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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19690:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:06:15
『ネイ1人だと大変じゃない?』(天使は、相手の言う通りなため、それ以上は言わないが、一人で大丈夫なのかと言い。一方、部下は、「そうだね、俺も嬉しい」と幸せそうに言い)
19691:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:15:24
でも、アンに手伝ってもらう訳にもいかないし…
(自分は怪我をしている彼を手伝わせる訳にはいかないため困ったようにそう呟き、青年はべったりとくっついたまま歩いていて)
19692:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:23:02
「じゃあ、てんしのごしゅじんさまと、ネロくんと3人でいくのは?」(魔力体は、2人の顔を交互に見ては、相手と天使と悪魔の相手の3人で行くのはどうかと提案して。一方、天使の兄は、店に着くと、中に入りつつ、「今日は客として来た。レンと話したいかと思ってな」と店主に伝え)
19693:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 18:06:36
3人で…?
(自分はたしかにそれなら楽になるだろうと思うも悪魔はそれでいいのかと心配そうにそう呟き、悪魔は『俺も手伝ってもいいよ』と伝えて。一方、店主は「…珍しいな」と言いつつ席を用意して)
19694:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 18:15:27
「ぼく、ごしゅじんさまとまってるね!」(魔力体は、そう言うと、リビングに行き。天使は、『じゃあ、お肉買いに行こ!』と言い、悪魔の相手の手を握って。一方、天使の兄は、「これからはたまに来ようかと思ってる」と店主に言うと、席に座れば、3人に「好きに頼んでいいぞ」と言い、メニューを見つつどれにするかと考え)
19695:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 20:47:24
今日は皆いるからいっぱいお肉買わないとね
(自分は2人とともに家を出つつもそう伝え、悪魔は『お肉いっぱい…!』と目を輝かせて。一方、青年は「俺はオムライス食べる!」と告げ、元悪魔はメニューを見つつ悩んでおり)
19696:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 20:55:31
『みんなお肉大好きだし、いっぱい買わないと、足りなくなっちゃいそうだね』(天使は、悪魔の相手と手を繋ぎ、スーパーに向かいつつ言い。一方、部下は、「あ、いいなぁ。俺もオムライス食べたいです」と言い。天使の兄は、メニューの中から食べたいものを何個かを頼んで)
19697:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 23:41:24
じゃあネロとアンジェロで好きに選んできていいよ
(自分はスーパーに着くとカートにカゴを乗せつつそう伝え、「俺は他の野菜とか見てくる」と野菜売り場へ向かい。一方、店主は元悪魔が悩んでいることに気がつくと「お前のは適当に持ってきてやる。レン、手伝ってくれ」と伝え厨房へ向かい、青年は店主の後に着いて行き)
19698:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 23:48:59
『わかった!ネロ、お肉選ぼ!』(天使は、そう言っては、悪魔の相手と共に肉売り場に行き、選び始めて。一方、部下は、「おじさんの作るオムライス、凄く美味しいんですよ!」と話しつつ待っていて)
19699:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 00:00:53
『大きいお肉がいいなぁ…』
(悪魔は肉の種類はよく分からないが大きい方が良いと思っておりそう伝え、青年は「先飲み物だって」と言いつつ飲み物を机に運び)
19700:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 00:16:14
『大きいのかぁ…』(天使は、パックの肉を何種類か選びつつ呟いて、肉屋のショーケースを見て、『ネロは、こういうお肉より、ああいうお肉の方が食べたい?』と尋ねて。一方、部下は、「ありがとう、可愛い店員さん」と言い。天使の兄は、「他にも客いるし、もし忙しいなら運ぶくらいなら手伝うって伝えといてくれ」と青年に言い)
19701:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 01:17:10
『えっと、薄いのじゃなくて大っきいの!』
(悪魔はパックの肉ではなくブロックの肉がいいと伝え、青年は「多分大丈夫だと思うけど…それに俺はここで働くの慣れてるし、ゆっくりしてて!」と言いつつ厨房へ戻り)
19702:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 01:32:27
『そっか…でも、あの大っきいお肉は、パックのお肉よりちょっと高いからいっぱいは買えないよ?』(天使は、悪魔の相手に甘いというのもあり、買おうかと揺らいだが、たまにとはいえ、一緒に暮らすなら教えとく方がいいかもと思い、そう伝えて、『大っきいお肉をちょっとと、パックのお肉買うなら出来るけど…どう?』と言い。一方、天使の兄は、「…そうか」とだけ言い、運んでもらった飲み物を一口飲んで)
19703:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:13:42
『…じゃあそれでいい』
(悪魔は大きな肉を沢山食べられないと知れば悲しそうな顔をするも、天使の彼がそう言うのならそれがいいのだろうと思いそう伝えて。一方、元悪魔は「レンさんがお店をお手伝いすることが、2人だけのコミュニケーションなのかもしれませんね」と言いつつもジュースを飲んでいて)
19704:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:19:37
『…いつか、大っきいお肉いっぱい食べれるように頑張るね』(天使は、店が出来ないことで、まだどうするか決まってないが、仕事をしてお金を貰えれば買ってやりたいと思い、悪魔の相手の頭を撫でてやり。一方、天使の兄は、「かもしれねぇな。軽く手伝ってやるつもりだったが、野暮だったのかもな」と言い)
19705:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:28:41
『…俺がお仕事頑張ったら、大っきいお肉買えるくらいお金もらえるかな』
(悪魔はとぼとぼと歩きつつも自身が頑張れば肉を買えるくらいの金が貰えるのではないかと考えそう尋ねて、元悪魔は「それにしても…楽しそうですね」と言いつつ店の手伝いをする青年を見ており)
19706:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:35:39
『うん、いっぱい買えるくらい貰えるよ』(天使は、相手の兄なら、きっと頼めばいくらでもくれそうだと思ったが、それを言わず、いっぱい買えるくらいお金を貰えると言い。一方、天使の兄は、「…本当はこの店でアイツと働くのが合ってるんだろうな」と言い。部下は、青年をじーっと見つめつつ、ジュースを飲んでいて)
19707:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:42:42
『そしたら俺がお肉買ってあげる!』
(悪魔はいつも天使の彼に色々してもらってばかりなため、自身の金で肉を買うと伝えてみて。一方、元悪魔は「そうかもしれませんが…」と呟きつつも部下の様子を心配しており)
19708:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:51:09
『いいの?…じゃあ、楽しみにしておこうかな』(天使は、一度断ろうと思ったが、悪魔の相手にとってしたいことだろうと思い、受け取ることにして、『頑張れる理由が増えてくね』と言い、パックの肉と、肉屋で買った肉を持ち、相手のいる野菜売り場に向かって。一方、部下は、ふと何気なく窓の外を見れば、弱い雨が降っていて、「雨…みんな、大丈夫なのかな」と青年の友達の猫たちの心配していて)
19709:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 03:11:29
おかえり、いいの選べた?
(自分は野菜をカゴに入れており、2人がやってくればそう尋ねてみて。一方、青年は雨が降っていることに気がつくと「俺、ちょっとアイツらのとこ見てくるね」と言い傘を持って外に飛び出て行き)
19710:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 08:06:34
『ちょっとだけだけど、お肉屋さんのも買ったんだよ』(天使は、持っていたお肉をカゴに入れつつ伝えていて。一方、部下は、「俺も心配だし行ってきますね」と伝えては、近くの傘を取りつつ「この傘少しお借りします!」と言ってから店を出て急いで向かい)
19711:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 09:58:44
そっか、色んな種類があっていいね
(自分はきっと悪魔が食べたいと強請ったのだろうと思いつつそう伝え、「とりあえず一通り野菜は入れたけど…他になんかある?」と尋ね。一方、青年は路地に入ると軒下で雨をしのいでいる猫たちを見つけ、「雨止むまでおじさん家いなよ」と声をかけて)
19712:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 10:56:24
『あとは…あ、海鮮とか、あってもいいかも』(天使は、何かあるかと考えでは、浮かんだものを言ってみて。一方、部下は、少し遅れて着くと、「レン、猫たち大丈夫そう?」と声をかけ)
19713:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 11:50:10
海鮮かぁ、いいかもね
(自分はたしかに肉以外があっても楽しそうだと思いそう伝えてから海鮮コーナーに行き、青年は猫たちを抱きかかえつつ「うん、大丈夫。今からおじさんの家行ってくるね」と伝えて)
19714:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 12:03:45
『あ、このえび大っきいよ!』(天使は、海鮮コーナーに行き、どれがいいかと選んでいれば、大きめの海老が売られていて、それを見ては、嬉しそうに言い。一方、部下は、「一人で大丈夫?」と尋ねて)
19715:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 13:11:35
『俺これ食べたい!』
(悪魔は天使の彼が指したえびを見ては目を輝かせつつもそう伝え、青年は部下は手伝いたいのだろうかと考えては「うーん…じゃあ、傘差しといてくれる?」と頼み)
19716:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 13:40:55
『これ買お!』(天使は、そう言ってカゴに入れて、『あとは、いかも買おっと』と言い、良さそうなものを選んでは、カゴに入れていて。一方、部下は、青年の傘を受け取り、猫を守るように差しつつ、自身の差していた傘で青年を守り、店主の家に行き)
19717:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 18:54:58
これで十分かな
(自分はカゴいっぱいに入った食料を見てはそう呟き、会計をしにレジへ向かい。一方、青年は店主の家に合鍵で入ると猫たちを下ろし、「お前らもそろそろ主人見つければいいのにな」と言いつつ頭を撫でていて)
19718:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 20:10:39
『これだけあったら、みんなおなかいっぱい食べられるね』(天使は、会計を終えると、袋に詰めつつ言い。一方、部下は、「ネイたちとか、アンジェロたちとかが引き取ってくれたら安心なんだけどね」と呟いて)
19719:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 21:45:15
『はやくご飯食べたいなぁ…』
(悪魔は2人が袋詰めをしている様子を見ながらもそう呟き、ふとゲームコーナーに目が行けば勝手にその場を離れてそちらへ向かい。一方、青年は「でも、今日は4匹しかいなかったけど皆ってなるといっぱいいるし、引き取っても仲良くできるのかな…」と心配していて)
19720:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 21:53:35
『じゃあネロ、半分ずつ…ネロ?!』(天使は、詰め終わり、悪魔の相手に声を掛けようとしたが、いない事に気付き、近くにいないかとキョロキョロして探し。一方、部下は、「引き取るとしたら、アンジェロさんとかネイたちくらいしか浮かばないし…また今度、猫興味無いか聞いてみようかな」と言い)
19721:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 22:39:12
『これ、欲しいなぁ…』
(悪魔はキーホルダーのクレーンゲームの機械をじっと見ながらもそう呟き、自分は焦りつつも「俺、荷物見てるから探してきてくれる?」と頼み。一方、青年は「ルーは引き取りたいって思わないの?」と尋ねてみて)
19722:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 22:46:57
『うん、わかった!』(天使は、焦りつつ、急いで探し始め、『ネロー!』と必死に呼んでいて。一方、部下は、「そりゃあ、俺もみんなのこと好きだし、引き取ってあげたいけど…レン、いいの?」と青年の様子を伺い)
19723:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:02:27
『…これ、取ってくれるの?』
(悪魔は金を持っていなかったためどうしようかと悩んでいたが、若い男に取ってあげると声をかけられては目を輝かせながらその様子を見ていて。一方、青年は「俺は…」と呟きつつ猫たちの様子を見ては、部下が自身以外の猫と遊ぶ様子を想像してしまい「…嫌かも」と伝えて)
19724:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:06:49
『ゲーム、コーナー…』(天使は、探していればゲームコーナーを見つけ、悪魔の相手がいるかもと思い、必死に探し。一方、部下は、ふっと微笑んでは、青年の頭を撫でてやり、「でしょ?だから、俺は引き取らないの」と言い)
19725:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:16:36
『わ、すごいすごい!』
(悪魔は男にキーホルダーを取ってもらうと嬉しそうに飛び跳ね、向こうにもっと面白いゲームがあると聞けばそちらに着いていきそうになり。一方、青年は「!そっか…」と呟きつつ猫の餌を用意していて)
19726:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:27:08
『ネロ、どこ…!いたっ』(天使は、必死に探し回っていれば悪魔の相手らしき姿を見かけ、急いで追えば、悪魔の相手で、『やっと見つけた!一人で動いたら危ないからダメって言ってるでしょ?!』と言い。一方、部下は、青年に貰った餌を食べる猫を撫でては、「たまにおやつ持って会いに行くから、遊んでね」と声を掛けていて)
19727:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:32:43
『!あ、アンジェロ…』
(悪魔は天使の彼に声をかけられるとハッとしたようにそう呟き、『あのね、この人がキーホルダー取ってくれて…』と男を紹介しようとするも既にその姿はなく首を傾げて。一方、青年は餌をあげ終わると「じゃあ店戻ろう」と部下に伝えて)
19728:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:40:40
『!…俺がなんでダメって言ってるかわかる?』(天使は、悪魔の相手に目線を合わせるようにしゃがみつつ尋ねては、『その男の人みたいに、いい人の振りして、ネロに近づいて連れ去られるかもしれないからだよ。連れ去られたら、二度と俺と会えないことになるんだよ』と真剣な顔で伝えていて。一方、部下は、「じゃあ、みんなまたね」と声をかけては、青年と手を繋いで店に戻り)
19729:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:44:15
『や、やだぁ…』
(悪魔は天使の彼に注意をされるとそれは嫌だと首を横に振り、青年は「…俺、アイツらのこと好きなはずなのになぁ」と呟きつつ店に戻り)
19730:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:09:17
『嫌でしょ?俺も嫌だし、ネロがいなくて、すごく怖かったんだよ』(天使は、見つめながら、自分も怖かったのだと伝えては、『だから、絶対一人で動かないちゃダメ。行きたいとことかがあったら、俺たちの誰かに声かけるって約束出来る?』と言い。一方、部下は、「レンは元の体が猫だから、浮気って無意識に思っちゃうとか?猫カフェの猫と触れ合うのは浮気って、見たことあるし」と思い浮かんだものを言ってみて言ってみて)
19731:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 00:46:37
『ごめんなさい…』
(悪魔は勝手に1人で行動してしまったことを反省しておりそう謝り、青年は「…多分そうだと思う」と言いつつも恥ずかしそうに目を逸らしており)
19732:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:54:58
『もうしないと思うけど、もし次したら許さないからね?』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら、次はないと言い、立ち上がれば手を差し出して、『ネイも心配してるよ。一緒に荷物持って、3人で帰ろう』と微笑んで。一方、部下は、「ふふ、可愛い猫ちゃんだね」と幸せそうに言っては、青年の髪を撫でて)
19733:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 01:04:45
『う、うん…』
(悪魔は次はないと言われれば緊張したようにそう呟き、青年は「もー、やめてよ!」と言いつつ店に着けばすぐ厨房へ向かい)
19734:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 01:10:36
『ネイ、待たせてごめんね。探してたら時間かかっちゃって…』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで相手の元に戻ると、相手にそう声をかけては、荷物を1つ持てば、悪魔の相手に片方差し出し、『ネロ、一緒に持とう』と声をかけ。一方、部下は、店に着くと傘を戻し席に戻り、2人に猫の様子を伝えては、「みんなは野良だから、引き取ってくれる人がいたらいいんですけどね…」と言い)
19735:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 02:45:56
ううん、俺はいいんだけど…
(自分は彼に買った物をメッセージで報告しながら待っていたため特に大丈夫だと伝えるも、悪魔の様子を見ては「…なんかあった?」と心配そうに尋ね。一方、元悪魔は「研究所に猫たちの暮らす場所を増設することは難しいですか?」と相手に尋ねてみて)
19736:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 08:41:50
『…実は、さっき…』(天使は、相手に先程のことを話し、『なんでダメなのか、伝えたんだよ』と言い。一方、天使の兄は、出来るだろうかと考え込んでは、「…あの量なら、猫用に作る方がいいか」と呟き)
19737:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 11:00:19
…本当に伝えただけ?
(自分は買い物袋を持ちつつも伝えただけでこんなに落ち込んでしまうのかと不思議に思いそう尋ね、元悪魔は「バラバラに引き取って寂しい思いをさせるよりはいいかと…」と言いつつも料理を口に運び)
19738:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 11:21:00
『…次やったら許さないって言った』(天使は、気まずそうに目を逸らしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を呼ぶと、「お前の友達の猫たちだが、研究所の隣にスペースがある。そこに小さめの家を作り、猫たちに住まわせるのがいいかと思ったんだが、どうだ?」と尋ねて)
19739:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 13:53:39
そっか…
(悪魔はその言葉が怖くて落ち込んでいるのだと気がついては「ネロ、わざとしないでねって言ってるんだよ。もしわざとじゃなく迷子になっちゃったときは、ちゃんと許してくれるから」と伝え。一方、青年は「そんなことできるの?」と尋ねつつ2人分のオムライスを置いて席に座り)
19740:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 14:14:34
『…』(天使は、大丈夫だろうかと不安に思い、相手と悪魔の相手を見つめていて。一方、天使の兄は、携帯を取り出しては、そのスペースがわかる写真を青年に見せつつ、「ここにスペースあるだろ、ここに小さめの家…まぁコンテナよりちょっと大きいくらいのものだが、それを建てれば、あの猫たちにとっていい感じの広さになると思う」と伝えて。部下は、「この広さなら、猫たち全員でもぎゅうぎゅうなんてことも無さそう」と呟いて)
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