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2人だけの世界で 〆/20204


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19657: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 00:41:30

『でも、1日しか会えないの…?』

(悪魔は3日に1回とはいえ1日遊んだら次の日はまた魔界に行かなければならないことを不満に思っており、青年は部下の話を聞くと驚きつつも「…捨てたんじゃなかったんだ、よかったぁ」と呟いて)

19658: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 00:58:12

『う…えっと…あ、じゃあ、例えばだけど、ネロのお仕事評価してもらって、数ヶ月に1回とかで、最長で1週間お休みもらえる、みたいにするのは?』(天使は、何かないかと考えては、思いついたものを言い、頼んでいた相手の兄の様子から、断られる気がしていて。一方、部下は、青年の様子を見ては、鞄を漁っては、ブレスレットの入った箱を取り出して、「じゃあ、これ返しとくね。また、おじさんにあげなよ」と伝えながら青年にその箱を渡して)

19659: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:11:54

『…よくわかんないけど、そしたらいっぱい遊べる?』

(悪魔は天使の彼の提案を完全に理解は出来なかったもののそれで天使の彼と過ごせる時間が増えるならと思いつつそう尋ね、青年はブレスレットを受け取ると「神様ね、俺のことが1番大切なんだって!だから俺もプレゼントしてあげるの」と嬉しそうに話し)

19660: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:20:00

『お兄さんが決めるから、どうなるかわかんないけど…ネロすっごく頑張ったから、1週間お休みあげるから、遊んできていいよーって、数ヶ月に1回とかするんだよ』(天使は、どうなるかわからないが、許可をもらった時用にと説明していて、『まだわかんないから、期待はしないでね?』と伝えて。一方、部下は、むっとしては、「レンのこと1番理解してるのも、大切にしてるのも、俺だもん。先輩たちのお父さんじゃないもん」と不満そうにしていて)

19661: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:31:57

『それなら頑張れる!』

(悪魔は天使の彼の説明で理解をするとそう告げるも、まだ分からないと言われれば『そっかぁ…』と眉を下げ。一方、青年は一瞬きょとんとするもすぐに理解しては「ルーが1番大切なのはわかってるよ」と言いつつ部下にキスをして)

19662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:40:17

『じゃあ、お兄さんに相談しよ!』(天使は、理解した悪魔の相手が頑張れると言うと、微笑みつつ言うも、『なんだか、緊張するなぁ…』と呟いて。一方、部下は、キスを受け、言われた言葉に、「ほんと?レンのこと1番大切にしてるの俺でしょ?」と言い)

19663: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:45:12

…俺が兄貴に電話かけるから、2人の言葉で伝えてみてね

(自分は口出しをする必要がないなと考えては携帯を取り出し兄に電話をかけてから2人に渡し、青年は「だからそうだってば!それに、大切とか好きの種類もルーとエドワードとでは違うでしょ…?」と伝え)

19664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:54:38

『う、うんっ!』(天使は、携帯を受け取ると、少し緊張しつつ返事をして、相手の兄が出るのを待ち。悪魔は、魔力体が描いているのを見守ったりしていたが、先程悪魔の相手に言ったぬいぐるみを作れば喜んでもらえるだろうかと思い、紙にイメージイラストと、型紙を書いていて。一方、部下は、「そうだけどぉ…やなんだもん…」としゅんとして言い)

19665: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:00:11

「…ネイ、どうした?」

(兄は電話に出るとそう尋ね、悪魔は『もしもし、ネロとアンジェロだよ。さっきのことで話したくて…』と伝えて。一方、青年は「どうしたら納得してくれる?」と尋ねつつ困ったように部下の顔を見つめていて)

19666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:13:33

『え、えっと…さっき、みんなに相談したりして考えたんですけど…』(天使は、緊張しつつ、そう話し始めては、先程考えたことを話しては、説明終われば、『どう、ですか…?』と尋ねて。一方、部下は、青年に抱きついてスリスリとしていて、「…ごめんね、また困らせちゃった」と言い)

19667: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:25:38

「…3日に1回休むのはいいが、1週間の休みは厳しいな」

(兄は天使の彼の話を聞けばそう返し、「多くても3日か4日…いつかは1週間も休めるかもしれないが、初めのうちは無理だろう」と伝えて。一方、青年は「ううん、俺だってルーに大切にされたいし大切にしたいから」と言いつつ撫でてやり)

19668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:32:19

『そうなんだ…ネロ、それでも大丈夫?』(天使は、やはり難しいのかと思いつつ、悪魔の相手に尋ねて。一方、部下は、「そっか…えへへ」と幸せそうに微笑んで、『ね、デート何する?人間界で遊んじゃう?』と尋ねていて)

19669: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:48:54

『…うん、いいよ』

(悪魔はそれ以上の選択肢はないのだろうと察してはそう伝え、兄は「…何度も我慢させて悪いな。お前は必ず俺とリアンでサポートをするから心配するな」と伝えてやり。一方、青年は「あのね、俺人間界でお泊まりしたい!兄さんの家じゃなくて、ホテルがいいな」と伝えてみて)

19670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:57:18

『じゃあ、それでお願いします』(天使は、悪魔の相手の返事を聞き、相手の兄の声の様子などから、良く思ってくれてるんだろうなと感じつつ、そう伝えて。一方、部下は、それを聞けば、「あ、それいいね。前に約束してたし、行こ!ホテル、どっかないか探そう!」と伝えては、携帯を取りだして、調べ始めて。天使の兄は、時間を見ては、一度作業をやめて、店主の店に行ければと思い、青年らの部屋に行き、ノックをして)

19671: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:01:52

「…じゃあ、切るからな」

(兄は話を終えると電話を切り、悪魔が当主となるための手続きを進め。一方、悪魔は『…俺がいない間、アンジェロはどうするの?この家にいるの?新しい家?』と尋ねてみて、青年はノックをされると扉を開け「ジル、どうしたの?」と聞いてみて)

19672: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:09:49

『あ、あとっ…切れちゃった』(天使は、ふと明日家具を見に行きたいことを伝えようとしたが、切られては、少ししゅんとし、悪魔の相手の言葉に、『家具買ったら、新しい俺たちの家にいようかなって思ったんだよね』と言い。一方、天使の兄は、青年をじっと見つめては、「様子は…変わり無さそうだな。よし、なら、アイツの店行かねぇか?」と言い)

19673: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:22:32

そしたら俺がメッセージ送っておくね

(自分は携帯を返してもらうと兄に明日家具を見に行きたいと言っていることをメッセージで送り、青年は「いいけど…急になんで?」と首を傾げて)

19674: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:31:44

『ありがとう。ちょっとでも、ネロとあの家で過ごせたらいいなぁ』(天使は、家具を揃えて引っ越すだけなため、悪魔の相手と過ごしたいと思い。魔力体は、相手に渡すための絵を描いていたが、手紙にしたいと思い、悪魔に書いてもらった見本を真似して書いたが、反対になっていたり、形がおかしかったりするも、本人は満足しており、相手のいる部屋に行くと、ノックもなしに入り、「ちーくんからのおとどけもの!」と言いながら渡して。一方、天使の兄は、「今までは、何かあってから行くばっか頼ってたからな、それに、アイツもレンも、ちゃんと話したいだろうと思ったんだ」と伝えて)

19675: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:46:06

わ、あ、ありがとう…

(自分は魔力体が突然入ってきては驚くもその手紙を受け取り、読もうとするも何と書いてあるか分からず「…ちー、俺文字読むの苦手なんだ。なんて書いてあるか教えてくれる?」と尋ねてみて。一方、青年は特に断る理由もなかったため「そっか、じゃあ行こうよ」と伝え)

19676: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:50:38

「えっとね、あそんでくれてありがとうってかいた!」(魔力体は、褒めて貰えるものと思っているため、満面の笑みで言っていて。一方、天使の兄は、「なら、準備出来たら玄関に来てくれ」と伝えては、元悪魔の部屋に向かうと、ノックをして)

19677: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:53:02

!…そっか、こちらこそありがとう

(自分は魔力体に説明をしてもらうと嬉しそうに抱きしめてやり、青年は「わかった。ルー、準備しよ!」と言えば出かける支度を始め。一方、元悪魔は扉を開けると「どうかなさいましたか?」と尋ねて)

19678: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 04:01:24

「!えへへ…それでね、かくれんぼしてるえかいたんだよ!こっちのかくれてるのがぼくで、こっちの…」(魔力体は、抱きしめられては、幸せそうにして、もっと話したくなり、手紙に描いた絵の説明を始めて。一方、部下は、「うん!」と返事をしては支度をして。天使の兄は、「今からアイツの店に行くんだが、お前も一緒に行かねぇか?レンも大丈夫そうだったしな」と伝えて)

19679: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 09:41:05

すごいね、尻尾もちゃんとかけてて上手だね

(自分は魔力体を膝に乗っけてやりつつもそう褒めて、元悪魔は「…私もお邪魔してよろしいのでしょうか」と不安げに尋ね)

19680: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 11:45:21

「えへへ、でしょ!」(魔力体は、相手に褒められ、えっへんと言わんばかりに自慢げな顔をして。一方、天使の兄は、「当たり前だろ、お前は俺の家族なんだ、置いて行けるわけないだろ?」と伝えつつ、頭を撫でてやり)

19681: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 12:38:35

…そういえばちーはご飯食べるの?

(自分はふと魔力体はご飯を食べられるのか気になりそう尋ね、元悪魔は「家族…」と呟けば嬉しそうに翼を揺らして)

19682: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 13:40:02

「たべられるけど、たべなきゃだめってことはないよ」(魔力体は、相手を見つめながら、食べられるが食べる必要はないと言い。一方、天使の兄は、嬉しそうな様子を見ては、ふっと微笑んで、「もう一度聞くが、一緒に行かねぇか?」ともう一度尋ねて)

19683: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 13:54:38

そっか、じゃあちーも一緒にごはん食べようね

(自分は食べられるならと思いそう伝え、『アンジェロたちは夜ご飯何がいい?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は「はい、一緒に行きたいです」と伝えて)

19684: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:11:30

「たべるーっ!」(魔力体は、嬉しそうに言っていて。天使は、何がいいかと考えては、『なんかお肉食べたいなぁ』と言い。一方、天使の兄は、「じゃあ、準備できたら、玄関に来いよ」と言い、自室に戻り、支度をしては、玄関に行き)

19685: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 14:24:18

お肉かぁ、いいね

(自分は天使の彼の案を聞けばそうしようと考え「家と外、どっちがいい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は支度を始め、青年は支度を終えると玄関へ向かい)

19686: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:37:24

『どっちもいいよね』(天使は、家でも外でもどちらも最高だと思っていて、『ネロはどっちがいい?』と尋ねて。一方、部下は青年と共に支度を終えて玄関で待っていれば、天使の兄が来て、「あとはロイさんだけですね」と言い)

19687: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 15:50:07

『えっと…家がいい』

(悪魔はどちらがいいかと考えるとあまり外に出る気分にはならなかったためそう伝え、自分は「わかった、じゃあ俺肉買ってくるね」と言いつつ魔力体を膝から下ろして。一方、元悪魔は支度を終えて玄関へ向かうと「お待たせしてすみません」と声をかけ)

19688: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 15:56:12

『俺、手伝おうか?』(天使は、5人分な上に、沢山食べるため、相手1人では大変だろうと思い、そう声をかけて。一方、天使の兄は、「じゃあ、行くぞ」と言い、全員で家を出て、店に向かって。部下は、青年の腕に絡ませつつ手を繋いで歩いていて)

19689: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:03:17

ううん、ネロと一緒にいてあげて

(自分は悪魔が天使の彼と居たがると思いそう伝え、青年は部下と手を繋ぐと「ルーと出かけるの久しぶりで嬉しい」と微笑みかけて)

19690: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:06:15

『ネイ1人だと大変じゃない?』(天使は、相手の言う通りなため、それ以上は言わないが、一人で大丈夫なのかと言い。一方、部下は、「そうだね、俺も嬉しい」と幸せそうに言い)

19691: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:15:24

でも、アンに手伝ってもらう訳にもいかないし…

(自分は怪我をしている彼を手伝わせる訳にはいかないため困ったようにそう呟き、青年はべったりとくっついたまま歩いていて)

19692: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:23:02

「じゃあ、てんしのごしゅじんさまと、ネロくんと3人でいくのは?」(魔力体は、2人の顔を交互に見ては、相手と天使と悪魔の相手の3人で行くのはどうかと提案して。一方、天使の兄は、店に着くと、中に入りつつ、「今日は客として来た。レンと話したいかと思ってな」と店主に伝え)

19693: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 18:06:36

3人で…?

(自分はたしかにそれなら楽になるだろうと思うも悪魔はそれでいいのかと心配そうにそう呟き、悪魔は『俺も手伝ってもいいよ』と伝えて。一方、店主は「…珍しいな」と言いつつ席を用意して)

19694: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 18:15:27

「ぼく、ごしゅじんさまとまってるね!」(魔力体は、そう言うと、リビングに行き。天使は、『じゃあ、お肉買いに行こ!』と言い、悪魔の相手の手を握って。一方、天使の兄は、「これからはたまに来ようかと思ってる」と店主に言うと、席に座れば、3人に「好きに頼んでいいぞ」と言い、メニューを見つつどれにするかと考え)

19695: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 20:47:24

今日は皆いるからいっぱいお肉買わないとね

(自分は2人とともに家を出つつもそう伝え、悪魔は『お肉いっぱい…!』と目を輝かせて。一方、青年は「俺はオムライス食べる!」と告げ、元悪魔はメニューを見つつ悩んでおり)

19696: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 20:55:31

『みんなお肉大好きだし、いっぱい買わないと、足りなくなっちゃいそうだね』(天使は、悪魔の相手と手を繋ぎ、スーパーに向かいつつ言い。一方、部下は、「あ、いいなぁ。俺もオムライス食べたいです」と言い。天使の兄は、メニューの中から食べたいものを何個かを頼んで)

19697: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 23:41:24

じゃあネロとアンジェロで好きに選んできていいよ

(自分はスーパーに着くとカートにカゴを乗せつつそう伝え、「俺は他の野菜とか見てくる」と野菜売り場へ向かい。一方、店主は元悪魔が悩んでいることに気がつくと「お前のは適当に持ってきてやる。レン、手伝ってくれ」と伝え厨房へ向かい、青年は店主の後に着いて行き)

19698: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 23:48:59

『わかった!ネロ、お肉選ぼ!』(天使は、そう言っては、悪魔の相手と共に肉売り場に行き、選び始めて。一方、部下は、「おじさんの作るオムライス、凄く美味しいんですよ!」と話しつつ待っていて)

19699: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 00:00:53

『大きいお肉がいいなぁ…』

(悪魔は肉の種類はよく分からないが大きい方が良いと思っておりそう伝え、青年は「先飲み物だって」と言いつつ飲み物を机に運び)

19700: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 00:16:14

『大きいのかぁ…』(天使は、パックの肉を何種類か選びつつ呟いて、肉屋のショーケースを見て、『ネロは、こういうお肉より、ああいうお肉の方が食べたい?』と尋ねて。一方、部下は、「ありがとう、可愛い店員さん」と言い。天使の兄は、「他にも客いるし、もし忙しいなら運ぶくらいなら手伝うって伝えといてくれ」と青年に言い)

19701: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 01:17:10

『えっと、薄いのじゃなくて大っきいの!』

(悪魔はパックの肉ではなくブロックの肉がいいと伝え、青年は「多分大丈夫だと思うけど…それに俺はここで働くの慣れてるし、ゆっくりしてて!」と言いつつ厨房へ戻り)

19702: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 01:32:27

『そっか…でも、あの大っきいお肉は、パックのお肉よりちょっと高いからいっぱいは買えないよ?』(天使は、悪魔の相手に甘いというのもあり、買おうかと揺らいだが、たまにとはいえ、一緒に暮らすなら教えとく方がいいかもと思い、そう伝えて、『大っきいお肉をちょっとと、パックのお肉買うなら出来るけど…どう?』と言い。一方、天使の兄は、「…そうか」とだけ言い、運んでもらった飲み物を一口飲んで)

19703: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:13:42

『…じゃあそれでいい』

(悪魔は大きな肉を沢山食べられないと知れば悲しそうな顔をするも、天使の彼がそう言うのならそれがいいのだろうと思いそう伝えて。一方、元悪魔は「レンさんがお店をお手伝いすることが、2人だけのコミュニケーションなのかもしれませんね」と言いつつもジュースを飲んでいて)

19704: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:19:37

『…いつか、大っきいお肉いっぱい食べれるように頑張るね』(天使は、店が出来ないことで、まだどうするか決まってないが、仕事をしてお金を貰えれば買ってやりたいと思い、悪魔の相手の頭を撫でてやり。一方、天使の兄は、「かもしれねぇな。軽く手伝ってやるつもりだったが、野暮だったのかもな」と言い)

19705: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:28:41

『…俺がお仕事頑張ったら、大っきいお肉買えるくらいお金もらえるかな』

(悪魔はとぼとぼと歩きつつも自身が頑張れば肉を買えるくらいの金が貰えるのではないかと考えそう尋ねて、元悪魔は「それにしても…楽しそうですね」と言いつつ店の手伝いをする青年を見ており)

19706: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:35:39

『うん、いっぱい買えるくらい貰えるよ』(天使は、相手の兄なら、きっと頼めばいくらでもくれそうだと思ったが、それを言わず、いっぱい買えるくらいお金を貰えると言い。一方、天使の兄は、「…本当はこの店でアイツと働くのが合ってるんだろうな」と言い。部下は、青年をじーっと見つめつつ、ジュースを飲んでいて)

19707: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 02:42:42

『そしたら俺がお肉買ってあげる!』

(悪魔はいつも天使の彼に色々してもらってばかりなため、自身の金で肉を買うと伝えてみて。一方、元悪魔は「そうかもしれませんが…」と呟きつつも部下の様子を心配しており)

19708: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 02:51:09

『いいの?…じゃあ、楽しみにしておこうかな』(天使は、一度断ろうと思ったが、悪魔の相手にとってしたいことだろうと思い、受け取ることにして、『頑張れる理由が増えてくね』と言い、パックの肉と、肉屋で買った肉を持ち、相手のいる野菜売り場に向かって。一方、部下は、ふと何気なく窓の外を見れば、弱い雨が降っていて、「雨…みんな、大丈夫なのかな」と青年の友達の猫たちの心配していて)

19709: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 03:11:29

おかえり、いいの選べた?

(自分は野菜をカゴに入れており、2人がやってくればそう尋ねてみて。一方、青年は雨が降っていることに気がつくと「俺、ちょっとアイツらのとこ見てくるね」と言い傘を持って外に飛び出て行き)

19710: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 08:06:34

『ちょっとだけだけど、お肉屋さんのも買ったんだよ』(天使は、持っていたお肉をカゴに入れつつ伝えていて。一方、部下は、「俺も心配だし行ってきますね」と伝えては、近くの傘を取りつつ「この傘少しお借りします!」と言ってから店を出て急いで向かい)

19711: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 09:58:44

そっか、色んな種類があっていいね

(自分はきっと悪魔が食べたいと強請ったのだろうと思いつつそう伝え、「とりあえず一通り野菜は入れたけど…他になんかある?」と尋ね。一方、青年は路地に入ると軒下で雨をしのいでいる猫たちを見つけ、「雨止むまでおじさん家いなよ」と声をかけて)

19712: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 10:56:24

『あとは…あ、海鮮とか、あってもいいかも』(天使は、何かあるかと考えでは、浮かんだものを言ってみて。一方、部下は、少し遅れて着くと、「レン、猫たち大丈夫そう?」と声をかけ)

19713: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 11:50:10

海鮮かぁ、いいかもね

(自分はたしかに肉以外があっても楽しそうだと思いそう伝えてから海鮮コーナーに行き、青年は猫たちを抱きかかえつつ「うん、大丈夫。今からおじさんの家行ってくるね」と伝えて)

19714: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 12:03:45

『あ、このえび大っきいよ!』(天使は、海鮮コーナーに行き、どれがいいかと選んでいれば、大きめの海老が売られていて、それを見ては、嬉しそうに言い。一方、部下は、「一人で大丈夫?」と尋ねて)

19715: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 13:11:35

『俺これ食べたい!』

(悪魔は天使の彼が指したえびを見ては目を輝かせつつもそう伝え、青年は部下は手伝いたいのだろうかと考えては「うーん…じゃあ、傘差しといてくれる?」と頼み)

19716: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 13:40:55

『これ買お!』(天使は、そう言ってカゴに入れて、『あとは、いかも買おっと』と言い、良さそうなものを選んでは、カゴに入れていて。一方、部下は、青年の傘を受け取り、猫を守るように差しつつ、自身の差していた傘で青年を守り、店主の家に行き)

19717: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 18:54:58

これで十分かな

(自分はカゴいっぱいに入った食料を見てはそう呟き、会計をしにレジへ向かい。一方、青年は店主の家に合鍵で入ると猫たちを下ろし、「お前らもそろそろ主人見つければいいのにな」と言いつつ頭を撫でていて)

19718: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 20:10:39

『これだけあったら、みんなおなかいっぱい食べられるね』(天使は、会計を終えると、袋に詰めつつ言い。一方、部下は、「ネイたちとか、アンジェロたちとかが引き取ってくれたら安心なんだけどね」と呟いて)

19719: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 21:45:15

『はやくご飯食べたいなぁ…』

(悪魔は2人が袋詰めをしている様子を見ながらもそう呟き、ふとゲームコーナーに目が行けば勝手にその場を離れてそちらへ向かい。一方、青年は「でも、今日は4匹しかいなかったけど皆ってなるといっぱいいるし、引き取っても仲良くできるのかな…」と心配していて)

19720: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 21:53:35

『じゃあネロ、半分ずつ…ネロ?!』(天使は、詰め終わり、悪魔の相手に声を掛けようとしたが、いない事に気付き、近くにいないかとキョロキョロして探し。一方、部下は、「引き取るとしたら、アンジェロさんとかネイたちくらいしか浮かばないし…また今度、猫興味無いか聞いてみようかな」と言い)

19721: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 22:39:12

『これ、欲しいなぁ…』

(悪魔はキーホルダーのクレーンゲームの機械をじっと見ながらもそう呟き、自分は焦りつつも「俺、荷物見てるから探してきてくれる?」と頼み。一方、青年は「ルーは引き取りたいって思わないの?」と尋ねてみて)

19722: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 22:46:57

『うん、わかった!』(天使は、焦りつつ、急いで探し始め、『ネロー!』と必死に呼んでいて。一方、部下は、「そりゃあ、俺もみんなのこと好きだし、引き取ってあげたいけど…レン、いいの?」と青年の様子を伺い)

19723: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:02:27

『…これ、取ってくれるの?』

(悪魔は金を持っていなかったためどうしようかと悩んでいたが、若い男に取ってあげると声をかけられては目を輝かせながらその様子を見ていて。一方、青年は「俺は…」と呟きつつ猫たちの様子を見ては、部下が自身以外の猫と遊ぶ様子を想像してしまい「…嫌かも」と伝えて)

19724: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:06:49

『ゲーム、コーナー…』(天使は、探していればゲームコーナーを見つけ、悪魔の相手がいるかもと思い、必死に探し。一方、部下は、ふっと微笑んでは、青年の頭を撫でてやり、「でしょ?だから、俺は引き取らないの」と言い)

19725: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:16:36

『わ、すごいすごい!』

(悪魔は男にキーホルダーを取ってもらうと嬉しそうに飛び跳ね、向こうにもっと面白いゲームがあると聞けばそちらに着いていきそうになり。一方、青年は「!そっか…」と呟きつつ猫の餌を用意していて)

19726: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:27:08

『ネロ、どこ…!いたっ』(天使は、必死に探し回っていれば悪魔の相手らしき姿を見かけ、急いで追えば、悪魔の相手で、『やっと見つけた!一人で動いたら危ないからダメって言ってるでしょ?!』と言い。一方、部下は、青年に貰った餌を食べる猫を撫でては、「たまにおやつ持って会いに行くから、遊んでね」と声を掛けていて)

19727: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:32:43

『!あ、アンジェロ…』

(悪魔は天使の彼に声をかけられるとハッとしたようにそう呟き、『あのね、この人がキーホルダー取ってくれて…』と男を紹介しようとするも既にその姿はなく首を傾げて。一方、青年は餌をあげ終わると「じゃあ店戻ろう」と部下に伝えて)

19728: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:40:40

『!…俺がなんでダメって言ってるかわかる?』(天使は、悪魔の相手に目線を合わせるようにしゃがみつつ尋ねては、『その男の人みたいに、いい人の振りして、ネロに近づいて連れ去られるかもしれないからだよ。連れ去られたら、二度と俺と会えないことになるんだよ』と真剣な顔で伝えていて。一方、部下は、「じゃあ、みんなまたね」と声をかけては、青年と手を繋いで店に戻り)

19729: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:44:15

『や、やだぁ…』

(悪魔は天使の彼に注意をされるとそれは嫌だと首を横に振り、青年は「…俺、アイツらのこと好きなはずなのになぁ」と呟きつつ店に戻り)

19730: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:09:17

『嫌でしょ?俺も嫌だし、ネロがいなくて、すごく怖かったんだよ』(天使は、見つめながら、自分も怖かったのだと伝えては、『だから、絶対一人で動かないちゃダメ。行きたいとことかがあったら、俺たちの誰かに声かけるって約束出来る?』と言い。一方、部下は、「レンは元の体が猫だから、浮気って無意識に思っちゃうとか?猫カフェの猫と触れ合うのは浮気って、見たことあるし」と思い浮かんだものを言ってみて言ってみて)

19731: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 00:46:37

『ごめんなさい…』

(悪魔は勝手に1人で行動してしまったことを反省しておりそう謝り、青年は「…多分そうだと思う」と言いつつも恥ずかしそうに目を逸らしており)

19732: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:54:58

『もうしないと思うけど、もし次したら許さないからね?』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら、次はないと言い、立ち上がれば手を差し出して、『ネイも心配してるよ。一緒に荷物持って、3人で帰ろう』と微笑んで。一方、部下は、「ふふ、可愛い猫ちゃんだね」と幸せそうに言っては、青年の髪を撫でて)

19733: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 01:04:45

『う、うん…』

(悪魔は次はないと言われれば緊張したようにそう呟き、青年は「もー、やめてよ!」と言いつつ店に着けばすぐ厨房へ向かい)

19734: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 01:10:36

『ネイ、待たせてごめんね。探してたら時間かかっちゃって…』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで相手の元に戻ると、相手にそう声をかけては、荷物を1つ持てば、悪魔の相手に片方差し出し、『ネロ、一緒に持とう』と声をかけ。一方、部下は、店に着くと傘を戻し席に戻り、2人に猫の様子を伝えては、「みんなは野良だから、引き取ってくれる人がいたらいいんですけどね…」と言い)

19735: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 02:45:56

ううん、俺はいいんだけど…

(自分は彼に買った物をメッセージで報告しながら待っていたため特に大丈夫だと伝えるも、悪魔の様子を見ては「…なんかあった?」と心配そうに尋ね。一方、元悪魔は「研究所に猫たちの暮らす場所を増設することは難しいですか?」と相手に尋ねてみて)

19736: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 08:41:50

『…実は、さっき…』(天使は、相手に先程のことを話し、『なんでダメなのか、伝えたんだよ』と言い。一方、天使の兄は、出来るだろうかと考え込んでは、「…あの量なら、猫用に作る方がいいか」と呟き)

19737: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 11:00:19

…本当に伝えただけ?

(自分は買い物袋を持ちつつも伝えただけでこんなに落ち込んでしまうのかと不思議に思いそう尋ね、元悪魔は「バラバラに引き取って寂しい思いをさせるよりはいいかと…」と言いつつも料理を口に運び)

19738: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 11:21:00

『…次やったら許さないって言った』(天使は、気まずそうに目を逸らしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を呼ぶと、「お前の友達の猫たちだが、研究所の隣にスペースがある。そこに小さめの家を作り、猫たちに住まわせるのがいいかと思ったんだが、どうだ?」と尋ねて)

19739: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 13:53:39

そっか…

(悪魔はその言葉が怖くて落ち込んでいるのだと気がついては「ネロ、わざとしないでねって言ってるんだよ。もしわざとじゃなく迷子になっちゃったときは、ちゃんと許してくれるから」と伝え。一方、青年は「そんなことできるの?」と尋ねつつ2人分のオムライスを置いて席に座り)

19740: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 14:14:34

『…』(天使は、大丈夫だろうかと不安に思い、相手と悪魔の相手を見つめていて。一方、天使の兄は、携帯を取り出しては、そのスペースがわかる写真を青年に見せつつ、「ここにスペースあるだろ、ここに小さめの家…まぁコンテナよりちょっと大きいくらいのものだが、それを建てれば、あの猫たちにとっていい感じの広さになると思う」と伝えて。部下は、「この広さなら、猫たち全員でもぎゅうぎゅうなんてことも無さそう」と呟いて)

19741: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:28:12

『…だっこ』

(悪魔は自分の言葉に納得するとそう呟き、天使の彼に向けて手を伸ばして。一方、青年は「たしかに、これならアイツらも大丈夫かも…」と呟いて)

19742: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:35:07

『…わかった』(天使は、荷物もあるしと悩んだが、先程のこともあり不安もあるのかなと思い、悪魔の相手を抱っこしては、反対の手で荷物を持って、『ネイ、荷物持てる?』と確認するように尋ねて)

19743: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 18:45:57

うん、わかった

(自分は悪魔を心配しつつも荷物を持ち歩き始め、悪魔は抱っこをしてもらうと絶対に離れないと言うようにしがみついていて)

19744: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 18:57:45

『…ネロは、理由さえちゃんと分かれば、俺たちがダメって言ったこと絶対しないって知ってるよ』(天使は、悪魔の相手にしがみつかれては、安心させるように話して。一方、天使の兄は、「内装だが、猫の住みやすいようにしてやるために、レンに任せたいんだが、構わねぇか?」と伝えつつ、食べ進めていて。部下は、「研究所の隣なら、家からも近いし、会いに行きやすいね。みんなも、きっと喜ぶだろうなぁ」と呟きつつ食べていて)

19745: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 23:00:57

『うん…』

(悪魔は信じていると言われても自信がなさそうにそう呟いて、自分は「…帰ったらごはんの前に2人でお風呂入ってきてくれる?」と頼み。一方、青年は「!わかった、がんばる」と言えばどうすれば猫たちが過ごしやすい家が作れるかと考え始めて)

19746: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 23:14:44

『大丈夫、ネロはすっごく頭いいから、もう同じことしないもん』(天使は、悪魔の相手に優しく声を掛けていて。魔力体は、3人がそろそろ帰るからと、悪魔と共に準備をしていて、終われば玄関でワクワクしながら待っていて。一方、天使の兄は、「考えるのもいいが、先に食べろよ」と伝えていて)

19747: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 01:56:20

ただいま。あれ、ちー…?

(自分は家に着くと鍵を開けるも魔力体が待っていることに気がつくと声をかけ、青年は「わかってるよ」と言えばオムライスを食べ始めて)

19748: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 02:07:54

「おかえりぃ!」(魔力体は、3人が帰ってくると、にぱぁと笑いながら言い、「ちーくんね、おかえりしたいからね、まってた!」と話しつつ、相手の手を引いてリビングに行き。一方、天使の兄は、食べ終わればもう少し追加しようと思い、「追加で頼みたいもんあるか?あるなら一緒に頼むが」と3人に確認して)

19749: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 02:29:01

そっか、ありがと

(自分は魔力体に手を引かれるままリビングへ向かい、荷物を置きつつも「ただいま、アン」と声をかけ。一方、青年は「えっと…唐揚げ食べたい」と言いつつ食べ進めていて)

19750: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 11:06:55

おかえり、やっぱ大荷物だな(悪魔は、天使と相手の手にある荷物を見ては、そう言って、「用意しといたから、あとは焼くだけだぜ」と伝え。天使もリビングに入ると、荷物を置いて、『じゃあお風呂入ってくるね』と伝え、風呂場に行き。一方、部下は、「俺は大丈夫です」と伝えつつ食べていて。天使の兄は、「唐揚げな。ロイは大丈夫か?」と尋ねて)

19751: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 12:28:15

わ、ありがとう!

(自分は準備をしたと聞けばそう喜び、悪魔は天使の彼に浴室に連れて行ってもらうも未だしょんぼりとしていて。一方、元悪魔は「はい、お願いします」と伝え、青年はオムライスを食べ終えると机の上の食べ終えた食器を持って厨房へ行き)

19752: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 13:16:11

「!ぼくもっ!ぼくもおてつだいした!」(魔力体は、相手の喜ぶ様子を見て、褒められたいと思い、自身も手伝ったとアピールしていて。天使は、悪魔の相手の服を脱がせつつ、『…ネロ、何が嫌だった?俺がきつく言いすぎた?』と尋ねて)

19753: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 13:47:22

そうなの?ちーも凄いね

(自分は魔力体のアピールに微笑みつつ頭を撫でてやり、悪魔は『…アンジェロのせいじゃない。俺が、ちゃんと出来ないのが嫌なの』と呟いて)

19754: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 14:04:25

「えへへ、がんばったんだよ」(魔力体は、相手に褒めて貰え、満足そうにしていて。天使は、『…出来ないんじゃなくて、今日はちょっと失敗しただけだよ。これしようとか、これはダメだよって言ったら、いつもしてるでしょ?』と言いつつ、服を脱いで。一方、天使の兄は、注文をしては、食べ進め。部下は、食べ終わり、青年の様子を見ていて)

19755: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 15:15:51

さすがちーだね

(自分は魔力体の反応に応えるように抱きしめてやり、悪魔は『そうだけど…』と言いつつも大人の姿に変わり)

19756: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 15:29:38

「えへへぇ…ちーくんえらい!」(魔力体は、嬉しそうに相手に抱きつき、自分で偉いと言っていて。天使は、悪魔の相手が大人の姿になると、少し驚いたが、頭を撫でてやりながら、『ほら、元気だして?』と言い、キスをしてやり)

19757: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 19:16:23

そんな偉いちーくんにはご褒美あげちゃおっかな、何か欲しいものある?

(自分は魔力体がだんだんと普通の子供のようになってきていることを嬉しく思いつつそう尋ね、悪魔は『…俺、子供やめる。ずっと大っきいままにする』と呟いて)

19758: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:17:35

「ほしいもの?んーと…」(魔力体は、欲しいものを聞かれると、必死に考えていて、「じゃあ、だっこがいい!」と言い、両腕を伸ばしていて。天使は、その言葉に驚いては、『それはいいけど、なんで子供やめるの?』と尋ねて)

19759: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 20:29:52

わかった、だっこね

(自分は魔力体を抱き上げては「これでいいの?」と尋ねてみて、悪魔は『だって、子供だとワガママ言っちゃったりするから…』と自身なりの決心なのだと伝え)

19760: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 20:40:46

「えへへ、うん!」(魔力体は、嬉しそうに翼を動かしていて。悪魔は、魔力体の頬をぷにぷにとつつきつつ、「俺の奥さんを独占しないでくださぁい」と言い。天使は、『わがままってなに?俺から見たら、ネロはわがまま言ってないよ』と伝えて)

19761: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 21:22:24

アン、そんな意地悪しないの

(自分は魔力体を抱き上げたまま彼に注意をして、悪魔は『だって、俺いっつもあれしてとか言っちゃう…ネイは自分でちゃんとできてるのに…』と呟いて)

19762: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 21:44:59

…だって、ずるいじゃん(悪魔は、少しむっとしつつ、ずるいと言い。魔力体は、少し考えては、悪魔の頭を撫でて、「ごしゅじんさま、さみしい?」と言っていて。天使は、『ネイはネイ、ネロはネロだもん。比べる必要ないんだよ?それに、いっぱい甘えられるのは子供の特権なんだよ』と言い)

19763: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 22:08:20

アンは後でいっぱい甘やかしてあげるから…

(自分はムッとしている彼を宥めるようにそう伝え、悪魔は『…アンジェロは、子供の俺の方がいいの?』と尋ねてみて)

19764: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 22:13:43

今日は俺の日だと思ったのに…(悪魔は、不満そうに呟いては、尻尾をゆらゆらと揺らしていて。天使は、少し考えては、『子供でも大人でも、大好きだから、どっちの方が好きとかはないよ。子供のネロも、大人のネロも、同じくらい大好き!』と言い)

19765: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-30 23:30:22

…アン、お父さんになるんじゃなかったの?

(自分は子供が欲しいと言い出したのは彼なのにと思いつつ、魔力体をソファーに下ろしては困ったように笑いながら彼の頭を撫でてやり。一方、悪魔は『…じゃあしばらく大人でいる』と言えば浴室に入り)

19766: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-30 23:38:22

そうだけどさぁ…(悪魔は、相手の言う通りなのだが、少しはかまって欲しいと思い始めたため、何も言えず、「…子供作るの、向いてないのかな」と呟いて。天使は、『そっか、じゃあ気が向いたら子供に戻ってもいいからね』と伝えつつ、浴室に入り、『じゃ、今日は俺が髪も身体もぜーんぶ洗ってあげるね』と言い、悪魔の相手の髪を洗い始めて)

19767: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 00:29:59

そんなに落ち込まないでよ、一緒に用意しよ?

(自分は彼を抱きしめつつそう告げては、「ちー、袋から野菜だけ出してもらってもいい?」と伝え。一方、悪魔は『うん…おねがい』と言えば天使の彼に任せていて)

19768: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 00:42:09

…そうする(悪魔は、考えてても仕方ないからとそう言っては、用意をして。魔力体は、「うんっ!」と返事しながら立ち上がれば、テーブルに行き、どれが野菜なのかわからず、「おやさい…おやさい…これおやさい?」と近くに置かれたエビを指しながら尋ね。天使は、悪魔の相手の髪を洗いつつ、『お家での焼肉楽しみ?』と尋ねて)

19769: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 01:13:19

…アン、ご飯食べ終わったら好きなことしていいからさ

(自分は彼を慰めるようにそう伝え、魔力体には「それは野菜じゃないよ、野菜はこれと…」と野菜を教えてやり。一方、悪魔は『うん、楽しみ』だよと言いつつ尻尾を揺らしていて)

19770: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 01:21:17

!約束だからな?(悪魔は、相手の言葉に嬉しそうにしていて、尻尾が揺れていて。魔力体は、野菜を教えてもらっては、「これがおやさい…」と呟いて、美味しいのだろうかと思い。天使は、『お肉もお野菜も海鮮も、いっぱいだから、たくさん食べようね』と言いながら洗い続け、泡を流してやり)

19771: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 01:47:42

うん、約束

(自分は彼らと共に用意をしつつそう伝え、魔力体には「いっぱいあるから好きなの食べていいからね」と話し。一方、悪魔は『いっぱい食べる…』と言いつつシャワーのお湯で遊んでいて)

19772: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:02:17

「!いいの?!えへへ、たのしみだなぁ」(魔力体は、好きに食べていいと言われ、目を輝かせ、食べるのが楽しみだと言い。悪魔は、冷蔵庫を開けて、飲み物を出そうとしたが、ジュースが少ない事に気付き、「ネイ、悪いんだけどさ、ジュース買ってきてくれない?すぐそこのコンビニでいいから」と頼んで。天使は、『食べられるのだけでいいから、お野菜も食べようね?』と伝えると、体を洗ってあげて)

19773: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:06:39

うん、わかった

(自分は彼におつかいを頼まれるとそう返事をし、「じゃあちー、アンのお手伝いよろしくね」と伝えつつ出かける支度をし。一方、悪魔は『俺、野菜食べたくない…』と言いつつ湯船に浸かり)

19774: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:12:37

悪いな、助かる(悪魔は、本当なら自分が行きたいところだが、怪我があるため、相手に余計心配をかける真似はしたくないため、申し訳なさそうに言い。魔力体は、「わかった!ちーくんがんばる!」と張り切っていて。天使は、『…ちょっとも嫌?』と尋ねつつ、自分の髪を洗って)

19775: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:19:53

じゃあ行ってきます

(自分は簡単な荷物だけを持ち外に出て、悪魔は『だって野菜好きじゃないし…野菜食べたら肉食べれなくなっちゃうじゃん』と話し。一方、青年は食事を終えると「もう帰る?」と天使の兄に尋ね)

19776: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:26:16

行ってらっしゃい(悪魔は、相手に手を振って見送り、魔力体と用意をして待っていて。天使は、少し考えては、『1個とか2個くらいもダメ?』と尋ねて、洗い終われば身体を洗って。一方、天使の兄は、食事を終え、残っていないのを確認にしては、「そうだな、そろそろ帰るか」と伝え、帰り支度をしては店主を呼んでは会計をして)

19777: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 02:48:18

…あと何か買うものあるかな

(自分はコンビニに着くとジュースを何本かカゴに入れつつそう呟き、悪魔は『なんでそんなに食べさせたがるの?』とムッとしていて。一方、店主は「レンに手伝ってもらったからな、まけておく」と言いつつ会計を済ませ)

19778: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 02:55:17

『食べてくれたら、嬉しくなるから…』(天使は、悪魔の相手の様子を見ては、諦めた方がいいと思い、『どうしても嫌みたいだし、諦めるね』と言い。一方、天使の兄は、「ありがとな。レンとは色々話せたか?」と尋ね)

19779: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 03:05:44

すっかり暗くなっちゃったなぁ…

(自分は店内を見て回ってから会計をし外に出るも、近いとはいえ暗くなっていることに不安に思いつつ家へ向かい。一方、悪魔は『…変なの』と言いつつお湯で遊び、店主は「ああ、おかげさまでな」と青年の頭を撫でて)

19780: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 09:11:22

ネイ、大丈夫かな…(悪魔は、準備も終わり、椅子に座り、膝に魔力体を乗せて待っていたが、外が暗い事に気付き、心配していて。天使は、『それにね、健康にいいし、肌も綺麗になるんだよ』と伝え、洗い終われば、湯船に浸かり、悪魔の相手の隣に座り。一方、天使の兄は、「そりゃよかった。じゃあ、また来る」と言い、店を出て家に向かって)

19781: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 10:52:33

っ…な、なに

(自分は知らない悪魔に自身が天使であるかと問われると驚きつつも警戒していて、悪魔は『俺は魔力体だから健康とか、肌にいいとか関係ないもん』と呟いて。一方、青年は「ルー、美味しかった?」と訪ねつつも部下と手を繋いで歩いて)

19782: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 11:01:45

…ちー、悪い、ネイ迎えに行ってくるから、アイツらと待ってて(悪魔は、嫌な予感がし、魔力体にそう伝えては、飛び出して、急いで相手の元に向かって。天使は『……そっか』と呟き。一方、部下は、「うん、すっごく美味しかった!やっぱりおじさんは凄いよね」と嬉しそうに言い)

19783: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 17:20:43

な、なんで知ってるんだよ!

(自分はその悪魔に自身が元悪魔であることや家のことについて話されると動揺しつつもそう尋ね、悪魔は『だから食べなくていいんだよ』と言えば浴槽から出て。一方、青年は「だよね、すっごい上手だもん」と嬉しそうに伝えて)

19784: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 17:33:47

!…悪いけど、こいつは俺が先に見つけた天使なんだよね(悪魔は、相手を見つけ、絡まれているのを見ては、どうしようと考えて、そう言いつつ、わざと相手を捕らえるようにして引き剥がし。天使は、『…それでも、頑張って食べてくれたら、嬉しいのになぁ』と独り言で呟いて、少しゆっくりした後上がり。一方、部下は、「俺もおじさんくらい上手くなりたいなぁ」と呟いて)

19785: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 23:55:53

!…あ、アン…

(自分は彼がやってくると困惑するもどうにか話を合わせようとし、その悪魔は後から来たくせに奪うなと言い返していて。一方、悪魔は風呂から上がるといつもの様にそのままリビングへ行き、青年は「じゃあ、おじさんに教えてもらったら?」と提案してみて)

19786: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 00:21:15

ずっと目付けてたって言ってんのがわかんねぇの?(悪魔は、その悪魔を睨みつけながら言うと、相手に小声で隙を作るから帰るように伝えてから、その悪魔の間合いに入り、何度も殴りつけては、「荒過ぎる兄貴に特訓してもらってるから、そこら辺の奴らよりは強ぇと思うぜ?」と言い。魔力体は、帰りを待っていると、悪魔の相手が来て、「!おかえ…ネロくん、びちゃびちゃ!」と驚いていて。天使は、床の濡れようを見て、手早く服を着ると、タオルを持ち、慌ててリビングに行き、『ネロ!もう、ちゃんと拭かないと大変でしょ?!』と言い、拭いてやり。一方、部下は、少し考えては、「お店で教わるのが1番いいかもだけど…どっちかの家でってことになるよね」と呟いて)

19787: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 00:28:56

っ、わ、わかった

(自分は彼が攻撃をしている間隙をついて家に戻り、悪魔は『だって、早くご飯食べたくて…』と呟いてからまたワガママを言ってしまったことに気がつけば落ち込んで。一方、青年は「家でやるの嫌?」と尋ねつつ首を傾げて)

19788: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 00:39:38

…あいつのこと、どこまで知ってる?(悪魔は、その悪魔を押さえつけては、情報を聞き出そうとしていて。天使は、『思ったら考えるより先に動いちゃうネロ可愛い』と言いながら、タオルで包み込みながら抱きしめ。魔力体は、悪魔の相手を天使に任せては、玄関に行き、「おかえりなさいっ!…ごしゅじんさまは?」と相手が1人なのを見ては、不安そうに尋ねて。一方、部下は、首を横に振り、「全然いいんだけどね?ただ、ちょっとだけ、申し訳ないなぁって思っちゃって…」と言い)

19789: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 02:02:37

『わっ…お、俺、大人だもん!』

(その悪魔は知っている情報を吐き出しながらも暴れており、悪魔は抱きしめられると少し不満げにそう伝え。一方、自分は「えっと…ちょっと用事があるみたい」と言いつつ魔力体の頭を撫で、青年は「おじさんはそんなこと気にしないよ」と伝え)

19790: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 02:10:00

…俺の獲物なんだ、二度と近付くなよ(悪魔は、その悪魔から聞いた情報を記憶しつつ、その悪魔がボロボロになりそうな程攻撃してから離れ、家に戻り。天使は、『大人でも考えるより先に行動しちゃう人はいるよ?』と言い。魔力体は、相手に撫でられても不安は消えず、俯いていて。一方、部下は、青年がそう言うならそうなのかもと思い、「じゃあ、頼んでみようかな」と言い)

19791: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 03:29:36

『でも…』

(悪魔は彼に体を拭かなければだめだと怒られたことを思い出しつつそう呟き、自分は「大丈夫だよ…ほら、帰ってきたよ」と言いつつ魔力体を抱き上げて)

19792: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 03:42:35

『誰だって失敗することあるから、落ちこまないで』(天使は、悪の相手の頭を撫でてやりつつ言い、『ほら、髪乾かすよ』と言い。魔力体は、悪魔を見るなり、安心から泣き出し、「ごしゅじんさまぁ…」としがみつき。悪魔は、魔力体にしがみつかれ、驚きつつ、抱っこしてやり、「ただいま、なんとか片付けてきたよ。ネイ、一人で行かせちまってごめんな」と言い、相手の兄に、『ネイを狙った悪魔いた。聞き出した情報送っとく』と情報と共にメッセージを送り)

19793: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 23:45:56

ごめん、アン怪我してるのに…

(自分は怪我をしている彼に任せてしまったことを申し訳なく思っており、彼の身体に新たな怪我がないことを確認しては「汚れちゃったよね、お風呂入ろう」と伝え)

19794: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 23:54:12

いや、俺がネイ一人で行かせたせいだし…ごめんな?(悪魔は、首を横に振り、申し訳なさそうに言い、魔力体をあやしつつ、「ちー、お前も一緒に風呂入るか」と言い。魔力体は泣き止んでは、「…やだ、ちーくんはいんない」と必死に首を横に振って嫌がり)

19795: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 00:04:17

ちー、お風呂嫌いなの?

(自分はなぜ魔力体がそんなに風呂を嫌がるのかと気になりつつもそう尋ね、悪魔はどうにか大人のままでいられるように耐えていて)

19796: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 00:17:31

「…おふろやぁー」(魔力体は、悪魔にくっついたまま、嫌だと言っていて。悪魔は、理由もわからないため困りつつ、「風呂入りたくねぇ理由はなんだ?」と魔力体に尋ねていて。天使は、悪魔の相手の髪を乾かしてから、自分の髪を乾かしていたが、悪魔の相手の様子に気付き、『…ネロ、そろそろ戻ろうよ。このままだと、魔力切れになるでしょ?しんどそうにするネロ、俺は見たくないもん』と眉を下げつつ提案していて)

19797: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 01:19:19

俺たちが一緒でも嫌?

(自分はどうしたものかと悩みつつもそう尋ね、悪魔は『やだ、大人になるんだもん…』と言いつつぎゅっと目を瞑り)

19798: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 01:28:22

俺が抱っこしててやるのでも無理か?(悪魔は、魔力体にそう提案してみて。魔力体は、悪魔の言葉に少し考えては、「…ぎゅーしててくれるなら、いいよ」と言い。天使は、『…ネロがなりたい大人って、背が大きいだけ?』と尋ねて)

19799: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 01:34:11

ネロたち待ってるし、軽く洗うだけにしようね

(自分は魔力体がようやく納得してくれるとそう告げつつ浴室へ向かい、悪魔は『…背が大きくて、なんでも自分でできて、ワガママ言わない大人になりたいの』と伝えて)

19800: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 01:56:27

…結構治ったな(悪魔は、浴室に行き、魔力体を下ろすと、服を脱いでは、包帯などを外し、ついでに傷の確認しては、まだかさぶた程度だが、治っていることに嬉しそうに呟いて。天使は、少し考えてみては、『…ネイも俺たちも、なんでも出来るって思うなら、それは全部、いっぱい努力して出来るようにしたんだよ。ネロは、その練習段階ってだけだと思うな』と伝えてみて)

19801: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 02:05:50

兄貴の治療が良かったのかもね

(自分は彼の傷跡を見ては嬉しそうにそう呟き!「ちーも服脱ごっか」と魔力体の服を脱がせてやり。一方、悪魔は『…そうなんだ』と呟きつつも自身の尻尾を弄っており)

19802: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 02:18:38

…今度、お礼言わねぇとな(悪魔は、相手の兄にあらためてお礼を伝えておこうと思い。魔力体は、相手にされるままに服を脱ぎ、胸元には紋様があり。天使は、『実際、分裂して俺たちと初めて出会った時に比べたら、色々出来ること増えたでしょ?』と言い)

19803: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 12:47:00

あれ…これなに?

(自分は魔力体の胸元の紋章に気がつくと首を傾げつつそう尋ね、悪魔は『それはそうだけど…』と言いつつも納得していない表情を見せていて)

19804: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 13:09:12

「?わかんない」(魔力体は、相手と同じように首を傾げ、わからないと言い、「でもね、ちょっとだけ、ぴりぴりってなるんだよ」と伝え。天使は、『にぃ兄様は、背高いし、色々出来るし、わがまま言わないからネロの理想に近いけど、にぃ兄様も、裏で頑張ってるし、料理なんて焦がすし出来ないんだよ?だから、ネロも少しずつ頑張ろうよ』と言い、悪魔の相手の頭を撫でて)

19805: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 18:10:29

触ったらなるの?それとも普段から?

(自分は魔力体の言うピリピリが何なのか気になりそう尋ね、悪魔は『そっか…』と言いつつ撫で受けては限界が来たのか子どもの姿に戻り)

19806: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 18:21:42

「さわんなくても、ぴりぴりってするよ」(魔力体は、触らなくてもピリピリすると言い、悪魔が「ちょっと触るぞ」と言って紋章に触れれば、痛みに耐えていて、瞳が赤に変わり。天使は、『ちょっとは納得できた?』と尋ねて)

19807: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 22:32:45

!大丈夫…?

(自分は魔力体の瞳が赤くなったことに気がつくと心配そうに尋ねてみて、悪魔は『うん、ちょっとだけ』と言いつつも天使の彼にもたれかかり)

19808: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 22:40:48

「うん、いたかったけど、へーき」(魔力体は、瞳の色の変化に気付いておらず、にこにことわらいながら、大丈夫だと伝えて。悪魔は、手を離しては、「…なんなのかわかんねぇな。とりあえず、風呂入ろうぜ」と言い、魔力体を抱っこしてやり。天使は、『そっか、それならよかった。あ、体しんどくない?』と尋ねて、悪魔の相手の頭を撫でて)

19809: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 23:21:05

そっか…わかった

(自分は今考えても仕方がないと考えては浴室に入り、悪魔は『大丈夫だと思う…』と言いつつも天使の彼に擦り寄っていて)

19810: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 23:30:32

じゃ、お湯かけるぞ(悪魔は、浴室に入ると、魔力体に声をかけてから、シャワーのお湯をゆっくりかけてやり。魔力体は、悪魔にくっついたまま大人しくしていて、シャワーをじっと見ていて。天使は、『しんどくなったら、すぐ言ってね』と伝えて)

19811: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 00:48:31

辛くない…?

(自分は魔力体が辛くないだろうかと心配しつつもその様子を見ていて、悪魔は『しんどくないってば…』と言いつつも尻尾を揺らしており)

19812: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 00:55:22

「うん、だいじょぶだよ」(魔力体は、悪魔に身体を洗われつつ、大丈夫と伝えるも、瞳の色は戻らずにいて。天使は、揺れる悪魔の相手の尻尾を見ては、『ね、ゆらゆらする時って、嬉しい時なの?』と興味本位に質問してみて)

19813: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 05:19:58

目の色赤いけど…

(自分は言うべきか迷ったものの魔力体に瞳が赤いことを伝え、悪魔は『え、わかんない…気づいたら揺れてるし』と言いつつ尻尾を押さえて)

19814: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 11:09:25

「んぇ?…ほんとだぁ、かっこいい!」(魔力体は、相手に指摘され、鏡で見てはそう言い.、「なんともないよ!」と伝えて。悪魔は、魔力体を洗い終われば、「ネイの身体も、洗っていい?」と尋ね。天使は、『じゃあ、特に意味は無いんだ?』と言い)

19815: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 13:56:08

うん、かっこいいけど…

(自分はかっこいいとは思うもそういう問題ではないと困ったように伝え、彼には「え、いいけど…自分で洗えるよ?」と告げて。一方、悪魔は『多分そう…?』と言いつつも尻尾を弄っており)

19816: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 14:08:48

「…?」(魔力体は、不思議そうに首を傾げていて、まあいいかと思うと、シャワーで遊んでいて。悪魔は、「昨日洗ってくれたり、手当してくれたじゃん?そのお礼だよ」と言い、風呂場の椅子に座らせては、洗い始めて。天使は、『尻尾いっぱい動いてて、面白いね。それに、ネロの尻尾可愛いし』と言い)

19817: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 15:24:05

…そっか、ありがとう

(自分は彼に身体を洗ってもらいつつも魔力体を心配しており、悪魔は『俺の尻尾、かわいいの?』と不思議そうに尋ねてみて)

19818: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 15:36:49

ちー、お前ほんとに大丈夫なんだな?(悪魔は、シャワーの水で楽しそうに遊ぶ魔力体に、そう声をかけ。魔力体は、「もぉ、だいじょぶだってば!おめめかっこよくなっただけ!」と不満そうに答えていて。天使は、『俺は可愛いと思ったけど…ネロは違うの?』と尋ねつつ、ちょんと悪魔の相手の尻尾に触れてみて)

19819: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 20:59:50

…とりあえず様子見よっか

(自分は大丈夫だと言う魔力体を見ては今はどうにもならないと思いそう伝え、悪魔は尻尾に触れられると顔を赤くし『あ、あんまり触んないで!』と告げて)

19820: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 21:32:53

…終わったよ(悪魔は、相手の体を丁寧に洗って、終わればそう伝えて、自分の体を洗い始め。魔力体は、「ぼく、でていー?」と尋ねつつ、扉に行き。天使は、『あ、ごめんね、気をつけるね』と伝えては、手を離して)

19821: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 23:24:31

ありがと、俺も出ようかな

(自分は魔力体を待たせてしまったと考えてはそのまま出ることにして、扉を開けては「ちー、身体拭こう」と伝えて。一方、悪魔は『…2人の時は触ってもいいけど、ご飯の前はやだ』と伝えて)

19822: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 23:39:42

「ぼくやるっ!」(魔力体は、相手と共に上がると、ぴょこぴょことしながらやりたいと言い、タオルを待つように手を伸ばしていて。天使は、悪魔の相手の言葉に不思議そうにしたが、すぐに理解しては、『じゃあ、2人の時だけにするね』と言い、抱きしめては、そのまま膝に座らせていて)

19823: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 23:42:04

はい、どうぞ

(自分は少し小さめなバスタオルを渡しつつそう伝え、きちんと拭けるのかと見守っていて。一方、青年は家に着くと「ルー、部屋行こ」と言いつつそそくさと部屋に戻り)

19824: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 23:50:55

「…できた!」(魔力体は、相手から受け取ったタオルで一生懸命に身体を拭き、大方拭き終わるとそう言うも、所々老けておらず。一方、部下は「ま、待ってよ…!」と慌てつつ青年の後を追うようにして部屋に行き。天使の兄は、「…本当にレンは、騒がしいな」と微笑みながら呟いて、「俺も部屋に戻るから、お前もゆっくりしててくれ」と伝えてから部屋に行き)

19825: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 00:18:02

じゃあ次は服着ようね

(自分はさりげなく魔力体の濡れている部分を拭きながらタオルを回収し、今度は服を渡してみて。一方、青年は部屋に戻ると「ルーと2人きり!」と言いつつ部下に抱きつき、元悪魔は「ええ、ありがとうございます」と言えば部屋に戻り)

19826: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 00:27:30

「うん!」(魔力体は、服を受け取れば、一生懸命に着ようとしているも、裏返しになってしまったり、前後が反対になったりしていて、上手くできず、「できない…およーふくさん、ちーくんのこときらいなのかなぁ?」としょんぼりしていて。一方、部下は、青年を抱きしめ返しつつ、ベッドに座り、青年を膝に座らせては、「ふふ、2人きりだねぇ。何したい?」と尋ねて)

19827: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 00:46:51

落ち着いてやれば大丈夫だよ

(自分は魔力体の服を1度脱がせると再び着させてやり、「今は大きい服しかないけど…今度丁度いいやつ買ってくるね」と伝えて。一方、青年は「えっと、いっぱいおしゃべりして、遊んで、それから…」と話していたが恥ずかしそうに黙ってしまい)

19828: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 00:58:35

「…うん」(魔力体は、出来なかったことにしょんぼりしたまま頷いて。悪魔も上がると、しょんぼりしている魔力体を見て、「なんかあった?」と尋ねつつ、タオルで体を拭いていて。一方、部下は、微笑みながらうんうんと頷いて聞いていたが、黙ってしまうと、首を傾げて、「それから、何がしたいの?」と尋ねて)

19829: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 01:20:42

服が上手に着れなくて…

(自分は魔力体の髪を拭きつつそう伝え、青年は「…言わなくてもわかるでしょ」と言えば部下の肩に顔を埋めて)

19830: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 01:28:41

なるほどな…ちー、今度上手く着られる練習すっか(悪魔は、服を着れば、魔力体にそう提案して。魔力体は、その提案に顔を明るくさせ、「ちーくん、れんしゅーする!およーふくさんと、なかよくなるー!」と笑顔で言い。一方、部下は、なんとなく察しては、「…それもしようね。じゃあ、最初はどっちにする?おしゃべり?あそびたい?」と微笑みながら言い)

19831: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 02:38:17

ちー、よかったね

(自分は魔力体が機嫌を直せば安心しつつもそう伝え、髪を乾かして。一方、青年は「…おしゃべりしたい」と言いつつも肩に顔を埋めたままでいて)

19832: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 10:55:48

「うんっ!」(魔力体は、嬉しそうに笑いながら、元気よく頷いて。一方、部下は、青年の髪を撫でつつ、「わかった、じゃあおしゃべりしよっか。なにから話そうかな」と言い)

19833: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 14:29:58

…よし、先リビング行ってていいよ

(自分は魔力体の髪を乾かし終わると先に悪魔たちの元へ行っていて良いと伝え、青年は「…俺がいない間、ルーは何してたの」と尋ね)

19834: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 14:36:48

「わかったぁ!」(魔力体は、嬉しそうにリビングに行き、悪魔の相手と天使の元に行き、「みて、ぼくのおめめ、あかになったんだよ!かっこいいでしょ!」と2人に自慢していて。部下は、「俺はね…」と色々話し始めて)

19835: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 20:11:21

『ほんとだ…』

(悪魔はテレビを見ながらも暇を潰していたが、魔力体の目を見れば驚いたようにそう呟き。一方、青年は「そうだったんだ…」と呟きながらも自身の尻尾で遊んでおり)

19836: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 20:15:28

「かっこいいでしょ!」(魔力体は、嬉しそうに言っていて。天使は、『かっこいいけど…大丈夫なの?』と心配していて。悪魔は、「アイツの、何もねぇといいけどな」と言い、相手と共にリビングに行き。一方、部下は、「レンは、何してた?」と尋ねて)

19837: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 21:22:36

『目以外に変だなって思うところある?』

(悪魔は魔力体の手を握りつつもそう尋ね、自分は「…そうだね」と言いつつ身支度を整えてはリビングへ向かい。一方、青年は「俺は色々あったよ」と話し始め)

19838: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 21:44:14

『うんとね、これがぴりぴりするっていったらね、ごしゅじんさまがおしたらね、おめめあかくなったの』(魔力体は、服をめくって紋章を見せながら説明して。悪魔は、相手に「紋章って見た事ある?」と尋ねて。一方、部下は、青年の髪を撫でつつ、青年の話を聞いていて、「そっか、大変だったんだね…」と言い)

19839: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 23:26:49

『なにこれ…紋章?』

(悪魔は魔力体の紋章を見ては興味本位からそれに触れてみて、自分は「うん、俺も小さい時あったけど…今はないみたい」と伝え。一方、青年は「そうだよ、ルーもいないしさ!」と言いながら尻尾をベッドに打ち付けて)

19840: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 23:35:17

「っ…やぁ!」(魔力体は、触れられると、痛みにビクッとして、恐怖心を感じては、悪魔の相手を突き飛ばしてしまい。天使は、悪魔の相手を支えて、『ネロ、大丈夫?』と心配していて。悪魔は、「…なんか関係あんのかな」と呟いては、考え込んでいて。一方、部下は、「俺と会えないだけでも辛いのに、色んな大変なこと頑張れたレンはすごいよ」と言い、青年の頭や顎下を撫でて)

19841: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 01:21:12

『!ごめん…』

(悪魔は天使の彼に支えられるときょとんとしたままそう謝り、自分は「でも俺のとは違うみたいだし…なんなんだろね?」と言いつつも食事の支度をして。一方、青年は「俺、えらい…」と呟きつつ撫で受けており)

19842: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 06:11:48

『急に触られてびっくりしたんだよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、びっくりしたのだと言い。悪魔は、「後で兄貴に聞いてみるか」と言うと、3人に「そろそろ飯にするぞー」と声をかけて。一方、部下は、「すっごくえらいよ、いい子いい子」と褒めながら撫で続けて)

19843: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 12:04:58

『急に触ってごめんなさい…』

(悪魔は尻尾を下げつつ魔力体にそう謝り、自分は飲み物を用意しつつも「何かあった?」と尋ねてみて。一方、青年は「…もっと褒めて!」と言いつつも尻尾を立てて)

19844: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 12:30:49

「ぼくも、えいってしてごめんね」(魔力体は、悪魔の相手に抱きついて、突き飛ばしたことを謝り。天使は、『ネロが、紋章触れちゃって、痛かったみたいで、押しちゃったんだよね』と言い。悪魔は、相手の兄に、魔力体の胸元に紋章があること、そこから痛みがあるらしいことをメッセージで伝えて。一方、部下は、「レンはいい子だね、我慢出来るなんて、大人だね」と言い、撫で続けて)

19845: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 12:47:04

そっか…2人とも謝れて偉いね

(自分は2人の頭を撫でつつそう褒めて、「ほら、ごはんにしよう?」と伝え。一方、青年は満足気に笑いつつも擦り寄っていて)

19846: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 12:53:34

「えへへ、うんっ!」(魔力体は、嬉しそうに笑いながら言い、悪魔の相手の手を引いて、「ネロくん、ごはんたべよ!」と言い、テーブルに行き、椅子に座って。一方、部下は、「ご褒美は何がいい?」と尋ねつつ、撫で続けていて)

19847: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-05 20:28:08

『うん、たべる』

(悪魔は魔力体の隣に座りつつもそう言い、自分は「いっぱいあるから好きなだけ食べてね」と伝えつつ肉を出し。一方、青年は「ご褒美…うーん…」と悩みこんでしまって)

19848: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-05 20:50:46

じゃあ焼いてくぞ(悪魔は、そう言っては、肉や野菜を焼いていき。魔力体は、野菜を見ては、嫌そうにするも、「ちーくん、おやさいがんばるよ!えらい?えらい?」と言い、褒められ待ちしていて。一方、部下は、「なんでもいいよ?これしたいとか、これ作ってとか」と言い)

19849: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 01:04:10

うん、えらいよ

(自分は魔力体の期待に応えるようにそう褒めてやり、悪魔は野菜を見ては目を逸らし『…お肉食べたい』と呟いて。一方、青年は少し考えては「…ルーと一緒にいられるならそれでいい」と伝え)

19850: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 10:02:01

「えへへ…」(魔力体は、褒められては嬉しそうにしていて。悪魔は、「ちー、頑張るって言ったんだから、残すんじゃねぇぞ?」と魔力体に言っていて。一方、部下は、少し驚き、「そっか、レンにとっては、一緒にいられることがご褒美なんだね」と言い、青年を撫でたまま、何度かキスをしてやり)

19851: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 15:05:31

アン、そんな厳しくしなくても…

(自分は魔力体に楽しく食べてもらいたいと思っていたため多少残しても仕方がないと考えており、青年は「うん、ルーといたい」と伝えてはキスをし返して)

19852: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 15:21:57

「あぅ…えっとぉ…」(魔力体は、どうしようと眉を下げ、悩んでは、「ちょっとだけにするっ!」と言い。悪魔は、「最初からそう言えっての」と言い、自分と相手と魔力体の皿にそれぞれ野菜や肉を取り分けて。天使は、悪魔の相手の皿に肉を取ってやり、その後自分の皿に野菜と肉を入れていて。一方、部下は、「俺も、レンといられることが1番の幸せだよ」と言い)

19853: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 18:53:06

あんまり無理しないでね

(自分は野菜を無理して食べる必要はないと魔力体に伝えつつも食べ始め、悪魔は自身だけ野菜がないことに劣等感を覚えつつも肉を食べ。一方、青年は「えへへ、お揃いだね」と言いつつ擦り寄っていて)

19854: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 19:15:45

「…っ!」(魔力体は、人参を1つ食べては、思わず眉を顰めてしまうも、必死にもぐもぐと口を動かし、飲み込むと、「ちーくん、たべたぁ…」と言い。悪魔は、「お、すげぇじゃねぇか!」と魔力体を褒めて。天使は、『ネロ、美味しい?』と尋ねつつ食べていて。一方、部下は、「ふふ、だね」と言い、時間を確認しては、「じゃあ、そろそろ遊ぶ?」と尋ねて)

19855: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-06 20:11:07

ちー、よく食べたね

(自分は魔力体の頭を撫でつつそう褒めて、悪魔は『うん、おいしい』と言いつつ食べ進めていて。一方、青年は「遊ぶ!」と返事をしては猫の姿になり)

19856: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-06 20:22:50

頑張ったし、肉追加してやるよ(悪魔は、頑張ったご褒美として魔力体の皿に、肉を少し追加してやり。魔力体は「やったぁ!」と喜んで、美味しそうに肉を頬張っていて。天使は、『よかった。食べ終わったら取るから、言ってね』と言い、食べ進めていて。一方、部下は、猫の姿を見ては、「!この子って…あのそっ路地裏にいた、レンの友達の1人だよね?」とすぐに気付き)

19857: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 01:17:35

いっぱいあるから焦らなくていいからね

(自分は肉を頬張る魔力体にそう伝えつつも自分も肉を追加して、悪魔は食べ終えた皿を渡すと肉を追加して欲しいと頼み。一方、青年は「うん、ジルがお願いしたんだって」と話しつつ部下の足に擦り寄り)

19858: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 01:25:13

「おにくちょーだい!」(魔力体は、少しして食べ終わると皿を差し出しながら頼んで。悪魔は、食べつつ色々焼いていて、「海鮮も出来たぞ」と伝えていて。天使は、皿を受け取り、肉を入れてやり、海鮮も何個か乗せては渡してあげては、エビを取り、早速一口食べては、「んっ、美味しい…!」と目を輝かせ。一方、部下は、「そうなんだ…」と言い、何個かおもちゃを持って戻ると、「じゃあ、遊ぼっか!どれがいい?」と尋ねて)

19859: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 02:04:07

みんなで食べるの楽しいね

(自分は魔力体の皿に肉や海鮮を乗せつつもそう伝え、悪魔は『ほんとだ、おいしい…』と言いつつもエビを食べており。一方、青年は「えっと…これ!」と羽のついたおもちゃを指して)

19860: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 11:01:03

「うんっ!」(魔力体は、お礼を言って食べていて。悪魔は、「俺たち2人だったのが、3人になって、4人になって…ついに5人になったな」と言い、食べていて。天使は、『…ネロ、元気ない?』と心配して。一方、部下は、「わかった、これね」と言い、青年が選んだおもちゃを手に取り、青年と遊び始めて)

19861: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 15:02:57

賑やかになっちゃったね

(自分は2人きりのはずがかなり賑やかになってしまったと眉を下げつつそう笑い、悪魔は慌てて『大丈夫だよ、元気あるよ』と言いつつ肉を食べて。一方、青年は部下に遊んでもらうと「次はこれ!」と次々におもちゃを指定して)

19862: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 15:24:15

ネイは今の方が好き?(悪魔は、2人きりより今の方が気に入っているのだろうかと思い、尋ねてみて。天使は、『もしかして、ネロだけ野菜食べてないって気にしてる…?』となんとなく思い当たることを小声で尋ねて。一方、部下は、「次はこれね」と青年が指定するおもちゃに持ち替えて、遊び続け)

19863: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-07 16:15:48

うーん…どっちも好きだからなぁ

(自分は今の方だけが好きというわけではないため困ったようにそう呟き、悪魔は図星をつかれては『そ、そんなんじゃない!』と首を横に振って。一方、青年はしばらく遊んでもらい満足すると部下の膝の上で寝転がり)

19864: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-07 16:27:25

そっか…(悪魔は、その言葉になんとなく安心感を感じていて。天使は、『そう…?そんな気がしたんだけどなぁ…』と不思議に思い、まぁいいかと思うことにして。一方、部下は、「ふふ、満足した?」と尋ねつつ優しく寝転んでいる青年を撫でて)

19865: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 00:29:35

アンはどっちがいいなとか考えてるの?

(自分は彼はその事について考えているのかと尋ね、悪魔は『…もっと肉食べる』と天使の彼に皿を渡し。一方、青年は「うん、満足した」と言いつつも人の姿に戻り部下にキスをして)

19866: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 00:39:55

みんなでいんの楽しいし、今も好きだけど、たまには2人きりもいいなって思うかな(悪魔は、みんなでいるのも好きだが、たまに2人きりでいたいと思うこともあると伝えて。魔力体は、野菜が入っているのを見つけ、少しにらめっこした後、こっそり相手の皿に入れていて。天使は、この様子だと図星なのだろうと思いつつ、『はいはい、いっぱい入れるね』と言い、皿を受け取り、たくさん肉を取ってあげれば渡して。一方、部下は、突然戻ったことに驚いたが、嬉しそうにキスを受けて、「…じゃあ、そろそろ、する?」と尋ねつつ、青年の頬を撫でて)

19867: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 01:10:16

じゃあ、ちゃんと2人きりの時間も作ろうね?

(自分は彼が納得いくようにきちんと2人きりの時間と区別しようと伝え、魔力体が野菜を移したことに気がつくと「ちー、食べるんじゃなかったの?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に頬を撫でられては小さくこくりと頷いて)

19868: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 01:19:06

「!ちがうよ!ぼくがたべないんじゃないよ!えっと、あ、あんね、おやさいさんがね、ネイさんのとこいきたいっていったから、ぼくがおてつだいしたの!」(魔力体は、相手の質問に、ビクッとしては、必死に言い訳を考えては、目を逸らしながら嘘をついて。一方、部下は、「じゃあ、いっぱいしようね」と言い、青年を襲って)

19869: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 02:39:53

…ちー、食べたくないなら正直に言わないとだめだよ?

(自分は必死に嘘をついている魔力体をそう叱り叱り、「食べたくないって言っても怒らないから、ね?」と頭を撫でて)

19870: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 11:21:15

「…ちーくん、おやさいたべるのやぁ」(魔力体は、相手に叱られ、しょんぼりしつつ、食べたくないと素直に言い。悪魔は、「ちー、嘘ついてごめんなさいは?」と言うと、魔力体は、「うそついて、ごめんなさい…」と謝り)

19871: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 13:25:02

よく言えたね、偉いよ

(自分は魔力体の皿に肉を乗せてやりつつそう伝え、「今度からはちゃんと言うんだよ」と伝えてから野菜を食べて)

19872: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 13:30:39

「!…うんっ!」(魔力体は、言うのはいい事なのだと理解しては、明るくさせ、笑顔で頷いて、肉を食べて。悪魔は、魔力体の様子を見つつ、「…ほんと、アイツは俺の顔した別人だな」と言い)

19873: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 16:06:53

アンはこんな素直じゃないもんね?

(自分はからかうようにそう言いつつ食べ進めており、悪魔は満足すると『俺、おなかいっぱい…』と言いつつジュースを飲んでいて)

19874: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 16:17:52

心外だな、俺は揶揄うことがちょっと好きなだけで素直ですー(悪魔は、相手の言葉に、くすくすと笑いながら冗談として言い。魔力体は、食べながらうとうとしていて。天使は、『いっぱい食べたね』と悪魔の相手に言い、自身も皿に残った分を食べてはごちそうさまと言い、ふと魔力体を見ては、『ちーくん、お口の中の食べたら寝ようね』と声をかけつつソースで汚れた口元を拭いてやり)

19875: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 22:16:06

ほんとかなぁ?

(自分はわざとらしく首を傾げつつそう尋ね、魔力体が眠そうにしていると「ちー、ご飯もう片付けちゃうね。それと…」と魔力体を彼の中に戻すべきなのかと考えていて)

19876: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 22:27:36

『…戻しちゃうの?』(天使は、相手の様子から、魔力体を悪魔の中に戻すのではと思い、寂しそうに言い。悪魔は、「大丈夫だ、またすぐ会えるだろ」と言い、魔力体を抱っこして。魔力体は、「…ぼく、もどる」と眠そうにしつつ言い)

19877: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:08:44

明日…かどうかは分かんないけど、また遊ぼうね

(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつもそう伝え、「ちー、またね」と言いつつその頬にキスをして)

19878: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:14:25

「またねぇ」(魔力体は、3人に手を振ってまたねと言い、悪魔の中に戻り。天使は、『いつかはわかんないけど、今度は遊ぶ』と言い)

19879: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:32:41

…さて、そろそろ片付けよっか

(自分は魔力体が彼の中に戻ると片付けをしようと立ち上がり、悪魔は『俺も手伝う!』と言えば皿を持ち)

19880: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:41:05

じゃあ、俺たちが机のもの片付けるし、2人は洗い物頼んでいいか?(悪魔は、自分と天使で机のものを、相手と悪魔の相手で皿洗いを、して欲しいと頼んで、「その方がちょっとは早く終わると思うし」と言い。天使は、『みんなでお片付けしようね』と言い、悪魔の相手の頭を撫でて)

19881: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:15:56

うん、まかせて

(自分は皿を持って流しに向かうとそれを洗い始め、悪魔は隣で食器を拭いていて。それから片付けを終えると自分は「明日もあるし、そろそろ寝よっか」と伝えて)

19882: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 01:25:18

これだけ治りゃ、明日は行けそうだな(悪魔は、天使と共にテーブルを綺麗に片付けたり拭いたりしていて、終わると、そう言って。天使は、『ネロ、いっぱい頑張ったね!』と褒めつつ、悪魔の相手を抱きしめて)

19883: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:58:32

…あんまり無理しないでね?

(自分はある程度治ったとはいえ危ないことに変わりはないため心配そうに伝え、悪魔は『うん、頑張ったよ!』と微笑んでは抱きしめ返し)

19884: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 02:02:48

わかってるよ、ネイに誓って無茶はしないから(悪魔は、心配そうな相手を見ては、手を握りつつ、無茶しないと約束して。天使は、『自分からお手伝いも出来たし、ネロは偉いね!じゃあ、ご褒美ね!』と言い、悪魔の相手の頬にキスをして)

19885: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 02:32:37

それならいいんだけど…

(自分は未だ心配そうにしつつ彼に寄り添い、悪魔はキスをされると『…ちゅーだけ?』と首を傾げ)

19886: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 12:09:32

大丈夫だから、心配すんなって(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言い。天使は、『何が欲しい?』と尋ねてみて)

19887: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 12:50:58

心配するよ…

(自分は彼に無理をさせてまで上級になってほしいわけではなかったためぽつりとそう呟き、悪魔は『えっと、いつものやつ』と言いつつも擦り寄って)

19888: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 13:07:14

絶対ならなきゃダメって訳じゃないし、無理はしないから大丈夫(悪魔は、相手の髪を撫でつつ言い。天使は、『いつもの…?』と不思議そうに首を傾げて)

19889: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 20:50:52

…信じてるからね

(自分は彼の手をぎゅっと握りつつそう伝え、悪魔は『っだから、いつものだってば!』と言いつつ寝室を指さし)

19890: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:12:55

うん。それに、ネイに心配かけないように注意してるし(悪魔は、無茶をして相手に心配かけたくないと思っているため、注意していると言い。天使は、寝室を指しているのを見て、理解して、『じゃあ、寝室行こっか』と言い、悪魔の相手と共に寝室に行き)

19891: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 21:50:07

ん…あ、2人ともおやすみ

(自分は2人が寝室に向かうのを見てはそう声をかけ、悪魔は『ううん、まだ寝ないよ?』と不思議そうに言いつつ寝室へ向かって)

19892: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:59:41

『お、おやすみっ!』(天使は、悪魔の相手の様子に、やばいと思い、相手に慌てておやすみと返して、寝室に入れば、『ネロ、今はまだ寝なくても、終わったら寝るんだから、おやすみでいいんだよ!?』と伝えて。悪魔は、悪魔の相手の言葉から、なんとなく察しては、「アイツら、これからお楽しみみてぇだな」と言い)

19893: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 23:17:37

『そうなんだぁ…』

(悪魔は何を焦っているのかと不思議そうにしつつもそう呟き、自分は困ったように笑いながらも「2人とも仲良しでいいよね」と言い)

19894: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 23:25:23

『…ほら、やるんでしょ?』(天使は、悪魔の相手に理解させるのは難しいだろうと思い、言わなくてもいいということは理解した様子なため、まぁいいかと思うことにし、ベッドに座るとそう言って、腕を広げて。悪魔は、「今から俺らも、アイツらに負けないくらい仲良くする?」と笑いながら提案していて)

19895: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 02:13:16

『うん、やる!』

(悪魔は天使の彼の胸に飛び込むようにして抱きついて、自分は溜息をつくと「…アン、さっき無理しないって約束しただろ?」と伝え)

19896: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 02:17:38

『ふふ、ほんと元気だね』(天使は、悪魔の相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言うと、そのままキスをして。悪魔は、「冗談だって。さすがにこの怪我で心配かけてるし、これ以上酷くなる様なことはしねぇって」と苦笑しながら冗談だと言い)

19897: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 03:23:29

『アンジェロ、好き…』

(悪魔はキスをし返しながらも大人の姿になればそう呟き、自分は「それならいいや、寝よう?」と言いつつ寝室へ向かい)

19898: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 03:44:24

『俺も大好きだよ…』(天使は、大人の姿になった悪魔の相手に少し顔を赤くしつつ、ベッドに押し倒しては、キスをしたまま襲って。悪魔は、「そうするか」と言い、相手の手を握り、寝室に向かい、「なんとなく思ったんだけどさ、兄貴は兄さんと付き合ってるけど、変わらずネイが1番だし、兄さんよりネイって感じだし…ネイへの対応とかの方が恋人っぽくねぇ?」と言い)

19899: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 04:45:45

うーん…そうなのかな

(自分は長年一緒にいるため兄の対応が恋人のようだとは思わずそう呟き、「もしかしたら恋人にどう接したらいいのかわからないんじゃない?兄貴、恋人いたことないはずだし」と言いつつベッドに腰掛けて)

19900: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 09:44:50

にぃ兄さんが兄貴みたいな対応を、俺にしてたら?(悪魔は、そういうものなのかなと思いつつ、相手の兄の立場を天使の兄に、相手の立場を自分に置き換えた場合、どう思うか尋ねてみて)

19901: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 11:51:32

え…うーん、ちょっと変かも…

(自分はその姿を想像してみるも天使の兄が彼にそれほど優しくするとは思えず、眉間に皺を寄せつつもそう呟き)

19902: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:02:22

実際するかどうかは抜きにしてさ、おかしくない?(悪魔は、実際がどうかは抜きにしても、変じゃないかと言い、「いくら弟が好きだとしても、いきなり誘拐されたからってだけで、あの兄貴の性格的に、あそこまで過保護なれると思えねぇんだよなぁ」と言い)

19903: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 12:30:14

…じゃあ、俺の魔力のせいなのかな

(自分はたしかに彼の言う通りだと考えては自身の魔力のせいなのではないかと考え始め、「アンは何が原因だと思う…?」と不安げに尋ねて)

19904: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:38:24

俺も、ネイの魔力かなって思う(悪魔は、他の原因があるかもしれないが、今知っている中で可能性がありそうなのは相手の魔力なため、そう言っては、「でも、魔力だけじゃない気もするんだよなぁ…魔力だけなら、いつかは効果切れるけど、そんな様子ないしな」と呟き)

19905: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 13:22:51

もうわかんない…

(自分は考えても原因が掴めず困ったようにそう呟き、「アンは兄貴のこと、治したいと思ってるの?」と尋ねてみて)

19906: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 13:26:18

絶対治したいってわけじゃないけど、治せるなら治したいかな(悪魔は、少し考えてみては、治せるなら治した方が相手の兄のためにもなる気がして、そう言っては、「ネイはどうなの?もし治せるとしたら、治して欲しい?」と尋ね返してみて)

19907: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 18:26:01

うーん、俺は別に…

(自分は特に害があるわけではないため今のままでもいいと考えていたが、「でも、アンが治した方がいいと思うんならそうしたい」と伝えて)

19908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 18:36:45

俺たちが困ることは無いけど、本当の兄貴じゃない気がするから、治せるなら治してやりたいんだよね(悪魔は、相手の兄が過保護な事で困ることはない為そのままでもいいが、相手の兄ではない気がするため、そう伝えて、「ネロから魔力をもらって、調べてみるのはどうだ?にぃ兄さんに頼むことにはなるけど…」と言い)

19909: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 22:29:20

本当の兄貴…

(自分はもし兄が治り自分に冷たくなってしまったらと考えれば怖くなり、「…兄貴が俺のこと嫌いにならないっていうのはわかるんだけど、受け入れられるかな…」と不安げに呟いて)

19910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 22:35:53

…まぁ、今のネイへの対応に比べたらすげぇ冷たいし、嫌われてるって感じるかもだけど、悪くて俺に対する対応、良くて兄さんに対する対応って感じだと思うぜ(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ、どうしても今より冷たく感じると伝えてみて)

19911: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 23:16:56

そう…だよね

(自分は兄にそのような態度をとられることを想像しては不安げにそう呟き、「…本当に治さないとだめ?」と尋ねてみて)

19912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 23:25:55

…ううん、治さなくてもいいんだよ(悪魔は、首を横に振り、絶対では無いと言い、安心させるように髪を撫で続けて、「それに、ネイが1番の状況で不満があるのは兄さんだけだと思うし…兄貴も拒否しそうだしな」と言い)

19913: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 02:50:09

そうだよね…

(自分は悪魔の兄に申し訳なく思うも兄には治ってほしくなく、どうすれば皆が納得できる形になるのだろうと考えていると段々と眠くなってきてしまい)

19914: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 02:53:41

とりあえず、今日はもう寝るか(悪魔は、チラリと時計を見ては、そう言って、欠伸をしては、相手と共にベッドに寝転んで)

19915: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 03:08:21

うん、おやすみ…

(自分は不安が消えないものの、彼と共に寝転がるとそのままぎゅっと抱きつきながらも眠りにつき。)

19916: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 10:11:54

んん…(翌朝、悪魔は目を覚ますと、寝惚けつつ抱きしめている相手に、擦り寄っていて。天使は、先に目が覚めたため、キッチンで朝食を作っていて)

19917: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 14:02:25

…ん、おはよ?

(自分は彼に擦り寄られ目を覚ますとそう声をかけ、悪魔は1人で眠っていたがふと目を覚ますと大きく伸びをして)

19918: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 14:07:53

ん…はよぉ(悪魔は、顔を上げてはふわふわとした口調で言い、眠そうにしつつ、「おれ、がんばる…」と言っていて。天使は、朝食が完成すると、テーブルに並べ、寝室に行き、悪魔の相手の傍に行き、『あ、起きてたんだね、おはよう。ご飯出来たよ』と声を掛けては、抱っこして)

19919: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 22:51:45

うん、応援してる

(自分は彼の額にキスをしながらもそう伝え、悪魔は天使の彼に運ばれると『今日さ、何して遊ぶの?』と尋ねてみて)

19920: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 23:00:13

ん…まかせて(悪魔は、相手の言葉とキスに嬉しそうにし、そう言って、だいぶ目が覚めては、起き上がって。天使は、『今日は家具屋さんで、新しいお家に置く家具買いに行くよ』と伝えつつ、悪魔と相手の部屋に行き、ノックをしてから扉を開ければ、『2人とも、おはよ。ご飯出来てるから来てね』と伝えて、リビングに行き)

19921: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 00:31:11

ご飯食べに行こっか

(自分は彼と共に起き上がるとリビングへ向かおうと伝え、悪魔は『家具…?』と尋ねつつも朝食を食べ始め)

19922: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 02:39:56

じゃあご飯食べよっか

(自分は彼と共に起き上がるとそう言いつつリビングへ向かい、悪魔は『家具…』と呟きつつも朝食を食べ始めて)

19923: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 10:43:53

(/すみません!ミスで似たようなものを2つ送ってしまいました…どちらに返していただいても大丈夫です)

19924: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 11:41:52

ネイは今日何すんの?(悪魔は、リビングに行きつつ、そう尋ねて、着くと、座って食べ始めて。天使は、『家具っていうのは、このテーブルとか、棚とかの大きいもののことだよ』と教えてあげつつ、食べ始め)

(/了解です!
私も同じような事してたので、お気になさらず!)

19925: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 16:39:44

んー…特に何もないかな

(自分は特に何も予定はなかったと考えてはそう伝え、悪魔は嬉しそうに尻尾を立てると『これって、俺たちで選んでもいいの?』と尋ねて)

19926: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 16:57:47

そっか…あ、じゃあ、にぃ兄さんに研究出来るか聞いてみたらどう?(悪魔は、天使と悪魔の相手も出掛けるようだしと思い、提案してみて。天使は、『うん、俺たちの家に置くやつだから、俺たちで決めるんだよ』と伝えて)

19927: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 23:09:50

たしかに…そうしよっかな

(自分は家にひとりでいるのも寂しいと思いそう呟いては後で相手に連絡をすることにして、悪魔は『どんなのにしよっかなぁ…』と想像を膨らませつつ食べていて)

19928: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 23:17:28

『そういえば、お兄さん来てくれるって言ってた?』(悪魔は、食べ終わると皿を片付け、部屋に戻って支度をして。天使は、ふと相手の兄には相手が連絡してくれたため、どうなのかと思い、相手に尋ねてみて)

19929: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 00:12:42

うん、来るって言ってたよ

(自分は兄からの連絡を天使の彼に伝え、「いい家具見つかるといいね」と微笑んで。一方、兄は身支度を整えると相手の父の元へ行き「おい、調子はどうだ」と尋ね)

19930: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 00:20:39

『楽しみだなぁ』(天使は、相手から相手の兄が来ると聞けば、そう呟いて、食べ終わると、『ネロ、お兄さん来る前に支度しよっか。今日はメイクもしよ!』と言い。一方、父は、「…痛みのせいで最悪だ。だが、それ以外は調子はいい方だな」と言い)

19931: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 00:35:01

『うん、メイクする!』

(悪魔は勢いよく立ち上がるとそう伝えてから部屋に戻り、自分は携帯を取り出すと天使の兄に研究は出来るのかとメッセージを送り。一方、兄は「そうか、今日も打つが昨日よりは痛くないだろうから我慢しろ」と言えば注射器を手に持ち相手の父の腕に刺して)

19932: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 00:54:49

『ま、待って!』(天使は、慌てて悪魔の相手を追いかけるようにして部屋に行き、着替えると、軽くメイクをして、終われば『ネロ、どう?』と尋ねて。一方、天使の兄は、相手からのメッセージを見て、「ロイ、レン、今日だが、研究をしたいんだが、大丈夫か?」と2人に声をかけて。父は、「…何本で治せる?」と相手の兄に質問し)

19933: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 01:13:22

『ん、いい感じ!』

(悪魔は天使の彼の顔を見てはいい感じだと褒め、『俺のメイクもやって!』と椅子に座り。一方、青年は部下といられないことを不満に思うも「…いいけど」と伝え、兄は「様子見が必要だが…このままいけば、あと一本で治るかもな」と話し)

19934: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 01:19:33

『じゃあ、大人しくしててね』(天使は、褒められ、嬉しく思いつつ、悪魔の相手にメイクをしてやり。一方、部下は、「頑張ってね、レン。俺、おじさんとこ行こうかな」と言い、青年の髪を撫でてやり。父は、「…そうか」と何処か安堵したように言い)

19935: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 01:35:32

『ん…へへ、くすぐったい』

(悪魔はメイクをされつつもケラケラと笑いながらそう呟き、青年は「うん、がんばる…」と言いながらも部下の手に擦り寄って。一方、兄は「何か不安なことでもあるのか?」と尋ねつつも注射器を片付けていて)

19936: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 01:43:10

『気持ちはわかるけど、我慢して』(天使は、慣れるまではくすぐったくて笑っちゃうんだよなと思いつつ言い、メイクを続け、終われば、『可愛いネロの完成!どう?鏡で見てみて』と伝えつつ、鏡を指さし。一方、部下は、「傍にはいられないけど、応援してるからね」と言い、撫で続けて。天使の兄は、元悪魔に「お前も、大丈夫そうか?」と尋ねて。父は、首を横に振り、不安は無いと示し、「いや、結構かかるものと思っていたからな、確認したかっただけだ」と言い)

19937: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 02:30:51

『かわいい…!』

(悪魔は言われた通りに鏡で確認をすると目を輝かせつつそう呟き、元悪魔は「はい、私も大丈夫ですよ」と言いつつ食器などを片していて。一方、兄はふと「…お前はどうしてリアンやアイツじゃなく、レンを選んだんだ?」と尋ねてみて)

19938: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 02:48:58

『でしょ!』(天使は、喜んでもらえた事に嬉しく思いつつ言い。一方、天使の兄は、元悪魔の返事も聞けば、相手に『大丈夫だ。後で迎えに行くから、準備しておけ』とメッセージを送り。父は、「…アイツというのは?」と尋ね返し)

19939: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:01:28

『お買い物楽しみだね』

(悪魔は角度を変えながら鏡で自身の姿を見ては笑顔でそう伝え、自分は相手からのメッセージを確認するとそろそろ準備をしようかと部屋へ向かい。一方、兄は一息つくと「ジュリアスの事だ。アイツはレンよりも優秀なはずだが」と伝え)

19940: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:17:53

『だね!俺も、家具買うの初めてだなぁ』(天使は、初めてのことに、ワクワクとしつつ呟いていて。悪魔は、相手が来るタイミングで部屋を出ていて、「あ、もしかして、出来るの?」と尋ねて。一方、天使の兄は、「研究やるから、2人も準備しておけ」と伝え、部屋に行き、支度をして。父は、「…優秀過ぎるからだ。妻を亡くしてから、優秀な彼奴らを、理想を叶えるための道具でしかなかった」と言い、壁に凭れ、「兄への対抗心が強く、負けず嫌いなリアンは、特に扱いやすかった。お前も使ったことがあるだろう?」と話していて、悪魔の兄は、面白そうだからと父の分の料理を運んでいて、偶然聞いてしまい、立ち竦んでいて)

19941: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:33:33

うん、迎えに来てくれるんだって

(自分は部屋から出てきた彼にそう伝えると「スクール頑張ってね」と頬にキスをしてから部屋に入り、兄は図星を突かれたためか「…俺はレンを選んだ理由を聞いている。そのことは関係ないだろ」と伝え)

19942: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:49:23

ネイも頑張るんだし、俺も頑張ろ(悪魔は、頬にキスを受けては、気合いを入れ直すように呟いて、行ってきますと言ってから家を出て向かって。一方、父は、「…だから、答えているだろう。ジュリアスもリアンも、道具でしかなく、リアンは特に道具として優秀だった。レンを選ぶのは必然だろう?」と言い。悪魔の兄は、相手の兄も父と同じなのではないかと感じ、気付けば父の分の料理の乗ったおぼんを落としてしまっており)

19943: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 15:51:21

「…息子をよく道具扱いできるな」

(兄は相手の父の言葉を聞けば呆れたようにそう呟くも、扉の方から何かが落ちる音が聞こえてはそちらへ向かい「リアン…聞いてたのか」と尋ね)

19944: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:10:32

「っ…俺は、道具じゃねぇ!」(悪魔の兄は、相手の兄が来れば、少し後退り、そのまま相手の兄を睨みつけながら言うと、そのまま部屋に戻り、適当に鞄を持つと、家を飛び出し。父は、悪魔の兄の様子に、溜息をつき、「…あの様子だと、ずっと聞いていたようだな。お前、リアンを愛してやってないだろう」と相手の兄に言い)

19945: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 16:28:33

「おい…!」

(兄はなぜ出ていってしまったのか分からず溜息をつくも、相手の父に声をかけられ「…俺は十分愛している。愛してないのはお前の方だろ」と告げて)

19946: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:39:41

「…言えば理解するから、今はこっちが大事だから、そうやってアイツを二の次三の次にしていなければ、あの反応はないと思うが?」(父は、呆れたように、相手の兄が示せてないのではと言い。悪魔の兄は、上手く紛れるようにして、人間界に行き、手当り次第に欲しいと感じたものを買っていて。一方、天使の兄は、相手を迎えに来ていたが、途中で悪魔の兄を見つけ、「おいリアン、こんなとこで何してんだ。つか、すげぇ荷物だな」と声を掛けていて)

19947: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 17:12:59

「そんなこと…」

(兄は相手の父の言葉を聞けば少し考え込み、「……飯は使用人に出してもらえ」と告げてから部屋を出て)

19948: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 17:31:49

「…おい、リアンこっち来てるぞ」(天使の兄は、悪魔の兄の様子から、何かあったのだろうと思い、相手の兄に電話をかけては、人間界にいることを伝え、「すげぇ怒ってるが…また何か喧嘩したのか?」と言い。悪魔の兄は、天使の兄が連絡しているのを見て、隙をついて逃げようとしては捕まりを繰り返していて)

19949: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 23:29:34

「…ああ、俺のせいだ」

(兄は自身のせいで相手を怒らせていると伝えると「悪いがそのまま見ててくれ、すぐに行く」と言いつつ支度をして)

19950: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 23:38:31

「わかった、アイツらの家に行くから、そっち来てくれ」(天使の兄は、相手の兄に、相手の家に行くことを伝えては、電話を切り、悪魔の兄が買ったものを3つだけを残して返品し、そのまま相手の家に行き、チャイムを鳴らし。悪魔の兄は、「もう逃げねぇから離せ!」と抵抗していて)

19951: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 03:21:15

いらっしゃい…って、どうしたの!?

(自分は天使の兄が来たと思い扉を開けるも悪魔の兄を捕まえているその状況に困惑しては思わずそう尋ねてしまい)

19952: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 11:08:29

「俺も詳しくは知らねぇが、ウィルと喧嘩したらしい」(天使の兄は、喧嘩したということしか知らないため、そう言って、中に入り、「とりあえず、ウィルが来るまでは待たせてくれ」と言い、リビングに行き。悪魔の兄は、不機嫌そうにソファーに座っていて、「俺悪くねぇし。あっちが悪ぃし」と文句を呟いていて)

19953: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 16:51:30

うん、いいけど…

(自分は2人をリビングに通すとコーヒーを用意してやり、悪魔は何やらリビングの方が騒がしいことに気が付きそちらへ向かうと『…あれ、なんでいるの?』と尋ね)

19954: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 17:15:27

「俺はネイを迎えに来たんだ」(天使は、やって来た悪魔の相手と天使研究の為に相手を迎えに来たと伝え、「こいつ、今機嫌わりぃから、関わんねぇようにな」と伝えておき)

19955: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 18:27:13

『そうなんだ…俺はね、兄貴のこと待ってるの』

(悪魔は横目で悪魔の兄の様子を窺いつつもそう伝え、自分は2人の前にコーヒーを置きながりも昨夜彼と話したことを考えていて)

19956: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 19:48:08

「ウィルのことを?」(天使は、悪魔の相手が、相手の兄を待っていると言うと、不思議に思い呟いて、「とりあえず、ウィルは来るから話し合いが先だな」と言い。悪魔の兄は、「話すことなんかねぇ!!」と天使の兄の言葉に噛み付くように言い)

19957: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:02:04

…にぃ兄、ちょっと

(自分は天使の兄を部屋の外に出し「昨日、アンと話してたんだけど…」と兄のことについて話し。一方、兄は家に着くとチャイムを鳴らして)

19958: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 01:12:54

「…なるほどな」(天使の兄は、相手に呼ばれ、不思議に思っていたが、話を聞けば考え込み、「まぁ、可能性はあるかもしれねぇな」と言い。天使は、チャイムが鳴れば、玄関に行き扉を開け、『おはようございます!兄様、リビングにいますよ』と伝えつつ、リビングに通して。悪魔の兄は、不機嫌なまま、コーヒーを飲んでいて)

19959: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:42:13

「…おい、こいつらに迷惑かけんな」

(兄はリビングに入るとどう謝ればいいのか分からず、思わずいつものように注意をしてしまい。一方、自分は兄が来たことに気がつくと「…とりあえず2人のこと見ないと」と呟いて)

19960: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:15:56

「またそれかよ…」(悪魔の兄は、やって来た相手の兄に注意されては、舌打ちをして、「毎回注意ばっかしてきやがって!そういうのうんざりなんだよ!!」と相手の兄に怒鳴り、「もうお前とは別れっからな!!」と言い。天使は、悪魔の兄が怒鳴りそうだと思い、急いで悪魔の相手を抱きしめ、寝室に戻るとそのままぎゅっと耳を塞いで)

19961: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:32:56

「っ…勝手にしろ。元天使のお前なんかが1人で暮らせるとは思えないがな」

(兄は相手に怒鳴られるとそれに対抗するようにそう告げ、自分は急いでリビングに入ると「お、おい!落ち着けって…!」と間に入り。一方、悪魔は天使の彼に抱きしめられると『…アンジェロ、大丈夫?』と心配そうに抱き締め返し)

19962: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:46:40

「リアンもウィルも一旦落ち着け」(天使の兄は、暴れそうな悪魔の兄を押さえつつ2人に落ち着けと言い、「俺も同じだから感じるんだが、本当はちゃんと謝りたいのに、なんて言って謝ればいいか、わかんねぇんじゃねぇか?」と相手の兄に言い。悪魔の兄は、「てめぇが勝手に悪魔にしやがったんだろうが!!俺は頼んでねぇんだよ!」と怒鳴り続けており。天使は、『…なんとか、ね。ネロは大丈夫?怖くない?』と心配していて)

19963: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:57:39

「っ、俺は…」

(兄はどう話せばいいのかわからずに目を伏せ、自分は「リアン、そんな怒るなって…!」と言いつつなだめていて。一方、悪魔は『俺は平気だよ、怖くないもん!』と言いつつ天使の彼に擦り寄っていて)

19964: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:15:05

「…お前は自分のせいだと言ってたが、なんでお前のせいだと思った?」(天使の兄は、少し考えては相手の兄が少しでも話しやすくなればと思い、質問してみて。悪魔は、「お前に関係ねぇだろーが!!」と相手に当たり。天使は、『そっか…よかった』と安心しつつも、僅かに手が震えていて)

19965: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:23:01

「…俺が、いつもアイツを後回しにするからだ」

(兄は相手の質問に対しポツポツとそう話し始め、自分は「関係ないからって止めない理由にはならないだろ!」と言いつつ必死になだめており。一方、悪魔は『…俺がついてるから大丈夫だよ』と言いつつしっかりと天使の彼を抱きしめて)

19966: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:47:48

「…お前がこいつに構わねぇことが、今回の喧嘩の原因か?」(天使の兄は、悪魔の兄の様子からまだ何かありそうだと思いつつ、そう質問して。悪魔の兄は、「お前に俺の気持ちわかんねぇよ!!邪魔なんだよ!!」と相手にぶつけて。天使は、『………うん』と弱い声で言い)

19967: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:55:09

「…お前の親父が、お前らを道具同然だって話してるところを聞いちまったんだ」

(兄は相手の質問に対しそう告げ、自分に手を出しそうな勢いの悪魔の兄を見ては「もうやめろ、俺が悪かった」と伝え。一方、悪魔は『なんか楽しいこと考えよ?』と言いつつも天使の彼を撫でてやり)

19968: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:03:23

「!…どうせ、大事な弟様を守るために言ってんだろ」(悪魔の兄は、相手の兄の謝罪に少し驚いたものの、その場しのぎだと思い、そう言って、「わかってねぇのに謝ってんじゃねぇよ!!」と言い、近くにあったクッションを相手の兄に投げつけ。天使は、『楽しい、こと…?』と呟いて)

19969: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:14:45

「…俺は、お前なら大丈夫だと思っていた」

(兄はクッションを受け止めつつもそう話し始め、「お前は自分で出来るから、未熟なネイたちを優先していたんだ。だが、道具だと思ったことは1度たりともない」と伝え。一方、悪魔は『そう、楽しいこと!例えばどこ行くとか、何食べたいとか…』と伝えてみて)

19970: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:28:15

「思ってなくても親父みてぇに扱いやすいからって、利用してたのは事実なんだろ」(悪魔の兄は、手当り次第に相手の兄に投げつけながら言い。天使は、悪魔の相手の言葉に、なにか無いかと考えては、『えっと…ネロと一緒におっきいパフェ食べたい…』と浮かんだものを言い)

19971: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:31:26

「利用してねえよ!」

(兄は投げられたものを全て受け止めつつ相手に近づくとその手を取り、「俺はお前を信用してたんだ。俺の背中を預けられるようなやつだと思っていた」と話し。一方、悪魔は『あ、俺も食べたい!』と言えばどんなパフェがいいかと想像していて)

19972: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 11:59:01

「!で、でもっ…お前、誤魔化してたじゃねぇかよ」(悪魔の兄は、相手の兄に手を握られ、言われた言葉で落ち着きはするも、不安げに眉を下げて言い、「最近は全然優先してくんねぇし…俺のこと飽きたのかよ…」と呟いて。天使の兄は、悪魔の兄から離れ、「もう大丈夫そうだな」と呟いては、相手にいつでも出られるか尋ねて。天使は、『おっきいパフェがあるとこ…』と呟きつつ、携帯で調べてみて)

19973: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 13:15:49

「俺は誤魔化してない、お前が勝手に勘違いしただけだろ」

(兄は冷静にそう伝えると「…優先できなかったのは悪かった、だがお前に飽きたわけじゃない」と告げ。一方、自分は「うん、大丈夫だよ」と言いつつ鞄を持ち、悪魔は天使の彼の携帯を覗き込みながらも『…あ、これがいい!』とパフェの写真を指さして)

19974: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 14:04:11

「なら、なんですぐ否定しなかったんだよ!」(悪魔の兄は、否定もなしに、話を戻そうとしていたことを言い。天使の兄は、「じゃあ、ウィル、リアン、俺ら行くからな」と相手の兄と悪魔の兄に伝えては、相手と共に出ていき。天使は、『これ、凄く美味しそうだよね』と言い、時間があれば今日行こうかなと思い)

19975: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 20:43:45

「それは…どうしたらお前が傷つかないか、考えていたからだ」

(兄は相手の手を握る力を強くしつつそう伝え、自分は心配ではあったものの天使の兄と共に家を出て。一方、悪魔は『こっちも種類いっぱいあって美味しそう!あ、これも…!』と次々に見ていて)

19976: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 22:17:55

「…ほんとにそれだけか?」(悪魔の兄は、相手の兄が嘘をついているとは思っているが、それだけかと尋ねて。天使の兄は、「…さっき言ってたウィルのこと、本人には言うのか?」と尋ねつつ、研究所に行くと、前回と同じ部屋に行き。天使は、色々見ては、『あ、これ良くない?ほら、ソフトクリームとホイップクリーム乗ってて、フルーツも色々乗ってるし』と言い)

19977: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-16 02:24:10

「…確かに俺も、お前を良いように扱っていたと思った」

(兄はポツリとそう呟くと「だが、お前の親父のように愛がなかったわけじゃない」と話し。一方、自分は「うーん…あのまま解決するなら言わなくてもいいかな」と伝え、悪魔は『ほんとだ、これ食べたい!』と目を輝かせていて)

19978: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-16 09:59:28

「…お前が、親父と違うのはわかってる」(悪魔の兄は、父とは違い愛がある事は理解しており、そう呟いては、「最近すげぇ忙しくしてっし、全然俺の事構ってくんねぇし、最近は特にさせてもくんなかっただろ。だから、お前は飽きたんじゃねぇかって怖かったんだぞ」と言い。天使の兄は、「ちゃんと解決してるといいんだがな」と言い。天使は、『じゃあ、ここにしよっか。もし今日時間なくても、明日行こうね』と言い)

19979: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 01:43:50

「…構ってやれなくて悪かった」

(兄は相手の頭を撫でつつそう呟くと「なるべくお前に構ってやりたいが、気づけない時もある。だから、ちゃんと言ってくれ」と話し。一方、自分は「きっと大丈夫だよ」と言いつつ荷物を起き、悪魔は『うん、楽しみ!』と飛び跳ねており)

19980: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 12:00:04

「…俺のことだけ考えりゃいいのに」(悪魔の兄は、自身が1番では無いことに不満げにして。天使は、『そろそろ大丈夫かな。リビング行こっか』と飛び跳ねて喜ぶ悪魔の相手に声を掛け、リビングに戻り。一方、天使の兄は、「そう思っておく。じゃあ、準備するから、待っててくれ」と伝えると部屋を出て、『ネイ連れて来たから、お前らも来てくれ』と青年と元悪魔にメッセージを送り、道具や機械の準備をして)

19981: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 16:26:51

「…そうもいかねえんだよ」

(兄は不満気な悪魔の兄に向かいそう呟くと2人が戻ってきたことに気が付き、「これからこいつらの家具を買いに行くが、お前も来るか?」と尋ね。一方、青年は元悪魔と共に研究所へ向かい、少し緊張した面持ちで中に入り)

19982: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 16:44:21

「…いや、俺は適当にその辺ぶらついとく」(悪魔の兄は、不満げなままだが、どうするか考えては、適当に見て回っておくと伝え。天使は、悪魔の兄の様子を見て、『よかった…いつもの兄様だ…』と安心していて。一方、天使の兄は、準備を終えると相手のいる部屋に行き、2人を待っていて、2人が来れば「よし、来たな。なら、早速始めるぞ」と言い、2人に指示をしたりしてやり始めて)

19983: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 18:34:27

「…終わったら連絡する。お前も何かあったらすぐ言えよ」

(兄は相手の不満気な様子に気が付かないままそう伝え、悪魔は納得したらしい悪魔の兄に近づいては『大丈夫…?』と声をかけ)

19984: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 18:49:12

「あ?…別に、何もねぇよ」(悪魔の兄は、悪魔の相手に心配そうに声をかけられては、視線を逸らしながら言い。天使は、『…えっと、一応仲直りした…んですよね?』と心配から、相手の兄に尋ねて)

19985: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 19:15:40

『…俺にもちゃんと話してね』

(悪魔は視線を逸らされると更に心配になりそう伝え、兄は「…大丈夫だ。ほら、行くぞ」と悪魔の手を引いて)

19986: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 19:21:38

『う、うん…』(天使は、心配になりつつ、鞄を持てばついて行くようにして。悪魔の兄は、1人になると、「…どうすりゃ俺のこと1番に考えてくれんだよ」と呟き、荷物を持ち、家を出て)

19987: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 22:55:41

「…今日決まらなくてもいいが、ある程度目星はつけとけよ」

(兄は2人を連れて家具の売り場に行きつつそう伝え、悪魔は『じゃあまずベッド見たい!』と天使の彼に告げて)

19988: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 23:01:27

『じゃあベッドから見ようね』(天使は、悪魔の相手の言葉に、微笑みながら、ベッドからと言い、頭の中で、大体の部屋の大きさなどを考えていて)

19989: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 00:50:14

「…これで大方揃ったな。他にはあるか?」

(兄はしばらく2人と見て周り、ある程度家具を決め終わるとそう尋ねて。一方、悪魔は『えっと、わかんない…』と言いつつ天使の彼を見て)

19990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 01:02:20

『後はぁ…多分大丈夫だと思います』(天使は、色々と見て回り、大体のものは決まっているため、大丈夫だろうと思い、そう伝えて。悪魔の兄は、近くにあった雑貨屋に入り、悪魔の相手用に少し小さめのぬいぐるみと、天使用に鞄を選んでいるも、2人の好みを全く理解していないため、自身が気に入ったからという理由だけで購入していて)

19991: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 01:07:11

「決まりだな、また買うものがあれば言ってくれ」

(兄はそう言って会計をしに向かい、悪魔は『俺たちの家、いい感じになりそうだね!』と微笑んでいて)

19992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 01:25:53

『だね!後はお皿とかの生活雑貨類買ったり、荷物運んだりするくらいかな』(天使は、家の様子を考えつつ、もうすぐだと思い、嬉しそうにして言い、悪魔の相手とどれくらい一緒に住めるのだろうと思い。悪魔の兄は、やることも無いため、店を見たりして時間を潰していると、昔仲が良かった天使に声をかけられ、煽られては、「俺には婚約者もいるっつーの」と言えば、誰なんだとしつこく聞かれ、面倒に感じ始めていて)

19993: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 01:57:26

「この後雑貨も見てくか?」

(兄は会計と配送の手続きを終えると2人にそう尋ね、悪魔は『うん、ちょっと見たいかも』と伝えてみて)

19994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 02:07:13

『俺も、見たいです』(天使は、相手の兄の言葉に、行きたいと伝えて、これで揃いそうと思い。悪魔の兄は、あまりのしつこさに苛立ち始めて、裏に連れ込むと、そのまま何度も攻撃をして倒していて)

19995: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 02:40:56

「そうか、じゃあ行くぞ」

(兄は2人の意見を聞けば悪魔の兄に雑貨屋に行くことを連絡してから店へ向かい、悪魔は『雑貨屋さんで何買うの?』と天使の彼に尋ねてみて)

19996: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 02:55:12

『食器とか、文房具とか、何個か見ようと思って』(天使は、悪魔の相手と手を繋ぎ、向かいながらそう伝えて、『ネロは、何が見たいの?』と尋ねて。悪魔の兄は、相手の兄からのメッセージを見て、用事は終わったのだろうと思い、『そっち行くから、場所教えろ』とメッセージを送り)

19997: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 03:13:59

『えっと、お揃いの食器が欲しいなって…』

(悪魔は少し恥ずかしそうにしつつもそう呟き、兄は店に着くと「リアンを待つからお前らで先見ていてくれ」と伝え、悪魔の兄に場所を送り)

19998: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 03:17:32

『!…いいね、お揃いの食器買おうね』(天使は、多少恥ずかしさはあるも、嬉しく感じ、買おうと伝えて、『じゃあ先に見てよっか』と言い、雑貨屋の中に入り、食器コーナーを探して。悪魔の兄は、相手の兄のメッセージを確認し、向かって)

19999: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-18 03:29:22

『…あ、これどう?』

(悪魔は2つ合わせると絵柄が出てくるマグカップを手に取りつつそう尋ね、兄は相手がやってくると「…お前、また誰かと戦ったのか?」と呆れたように溜息をつき)

20000: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-18 10:29:09

『あ、これ可愛いね!』(天使は、色々見ていると、悪魔の相手が持っているマグカップを見ては、いいなと思い、そのマグカップをカゴに入れて。悪魔の兄は、「仕方ねぇだろ、俺に恋人出来るわけねぇとか、俺と付き合うような奴はイカれてるとか、散々煽ってきやがったんだし。ま、倒してやったけど」と自身は悪くないと言いたげに主張して)

20001: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 01:23:55

『あとお皿も買わないと…』

(悪魔は背伸びをしつつ皿を探そうと棚を見ていて、兄は「…お前はすぐ喧嘩をする癖をやめろ。心配するだろ」と言いつつ傷口に触れ)

20002: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 01:44:12

『あ、このお皿どう?模様綺麗だよ』(天使は、良さげな皿は無いかと探していれば、お洒落な模様の皿を見付け、それを悪魔の相手に見せつつ伝えてみて。悪魔の兄は、別に構わないだろうと思っていたが、相手の兄に心配すると言われ、少し驚き、「…わぁーったよ、次からは煽るだけにする」と言い、「つか、そもそも向こうがしつこく俺に構わなけりゃ、俺も喧嘩しねぇっての。やり合うならお前じゃねぇとつまんねぇし」と言い訳のように言い)

20003: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 02:05:06

『ほんとだ、綺麗!』

(悪魔は皿をじっと見つめてはそう伝え、『これのピンクってある?』と尋ねてみて。一方、兄は「煽るのもやめろ、向こうがやってきたからって構う必要は無い」と伝え)

20004: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 02:14:41

『ピンクのは…あ、売り切れみたい』(天使は、その皿があった棚を見て、ピンクを探すも、ポップにはピンクがあるも、置かれていないため、売り切れだと伝えて。悪魔の兄は、相手の兄の言葉に不満げにして、「…わかったよ、無視すりゃいんだろ」と言い、「そういや、俺が倒したアイツ、上位天使になったとか言ってたぜ。まぁ、俺からすりゃ余裕だったけど」と言い)

20005: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 03:04:36

『!…売り切れってことは、買えないの?』

(悪魔は売り切れだと聞くとショックを受けたようにそう尋ね、兄はどうせ嘘なのだろうと考えつつ「そうか、良かったな」と言えば店に入るよう促し)

20006: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 03:10:17

『ネロ、ピンク以外に好きなのある?』(天使は、どうしようと焦りつつ、悪魔の相手を抱っこして、棚に並んだ皿を見せつつ尋ねて。悪魔の兄は、「ま、仮にも下級悪魔の俺に倒されてる時点で嘘だろうけどな」と言い、相手の兄に促され、店の中に入り、天使たちの元に向かい)

20007: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 03:24:11

『じゃあ、オレンジ…』

(悪魔はしょんぼりとしたままオレンジ色がいいと伝え、兄は2人の元へ向かうと落ち込んでいる悪魔に気が付き「…何かあったのか?」と尋ねて)

20008: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 03:33:57

『えっと、ネロはこのお皿のピンクがよかったみたいなんですけど、売り切れみたいで…』(天使は、どう励ますか考えていれば、相手の兄と悪魔の兄が来て、事情を話し、『それでネロがすっごく落ち込んでるんです』と言い)

20009: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 03:42:27

「そうか…聞いてくるから少し待ってろ」

(兄は事情を聞くと店員に在庫を確認しに行き、一つだけ裏に残っていると聞けば「おい、あるらしいぞ」と伝えて)

20010: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 10:42:31

『!ネロ、よかったね!』(天使は、相手の兄から在庫があると聞けば、嬉しそうに目を輝かせ、悪魔の相手に言い)

20011: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-19 22:54:13

『うん、うれしい!』

(悪魔は皿を見せてもらいつつ嬉しそうにそう告げ、兄は「他に買うものはあるのか?」と尋ねてみて)

20012: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-19 22:58:35

『えっと、後は…』(天使は、カゴに入れては、色々見て回り、必要な料理器具などの必需品を揃えていき、確認しては、大丈夫だろうと思い、『大丈夫です!』と伝えて。悪魔の兄は、近くのものを見たりしていて)

20013: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-20 03:24:47

「そうか、わかった」

(兄は大丈夫だと聞けば会計を済ませ天使の彼に荷物を渡し、「割れないように気をつけろよ」と告げて)

20014: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-20 10:59:55

『はい、ありがとうございます!』(天使は、嬉しそうに荷物を受け取り、これで後は荷物を運ぶだけだろうと思い、『お兄さん、色々ありがとうございます』とお礼を伝えて)

20015: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-21 03:55:02

「気にしなくていい、それよりどこかで休憩しないか?」

(兄は丁度昼時であるため、悪魔が当主になることに対する答えも聞きたかったこともありそう提案し、悪魔は『俺、ごはん食べたい!』と嬉しそうに伝えていて)

20016: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-21 09:58:57

『ふふ、お腹空いたもんね』(天使は、悪魔の相手の言葉に、ふふっと笑いながら言い、どこがいいかと携帯を取り出し、調べ始めて)

20017: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-22 01:18:33

『俺、ハンバーグ食べたい!』

(悪魔は携帯で調べている天使の彼にそうねだり、兄は「…お前は何が食いたいんだ?」と悪魔の兄に尋ねて)

20018: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-22 01:31:21

『ネロはハンバーグね』(天使は、ファミレスなどがいいだろうかと考えつつ、近くの飲食店を調べていて。悪魔の兄は、少しぼんやりしており、反応に遅れ、相手の兄がこちらを見ていることに気付き、「…悪い、なんか言ったか?」と尋ね返して)

20019: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-22 01:49:06

『アンジェロは食べたいものあるの?』

(悪魔は天使の彼の携帯を覗き込みながらもそう尋ね、兄は「…食いたいもんがあるか聞いただけだ」と伝えつつも悪魔の兄を心配しており)

20020: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-22 02:04:44

『俺は、なんでもいいけど、強いて言えばオムライスかな』(天使は、良さげなファミレスを軽く目星つけつつ言い。悪魔の兄は、「…なんでもいい」と言い、近くを通った人と肩が軽くぶつかれば、少しふらつくも、何事も無かったかのような顔をしており)

20021: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-22 03:38:45

『あ、オムライスもいいなぁ…』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞いてはオムライスも食べたくなってしまいそう呟いて、兄はそんな悪魔の兄の様子を見ると天使の彼に金を手渡し「…悪い、これで好きなもん食ってこい。俺はこいつと魔界に戻る」と告げて)

20022: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-22 10:53:47

『えっ…あ、はい…』(天使は、突然帰ると言い出した相手の兄に驚き、もしかして悪魔の兄に何かあったのかなと思い。悪魔の兄は、相手の兄の言葉に、バレてしまったのかと思うも、帰れることに安堵感を感じていて、帰る前にと「これ、お前らにやる、迷惑かけちまったからな」と袋ごと悪魔の相手に渡すと、相手の兄の背に勝手に乗り、「ウィル、頼んだぜ」と言い)

20023: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-22 21:59:50

『!あ、ありがと…』

(悪魔は少し驚きつつも袋を受け取り、『これ、なんだろうね?』と天使の彼に尋ねて。一方、兄は文句を言いたくなるもぐっと堪えつつ魔界へ向かい)

20024: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-22 22:13:30

『さぁ…?兄様がくれるなんて、初めてだし…』(天使は、不思議に思いつつ、そう言っては、ひとまずは昼食が先だと思い、『ネロ、このファミレス行こっか。ここなら、オムライスとハンバーグがセットになってるのもあるみたいだよ』と伝え、早速そのファミレスに向かって。一方、悪魔の兄は、全身のだるさからというのもあるが、相手の兄に少しでも甘えたくて背に乗っていたが、途中でついに魔力が底を尽き、限界が来てはそのまま意識を失っていて)

20025: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-22 23:29:38

『うん、行きたい!』

(悪魔はよく分からないもののとりあえずご飯が食べたいと思い天使の彼と共にファミレスへ向かい、兄は家に着くと「…おい、着いたぞ」と下ろそうとするも、気を失っていることに気がつけば急いでベッドに連れて行き様子を見て)

20026: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-22 23:35:44

『…あ、あった、これだよこれ!』(天使は、そのファミレスに着くと、中に入り席に通してもらえば、そこに置かれたメニューにハンバーグとオムライスのセットを見つけ、それを悪魔の相手にそれを見せて。一方、悪魔の兄は、僅かに息をしているも、とても静かで、動く様子はなく)

20027: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-23 03:12:19

『俺これ食べる!』

(悪魔はメニューを見ては食いつくようにそう告げて、兄は「…大丈夫かよ」と呟きつつも相手の熱などを測っており)

20028: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-23 13:16:31

『俺もこれにしようかな』(天使も、そのメニューに惹かれたのもあり、そう呟いて、『あ、ソース、ケチャップとデミグラスの2つから選べるみたいだよ』と悪魔の相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、意識だけはなんとか目を覚ますも、身体は深く眠り続けていて、動かすことも出来ないが、なんとか魔力が欲しいことを伝えられないかと考えていて)

20029: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-24 01:45:08

『んー…ケチャップにする!』

(悪魔はデミグラスが分からなかったためケチャップにすると伝え、兄は特に熱がないことに気がつけば魔力を流し様子を見ることにして)

20030: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-24 01:58:09

『じゃあ、俺はデミグラスにしようかな』(天使は、それならとデミグラスにすることにして、そういえば悪魔の相手は注文した事ないと思い、『俺が店員さん呼ぶから、ネロが、ハンバーグとオムライスのセットのケチャップとデミグラス1つずつくださいって店員さんに伝えてくれる?』と頼んで。悪魔の兄は、なんとか魔力をもらえると安堵していて、暫くして目を覚ますも、少し視界がぼんやりとしていて)

20031: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-24 02:38:10

『え…お、俺が?』

(悪魔は何かデザートも頼もうかとメニューを見ていたものの、頼んでみるかと聞かれては不安げにそう尋ね。一方、兄は相手が目を開けると「…大丈夫か?」と聞きつつ様子を窺っていて)

20032: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-24 02:47:57

『うん、絶対ネロなら出来るもん』(天使は、悪魔の相手なら出来ると確信していることを伝えて、『どう?やってみる?』と尋ね。一方、悪魔の兄は、視界が上手く見えていないが、声や雰囲気から相手の兄だとわかり、「悪い、手間かけさせちまって。黙って運んでくれて助かった」と言いつつ、起き上がり)

20033: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-24 04:01:17

『…やってみる』

(悪魔は不安げにメニューを閉じつつもそう伝え、兄はなぜきちんと言わなかったのかなど聞きたいことは色々あったものの、「…調子はどうなんだ」とだけ尋ね)

20034: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-24 11:18:03

『…ネロ、これのケチャップとデミグラス1つずつくださいって、指さして言えばいいからね』(天使は、セ ハンバーグとオムライスのセットが書かれたメニューを悪魔の相手に向け、指させばいいと伝えては、店員を呼び。一方、悪魔の兄は、目を少しぎゅっと瞑ってから開くも、視界はぼやけたままで、目のことを言うか迷いつつ、「…お前に魔力もらったし、だいぶ回復したから大丈夫だ」と言い)

20035: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-25 01:03:16

『う、うん!』

(悪魔は少し不安ではあったものの店員がやってくれば『えっと、これのケチャップと、デミグラス…1個ずつください…?』と行ってみて。一方、兄は「…具合が悪いんだったら早く言え。何かあってからじゃ遅いんだよ」と相手を叱り)

20036: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-25 01:17:22

『あと、ドリンクバーも1つお願いします』(天使は、ちゃんと注文出来た悪魔の相手を見ては、ドリンクバーも注文して、店員が去っていくと、『注文してくれてありがとうね、ドリンクバー取りに行こ!』と言い。一方、悪魔の兄は、「…元々残りの魔力がギリギリだったんだよ。その中で喧嘩したせいで、尽きちまっただけだ」と言い訳のように言い)

20037: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-25 02:46:31

『緊張したぁ…』

(悪魔は天使の彼に着いて行きつつもそう息をつき、兄は「…どうしてそれを早く言わないんだ」と相手の言い訳を指摘していて)

20038: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-25 03:03:57

『頑張って注文しててかっこよかったよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ褒めてやり、コップを取ると1つ渡して、『頑張ってくれたご褒美に、ジュース飲んでいいよ』と伝えて。一方、悪魔の兄は、相手の兄の言葉に何も言えなくなり、「…悪かったよ」と謝ると、このまま目のことまで隠すと余計怒られそうだと思い、「…あと、俺今ちゃんとは見えてねぇ」と素直に言い)

20039: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-25 21:52:35

『俺、オレンジジュース飲む!』

(悪魔はコップを受け取るとそう告げてからオレンジジュースを探し、兄はそれを聞くと「どれくらい見えていないんだ?俺は認識できるのか?」と問い詰めて)

20040: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-25 22:07:43

『いっぱい飲んでいいからね』(天使は、コップに水を入れつつ伝えて、オレンジジュースを見つけると、指さして教えてあげ。一方、悪魔の兄は、「人がいるのはなんとなく見える、でも顔はよく見えねぇな。声とかでお前だって認識できてる程度だ」と伝えて、ふとどれくらいの距離なら見えるのか気になり、手探りで相手の兄の顔に触れれば、そのまま顔を近付ければ、顔が触れそうな程近付くことでようやく顔を見えて、「この距離まで近付けてやっと顔が見える」と言い)

20041: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 00:17:55

『アンジェロはジュースじゃないの?』

(悪魔はコップにオレンジジュースを入れつつもそう尋ね、兄は「…重症だな」と呟けば相手に魔力を追加で流してみて。一方、自分は研究の手伝いをしていたものの、ふと青年の調子が悪そうなことに気がつけば心配そうに近づいて)

20042: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 00:24:42

『うん、俺は水でいいから』(天使は、微笑みながら言い、悪魔の相手も淹れ終わると席に戻り。一方、悪魔の兄は、相手の兄から魔力を受け取ると、少し見えるようになり、「見えるようになった」と伝えて。一方、天使の兄は、相手が青年の元に行くと、声をかけようとしたが、青年の様子に気付き、「レン、お前大丈夫なのか?」と尋ねて)

20043: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 01:27:47

『そうなんだ…』

(悪魔は水だけでいいと言う天使の彼をなんだかかっこいいなと思いつつも席に戻り、兄は「本当か?」と心配しつつも相手から離れてみて。一方、青年は体を小さく丸めており、自分は「どうしたんだろ…お腹痛いのかな」と心配していて)

20044: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 01:37:32

『帰ったら、少しずつ引っ越すための用意しないとね』(天使は、水を飲みつつそう言って、『少しでもいいから、新しいお家で暮らしたいね』と言い。一方、悪魔の兄は、「…お前、今分かりやすいくらい心配って顔してんぞ」と笑いながら言い。天使の兄は、「どっか痛むのか?」と尋ねつつ、背中をさすってやり)

20045: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 01:56:52

『?うん、わかった』

(悪魔はオレンジジュースを飲みつつもとりあえずそう返事をし、兄は「っ、うっせぇな…」と言いつつも相手に背を向けていて。一方、元悪魔は青年の様子を見に行くと「…少し身体が熱いかもしれませんね。私が付き添いますので、ジュリアス様は研究に戻ってください」と言いつつ部下に迎えに来てほしいと連絡を入れて)

20046: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 02:03:32

『ネロは新しいお家でしたいことある?』(天使は、これからどうなるのだろうと思いつつ、尋ねてみて。一方、悪魔の兄は、「…ありがとな」と相手の兄に呟き。天使の兄は、「…悪いが任せた」と青年を心配しつつ言い。部下は、そろそろ店主の元に行こうかと考えていると、元悪魔から迎えを頼まれ、驚きつつすぐに向かって)

20047: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 02:12:39

『うーん…アンジェロにご飯作ってあげたい!』

(悪魔は少し考えると自分ひとりで天使の彼にご飯を作りたいと伝え、兄は「…しばらくそこで休んでろ」と伝えてから部屋を出て。一方、自分は「大丈夫かな…」と呟きつつも研究を再開し)

20048: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 02:21:36

『じゃあ、作り合いっこしようよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に少し考え、そう提案して。一方、悪魔の兄は、一人になればベッドに寝転び。天使の兄は、「…大丈夫だと思いたいがな」と呟きつつ、作業を再開して。部下は、研究所の前に着くと、元悪魔を探し、見つければ「ロイさ…!レン、大丈夫?!」と声をかけようとして、青年の様子を心配していて)

20049: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 02:28:07

『でも、俺まだちゃんとご飯作れないよ…?』

(悪魔は作り合いっこと聞けば天使の彼ほど上手く作れるわけではないため眉を下げつつそう伝え、元悪魔は部下がやって来ると「少し身体が熱いのですが、他の症状が分からず…ひとまず家で休ませて、何か分かれば連絡してください」と伝えて)

20050: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 02:34:49

『上手いとか下手とか関係ないんだよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、心配しなくていいと伝えて、『作り方は俺が教えるし、心配しなくていいんだよ。俺、ネロのご飯食べられるの、楽しみにしてる』と言い。一方、部下は、元悪魔から青年を受けとり、「わかりました」と言い、家に急いで戻り)

20051: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 02:47:44

『そっか…』

(悪魔は天使の彼が良いというのなら頑張ってみようと思いつつそう呟き、青年は薄らと目を開けると「…ルー、おなか、あつい…」と伝え)

20052: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 02:58:46

『ちょっとずつ出来るようになっていってるから、心配し過ぎなくて大丈夫だからね』(天使は、微笑みながら、料理が出来るようになっていっていると伝えて。一方、部下は、青年の言葉に驚いて、もしや発情期は治まってなかったのかと思い、「他に気になるとこある?」と尋ね、家に着くと青年の部屋に行き、ベッドにゆっくり青年を寝かせ、薬を飲ませて)

20053: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 03:04:32

『…うん』

(悪魔は未だ自信はなかったものの天使の彼を信じてみることにして、青年は「ほか…ちょっと、あたまいたい」と言いつつも部下の手に擦り寄って)

20054: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 03:10:16

『…あ、ほら、来たよ』(天使は、悪魔の相手の様子を見て、少しは安心してくれたかなと思い、料理が運ばれてくるとそう言って、『わ、美味しそうだね』と言い。一方、部下は、「頭ってどんな感じで痛い?ズキズキ?」と尋ねつつ、元悪魔にお腹の熱と頭痛があることをメッセージで送り)

20055: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 09:07:19

『ね、食べていい?』

(悪魔は運ばれてきた料理を見て目を輝かせるとそう尋ね、青年は「なんか、ギュって締め付けられてるみたい…」と言いつつ部下の目を見つめていて)

20056: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 11:29:52

『もちろん、どうぞ』(天使は、悪魔の相手に食べるように伝えて、スプーンを持つと、早速一口食べて。一方、部下は、「そっか…あとは大丈夫そう?」と尋ねつつ、少しでも和らげばと頭を撫でてやり)

20057: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 15:15:34

『いただきます!』

(悪魔は手を合わせると早速オムライスから食べ始め、『ふわふわで美味しい…』と呟いて。一方、青年は「ルー、いっしょにいて…」と言いつつも涙目になっており)

20058: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 15:25:46

『想像以上にふわふわでとろとろして美味しい』(天使は、頬を緩ませながらオムライスを食べていて、合間にハンバーグを食べては、『んっ、このハンバーグ、しっかり肉汁もあって本格的かも』と目を輝かせていて。一方、部下は、青年の頭を撫でてあげつつ、「大丈夫、ずっとそばにいるからね」と伝えて)

20059: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-26 20:28:26

『ほんと!?』

(悪魔は天使の彼の言う通りにハンバーグを食べると『わ、美味しい!』と目を輝かせ、青年は「ルー…」と呟きつつも部下の手をペロペロと舐めていて)

20060: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-26 21:02:10

『ここなら、お家からも近いし、来れるね』(天使は、オムライスとハンバーグを交互に食べつつ言い、『ネロ、デミグラス食べる?』と尋ねつつ、一口分を差し出して。一方、部下は、「大丈夫だよ、しんどかったら寝ていいからね」と伝えつつ、撫で続けていて)

20061: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-27 02:25:36

『食べていいの?』

(悪魔は天使の彼が食べている味も気になっていたため嬉しそうにスプーンを持ちながらそう尋ね、青年は「ううん、寝れないから…」と言いつつも部下の手にしがみついて)

20062: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-27 02:31:47

『当たり前だよ、ほらどうぞ』(天使は笑顔で頷いて、食べていいと伝えて。一方、部下は、「…そっか」と言い、心配そうに青年を見つめていて。天使の兄は、ある程度進めると、「今日はここまでにする。ネイ、動けそうか?」と尋ねながら、器具を片付けていて)

20063: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-27 03:09:46

『えへへ、いただきます!』

(悪魔はスプーンで天使の彼のオムライスを1口掬うとそう伝え、口に入れれば『…ん、こっちも美味しい!』と告げて。一方、青年は「…ルー、なんで俺って変なんだろ」と悲しそうに呟き、自分は「うん、大丈夫…」と伝えるも青年のことが気がかりでいて)

20064: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-27 03:15:58

『ふふ、デミグラスソースも気に入ったみたいだね』(天使は、悪魔の相手の様子を微笑ましげに見つつ言い、オムライスを食べ進めて。一方、部下は、「変じゃないと思うけど…なんでそう思ったの?」と心配そうに尋ねて。天使の兄は、相手の様子から、青年のことが気がかりなのだろうと察し、「…レンの様子、見てから帰るか?」と言い)

20065: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-27 03:34:31

『俺のも食べていいよ!』

(悪魔は天使の彼に自身の皿を差し出しつつもそう伝え、青年は「だって、こうやって熱くなるとルーもおじさんもおかしくさせちゃうし…」と呟いて。一方、自分は「…うん、そうしようかな」と言いつつ片付けを手伝っていて)

20066: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-27 03:43:52

『いいの?じゃあ一口もらうね』(天使は、悪魔の相手に差し出されると、嬉しそうにしつつ、一口分掬っては食べ、『ケチャップも美味しいね!』と言い。一方、部下は、少し目を逸らしたが、「おかしくなっちゃうのはそうだけど、でもそれはレンが変だからじゃないよ」と言い、優しく頭を撫でてやり。天使の兄は、元悪魔に「ロイ、悪いがルーカスにネイも連れて今から帰ること伝えておいてくれ」と頼んで)

20067: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-27 03:52:37

『えへへ、だよね!』

(悪魔は天使の彼と美味しさを分かち合えた喜びから思わず尻尾が出てしまいそうで、青年は「俺が変だからだもん…子供だって、普通はできないのに…」と呟き。一方、元悪魔は「かしこまりました」と伝えては早速部下にメッセージを送り)

20068: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-27 13:45:33

『!ね、ネロ…!』(天使は、食べ進めていたが、悪魔の相手の尻尾が出たのが見え、慌ててそばに行き他の客から見えないようにしつつ、『尻尾隠して!』と小声で伝えて。一方、部下は、「レンは変じゃないよ、特別なだけだから」と言い、メッセージには気付かずにいて。天使の兄は、片付けを終えては、「よし、じゃあ帰るぞ」と言い、荷物を持ち)

20069: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-27 21:36:16

『尻尾…?あ!』

(悪魔は天使の彼に指摘され後ろを見てはようやく尻尾に気が付き慌てて隠して、青年は「特別…?」と尋ねつつも部下に擦り寄っていて。一方、自分は荷物を持つも不安そうな元悪魔は見てはどうしたのかと様子を窺って)

20070: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-27 21:47:31

『よかった…』(天使は、悪魔の相手が隠したのを確認しては、周りに見られてないかと軽く確認してから離れ、席に座り直し、『珍しいよね、尻尾出ちゃうなんて。そんなにオムライス気に入ったの?』と言い。一方、部下は、「他の人と違うのって、悪く言えば変だけど、良く言えば特別ってことだもん。考えてみてよ、赤ちゃん作れるのって、アンジェロたちがどれだけ望んでも出来ないけど、レンは出来るんだよ?」と言い。天使の兄は、不安そうな元悪魔に気付くと、「…ロイ、どうかしたのか?」と尋ねて)

20071: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-28 03:42:54

『わかんない…』

(悪魔は美味しいと思ったものの尻尾が出るほどだろうかと不思議に思っており、青年は「それはそうだけど…」と言いつつもどうしても自分は変だと思ってしまい。一方、元悪魔は「!い、いえ…ルーカス様からお返事がないので、少し心配になってしまい…」と眉を下げ。)

20072: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-28 03:54:20

『そっか…まぁ、そういうこともあるよね』(天使は、きっかけはわからないが、そういうこともあると言い、食べ終われば水を飲んで。一方、部下は、どうしたものかと困っていたが、ようやく元悪魔からのメッセージに気付き、「あ、レン、今からネイたち来るって」と伝えつつ、『遅くなりすみません、大丈夫です』と返信して。天使の兄は、「そうか…まぁ、帰ってみればわかる、とにかく行くぞ」と言い、研究所を出て家に向かい)

20073: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-29 02:31:37

『あ、そういえばこれ何入ってるんだろ?』

(悪魔は食べ終わるとふと悪魔の兄から貰った袋の中身が気になりそう尋ね、青年は「やだ、会いたくない…」と言いつつ丸くなって。一方、元悪魔は家に向かう途中連絡に気がつくと安心したように報告し)

20074: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-29 02:46:37

『さあ…?ていうか、兄様が物を贈ってるの初めて見たかも…』(天使は、悪魔の兄の性格上、誰かに何かを贈ることはなく、何をくれたのかは検討もつかず、『とりあえず、見てみよ』と言い、袋の中を覗き込んで確認すれば、完全に悪魔の兄の趣味で選んだであろうぬいぐるみと鞄で、どうしたものかと思い。一方、部下は、「えっ、嘘っ!?ごめん、いいよって伝えちゃってた…ロイさんには申し訳ないけど、断り入れとくね」と少し慌てつつ言い、メッセージでは時間かかると思い、元悪魔に電話をかけ、何度も謝りつつ、青年が会いたくないと言っていることを伝えて)

20075: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-29 03:14:03

『どうしたの?』

(悪魔は何が入っているのか気になっているため待ちきれないといった様子でそう尋ね、元悪魔は電話に出るとどうしようかと戸惑いつつも「ジュリアス様、レンさんが会いたくないと仰っているようで…」と伝え)

20076: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-29 12:41:54

『えっと…ネロのはぬいぐるみで、俺のはキーホルダーなんだけど…』(天使は、悪魔の相手が気に入らなさそうと思いつつ伝え、袋からぬいぐるみを出して悪魔の相手に渡して。一方、部下は、「会いたくないのって、誰か1人だけ?それとも、ネイたち全員?」と青年に尋ねてみて。天使の兄は、元悪魔の言葉に、「そうか…もしネイと会いたくねぇなら、人間界に送ってやる必要あんだけど…その辺どうなんだ?」と言い)

20077: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-30 02:55:26

『!え、えっと…』

(悪魔はそのぬいぐるみの姿に少し困惑しつつも受け取ると『ちょっと怖い…』と申し訳なさそうに伝え、青年は「みんな嫌だけど…兄さんは特にやだ」と言い。一方、元悪魔は相手の質問をそのまま部下に投げかけて)

20078: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-30 03:09:02

『…俺から言っとくね』(天使は、苦笑しつつ悪魔の兄に伝えておくと言い、『頑張ってくれたのはわかるけど…』ぬいぐるみを袋に戻して、携帯を取り出し、悪魔の兄に自分たちの趣味じゃないことを伝えていて。一方、部下は、「ネイには特に会いたくないそうです…すみません」と申し訳なさそうに元悪魔に伝えて)

20079: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-30 03:15:36

『うーん…』

(悪魔は相手がきっと兄として頑張ってくれているのだろうと思いつつも天使の彼を見ており、元悪魔は「…すみません、ネイ様には会いたくないとのことで…」と伝えて)

20080: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-30 03:24:16

『兄様のことだし、アイツらの趣味は知らないけどこれ気に入ったからアイツらも気に入るだろって選んだんだろうな』(天使は、悪魔の兄ならやりかねないと思いつつ言い、『このぬいぐるみ、兄様に返す?』と尋ねて。一方、天使の兄は、「そうか…なら、ネイ送って来るから、先に家戻っててくれ。じゃあネイ、そういうことらしい。悪いが人間界に帰るぞ」と伝えて)

20081: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-30 23:40:04

『…ううん、貰う』

(悪魔は怖いとはいえせっかく悪魔の兄が選んでくれたのだからと思いそう伝え、自分はその言葉を聞くと「そっか…レンのこと、よろしくね」と伝えつつ人間界へ戻り)

20082: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-30 23:47:52

『…そっか、大事にしてあげてね』(天使は、悪魔の相手の言葉に意外に思いつつ言い。天使の兄は、人間界に着くと、「じゃあ俺は帰るからな、また連絡する」と言い、天界に戻り)

20083: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-31 01:14:21

『うん、そうする』

(悪魔は相手が不器用なだけだと知っていたため大切にしようと思いそう伝え、自分は家に入るもまだ誰も帰っていないのかと思いつつリビングへ向かい)

20084: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-31 01:37:48

『じゃあ、一旦家に戻って、パフェ食べに行こ!』(天使は、そろそろ出ようと思い、悪魔の相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、天使からのメッセージに、少し不満そうにしつつ、「選んでやっただけ有難く思えっての」と呟いていて。天使の兄は、家に着くと、自身の部屋に行き、青年の薬を作っていて)

20085: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-01 02:27:50

『うん、食べる!』

(悪魔はそういえばパフェを食べに行く約束をしていたと思い出しそう伝え、兄は相手の父の様子を確認し早くて明日の昼頃に引き渡せると天使の兄に連絡し)

20086: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-01 02:39:52

『じゃ、一旦家に荷物置きに行こ!』(天使は、立ち上がり荷物を持ちつつ言い、会計を済ませれば悪魔の相手と共に家に向かって。一方、天使の兄は、相手の兄からのメッセージを見ては、「意外と早かったな…」と呟いて、『わかった。ならいつものとこで待っておく』と送っておき)

20087: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-02 02:01:12

『早くパフェ食べたいなぁ』

(悪魔は楽しそうにスキップをしつつもそう呟き、兄は「明日の昼、お前を人間界に送り届ける。後はジュリアスに従え」と相手の父に告げて)

20088: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-02 02:16:34

『どれくらい大きいのかな』(天使は、家に向かいつつ、実際のサイズ感にワクワクしていて、家に着くと相手の靴に気付き、『あれ、ネイ帰ってる…』と不思議そうに呟き。一方、父は、「…そうか、色々世話をかけたな」と礼を伝えて)

20089: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-02 03:00:12

『ほんとだ、はやいね?』

(悪魔は天使の彼の指摘を聞いて確認すると確かに自分の靴がありなぜだろうかと思いつつもリビングへ向かい、兄は「お前も礼なんて言えるんだな」と言いつつ持って行かせるものを用意していて)

20090: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-02 11:27:07

『ネイ、ただいま』(天使は、リビングに行くと、相手に声をかけ、荷物を置きつつ、『ネイ、早かったね?』と言い。一方、父は、「…今までは言わなかっただけだからな」と目を逸らして言い)

20091: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 01:40:56

『うん、今日は早く終わったから…』

(自分は未だ青年を心配しつつも気持ちを落ち着かせようと紅茶を飲んでおり、『アンジェロたちはいい家具買えた?』と尋ねてみて。一方、兄は「…レンのこと、大事にしてやれよ」と言いつつ荷物を鞄に詰め終えて)

20092: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 01:53:38

『うん!食器とかも買ってもらったんだよ』(天使は、嬉しそうに相手に話して、『そうだ、この後ネロとおっきいパフェ食べに行くんだけど、ネイも一緒に行く?』と尋ねつつ、パフェの画像を相手に見せて。一方、父は、「ああ、わかっている。…リアンを頼んだぞ」と相手の兄に伝え。天使の兄は、作業を終えれば部屋を出て、青年の部屋に行きノックをして、「レン、様子はどうだ?」と扉越しに尋ねて)

20093: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 01:57:20

『わ、美味しそう…!』

(自分はパフェの画像を見るとそう呟くも、『でも今日はいいかな。またアンと2人で食べに行くね』と伝えて。一方、兄は相手の父の荷物を持ちながら自身の部屋へ向かい、青年は部下に代わりに返事をしてほしいと言うように首を小さく横に振って)

20094: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 02:06:06

『そっか、わかった!ネロと行ってくるね』(天使は、少し残念に思ったが、まぁいいかと思い、そう伝えては、悪魔の相手に『じゃあネロ、行こ!』と言い、玄関の方に行き。一方、悪魔の兄は、部屋にいるのも飽き、少しくらいならと歩いていれば、相手の兄を見つけ、「随分大荷物だな、それ親父の荷物か?」と声をかけ。部下は、「…頭、まだ痛む?」と心配そうに尋ねて)

20095: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 10:58:15

『うん…』

(悪魔は少し自分が心配ではあったもののパフェが食べたいと思い天使の彼に着いていき、兄は「そうだ、明日人間界に送ることにした」と伝えて。一方、青年はか細い声で「いたい…」と呟きつつも部下にしがみついていて)

20096: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 11:14:46

『パフェ、楽しみだね』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで家を出れば、店に向かいつつ言い。一方、悪魔の兄は、「へぇ…お前、親父に仕返しはしねぇのか?」となんとなく思ったことを尋ねてみて。部下は、青年の髪を撫でては、少し離しては、「先輩と話してくるから、ちょっと待っててね」と伝え、扉から出て、青年の症状を伝えたりして話していて)

20097: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 13:19:57

『…ネイ、なんか心配そうだった』

(悪魔は天使の彼と共に歩きつつも心配そうに呟いて、兄は「…もういい。そこまで執着したいわけではないしな」と言いつつも荷物を運んでいて。一方、青年は部下が話している間毛布をぎゅっと握りしめながらも耐えていて)

20098: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 13:51:53

『向こうで何かあったのかな』(天使も、なんとなく気付いていて、眉を下げつつ言い。一方、悪魔の兄は、「…お前、よく割りきれるよな、お前の家族ぶち壊した奴なのに」と言い。部下は、天使の兄から試作品の薬を預かり、別れると中に入り青年の元に戻り、「レン、大丈夫?お話終わったよ」と声をかけて)

20099: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 16:18:36

『そっとしておいた方がいいのかな…』

(悪魔はひとまず自分の様子を見ておこうと思いそう伝え、兄は「俺が仕返しをしたらレンに辛い思いをさせるだろ、だからもういい」と言い。一方、青年は「ルー、どっか行かないで…」と言いつつ部下の手を握り)

20100: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 18:32:20

『暫くは様子見かなぁ』(天使は、一旦様子見しておく方がいいと言い、店に着くと中に入り、席に通してもらい。一方、悪魔の兄は、「なるほどなぁ…」と呟いて。部下は、「ごめんね、もうどこも行かないからね」と優しく声をかけて、手をぎゅっと握り返し。天使の兄は、どうしたものかと考えつつリビングに行き)

20101: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-04 02:49:04

『あのおっきいパフェ…あった!』

(悪魔はメニューを見つつパフェのページを見つけてはそう喜び、兄は「…あいつらが今幸せなら、それを壊す必要は無いだろ」と言いつつ部屋に戻り。一方、青年は「どこも行っちゃやだよ…」と部下に擦り寄り)

20102: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-04 03:17:58

『ほんとだ!しかも、色々あるね』(天使は、悪魔の相手とメニューを見ていれば、いちごやチョコなど種類がいくつかあり、『ネロはどれがいい?』と尋ねて。一方、悪魔の兄は、「…変な悪魔だな。1発くらい殴ればいいのに」と言い、相手の兄のそばに行けば、相手の兄の手を自身の頭に乗せては、じっと見つめて。部下は、「うん、ごめんね」と言いつつ髪を撫でてやり、「そういえば、レンの頭痛とかって、発情期の影響とかなのかな…」と呟いて)

20103: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-04 23:47:19

『えっと、この全部入ってるやつ!』

(悪魔は全て美味しそうに見えたため色々入っているパフェにしたいと伝え、兄は突然の行動に驚きつつ「…何がしたいんだ」と尋ね。一方、青年は「わかんない…」と言いながら頭を押さえていて)

20104: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-05 00:01:56

『いいね、じゃあそれにしよっか』(天使も、全部入っているなら飽きることなく最後まで食べられそうと思い、そう言っては近くにいた店員に声をかけ、注文して。一方、悪魔の兄は、「いくら察しの悪いお前でも、今この状況での俺の望みはわかるだろ」と言いつつ、じっと見つめ続け。部下は、「先輩から、レンのお薬を強めた試作品もらったけど、効くのかな…」と呟き、青年の頭を撫でることしか出来ずにいて)

20105: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-05 10:46:03

『パフェ楽しみだなぁ』

(悪魔はご機嫌でメニューの写真を見ながらもそう呟いて、兄は「はいはい…」と言えばそのまま悪魔の兄の頭を撫でて。一方、青年は「ルーは俺と一緒、いや…?」と尋ねつつ甘えていて)

20106: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-05 11:00:43

『…あ、結構大きいんだね』(天使は、店員が他の客の元へ運んでいるパフェを見ては、想像より大きく、ワクワクとしていて。一方、悪魔の兄は、撫でてもらえば、満足そうに目を閉じて心地良さそうにしていて。部下は、「ううん、嫌じゃないよ」と言いつつ、青年の様子から、発情の影響ではと思い、「レン、このお薬飲んでみない?」と提案してみて)

20107: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 00:40:59

『ね、あれ来たら写真撮って!』

(悪魔はパフェが届いたら自身と一緒にパフェを撮ってほしいと頼み、兄は「ガキみてぇだな」と笑いつつ撫でていて。一方、青年は「やだ、飲みたくない…」と言いながらも体を縮めていて)

20108: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 01:03:23

『あ、いいね!うん、写真撮るね』(天使は、悪魔の相手に写真を頼まれると、悪魔の相手とパフェの写真と、そこに自身も加わった写真を撮ろうと思い。一方、悪魔の兄は、ガキと言われ、むっとして目を開け、「お前、いっつもそれ言うけど、俺はガキじゃねぇ」と言い。部下は、「なんで、飲みたくないの?」と優しく声をかけつつ、抱きしめて、背中を撫でていて)

20109: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 13:55:17

『おうちでも大きいパフェ作れる?』

(悪魔は今日来ていない2人にも食べさせてあげたいと思いそう尋ね、兄は「じゃあなんで頭撫でられて喜んでんだよ」と言いつつも手を退けて。一方、青年は「だって、あかちゃん…」と言いながらも部下を抱き返していて)

20110: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 14:12:24

『うーん…まぁ、容器があれば作れるけど…』(天使は、少し考えてみては、容器があれば可能だが、大きな容器はあるのだろうかと思い。一方、悪魔の兄は、「…いいだろ、別に」と言い、尻尾を揺らしていて。部下は、青年の言いたいことはわかるも、「でも、身体しんどい状態なんだろ?」と言い、「また次の時にしよ?」と伝えてみて)

20111: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 22:13:29

『容器かぁ…』

(悪魔は家にはあれくらいの大きな容器はなかったと考え、買おうかと思うもあまり無駄遣いをしないよう言われたことを思い出してはしゅんとして。一方、青年は「今しないとだめなの、今じゃないと…」と言いながらも涙目になっていて)

20112: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 22:36:47

『ここのよりは小さくなっちゃうけど、通常のよりちょっと大きめのパフェの容器売ってるし、それ買って作るのはどう?』(天使は、少し考えては、以前雑貨屋に少し大きめのパフェの容器が売られていたのを思い出し、それを提案してみて。一方、部下は、青年が泣き出すと思わず、驚きつつ「どうしても今じゃないとだめなの?」と尋ねて、ハンカチで涙を拭ってやり)

20113: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-07 01:22:25

『無駄遣いにならないかな…』

(悪魔はその容器を買うことは無駄遣いに入らないかと心配しながらもそう尋ね、青年は「今じゃないと、赤ちゃんできないの!」と駄々をこねるように告げて。一方、元悪魔はリビングにいたものの青年の声が届いては何かあったのかと思い部屋へ向かい)

20114: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-07 01:40:24

『いっぱい作ればいいんだよ』(天使は、大丈夫だと伝えて、『俺たちはみんな甘いの好きだし、パフェ作ったら喜ぶよ』と言い。一方、部下は、青年の様子に驚き、「!お、落ち着いて…」と声をかけるも、大丈夫なのだろうかと不安になり)

20115: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-08 03:10:18

『…うん、そうだね!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば笑顔でそう返事をして、青年は「なんで俺のこと嫌いじゃないのに、今じゃだめなの…?」と尋ねながらも部下に迫っており。一方、元悪魔は部屋の扉をノックしては入って良いかと尋ねて)

20116: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-08 03:21:36

『…あ、来たよ!わ、美味しそう!』(天使は、悪魔の相手と話していれば、パフェが運ばれてきて、置かれると目を輝かせ、携帯を取り出すと、パフェの写真や、悪魔の相手と一緒にパフェの写真、悪魔の相手とパフェの写真など何枚も撮っていて。一方、部下は、どうしようと困惑していれば、元悪魔の声が聞こえ、「あ、はい、大丈夫ですよ!」と伝えて)

20117: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-09 00:01:49

『すごい…』

(悪魔はじっとパフェを見つめながらもそう呟き、『ねえ、食べていい?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は部屋に入ると青年の異変に気がつくも、青年は「なんでロイが入ってくるの、どっか行ってよ…」と言いながら弱い力で押し返そうとし)

20118: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-09 00:16:42

『うん、いいよ!』(天使は、悪魔の相手にスプーンを渡しつつ食べていいと言い、相手に先程撮った写真を相手に送り。一方、部下は、「…ロイさん、レンずっとこんな感じなんです」と元悪魔に伝えつつ、青年を抱きしめて宥めていて)

20119: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 15:19:24

『いただきます!』

(悪魔はスプーンを受け取ると嬉しそうに食べ始め、青年は「出てってよ!」と言いながらももがいており。一方、元悪魔は青年の外見が変わっていないことから判断ができず、「ジュリアス様をお呼びします!」と慌てて相手の元へ向かい)

20120: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 15:34:14

『…んっ、美味しい!』(天使も、スプーンを持てば早速食べては目を輝かせ。一方、天使の兄は、元悪魔が来ると、「…レンのことか?」と言い。部下は、「…レン、落ち着いて」と声をかけながら背中を撫でていて)

20121: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 19:24:04

『フルーツいっぱいですごいね!』

(悪魔はフルーツが沢山入っていると嬉しそうに伝え、元悪魔は「!は、はい、ご存知でしたか…?」と動揺しながら尋ね返し。一方、青年は「なんで邪魔ばっかりするの…」と泣き出してしまい)

20122: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 19:39:47

『色んなフルーツ食べられていいね』(天使は、うんと笑いながら言い、メロンを1つ食べては幸せそうにしていて。一方、天使の兄は、「ルーカスから聞いた程度だがな。直接は会わせてもらえてないが、一応レンの薬を強めた試作品は渡してある」と伝えて。部下は、このままではダメだと思い、「…レン、ごめんね」と言いながら、青年に薬を飲ませて)

20123: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 23:46:22

「…一体レンさんに何が起こっているのでしょうか」

(元悪魔は全くもって原因が分からず困ったようにそう呟き、青年は薬を飲まされるとショックを受けたように目を丸くしつつ部下を見ており)

20124: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 23:55:42

「さぁな…レンを直接見られれば、何かわかるかも知れねぇが、会えねぇしな…」(天使の兄は、考えても思い当たる事がなくそう呟いて、どうしたものかと思い。部下は、「俺なりにレンの気持ちはわかってるつもりだよ。でも、レンの辛そうな姿、これ以上見たくないの…」と悲しげに見つめながら言い)

20125: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 00:57:01

「…ルーの嘘つき」

(青年はポツリとそう呟くと薬の副作用なのかそのまま眠ってしまい、元悪魔は「もう一度様子を見たいので、着いてきていただけますか?」と尋ねてみて)

20126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:01:36

「!ごめんね…」(部下は、眠った青年をしっかりと抱きしめ、涙を零しつつ謝っていて。天使の兄は、どうするか迷ったが、行ってみるかと思い、「…わかった」と言って、元悪魔と共に青年の部屋に行き)

20127: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:33:48

「レンさん、ルーカス様、よろしいでしょうか?」

(元悪魔は部屋の前に着くと2人の名前を呼び、入っていいかと確認をして。一方、悪魔はパフェを食べ終えると『美味しかったぁ、今度は他のも食べてみたい!』と伝えて)

20128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:43:10

「!…は、はいっ、大丈夫です!」(部下は、元悪魔の声に、急いで青年をベッドに寝かせ、涙を拭って気持ちを落ち着かせては、大丈夫と声を言い、扉を開けて、「レンに薬飲ませたら、眠っちゃいました」と言い。天使の兄は、中に入ると、眠っている青年の傍に行き、軽く身体を触って異常がないか確認していて。一方、天使は、『種類もいっぱいあったし、次来た時の楽しみきしよ!』と言い、この後はどうしようかと考えて、『この後、さっき言ってたおっきめのパフェの容器見に行く?』と尋ねて)

20129: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:57:45

「…レンさんと、何を話したのですか?」

(元悪魔は天使の兄を見つつも部下にそう尋ね、青年は苦しそうに眉間に皺を寄せながらも眠っており。一方、悪魔は『んー…やっぱり今日はいいや、アンジェロと家でゆっくりしたい』と言いつつ天使の彼にくっついて)

20130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 02:25:27

「…えっと、レンが今じゃないと赤ちゃん出来ないって何回も言ってて…」(部下は、青年を心配しつつ、元悪魔に青年と話したことを簡単に説明して。天使の兄は、「…発情期とは違う何かの影響なのか?」と呟きつつ考えていて。一方、天使は、『そっか、じゃあお家帰ろっか』と言い、鞄を持ちつつ席を立つと会計を済ませて店を出て、悪魔の相手は甘えたいのだろうかと思い、『ネロ、抱っこする?』と尋ねて)

20131: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 02:01:38

「そうでしたか…」

(元悪魔はやはり原因が分からず困ったようにそう呟き、「また隔離した方が良いのでしょうか…?」と天使の兄に尋ねて。一方、悪魔は『抱っこする!』と言えば天使の彼に向かって手を伸ばし)

20132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 02:14:22

「今は副作用で寝てるが、起きても変わらなけりゃ拘束するしかないかもな」(天使の兄は、起きた時に青年の様子によっては拘束することになると言い。部下は、「…レン、大丈夫だよね?」と心配そうに呟きつつ、髪を撫でて。一方、天使は、悪魔の相手を抱っこして、家に向かい、『ネロ、眠かったら寝てもいいからね』と伝えて。悪魔は、少し早く終わったが、図書室で紋章の事を調べていて)

20133: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 03:17:47

「…そうですね」

(元悪魔はそれ以外の方法が見つからず部下の方を見ながらもそう呟き、悪魔は『眠くない…』と言いつつもウトウトとしており)

20134: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 11:08:51

「嫌われてないといいな…」(部下は、不安そうに呟きながら、青年の髪を撫でていて。一方、天使は、『今日色んなとこ行ったし、疲れたよね。お疲れ様、ネロ』と声をかけつつ、悪魔の相手の背中をぽんぽんとしていて)

20135: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 21:15:49

「…きっと大丈夫ですよ」

(元悪魔は不安そうな部下にそう声をかけ、「何か不安なことがあるのですか?」と尋ね。一方、自分は2人が家に帰ってくると「おかえり…あれ、ネロ寝ちゃったの?」と言いつつ悪魔の顔を覗き込んで)

20136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 21:29:15

「…薬、無理やり飲ませたので、嘘つきって言われちゃって…」(部下は、しょんぼりとしつつ言い、元悪魔の方を見ては、「大丈夫、ですかね…?」と尋ねて。一方、天使は、『うん。朝から外出てたし、疲れちゃったのかも』と言い、部屋に行き、悪魔の相手をベッドに寝かせてやり)

20137: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 00:53:32

「なるほど、そういう理由が…」

(元悪魔は部下が不安に思っている理由を聞けばそう呟き、許してもらえるかは微妙だと考えてしまい。一方、自分はそんな2人を見守っては「アンジェロ、お兄ちゃんみたいだね」と言いつつ微笑んで)

20138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 01:10:30

「…なんでもするから、許して」(部下は、眠っている青年の頬を撫でつつ、そう呟いていて。一方、天使は、『お兄ちゃんじゃなくて彼氏なんだけどねー』と楽しそうに笑いながら言い。悪魔は、調べていたが、痛みについて書かれたものが無く、相手の兄なら知っているだろうかと思い、図書館から出ては相手の兄に『紋章のことで気になってることあるんだけど、そっち行くね!』とメッセージを送ってから向かって)

20139: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 04:07:25

「…と、とにかく、一旦落ち着きましょう。紅茶をご用意いたしますから」

(元悪魔は部下を落ち着かせようと思いそう提案をし、「私、キッチンに行ってきます」と言い部屋を出て。一方、自分は幸せそうに眠る悪魔を見つつ「…アンジェロがネロの彼氏になってくれてよかった」と呟き)

20140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 12:35:06

「寝てるこいつに言っても仕方ないだろ」(天使の兄は、落ち着かせるように部下の頭を撫でつつ言い。部下は、不安からただ黙って青年を見つめていて。一方、天使は、『えへへ、ネイがそう思うならよかった』と嬉しそうに言い)

20141: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 21:17:18

「…ルーカス様、こちらをお飲みください」

(元悪魔は紅茶を用意してから部屋に戻るとそう伝えつつ部下に紅茶を持たせてやり、自分は「ネロ、すっごく幸せそうに寝てるね」と微笑んで)

20142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 21:25:35

「ありがとうございます…」(部下は、元悪魔から受け取るとゆっくりと飲んで、天使の兄に落ち着いたかと尋ねられれば、「はい…その、すみませんでした…」と言い。一方、天使は、『きっと、すごくいい夢見てるんだろうね』と言い、悪魔の相手の髪を軽く撫でて。悪魔は、相手の兄の部屋の前に着くと、ノックをして、「兄貴、今いい?」と声を掛けて)

20143: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-14 01:07:52

「…無理やりとはいえ、ルーカス様はレンさんを助けるために飲ませたのでしょう?」

(元悪魔は部下を落ち着かせるようにそう尋ね、「もし嫌いだと言われてしまっても、私はルーカス様の味方ですよ」と微笑み。一方、自分は「…ねえ、アンジェロはいつ結婚したいとかあるの?」と尋ねてみて、兄は「何の用だ、スクールはもう終わったのか?」と聞きつつ扉を開けて)

20144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-14 01:24:11

「…ありがとうございます」(部下は、元悪魔の言葉に微笑みながらお礼を言い、「ロイさんにそう言ってもらえて嬉しいです」と伝えて。一方、天使は、いつかは結婚したいとは思っていたが、具体的には考えておらず、『んー…わかんないや。ネロはすぐにでもしたいのかな…』と言い。悪魔は、「うん、なんか緊急でしなきゃいけない職員会議があるとかで、今日は終わりみたい」と言ってから、「一応メッセージにも入れたんだけど、俺の魔力体の胸にある紋章のことなんだけど、ずっとピリピリってしてるみたいで、触ったら痛みが強まって、目も赤になったんだけど、そういうものなの?図書館で調べたけど何処にも載ってなくてさ」と魔力体の胸元の紋章について尋ねて)

20145: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-15 04:49:47

「ですから、焦らなくても大丈夫ですよ」

(元悪魔は落ち着いて待っていれば青年はきっと許してくれると伝え、眠る青年を一撫でして。一方、自分は「わかんないけど…じゃあ、アンジェロからプロポーズしたい?それともされたい?」と聞いてみて、兄は「…魔獣と一緒だろ。お前がそいつを使役してる証みたいなものだ」と伝え)

20146: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-15 12:57:45

「そうですよね…起きたらもう一度謝ります」(部下は、元悪魔の言う通りだと思い、微笑みながら言い、紅茶を飲み干して。一方、天使は、どうなのか考えては、『されるのもいいなって思うけど、やっぱりしたいかなぁ』と言い。悪魔は、「魔獣…」と納得したように呟いては、相手も昔あったと言ってたのを思い出しては、「だとしたら、ネイも子供の時あったって言ってたんだけど、それって誰かがつけたってこと?」と質問して)

20147: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 00:14:17

するってなると、どこがいいの?

(自分は天使の彼の言葉を聞いては興味津々に尋ねてみて、兄は「ネイが…?」と呟くもなぜなのかは分からず、「その可能性もあるが、何が原因かはわからないな」と伝え)

20148: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 00:34:04

『えっ…うーん…』(天使は、相手の質問に考えては、『具体的なのは思いつかないけど、適当な感じではしたくないかなぁ』と言い。一方、悪魔は、「そっか…ネイのはもうないし、大丈夫ってことでいいの?」と尋ねて)

20149: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 02:52:05

じゃあさ、例えば海が見えるホテルとかは?

(自分はプロポーズに良さげなところを考えつつ楽しそうに提案してみて、「あ、多分ネロは俺と好みが違うから別の場所の方がいいかもだけど…」と付け加え。一方、兄は「大丈夫と断言はできないが…そいつに影響される可能性もある。しばらくは見張っていてくれ」と頼み)

20150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 03:13:46

『海が見えるホテルかぁ…』(天使は、相手の提案に、軽く想像してみては、良さげだと思い、『多少はネイと好み違うと思うけど、ネロも好きだと思うだよ。ほら、海ってキラキラしてて綺麗だし、そういうの気に入りそうだもん』と言い。一方、悪魔は、「わかった、気をつけとく」と頷いて返事をして、「教えてくれてありがとね、助かったよ!じゃあ俺、そろそろ帰るね!」と笑顔で言い、手を振っては人間界へと向かい)

20151: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 03:44:02

キラキラ…あ、遊園地とか、イルミネーションとかもいいかもね

(自分はキラキラしたものと言えばと考えてはそう伝えてみて、「ディナーとかはちょっと大人っぽいかな」と呟いて)

20152: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 03:54:21

『イルミネーションいいね!』(天使は、どちらも悪魔の相手が気に入りそうだと思い、ふと思いついたように『夜の遊園地の観覧車のてっぺんで…とかどう?それで、観覧車降りたら近くのファミレスでディナーするの!』と楽しそうに提案し。悪魔は、人間界に着けば、マカロンとクッキーをそれぞれ人数分購入し、相手らを驚かせようと、連絡せずに家に行き、着けばチャイムを鳴らし)

20153: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-17 04:22:50

ファミレスでいいの?

(自分はホテルのレストランなどを想像していたため、ファミレスでいいのかと驚きつつもそう尋ね、チャイムが鳴れば誰だろうかと思いながらも玄関へ向かい)

20154: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-17 12:10:45

『ホテルのレストランとかの方がいいとは思うけどねぇ…』(天使は、相手が玄関の方に行くと、寝ている悪魔の相手の髪を撫でつつ呟いて。悪魔は、相手がドアを開ければ、「ただいま、ネイ!今日、早く終わったんだ」と笑顔で言い)

20155: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-18 03:46:35

アン!?

(自分は扉の先にいたのが彼だとわかると思わずそう声をあげるも、彼に近づいては「こんな早くに帰って来れると思わなかった…」と言いつつ優しく抱きついて)

20156: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-18 04:00:16

本当なら、いつもの時間だったんだけど、緊急会議があるからって今日はもう終わりになったんだよね(悪魔は、相手を抱きとめ、嬉しそうに言い、「あ、帰りに今日オープンしたお菓子屋見つけてさ、マカロンとクッキー買ってきたからみんなで食べよ」と提案し。天使は、悪魔の声が聞こえ、扉から覗いてみると悪魔がおり、2人の元に行き、『おかえり、もうスクール終わったんだね』と言い)

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