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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19642:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:56:23
(/すみません、こちらもバグっていたようで、重複していました…!
ほんと、度々申し訳ないです!)
19643:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 19:20:03
『ぬいぐるみ…』
(悪魔はぬいぐるみがあればと想像してみるもあまり納得がいっていないようで眉間に皺を寄せていて。一方、青年は「うん、する…」と言えば何度もキスをして、元悪魔は「ええと…私は自室におりますので、何かあればお声がけ下さい」と告げ部屋を出て)
19644:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 19:29:49
ダメか…(悪魔は、やはり代用にならないかと残念に思い。天使は、『どうしたら頑張れそう?』と質問してみて。一方、部下は、「レン、ビデオメッセージくれたでしょ?あれ、すっごく嬉しくて、何回も何回も見ちゃった」と幸せそうに言い)
19645:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 20:42:48
『わかんない…』
(悪魔は天使の彼の質問に更に分からなくなってしまいぎゅっとぬいぐるみを抱きしめていて、青年は「あれね、ルーも寂しいかなって思って撮ってもらったんだよ!」と嬉しそうに話していて)
19646:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 20:55:26
『そっかぁ…』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、何かあればいいなと思い。悪魔は、「とりあえず、リビング行くか?」と言い。一方、部下は、「!そうだったんだ、ありがとう、レン」と言い)
19647:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:26:31
『…俺が消えたら、全部なくなるのかな』
(悪魔は天使の彼に撫でられながらもぽつりとそう呟き、青年は「だから、ルーが喜んでくれてよかった」と言いつつ楽しそうにキスをして)
19648:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 21:35:45
『!…ネロが消えたら、どうなるんだろう?』(天使は、悪魔の相手の呟きが聞こえ、少し考えてみて、もちろん跡継ぎ問題が無くなるとは思えないが、血を引いている相手は天使なため、どうなるのか分からず。悪魔は、部屋を出てリビングに戻り、2人の様子を相手に伝えて。一方、部下は、「レンのおかげで、すっごく元気出たよ」と言い、何度か軽いキスをして)
19649:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:41:06
そっか…
(自分はまだかなり長引きそうだなと思いつつそう呟き、「今度は俺が話してみるよ」と伝えては立ち上がり部屋へ向かって。一方、青年は「あ、そうだ!俺、神様と仲直りしたんだよ」と相手の父とのことを話し)
19650:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 21:48:37
『ネイ…』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげていたが、相手が来れば、不安そうに見つめていて、『俺が、悪魔になったら問題無くなるかな…』と言い。一方、部下は、「!そう、なんだ…」と呟いて、本当に大丈夫なのかと不安に思い)
19651:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:58:25
あ、アンジェロが悪魔に…?
(自分は突然何を言い出すのかと思ったが少し考えては「…アンジェロはアンの天使の部分だから、アンジェロが悪魔になることはできないと思う」と伝えてみて。一方、青年は部下が不安そうにしていることに気がつくと「大丈夫だよ!神様も、リアンも大切にしてるんだよって言ってくれたもん」と伝え)
19652:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:10:29
『やっぱりダメかぁ…』(天使は、わかっていたとはいえ、しょんぼりとして、『俺が悪魔になったら、魔界行っても今より大丈夫だと思うし、ネロといれるかもって思ったの』と言い。一方、部下は、「えっ、リアンって、先輩の弟だよね?…そっか、リアンさんが言うなら、大丈夫かな…」と呟いて、青年を抱きしめ擦り寄っていて)
19653:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 22:27:27
そっか…そうだよね
(自分は天使の彼の気持ちも分かるためそう呟き、「なるべく拘束時間が短くなるように行ってみる…?」と提案して。一方、青年は「あ、でもね、俺があげたブレスレット持ってなかったの…捨てちゃったのかな」と眉を下げて)
19654:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:40:05
『ネロは2日は我慢できるって言ってるし、3日に1回お休みで、俺と会う日に出来ないかなぁ』(天使は、悪魔の相手が我慢できると言っていた2日は頑張ってもらうとして、3日目に休みにして会えたらと思い。一方、部下は、ブレスレットと聞いて、念の為持ってきてはいるも、言うべきなのかと考え、黙ってしまい)
19655:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 22:47:54
じゃあそれで1回提案してみようか、ネロもそれで大丈夫?
(自分はその条件なら頑張れるだろうと考えては悪魔にそう尋ね、悪魔は『…うん、がんばる』と伝えてみて。一方、青年は部下が黙ってしまうと「ルー?俺の話聞いてる?」と少し不満げに尋ね)
19656:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:55:36
『もしそれがオッケーだったら、3日に1回はあのお家で過ごせるし、無駄にもならないね』(天使は、せっかく相手の兄に契約してもらった部屋が無駄にならないかと思っていたが、ずっとでは無いとはいえ、悪魔の相手と一緒に住めることに嬉しそうにしていて。一方、部下は、ハッとしては、「あ、ごめん…ブレスレットの話だよね?」と言い、言おうと思い、「実はね、おじさんが渡されてたみたいで、返しといてって、頼まれたんだよね」と言い、様子を伺って)
19657:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 00:41:30
『でも、1日しか会えないの…?』
(悪魔は3日に1回とはいえ1日遊んだら次の日はまた魔界に行かなければならないことを不満に思っており、青年は部下の話を聞くと驚きつつも「…捨てたんじゃなかったんだ、よかったぁ」と呟いて)
19658:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 00:58:12
『う…えっと…あ、じゃあ、例えばだけど、ネロのお仕事評価してもらって、数ヶ月に1回とかで、最長で1週間お休みもらえる、みたいにするのは?』(天使は、何かないかと考えては、思いついたものを言い、頼んでいた相手の兄の様子から、断られる気がしていて。一方、部下は、青年の様子を見ては、鞄を漁っては、ブレスレットの入った箱を取り出して、「じゃあ、これ返しとくね。また、おじさんにあげなよ」と伝えながら青年にその箱を渡して)
19659:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:11:54
『…よくわかんないけど、そしたらいっぱい遊べる?』
(悪魔は天使の彼の提案を完全に理解は出来なかったもののそれで天使の彼と過ごせる時間が増えるならと思いつつそう尋ね、青年はブレスレットを受け取ると「神様ね、俺のことが1番大切なんだって!だから俺もプレゼントしてあげるの」と嬉しそうに話し)
19660:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:20:00
『お兄さんが決めるから、どうなるかわかんないけど…ネロすっごく頑張ったから、1週間お休みあげるから、遊んできていいよーって、数ヶ月に1回とかするんだよ』(天使は、どうなるかわからないが、許可をもらった時用にと説明していて、『まだわかんないから、期待はしないでね?』と伝えて。一方、部下は、むっとしては、「レンのこと1番理解してるのも、大切にしてるのも、俺だもん。先輩たちのお父さんじゃないもん」と不満そうにしていて)
19661:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:31:57
『それなら頑張れる!』
(悪魔は天使の彼の説明で理解をするとそう告げるも、まだ分からないと言われれば『そっかぁ…』と眉を下げ。一方、青年は一瞬きょとんとするもすぐに理解しては「ルーが1番大切なのはわかってるよ」と言いつつ部下にキスをして)
19662:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:40:17
『じゃあ、お兄さんに相談しよ!』(天使は、理解した悪魔の相手が頑張れると言うと、微笑みつつ言うも、『なんだか、緊張するなぁ…』と呟いて。一方、部下は、キスを受け、言われた言葉に、「ほんと?レンのこと1番大切にしてるの俺でしょ?」と言い)
19663:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:45:12
…俺が兄貴に電話かけるから、2人の言葉で伝えてみてね
(自分は口出しをする必要がないなと考えては携帯を取り出し兄に電話をかけてから2人に渡し、青年は「だからそうだってば!それに、大切とか好きの種類もルーとエドワードとでは違うでしょ…?」と伝え)
19664:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:54:38
『う、うんっ!』(天使は、携帯を受け取ると、少し緊張しつつ返事をして、相手の兄が出るのを待ち。悪魔は、魔力体が描いているのを見守ったりしていたが、先程悪魔の相手に言ったぬいぐるみを作れば喜んでもらえるだろうかと思い、紙にイメージイラストと、型紙を書いていて。一方、部下は、「そうだけどぉ…やなんだもん…」としゅんとして言い)
19665:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:00:11
「…ネイ、どうした?」
(兄は電話に出るとそう尋ね、悪魔は『もしもし、ネロとアンジェロだよ。さっきのことで話したくて…』と伝えて。一方、青年は「どうしたら納得してくれる?」と尋ねつつ困ったように部下の顔を見つめていて)
19666:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:13:33
『え、えっと…さっき、みんなに相談したりして考えたんですけど…』(天使は、緊張しつつ、そう話し始めては、先程考えたことを話しては、説明終われば、『どう、ですか…?』と尋ねて。一方、部下は、青年に抱きついてスリスリとしていて、「…ごめんね、また困らせちゃった」と言い)
19667:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:25:38
「…3日に1回休むのはいいが、1週間の休みは厳しいな」
(兄は天使の彼の話を聞けばそう返し、「多くても3日か4日…いつかは1週間も休めるかもしれないが、初めのうちは無理だろう」と伝えて。一方、青年は「ううん、俺だってルーに大切にされたいし大切にしたいから」と言いつつ撫でてやり)
19668:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:32:19
『そうなんだ…ネロ、それでも大丈夫?』(天使は、やはり難しいのかと思いつつ、悪魔の相手に尋ねて。一方、部下は、「そっか…えへへ」と幸せそうに微笑んで、『ね、デート何する?人間界で遊んじゃう?』と尋ねていて)
19669:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:48:54
『…うん、いいよ』
(悪魔はそれ以上の選択肢はないのだろうと察してはそう伝え、兄は「…何度も我慢させて悪いな。お前は必ず俺とリアンでサポートをするから心配するな」と伝えてやり。一方、青年は「あのね、俺人間界でお泊まりしたい!兄さんの家じゃなくて、ホテルがいいな」と伝えてみて)
19670:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:57:18
『じゃあ、それでお願いします』(天使は、悪魔の相手の返事を聞き、相手の兄の声の様子などから、良く思ってくれてるんだろうなと感じつつ、そう伝えて。一方、部下は、それを聞けば、「あ、それいいね。前に約束してたし、行こ!ホテル、どっかないか探そう!」と伝えては、携帯を取りだして、調べ始めて。天使の兄は、時間を見ては、一度作業をやめて、店主の店に行ければと思い、青年らの部屋に行き、ノックをして)
19671:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:01:52
「…じゃあ、切るからな」
(兄は話を終えると電話を切り、悪魔が当主となるための手続きを進め。一方、悪魔は『…俺がいない間、アンジェロはどうするの?この家にいるの?新しい家?』と尋ねてみて、青年はノックをされると扉を開け「ジル、どうしたの?」と聞いてみて)
19672:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:09:49
『あ、あとっ…切れちゃった』(天使は、ふと明日家具を見に行きたいことを伝えようとしたが、切られては、少ししゅんとし、悪魔の相手の言葉に、『家具買ったら、新しい俺たちの家にいようかなって思ったんだよね』と言い。一方、天使の兄は、青年をじっと見つめては、「様子は…変わり無さそうだな。よし、なら、アイツの店行かねぇか?」と言い)
19673:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:22:32
そしたら俺がメッセージ送っておくね
(自分は携帯を返してもらうと兄に明日家具を見に行きたいと言っていることをメッセージで送り、青年は「いいけど…急になんで?」と首を傾げて)
19674:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:31:44
『ありがとう。ちょっとでも、ネロとあの家で過ごせたらいいなぁ』(天使は、家具を揃えて引っ越すだけなため、悪魔の相手と過ごしたいと思い。魔力体は、相手に渡すための絵を描いていたが、手紙にしたいと思い、悪魔に書いてもらった見本を真似して書いたが、反対になっていたり、形がおかしかったりするも、本人は満足しており、相手のいる部屋に行くと、ノックもなしに入り、「ちーくんからのおとどけもの!」と言いながら渡して。一方、天使の兄は、「今までは、何かあってから行くばっか頼ってたからな、それに、アイツもレンも、ちゃんと話したいだろうと思ったんだ」と伝えて)
19675:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:46:06
わ、あ、ありがとう…
(自分は魔力体が突然入ってきては驚くもその手紙を受け取り、読もうとするも何と書いてあるか分からず「…ちー、俺文字読むの苦手なんだ。なんて書いてあるか教えてくれる?」と尋ねてみて。一方、青年は特に断る理由もなかったため「そっか、じゃあ行こうよ」と伝え)
19676:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:50:38
「えっとね、あそんでくれてありがとうってかいた!」(魔力体は、褒めて貰えるものと思っているため、満面の笑みで言っていて。一方、天使の兄は、「なら、準備出来たら玄関に来てくれ」と伝えては、元悪魔の部屋に向かうと、ノックをして)
19677:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:53:02
!…そっか、こちらこそありがとう
(自分は魔力体に説明をしてもらうと嬉しそうに抱きしめてやり、青年は「わかった。ルー、準備しよ!」と言えば出かける支度を始め。一方、元悪魔は扉を開けると「どうかなさいましたか?」と尋ねて)
19678:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 04:01:24
「!えへへ…それでね、かくれんぼしてるえかいたんだよ!こっちのかくれてるのがぼくで、こっちの…」(魔力体は、抱きしめられては、幸せそうにして、もっと話したくなり、手紙に描いた絵の説明を始めて。一方、部下は、「うん!」と返事をしては支度をして。天使の兄は、「今からアイツの店に行くんだが、お前も一緒に行かねぇか?レンも大丈夫そうだったしな」と伝えて)
19679:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 09:41:05
すごいね、尻尾もちゃんとかけてて上手だね
(自分は魔力体を膝に乗っけてやりつつもそう褒めて、元悪魔は「…私もお邪魔してよろしいのでしょうか」と不安げに尋ね)
19680:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 11:45:21
「えへへ、でしょ!」(魔力体は、相手に褒められ、えっへんと言わんばかりに自慢げな顔をして。一方、天使の兄は、「当たり前だろ、お前は俺の家族なんだ、置いて行けるわけないだろ?」と伝えつつ、頭を撫でてやり)
19681:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 12:38:35
…そういえばちーはご飯食べるの?
(自分はふと魔力体はご飯を食べられるのか気になりそう尋ね、元悪魔は「家族…」と呟けば嬉しそうに翼を揺らして)
19682:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 13:40:02
「たべられるけど、たべなきゃだめってことはないよ」(魔力体は、相手を見つめながら、食べられるが食べる必要はないと言い。一方、天使の兄は、嬉しそうな様子を見ては、ふっと微笑んで、「もう一度聞くが、一緒に行かねぇか?」ともう一度尋ねて)
19683:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 13:54:38
そっか、じゃあちーも一緒にごはん食べようね
(自分は食べられるならと思いそう伝え、『アンジェロたちは夜ご飯何がいい?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は「はい、一緒に行きたいです」と伝えて)
19684:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:11:30
「たべるーっ!」(魔力体は、嬉しそうに言っていて。天使は、何がいいかと考えては、『なんかお肉食べたいなぁ』と言い。一方、天使の兄は、「じゃあ、準備できたら、玄関に来いよ」と言い、自室に戻り、支度をしては、玄関に行き)
19685:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 14:24:18
お肉かぁ、いいね
(自分は天使の彼の案を聞けばそうしようと考え「家と外、どっちがいい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は支度を始め、青年は支度を終えると玄関へ向かい)
19686:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 14:37:24
『どっちもいいよね』(天使は、家でも外でもどちらも最高だと思っていて、『ネロはどっちがいい?』と尋ねて。一方、部下は青年と共に支度を終えて玄関で待っていれば、天使の兄が来て、「あとはロイさんだけですね」と言い)
19687:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 15:50:07
『えっと…家がいい』
(悪魔はどちらがいいかと考えるとあまり外に出る気分にはならなかったためそう伝え、自分は「わかった、じゃあ俺肉買ってくるね」と言いつつ魔力体を膝から下ろして。一方、元悪魔は支度を終えて玄関へ向かうと「お待たせしてすみません」と声をかけ)
19688:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 15:56:12
『俺、手伝おうか?』(天使は、5人分な上に、沢山食べるため、相手1人では大変だろうと思い、そう声をかけて。一方、天使の兄は、「じゃあ、行くぞ」と言い、全員で家を出て、店に向かって。部下は、青年の腕に絡ませつつ手を繋いで歩いていて)
19689:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:03:17
ううん、ネロと一緒にいてあげて
(自分は悪魔が天使の彼と居たがると思いそう伝え、青年は部下と手を繋ぐと「ルーと出かけるの久しぶりで嬉しい」と微笑みかけて)
19690:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:06:15
『ネイ1人だと大変じゃない?』(天使は、相手の言う通りなため、それ以上は言わないが、一人で大丈夫なのかと言い。一方、部下は、「そうだね、俺も嬉しい」と幸せそうに言い)
19691:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 16:15:24
でも、アンに手伝ってもらう訳にもいかないし…
(自分は怪我をしている彼を手伝わせる訳にはいかないため困ったようにそう呟き、青年はべったりとくっついたまま歩いていて)
19692:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 16:23:02
「じゃあ、てんしのごしゅじんさまと、ネロくんと3人でいくのは?」(魔力体は、2人の顔を交互に見ては、相手と天使と悪魔の相手の3人で行くのはどうかと提案して。一方、天使の兄は、店に着くと、中に入りつつ、「今日は客として来た。レンと話したいかと思ってな」と店主に伝え)
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