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2人だけの世界で 〆/19894


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自分のトピックを作る
19842: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 06:11:48

『急に触られてびっくりしたんだよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、びっくりしたのだと言い。悪魔は、「後で兄貴に聞いてみるか」と言うと、3人に「そろそろ飯にするぞー」と声をかけて。一方、部下は、「すっごくえらいよ、いい子いい子」と褒めながら撫で続けて)

19843: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 12:04:58

『急に触ってごめんなさい…』

(悪魔は尻尾を下げつつ魔力体にそう謝り、自分は飲み物を用意しつつも「何かあった?」と尋ねてみて。一方、青年は「…もっと褒めて!」と言いつつも尻尾を立てて)

19844: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 12:30:49

「ぼくも、えいってしてごめんね」(魔力体は、悪魔の相手に抱きついて、突き飛ばしたことを謝り。天使は、『ネロが、紋章触れちゃって、痛かったみたいで、押しちゃったんだよね』と言い。悪魔は、相手の兄に、魔力体の胸元に紋章があること、そこから痛みがあるらしいことをメッセージで伝えて。一方、部下は、「レンはいい子だね、我慢出来るなんて、大人だね」と言い、撫で続けて)

19845: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 12:47:04

そっか…2人とも謝れて偉いね

(自分は2人の頭を撫でつつそう褒めて、「ほら、ごはんにしよう?」と伝え。一方、青年は満足気に笑いつつも擦り寄っていて)

19846: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 12:53:34

「えへへ、うんっ!」(魔力体は、嬉しそうに笑いながら言い、悪魔の相手の手を引いて、「ネロくん、ごはんたべよ!」と言い、テーブルに行き、椅子に座って。一方、部下は、「ご褒美は何がいい?」と尋ねつつ、撫で続けていて)

19847: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 20:28:08

『うん、たべる』

(悪魔は魔力体の隣に座りつつもそう言い、自分は「いっぱいあるから好きなだけ食べてね」と伝えつつ肉を出し。一方、青年は「ご褒美…うーん…」と悩みこんでしまって)

19848: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 20:50:46

じゃあ焼いてくぞ(悪魔は、そう言っては、肉や野菜を焼いていき。魔力体は、野菜を見ては、嫌そうにするも、「ちーくん、おやさいがんばるよ!えらい?えらい?」と言い、褒められ待ちしていて。一方、部下は、「なんでもいいよ?これしたいとか、これ作ってとか」と言い)

19849: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 01:04:10

うん、えらいよ

(自分は魔力体の期待に応えるようにそう褒めてやり、悪魔は野菜を見ては目を逸らし『…お肉食べたい』と呟いて。一方、青年は少し考えては「…ルーと一緒にいられるならそれでいい」と伝え)

19850: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 10:02:01

「えへへ…」(魔力体は、褒められては嬉しそうにしていて。悪魔は、「ちー、頑張るって言ったんだから、残すんじゃねぇぞ?」と魔力体に言っていて。一方、部下は、少し驚き、「そっか、レンにとっては、一緒にいられることがご褒美なんだね」と言い、青年を撫でたまま、何度かキスをしてやり)

19851: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 15:05:31

アン、そんな厳しくしなくても…

(自分は魔力体に楽しく食べてもらいたいと思っていたため多少残しても仕方がないと考えており、青年は「うん、ルーといたい」と伝えてはキスをし返して)

19852: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 15:21:57

「あぅ…えっとぉ…」(魔力体は、どうしようと眉を下げ、悩んでは、「ちょっとだけにするっ!」と言い。悪魔は、「最初からそう言えっての」と言い、自分と相手と魔力体の皿にそれぞれ野菜や肉を取り分けて。天使は、悪魔の相手の皿に肉を取ってやり、その後自分の皿に野菜と肉を入れていて。一方、部下は、「俺も、レンといられることが1番の幸せだよ」と言い)

19853: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 18:53:06

あんまり無理しないでね

(自分は野菜を無理して食べる必要はないと魔力体に伝えつつも食べ始め、悪魔は自身だけ野菜がないことに劣等感を覚えつつも肉を食べ。一方、青年は「えへへ、お揃いだね」と言いつつ擦り寄っていて)

19854: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 19:15:45

「…っ!」(魔力体は、人参を1つ食べては、思わず眉を顰めてしまうも、必死にもぐもぐと口を動かし、飲み込むと、「ちーくん、たべたぁ…」と言い。悪魔は、「お、すげぇじゃねぇか!」と魔力体を褒めて。天使は、『ネロ、美味しい?』と尋ねつつ食べていて。一方、部下は、「ふふ、だね」と言い、時間を確認しては、「じゃあ、そろそろ遊ぶ?」と尋ねて)

19855: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 20:11:07

ちー、よく食べたね

(自分は魔力体の頭を撫でつつそう褒めて、悪魔は『うん、おいしい』と言いつつ食べ進めていて。一方、青年は「遊ぶ!」と返事をしては猫の姿になり)

19856: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 20:22:50

頑張ったし、肉追加してやるよ(悪魔は、頑張ったご褒美として魔力体の皿に、肉を少し追加してやり。魔力体は「やったぁ!」と喜んで、美味しそうに肉を頬張っていて。天使は、『よかった。食べ終わったら取るから、言ってね』と言い、食べ進めていて。一方、部下は、猫の姿を見ては、「!この子って…あのそっ路地裏にいた、レンの友達の1人だよね?」とすぐに気付き)

19857: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 01:17:35

いっぱいあるから焦らなくていいからね

(自分は肉を頬張る魔力体にそう伝えつつも自分も肉を追加して、悪魔は食べ終えた皿を渡すと肉を追加して欲しいと頼み。一方、青年は「うん、ジルがお願いしたんだって」と話しつつ部下の足に擦り寄り)

19858: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 01:25:13

「おにくちょーだい!」(魔力体は、少しして食べ終わると皿を差し出しながら頼んで。悪魔は、食べつつ色々焼いていて、「海鮮も出来たぞ」と伝えていて。天使は、皿を受け取り、肉を入れてやり、海鮮も何個か乗せては渡してあげては、エビを取り、早速一口食べては、「んっ、美味しい…!」と目を輝かせ。一方、部下は、「そうなんだ…」と言い、何個かおもちゃを持って戻ると、「じゃあ、遊ぼっか!どれがいい?」と尋ねて)

19859: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 02:04:07

みんなで食べるの楽しいね

(自分は魔力体の皿に肉や海鮮を乗せつつもそう伝え、悪魔は『ほんとだ、おいしい…』と言いつつもエビを食べており。一方、青年は「えっと…これ!」と羽のついたおもちゃを指して)

19860: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 11:01:03

「うんっ!」(魔力体は、お礼を言って食べていて。悪魔は、「俺たち2人だったのが、3人になって、4人になって…ついに5人になったな」と言い、食べていて。天使は、『…ネロ、元気ない?』と心配して。一方、部下は、「わかった、これね」と言い、青年が選んだおもちゃを手に取り、青年と遊び始めて)

19861: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 15:02:57

賑やかになっちゃったね

(自分は2人きりのはずがかなり賑やかになってしまったと眉を下げつつそう笑い、悪魔は慌てて『大丈夫だよ、元気あるよ』と言いつつ肉を食べて。一方、青年は部下に遊んでもらうと「次はこれ!」と次々におもちゃを指定して)

19862: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 15:24:15

ネイは今の方が好き?(悪魔は、2人きりより今の方が気に入っているのだろうかと思い、尋ねてみて。天使は、『もしかして、ネロだけ野菜食べてないって気にしてる…?』となんとなく思い当たることを小声で尋ねて。一方、部下は、「次はこれね」と青年が指定するおもちゃに持ち替えて、遊び続け)

19863: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 16:15:48

うーん…どっちも好きだからなぁ

(自分は今の方だけが好きというわけではないため困ったようにそう呟き、悪魔は図星をつかれては『そ、そんなんじゃない!』と首を横に振って。一方、青年はしばらく遊んでもらい満足すると部下の膝の上で寝転がり)

19864: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 16:27:25

そっか…(悪魔は、その言葉になんとなく安心感を感じていて。天使は、『そう…?そんな気がしたんだけどなぁ…』と不思議に思い、まぁいいかと思うことにして。一方、部下は、「ふふ、満足した?」と尋ねつつ優しく寝転んでいる青年を撫でて)

19865: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 00:29:35

アンはどっちがいいなとか考えてるの?

(自分は彼はその事について考えているのかと尋ね、悪魔は『…もっと肉食べる』と天使の彼に皿を渡し。一方、青年は「うん、満足した」と言いつつも人の姿に戻り部下にキスをして)

19866: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 00:39:55

みんなでいんの楽しいし、今も好きだけど、たまには2人きりもいいなって思うかな(悪魔は、みんなでいるのも好きだが、たまに2人きりでいたいと思うこともあると伝えて。魔力体は、野菜が入っているのを見つけ、少しにらめっこした後、こっそり相手の皿に入れていて。天使は、この様子だと図星なのだろうと思いつつ、『はいはい、いっぱい入れるね』と言い、皿を受け取り、たくさん肉を取ってあげれば渡して。一方、部下は、突然戻ったことに驚いたが、嬉しそうにキスを受けて、「…じゃあ、そろそろ、する?」と尋ねつつ、青年の頬を撫でて)

19867: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 01:10:16

じゃあ、ちゃんと2人きりの時間も作ろうね?

(自分は彼が納得いくようにきちんと2人きりの時間と区別しようと伝え、魔力体が野菜を移したことに気がつくと「ちー、食べるんじゃなかったの?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に頬を撫でられては小さくこくりと頷いて)

19868: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 01:19:06

「!ちがうよ!ぼくがたべないんじゃないよ!えっと、あ、あんね、おやさいさんがね、ネイさんのとこいきたいっていったから、ぼくがおてつだいしたの!」(魔力体は、相手の質問に、ビクッとしては、必死に言い訳を考えては、目を逸らしながら嘘をついて。一方、部下は、「じゃあ、いっぱいしようね」と言い、青年を襲って)

19869: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 02:39:53

…ちー、食べたくないなら正直に言わないとだめだよ?

(自分は必死に嘘をついている魔力体をそう叱り叱り、「食べたくないって言っても怒らないから、ね?」と頭を撫でて)

19870: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 11:21:15

「…ちーくん、おやさいたべるのやぁ」(魔力体は、相手に叱られ、しょんぼりしつつ、食べたくないと素直に言い。悪魔は、「ちー、嘘ついてごめんなさいは?」と言うと、魔力体は、「うそついて、ごめんなさい…」と謝り)

19871: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 13:25:02

よく言えたね、偉いよ

(自分は魔力体の皿に肉を乗せてやりつつそう伝え、「今度からはちゃんと言うんだよ」と伝えてから野菜を食べて)

19872: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 13:30:39

「!…うんっ!」(魔力体は、言うのはいい事なのだと理解しては、明るくさせ、笑顔で頷いて、肉を食べて。悪魔は、魔力体の様子を見つつ、「…ほんと、アイツは俺の顔した別人だな」と言い)

19873: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 16:06:53

アンはこんな素直じゃないもんね?

(自分はからかうようにそう言いつつ食べ進めており、悪魔は満足すると『俺、おなかいっぱい…』と言いつつジュースを飲んでいて)

19874: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 16:17:52

心外だな、俺は揶揄うことがちょっと好きなだけで素直ですー(悪魔は、相手の言葉に、くすくすと笑いながら冗談として言い。魔力体は、食べながらうとうとしていて。天使は、『いっぱい食べたね』と悪魔の相手に言い、自身も皿に残った分を食べてはごちそうさまと言い、ふと魔力体を見ては、『ちーくん、お口の中の食べたら寝ようね』と声をかけつつソースで汚れた口元を拭いてやり)

19875: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 22:16:06

ほんとかなぁ?

(自分はわざとらしく首を傾げつつそう尋ね、魔力体が眠そうにしていると「ちー、ご飯もう片付けちゃうね。それと…」と魔力体を彼の中に戻すべきなのかと考えていて)

19876: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 22:27:36

『…戻しちゃうの?』(天使は、相手の様子から、魔力体を悪魔の中に戻すのではと思い、寂しそうに言い。悪魔は、「大丈夫だ、またすぐ会えるだろ」と言い、魔力体を抱っこして。魔力体は、「…ぼく、もどる」と眠そうにしつつ言い)

19877: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:08:44

明日…かどうかは分かんないけど、また遊ぼうね

(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつもそう伝え、「ちー、またね」と言いつつその頬にキスをして)

19878: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:14:25

「またねぇ」(魔力体は、3人に手を振ってまたねと言い、悪魔の中に戻り。天使は、『いつかはわかんないけど、今度は遊ぶ』と言い)

19879: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:32:41

…さて、そろそろ片付けよっか

(自分は魔力体が彼の中に戻ると片付けをしようと立ち上がり、悪魔は『俺も手伝う!』と言えば皿を持ち)

19880: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:41:05

じゃあ、俺たちが机のもの片付けるし、2人は洗い物頼んでいいか?(悪魔は、自分と天使で机のものを、相手と悪魔の相手で皿洗いを、して欲しいと頼んで、「その方がちょっとは早く終わると思うし」と言い。天使は、『みんなでお片付けしようね』と言い、悪魔の相手の頭を撫でて)

19881: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:15:56

うん、まかせて

(自分は皿を持って流しに向かうとそれを洗い始め、悪魔は隣で食器を拭いていて。それから片付けを終えると自分は「明日もあるし、そろそろ寝よっか」と伝えて)

19882: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 01:25:18

これだけ治りゃ、明日は行けそうだな(悪魔は、天使と共にテーブルを綺麗に片付けたり拭いたりしていて、終わると、そう言って。天使は、『ネロ、いっぱい頑張ったね!』と褒めつつ、悪魔の相手を抱きしめて)

19883: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:58:32

…あんまり無理しないでね?

(自分はある程度治ったとはいえ危ないことに変わりはないため心配そうに伝え、悪魔は『うん、頑張ったよ!』と微笑んでは抱きしめ返し)

19884: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 02:02:48

わかってるよ、ネイに誓って無茶はしないから(悪魔は、心配そうな相手を見ては、手を握りつつ、無茶しないと約束して。天使は、『自分からお手伝いも出来たし、ネロは偉いね!じゃあ、ご褒美ね!』と言い、悪魔の相手の頬にキスをして)

19885: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 02:32:37

それならいいんだけど…

(自分は未だ心配そうにしつつ彼に寄り添い、悪魔はキスをされると『…ちゅーだけ?』と首を傾げ)

19886: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 12:09:32

大丈夫だから、心配すんなって(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言い。天使は、『何が欲しい?』と尋ねてみて)

19887: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 12:50:58

心配するよ…

(自分は彼に無理をさせてまで上級になってほしいわけではなかったためぽつりとそう呟き、悪魔は『えっと、いつものやつ』と言いつつも擦り寄って)

19888: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 13:07:14

絶対ならなきゃダメって訳じゃないし、無理はしないから大丈夫(悪魔は、相手の髪を撫でつつ言い。天使は、『いつもの…?』と不思議そうに首を傾げて)

19889: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 20:50:52

…信じてるからね

(自分は彼の手をぎゅっと握りつつそう伝え、悪魔は『っだから、いつものだってば!』と言いつつ寝室を指さし)

19890: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:12:55

うん。それに、ネイに心配かけないように注意してるし(悪魔は、無茶をして相手に心配かけたくないと思っているため、注意していると言い。天使は、寝室を指しているのを見て、理解して、『じゃあ、寝室行こっか』と言い、悪魔の相手と共に寝室に行き)

19891: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 21:50:07

ん…あ、2人ともおやすみ

(自分は2人が寝室に向かうのを見てはそう声をかけ、悪魔は『ううん、まだ寝ないよ?』と不思議そうに言いつつ寝室へ向かって)

19892: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:59:41

『お、おやすみっ!』(天使は、悪魔の相手の様子に、やばいと思い、相手に慌てておやすみと返して、寝室に入れば、『ネロ、今はまだ寝なくても、終わったら寝るんだから、おやすみでいいんだよ!?』と伝えて。悪魔は、悪魔の相手の言葉から、なんとなく察しては、「アイツら、これからお楽しみみてぇだな」と言い)

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