ(悪魔は、頬にキスを受けては、気合いを入れ直すように呟いて、行ってきますと言ってから家を出て向かって。一方、父は、「…だから、答えているだろう。ジュリアスもリアンも、道具でしかなく、リアンは特に道具として優秀だった。レンを選ぶのは必然だろう?」と言い。悪魔の兄は、相手の兄も父と同じなのではないかと感じ、気付けば父の分の料理の乗ったおぼんを落としてしまっており)
19943:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 15:51:21
「…息子をよく道具扱いできるな」
(兄は相手の父の言葉を聞けば呆れたようにそう呟くも、扉の方から何かが落ちる音が聞こえてはそちらへ向かい「リアン…聞いてたのか」と尋ね)
19944:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:10:32
「っ…俺は、道具じゃねぇ!」(悪魔の兄は、相手の兄が来れば、少し後退り、そのまま相手の兄を睨みつけながら言うと、そのまま部屋に戻り、適当に鞄を持つと、家を飛び出し。父は、悪魔の兄の様子に、溜息をつき、「…あの様子だと、ずっと聞いていたようだな。お前、リアンを愛してやってないだろう」と相手の兄に言い)
19945:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 16:28:33
「おい…!」
(兄はなぜ出ていってしまったのか分からず溜息をつくも、相手の父に声をかけられ「…俺は十分愛している。愛してないのはお前の方だろ」と告げて)
19946:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:39:41
「…言えば理解するから、今はこっちが大事だから、そうやってアイツを二の次三の次にしていなければ、あの反応はないと思うが?」(父は、呆れたように、相手の兄が示せてないのではと言い。悪魔の兄は、上手く紛れるようにして、人間界に行き、手当り次第に欲しいと感じたものを買っていて。一方、天使の兄は、相手を迎えに来ていたが、途中で悪魔の兄を見つけ、「おいリアン、こんなとこで何してんだ。つか、すげぇ荷物だな」と声を掛けていて)
19947:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 17:12:59
「そんなこと…」
(兄は相手の父の言葉を聞けば少し考え込み、「……飯は使用人に出してもらえ」と告げてから部屋を出て)
19948:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 17:31:49
「…おい、リアンこっち来てるぞ」(天使の兄は、悪魔の兄の様子から、何かあったのだろうと思い、相手の兄に電話をかけては、人間界にいることを伝え、「すげぇ怒ってるが…また何か喧嘩したのか?」と言い。悪魔の兄は、天使の兄が連絡しているのを見て、隙をついて逃げようとしては捕まりを繰り返していて)
19949:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 23:29:34
「…ああ、俺のせいだ」
(兄は自身のせいで相手を怒らせていると伝えると「悪いがそのまま見ててくれ、すぐに行く」と言いつつ支度をして)
19950:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 23:38:31
「わかった、アイツらの家に行くから、そっち来てくれ」(天使の兄は、相手の兄に、相手の家に行くことを伝えては、電話を切り、悪魔の兄が買ったものを3つだけを残して返品し、そのまま相手の家に行き、チャイムを鳴らし。悪魔の兄は、「もう逃げねぇから離せ!」と抵抗していて)
19951:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 03:21:15
いらっしゃい…って、どうしたの!?
(自分は天使の兄が来たと思い扉を開けるも悪魔の兄を捕まえているその状況に困惑しては思わずそう尋ねてしまい)
19952:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 11:08:29
「俺も詳しくは知らねぇが、ウィルと喧嘩したらしい」(天使の兄は、喧嘩したということしか知らないため、そう言って、中に入り、「とりあえず、ウィルが来るまでは待たせてくれ」と言い、リビングに行き。悪魔の兄は、不機嫌そうにソファーに座っていて、「俺悪くねぇし。あっちが悪ぃし」と文句を呟いていて)
19953:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 16:51:30
うん、いいけど…
(自分は2人をリビングに通すとコーヒーを用意してやり、悪魔は何やらリビングの方が騒がしいことに気が付きそちらへ向かうと『…あれ、なんでいるの?』と尋ね)
19954:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 17:15:27
「俺はネイを迎えに来たんだ」(天使は、やって来た悪魔の相手と天使研究の為に相手を迎えに来たと伝え、「こいつ、今機嫌わりぃから、関わんねぇようにな」と伝えておき)
19955:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 18:27:13
『そうなんだ…俺はね、兄貴のこと待ってるの』
(悪魔は横目で悪魔の兄の様子を窺いつつもそう伝え、自分は2人の前にコーヒーを置きながりも昨夜彼と話したことを考えていて)
19956:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 19:48:08
「ウィルのことを?」(天使は、悪魔の相手が、相手の兄を待っていると言うと、不思議に思い呟いて、「とりあえず、ウィルは来るから話し合いが先だな」と言い。悪魔の兄は、「話すことなんかねぇ!!」と天使の兄の言葉に噛み付くように言い)
19957:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:02:04
…にぃ兄、ちょっと
(自分は天使の兄を部屋の外に出し「昨日、アンと話してたんだけど…」と兄のことについて話し。一方、兄は家に着くとチャイムを鳴らして)
19958:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 01:12:54
「…なるほどな」(天使の兄は、相手に呼ばれ、不思議に思っていたが、話を聞けば考え込み、「まぁ、可能性はあるかもしれねぇな」と言い。天使は、チャイムが鳴れば、玄関に行き扉を開け、『おはようございます!兄様、リビングにいますよ』と伝えつつ、リビングに通して。悪魔の兄は、不機嫌なまま、コーヒーを飲んでいて)
19959:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:42:13
「…おい、こいつらに迷惑かけんな」
(兄はリビングに入るとどう謝ればいいのか分からず、思わずいつものように注意をしてしまい。一方、自分は兄が来たことに気がつくと「…とりあえず2人のこと見ないと」と呟いて)
19960:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:15:56
「またそれかよ…」(悪魔の兄は、やって来た相手の兄に注意されては、舌打ちをして、「毎回注意ばっかしてきやがって!そういうのうんざりなんだよ!!」と相手の兄に怒鳴り、「もうお前とは別れっからな!!」と言い。天使は、悪魔の兄が怒鳴りそうだと思い、急いで悪魔の相手を抱きしめ、寝室に戻るとそのままぎゅっと耳を塞いで)
19961:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:32:56
「っ…勝手にしろ。元天使のお前なんかが1人で暮らせるとは思えないがな」
(兄は相手に怒鳴られるとそれに対抗するようにそう告げ、自分は急いでリビングに入ると「お、おい!落ち着けって…!」と間に入り。一方、悪魔は天使の彼に抱きしめられると『…アンジェロ、大丈夫?』と心配そうに抱き締め返し)
19962:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:46:40
「リアンもウィルも一旦落ち着け」(天使の兄は、暴れそうな悪魔の兄を押さえつつ2人に落ち着けと言い、「俺も同じだから感じるんだが、本当はちゃんと謝りたいのに、なんて言って謝ればいいか、わかんねぇんじゃねぇか?」と相手の兄に言い。悪魔の兄は、「てめぇが勝手に悪魔にしやがったんだろうが!!俺は頼んでねぇんだよ!」と怒鳴り続けており。天使は、『…なんとか、ね。ネロは大丈夫?怖くない?』と心配していて)
19963:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:57:39
「っ、俺は…」
(兄はどう話せばいいのかわからずに目を伏せ、自分は「リアン、そんな怒るなって…!」と言いつつなだめていて。一方、悪魔は『俺は平気だよ、怖くないもん!』と言いつつ天使の彼に擦り寄っていて)
19964:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:15:05
「…お前は自分のせいだと言ってたが、なんでお前のせいだと思った?」(天使の兄は、少し考えては相手の兄が少しでも話しやすくなればと思い、質問してみて。悪魔は、「お前に関係ねぇだろーが!!」と相手に当たり。天使は、『そっか…よかった』と安心しつつも、僅かに手が震えていて)
19965:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:23:01
「…俺が、いつもアイツを後回しにするからだ」
(兄は相手の質問に対しポツポツとそう話し始め、自分は「関係ないからって止めない理由にはならないだろ!」と言いつつ必死になだめており。一方、悪魔は『…俺がついてるから大丈夫だよ』と言いつつしっかりと天使の彼を抱きしめて)
19966:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:47:48
「…お前がこいつに構わねぇことが、今回の喧嘩の原因か?」(天使の兄は、悪魔の兄の様子からまだ何かありそうだと思いつつ、そう質問して。悪魔の兄は、「お前に俺の気持ちわかんねぇよ!!邪魔なんだよ!!」と相手にぶつけて。天使は、『………うん』と弱い声で言い)
19967:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:55:09
「…お前の親父が、お前らを道具同然だって話してるところを聞いちまったんだ」
(兄は相手の質問に対しそう告げ、自分に手を出しそうな勢いの悪魔の兄を見ては「もうやめろ、俺が悪かった」と伝え。一方、悪魔は『なんか楽しいこと考えよ?』と言いつつも天使の彼を撫でてやり)
19968:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:03:23
「!…どうせ、大事な弟様を守るために言ってんだろ」(悪魔の兄は、相手の兄の謝罪に少し驚いたものの、その場しのぎだと思い、そう言って、「わかってねぇのに謝ってんじゃねぇよ!!」と言い、近くにあったクッションを相手の兄に投げつけ。天使は、『楽しい、こと…?』と呟いて)
19969:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:14:45
「…俺は、お前なら大丈夫だと思っていた」
(兄はクッションを受け止めつつもそう話し始め、「お前は自分で出来るから、未熟なネイたちを優先していたんだ。だが、道具だと思ったことは1度たりともない」と伝え。一方、悪魔は『そう、楽しいこと!例えばどこ行くとか、何食べたいとか…』と伝えてみて)
19970:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:28:15
「思ってなくても親父みてぇに扱いやすいからって、利用してたのは事実なんだろ」(悪魔の兄は、手当り次第に相手の兄に投げつけながら言い。天使は、悪魔の相手の言葉に、なにか無いかと考えては、『えっと…ネロと一緒におっきいパフェ食べたい…』と浮かんだものを言い)
19971:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:31:26
「利用してねえよ!」
(兄は投げられたものを全て受け止めつつ相手に近づくとその手を取り、「俺はお前を信用してたんだ。俺の背中を預けられるようなやつだと思っていた」と話し。一方、悪魔は『あ、俺も食べたい!』と言えばどんなパフェがいいかと想像していて)
19972:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 11:59:01
「!で、でもっ…お前、誤魔化してたじゃねぇかよ」(悪魔の兄は、相手の兄に手を握られ、言われた言葉で落ち着きはするも、不安げに眉を下げて言い、「最近は全然優先してくんねぇし…俺のこと飽きたのかよ…」と呟いて。天使の兄は、悪魔の兄から離れ、「もう大丈夫そうだな」と呟いては、相手にいつでも出られるか尋ねて。天使は、『おっきいパフェがあるとこ…』と呟きつつ、携帯で調べてみて)
19973:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 13:15:49
「俺は誤魔化してない、お前が勝手に勘違いしただけだろ」
(兄は冷静にそう伝えると「…優先できなかったのは悪かった、だがお前に飽きたわけじゃない」と告げ。一方、自分は「うん、大丈夫だよ」と言いつつ鞄を持ち、悪魔は天使の彼の携帯を覗き込みながらも『…あ、これがいい!』とパフェの写真を指さして)
19974:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 14:04:11
「なら、なんですぐ否定しなかったんだよ!」(悪魔の兄は、否定もなしに、話を戻そうとしていたことを言い。天使の兄は、「じゃあ、ウィル、リアン、俺ら行くからな」と相手の兄と悪魔の兄に伝えては、相手と共に出ていき。天使は、『これ、凄く美味しそうだよね』と言い、時間があれば今日行こうかなと思い)
19975:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 20:43:45
「それは…どうしたらお前が傷つかないか、考えていたからだ」
(兄は相手の手を握る力を強くしつつそう伝え、自分は心配ではあったものの天使の兄と共に家を出て。一方、悪魔は『こっちも種類いっぱいあって美味しそう!あ、これも…!』と次々に見ていて)
19976:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 22:17:55
「…ほんとにそれだけか?」(悪魔の兄は、相手の兄が嘘をついているとは思っているが、それだけかと尋ねて。天使の兄は、「…さっき言ってたウィルのこと、本人には言うのか?」と尋ねつつ、研究所に行くと、前回と同じ部屋に行き。天使は、色々見ては、『あ、これ良くない?ほら、ソフトクリームとホイップクリーム乗ってて、フルーツも色々乗ってるし』と言い)
19977:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-16 02:24:10
「…確かに俺も、お前を良いように扱っていたと思った」
(兄はポツリとそう呟くと「だが、お前の親父のように愛がなかったわけじゃない」と話し。一方、自分は「うーん…あのまま解決するなら言わなくてもいいかな」と伝え、悪魔は『ほんとだ、これ食べたい!』と目を輝かせていて)
19978:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-16 09:59:28
「…お前が、親父と違うのはわかってる」(悪魔の兄は、父とは違い愛がある事は理解しており、そう呟いては、「最近すげぇ忙しくしてっし、全然俺の事構ってくんねぇし、最近は特にさせてもくんなかっただろ。だから、お前は飽きたんじゃねぇかって怖かったんだぞ」と言い。天使の兄は、「ちゃんと解決してるといいんだがな」と言い。天使は、『じゃあ、ここにしよっか。もし今日時間なくても、明日行こうね』と言い)
19979:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 01:43:50
「…構ってやれなくて悪かった」
(兄は相手の頭を撫でつつそう呟くと「なるべくお前に構ってやりたいが、気づけない時もある。だから、ちゃんと言ってくれ」と話し。一方、自分は「きっと大丈夫だよ」と言いつつ荷物を起き、悪魔は『うん、楽しみ!』と飛び跳ねており)
19980:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 12:00:04
「…俺のことだけ考えりゃいいのに」(悪魔の兄は、自身が1番では無いことに不満げにして。天使は、『そろそろ大丈夫かな。リビング行こっか』と飛び跳ねて喜ぶ悪魔の相手に声を掛け、リビングに戻り。一方、天使の兄は、「そう思っておく。じゃあ、準備するから、待っててくれ」と伝えると部屋を出て、『ネイ連れて来たから、お前らも来てくれ』と青年と元悪魔にメッセージを送り、道具や機械の準備をして)
19981:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 16:26:51
「…そうもいかねえんだよ」
(兄は不満気な悪魔の兄に向かいそう呟くと2人が戻ってきたことに気が付き、「これからこいつらの家具を買いに行くが、お前も来るか?」と尋ね。一方、青年は元悪魔と共に研究所へ向かい、少し緊張した面持ちで中に入り)
19982:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 16:44:21
「…いや、俺は適当にその辺ぶらついとく」(悪魔の兄は、不満げなままだが、どうするか考えては、適当に見て回っておくと伝え。天使は、悪魔の兄の様子を見て、『よかった…いつもの兄様だ…』と安心していて。一方、天使の兄は、準備を終えると相手のいる部屋に行き、2人を待っていて、2人が来れば「よし、来たな。なら、早速始めるぞ」と言い、2人に指示をしたりしてやり始めて)
19983:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 18:34:27
「…終わったら連絡する。お前も何かあったらすぐ言えよ」
(兄は相手の不満気な様子に気が付かないままそう伝え、悪魔は納得したらしい悪魔の兄に近づいては『大丈夫…?』と声をかけ)
19984:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 18:49:12
「あ?…別に、何もねぇよ」(悪魔の兄は、悪魔の相手に心配そうに声をかけられては、視線を逸らしながら言い。天使は、『…えっと、一応仲直りした…んですよね?』と心配から、相手の兄に尋ねて)
19985:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 19:15:40
『…俺にもちゃんと話してね』
(悪魔は視線を逸らされると更に心配になりそう伝え、兄は「…大丈夫だ。ほら、行くぞ」と悪魔の手を引いて)
19986:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 19:21:38
『う、うん…』(天使は、心配になりつつ、鞄を持てばついて行くようにして。悪魔の兄は、1人になると、「…どうすりゃ俺のこと1番に考えてくれんだよ」と呟き、荷物を持ち、家を出て)
19987:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 22:55:41
「…今日決まらなくてもいいが、ある程度目星はつけとけよ」
(兄は2人を連れて家具の売り場に行きつつそう伝え、悪魔は『じゃあまずベッド見たい!』と天使の彼に告げて)
19988:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 23:01:27
『じゃあベッドから見ようね』(天使は、悪魔の相手の言葉に、微笑みながら、ベッドからと言い、頭の中で、大体の部屋の大きさなどを考えていて)
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