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2人だけの世界で 〆/19609


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自分のトピックを作る
19510: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 04:22:54

そっか…よかった

(自分は大丈夫だと聞けば安心したように息をつき、悪魔は『アイツ、俺と同じ魔力体なのに…なんか別人みたいで変な感じ』と呟いて。一方、兄は天使の彼からのメッセージを確認しては「…おい、ケーキ食べるか」と悪魔の兄に尋ね)

19511: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 04:39:55

ネロは昔のネイって感じだけど、アイツは俺だけど俺じゃないって感じなんだよなぁ(悪魔は、悪魔の相手の言葉に、苦笑しつつ言い、「何か分かればいいんだけどな」と呟いて。一方、悪魔の兄は、天使からのメッセージを見て、「…可愛くもねぇ弟の頼みだしな、食ってやってもいい」と言い、相手の兄を見ては、「行くのか?」と尋ね)

19512: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 05:10:39

『何が違うんだろうね?』

(悪魔は難しいと言うように眉間に皺を寄せつつそう呟き、自分は「でも、戻したり出せたりするのはちょっと便利なのかも…」と呟いて。一方、兄は「わかった、そう伝えておく」と言えば天使の彼に行くことを伝え)

19513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 12:03:43

ネロは全魔力だけど、俺のは一部だけだからだろうな(悪魔は、出したりできる理由を考えては思い当たるものを言い。天使は、相手の兄からの返事を見て、嬉しそうにして、悪魔の相手に、『ネロ、お兄さんと兄様、来てくれるって』と伝えて)

19514: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 12:43:16

!たしかに…

(自分は彼の言葉を聞くと確かにそうだと思い、「上手くコントロールできるようになったら便利なんだろうけど…」と呟くも難しいだろうなと考えていて。一方、悪魔は天使の彼がやって来ると『ほんと?準備しなきゃ!』と慌てて立ち上がり)

19515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:13:25

そうなんだよなぁ…(悪魔は、コントロールさえ上手く出来れば、最強の武器になると思っていて。天使は、『ね、2人は今もう大丈夫なの?俺とネロでケーキ作って、さっき食べてみたんだけど、すっごく美味しくできたんだよ!2人にも食べて欲しいなぁ』と悪魔と相手に言い)

19516: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:28:14

ケーキあるの?食べたいなぁ

(自分はケーキがあると聞けば先程作っていたものが出来たのだと知り嬉しそうにそう伝え、悪魔は『俺、お皿用意してくる!』と言えば4人分の皿とフォークを用意して)

19517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:48:09

『じゃあケーキ持ってくるね』(天使は、嬉しそうに冷蔵庫に入れていたケーキを取り出し、2人の元に持って行くと、2人の皿に1切れずつ乗せて。悪魔は、天使が持ってきたケーキを見ては、「ケーキ作ってたんだな。すげぇじゃん、店みたいだし」と伝え)

19518: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:52:16

すごい、美味しそう…

(自分は前に出されたケーキが2人が作ったものとは思えず目を輝かせながらそう呟き、悪魔は『ね、早く食べて!』と急かしていて)

19519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 14:06:30

じゃあ、いただきます(悪魔は、フォークを持ちつつ言うと、一口食べては、目を輝かせ、「すげぇ、マジで店のケーキじゃん!すげぇ美味い」と言い。一方、悪魔の兄は、準備を済ませては、一人で父の元に行き、自身が子供の頃から持っていた指輪を、父に投げて渡しつつ、「これお前にやるよ、俺にはもう必要ねぇし。それだけ渡しに来ただけだ、じゃあな」と言い、そのまま出ていき)

19520: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 15:34:11

ほんとだ、美味しい…!

(自分は一口ケーキを食べるとそう伝え、悪魔は『でしょ、頑張って作ったもん!』と得意げに告げて。一方、兄は支度を終えると「おい、出れるのか」と悪魔の兄に尋ね)

19521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 15:40:57

初めてでこのレベル作れるなら、兄貴が呼ぶにしても、ファンが出来そうだよな(悪魔は、ケーキをあっという間に食べてしまい、2人にそう言って。天使は、『!えへへ…だといいなぁ』と嬉しそうにして。一方、悪魔の兄は、相手の兄を見ては、「ああ、準備出来たぞ」と伝えて)

19522: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 19:22:22

『兄貴が呼ぶって何?』

(悪魔は嬉しそうに感想を聞いていたがふと彼の言葉が気になりそう尋ね、兄は「じゃあ行くぞ」と言えば人間界へ向かい始め)

19523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 19:33:29

…俺の予想だけど、兄貴が認めた人だけ客として呼びそうって思っただけだよ(悪魔は、あくまで自分の予想だと伝えた上で言い、「もちろん、外れるかもしれないけど…兄貴やりそうだなって思って」と言い。魔力体は、目を覚ましては、とてとてとリビングに来て、「ごしゅじんさま、もどってこないから、やだった」と文句を言いながら悪魔に抱きついていて。一方、悪魔の兄は、相手の兄について歩きつつ、「お前、ネロのことがなくても、行ってやってたのか?」と尋ねてみて)

19524: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 21:05:12

『そんなことないもん』

(悪魔は兄はそんなことをしないと考えており不満げにそう伝え、自分は「アン、あまりネロにそういうこと言わない方が…」と耳打ちをして。一方、兄は「…さあな」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

19525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 21:14:07

…ごめん、思い違いだったかも(悪魔は、相手の言葉に、それもそうかと思い、謝りつつ悪魔の相手の頭を撫でて。天使は、チャイムが鳴ると玄関を開け、『来てくれてありがとうございます!どうぞ、入ってください』と言い、中に通しては、リビングに連れて行き)

19526: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 22:16:31

『そっか、それならいいけど』

(悪魔は思い違いだったと聞けばふいと顔を背けつつそう告げて、自分は兄がやってくると「あ、兄貴だ。いらっしゃい」と声をかけ。一方、兄は彼の魔力体に気がつくと「…これが言ってたやつか?」と尋ね)

19527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 22:35:41

いらっしゃい。うん、こいつが俺の魔力から出来た奴だよ(悪魔は、相手の兄に魔力体を見せつつ言い、「世話して欲しいとか、俺がもう1人欲しいとかみたいに、生み出す時の俺の思いによって、性格とかは変わるみたいなんだよね」と伝えて。魔力体は、悪魔に隠れるようにして、じーっと相手の兄を見つめていて。天使は、2人の皿にケーキを乗せたり、珈琲を淹れたりと用意していて)

19528: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 23:08:18

「そうか…害がないならそれでいい」

(兄は魔力体を少し見てはふいっと顔を背けつつそう伝え、椅子に座り。一方、悪魔は『俺たちが作ったケーキなんだよ』と2人に説明をしていて)

19529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 23:17:31

「!…」(魔力体は、相手の兄の反応を、嫌いなんだと思い、しょんぼりしつつ、じーっと見続けていて。悪魔の兄は、出されたケーキを見て、「へぇ…まぁ、見た目は及第点ってとこだな」と言い、一口食べて。天使は、『ほとんどは一緒にしたけど、上の絞ったクリームはネロがしたんですよ!』と2人に言っていて)

19530: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 01:05:21

「…うん、美味いな」

(兄は相手と共に一口食べるとそう伝え、悪魔はその言葉を聞くと『ほんと!?』と嬉しそうに跳ねていて。一方、自分は「2人ともほんとに上手だよね」と褒めていて)

19531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 01:20:01

『兄様は、どうですか…?』(天使は、心配そうに悪魔の兄に聞くと、美味しいと言ってもらえ喜んで、『これなら、お店上手くいくと思いますか?』と相手の兄に質問してみて。悪魔は、「…店、ほんとに上手くいきそうだよな」と言い、魔力体は、ソファーから降りては、こっそり相手の兄と悪魔の兄に近寄り、「ばあっ!ぎゅーして!」と驚かせようとしては、そのままして欲しいことを言い)

19532: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 02:56:49

「…俺はお前にそんなことはしない」

(兄はなぜ魔力体がそんなことをねだるのかと溜息をつきつつもそう伝え、天使の彼には「店のことだが…少し相談したいことがある、2人ともいいか」と別の部屋へ行きたいことを告げて)

19533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 03:04:41

「!…」(魔力体は、悪魔の兄にも、「なんでお前にんな事しなきゃなんねぇんだよ」と言われ、じわじわと涙目になり、泣きながら相手の元に行き。天使は、不思議そうにしつつ、『いいですよ、じゃあ俺たちの部屋に行きましょう』と言い、部屋に向かって。)

19534: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 03:26:10

だ、大丈夫…?

(自分は魔力体の方を見ていなかったがこちらにやって来れば心配そうに尋ね、「何かあったの?」と言いつつ抱きしめてやり。一方、兄は部屋を移動すると「悪いが、店のことを少し考え直してほしい」と伝え)

19535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 08:55:53

「にぃちゃ…やってしたぁ…」(魔力体は、泣きながら、兄2人に拒否されたと伝えていて。一方、天使は、その言葉に動揺し、「えっ、なんでですか?!俺もネロも楽しみにしてたのに…」と言い)

19536: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 14:53:33

嫌ってされたの?

(自分は魔力体の背中を撫でてやりつつそう聞き返し、兄2人はあまり興味がないのだろうなと考えては「小さいアンがしてほしかったこと、俺がやるのじゃダメ?」と提案してみて。一方、兄は「ネロにはフレッチャー家を継いでもらいたいんだ」と話し)

19537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 15:08:37

「いいけどぉ…でもぉ…」(魔力体は、泣きながら、相手でもいいと言うも、やはり兄にもされたいという思いは拭えず。天使は、『家を…それ、お兄さんじゃ、ダメなんですか?』と尋ねて)

19538: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 20:10:18

…ごめんね、難しいんだ

(自分は兄たちの考えはどうしようも出来ないため泣いている魔力体を宥めるようにそう伝え、兄は「…俺にはフレッチャーの魔力がない、この家を継ぐにはネイの魔力…ネロが必要なんだ」と伝え)

19539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 20:27:30

「にぃちゃん…きらいだから…?」(魔力体は、嫌いだからしてくれないのかと言い、落ち着くと、涙や鼻水などでぐしゃぐしゃになった顔で相手を見つめていて。天使は、『…もし、ネロがお家継いだら、いれなくなっちゃう…?』と尋ねて)

19540: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 21:36:22

嫌いって訳じゃなくて…

(自分は嫌いな訳ではなく興味がないだけだと考えており困ったように眉を下げ、兄は気まずそうにしつつ「…なるべく俺やリアンでサポートをするつもりだが、今よりはいられなくなるかもな」と話し)

19541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 21:45:30

「でも、してってしたら、やってしたよ!」(魔力体は、してくれる=好き、してくれない=嫌いだと思っているため、拒否されたと言い。天使は、『!…ちなみにですけど、ネロがお家継いだら、どんなお仕事させるつもりなんですか?まさか、文字教えたりはしないですよね?』と尋ねて)

19542: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 22:33:18

うーん…

(自分はどうしたら魔力体に伝わるのだろうかと困ってしまいその頭を撫でつつ考え込んで、兄は「…まあ、名前くらいは書いてもらうかもな」と言いつつ悪魔の頭を撫で)

19543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 22:43:33

「…ぼくのこと、きらいだからだもん、もーいいもん」(魔力体は、もう大丈夫と言い。悪魔の兄は、相手のそばに行き、背後から相手の顔を覗き込むようにして、「…もし、お前に血の繋がった兄貴がいたら、どう思う?」と声をかけ。天使は、それを聞き安堵したが、名前は書けるのかなと思い、『ネロ、名前書ける?』と尋ねてみて)

19544: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 23:07:45

だ、だから違うって…

(自分は嫌いだからではないと必死に伝えるとも、悪魔の兄が突然現れては驚きつつ「えっと…びっくりするけど、そうなんだって思うかな」と伝えて。一方、悪魔は『名前…』と呟きながら少し難しそうな顔をして)

19545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 23:15:32

「なるほどなぁ…」(悪魔の兄は、相手の返答を聞くと、納得したように呟いて。悪魔は、そばに来た魔力体の反応を楽しみつつ、遊んでいて。天使は、悪魔の相手の様子を見て、『…ネロが継ぐ以外に、他に方法ないんですか?』と尋ねてみて)

19548: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 23:18:40

(/すみません、バグって連投してしまいました…!)

19549: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 23:34:01

急にどうしたの?

(自分は悪魔の兄の様子に不思議そうにしつつそう尋ね、兄は「今のところ思いつかないが…これが家の存続のためには一番良い方法だとは思っている」と話し)

19550: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 23:34:42

(/承知しました、お気になさらず大丈夫です!)

19551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 23:42:30

「…俺は、お前とレンとは異父兄弟らしい」(悪魔の兄は、どう伝えるか考えつつ、そう言って、隣で聞いていた悪魔は、「えっ、じゃあ俺と兄さん兄弟じゃないの?!」と驚いていて。天使は、今のところ策がないと言われると、しょんぼりしつつ、悪魔の相手に、『ネロはどうしたい?』と尋ねて)

19552: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 00:47:06

異父…?

(自分は何のことを言っているのだろうかと思ったが、先程の話から考え相手が自分の実の兄であると知ると目を丸くし、悪魔は『俺、アンジェロと一緒がいい…』と天使の彼に抱きついて)

19553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-24 01:00:10

「兄貴とアンジェロは異母兄弟だから、兄弟だな」(悪魔の兄は、自分にそう言っていて、「言っとくが、別に俺が兄だとかは気にしなくていいからな。お前がどう思うのか気になったから伝えてみただけだし」と相手に伝え。天使は、悪魔の相手を抱き上げ、頭を撫でつつ、『お兄さん、後継が必要なのはわかります。でも、もう一度考え直してもらえないですか?ネロの…というか、ネイのためでもありますし』と伝えてみて)

19554: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 01:20:43

「…頼む、この通りだ」

(兄は不意に立ち上がると深く頭を下げつつそう頼み、「フレッチャー家の存在は魔界の活動に大きく影響する。もし家の力がなくなれば、お前たちに危害が及ぶかもしれないんだ」と話し)

19555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-24 01:29:43

『!…少し、時間をください。俺たちの今後のことだし、ネイも交えて話し合って決めたいので』(天使は、初めて見る相手の兄の様子に驚いて、少し考えてから、時間が欲しいと伝えて、『ネロも、それでいい?』と確認するように尋ねて)

19556: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 02:38:33

「…わかった、よく考えておいてくれ」

(兄は天使の彼の言葉を聞けば時間がかかるのも仕方がないと考えそう伝え、悪魔は『わかった…』と言いつつもその顔は不安そうで)

19557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-24 10:46:17

『ちゃんとみんな納得できるまで話し合おうね』(天使は、不安そうな悪魔の相手の頭を撫でつつ言い、『じゃあ、リビング戻りましょうか』と伝えて、リビングに戻り)

19558: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 12:07:59

『うん…』

(悪魔は天使の彼の手を握りながらもリビングへ戻り、兄は致し方ないことだとはいえ罪悪感を覚えており)

19559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-24 12:28:18

『またお菓子作ったら、呼んでもいいですか?』(天使は、相手の兄の様子を伺いつつ、お菓子を作った時に呼んでもいいか尋ねて。魔力体は、悪魔にくっついたまま、相手の兄をじっと見つめていて)

19560: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-24 12:41:21

「…ああ、そうしてくれ」

(兄は帰り支度をしつつもそう伝え、悪魔の兄に「おい何してんだ、帰るぞ」と告げて。一方、自分は「もう帰っちゃうの?」と尋ねつつどこか不安げな悪魔を気にしており)

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