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2人だけの世界で 〆/19642


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自分のトピックを作る
19568: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 23:23:06

「…それに、アイツらで決めた家も無駄になるだろ」

(兄はそう呟きつつ家に戻り、自分は「どうしたら皆が納得できるんだろう…」と困ったように眉を下げて。一方、悪魔は『俺、よく分かんない…』と言いながら涙目になっており)

19569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-24 23:31:18

「あー、そっか。継いだら悪魔の方みてぇに行き来するわけにいかねぇのか」(悪魔の兄は、家を継いだら悪魔のように相手の家と自分たちの家を行き来する訳にいかないのかと思い。一方、悪魔は、「ネロを跡継ぎに出来て、アイツとも一緒にいられる方法があれば1番なんだけどな…」と言いつつ頭をかいて。天使は、宥めるように悪魔の相手の頭を撫でながら、『ネロは、お家継いでってお兄さんに言われて、どう思った?』と質問し)

19570: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 00:39:21

「…どうしていつもこうなるんだろうな」

(兄はなぜいつも上手くいかないのかと溜息をつきつつそう呟き、悪魔は『アンジェロと一緒がいいって思ったけど、俺じゃなきゃだめみたいになって、よくわかんなくて…』と泣き続けており)

19571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 00:51:25

「…お前の思い描いた予定通りじゃねぇかもしれねぇが、俺は上手くやってると思うぜ?」(悪魔の兄は、相手の兄の様子を見て、慰めるためでもなく、ただ素直に伝えて、「そういうお前だから、俺は惚れたんだよ」と言いながら、相手の兄の髪をわしゃわしゃと撫でて。一方、天使は、悪魔の相手の頭を撫で続けながら、『フレッチャーの血を引いてるのはネイだけだけど、ネイは天使だから、魔力体のネロにお願いされたんだよ』と伝えて、『もちろん、ネロが俺と一緒がいいってことは、みんなわかってるよ』と付け加えて)

19572: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 01:01:10

「おい、やめろ」

(兄は頭を撫でる相手の手を払い除けつつそう言うと「俺はしばらく地下に籠る、何かあったら呼べ」と言い父の元へ向かい。一方、悪魔は泣き止まず、『アンジェロは、嫌じゃないの…?』と尋ね)

19573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 01:18:07

「…」(悪魔の兄は、相手の兄の背中を見ては、ため息をついて。父は、眠っていて。一方、天使は、『…嫌に決まってるじゃん、一緒にいたいよ。でも、もしネロがやりたいって言うなら応援する』と言い)

19574: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 01:49:41

「…起きろ、治すぞ」

(兄は部屋に入ると眠っている相手の父に蹴りを入れつつそう告げ、悪魔は『…アンはどうしたらいいと思う?』と彼に尋ねてみて)

19575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 02:05:54

「…全く、悪魔は手荒だな」(父は、蹴られては目を覚ますも、八つ当たりではと思いつつ、呆れたように言い。一方、悪魔は、「えっ、俺?んー、そうだなぁ…もし俺なら、どっちも取りたくなるし、ネイも納得した上で家を継ぐかな。でも、この人がそうするからとか気にせず、いっぱい考えたり、話し合って決めたらいいと思うよ」と伝えて)

19576: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 02:16:56

「うるせえな、さっさと手出せ」

(兄は昨晩自分の血から作った薬を入れた注射器を手に取ってはそう告げ、悪魔は『そっか…』と言いつつもどうすればいいか決め兼ねていて。一方、自分はそんな悪魔の様子を見て「…本当なら俺が継ぐはずだったのに、ごめんね」と伝えて)

19577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 02:26:34

「…はいはい」(父は、溜息をつきつつ、言われた通りに相手の兄に手を差し出して。一方、悪魔は、「アンジェロのことは抜きにして、今のとこ、どう思ってる?継ぎたい?継ぎたくない?」と質問してみて)

19578: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 02:41:36

「痛くても文句言うなよ」

(兄は注射器を相手の父の腕に刺すとそのまま薬を注入し、悪魔は『…兄貴の役に立てるなら、継いでもいいかなって思ってる』と話し)

19579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 10:30:18

「っ…!!」(父は、激しい痛みから、暴れたり暴言を吐いたりしたかったが、相手の兄にそれをすることへの嫌悪感から、必死に耐えていて。一方、天使は、それを聞いて、『そっか…何日くらいまでなら我慢できそう?』と尋ねて。悪魔は、「…俺はまだスクールの時間以外会えるけど、それ以上に会えなくなるんだよな」と呟いて)

19580: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 10:52:31

「…その痛みは明日までは続くだろうな」

(兄は針を抜き片付けをしながらもそう告げ、飴の入った小さな袋を取り出すと「昨日レンに渡せと言われた、ここに置いておくからな」と近くの机に置き。一方、悪魔は『えっと…1日、2日…くらい』と言いつつどれだけ会えなくなるのかと心配しており)

19581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 10:59:21

「っ…そうか」(父は、痛みに内心悶えつつ言い、再び寝転んで。一方、天使は、『じゃあ、お兄さんにそれも伝えてみる?どれくらい会えないかわかんないけど…』と言って)

19582: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 11:05:38

「じゃあな、好きにしてろ」

(兄は片付けを終えるとそう告げてから部屋を出て、悪魔は『でも、1人だと寂しい…』と呟きつつ天使の彼の手をぎゅっと握って)

19583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 11:18:56

『俺も寂しいよ』(天使は、悪魔の相手の手を握り返しながら言い、『俺もそっち行けたらなぁ…』と呟いて)

19584: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 11:57:23

アンジェロが向こう行くのは危険だからなぁ…

(自分は天使の彼を魔界へ連れ込むのは危険だと考えており、悪魔は『俺、ひとりじゃ頑張れない…』と再び泣き出してしまい)

19585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 12:12:39

『あ、わ、泣かないで』(天使は、悪魔の相手が再び泣き出してしまえば、慌てて宥めようとしていて、悪魔は、「仕事終わったあととかに、ビデオ通話するとかはどうだ?」と提案してみて)

19586: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 13:01:40

『電話じゃなくて、直接がいいの…』

(悪魔は泣きながらもそう伝え、自分は今日落ち着いて話すのは難しそうだと考えては「ネロ、一旦寝る?そしたらちょっとすっきりするかもよ」と伝えて)

19587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 13:15:35

『…そうしよっか』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、相手の提案に賛同するように言い。魔力体は、「むずかしぃ…ぼくもうわかんない」と言い)

19588: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 13:50:47

アンジェロ、ネロのことお願い

(自分は天使の彼に悪魔を寝かしつけてもらうよう頼み、魔力体には「そんなに考え込まなくていいよ」と言いつつ頭を撫でて)

19589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 13:58:25

『うん、わかった』(天使は、悪魔の相手の背中を撫でてあげつつ、部屋に行き、『ゆっくり休もうね』と声をかけ、ベッドに寝かせてやれば、隣に寝転んで。魔力体は、「にこにこ、なくなっちゃった」と寂しげに言い)

19590: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 14:18:12

『うん…』

(悪魔はベッドに入ると天使の彼にしがみつくようにして眠りにつき、自分は「にこにこ…?」と不思議そうにしながら尋ねてみて)

19591: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 14:27:28

『…おやすみ、ネロ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめ、背中を背中を撫でつつ呟き。魔力体は、「みんな、くろくてね、モヤモヤーってなっててね、それでね、にこにこなくなっちゃったの!」と必死に説明していて、悪魔は、魔力体の言葉を聞けば、「笑顔が消えたって言いたいのか…?」と呟いて)

19592: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 15:27:07

たしかに…

(自分は笑顔がなくなったと聞けば確かにその通りだと思い、「小さいアンのことも不安にさせてごめんね」と謝り)

19593: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 15:34:18

「みんな、んーってしてるからね、ぼくもんーってしたんだよ」(魔力体は、周りが考え込んでいるのを見て、自身も理解出来たとこだけで一緒に考えたと伝えていて。悪魔は、魔力体の頭を撫でて、「一緒に考えてくれてありがとな」と言い)

19594: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 18:18:58

じゃあ、んーってしないことしよっか

(自分は魔力体が考えて疲れているだろうと考えてはそう提案し、「今は何かしたいことある?」と尋ねてみて)

19595: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 18:26:28

じゃあ、また3人で遊ぶか(悪魔は、魔力体の頭を撫でつつ、遊ぼうと言い、何がしたいか尋ねて。魔力体は、悪魔の質問に、「さっきはかくれんぼしたからぁ…みんなでおえかきするー!」と思いついたものを言い)

19596: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 18:52:38

じゃあ用意するね

(自分は絵を描くための紙を用意しつつ「アン、体調は大丈夫?まだ痛む?」と彼に尋ねてみて)

19597: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 19:01:43

「やったぁ!」(魔力体は嬉しそうにして、ワクワクしながら待っていて。悪魔は、「まだ若干痛むけど、昨日に比べりゃマシだな」と言い、色鉛筆やマジックなどを用意して)

19598: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 20:03:28

そっか…無理しないでね

(自分は痛むと聞けば心配そうに伝え、「そういえば…小さいアンのこと、なんて呼ぼっか」と聞いてみて)

19599: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 20:09:50

「ぼくのこと?なんでもいいよ!」(魔力体は、大人しくしていたが、名前について言われると、きょとんとしつつ言い)

19600: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 21:32:09

んー…じゃあ小さいから“ちー“って呼ぼうかな

(自分はどう呼ぼうかと考えては分かりやすい方がいいだろうと思いそう伝え、「ちーくん、おいで」と手を広げてみて)

19601: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 21:38:09

「ちー…ぼく、ちーすき!」(魔力体は、一度復唱しては、気に入ったのか目を輝かせ、好きと言い、相手に抱きついて。悪魔は、「そういや、同じ思いなら、記憶も共有してんだな」と言い)

19602: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 21:47:21

記憶?

(自分は魔力体をしっかりと抱きとめては頭を撫でてやり、彼の言葉が気になってはそう尋ねてみて)

19603: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 21:57:48

かくれんぼした後にもう一体作って倒れちったから、一度戻してそいつ…ちー作ったじゃん?(悪魔は、相手に説明しては、「だから、一応違うってことになるけど、かくれんぼしたってわかってるし、記憶あるんだなーって思ってさ」と言い。魔力体は、嬉しそうに相手に擦り寄っていて)

19604: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 22:05:30

あ、たしかに

(自分は魔力体の記憶が引き継がれていることに気がつけば納得したようにそう呟き、「じゃあちーくん、お絵描きしようか。何描きたい?」と言いつつ魔力体を椅子に座らせて)

19605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 22:12:02

「んーとね…ごしゅじんさまかく!」(魔力体は、誰にしようかと考えては、笑顔でそう言っては、ペンをぎゅっと持つと、描き始めて。悪魔は、「…もし俺たちの間に子供作れたら、こんな感じだったんだろうな」と楽しそうに笑って言い)

19606: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 22:32:45

いいね、じゃあ俺もアン描こうかな

(自分はペンを持ちつつそう伝えると魔力体の隣で描き始め、「…アンは子供欲しかった?」と尋ねてみて)

19607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 22:44:17

まぁ思わないって言ったら嘘になるな(悪魔は、2人に描いてもらえ、嬉しそうに待ちつつ、ふっと笑って言い、「どんな子になるのかとか、俺とネイならかっこよくて可愛い子になりそうだなーとか、好きな人とのことだし、つい考えちゃうじゃん?」と言い。魔力体は、浮いている足をプラプラさせ、楽しそうに描いていて)

19608: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 23:06:23

んー…そうかもね

(自分はたしかに彼との子供がいたら楽しそうだなと考えつつも絵を描いていて、色鉛筆を手に取っては仕上げに色を塗り)

19609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 23:22:28

「みて、できた!」(魔力体は、完成すれば、満面の笑みで2人に見せているも、尻尾を描き忘れていて。悪魔は、「お、すげぇじゃん」と魔力体の頭を撫でていて)

19610: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:23:59

あ、上手だね!

(自分は魔力体の絵を見ては尻尾がないことに気がつくも敢えて突っ込まずに褒めてやり、「俺もできたよ、どう?」と2人に絵を見せて)

19611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:29:16

ネイもすげぇ上手いな!(悪魔は、相手の絵を見て、嬉しそうにして、「よし、じゃあ俺も2人のこと描こうっと」と言い、描き始めて。魔力体は、「ネイさんすごい!…あれ?なんかぼくのえとちがう…?」と自身の絵と相手の絵を見比べながら言い)

19612: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:35:25

うーん…あ、尻尾がないのかな

(自分は何かが違うと言われては少し悩んだ素振りを見せてからそう教えてやり。一方、元悪魔は時計を見つつ天使の兄がいつ頃帰ってくるのかとソワソワしていて)

19613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:48:42

「しっぽ?…ほんとだ!」(魔力体は、相手の指摘に、確かにと思い、ペンを持つと、尻尾を描き足して。悪魔は、相手の似顔絵はより丁寧に描いていて。一方、天使の兄は、何ヶ所か見た上で家を決めたあと、生活する上で必要最低限の家具を購入し、運んでもらったりしていて、食器類などの細かいものは父に任せようと思い、帰ろうとするも、すでに日が暮れ始めていて、「遅くなっちまったな…」と呟いて、元悪魔に『今から帰る』とメッセージを入れてから天界へと向かって)

19614: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:41:33

うん、これでそっくり

(自分は魔力体の頭を撫でつつもそう褒めてやり、「今度は何描きたい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は相手からのメッセージに気がつくと安心したように息をつき、青年が起きてくれば目の色や体調などを確認しており)

19615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 01:47:31

「えへへ…」(魔力体は、そっくりと褒められ、嬉しそうに笑い、何を描こうかと考えては、「じゃあねぇー…ネイさんかく!あとね、ネロくんとね、てんしのごしゅじんさまも、かきたいの!」と楽しそうに話していて。悪魔は、2人の絵が完成すれば、「ネイ、ちー、出来たぞ!」と自慢げに見せていて。一方、天使の兄は、家に着くと、中に入り、青年の部屋に行き、起きている青年とそばにいる元悪魔を見て、「遅くなって悪かったな。レン、体調はどうだ?」と声をかけて)

19616: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:59:28

時間はあるからゆっくり描きな

(自分は楽しそうな魔力体を微笑ましく思いつつそう伝え、彼の絵を見ては「わ、やっぱりアンは上手だね」と言いつつ嬉しそうに手に取って。一方、青年は「別に平気だけど…」と伝え、元悪魔は「少し目の色が変わりかけていたので薬を飲ませましたが、他に異常はなさそうです」と報告し)

19617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 02:06:05

「すごい、すごい!ぼくだぁ!」(魔力体は、自分の描いた絵を見て、目を輝かせて言い。悪魔は、相手に褒められ、自慢げに、「今回のはいつも以上に上手く描けた気がするんだよね」と言い。一方、天使の兄は、報告を聞き、「そうか…もう少し強めた方が良さそうだな」と呟いて)

19618: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 02:11:16

たしかに、アンは描けば描くほど上手くなってるよね

(自分は大切そうにその絵をファイルにしまいつつそう伝え、元悪魔は「そうですね…それと、副作用があまり出ないように調節しましょうか」と呟いて。一方、青年はソワソワしながらも「…ねえ、まだルーに会えないの?」と尋ね)

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