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2人だけの世界で 〆/19352


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自分のトピックを作る
19294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 16:35:12

「それは俺が可愛いから…」

(青年は写りがいいのは当然だろうと言うようにそう告げて、悪魔は『?俺は溶けないよ』と言いつつも隣に座る天使の彼の膝に乗っかって)

19295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 16:43:25

…そういうとこはネイなんだよなぁ(悪魔は、青年の言葉に、苦笑しつつ、相手と似てると言い、「あと俺が撮るの上手いからだし!」と言い。天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、『わかってるよ、そういう例えなだけだから』と言い)

19296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 17:17:58

もー、2人とも落ち着いて

(自分は2人の前にお茶を出しつつそう伝え、「レン、着替えは俺のやつでいい?」と尋ねて。一方、悪魔は『そうなんだぁ…』と言いつつも撫でてほしそうに天使の彼を見つめて)

19297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 17:23:47

ネイも見てよ、結構良くない?(悪魔は、相手の方を見ては、見せたいと思い、相手にも見せて。天使は、『明日、何する?』と尋ねつつ、悪魔の相手の頭を撫でて)

19298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 17:49:15

ん…たしかにいいかも

(自分は青年の了承を得たため着替えの支度をしていたが、彼に写真を見せられては頷きつつもそう伝え。一方、悪魔は『んー…家でのんびりしようかな』と言いつつ尻尾で遊んでいて)

19299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 17:57:12

だろ?(悪魔は、嬉しそうに写真を見ていて、また今度、声を掛けた上で撮ってみようかと考えて。天使は、『あ、じゃあ、お菓子作ろうよ。練習にもなるし、お茶会もできるし!』と撫で続けながら言い)

19300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:03:55

「…俺、お風呂入る」

(青年はお茶を飲み干すと不意にそう伝え、自分は「うん、わかった。着替えはあとで持っていくね」と告げてから青年にタオルを渡し。一方、悪魔は『お菓子…!』と目を輝かせてはそれがいいと言うように頷いて)

19301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:11:34

あれ、ネイと一緒には入んないんだ(悪魔は、てっきり青年は相手と入るものと思っていたため、不思議そうに言い。天使は、悪魔の相手の目の輝きを見て、くすっと笑いつつ、『じゃあ、なんのお菓子作るか、決めよ!』と言い、携帯を取り出し、早速検索しては、悪魔の相手にも見せていて)

19302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:21:25

「だって…お前、そんなんだし」

(青年は彼の様子から彼は自分と入った方が良いだろうと思いそう告げて、自分は「そっか、ありがとうね」と礼を伝えて)

19303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:37:08

!…ありがとな(悪魔は、自分が怪我だらけだからと譲ってくれたことに嬉しそうにお礼言い、「ネイ、傷見ても平気?」と確認するように尋ねて)

19304: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:51:31

うん、大丈夫だよ?

(自分は彼の傷を心配していたため大丈夫だと話し、「包帯とかも変えないとだし…」と言いつつ彼の頬の傷を撫でて)

19305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 20:22:48

そっか…(悪魔は、大丈夫だと聞けば安堵して、「お風呂上がったら、包帯とか、手伝ってな?」と言い。一方、天使の兄は、食事も終え、部屋に行きベッドに寝転んでいて、「ロイは気にしてねぇといいけど…」と呟き)

19306: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 21:05:20

わかった、任せて

(自分は彼の恋人として当然のことだと思っており、頷きつつもそう告げては「他にもなにか手伝える事あったら教えてね」と伝え。一方、元悪魔は今頃相手の父はどうしているのか、青年は大丈夫なのかとばかり考えており)

19307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 21:29:39

うん、ありがとう(悪魔は、嬉しそうに微笑みながら言い、明日は家の中で過ごすことになるが、何をしようかと考えて。一方、天使の兄は、そういえば父のことを気にかけてたなと思えば起き上がり、声を掛けるのは嫌がりそうだと思い、紙に父のことや青年が父と話したこと、青年は相手らの家に泊まってることを書き、それを持って部屋を出れば、元悪魔の部屋の隙間から紙を差し込み、そのまま部屋に戻り、ベランダでタバコを吸っていて)

19308: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 22:31:12

…アン、明日は何もしない日にしようね

(自分は彼を休ませるためにもそう伝え、元悪魔は紙が入れられたことに気がつくとそれを読み、慌てて部屋を出てベランダにいる相手を見つけると「っ、どうしてレンさんとあの方を会わせたんですか!」と尋ね)

19309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 22:49:46

安静にしつつ出来ることってなんかねぇかな…?(悪魔は、怪我があるため、さすがに家の中とはいえ動き回るつもりはないが、なにか出来たらと思い、そう言ってみて。一方、天使の兄は、元悪魔の方を見て、「…もし本当に親父に会うのが最後になるなら、レンに別れを言わせてやりたかったからだ。結果としては、親父は助かるし、会おうと思えば会える状況にはなったがな」とタバコを吸いながら言い)

19310: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:20:45

うーん…なんだろう

(自分はそんなに何かをしたいのかと思い何か出来ることはないかと考え、青年は風呂から上がると「見て、兄さんの服ピッタリ!」と自慢するように2人に見せて。一方、元悪魔はしばらく考え込むと「…ジュリアス様はそれでよろしいのですか」と尋ね)

19311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:29:28

お、ほんとだ、よかったな(悪魔は、やはり無いかと思っていたが、青年が来ては、服がピッタリだと自慢しているのを見て、そう褒め、「レンでピッタリなら、アイツには若干ちいせぇのかな…」と呟き。一方、天使の兄は、「さぁな。…親父は人間界で暮らしたいと希望してるらしい。最低限の金と家は与えるつもりでいる」と言い)

19312: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:33:01

体格も違うからなぁ…

(自分は天使の彼には自分の服はキツイのではないかと考えそう呟き、青年は「アンの昔の服とかないの?」と尋ねて。一方、元悪魔は「…そう、ですか」と言えばそのまま部屋に戻り)

19313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:38:56

さすがに持ってねぇな…(悪魔は、無理だよななんて思いつつ首を横に振り、持ってないと言い、「アイツにはちょっとでかいけど、治るまで我慢してもらうか…」と呟き。一方、天使の兄は、タバコを消してから元悪魔の部屋の前に行き、「…お前はどう思ったか、教えてくれ。レンを親父に会わせることが嫌だったのか?」と声を掛けてみて)

19314: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 00:50:24

「…兄さん、俺先に部屋戻ってるね」

(青年はないなら仕方ないと思い欠伸をしては自分の部屋へ行き、自分は「…俺達もそろそろお風呂入ろっか」と伝えて。一方、元悪魔は扉を開けないまま「私は、別に…ジュリアス様がいいならいいんです」と告げて)

19315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:00:58

そうだな、行くか(悪魔は、相手の言葉に頷き、立ち上がったものの、少しふらついてしまい、軽く相手に当たってしまい、「あ、ごめん、ふらついちった」と言い。一方、天使の兄は、「…レンを親父に会わせたのは、レンに何かしようとしても、絶対に止めてくれるウィルがいるからってのが大きいんだ。釈放されたからって、親父を信用してないからな」と言い)

19316: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 01:30:46

…アン、本当に大丈夫?

(自分は彼がふらつく様子を見るとかなり深刻な怪我なのではないかと考えそう尋ね、青年はしばらく暇になると考えては悪魔たちの部屋へ遊びに行き。一方、元悪魔は「ですから、もういいです!もう私にあの方の話をしないでください!」と言えばベッドに勢いよく横になり蹲って)

19317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:39:05

大丈夫だって、こんなのすぐ治るし!(悪魔は、たまたまだと思っているため、笑顔で大丈夫だと言い、相手の手を握っては、「ほら、風呂行こ!」と言い、そのまま風呂場に行き。一方、天使の兄は、超えを荒らげる様子から、もしやと思い、「お前、もしかして親父に見てもらえないのが原因なのか?」と尋ね)

19318: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:13:02

…大丈夫じゃないかもしれないじゃん

(自分は不満げにそう呟くと彼と共に風呂場に行き、「今日は俺が全部洗うからね」と告げつつ彼の服を脱がしてやり。一方、青年は部屋の扉を開けると「ネロ、遊ぼ」と声をかけ、元悪魔は布団の中に潜りながらも無視をしていて)

19319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 02:23:22

服くらいは出来るって(悪魔は、洗うのは相手に任せるとしても、せめて服くらいはと思っていたため、苦笑しつつ言い。天使は、入って来た青年を見ては、『あ、レンくん。その服、ネイのだよね?似合ってるね』と素直に言い。一方、天使の兄は、「もし、親父が、今までが嘘みてぇにまともになってるとしたら、親父に会いたいか?」と尋ねるも、きっと無視されると思っては、「…やっぱりいい、今のは忘れろ」と言い、部屋に戻り)

19320: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:55:34

でも…

(自分は少しでも安静にしてほしいと思っていたため眉を下げつつそう呟き、青年は「うん、サイズもピッタリだった!」と得意げに一回転して)

19321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:01:11

…わかったよ、じゃあ全部お願いします(悪魔は、怪我で心配をかけているからこそ、少しでも安心してもらいたいと思い、そう言って。天使は、『そっか、よかったね』と言い、自分の着ている服を見るも、当然ぶかぶかで、早く戻りたいなと思い)

19322: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 03:11:54

うん、気になるとことかあったらすぐ言ってね

(自分は彼の服を脱がせて浴室に入れるとそう伝え、早速頭を洗い始めて。一方、青年は悪魔に抱きつきつつも「…ねえ、アンジェロもルーと同じで嫉妬するタイプ?」と尋ねてみて)

19323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:19:56

…気持ちいいよ(悪魔は、わかったと伝えて、相手のされるままにしていて、気持ちいいと伝え。天使は、少し目を逸らしては、『しないことは無いけど…そういう時は我慢してるよ』と言い)

19324: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 13:37:42

!そっか、よかった

(自分は嬉しそうにそう返事をしては引き続き彼の身体を洗っており、青年は「ふーん…アンジェロは偉いんだね」と呟いていて)

19325: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 13:54:38

…っ(悪魔は、相手に洗われ、心地よく思っていたが、石鹸が傷口に少し染みて、小さく痛みを感じるも、なんとか耐え、終われば小さく息をついて。天使は、『偉いのかなぁ…でも、たまに我慢できなくて、やだなってなるよ』と言いながら、悪魔の相手の頭を撫でていて)

19326: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 15:19:24

…アン、痛かった?

(自分はシャワーで泡を落としつつも心配そうに尋ね、青年は「でも偉いよ。ルーは我慢苦手だし、俺もあんまり得意じゃないから」と言いつつ悪魔に擦り寄って)

19327: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 15:29:05

!大丈夫だって、そんな心配すんなよ(悪魔は、笑顔を浮かべながら大丈夫と言い、「お礼に、上がったら何か淹れるよ。何飲みたい?」と言い。天使は、『!…そっか、えへへ』と嬉しそうにしていて、少しすると、青年が擦り寄っているのに嫉妬しては、無意識に頬を膨らませていて)

19328: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 16:00:04

じゃあ、紅茶…?

(自分は未だ心配しておりひとまずそう告げて、青年は天使の彼が頬を膨らませていることに気がつくと「…嫉妬してる?」と尋ねつつ悪魔を抱きしめて)

19329: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 16:06:16

わかった!じゃあ、ネイが淹れてくれる紅茶くらい美味しくなるように頑張ろっと(悪魔は、笑顔を浮かべたまま、そう言って。天使は、『…違うもん、我慢してるもん。ただちょっとだけ、レンくんがぎゅーしてるのやなだけだもん』と言うも、不満そうで)

19330: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 17:51:00

うん、楽しみにしてる

(自分は風呂から上がると彼の身体を拭いてやり、「でも先に包帯とかしないとね」と伝えて。一方、青年は「だって凄い不満そうな顔してるじゃん」と言いつつ天使の彼を見ており、悪魔は青年から離れると天使の彼に抱きついて)

19331: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 19:07:04

…そうだな(悪魔は、相手の兄にしてもらった時のように痛むのだろうかと考えてしまい。天使は、悪魔の相手が抱きつくと、嬉しそうにしつつ抱きしめ、『我慢したのにぃ…』と呟き)

19332: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:18:07

なるべく痛くしないようにするね

(自分はそう告げてから彼の傷口に薬を塗り、絆創膏を貼り包帯をして。一方、青年は「全然我慢できてないし…」と言いつつも2人を羨ましそうに見ていて)

19333: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:23:38

っー…!(悪魔は、大人しく相手に治療してもらっていたが、相手の兄にしてもらった時よりはマシとはいえ、痛いことには変わりなく、必死に堪えていて。天使は、青年の言葉にむっとしては、『ネロ、俺我慢してたよね?』と悪魔の相手に同意求め)

19334: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:32:29

!大丈夫…?

(自分は痛そうにしている彼を心配そうに見ながらもそう尋ね、治療を終えると「とりあえず終わったけど…」と眉を下げ。一方、悪魔は『えっと…でもほっぺ、膨らんでた…』と伝えて)

19335: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:38:21

なんとかな…ありがとな(悪魔は、終われば少し疲労感を感じつつ大丈夫と言い、相手の頭を撫でつつお礼を言い。天使は、頬の膨らみを指摘され、驚いていて、『うそぉ…レンくんもネロも、お互いのこと大好きだし、レンくん笑顔になるからって、我慢してたつもりなのに…』と残念そうにして)

19336: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 23:22:22

うん…

(自分はどうにか彼の痛みを和らげられないかと考え、ふと自身の血に治癒能力があると聞いたことを思い出しては「アン、俺の血飲んでみる?」と尋ね。一方、青年は「全然隠せてないじゃん」と呆れたように言い、部下もあまり隠せていなかったなと考えては少し黙ってしまい)

19337: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 23:28:30

え、血…?(悪魔は、そろそろ落ち着いたため、約束通り紅茶を淹れようかと思っていたが、思わぬ相手の提案に驚いて、「元悪魔とはいえ、悪魔が天使の血を飲んで大丈夫なの?…いや、その前になんで血??」と考えれば考えるほどわからなくなり。天使は、『練習したら、隠せるようにならないかな…』と呟き)

19338: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:39:36

えっと、俺の血には治癒能力があるらしくて…

(自分は今日兄から聞いたことを伝え、「アンの親父に使うって言ってたから、アンにも効くかなって」と説明し。一方、悪魔は『そのままでいいのに』と言いつつも天使の彼にキスをして、青年がどこか落ち込んでしまっていることに気がつくと大丈夫かと心配して)

19339: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 00:51:09

そうなんだ…(悪魔は、治癒能力があることに驚いたが、少し考えては首を横に振り、「ううん、やめとく。ネイに心配かけるのは嫌だけど、こうやって治る怪我でも、甘えそうだし」と伝えては、「気持ちは嬉しいけど、あんま簡単に、ホイホイ分けようとすんなよ?」と言い、立ち上がってはキッチンに行き。天使は、どうしようと必死に考えては、『レンくん、ネロのことぎゅーしていいよ!俺、頑張るから!』と言い)

19340: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:58:07

で、でも…

(自分は彼が自身の恋人だからこそどうしても治したいと考えており、注意をされるとしょんぼりとして。一方、悪魔は青年を抱きしめてやり、青年は抱きしめ返しつつも「ルーに会いたい…」と泣き出してしまい)

19341: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:06:23

俺を助けようとして倒れちゃいましたーとか嫌じゃん?(悪魔は、紅茶を作りながら、相手のためだと言い。天使は、泣き出した青年の背中や頭を撫でてあげつつ、『そうだよね、会いたいよね…』と言い)

19342: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:08:49

ちょっとだけなら大丈夫だもん…

(自分は倒れないくらいならば大丈夫だろうと考えておりそう話し、青年は「なんで会っちゃダメなのかわかんない…」と泣き続けており)

19343: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:18:35

もし俺とネイの立場が反対だったら、受け入れるの?(悪魔は、完成した紅茶を持ってソファーに戻ると、相手に渡しつつ言い。天使は、どうにか出来ないかと考えては、天使の兄に連絡し、どうにか部下と青年を会わせてやれないかと掛け合って、何度か頼んでいれば、許可が出て、電話を終えては、『レンくん、明日1日我慢出来たら会ってもいいって!』と伝えて)

19344: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:20:34

!…止める、かも

(自分はたしかに彼に言われれば止めてしまうと思いそう呟いて、青年はその話を聞くと「ほ、ほんと!?」と目を輝かせて喜んで)

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