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2人だけの世界で 〆/19680


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自分のトピックを作る
19607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 22:44:17

まぁ思わないって言ったら嘘になるな(悪魔は、2人に描いてもらえ、嬉しそうに待ちつつ、ふっと笑って言い、「どんな子になるのかとか、俺とネイならかっこよくて可愛い子になりそうだなーとか、好きな人とのことだし、つい考えちゃうじゃん?」と言い。魔力体は、浮いている足をプラプラさせ、楽しそうに描いていて)

19608: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 23:06:23

んー…そうかもね

(自分はたしかに彼との子供がいたら楽しそうだなと考えつつも絵を描いていて、色鉛筆を手に取っては仕上げに色を塗り)

19609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 23:22:28

「みて、できた!」(魔力体は、完成すれば、満面の笑みで2人に見せているも、尻尾を描き忘れていて。悪魔は、「お、すげぇじゃん」と魔力体の頭を撫でていて)

19610: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:23:59

あ、上手だね!

(自分は魔力体の絵を見ては尻尾がないことに気がつくも敢えて突っ込まずに褒めてやり、「俺もできたよ、どう?」と2人に絵を見せて)

19611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:29:16

ネイもすげぇ上手いな!(悪魔は、相手の絵を見て、嬉しそうにして、「よし、じゃあ俺も2人のこと描こうっと」と言い、描き始めて。魔力体は、「ネイさんすごい!…あれ?なんかぼくのえとちがう…?」と自身の絵と相手の絵を見比べながら言い)

19612: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:35:25

うーん…あ、尻尾がないのかな

(自分は何かが違うと言われては少し悩んだ素振りを見せてからそう教えてやり。一方、元悪魔は時計を見つつ天使の兄がいつ頃帰ってくるのかとソワソワしていて)

19613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:48:42

「しっぽ?…ほんとだ!」(魔力体は、相手の指摘に、確かにと思い、ペンを持つと、尻尾を描き足して。悪魔は、相手の似顔絵はより丁寧に描いていて。一方、天使の兄は、何ヶ所か見た上で家を決めたあと、生活する上で必要最低限の家具を購入し、運んでもらったりしていて、食器類などの細かいものは父に任せようと思い、帰ろうとするも、すでに日が暮れ始めていて、「遅くなっちまったな…」と呟いて、元悪魔に『今から帰る』とメッセージを入れてから天界へと向かって)

19614: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:41:33

うん、これでそっくり

(自分は魔力体の頭を撫でつつもそう褒めてやり、「今度は何描きたい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は相手からのメッセージに気がつくと安心したように息をつき、青年が起きてくれば目の色や体調などを確認しており)

19615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 01:47:31

「えへへ…」(魔力体は、そっくりと褒められ、嬉しそうに笑い、何を描こうかと考えては、「じゃあねぇー…ネイさんかく!あとね、ネロくんとね、てんしのごしゅじんさまも、かきたいの!」と楽しそうに話していて。悪魔は、2人の絵が完成すれば、「ネイ、ちー、出来たぞ!」と自慢げに見せていて。一方、天使の兄は、家に着くと、中に入り、青年の部屋に行き、起きている青年とそばにいる元悪魔を見て、「遅くなって悪かったな。レン、体調はどうだ?」と声をかけて)

19616: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:59:28

時間はあるからゆっくり描きな

(自分は楽しそうな魔力体を微笑ましく思いつつそう伝え、彼の絵を見ては「わ、やっぱりアンは上手だね」と言いつつ嬉しそうに手に取って。一方、青年は「別に平気だけど…」と伝え、元悪魔は「少し目の色が変わりかけていたので薬を飲ませましたが、他に異常はなさそうです」と報告し)

19617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 02:06:05

「すごい、すごい!ぼくだぁ!」(魔力体は、自分の描いた絵を見て、目を輝かせて言い。悪魔は、相手に褒められ、自慢げに、「今回のはいつも以上に上手く描けた気がするんだよね」と言い。一方、天使の兄は、報告を聞き、「そうか…もう少し強めた方が良さそうだな」と呟いて)

19618: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 02:11:16

たしかに、アンは描けば描くほど上手くなってるよね

(自分は大切そうにその絵をファイルにしまいつつそう伝え、元悪魔は「そうですね…それと、副作用があまり出ないように調節しましょうか」と呟いて。一方、青年はソワソワしながらも「…ねえ、まだルーに会えないの?」と尋ね)

19619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 11:48:27

「みてー、ネロくん!」(魔力体は、自慢げに出来た絵を見せていて。一方、天使の兄は、「少し待ってろ」と言い、部下に家に来るよう連絡し、「レンの薬の調整してくる。後のことは任せたぞ、ロイ」と伝え、自室に行き。部下は、天使の兄からの連絡を受け、すぐに用意をして)

19620: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 12:39:12

わ、すごい!見てないのに上手だね

(自分は魔力体の描いた絵がしっかりと特徴を掴めていることに驚きそう褒めてやり、元悪魔は「…かしこまりました」と言えば部下を出迎える準備をしていて)

19621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 12:51:48

「えへへぇ…すごいでしょぉ」(魔力体は、褒められては調子に乗り、ドヤ顔をしていて。一方、部下は、家の前に着くと、髪を整えたり、メイクが崩れてないか確認したりしてから、チャイムを鳴らして)

19622: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 12:54:53

うん、すごいよ

(自分は魔力体の頭を撫でてやりつつそう褒めて、元悪魔は玄関の扉を開けると「お帰りなさいませ、レンさんはお部屋にいらっしゃいますよ」と言いつつ部下の荷物を預かり)

19623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 13:01:24

「じゃあね、つぎはてんしのごしゅじんさまかこーっと」(魔力体は、天使を描くと言い、描き始めて。一方、部下は、元悪魔に荷物を渡しては、青年のいる部屋に行き、「レンっ!!会いたかった…」と言いながら、抱きついて)

19624: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 13:18:57

…アン、ちょっとネロたちの様子見てきてくれる?

(自分は魔力体を見守りつつもそう伝え、青年は部下が入ってくると「!ル、ルー、俺、おれぇ…っ」と泣き出してしまい)

19625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 13:26:41

わかった(悪魔は、魔力体の描く絵を見ていたが、相手に頼まれてはそう言って、悪魔の相手らの部屋に行き。一方、部下は、青年の背中を撫でつつ、「大丈夫だから、落ち着いて?」と優しく声をかけて)

19626: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 13:38:01

『…』

(悪魔は少しすると目が覚めて、眠っている天使の彼をじっと見つめており。一方、青年は「俺ずっと寂しかったの…」と言いつつもぎゅっと部下にしがみついていて)

19627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 13:52:27

お、ネロ起きたんだな(悪魔は、起こさないようにとそばに行くと、悪魔の相手は起きていて、声を潜めつつ声をかけ。一方、部下は、「俺もだよ。でも、これからはずっといられるからね」と青年を抱きしめたまま、頭を撫でて)

19628: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 14:25:02

『アン…』

(悪魔は泣き腫らした目で彼を見てはそう呟き、『俺、どうしたらいいんだろ…』と尋ねて。一方、青年は「うん、一緒!」と言いつつ泣きながらも嬉しそう部下にすり寄って)

19629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 14:56:42

あ、目赤くなってんな、ちょっと待ってろ(悪魔は、悪魔の相手の赤く腫れた目を見て、キッチンに行き、タオルを濡らしては、部屋に戻れば悪魔の相手の目に乗せてやり、「それで目冷やしとけよ」と言い。一方、部下は、青年の頭を撫でて、「レン、発情期来てない?大丈夫?」と尋ねて)

19630: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 15:30:07

『ん…』

(悪魔はタオルを乗せられると小さくそう声を漏らし、青年は「んと、ちょっとだけ…」と話していて。一方、元悪魔は部屋に入りながらも「今朝から発情期の症状が出ているようです。今は薬を飲んで落ち着いていますが…」と話し荷物を置いて)

19631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 15:56:16

気持ちは落ち着いた?(悪魔は、頭を撫でてやりつつ、そう尋ねて。天使は、目を覚ましては、悪魔の相手を抱きしめて。一方、部下は、「そうだったんだ…落ち着くといいけどなぁ」と呟いて)

19632: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:01:09

『うん…ありがとう』

(悪魔は少し気持ちが落ち着いたと伝えるもやはりモヤモヤしたままでいて、元悪魔は「余程のことはないと思いますが…念の為ルーカス様も薬を飲んでください」と部下に薬を渡し、青年は「俺ね、ルーに会えなくて寂しくて…って思ってたらこうなっちゃったの」と眉を下げ)

19633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:30:53

無理強いはしたくないし、絶対そうしろってわけじゃないけどさ、ぬいぐるみとかをそいつの代理にして仕事頑張って、夜にそいつと電話して、会える時に会うって感じが今のとこ1番じゃないかって思ってるんだよね(悪魔は、悪魔の相手の頭を撫で続けつつ、自分の考えを伝えて、「2人が寝てる時に、絵描いてたんだけど、俺の魔力体が2人のこと描いてたよ」と伝えて。一方、部下は、元悪魔から薬を受け取っては飲んで、「ありがとうございます。…そっか、寂しくてなっちゃったんだね」と言い、青年の頭を撫でてやり)

19634: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:39:23

『…うん』

(悪魔は自身が我慢をするしか方法がないというのは分かっていたためそう呟き、青年は「みんな好きな人とかと一緒にいられるのに、俺だけルーと一緒じゃなかった…」と再び泣き出しそうで)

19635: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:40:12

『…うん』

(悪魔は自身が我慢をするしか方法がないというのは分かっていたためそう呟き、青年は「みんな好きな人とかと一緒にいられるのに、俺だけルーと一緒じゃなかった…」と再び泣き出しそうで)

19636: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:40:28

『…うん』

(悪魔は自身が我慢をするしか方法がないというのは分かっていたためそう呟き、青年は「みんな好きな人とかと一緒にいられるのに、俺だけルーと一緒じゃなかった…」と再び泣き出しそうで)

19637: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:40:57

『…うん』

(悪魔は自身が我慢をするしか方法がないというのは分かっていたためそう呟き、青年は「みんな好きな人とかと一緒にいられるのに、俺だけルーと一緒じゃなかった…」と再び泣き出しそうで)

19638: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 16:48:51

(/すみません、バグで重複してしまったようです…!)

19639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:48:58

…そいつのぬいぐるみがあったら、ちょっとは頑張れそうか?(悪魔は、何かないかと考えては、悪魔の相手に尋ねてみて、「手を握ったら、音声が流れるようにしたりとか…色々出来ると思うし」と言い。一方、部下は、「もー、泣かないの。会えなかった分、いっぱいデートしたり、イチャイチャしよ?」と言い、青年にキスをして)

19640: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:51:03

…そいつのぬいぐるみがあったら、ちょっとは頑張れそうか?(悪魔は、何かないかと考えては、悪魔の相手に尋ねてみて、「手を握ったら、音声が流れるようにしたりとか…色々出来ると思うし」と言い。一方、部下は、「もー、泣かないの。会えなかった分、いっぱいデートしたり、イチャイチャしよ?」と言い、青年にキスをして)

19641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:52:21

…そいつのぬいぐるみがあったら、ちょっとは頑張れそうか?(悪魔は、何かないかと考えては、悪魔の相手に尋ねてみて、「手を握ったら、音声が流れるようにしたりとか…色々出来ると思うし」と言い。一方、部下は、「もー、泣かないの。会えなかった分、いっぱいデートしたり、イチャイチャしよ?」と言い、青年にキスをして)

19642: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 16:56:23

(/すみません、こちらもバグっていたようで、重複していました…!
ほんと、度々申し訳ないです!)

19643: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 19:20:03

『ぬいぐるみ…』

(悪魔はぬいぐるみがあればと想像してみるもあまり納得がいっていないようで眉間に皺を寄せていて。一方、青年は「うん、する…」と言えば何度もキスをして、元悪魔は「ええと…私は自室におりますので、何かあればお声がけ下さい」と告げ部屋を出て)

19644: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 19:29:49

ダメか…(悪魔は、やはり代用にならないかと残念に思い。天使は、『どうしたら頑張れそう?』と質問してみて。一方、部下は、「レン、ビデオメッセージくれたでしょ?あれ、すっごく嬉しくて、何回も何回も見ちゃった」と幸せそうに言い)

19645: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 20:42:48

『わかんない…』

(悪魔は天使の彼の質問に更に分からなくなってしまいぎゅっとぬいぐるみを抱きしめていて、青年は「あれね、ルーも寂しいかなって思って撮ってもらったんだよ!」と嬉しそうに話していて)

19646: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 20:55:26

『そっかぁ…』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、何かあればいいなと思い。悪魔は、「とりあえず、リビング行くか?」と言い。一方、部下は、「!そうだったんだ、ありがとう、レン」と言い)

19647: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:26:31

『…俺が消えたら、全部なくなるのかな』

(悪魔は天使の彼に撫でられながらもぽつりとそう呟き、青年は「だから、ルーが喜んでくれてよかった」と言いつつ楽しそうにキスをして)

19648: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 21:35:45

『!…ネロが消えたら、どうなるんだろう?』(天使は、悪魔の相手の呟きが聞こえ、少し考えてみて、もちろん跡継ぎ問題が無くなるとは思えないが、血を引いている相手は天使なため、どうなるのか分からず。悪魔は、部屋を出てリビングに戻り、2人の様子を相手に伝えて。一方、部下は、「レンのおかげで、すっごく元気出たよ」と言い、何度か軽いキスをして)

19649: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:41:06

そっか…

(自分はまだかなり長引きそうだなと思いつつそう呟き、「今度は俺が話してみるよ」と伝えては立ち上がり部屋へ向かって。一方、青年は「あ、そうだ!俺、神様と仲直りしたんだよ」と相手の父とのことを話し)

19650: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 21:48:37

『ネイ…』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげていたが、相手が来れば、不安そうに見つめていて、『俺が、悪魔になったら問題無くなるかな…』と言い。一方、部下は、「!そう、なんだ…」と呟いて、本当に大丈夫なのかと不安に思い)

19651: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 21:58:25

あ、アンジェロが悪魔に…?

(自分は突然何を言い出すのかと思ったが少し考えては「…アンジェロはアンの天使の部分だから、アンジェロが悪魔になることはできないと思う」と伝えてみて。一方、青年は部下が不安そうにしていることに気がつくと「大丈夫だよ!神様も、リアンも大切にしてるんだよって言ってくれたもん」と伝え)

19652: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:10:29

『やっぱりダメかぁ…』(天使は、わかっていたとはいえ、しょんぼりとして、『俺が悪魔になったら、魔界行っても今より大丈夫だと思うし、ネロといれるかもって思ったの』と言い。一方、部下は、「えっ、リアンって、先輩の弟だよね?…そっか、リアンさんが言うなら、大丈夫かな…」と呟いて、青年を抱きしめ擦り寄っていて)

19653: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 22:27:27

そっか…そうだよね

(自分は天使の彼の気持ちも分かるためそう呟き、「なるべく拘束時間が短くなるように行ってみる…?」と提案して。一方、青年は「あ、でもね、俺があげたブレスレット持ってなかったの…捨てちゃったのかな」と眉を下げて)

19654: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:40:05

『ネロは2日は我慢できるって言ってるし、3日に1回お休みで、俺と会う日に出来ないかなぁ』(天使は、悪魔の相手が我慢できると言っていた2日は頑張ってもらうとして、3日目に休みにして会えたらと思い。一方、部下は、ブレスレットと聞いて、念の為持ってきてはいるも、言うべきなのかと考え、黙ってしまい)

19655: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 22:47:54

じゃあそれで1回提案してみようか、ネロもそれで大丈夫?

(自分はその条件なら頑張れるだろうと考えては悪魔にそう尋ね、悪魔は『…うん、がんばる』と伝えてみて。一方、青年は部下が黙ってしまうと「ルー?俺の話聞いてる?」と少し不満げに尋ね)

19656: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 22:55:36

『もしそれがオッケーだったら、3日に1回はあのお家で過ごせるし、無駄にもならないね』(天使は、せっかく相手の兄に契約してもらった部屋が無駄にならないかと思っていたが、ずっとでは無いとはいえ、悪魔の相手と一緒に住めることに嬉しそうにしていて。一方、部下は、ハッとしては、「あ、ごめん…ブレスレットの話だよね?」と言い、言おうと思い、「実はね、おじさんが渡されてたみたいで、返しといてって、頼まれたんだよね」と言い、様子を伺って)

19657: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 00:41:30

『でも、1日しか会えないの…?』

(悪魔は3日に1回とはいえ1日遊んだら次の日はまた魔界に行かなければならないことを不満に思っており、青年は部下の話を聞くと驚きつつも「…捨てたんじゃなかったんだ、よかったぁ」と呟いて)

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