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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19729:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:44:15
『や、やだぁ…』
(悪魔は天使の彼に注意をされるとそれは嫌だと首を横に振り、青年は「…俺、アイツらのこと好きなはずなのになぁ」と呟きつつ店に戻り)
19730:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:09:17
『嫌でしょ?俺も嫌だし、ネロがいなくて、すごく怖かったんだよ』(天使は、見つめながら、自分も怖かったのだと伝えては、『だから、絶対一人で動かないちゃダメ。行きたいとことかがあったら、俺たちの誰かに声かけるって約束出来る?』と言い。一方、部下は、「レンは元の体が猫だから、浮気って無意識に思っちゃうとか?猫カフェの猫と触れ合うのは浮気って、見たことあるし」と思い浮かんだものを言ってみて言ってみて)
19731:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 00:46:37
『ごめんなさい…』
(悪魔は勝手に1人で行動してしまったことを反省しておりそう謝り、青年は「…多分そうだと思う」と言いつつも恥ずかしそうに目を逸らしており)
19732:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:54:58
『もうしないと思うけど、もし次したら許さないからね?』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら、次はないと言い、立ち上がれば手を差し出して、『ネイも心配してるよ。一緒に荷物持って、3人で帰ろう』と微笑んで。一方、部下は、「ふふ、可愛い猫ちゃんだね」と幸せそうに言っては、青年の髪を撫でて)
19733:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 01:04:45
『う、うん…』
(悪魔は次はないと言われれば緊張したようにそう呟き、青年は「もー、やめてよ!」と言いつつ店に着けばすぐ厨房へ向かい)
19734:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 01:10:36
『ネイ、待たせてごめんね。探してたら時間かかっちゃって…』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで相手の元に戻ると、相手にそう声をかけては、荷物を1つ持てば、悪魔の相手に片方差し出し、『ネロ、一緒に持とう』と声をかけ。一方、部下は、店に着くと傘を戻し席に戻り、2人に猫の様子を伝えては、「みんなは野良だから、引き取ってくれる人がいたらいいんですけどね…」と言い)
19735:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 02:45:56
ううん、俺はいいんだけど…
(自分は彼に買った物をメッセージで報告しながら待っていたため特に大丈夫だと伝えるも、悪魔の様子を見ては「…なんかあった?」と心配そうに尋ね。一方、元悪魔は「研究所に猫たちの暮らす場所を増設することは難しいですか?」と相手に尋ねてみて)
19736:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 08:41:50
『…実は、さっき…』(天使は、相手に先程のことを話し、『なんでダメなのか、伝えたんだよ』と言い。一方、天使の兄は、出来るだろうかと考え込んでは、「…あの量なら、猫用に作る方がいいか」と呟き)
19737:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 11:00:19
…本当に伝えただけ?
(自分は買い物袋を持ちつつも伝えただけでこんなに落ち込んでしまうのかと不思議に思いそう尋ね、元悪魔は「バラバラに引き取って寂しい思いをさせるよりはいいかと…」と言いつつも料理を口に運び)
19738:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 11:21:00
『…次やったら許さないって言った』(天使は、気まずそうに目を逸らしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を呼ぶと、「お前の友達の猫たちだが、研究所の隣にスペースがある。そこに小さめの家を作り、猫たちに住まわせるのがいいかと思ったんだが、どうだ?」と尋ねて)
19739:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 13:53:39
そっか…
(悪魔はその言葉が怖くて落ち込んでいるのだと気がついては「ネロ、わざとしないでねって言ってるんだよ。もしわざとじゃなく迷子になっちゃったときは、ちゃんと許してくれるから」と伝え。一方、青年は「そんなことできるの?」と尋ねつつ2人分のオムライスを置いて席に座り)
19740:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 14:14:34
『…』(天使は、大丈夫だろうかと不安に思い、相手と悪魔の相手を見つめていて。一方、天使の兄は、携帯を取り出しては、そのスペースがわかる写真を青年に見せつつ、「ここにスペースあるだろ、ここに小さめの家…まぁコンテナよりちょっと大きいくらいのものだが、それを建てれば、あの猫たちにとっていい感じの広さになると思う」と伝えて。部下は、「この広さなら、猫たち全員でもぎゅうぎゅうなんてことも無さそう」と呟いて)
19741:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:28:12
『…だっこ』
(悪魔は自分の言葉に納得するとそう呟き、天使の彼に向けて手を伸ばして。一方、青年は「たしかに、これならアイツらも大丈夫かも…」と呟いて)
19742:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:35:07
『…わかった』(天使は、荷物もあるしと悩んだが、先程のこともあり不安もあるのかなと思い、悪魔の相手を抱っこしては、反対の手で荷物を持って、『ネイ、荷物持てる?』と確認するように尋ねて)
19743:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:45:57
うん、わかった
(自分は悪魔を心配しつつも荷物を持ち歩き始め、悪魔は抱っこをしてもらうと絶対に離れないと言うようにしがみついていて)
19744:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:57:45
『…ネロは、理由さえちゃんと分かれば、俺たちがダメって言ったこと絶対しないって知ってるよ』(天使は、悪魔の相手にしがみつかれては、安心させるように話して。一方、天使の兄は、「内装だが、猫の住みやすいようにしてやるために、レンに任せたいんだが、構わねぇか?」と伝えつつ、食べ進めていて。部下は、「研究所の隣なら、家からも近いし、会いに行きやすいね。みんなも、きっと喜ぶだろうなぁ」と呟きつつ食べていて)
19745:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 23:00:57
『うん…』
(悪魔は信じていると言われても自信がなさそうにそう呟いて、自分は「…帰ったらごはんの前に2人でお風呂入ってきてくれる?」と頼み。一方、青年は「!わかった、がんばる」と言えばどうすれば猫たちが過ごしやすい家が作れるかと考え始めて)
19746:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 23:14:44
『大丈夫、ネロはすっごく頭いいから、もう同じことしないもん』(天使は、悪魔の相手に優しく声を掛けていて。魔力体は、3人がそろそろ帰るからと、悪魔と共に準備をしていて、終われば玄関でワクワクしながら待っていて。一方、天使の兄は、「考えるのもいいが、先に食べろよ」と伝えていて)
19747:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 01:56:20
ただいま。あれ、ちー…?
(自分は家に着くと鍵を開けるも魔力体が待っていることに気がつくと声をかけ、青年は「わかってるよ」と言えばオムライスを食べ始めて)
19748:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 02:07:54
「おかえりぃ!」(魔力体は、3人が帰ってくると、にぱぁと笑いながら言い、「ちーくんね、おかえりしたいからね、まってた!」と話しつつ、相手の手を引いてリビングに行き。一方、天使の兄は、食べ終わればもう少し追加しようと思い、「追加で頼みたいもんあるか?あるなら一緒に頼むが」と3人に確認して)
19749:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 02:29:01
そっか、ありがと
(自分は魔力体に手を引かれるままリビングへ向かい、荷物を置きつつも「ただいま、アン」と声をかけ。一方、青年は「えっと…唐揚げ食べたい」と言いつつ食べ進めていて)
19750:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 11:06:55
おかえり、やっぱ大荷物だな(悪魔は、天使と相手の手にある荷物を見ては、そう言って、「用意しといたから、あとは焼くだけだぜ」と伝え。天使もリビングに入ると、荷物を置いて、『じゃあお風呂入ってくるね』と伝え、風呂場に行き。一方、部下は、「俺は大丈夫です」と伝えつつ食べていて。天使の兄は、「唐揚げな。ロイは大丈夫か?」と尋ねて)
19751:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 12:28:15
わ、ありがとう!
(自分は準備をしたと聞けばそう喜び、悪魔は天使の彼に浴室に連れて行ってもらうも未だしょんぼりとしていて。一方、元悪魔は「はい、お願いします」と伝え、青年はオムライスを食べ終えると机の上の食べ終えた食器を持って厨房へ行き)
19752:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 13:16:11
「!ぼくもっ!ぼくもおてつだいした!」(魔力体は、相手の喜ぶ様子を見て、褒められたいと思い、自身も手伝ったとアピールしていて。天使は、悪魔の相手の服を脱がせつつ、『…ネロ、何が嫌だった?俺がきつく言いすぎた?』と尋ねて)
19753:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 13:47:22
そうなの?ちーも凄いね
(自分は魔力体のアピールに微笑みつつ頭を撫でてやり、悪魔は『…アンジェロのせいじゃない。俺が、ちゃんと出来ないのが嫌なの』と呟いて)
19754:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 14:04:25
「えへへ、がんばったんだよ」(魔力体は、相手に褒めて貰え、満足そうにしていて。天使は、『…出来ないんじゃなくて、今日はちょっと失敗しただけだよ。これしようとか、これはダメだよって言ったら、いつもしてるでしょ?』と言いつつ、服を脱いで。一方、天使の兄は、注文をしては、食べ進め。部下は、食べ終わり、青年の様子を見ていて)
19755:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 15:15:51
さすがちーだね
(自分は魔力体の反応に応えるように抱きしめてやり、悪魔は『そうだけど…』と言いつつも大人の姿に変わり)
19756:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 15:29:38
「えへへぇ…ちーくんえらい!」(魔力体は、嬉しそうに相手に抱きつき、自分で偉いと言っていて。天使は、悪魔の相手が大人の姿になると、少し驚いたが、頭を撫でてやりながら、『ほら、元気だして?』と言い、キスをしてやり)
19757:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 19:16:23
そんな偉いちーくんにはご褒美あげちゃおっかな、何か欲しいものある?
(自分は魔力体がだんだんと普通の子供のようになってきていることを嬉しく思いつつそう尋ね、悪魔は『…俺、子供やめる。ずっと大っきいままにする』と呟いて)
19758:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:17:35
「ほしいもの?んーと…」(魔力体は、欲しいものを聞かれると、必死に考えていて、「じゃあ、だっこがいい!」と言い、両腕を伸ばしていて。天使は、その言葉に驚いては、『それはいいけど、なんで子供やめるの?』と尋ねて)
19759:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 20:29:52
わかった、だっこね
(自分は魔力体を抱き上げては「これでいいの?」と尋ねてみて、悪魔は『だって、子供だとワガママ言っちゃったりするから…』と自身なりの決心なのだと伝え)
19760:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:40:46
「えへへ、うん!」(魔力体は、嬉しそうに翼を動かしていて。悪魔は、魔力体の頬をぷにぷにとつつきつつ、「俺の奥さんを独占しないでくださぁい」と言い。天使は、『わがままってなに?俺から見たら、ネロはわがまま言ってないよ』と伝えて)
19761:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 21:22:24
アン、そんな意地悪しないの
(自分は魔力体を抱き上げたまま彼に注意をして、悪魔は『だって、俺いっつもあれしてとか言っちゃう…ネイは自分でちゃんとできてるのに…』と呟いて)
19762:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 21:44:59
…だって、ずるいじゃん(悪魔は、少しむっとしつつ、ずるいと言い。魔力体は、少し考えては、悪魔の頭を撫でて、「ごしゅじんさま、さみしい?」と言っていて。天使は、『ネイはネイ、ネロはネロだもん。比べる必要ないんだよ?それに、いっぱい甘えられるのは子供の特権なんだよ』と言い)
19763:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 22:08:20
アンは後でいっぱい甘やかしてあげるから…
(自分はムッとしている彼を宥めるようにそう伝え、悪魔は『…アンジェロは、子供の俺の方がいいの?』と尋ねてみて)
19764:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 22:13:43
今日は俺の日だと思ったのに…(悪魔は、不満そうに呟いては、尻尾をゆらゆらと揺らしていて。天使は、少し考えては、『子供でも大人でも、大好きだから、どっちの方が好きとかはないよ。子供のネロも、大人のネロも、同じくらい大好き!』と言い)
19765:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 23:30:22
…アン、お父さんになるんじゃなかったの?
(自分は子供が欲しいと言い出したのは彼なのにと思いつつ、魔力体をソファーに下ろしては困ったように笑いながら彼の頭を撫でてやり。一方、悪魔は『…じゃあしばらく大人でいる』と言えば浴室に入り)
19766:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 23:38:22
そうだけどさぁ…(悪魔は、相手の言う通りなのだが、少しはかまって欲しいと思い始めたため、何も言えず、「…子供作るの、向いてないのかな」と呟いて。天使は、『そっか、じゃあ気が向いたら子供に戻ってもいいからね』と伝えつつ、浴室に入り、『じゃ、今日は俺が髪も身体もぜーんぶ洗ってあげるね』と言い、悪魔の相手の髪を洗い始めて)
19767:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 00:29:59
そんなに落ち込まないでよ、一緒に用意しよ?
(自分は彼を抱きしめつつそう告げては、「ちー、袋から野菜だけ出してもらってもいい?」と伝え。一方、悪魔は『うん…おねがい』と言えば天使の彼に任せていて)
19768:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 00:42:09
…そうする(悪魔は、考えてても仕方ないからとそう言っては、用意をして。魔力体は、「うんっ!」と返事しながら立ち上がれば、テーブルに行き、どれが野菜なのかわからず、「おやさい…おやさい…これおやさい?」と近くに置かれたエビを指しながら尋ね。天使は、悪魔の相手の髪を洗いつつ、『お家での焼肉楽しみ?』と尋ねて)
19769:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 01:13:19
…アン、ご飯食べ終わったら好きなことしていいからさ
(自分は彼を慰めるようにそう伝え、魔力体には「それは野菜じゃないよ、野菜はこれと…」と野菜を教えてやり。一方、悪魔は『うん、楽しみ』だよと言いつつ尻尾を揺らしていて)
19770:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 01:21:17
!約束だからな?(悪魔は、相手の言葉に嬉しそうにしていて、尻尾が揺れていて。魔力体は、野菜を教えてもらっては、「これがおやさい…」と呟いて、美味しいのだろうかと思い。天使は、『お肉もお野菜も海鮮も、いっぱいだから、たくさん食べようね』と言いながら洗い続け、泡を流してやり)
19771:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 01:47:42
うん、約束
(自分は彼らと共に用意をしつつそう伝え、魔力体には「いっぱいあるから好きなの食べていいからね」と話し。一方、悪魔は『いっぱい食べる…』と言いつつシャワーのお湯で遊んでいて)
19772:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:02:17
「!いいの?!えへへ、たのしみだなぁ」(魔力体は、好きに食べていいと言われ、目を輝かせ、食べるのが楽しみだと言い。悪魔は、冷蔵庫を開けて、飲み物を出そうとしたが、ジュースが少ない事に気付き、「ネイ、悪いんだけどさ、ジュース買ってきてくれない?すぐそこのコンビニでいいから」と頼んで。天使は、『食べられるのだけでいいから、お野菜も食べようね?』と伝えると、体を洗ってあげて)
19773:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:06:39
うん、わかった
(自分は彼におつかいを頼まれるとそう返事をし、「じゃあちー、アンのお手伝いよろしくね」と伝えつつ出かける支度をし。一方、悪魔は『俺、野菜食べたくない…』と言いつつ湯船に浸かり)
19774:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:12:37
悪いな、助かる(悪魔は、本当なら自分が行きたいところだが、怪我があるため、相手に余計心配をかける真似はしたくないため、申し訳なさそうに言い。魔力体は、「わかった!ちーくんがんばる!」と張り切っていて。天使は、『…ちょっとも嫌?』と尋ねつつ、自分の髪を洗って)
19775:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:19:53
じゃあ行ってきます
(自分は簡単な荷物だけを持ち外に出て、悪魔は『だって野菜好きじゃないし…野菜食べたら肉食べれなくなっちゃうじゃん』と話し。一方、青年は食事を終えると「もう帰る?」と天使の兄に尋ね)
19776:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:26:16
行ってらっしゃい(悪魔は、相手に手を振って見送り、魔力体と用意をして待っていて。天使は、少し考えては、『1個とか2個くらいもダメ?』と尋ねて、洗い終われば身体を洗って。一方、天使の兄は、食事を終え、残っていないのを確認にしては、「そうだな、そろそろ帰るか」と伝え、帰り支度をしては店主を呼んでは会計をして)
19777:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:48:18
…あと何か買うものあるかな
(自分はコンビニに着くとジュースを何本かカゴに入れつつそう呟き、悪魔は『なんでそんなに食べさせたがるの?』とムッとしていて。一方、店主は「レンに手伝ってもらったからな、まけておく」と言いつつ会計を済ませ)
19778:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:55:17
『食べてくれたら、嬉しくなるから…』(天使は、悪魔の相手の様子を見ては、諦めた方がいいと思い、『どうしても嫌みたいだし、諦めるね』と言い。一方、天使の兄は、「ありがとな。レンとは色々話せたか?」と尋ね)
19779:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 03:05:44
すっかり暗くなっちゃったなぁ…
(自分は店内を見て回ってから会計をし外に出るも、近いとはいえ暗くなっていることに不安に思いつつ家へ向かい。一方、悪魔は『…変なの』と言いつつお湯で遊び、店主は「ああ、おかげさまでな」と青年の頭を撫でて)
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