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2人だけの世界で 〆/19388


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19331: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 19:07:04

…そうだな(悪魔は、相手の兄にしてもらった時のように痛むのだろうかと考えてしまい。天使は、悪魔の相手が抱きつくと、嬉しそうにしつつ抱きしめ、『我慢したのにぃ…』と呟き)

19332: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:18:07

なるべく痛くしないようにするね

(自分はそう告げてから彼の傷口に薬を塗り、絆創膏を貼り包帯をして。一方、青年は「全然我慢できてないし…」と言いつつも2人を羨ましそうに見ていて)

19333: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:23:38

っー…!(悪魔は、大人しく相手に治療してもらっていたが、相手の兄にしてもらった時よりはマシとはいえ、痛いことには変わりなく、必死に堪えていて。天使は、青年の言葉にむっとしては、『ネロ、俺我慢してたよね?』と悪魔の相手に同意求め)

19334: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:32:29

!大丈夫…?

(自分は痛そうにしている彼を心配そうに見ながらもそう尋ね、治療を終えると「とりあえず終わったけど…」と眉を下げ。一方、悪魔は『えっと…でもほっぺ、膨らんでた…』と伝えて)

19335: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:38:21

なんとかな…ありがとな(悪魔は、終われば少し疲労感を感じつつ大丈夫と言い、相手の頭を撫でつつお礼を言い。天使は、頬の膨らみを指摘され、驚いていて、『うそぉ…レンくんもネロも、お互いのこと大好きだし、レンくん笑顔になるからって、我慢してたつもりなのに…』と残念そうにして)

19336: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 23:22:22

うん…

(自分はどうにか彼の痛みを和らげられないかと考え、ふと自身の血に治癒能力があると聞いたことを思い出しては「アン、俺の血飲んでみる?」と尋ね。一方、青年は「全然隠せてないじゃん」と呆れたように言い、部下もあまり隠せていなかったなと考えては少し黙ってしまい)

19337: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 23:28:30

え、血…?(悪魔は、そろそろ落ち着いたため、約束通り紅茶を淹れようかと思っていたが、思わぬ相手の提案に驚いて、「元悪魔とはいえ、悪魔が天使の血を飲んで大丈夫なの?…いや、その前になんで血??」と考えれば考えるほどわからなくなり。天使は、『練習したら、隠せるようにならないかな…』と呟き)

19338: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:39:36

えっと、俺の血には治癒能力があるらしくて…

(自分は今日兄から聞いたことを伝え、「アンの親父に使うって言ってたから、アンにも効くかなって」と説明し。一方、悪魔は『そのままでいいのに』と言いつつも天使の彼にキスをして、青年がどこか落ち込んでしまっていることに気がつくと大丈夫かと心配して)

19339: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 00:51:09

そうなんだ…(悪魔は、治癒能力があることに驚いたが、少し考えては首を横に振り、「ううん、やめとく。ネイに心配かけるのは嫌だけど、こうやって治る怪我でも、甘えそうだし」と伝えては、「気持ちは嬉しいけど、あんま簡単に、ホイホイ分けようとすんなよ?」と言い、立ち上がってはキッチンに行き。天使は、どうしようと必死に考えては、『レンくん、ネロのことぎゅーしていいよ!俺、頑張るから!』と言い)

19340: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:58:07

で、でも…

(自分は彼が自身の恋人だからこそどうしても治したいと考えており、注意をされるとしょんぼりとして。一方、悪魔は青年を抱きしめてやり、青年は抱きしめ返しつつも「ルーに会いたい…」と泣き出してしまい)

19341: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:06:23

俺を助けようとして倒れちゃいましたーとか嫌じゃん?(悪魔は、紅茶を作りながら、相手のためだと言い。天使は、泣き出した青年の背中や頭を撫でてあげつつ、『そうだよね、会いたいよね…』と言い)

19342: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:08:49

ちょっとだけなら大丈夫だもん…

(自分は倒れないくらいならば大丈夫だろうと考えておりそう話し、青年は「なんで会っちゃダメなのかわかんない…」と泣き続けており)

19343: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:18:35

もし俺とネイの立場が反対だったら、受け入れるの?(悪魔は、完成した紅茶を持ってソファーに戻ると、相手に渡しつつ言い。天使は、どうにか出来ないかと考えては、天使の兄に連絡し、どうにか部下と青年を会わせてやれないかと掛け合って、何度か頼んでいれば、許可が出て、電話を終えては、『レンくん、明日1日我慢出来たら会ってもいいって!』と伝えて)

19344: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:20:34

!…止める、かも

(自分はたしかに彼に言われれば止めてしまうと思いそう呟いて、青年はその話を聞くと「ほ、ほんと!?」と目を輝かせて喜んで)

19345: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:30:55

だろ?そーゆー事だよ(悪魔は、相手の隣に座り、にししと笑いながら言うと、「ネイも、俺の痛がるとこ見るの辛いと思うけど、治るまで手伝ってくれよ?」と言い。天使は、『うん!にぃ兄様がそう言ったもん!レンくん、よかったね!』と言い)

19346: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:36:41

…わかった

(自分は彼がそれを望むなら仕方がないと思いそう呟けば紅茶を飲み、青年は「うん、良かった…」と言えば安心したのかそのまま眠ってしまい)

19347: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:41:00

どう、美味しい?(悪魔は、ワクワクとしつつ、相手に尋ねて、尻尾を相手の尻尾に絡めていて。天使は、寝てしまった青年をベッドに寝かせては、『ネロ、お風呂どうする?入る?』と青年を起こさないよう、小声で尋ねて)

19348: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:02:33

うん、凄い美味しい

(自分は幸せそうに答えると「紅茶淹れるの上手くなったね」と彼を褒めて、悪魔は『んー…疲れちゃったし明日の朝でもいいかなぁ』と言いつつ青年の横に寝転がり)

19349: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 02:11:13

やった、ネイのレベルに追いついた(悪魔は、相手に褒められ、嬉しそうに喜んで。天使は、『そっか、じゃあパジャマに着替えて寝ようね』と伝えては、悪魔の相手のパジャマを用意してあげて)

19350: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:51:27

アンは何でもできるね

(自分はなんでも出来てしまう彼に羨ましそうにそう呟き、悪魔は着替えつつも『アンジェロは服どうするの?』と尋ね)

19351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 03:00:02

いや、俺はなんでもはできないよ(悪魔は、苦笑しつつ、首を横に振り、「なんでもできるのは、俺たちの兄たちだと思うけど。あの人たちって、大体のことはそつなくこなして、当たり前って顔してるじゃん」と想像してはくすくすと笑って。天使は、『俺は、ちゃちゃっと入ってこようかなって思ってるよ。顔と身体だけだし、すぐ戻るから』と伝え)

19352: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 04:27:33

そうかなぁ…

(自分は彼の兄たちはなんでも出来ると言っても失敗し悩んでいる姿も見ているため彼とそう変わらないのではと思っており、悪魔は『わかった、待ってる』と言えば再び青年の横に寝転がって)

19353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 14:40:42

とはいえ、ある程度できる兄さん達にも悩みとかはあると思うけどな(悪魔は、自分にとってはなんでも出来る存在だが、自分の知らないところで悩んでたり失敗してたりするだろうと笑いながら言い。天使は、『うん、じゃあ行ってくるね』と言い、部屋を出ては風呂場に行き)

19354: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 18:17:50

…アンはにぃ兄たちのこと、どう思ってるの?

(自分はあまり聞くべきではないかもしれないと思いつつもそう尋ねてみて、悪魔は天使の彼を起きて待っていようと思ったものの眠気に負けてしまいそのまま眠って)

19355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 18:35:25

んー…にぃ兄も兄さんも、昔よりはいい人たちだし、頼りにできる存在って感じかな(悪魔は、考えてみては、素直に言い、「まぁ、兄さんは相変わらず口悪いし面倒臭がりだけど」と言い。天使は、手早く身体を洗い、風呂場から出て部屋に戻ったが、眠っている2人を見ては、悪魔の相手の隣に寝転び、『おやすみ、2人とも』と呟いては、眠りについて)

19356: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 19:16:26

そっか…

(自分は彼が以前のように怖がらなくなったことに安心してはそう呟き、紅茶を飲み終えると「今日はもう寝よっか」と声をかけて)

19357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 19:53:28

…アイツは怖がってるかもしんねぇけどな(悪魔は、自分は大丈夫だが、天使は怖がってるかもと言いながら立ち上がり)

19358: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:00:27

そうだよなぁ…

(自分は天使の彼なら怖がってしまうだろうと思いつつそう呟き、「アンジェロもいつか慣れてくれるといいんだけど…」と言いながら寝室へ向かい)

19359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:19:32

大丈夫、俺が兄さんたちに慣れたみたいに、いつかは慣れると思うよ(悪魔は、相手と共に向かいつつ、自分が慣れたのだから、慣れると言い、「にぃ兄さんはすげぇ優しくなったけど、兄さんは慣れるか微妙だけど…」と苦笑して)

19360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:33:58

確かに、にぃ兄すっごい優しくなったよね

(自分は部屋に着くと彼と共に布団に入りつつそう呟き「じゃあおやすみ、アン」と彼にキスをしては眠りにつき)

19361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:36:45

…うん、おやすみ(悪魔は、相手と共に布団に入っては、眠りについて。そして、翌朝になると、天使が先に起きて、2人を起こさないようにキッチンに行き、朝食を作っていて。)

19362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:18:41

んん…

(翌朝、自分は目を覚ますと隣で眠る彼の顔を愛おしそうに見つめていて。一方、青年は身体に違和感を覚え目を覚ますが起きる気になれず再び眠りについて)

19363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:23:58

んん…おはよ、ネイ(悪魔は、目を覚まし、見つめる相手と目が合い、ふにゃりと笑いながら言うも、既に眠そうで。天使は、作り終えれば、悪魔の相手と青年の寝ている部屋に行き、『ネロ、レンくん、朝だよ』と2人の身体を揺すりながら声をかけて起こし)

19364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:46:02

!おはよ、アン。今日はゆっくりしようね

(自分は彼が目を覚ますと微笑みつつも頭を撫でてやり、青年は再び目を覚ますもその目はピンク色になっており、目の前の天使の彼を部下と勘違いしているようで「…ルー?」と呟きつつ天使の彼に抱きついて)

19365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:52:29

…うん(悪魔は、頭を撫でられ、気持ちよさそうにしながら返事をし、相手にすり寄っていて。天使は、抱きつかれると驚き、『れ、レンくん、アンジェロだよ!』と言いながら離れさせようとしていたが、ふと目がピンクだったと思い、『レンくん、お薬は?』と尋ね)

19366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:11:28

もうちょっと寝る?

(自分は彼の背中を優しく叩きつつもそう尋ね、青年は天使の彼の言葉が届いていないようで「ルー、したい…」と天使の彼の頬にキスをして)

19367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:16:40

ネイも、いっしょに…(悪魔は、背中を叩かれ、一緒に寝ようと言っている途中で寝てしまい。天使は、どうにか青年の腕から抜けようとしたが上手くいかず、青年の口を手で覆いつつ、隣にいる悪魔の相手の身体を軽く叩いて、『ネロ、起きてぇ。ネイ呼んできてぇ』と必死に頼んで)

19368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:35:21

『んん…なに…?』

(悪魔は天使の彼に起こされ目を覚ますとどこか不機嫌そうに起き上がるも、その状況を見ては何があったのかと唖然としていて)

19369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:42:13

『レンくん発情期来たかもなの!だから、ネイ呼んできて!』(天使は、青年の目を確認しては、ピンクになっていて、悪魔の相手に、相手を呼んできて欲しいと頼んで、『レンくん、わかる?アンジェロだよ』と声をかけ)

19370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:06:44

『わ、わかった!』

(悪魔は天使の彼が危ないと考えては慌てて部屋を飛び出し自分を呼びに行き、自分は悪魔から事情を聞くと急いで2人のいる部屋へ向かい。一方、青年は天使の彼を全く認識できておらず、どうして拒絶するのかと悲しそうにその顔を見ていて)

19371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 12:39:21

『ネイ、レンくん、俺だって気付いてくれないのぉ…』(天使は、来た相手に少し涙目になりつつ助けを求め、『レンくん、俺アンジェロだってばぁ!』と青年に訴えていて)

19372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:45:45

「ルー…なんで…?」

(青年は拒絶されたショックから段々と天使の彼を従わせようとする力が強くなってきており、自分は今の天使の彼の身長が部下に近いからだと考えては「俺、薬探してみる!」と青年の鞄を漁り始め)

19373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:03:01

『ルーくんじゃ、ない…ょ…』(天使は、力が強まると、徐々に声も弱まり、瞳も少しずつピンクになっていき、悪魔の相手に手を伸ばし)

19374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 13:15:39

『…ア、アンジェロ?』

(悪魔は心配そうに2人を見守っていたが、いつもと様子の違う天使の彼に気がつくと後ずさりしながらもそう呟き、自分は薬を見つけると急いでそれを青年に飲ませてやり)

19375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:26:48

『ねろ…』(天使は、完全に瞳がビンク色になれば、理性もなくなり、頭がぼんやりしてきて、小さく悪魔の相手の名前を呼んでは、青年の頬を撫でていて)

19376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 14:29:45

アンジェロ、落ち着いて!ネロはあっち!

(自分は天使の彼が青年の持つ力に当てられていることに気がつくと青年から引き離しつつそう告げ、青年の薬を天使の彼に飲ませていいのだろうかと混乱しており)

19377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 15:00:46

『うー…』(天使は、離されては嫌そうな声を弱々しく言い、手をにぎにぎとして、悪魔の相手を求めていて。悪魔は、大人しくしていたが、相手が戻ってこない様子から心配になり、部屋に行き、様子を見ていて)

19378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:32:17

『アンジェロ、大丈夫…?』

(悪魔は天使の彼の様子を見てはいてもたってもいられなくなり天使の彼に抱きつきつつそう尋ね、自分は彼がやってきたことに気がつくと「ごめん、ちょっと2人のこと見てて!」と伝えては青年を連れて別の部屋へ行き)

19379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:46:25

『んぇ…ねろぉ…?』(天使は、悪魔の相手に抱きつかれては、ピンク色に染まった瞳で見つめつつ、本人かもわかっていないまま抱きしめていて。悪魔は、2人の傍に行き、天使の目を確認しては、「レンの発情に当てられたか…」と呟き、一度リビングに行き、水をコップに注ぎ、持ってきては、天使に少しづつ飲ませてやり)

19380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:51:41

『ネロだよ!アンジェロのネロは俺だけ!』

(悪魔は天使の彼がきちんと認識できていないことに気がつくとムッとしつつもそう告げて、自分は青年をベッドに横にさせると薬の効果が出るのを待って)

19381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:57:56

…流石に水だけは効かないか(悪魔は、天使の様子を見て、多少薄まるものの、完全には戻らず、そう呟いて。天使は、悪魔の相手の声が届いているのかいないのか、悪魔の相手に何度も軽いキスをしていて)

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