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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19716:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 13:40:55
『これ買お!』(天使は、そう言ってカゴに入れて、『あとは、いかも買おっと』と言い、良さそうなものを選んでは、カゴに入れていて。一方、部下は、青年の傘を受け取り、猫を守るように差しつつ、自身の差していた傘で青年を守り、店主の家に行き)
19717:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 18:54:58
これで十分かな
(自分はカゴいっぱいに入った食料を見てはそう呟き、会計をしにレジへ向かい。一方、青年は店主の家に合鍵で入ると猫たちを下ろし、「お前らもそろそろ主人見つければいいのにな」と言いつつ頭を撫でていて)
19718:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 20:10:39
『これだけあったら、みんなおなかいっぱい食べられるね』(天使は、会計を終えると、袋に詰めつつ言い。一方、部下は、「ネイたちとか、アンジェロたちとかが引き取ってくれたら安心なんだけどね」と呟いて)
19719:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 21:45:15
『はやくご飯食べたいなぁ…』
(悪魔は2人が袋詰めをしている様子を見ながらもそう呟き、ふとゲームコーナーに目が行けば勝手にその場を離れてそちらへ向かい。一方、青年は「でも、今日は4匹しかいなかったけど皆ってなるといっぱいいるし、引き取っても仲良くできるのかな…」と心配していて)
19720:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 21:53:35
『じゃあネロ、半分ずつ…ネロ?!』(天使は、詰め終わり、悪魔の相手に声を掛けようとしたが、いない事に気付き、近くにいないかとキョロキョロして探し。一方、部下は、「引き取るとしたら、アンジェロさんとかネイたちくらいしか浮かばないし…また今度、猫興味無いか聞いてみようかな」と言い)
19721:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 22:39:12
『これ、欲しいなぁ…』
(悪魔はキーホルダーのクレーンゲームの機械をじっと見ながらもそう呟き、自分は焦りつつも「俺、荷物見てるから探してきてくれる?」と頼み。一方、青年は「ルーは引き取りたいって思わないの?」と尋ねてみて)
19722:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 22:46:57
『うん、わかった!』(天使は、焦りつつ、急いで探し始め、『ネロー!』と必死に呼んでいて。一方、部下は、「そりゃあ、俺もみんなのこと好きだし、引き取ってあげたいけど…レン、いいの?」と青年の様子を伺い)
19723:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:02:27
『…これ、取ってくれるの?』
(悪魔は金を持っていなかったためどうしようかと悩んでいたが、若い男に取ってあげると声をかけられては目を輝かせながらその様子を見ていて。一方、青年は「俺は…」と呟きつつ猫たちの様子を見ては、部下が自身以外の猫と遊ぶ様子を想像してしまい「…嫌かも」と伝えて)
19724:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:06:49
『ゲーム、コーナー…』(天使は、探していればゲームコーナーを見つけ、悪魔の相手がいるかもと思い、必死に探し。一方、部下は、ふっと微笑んでは、青年の頭を撫でてやり、「でしょ?だから、俺は引き取らないの」と言い)
19725:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:16:36
『わ、すごいすごい!』
(悪魔は男にキーホルダーを取ってもらうと嬉しそうに飛び跳ね、向こうにもっと面白いゲームがあると聞けばそちらに着いていきそうになり。一方、青年は「!そっか…」と呟きつつ猫の餌を用意していて)
19726:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:27:08
『ネロ、どこ…!いたっ』(天使は、必死に探し回っていれば悪魔の相手らしき姿を見かけ、急いで追えば、悪魔の相手で、『やっと見つけた!一人で動いたら危ないからダメって言ってるでしょ?!』と言い。一方、部下は、青年に貰った餌を食べる猫を撫でては、「たまにおやつ持って会いに行くから、遊んでね」と声を掛けていて)
19727:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:32:43
『!あ、アンジェロ…』
(悪魔は天使の彼に声をかけられるとハッとしたようにそう呟き、『あのね、この人がキーホルダー取ってくれて…』と男を紹介しようとするも既にその姿はなく首を傾げて。一方、青年は餌をあげ終わると「じゃあ店戻ろう」と部下に伝えて)
19728:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:40:40
『!…俺がなんでダメって言ってるかわかる?』(天使は、悪魔の相手に目線を合わせるようにしゃがみつつ尋ねては、『その男の人みたいに、いい人の振りして、ネロに近づいて連れ去られるかもしれないからだよ。連れ去られたら、二度と俺と会えないことになるんだよ』と真剣な顔で伝えていて。一方、部下は、「じゃあ、みんなまたね」と声をかけては、青年と手を繋いで店に戻り)
19729:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:44:15
『や、やだぁ…』
(悪魔は天使の彼に注意をされるとそれは嫌だと首を横に振り、青年は「…俺、アイツらのこと好きなはずなのになぁ」と呟きつつ店に戻り)
19730:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:09:17
『嫌でしょ?俺も嫌だし、ネロがいなくて、すごく怖かったんだよ』(天使は、見つめながら、自分も怖かったのだと伝えては、『だから、絶対一人で動かないちゃダメ。行きたいとことかがあったら、俺たちの誰かに声かけるって約束出来る?』と言い。一方、部下は、「レンは元の体が猫だから、浮気って無意識に思っちゃうとか?猫カフェの猫と触れ合うのは浮気って、見たことあるし」と思い浮かんだものを言ってみて言ってみて)
19731:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 00:46:37
『ごめんなさい…』
(悪魔は勝手に1人で行動してしまったことを反省しておりそう謝り、青年は「…多分そうだと思う」と言いつつも恥ずかしそうに目を逸らしており)
19732:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:54:58
『もうしないと思うけど、もし次したら許さないからね?』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら、次はないと言い、立ち上がれば手を差し出して、『ネイも心配してるよ。一緒に荷物持って、3人で帰ろう』と微笑んで。一方、部下は、「ふふ、可愛い猫ちゃんだね」と幸せそうに言っては、青年の髪を撫でて)
19733:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 01:04:45
『う、うん…』
(悪魔は次はないと言われれば緊張したようにそう呟き、青年は「もー、やめてよ!」と言いつつ店に着けばすぐ厨房へ向かい)
19734:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 01:10:36
『ネイ、待たせてごめんね。探してたら時間かかっちゃって…』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで相手の元に戻ると、相手にそう声をかけては、荷物を1つ持てば、悪魔の相手に片方差し出し、『ネロ、一緒に持とう』と声をかけ。一方、部下は、店に着くと傘を戻し席に戻り、2人に猫の様子を伝えては、「みんなは野良だから、引き取ってくれる人がいたらいいんですけどね…」と言い)
19735:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 02:45:56
ううん、俺はいいんだけど…
(自分は彼に買った物をメッセージで報告しながら待っていたため特に大丈夫だと伝えるも、悪魔の様子を見ては「…なんかあった?」と心配そうに尋ね。一方、元悪魔は「研究所に猫たちの暮らす場所を増設することは難しいですか?」と相手に尋ねてみて)
19736:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 08:41:50
『…実は、さっき…』(天使は、相手に先程のことを話し、『なんでダメなのか、伝えたんだよ』と言い。一方、天使の兄は、出来るだろうかと考え込んでは、「…あの量なら、猫用に作る方がいいか」と呟き)
19737:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 11:00:19
…本当に伝えただけ?
(自分は買い物袋を持ちつつも伝えただけでこんなに落ち込んでしまうのかと不思議に思いそう尋ね、元悪魔は「バラバラに引き取って寂しい思いをさせるよりはいいかと…」と言いつつも料理を口に運び)
19738:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 11:21:00
『…次やったら許さないって言った』(天使は、気まずそうに目を逸らしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を呼ぶと、「お前の友達の猫たちだが、研究所の隣にスペースがある。そこに小さめの家を作り、猫たちに住まわせるのがいいかと思ったんだが、どうだ?」と尋ねて)
19739:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 13:53:39
そっか…
(悪魔はその言葉が怖くて落ち込んでいるのだと気がついては「ネロ、わざとしないでねって言ってるんだよ。もしわざとじゃなく迷子になっちゃったときは、ちゃんと許してくれるから」と伝え。一方、青年は「そんなことできるの?」と尋ねつつ2人分のオムライスを置いて席に座り)
19740:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 14:14:34
『…』(天使は、大丈夫だろうかと不安に思い、相手と悪魔の相手を見つめていて。一方、天使の兄は、携帯を取り出しては、そのスペースがわかる写真を青年に見せつつ、「ここにスペースあるだろ、ここに小さめの家…まぁコンテナよりちょっと大きいくらいのものだが、それを建てれば、あの猫たちにとっていい感じの広さになると思う」と伝えて。部下は、「この広さなら、猫たち全員でもぎゅうぎゅうなんてことも無さそう」と呟いて)
19741:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:28:12
『…だっこ』
(悪魔は自分の言葉に納得するとそう呟き、天使の彼に向けて手を伸ばして。一方、青年は「たしかに、これならアイツらも大丈夫かも…」と呟いて)
19742:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:35:07
『…わかった』(天使は、荷物もあるしと悩んだが、先程のこともあり不安もあるのかなと思い、悪魔の相手を抱っこしては、反対の手で荷物を持って、『ネイ、荷物持てる?』と確認するように尋ねて)
19743:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:45:57
うん、わかった
(自分は悪魔を心配しつつも荷物を持ち歩き始め、悪魔は抱っこをしてもらうと絶対に離れないと言うようにしがみついていて)
19744:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:57:45
『…ネロは、理由さえちゃんと分かれば、俺たちがダメって言ったこと絶対しないって知ってるよ』(天使は、悪魔の相手にしがみつかれては、安心させるように話して。一方、天使の兄は、「内装だが、猫の住みやすいようにしてやるために、レンに任せたいんだが、構わねぇか?」と伝えつつ、食べ進めていて。部下は、「研究所の隣なら、家からも近いし、会いに行きやすいね。みんなも、きっと喜ぶだろうなぁ」と呟きつつ食べていて)
19745:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 23:00:57
『うん…』
(悪魔は信じていると言われても自信がなさそうにそう呟いて、自分は「…帰ったらごはんの前に2人でお風呂入ってきてくれる?」と頼み。一方、青年は「!わかった、がんばる」と言えばどうすれば猫たちが過ごしやすい家が作れるかと考え始めて)
19746:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 23:14:44
『大丈夫、ネロはすっごく頭いいから、もう同じことしないもん』(天使は、悪魔の相手に優しく声を掛けていて。魔力体は、3人がそろそろ帰るからと、悪魔と共に準備をしていて、終われば玄関でワクワクしながら待っていて。一方、天使の兄は、「考えるのもいいが、先に食べろよ」と伝えていて)
19747:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 01:56:20
ただいま。あれ、ちー…?
(自分は家に着くと鍵を開けるも魔力体が待っていることに気がつくと声をかけ、青年は「わかってるよ」と言えばオムライスを食べ始めて)
19748:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 02:07:54
「おかえりぃ!」(魔力体は、3人が帰ってくると、にぱぁと笑いながら言い、「ちーくんね、おかえりしたいからね、まってた!」と話しつつ、相手の手を引いてリビングに行き。一方、天使の兄は、食べ終わればもう少し追加しようと思い、「追加で頼みたいもんあるか?あるなら一緒に頼むが」と3人に確認して)
19749:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 02:29:01
そっか、ありがと
(自分は魔力体に手を引かれるままリビングへ向かい、荷物を置きつつも「ただいま、アン」と声をかけ。一方、青年は「えっと…唐揚げ食べたい」と言いつつ食べ進めていて)
19750:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 11:06:55
おかえり、やっぱ大荷物だな(悪魔は、天使と相手の手にある荷物を見ては、そう言って、「用意しといたから、あとは焼くだけだぜ」と伝え。天使もリビングに入ると、荷物を置いて、『じゃあお風呂入ってくるね』と伝え、風呂場に行き。一方、部下は、「俺は大丈夫です」と伝えつつ食べていて。天使の兄は、「唐揚げな。ロイは大丈夫か?」と尋ねて)
19751:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 12:28:15
わ、ありがとう!
(自分は準備をしたと聞けばそう喜び、悪魔は天使の彼に浴室に連れて行ってもらうも未だしょんぼりとしていて。一方、元悪魔は「はい、お願いします」と伝え、青年はオムライスを食べ終えると机の上の食べ終えた食器を持って厨房へ行き)
19752:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 13:16:11
「!ぼくもっ!ぼくもおてつだいした!」(魔力体は、相手の喜ぶ様子を見て、褒められたいと思い、自身も手伝ったとアピールしていて。天使は、悪魔の相手の服を脱がせつつ、『…ネロ、何が嫌だった?俺がきつく言いすぎた?』と尋ねて)
19753:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 13:47:22
そうなの?ちーも凄いね
(自分は魔力体のアピールに微笑みつつ頭を撫でてやり、悪魔は『…アンジェロのせいじゃない。俺が、ちゃんと出来ないのが嫌なの』と呟いて)
19754:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 14:04:25
「えへへ、がんばったんだよ」(魔力体は、相手に褒めて貰え、満足そうにしていて。天使は、『…出来ないんじゃなくて、今日はちょっと失敗しただけだよ。これしようとか、これはダメだよって言ったら、いつもしてるでしょ?』と言いつつ、服を脱いで。一方、天使の兄は、注文をしては、食べ進め。部下は、食べ終わり、青年の様子を見ていて)
19755:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 15:15:51
さすがちーだね
(自分は魔力体の反応に応えるように抱きしめてやり、悪魔は『そうだけど…』と言いつつも大人の姿に変わり)
19756:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 15:29:38
「えへへぇ…ちーくんえらい!」(魔力体は、嬉しそうに相手に抱きつき、自分で偉いと言っていて。天使は、悪魔の相手が大人の姿になると、少し驚いたが、頭を撫でてやりながら、『ほら、元気だして?』と言い、キスをしてやり)
19757:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 19:16:23
そんな偉いちーくんにはご褒美あげちゃおっかな、何か欲しいものある?
(自分は魔力体がだんだんと普通の子供のようになってきていることを嬉しく思いつつそう尋ね、悪魔は『…俺、子供やめる。ずっと大っきいままにする』と呟いて)
19758:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:17:35
「ほしいもの?んーと…」(魔力体は、欲しいものを聞かれると、必死に考えていて、「じゃあ、だっこがいい!」と言い、両腕を伸ばしていて。天使は、その言葉に驚いては、『それはいいけど、なんで子供やめるの?』と尋ねて)
19759:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 20:29:52
わかった、だっこね
(自分は魔力体を抱き上げては「これでいいの?」と尋ねてみて、悪魔は『だって、子供だとワガママ言っちゃったりするから…』と自身なりの決心なのだと伝え)
19760:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:40:46
「えへへ、うん!」(魔力体は、嬉しそうに翼を動かしていて。悪魔は、魔力体の頬をぷにぷにとつつきつつ、「俺の奥さんを独占しないでくださぁい」と言い。天使は、『わがままってなに?俺から見たら、ネロはわがまま言ってないよ』と伝えて)
19761:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 21:22:24
アン、そんな意地悪しないの
(自分は魔力体を抱き上げたまま彼に注意をして、悪魔は『だって、俺いっつもあれしてとか言っちゃう…ネイは自分でちゃんとできてるのに…』と呟いて)
19762:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 21:44:59
…だって、ずるいじゃん(悪魔は、少しむっとしつつ、ずるいと言い。魔力体は、少し考えては、悪魔の頭を撫でて、「ごしゅじんさま、さみしい?」と言っていて。天使は、『ネイはネイ、ネロはネロだもん。比べる必要ないんだよ?それに、いっぱい甘えられるのは子供の特権なんだよ』と言い)
19763:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 22:08:20
アンは後でいっぱい甘やかしてあげるから…
(自分はムッとしている彼を宥めるようにそう伝え、悪魔は『…アンジェロは、子供の俺の方がいいの?』と尋ねてみて)
19764:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 22:13:43
今日は俺の日だと思ったのに…(悪魔は、不満そうに呟いては、尻尾をゆらゆらと揺らしていて。天使は、少し考えては、『子供でも大人でも、大好きだから、どっちの方が好きとかはないよ。子供のネロも、大人のネロも、同じくらい大好き!』と言い)
19765:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 23:30:22
…アン、お父さんになるんじゃなかったの?
(自分は子供が欲しいと言い出したのは彼なのにと思いつつ、魔力体をソファーに下ろしては困ったように笑いながら彼の頭を撫でてやり。一方、悪魔は『…じゃあしばらく大人でいる』と言えば浴室に入り)
19766:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 23:38:22
そうだけどさぁ…(悪魔は、相手の言う通りなのだが、少しはかまって欲しいと思い始めたため、何も言えず、「…子供作るの、向いてないのかな」と呟いて。天使は、『そっか、じゃあ気が向いたら子供に戻ってもいいからね』と伝えつつ、浴室に入り、『じゃ、今日は俺が髪も身体もぜーんぶ洗ってあげるね』と言い、悪魔の相手の髪を洗い始めて)
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