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2人だけの世界で 〆/19716


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自分のトピックを作る
19662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:40:17

『じゃあ、お兄さんに相談しよ!』(天使は、理解した悪魔の相手が頑張れると言うと、微笑みつつ言うも、『なんだか、緊張するなぁ…』と呟いて。一方、部下は、キスを受け、言われた言葉に、「ほんと?レンのこと1番大切にしてるの俺でしょ?」と言い)

19663: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:45:12

…俺が兄貴に電話かけるから、2人の言葉で伝えてみてね

(自分は口出しをする必要がないなと考えては携帯を取り出し兄に電話をかけてから2人に渡し、青年は「だからそうだってば!それに、大切とか好きの種類もルーとエドワードとでは違うでしょ…?」と伝え)

19664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:54:38

『う、うんっ!』(天使は、携帯を受け取ると、少し緊張しつつ返事をして、相手の兄が出るのを待ち。悪魔は、魔力体が描いているのを見守ったりしていたが、先程悪魔の相手に言ったぬいぐるみを作れば喜んでもらえるだろうかと思い、紙にイメージイラストと、型紙を書いていて。一方、部下は、「そうだけどぉ…やなんだもん…」としゅんとして言い)

19665: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:00:11

「…ネイ、どうした?」

(兄は電話に出るとそう尋ね、悪魔は『もしもし、ネロとアンジェロだよ。さっきのことで話したくて…』と伝えて。一方、青年は「どうしたら納得してくれる?」と尋ねつつ困ったように部下の顔を見つめていて)

19666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:13:33

『え、えっと…さっき、みんなに相談したりして考えたんですけど…』(天使は、緊張しつつ、そう話し始めては、先程考えたことを話しては、説明終われば、『どう、ですか…?』と尋ねて。一方、部下は、青年に抱きついてスリスリとしていて、「…ごめんね、また困らせちゃった」と言い)

19667: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:25:38

「…3日に1回休むのはいいが、1週間の休みは厳しいな」

(兄は天使の彼の話を聞けばそう返し、「多くても3日か4日…いつかは1週間も休めるかもしれないが、初めのうちは無理だろう」と伝えて。一方、青年は「ううん、俺だってルーに大切にされたいし大切にしたいから」と言いつつ撫でてやり)

19668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:32:19

『そうなんだ…ネロ、それでも大丈夫?』(天使は、やはり難しいのかと思いつつ、悪魔の相手に尋ねて。一方、部下は、「そっか…えへへ」と幸せそうに微笑んで、『ね、デート何する?人間界で遊んじゃう?』と尋ねていて)

19669: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:48:54

『…うん、いいよ』

(悪魔はそれ以上の選択肢はないのだろうと察してはそう伝え、兄は「…何度も我慢させて悪いな。お前は必ず俺とリアンでサポートをするから心配するな」と伝えてやり。一方、青年は「あのね、俺人間界でお泊まりしたい!兄さんの家じゃなくて、ホテルがいいな」と伝えてみて)

19670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:57:18

『じゃあ、それでお願いします』(天使は、悪魔の相手の返事を聞き、相手の兄の声の様子などから、良く思ってくれてるんだろうなと感じつつ、そう伝えて。一方、部下は、それを聞けば、「あ、それいいね。前に約束してたし、行こ!ホテル、どっかないか探そう!」と伝えては、携帯を取りだして、調べ始めて。天使の兄は、時間を見ては、一度作業をやめて、店主の店に行ければと思い、青年らの部屋に行き、ノックをして)

19671: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:01:52

「…じゃあ、切るからな」

(兄は話を終えると電話を切り、悪魔が当主となるための手続きを進め。一方、悪魔は『…俺がいない間、アンジェロはどうするの?この家にいるの?新しい家?』と尋ねてみて、青年はノックをされると扉を開け「ジル、どうしたの?」と聞いてみて)

19672: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:09:49

『あ、あとっ…切れちゃった』(天使は、ふと明日家具を見に行きたいことを伝えようとしたが、切られては、少ししゅんとし、悪魔の相手の言葉に、『家具買ったら、新しい俺たちの家にいようかなって思ったんだよね』と言い。一方、天使の兄は、青年をじっと見つめては、「様子は…変わり無さそうだな。よし、なら、アイツの店行かねぇか?」と言い)

19673: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:22:32

そしたら俺がメッセージ送っておくね

(自分は携帯を返してもらうと兄に明日家具を見に行きたいと言っていることをメッセージで送り、青年は「いいけど…急になんで?」と首を傾げて)

19674: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:31:44

『ありがとう。ちょっとでも、ネロとあの家で過ごせたらいいなぁ』(天使は、家具を揃えて引っ越すだけなため、悪魔の相手と過ごしたいと思い。魔力体は、相手に渡すための絵を描いていたが、手紙にしたいと思い、悪魔に書いてもらった見本を真似して書いたが、反対になっていたり、形がおかしかったりするも、本人は満足しており、相手のいる部屋に行くと、ノックもなしに入り、「ちーくんからのおとどけもの!」と言いながら渡して。一方、天使の兄は、「今までは、何かあってから行くばっか頼ってたからな、それに、アイツもレンも、ちゃんと話したいだろうと思ったんだ」と伝えて)

19675: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:46:06

わ、あ、ありがとう…

(自分は魔力体が突然入ってきては驚くもその手紙を受け取り、読もうとするも何と書いてあるか分からず「…ちー、俺文字読むの苦手なんだ。なんて書いてあるか教えてくれる?」と尋ねてみて。一方、青年は特に断る理由もなかったため「そっか、じゃあ行こうよ」と伝え)

19676: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:50:38

「えっとね、あそんでくれてありがとうってかいた!」(魔力体は、褒めて貰えるものと思っているため、満面の笑みで言っていて。一方、天使の兄は、「なら、準備出来たら玄関に来てくれ」と伝えては、元悪魔の部屋に向かうと、ノックをして)

19677: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:53:02

!…そっか、こちらこそありがとう

(自分は魔力体に説明をしてもらうと嬉しそうに抱きしめてやり、青年は「わかった。ルー、準備しよ!」と言えば出かける支度を始め。一方、元悪魔は扉を開けると「どうかなさいましたか?」と尋ねて)

19678: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 04:01:24

「!えへへ…それでね、かくれんぼしてるえかいたんだよ!こっちのかくれてるのがぼくで、こっちの…」(魔力体は、抱きしめられては、幸せそうにして、もっと話したくなり、手紙に描いた絵の説明を始めて。一方、部下は、「うん!」と返事をしては支度をして。天使の兄は、「今からアイツの店に行くんだが、お前も一緒に行かねぇか?レンも大丈夫そうだったしな」と伝えて)

19679: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 09:41:05

すごいね、尻尾もちゃんとかけてて上手だね

(自分は魔力体を膝に乗っけてやりつつもそう褒めて、元悪魔は「…私もお邪魔してよろしいのでしょうか」と不安げに尋ね)

19680: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 11:45:21

「えへへ、でしょ!」(魔力体は、相手に褒められ、えっへんと言わんばかりに自慢げな顔をして。一方、天使の兄は、「当たり前だろ、お前は俺の家族なんだ、置いて行けるわけないだろ?」と伝えつつ、頭を撫でてやり)

19681: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 12:38:35

…そういえばちーはご飯食べるの?

(自分はふと魔力体はご飯を食べられるのか気になりそう尋ね、元悪魔は「家族…」と呟けば嬉しそうに翼を揺らして)

19682: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 13:40:02

「たべられるけど、たべなきゃだめってことはないよ」(魔力体は、相手を見つめながら、食べられるが食べる必要はないと言い。一方、天使の兄は、嬉しそうな様子を見ては、ふっと微笑んで、「もう一度聞くが、一緒に行かねぇか?」ともう一度尋ねて)

19683: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 13:54:38

そっか、じゃあちーも一緒にごはん食べようね

(自分は食べられるならと思いそう伝え、『アンジェロたちは夜ご飯何がいい?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は「はい、一緒に行きたいです」と伝えて)

19684: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:11:30

「たべるーっ!」(魔力体は、嬉しそうに言っていて。天使は、何がいいかと考えては、『なんかお肉食べたいなぁ』と言い。一方、天使の兄は、「じゃあ、準備できたら、玄関に来いよ」と言い、自室に戻り、支度をしては、玄関に行き)

19685: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 14:24:18

お肉かぁ、いいね

(自分は天使の彼の案を聞けばそうしようと考え「家と外、どっちがいい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は支度を始め、青年は支度を終えると玄関へ向かい)

19686: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:37:24

『どっちもいいよね』(天使は、家でも外でもどちらも最高だと思っていて、『ネロはどっちがいい?』と尋ねて。一方、部下は青年と共に支度を終えて玄関で待っていれば、天使の兄が来て、「あとはロイさんだけですね」と言い)

19687: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 15:50:07

『えっと…家がいい』

(悪魔はどちらがいいかと考えるとあまり外に出る気分にはならなかったためそう伝え、自分は「わかった、じゃあ俺肉買ってくるね」と言いつつ魔力体を膝から下ろして。一方、元悪魔は支度を終えて玄関へ向かうと「お待たせしてすみません」と声をかけ)

19688: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 15:56:12

『俺、手伝おうか?』(天使は、5人分な上に、沢山食べるため、相手1人では大変だろうと思い、そう声をかけて。一方、天使の兄は、「じゃあ、行くぞ」と言い、全員で家を出て、店に向かって。部下は、青年の腕に絡ませつつ手を繋いで歩いていて)

19689: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:03:17

ううん、ネロと一緒にいてあげて

(自分は悪魔が天使の彼と居たがると思いそう伝え、青年は部下と手を繋ぐと「ルーと出かけるの久しぶりで嬉しい」と微笑みかけて)

19690: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:06:15

『ネイ1人だと大変じゃない?』(天使は、相手の言う通りなため、それ以上は言わないが、一人で大丈夫なのかと言い。一方、部下は、「そうだね、俺も嬉しい」と幸せそうに言い)

19691: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:15:24

でも、アンに手伝ってもらう訳にもいかないし…

(自分は怪我をしている彼を手伝わせる訳にはいかないため困ったようにそう呟き、青年はべったりとくっついたまま歩いていて)

19692: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:23:02

「じゃあ、てんしのごしゅじんさまと、ネロくんと3人でいくのは?」(魔力体は、2人の顔を交互に見ては、相手と天使と悪魔の相手の3人で行くのはどうかと提案して。一方、天使の兄は、店に着くと、中に入りつつ、「今日は客として来た。レンと話したいかと思ってな」と店主に伝え)

19693: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 18:06:36

3人で…?

(自分はたしかにそれなら楽になるだろうと思うも悪魔はそれでいいのかと心配そうにそう呟き、悪魔は『俺も手伝ってもいいよ』と伝えて。一方、店主は「…珍しいな」と言いつつ席を用意して)

19694: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 18:15:27

「ぼく、ごしゅじんさまとまってるね!」(魔力体は、そう言うと、リビングに行き。天使は、『じゃあ、お肉買いに行こ!』と言い、悪魔の相手の手を握って。一方、天使の兄は、「これからはたまに来ようかと思ってる」と店主に言うと、席に座れば、3人に「好きに頼んでいいぞ」と言い、メニューを見つつどれにするかと考え)

19695: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 20:47:24

今日は皆いるからいっぱいお肉買わないとね

(自分は2人とともに家を出つつもそう伝え、悪魔は『お肉いっぱい…!』と目を輝かせて。一方、青年は「俺はオムライス食べる!」と告げ、元悪魔はメニューを見つつ悩んでおり)

19696: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 20:55:31

『みんなお肉大好きだし、いっぱい買わないと、足りなくなっちゃいそうだね』(天使は、悪魔の相手と手を繋ぎ、スーパーに向かいつつ言い。一方、部下は、「あ、いいなぁ。俺もオムライス食べたいです」と言い。天使の兄は、メニューの中から食べたいものを何個かを頼んで)

19697: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 23:41:24

じゃあネロとアンジェロで好きに選んできていいよ

(自分はスーパーに着くとカートにカゴを乗せつつそう伝え、「俺は他の野菜とか見てくる」と野菜売り場へ向かい。一方、店主は元悪魔が悩んでいることに気がつくと「お前のは適当に持ってきてやる。レン、手伝ってくれ」と伝え厨房へ向かい、青年は店主の後に着いて行き)

19698: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 23:48:59

『わかった!ネロ、お肉選ぼ!』(天使は、そう言っては、悪魔の相手と共に肉売り場に行き、選び始めて。一方、部下は、「おじさんの作るオムライス、凄く美味しいんですよ!」と話しつつ待っていて)

19699: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 00:00:53

『大きいお肉がいいなぁ…』

(悪魔は肉の種類はよく分からないが大きい方が良いと思っておりそう伝え、青年は「先飲み物だって」と言いつつ飲み物を机に運び)

19700: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 00:16:14

『大きいのかぁ…』(天使は、パックの肉を何種類か選びつつ呟いて、肉屋のショーケースを見て、『ネロは、こういうお肉より、ああいうお肉の方が食べたい?』と尋ねて。一方、部下は、「ありがとう、可愛い店員さん」と言い。天使の兄は、「他にも客いるし、もし忙しいなら運ぶくらいなら手伝うって伝えといてくれ」と青年に言い)

19701: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 01:17:10

『えっと、薄いのじゃなくて大っきいの!』

(悪魔はパックの肉ではなくブロックの肉がいいと伝え、青年は「多分大丈夫だと思うけど…それに俺はここで働くの慣れてるし、ゆっくりしてて!」と言いつつ厨房へ戻り)

19702: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 01:32:27

『そっか…でも、あの大っきいお肉は、パックのお肉よりちょっと高いからいっぱいは買えないよ?』(天使は、悪魔の相手に甘いというのもあり、買おうかと揺らいだが、たまにとはいえ、一緒に暮らすなら教えとく方がいいかもと思い、そう伝えて、『大っきいお肉をちょっとと、パックのお肉買うなら出来るけど…どう?』と言い。一方、天使の兄は、「…そうか」とだけ言い、運んでもらった飲み物を一口飲んで)

19703: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:13:42

『…じゃあそれでいい』

(悪魔は大きな肉を沢山食べられないと知れば悲しそうな顔をするも、天使の彼がそう言うのならそれがいいのだろうと思いそう伝えて。一方、元悪魔は「レンさんがお店をお手伝いすることが、2人だけのコミュニケーションなのかもしれませんね」と言いつつもジュースを飲んでいて)

19704: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:19:37

『…いつか、大っきいお肉いっぱい食べれるように頑張るね』(天使は、店が出来ないことで、まだどうするか決まってないが、仕事をしてお金を貰えれば買ってやりたいと思い、悪魔の相手の頭を撫でてやり。一方、天使の兄は、「かもしれねぇな。軽く手伝ってやるつもりだったが、野暮だったのかもな」と言い)

19705: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:28:41

『…俺がお仕事頑張ったら、大っきいお肉買えるくらいお金もらえるかな』

(悪魔はとぼとぼと歩きつつも自身が頑張れば肉を買えるくらいの金が貰えるのではないかと考えそう尋ねて、元悪魔は「それにしても…楽しそうですね」と言いつつ店の手伝いをする青年を見ており)

19706: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:35:39

『うん、いっぱい買えるくらい貰えるよ』(天使は、相手の兄なら、きっと頼めばいくらでもくれそうだと思ったが、それを言わず、いっぱい買えるくらいお金を貰えると言い。一方、天使の兄は、「…本当はこの店でアイツと働くのが合ってるんだろうな」と言い。部下は、青年をじーっと見つめつつ、ジュースを飲んでいて)

19707: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:42:42

『そしたら俺がお肉買ってあげる!』

(悪魔はいつも天使の彼に色々してもらってばかりなため、自身の金で肉を買うと伝えてみて。一方、元悪魔は「そうかもしれませんが…」と呟きつつも部下の様子を心配しており)

19708: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:51:09

『いいの?…じゃあ、楽しみにしておこうかな』(天使は、一度断ろうと思ったが、悪魔の相手にとってしたいことだろうと思い、受け取ることにして、『頑張れる理由が増えてくね』と言い、パックの肉と、肉屋で買った肉を持ち、相手のいる野菜売り場に向かって。一方、部下は、ふと何気なく窓の外を見れば、弱い雨が降っていて、「雨…みんな、大丈夫なのかな」と青年の友達の猫たちの心配していて)

19709: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 03:11:29

おかえり、いいの選べた?

(自分は野菜をカゴに入れており、2人がやってくればそう尋ねてみて。一方、青年は雨が降っていることに気がつくと「俺、ちょっとアイツらのとこ見てくるね」と言い傘を持って外に飛び出て行き)

19710: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 08:06:34

『ちょっとだけだけど、お肉屋さんのも買ったんだよ』(天使は、持っていたお肉をカゴに入れつつ伝えていて。一方、部下は、「俺も心配だし行ってきますね」と伝えては、近くの傘を取りつつ「この傘少しお借りします!」と言ってから店を出て急いで向かい)

19711: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 09:58:44

そっか、色んな種類があっていいね

(自分はきっと悪魔が食べたいと強請ったのだろうと思いつつそう伝え、「とりあえず一通り野菜は入れたけど…他になんかある?」と尋ね。一方、青年は路地に入ると軒下で雨をしのいでいる猫たちを見つけ、「雨止むまでおじさん家いなよ」と声をかけて)

19712: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 10:56:24

『あとは…あ、海鮮とか、あってもいいかも』(天使は、何かあるかと考えでは、浮かんだものを言ってみて。一方、部下は、少し遅れて着くと、「レン、猫たち大丈夫そう?」と声をかけ)

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