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2人だけの世界で 〆/19512


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自分のトピックを作る
19456: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 23:43:35

『最初は何したらいい?』

(悪魔は材料を見ながらも何をすればいいかと尋ね、自分は彼の声を聞いては「こっちだよー」とわざと声を出して)

19457: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 23:52:42

『じゃあ、まずね…』(天使は、悪魔の相手に指示をしつつ、一緒に作り始めて。悪魔は、相手の声を聞き、浴室に行き、探しては、相手を見つけ、「みーっけ」と言い、抱きしめて)

19458: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:06:20

わっ…もー、遅いよ

(自分は彼に抱きつかれると驚きつつもそう抱き締め返し、「今度はどうする?」と尋ねながら部屋へ戻り)

19459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:21:30

うーん、どうすっかなぁ(悪魔は、次はどうするか考えつつ相手と部屋に戻り。魔力体は、床に正座して大人しく待っていて、2人が戻ってくると、「もっかい!ね、ごしゅじんさま、もひとりだして!」と立ち上がり、ぴょこぴょこと飛びながら言っていて)

19460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:27:03

も、もう1人…?

(自分はぴょこぴょこ跳ねる魔力体をなだめつつもそんな事が出来るのか、出来たとしても負担にならないかと心配そうに彼の方を見て)

19461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:33:35

えっ、もう1人…(悪魔は、提案に驚きつつ、試しにやってみてもいいかと思い、同じようにして作り、出来ると同時に、魔力がつきかけ、そのせいで倒れ込んでしまい)

19462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:37:42

ア、アン!

(自分は彼が倒れてしまうと慌てて背中を支え、「やっぱり負担が大きいんだ…」と呟きつつどうにかベッドに乗せようとして)

19463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:44:16

「ごしゅじんさま、ごめんなさい…」(最初に出きていた魔力体は、自身のせいだと泣いてしまっていて、新しく出来た魔力体は、やはり足りなくてなのか、声を出すことが出来ず、魔力体の頭を撫でて慰めていて)

19464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:58:59

…小さいアンは自分からアンの中に戻ることってできないの?

(自分はとにかく新しくできた魔力体を彼の中に戻すべきだと考えており、泣き出してしまった魔力体を抱き締めつつもそう尋ね)

19465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 01:07:53

「!…」(新しく出来た魔力体は、相手の言葉に、やると言うように頷いて、自分のそばに行き、手を両手で握れば、目を瞑り、戻れと思ってみたり、戻るイメージをしてみたりするも、上手くいかず、しょんぼりしながら首を横に振り)

19466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 01:15:52

やっぱりアンじゃないとだめなのか…

(自分はやはり彼が念じなければ意味がないのだと知るとどうしようかと困り、ふと悪魔の力を借りればいいのではないかと考えてはキッチンに向かい「ごめん、ネロのことちょっと借りてもいい?」と尋ね)

19467: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 01:41:41

『えっ、うんいいけど…』(天使は、悪魔の相手と共に生地作りをしていたが、そこに相手が来ては、驚きつつ、大丈夫だと伝え、『後はこれをオーブンで焼いたら、生地出来るし、冷ます時間もあるし、気にせず行ってあげて?』と伝えて。魔力体は、2人でそれぞれ自分の手を握り、心配していて)

19468: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 01:52:34

ありがとう、なるべくすぐ戻すから…

(自分は悪魔を連れて部屋に戻ると状況を説明してから魔力を少し彼に分け与えてほしいと話し、悪魔は混乱していたものの『わ、わかった…』と言えば彼にキスしながらも魔力を流し入れ)

19469: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 02:00:19

…ネロ、ありがとな(悪魔は、魔力を受け取り、少ししては、目を覚まして、状況を確認しては、悪魔の相手が魔力をくれたのかとわかり、頭を撫でてあげつつお礼を言い。魔力体は、2人して嬉しさから抱きついていて)

19470: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 02:17:11

『ううん、気にしないで』

(悪魔は頭を撫でられると嬉しそうにしつつもそう伝え、自分は「…魔力体出すのは1人までがいいかもね」と言いつつ2人を見ていて)

19471: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 12:32:42

それがいいかもな(悪魔は、頷きつつ言い、魔力体を見ては、「ごめんな、俺の中戻ってくれ」と言い、魔力体の2人を戻し)

19472: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 13:29:05

『ねえ、ネイも俺のこと戻せるのかな』

(悪魔は2人の様子を見てはふと思いついたことを言ってみて、自分は「うーん…俺はもう天使だから難しいかも…」と言いつつ悪魔の頭を撫でて)

19473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 13:59:40

ネロも戻りたいって思うのか?(悪魔は、相手に質問している様子を見て、思うのか尋ねてみて。天使は、生地が完成し、冷ましたりしては、間に入れる用のいちごを切っていて)

19474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 14:24:59

『ううん、戻ったらアンジェロといられなくなっちゃうじゃん』

(悪魔はただ好奇心で聞いただけなため首を横に振りつつ否定して、自分は「そうだよね、ネロにはアンジェロがいるもんね」と伝え)

19475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 14:52:02

そっかそっか、アイツもネロも幸せそうだもんな(悪魔は、悪魔の相手の言葉を聞くと、ふっと笑って、頭を撫でてやりつつ言い、ふと相手の兄から連絡はどうなのかと思い、「ネイ、兄貴から返事あった?」と尋ねて)

19476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 15:32:40

えっと…時間がある時に調べてみるって

(自分は兄も分裂については詳しく知らないのだろうと察しつつもそう伝え、悪魔は『じゃあ俺戻るね!』と言えばキッチンへ向かい)

19477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 15:45:59

そっか…兄貴もわかんないんじゃ、なんなんだろうな?(悪魔は、兄ですらわからないならお手上げだと言い。天使は、用意も終わり、悪魔の相手を座って待っていれば、戻ってくると、『おかえり、もう大丈夫そう?』と尋ねて)

19478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 16:32:10

やっぱりあんまりないことなのかな…

(自分は兄が分からなければ自分たちも分からないだろうと思い困ったように眉を下げつつそう呟き、悪魔は『うん、大丈夫だった。次は何したらいい?』と尋ねつつ天使の彼に近づいて)

19479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 16:57:56

多分そういうことなんだろな…(悪魔は、困ったように言い、ふと悪魔の兄はどうだろうと思い、携帯を取り出し、悪魔の兄に魔力の分身ができるのかとメッセージを送り。天使は、『じゃあ次はね…』と指示しつつ、前に置いたりして用意していめ)

19480: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 17:46:43

…そういえば、同じアンなのにご主人様なんだね?

(自分は魔力体が彼のことをご主人様だと言っていたことを思い出してはそう呟き、悪魔は天使の彼と用意を進めては『もうちょっとで出来る?』と尋ねてみて)

19481: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 18:21:39

そういえば確かに…(悪魔は、あまり気にしていなかったが、その通りだと思い、そう言っては、「俺の姿してるだけで、俺じゃない…とか?」と思い浮かんだものを言い。天使は、『うん、もうすぐ完成するよ』と言いながら、悪魔の相手とクリームを塗ったりいちごを並べたりしていて)

19482: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 18:43:01

アンじゃない…?

(自分は彼じゃなければあの魔力体はなんなのかと不思議に思いつつそう呟き、悪魔は並べ終わると『出来た…!』と目を輝かせて)

19483: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:03:02

わかんないけど、自分を作ったってわかってるし、同じ俺ならご主人様なんて呼べると思えないし…それくらいしか思いつかねぇし(悪魔は、考えつつ自分の予想を言い、もし自分だとわかってて呼んでる可能性も全くない訳ではないため、わからなくなり。天使は、悪魔の相手が並べ終わると、『さすがネロ、綺麗に出来たね』と褒めて、そのいちごの上にクリームを塗り、スポンジを乗せて、悪魔の相手と共にクリームを塗り、絞り袋に入れたクリームを悪魔の相手に渡して、やり方を教えるように1つ一緒に絞っては手を離し、『こんな感じで、絞ってくれる?』と頼んで)

19484: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 19:22:31

でも、俺のことは普通にネイって呼んでたよね

(自分は考えれば考えるほど分からなくなり、「アン、もう1回出せる?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『わかった!』と言えば天使の彼ほど上手くはないもののどうにかクリームを乗せていて)

19485: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:36:51

わかった、出してみる(悪魔は、出してみてと言われ、青年くらいの姿にならないかと試し、生み出してみるも、さっきよりも少し成長した程度にしかならず、少し疲労感を感じていて。天使は、『上手だよ、綺麗!』と褒めつつ、いちごを乗せれるように用意していて)

19486: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:08:42

アン、大丈夫…?ちょっと休んでていいよ

(自分は彼が疲れていることに気がつくとそう声をかけ、魔力体には「ね、今度は何がしたい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は一通り乗せ終わると『こんな感じ…?』と心配そうに天使の彼に尋ねて)

19487: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:17:31

ごめん、ちょっと寝る…(悪魔は、だるさやしんとさを感じ、そう伝えては眠りにつき。魔力体は、「んと…んとね…んーと…」と必死に考えるも思いつかず、涙目になり。天使は、『うん、凄くいいよ!このいちごを、ネロが乗せてくれたクリームの上に、こんな感じで乗せたら完成だよ』と伝え、いちごを乗せて)

19488: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:37:08

わ、な、泣かないで!

(自分は涙目になってしまった魔力体を抱き締めつつそう宥め、悪魔は『俺もやる!』と言えば天使の彼と共にいちごを乗せ始めて)

19489: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:42:49

「ぼくっ、いっぱい、んーってしたぁ…」(魔力体はしゃくりあげながら、一生懸命考えたが思いつかなかったことを、必死に伝えていて。天使は、悪魔の相手と共にいちごを乗せていて、終われば『これで完成!…すごい、思ってた以上に綺麗に出来たね』と言い、完成したケーキの写真を何枚か撮り)

19490: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:49:42

思いつかなかったんだね、気にしなくて大丈夫だよ

(自分は慌てて彼の頭を撫でつつもそう伝え、「じゃあ俺、いっぱいぎゅーってしたいなって思うんだけど…それでいい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『すごい美味しそう…!』と目を輝かせてはじっとケーキを見つめていて)

19491: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:55:05

「うんっ、いいよ…」(魔力体は、少しづつ落ち着いては、小さく頷きながら言い。天使は、『じゃあ、切り分けるね』と言い、包丁を持ってきては、ケーキを切り分け始めて)

19492: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:06:16

…ね、自分の名前わかる?

(自分はしばらく魔力体を抱きしめていたが、ふと気になったことを尋ねてみて。一方、悪魔は『これ、もう食べる?後で食べる?』と聞きつつワクワクしたように尻尾を揺らしていて)

19493: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:12:59

「おなまえ…?」(魔力体は、安心感から相手に身を委ねていたが、名前を聞かれては、不思議そうにして「わかんない!」と答えて。天使は、『どっちでもいいけど…ネロ、先に食べたいでしょ』と悪魔の相手の尻尾が揺れているのを見て、ふふっと笑いつつ言うと、『ケーキ乗せるから、お皿2枚持ってきて』と頼んで)

19494: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:28:41

わからないの?

(自分はやはり魔力体は彼とは別なのだろうと考えつつもそう呟き、悪魔は『はぁい!』と元気よく返事をしては皿を2枚とって天使の彼の元へ戻り)

19495: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:43:57

「うん…あ、でもね、ごしゅじんさまと、ネイさんと、ネロさんと、もひとりのごしゅじんさまのおなまえわかるよ!」(魔力体は、相手の言葉に頷き、指折り数えながら、相手らの名前はわかると言い。天使は、悪魔の相手が持ってきてくれた皿にそれぞれケーキを乗せて、『おぉー、断面もお店レベルにいいね!』と言い、それも写真に収めておき)

19496: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:56:26

そうなんだ…

(自分は自分たちのことは理解していると聞けば単に幼いかれという訳ではないため更に困惑し、悪魔は『俺、早く食べたい…』と言いつつもケーキをじっと見つめていて)

19497: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:10:37

「ぼくね、ごしゅじんさまのきおく、ちょっとだけあるんだよ」(魔力体は、相手に擦り寄りながら話していれば、本体である自分の影響なのか、少しづつ熱が出始め。天使は、残りを綺麗に容器に入れて冷蔵庫に運び、2人分のフォークとジュースを持って来ては、フォークを渡して、『じゃあ、食べよ!』と言い)

19498: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:19:40

…なんか熱っぽい?

(自分は魔力体の身体が少し熱くなっていることに気がつくとそう呟き、「ちょっと横になろっか」と言いつつ彼の隣に寝かせてやり。一方、悪魔は早速ケーキを食べ始めると『美味しい…!』と嬉しそうに食べ進めて)

19499: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:26:38

「だいじょぶだもん、ぼくげんきだもん」(魔力体は、寝かされては、不満げに大丈夫だと言い張るも、熱は上がり続けていて。天使は、悪魔の相手の隣に座り、食べ始め、『ほんとだ、すごく美味しい!これならお兄さんも認めてくれるよね』と嬉しそうにしつつ食べ進めて)

19500: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:35:36

大丈夫じゃないよ、凄い熱いよ?

(自分は魔力体がどんどん熱くなってきていることに気がつくと何か冷やすものを持ってきた方がいいと判断しキッチンへ向かい、悪魔は自分がやってくると「ネイ見て、ケーキ出来たよ!」と自慢をしていて)

19501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:42:40

「うー…だいじょぶなのぉー」(魔力体は、ゴロゴロとベッドの中で動いていて、気付けば魔力が強く出ていて。天使は、悪魔の相手と同じように自慢していたが、焦った様子の相手の様子に気付けば、『結構上手く出来た…もしかして、アイツやばいの?』と尋ね)

19502: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:53:13

え、えっと、熱があって…

(自分は何から説明すればいいのか分からずタオルを濡らしつつもそう呟き、「ごめん、もう行くね!」と部屋に戻ればすぐに魔力体の額にタオルを置くも、部屋に充満している彼の魔力を吸っているせいか倒れそうになっていて)

19503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:01:36

「ひゃぁ…!…きもちぃ」(魔力体は、相手に濡れたタオルを置かれ、驚いたが気持ちよさから大人しくし、少しづつ魔力の放出も緩やかになっていき。天使は、少しして食べ終われば、『俺、様子見てくるね』と悪魔の相手に伝えては、2人のいる部屋に行き、隙間から覗くと、魔力を感じ、慌てて中に入り、相手のそばに行き、『ネイ、大丈夫?!一旦リビング行こ!』と声をかけて、相手を支えつつリビングに戻り)

19504: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:09:10

ん…ありがと…

(自分は天使の彼に支えられるとそう礼を言いつつ歩き、悪魔は自分がリビングにやって来ると『!ネイ、どうしたの…?』と心配しながら近づいて)

19505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 02:19:25

『アイツの魔力が充満してたから、吸っちゃったみたい』(天使は、相手をゆっくりソファーに座らせて、『何があったの?チラッと見えたけど、あの子誰?なんとなく俺に似てたけど…』と言い)

19506: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 02:40:12

『えっと、あれはアンの魔力体なんだって』

(悪魔は先程聞いたことをそのまま話し、ぐったりしている自分に近づいては『やっぱり俺以外の魔力だとだめなんだ…』と言いつつ頭を撫でて)

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