TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19556


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
19493: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:12:59

「おなまえ…?」(魔力体は、安心感から相手に身を委ねていたが、名前を聞かれては、不思議そうにして「わかんない!」と答えて。天使は、『どっちでもいいけど…ネロ、先に食べたいでしょ』と悪魔の相手の尻尾が揺れているのを見て、ふふっと笑いつつ言うと、『ケーキ乗せるから、お皿2枚持ってきて』と頼んで)

19494: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:28:41

わからないの?

(自分はやはり魔力体は彼とは別なのだろうと考えつつもそう呟き、悪魔は『はぁい!』と元気よく返事をしては皿を2枚とって天使の彼の元へ戻り)

19495: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:43:57

「うん…あ、でもね、ごしゅじんさまと、ネイさんと、ネロさんと、もひとりのごしゅじんさまのおなまえわかるよ!」(魔力体は、相手の言葉に頷き、指折り数えながら、相手らの名前はわかると言い。天使は、悪魔の相手が持ってきてくれた皿にそれぞれケーキを乗せて、『おぉー、断面もお店レベルにいいね!』と言い、それも写真に収めておき)

19496: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:56:26

そうなんだ…

(自分は自分たちのことは理解していると聞けば単に幼いかれという訳ではないため更に困惑し、悪魔は『俺、早く食べたい…』と言いつつもケーキをじっと見つめていて)

19497: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:10:37

「ぼくね、ごしゅじんさまのきおく、ちょっとだけあるんだよ」(魔力体は、相手に擦り寄りながら話していれば、本体である自分の影響なのか、少しづつ熱が出始め。天使は、残りを綺麗に容器に入れて冷蔵庫に運び、2人分のフォークとジュースを持って来ては、フォークを渡して、『じゃあ、食べよ!』と言い)

19498: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:19:40

…なんか熱っぽい?

(自分は魔力体の身体が少し熱くなっていることに気がつくとそう呟き、「ちょっと横になろっか」と言いつつ彼の隣に寝かせてやり。一方、悪魔は早速ケーキを食べ始めると『美味しい…!』と嬉しそうに食べ進めて)

19499: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:26:38

「だいじょぶだもん、ぼくげんきだもん」(魔力体は、寝かされては、不満げに大丈夫だと言い張るも、熱は上がり続けていて。天使は、悪魔の相手の隣に座り、食べ始め、『ほんとだ、すごく美味しい!これならお兄さんも認めてくれるよね』と嬉しそうにしつつ食べ進めて)

19500: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:35:36

大丈夫じゃないよ、凄い熱いよ?

(自分は魔力体がどんどん熱くなってきていることに気がつくと何か冷やすものを持ってきた方がいいと判断しキッチンへ向かい、悪魔は自分がやってくると「ネイ見て、ケーキ出来たよ!」と自慢をしていて)

19501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:42:40

「うー…だいじょぶなのぉー」(魔力体は、ゴロゴロとベッドの中で動いていて、気付けば魔力が強く出ていて。天使は、悪魔の相手と同じように自慢していたが、焦った様子の相手の様子に気付けば、『結構上手く出来た…もしかして、アイツやばいの?』と尋ね)

19502: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:53:13

え、えっと、熱があって…

(自分は何から説明すればいいのか分からずタオルを濡らしつつもそう呟き、「ごめん、もう行くね!」と部屋に戻ればすぐに魔力体の額にタオルを置くも、部屋に充満している彼の魔力を吸っているせいか倒れそうになっていて)

19503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:01:36

「ひゃぁ…!…きもちぃ」(魔力体は、相手に濡れたタオルを置かれ、驚いたが気持ちよさから大人しくし、少しづつ魔力の放出も緩やかになっていき。天使は、少しして食べ終われば、『俺、様子見てくるね』と悪魔の相手に伝えては、2人のいる部屋に行き、隙間から覗くと、魔力を感じ、慌てて中に入り、相手のそばに行き、『ネイ、大丈夫?!一旦リビング行こ!』と声をかけて、相手を支えつつリビングに戻り)

19504: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:09:10

ん…ありがと…

(自分は天使の彼に支えられるとそう礼を言いつつ歩き、悪魔は自分がリビングにやって来ると『!ネイ、どうしたの…?』と心配しながら近づいて)

19505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:19:25

『アイツの魔力が充満してたから、吸っちゃったみたい』(天使は、相手をゆっくりソファーに座らせて、『何があったの?チラッと見えたけど、あの子誰?なんとなく俺に似てたけど…』と言い)

19506: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:40:12

『えっと、あれはアンの魔力体なんだって』

(悪魔は先程聞いたことをそのまま話し、ぐったりしている自分に近づいては『やっぱり俺以外の魔力だとだめなんだ…』と言いつつ頭を撫でて)

19507: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 03:07:14

『アイツの魔力体…』(天使は、それを聞いては、少し考えては、『ネロ、ネイのことお願い』と頼むと、部屋に行き、魔力体や悪魔と話して。悪魔は、少しは動けるからと、リビングに行き、「ネイ、大丈夫か?」と声を掛け、相手の背中に手を当てては、相手の中の魔力を取ってやり)

19508: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 04:11:19

ん…うん、大丈夫…

(自分は彼に魔力を取られると少し身体が楽になりそう答え、「それよりアイツは…?熱あったから…」と心配そうに尋ねて)

19509: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 04:20:05

大丈夫、今は落ち着いてるから(悪魔は、相手の様子を見て安堵し、大丈夫だと伝えて。天使は、大丈夫そうだと判断し、悪魔の携帯を使って、相手の兄と悪魔の兄に『天使の方です。ネロとケーキ作ったので、食べに来てくれませんか?』とメッセージを送り)

19510: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 04:22:54

そっか…よかった

(自分は大丈夫だと聞けば安心したように息をつき、悪魔は『アイツ、俺と同じ魔力体なのに…なんか別人みたいで変な感じ』と呟いて。一方、兄は天使の彼からのメッセージを確認しては「…おい、ケーキ食べるか」と悪魔の兄に尋ね)

19511: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 04:39:55

ネロは昔のネイって感じだけど、アイツは俺だけど俺じゃないって感じなんだよなぁ(悪魔は、悪魔の相手の言葉に、苦笑しつつ言い、「何か分かればいいんだけどな」と呟いて。一方、悪魔の兄は、天使からのメッセージを見て、「…可愛くもねぇ弟の頼みだしな、食ってやってもいい」と言い、相手の兄を見ては、「行くのか?」と尋ね)

19512: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 05:10:39

『何が違うんだろうね?』

(悪魔は難しいと言うように眉間に皺を寄せつつそう呟き、自分は「でも、戻したり出せたりするのはちょっと便利なのかも…」と呟いて。一方、兄は「わかった、そう伝えておく」と言えば天使の彼に行くことを伝え)

19513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 12:03:43

ネロは全魔力だけど、俺のは一部だけだからだろうな(悪魔は、出したりできる理由を考えては思い当たるものを言い。天使は、相手の兄からの返事を見て、嬉しそうにして、悪魔の相手に、『ネロ、お兄さんと兄様、来てくれるって』と伝えて)

19514: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 12:43:16

!たしかに…

(自分は彼の言葉を聞くと確かにそうだと思い、「上手くコントロールできるようになったら便利なんだろうけど…」と呟くも難しいだろうなと考えていて。一方、悪魔は天使の彼がやって来ると『ほんと?準備しなきゃ!』と慌てて立ち上がり)

19515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:13:25

そうなんだよなぁ…(悪魔は、コントロールさえ上手く出来れば、最強の武器になると思っていて。天使は、『ね、2人は今もう大丈夫なの?俺とネロでケーキ作って、さっき食べてみたんだけど、すっごく美味しくできたんだよ!2人にも食べて欲しいなぁ』と悪魔と相手に言い)

19516: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:28:14

ケーキあるの?食べたいなぁ

(自分はケーキがあると聞けば先程作っていたものが出来たのだと知り嬉しそうにそう伝え、悪魔は『俺、お皿用意してくる!』と言えば4人分の皿とフォークを用意して)

19517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:48:09

『じゃあケーキ持ってくるね』(天使は、嬉しそうに冷蔵庫に入れていたケーキを取り出し、2人の元に持って行くと、2人の皿に1切れずつ乗せて。悪魔は、天使が持ってきたケーキを見ては、「ケーキ作ってたんだな。すげぇじゃん、店みたいだし」と伝え)

19518: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:52:16

すごい、美味しそう…

(自分は前に出されたケーキが2人が作ったものとは思えず目を輝かせながらそう呟き、悪魔は『ね、早く食べて!』と急かしていて)

19519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 14:06:30

じゃあ、いただきます(悪魔は、フォークを持ちつつ言うと、一口食べては、目を輝かせ、「すげぇ、マジで店のケーキじゃん!すげぇ美味い」と言い。一方、悪魔の兄は、準備を済ませては、一人で父の元に行き、自身が子供の頃から持っていた指輪を、父に投げて渡しつつ、「これお前にやるよ、俺にはもう必要ねぇし。それだけ渡しに来ただけだ、じゃあな」と言い、そのまま出ていき)

19520: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 15:34:11

ほんとだ、美味しい…!

(自分は一口ケーキを食べるとそう伝え、悪魔は『でしょ、頑張って作ったもん!』と得意げに告げて。一方、兄は支度を終えると「おい、出れるのか」と悪魔の兄に尋ね)

19521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 15:40:57

初めてでこのレベル作れるなら、兄貴が呼ぶにしても、ファンが出来そうだよな(悪魔は、ケーキをあっという間に食べてしまい、2人にそう言って。天使は、『!えへへ…だといいなぁ』と嬉しそうにして。一方、悪魔の兄は、相手の兄を見ては、「ああ、準備出来たぞ」と伝えて)

19522: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 19:22:22

『兄貴が呼ぶって何?』

(悪魔は嬉しそうに感想を聞いていたがふと彼の言葉が気になりそう尋ね、兄は「じゃあ行くぞ」と言えば人間界へ向かい始め)

19523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 19:33:29

…俺の予想だけど、兄貴が認めた人だけ客として呼びそうって思っただけだよ(悪魔は、あくまで自分の予想だと伝えた上で言い、「もちろん、外れるかもしれないけど…兄貴やりそうだなって思って」と言い。魔力体は、目を覚ましては、とてとてとリビングに来て、「ごしゅじんさま、もどってこないから、やだった」と文句を言いながら悪魔に抱きついていて。一方、悪魔の兄は、相手の兄について歩きつつ、「お前、ネロのことがなくても、行ってやってたのか?」と尋ねてみて)

19524: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 21:05:12

『そんなことないもん』

(悪魔は兄はそんなことをしないと考えており不満げにそう伝え、自分は「アン、あまりネロにそういうこと言わない方が…」と耳打ちをして。一方、兄は「…さあな」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

19525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 21:14:07

…ごめん、思い違いだったかも(悪魔は、相手の言葉に、それもそうかと思い、謝りつつ悪魔の相手の頭を撫でて。天使は、チャイムが鳴ると玄関を開け、『来てくれてありがとうございます!どうぞ、入ってください』と言い、中に通しては、リビングに連れて行き)

19526: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 22:16:31

『そっか、それならいいけど』

(悪魔は思い違いだったと聞けばふいと顔を背けつつそう告げて、自分は兄がやってくると「あ、兄貴だ。いらっしゃい」と声をかけ。一方、兄は彼の魔力体に気がつくと「…これが言ってたやつか?」と尋ね)

19527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 22:35:41

いらっしゃい。うん、こいつが俺の魔力から出来た奴だよ(悪魔は、相手の兄に魔力体を見せつつ言い、「世話して欲しいとか、俺がもう1人欲しいとかみたいに、生み出す時の俺の思いによって、性格とかは変わるみたいなんだよね」と伝えて。魔力体は、悪魔に隠れるようにして、じーっと相手の兄を見つめていて。天使は、2人の皿にケーキを乗せたり、珈琲を淹れたりと用意していて)

19528: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 23:08:18

「そうか…害がないならそれでいい」

(兄は魔力体を少し見てはふいっと顔を背けつつそう伝え、椅子に座り。一方、悪魔は『俺たちが作ったケーキなんだよ』と2人に説明をしていて)

19529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 23:17:31

「!…」(魔力体は、相手の兄の反応を、嫌いなんだと思い、しょんぼりしつつ、じーっと見続けていて。悪魔の兄は、出されたケーキを見て、「へぇ…まぁ、見た目は及第点ってとこだな」と言い、一口食べて。天使は、『ほとんどは一緒にしたけど、上の絞ったクリームはネロがしたんですよ!』と2人に言っていて)

19530: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 01:05:21

「…うん、美味いな」

(兄は相手と共に一口食べるとそう伝え、悪魔はその言葉を聞くと『ほんと!?』と嬉しそうに跳ねていて。一方、自分は「2人ともほんとに上手だよね」と褒めていて)

19531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 01:20:01

『兄様は、どうですか…?』(天使は、心配そうに悪魔の兄に聞くと、美味しいと言ってもらえ喜んで、『これなら、お店上手くいくと思いますか?』と相手の兄に質問してみて。悪魔は、「…店、ほんとに上手くいきそうだよな」と言い、魔力体は、ソファーから降りては、こっそり相手の兄と悪魔の兄に近寄り、「ばあっ!ぎゅーして!」と驚かせようとしては、そのままして欲しいことを言い)

19532: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 02:56:49

「…俺はお前にそんなことはしない」

(兄はなぜ魔力体がそんなことをねだるのかと溜息をつきつつもそう伝え、天使の彼には「店のことだが…少し相談したいことがある、2人ともいいか」と別の部屋へ行きたいことを告げて)

19533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 03:04:41

「!…」(魔力体は、悪魔の兄にも、「なんでお前にんな事しなきゃなんねぇんだよ」と言われ、じわじわと涙目になり、泣きながら相手の元に行き。天使は、不思議そうにしつつ、『いいですよ、じゃあ俺たちの部屋に行きましょう』と言い、部屋に向かって。)

19534: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 03:26:10

だ、大丈夫…?

(自分は魔力体の方を見ていなかったがこちらにやって来れば心配そうに尋ね、「何かあったの?」と言いつつ抱きしめてやり。一方、兄は部屋を移動すると「悪いが、店のことを少し考え直してほしい」と伝え)

19535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 08:55:53

「にぃちゃ…やってしたぁ…」(魔力体は、泣きながら、兄2人に拒否されたと伝えていて。一方、天使は、その言葉に動揺し、「えっ、なんでですか?!俺もネロも楽しみにしてたのに…」と言い)

19536: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 14:53:33

嫌ってされたの?

(自分は魔力体の背中を撫でてやりつつそう聞き返し、兄2人はあまり興味がないのだろうなと考えては「小さいアンがしてほしかったこと、俺がやるのじゃダメ?」と提案してみて。一方、兄は「ネロにはフレッチャー家を継いでもらいたいんだ」と話し)

19537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 15:08:37

「いいけどぉ…でもぉ…」(魔力体は、泣きながら、相手でもいいと言うも、やはり兄にもされたいという思いは拭えず。天使は、『家を…それ、お兄さんじゃ、ダメなんですか?』と尋ねて)

19538: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 20:10:18

…ごめんね、難しいんだ

(自分は兄たちの考えはどうしようも出来ないため泣いている魔力体を宥めるようにそう伝え、兄は「…俺にはフレッチャーの魔力がない、この家を継ぐにはネイの魔力…ネロが必要なんだ」と伝え)

19539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 20:27:30

「にぃちゃん…きらいだから…?」(魔力体は、嫌いだからしてくれないのかと言い、落ち着くと、涙や鼻水などでぐしゃぐしゃになった顔で相手を見つめていて。天使は、『…もし、ネロがお家継いだら、いれなくなっちゃう…?』と尋ねて)

19540: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 21:36:22

嫌いって訳じゃなくて…

(自分は嫌いな訳ではなく興味がないだけだと考えており困ったように眉を下げ、兄は気まずそうにしつつ「…なるべく俺やリアンでサポートをするつもりだが、今よりはいられなくなるかもな」と話し)

19541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 21:45:30

「でも、してってしたら、やってしたよ!」(魔力体は、してくれる=好き、してくれない=嫌いだと思っているため、拒否されたと言い。天使は、『!…ちなみにですけど、ネロがお家継いだら、どんなお仕事させるつもりなんですか?まさか、文字教えたりはしないですよね?』と尋ねて)

19542: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 22:33:18

うーん…

(自分はどうしたら魔力体に伝わるのだろうかと困ってしまいその頭を撫でつつ考え込んで、兄は「…まあ、名前くらいは書いてもらうかもな」と言いつつ悪魔の頭を撫で)

19543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 22:43:33

「…ぼくのこと、きらいだからだもん、もーいいもん」(魔力体は、もう大丈夫と言い。悪魔の兄は、相手のそばに行き、背後から相手の顔を覗き込むようにして、「…もし、お前に血の繋がった兄貴がいたら、どう思う?」と声をかけ。天使は、それを聞き安堵したが、名前は書けるのかなと思い、『ネロ、名前書ける?』と尋ねてみて)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle