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2人だけの世界で 〆/19530


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自分のトピックを作る
19473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 13:59:40

ネロも戻りたいって思うのか?(悪魔は、相手に質問している様子を見て、思うのか尋ねてみて。天使は、生地が完成し、冷ましたりしては、間に入れる用のいちごを切っていて)

19474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 14:24:59

『ううん、戻ったらアンジェロといられなくなっちゃうじゃん』

(悪魔はただ好奇心で聞いただけなため首を横に振りつつ否定して、自分は「そうだよね、ネロにはアンジェロがいるもんね」と伝え)

19475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 14:52:02

そっかそっか、アイツもネロも幸せそうだもんな(悪魔は、悪魔の相手の言葉を聞くと、ふっと笑って、頭を撫でてやりつつ言い、ふと相手の兄から連絡はどうなのかと思い、「ネイ、兄貴から返事あった?」と尋ねて)

19476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 15:32:40

えっと…時間がある時に調べてみるって

(自分は兄も分裂については詳しく知らないのだろうと察しつつもそう伝え、悪魔は『じゃあ俺戻るね!』と言えばキッチンへ向かい)

19477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 15:45:59

そっか…兄貴もわかんないんじゃ、なんなんだろうな?(悪魔は、兄ですらわからないならお手上げだと言い。天使は、用意も終わり、悪魔の相手を座って待っていれば、戻ってくると、『おかえり、もう大丈夫そう?』と尋ねて)

19478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 16:32:10

やっぱりあんまりないことなのかな…

(自分は兄が分からなければ自分たちも分からないだろうと思い困ったように眉を下げつつそう呟き、悪魔は『うん、大丈夫だった。次は何したらいい?』と尋ねつつ天使の彼に近づいて)

19479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 16:57:56

多分そういうことなんだろな…(悪魔は、困ったように言い、ふと悪魔の兄はどうだろうと思い、携帯を取り出し、悪魔の兄に魔力の分身ができるのかとメッセージを送り。天使は、『じゃあ次はね…』と指示しつつ、前に置いたりして用意していめ)

19480: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 17:46:43

…そういえば、同じアンなのにご主人様なんだね?

(自分は魔力体が彼のことをご主人様だと言っていたことを思い出してはそう呟き、悪魔は天使の彼と用意を進めては『もうちょっとで出来る?』と尋ねてみて)

19481: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 18:21:39

そういえば確かに…(悪魔は、あまり気にしていなかったが、その通りだと思い、そう言っては、「俺の姿してるだけで、俺じゃない…とか?」と思い浮かんだものを言い。天使は、『うん、もうすぐ完成するよ』と言いながら、悪魔の相手とクリームを塗ったりいちごを並べたりしていて)

19482: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 18:43:01

アンじゃない…?

(自分は彼じゃなければあの魔力体はなんなのかと不思議に思いつつそう呟き、悪魔は並べ終わると『出来た…!』と目を輝かせて)

19483: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:03:02

わかんないけど、自分を作ったってわかってるし、同じ俺ならご主人様なんて呼べると思えないし…それくらいしか思いつかねぇし(悪魔は、考えつつ自分の予想を言い、もし自分だとわかってて呼んでる可能性も全くない訳ではないため、わからなくなり。天使は、悪魔の相手が並べ終わると、『さすがネロ、綺麗に出来たね』と褒めて、そのいちごの上にクリームを塗り、スポンジを乗せて、悪魔の相手と共にクリームを塗り、絞り袋に入れたクリームを悪魔の相手に渡して、やり方を教えるように1つ一緒に絞っては手を離し、『こんな感じで、絞ってくれる?』と頼んで)

19484: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 19:22:31

でも、俺のことは普通にネイって呼んでたよね

(自分は考えれば考えるほど分からなくなり、「アン、もう1回出せる?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『わかった!』と言えば天使の彼ほど上手くはないもののどうにかクリームを乗せていて)

19485: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:36:51

わかった、出してみる(悪魔は、出してみてと言われ、青年くらいの姿にならないかと試し、生み出してみるも、さっきよりも少し成長した程度にしかならず、少し疲労感を感じていて。天使は、『上手だよ、綺麗!』と褒めつつ、いちごを乗せれるように用意していて)

19486: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:08:42

アン、大丈夫…?ちょっと休んでていいよ

(自分は彼が疲れていることに気がつくとそう声をかけ、魔力体には「ね、今度は何がしたい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は一通り乗せ終わると『こんな感じ…?』と心配そうに天使の彼に尋ねて)

19487: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:17:31

ごめん、ちょっと寝る…(悪魔は、だるさやしんとさを感じ、そう伝えては眠りにつき。魔力体は、「んと…んとね…んーと…」と必死に考えるも思いつかず、涙目になり。天使は、『うん、凄くいいよ!このいちごを、ネロが乗せてくれたクリームの上に、こんな感じで乗せたら完成だよ』と伝え、いちごを乗せて)

19488: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:37:08

わ、な、泣かないで!

(自分は涙目になってしまった魔力体を抱き締めつつそう宥め、悪魔は『俺もやる!』と言えば天使の彼と共にいちごを乗せ始めて)

19489: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:42:49

「ぼくっ、いっぱい、んーってしたぁ…」(魔力体はしゃくりあげながら、一生懸命考えたが思いつかなかったことを、必死に伝えていて。天使は、悪魔の相手と共にいちごを乗せていて、終われば『これで完成!…すごい、思ってた以上に綺麗に出来たね』と言い、完成したケーキの写真を何枚か撮り)

19490: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:49:42

思いつかなかったんだね、気にしなくて大丈夫だよ

(自分は慌てて彼の頭を撫でつつもそう伝え、「じゃあ俺、いっぱいぎゅーってしたいなって思うんだけど…それでいい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『すごい美味しそう…!』と目を輝かせてはじっとケーキを見つめていて)

19491: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:55:05

「うんっ、いいよ…」(魔力体は、少しづつ落ち着いては、小さく頷きながら言い。天使は、『じゃあ、切り分けるね』と言い、包丁を持ってきては、ケーキを切り分け始めて)

19492: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:06:16

…ね、自分の名前わかる?

(自分はしばらく魔力体を抱きしめていたが、ふと気になったことを尋ねてみて。一方、悪魔は『これ、もう食べる?後で食べる?』と聞きつつワクワクしたように尻尾を揺らしていて)

19493: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:12:59

「おなまえ…?」(魔力体は、安心感から相手に身を委ねていたが、名前を聞かれては、不思議そうにして「わかんない!」と答えて。天使は、『どっちでもいいけど…ネロ、先に食べたいでしょ』と悪魔の相手の尻尾が揺れているのを見て、ふふっと笑いつつ言うと、『ケーキ乗せるから、お皿2枚持ってきて』と頼んで)

19494: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:28:41

わからないの?

(自分はやはり魔力体は彼とは別なのだろうと考えつつもそう呟き、悪魔は『はぁい!』と元気よく返事をしては皿を2枚とって天使の彼の元へ戻り)

19495: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:43:57

「うん…あ、でもね、ごしゅじんさまと、ネイさんと、ネロさんと、もひとりのごしゅじんさまのおなまえわかるよ!」(魔力体は、相手の言葉に頷き、指折り数えながら、相手らの名前はわかると言い。天使は、悪魔の相手が持ってきてくれた皿にそれぞれケーキを乗せて、『おぉー、断面もお店レベルにいいね!』と言い、それも写真に収めておき)

19496: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:56:26

そうなんだ…

(自分は自分たちのことは理解していると聞けば単に幼いかれという訳ではないため更に困惑し、悪魔は『俺、早く食べたい…』と言いつつもケーキをじっと見つめていて)

19497: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:10:37

「ぼくね、ごしゅじんさまのきおく、ちょっとだけあるんだよ」(魔力体は、相手に擦り寄りながら話していれば、本体である自分の影響なのか、少しづつ熱が出始め。天使は、残りを綺麗に容器に入れて冷蔵庫に運び、2人分のフォークとジュースを持って来ては、フォークを渡して、『じゃあ、食べよ!』と言い)

19498: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:19:40

…なんか熱っぽい?

(自分は魔力体の身体が少し熱くなっていることに気がつくとそう呟き、「ちょっと横になろっか」と言いつつ彼の隣に寝かせてやり。一方、悪魔は早速ケーキを食べ始めると『美味しい…!』と嬉しそうに食べ進めて)

19499: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:26:38

「だいじょぶだもん、ぼくげんきだもん」(魔力体は、寝かされては、不満げに大丈夫だと言い張るも、熱は上がり続けていて。天使は、悪魔の相手の隣に座り、食べ始め、『ほんとだ、すごく美味しい!これならお兄さんも認めてくれるよね』と嬉しそうにしつつ食べ進めて)

19500: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:35:36

大丈夫じゃないよ、凄い熱いよ?

(自分は魔力体がどんどん熱くなってきていることに気がつくと何か冷やすものを持ってきた方がいいと判断しキッチンへ向かい、悪魔は自分がやってくると「ネイ見て、ケーキ出来たよ!」と自慢をしていて)

19501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:42:40

「うー…だいじょぶなのぉー」(魔力体は、ゴロゴロとベッドの中で動いていて、気付けば魔力が強く出ていて。天使は、悪魔の相手と同じように自慢していたが、焦った様子の相手の様子に気付けば、『結構上手く出来た…もしかして、アイツやばいの?』と尋ね)

19502: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:53:13

え、えっと、熱があって…

(自分は何から説明すればいいのか分からずタオルを濡らしつつもそう呟き、「ごめん、もう行くね!」と部屋に戻ればすぐに魔力体の額にタオルを置くも、部屋に充満している彼の魔力を吸っているせいか倒れそうになっていて)

19503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:01:36

「ひゃぁ…!…きもちぃ」(魔力体は、相手に濡れたタオルを置かれ、驚いたが気持ちよさから大人しくし、少しづつ魔力の放出も緩やかになっていき。天使は、少しして食べ終われば、『俺、様子見てくるね』と悪魔の相手に伝えては、2人のいる部屋に行き、隙間から覗くと、魔力を感じ、慌てて中に入り、相手のそばに行き、『ネイ、大丈夫?!一旦リビング行こ!』と声をかけて、相手を支えつつリビングに戻り)

19504: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:09:10

ん…ありがと…

(自分は天使の彼に支えられるとそう礼を言いつつ歩き、悪魔は自分がリビングにやって来ると『!ネイ、どうしたの…?』と心配しながら近づいて)

19505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:19:25

『アイツの魔力が充満してたから、吸っちゃったみたい』(天使は、相手をゆっくりソファーに座らせて、『何があったの?チラッと見えたけど、あの子誰?なんとなく俺に似てたけど…』と言い)

19506: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:40:12

『えっと、あれはアンの魔力体なんだって』

(悪魔は先程聞いたことをそのまま話し、ぐったりしている自分に近づいては『やっぱり俺以外の魔力だとだめなんだ…』と言いつつ頭を撫でて)

19507: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 03:07:14

『アイツの魔力体…』(天使は、それを聞いては、少し考えては、『ネロ、ネイのことお願い』と頼むと、部屋に行き、魔力体や悪魔と話して。悪魔は、少しは動けるからと、リビングに行き、「ネイ、大丈夫か?」と声を掛け、相手の背中に手を当てては、相手の中の魔力を取ってやり)

19508: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 04:11:19

ん…うん、大丈夫…

(自分は彼に魔力を取られると少し身体が楽になりそう答え、「それよりアイツは…?熱あったから…」と心配そうに尋ねて)

19509: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 04:20:05

大丈夫、今は落ち着いてるから(悪魔は、相手の様子を見て安堵し、大丈夫だと伝えて。天使は、大丈夫そうだと判断し、悪魔の携帯を使って、相手の兄と悪魔の兄に『天使の方です。ネロとケーキ作ったので、食べに来てくれませんか?』とメッセージを送り)

19510: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 04:22:54

そっか…よかった

(自分は大丈夫だと聞けば安心したように息をつき、悪魔は『アイツ、俺と同じ魔力体なのに…なんか別人みたいで変な感じ』と呟いて。一方、兄は天使の彼からのメッセージを確認しては「…おい、ケーキ食べるか」と悪魔の兄に尋ね)

19511: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 04:39:55

ネロは昔のネイって感じだけど、アイツは俺だけど俺じゃないって感じなんだよなぁ(悪魔は、悪魔の相手の言葉に、苦笑しつつ言い、「何か分かればいいんだけどな」と呟いて。一方、悪魔の兄は、天使からのメッセージを見て、「…可愛くもねぇ弟の頼みだしな、食ってやってもいい」と言い、相手の兄を見ては、「行くのか?」と尋ね)

19512: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 05:10:39

『何が違うんだろうね?』

(悪魔は難しいと言うように眉間に皺を寄せつつそう呟き、自分は「でも、戻したり出せたりするのはちょっと便利なのかも…」と呟いて。一方、兄は「わかった、そう伝えておく」と言えば天使の彼に行くことを伝え)

19513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 12:03:43

ネロは全魔力だけど、俺のは一部だけだからだろうな(悪魔は、出したりできる理由を考えては思い当たるものを言い。天使は、相手の兄からの返事を見て、嬉しそうにして、悪魔の相手に、『ネロ、お兄さんと兄様、来てくれるって』と伝えて)

19514: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 12:43:16

!たしかに…

(自分は彼の言葉を聞くと確かにそうだと思い、「上手くコントロールできるようになったら便利なんだろうけど…」と呟くも難しいだろうなと考えていて。一方、悪魔は天使の彼がやって来ると『ほんと?準備しなきゃ!』と慌てて立ち上がり)

19515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:13:25

そうなんだよなぁ…(悪魔は、コントロールさえ上手く出来れば、最強の武器になると思っていて。天使は、『ね、2人は今もう大丈夫なの?俺とネロでケーキ作って、さっき食べてみたんだけど、すっごく美味しくできたんだよ!2人にも食べて欲しいなぁ』と悪魔と相手に言い)

19516: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:28:14

ケーキあるの?食べたいなぁ

(自分はケーキがあると聞けば先程作っていたものが出来たのだと知り嬉しそうにそう伝え、悪魔は『俺、お皿用意してくる!』と言えば4人分の皿とフォークを用意して)

19517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 13:48:09

『じゃあケーキ持ってくるね』(天使は、嬉しそうに冷蔵庫に入れていたケーキを取り出し、2人の元に持って行くと、2人の皿に1切れずつ乗せて。悪魔は、天使が持ってきたケーキを見ては、「ケーキ作ってたんだな。すげぇじゃん、店みたいだし」と伝え)

19518: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 13:52:16

すごい、美味しそう…

(自分は前に出されたケーキが2人が作ったものとは思えず目を輝かせながらそう呟き、悪魔は『ね、早く食べて!』と急かしていて)

19519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 14:06:30

じゃあ、いただきます(悪魔は、フォークを持ちつつ言うと、一口食べては、目を輝かせ、「すげぇ、マジで店のケーキじゃん!すげぇ美味い」と言い。一方、悪魔の兄は、準備を済ませては、一人で父の元に行き、自身が子供の頃から持っていた指輪を、父に投げて渡しつつ、「これお前にやるよ、俺にはもう必要ねぇし。それだけ渡しに来ただけだ、じゃあな」と言い、そのまま出ていき)

19520: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 15:34:11

ほんとだ、美味しい…!

(自分は一口ケーキを食べるとそう伝え、悪魔は『でしょ、頑張って作ったもん!』と得意げに告げて。一方、兄は支度を終えると「おい、出れるのか」と悪魔の兄に尋ね)

19521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 15:40:57

初めてでこのレベル作れるなら、兄貴が呼ぶにしても、ファンが出来そうだよな(悪魔は、ケーキをあっという間に食べてしまい、2人にそう言って。天使は、『!えへへ…だといいなぁ』と嬉しそうにして。一方、悪魔の兄は、相手の兄を見ては、「ああ、準備出来たぞ」と伝えて)

19522: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 19:22:22

『兄貴が呼ぶって何?』

(悪魔は嬉しそうに感想を聞いていたがふと彼の言葉が気になりそう尋ね、兄は「じゃあ行くぞ」と言えば人間界へ向かい始め)

19523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 19:33:29

…俺の予想だけど、兄貴が認めた人だけ客として呼びそうって思っただけだよ(悪魔は、あくまで自分の予想だと伝えた上で言い、「もちろん、外れるかもしれないけど…兄貴やりそうだなって思って」と言い。魔力体は、目を覚ましては、とてとてとリビングに来て、「ごしゅじんさま、もどってこないから、やだった」と文句を言いながら悪魔に抱きついていて。一方、悪魔の兄は、相手の兄について歩きつつ、「お前、ネロのことがなくても、行ってやってたのか?」と尋ねてみて)

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