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2人だけの世界で 〆/19285


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自分のトピックを作る
19225: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:01:10

『うん!ご飯、俺作るね』(天使は、笑顔で頷いては、自分月来ると伝え、キッチンに行き、冷蔵庫の中を見て何にしようかと考えて。一方、悪魔は、「…上級悪魔に見てもらえるように、悪魔らしく振舞って頑張ってたんだけど、元天使のくせにムカつくからって4人がかりで殴られたんだよ。ご丁寧に待ち伏せまでしてな」と不満そうに説明して)

19226: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:05:40

うん、ありがとう

(自分は天使の彼に礼を言うとやはり部下のことが気になり、青年がいなくて大丈夫かと心配のメッセージを送り。一方、兄は「なるほどな…とりあえず治療するからこっちに来い」と言えば部屋に入れて)

19227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:12:31

「!ネイから…」(部下は、何度も青年からのビデオメッセージを見返していて、そんな中、相手からメッセージが来ては、少し嬉しそうにし、『寂しいけど、俺のせいだから頑張る』と返信して。一方、悪魔の兄は、部屋に入れば、ソファーに自分を下ろし、「お前が俺を頼るなんて珍しいこともあるもんだな。いつもならウィルに連絡してるだろ」と言っていて)

19228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:21:49

…そうだ

(自分は部下が更に心配になるもあまり聞かない方がいいだろうと思い、ふと思いついたように2人が寝ている様子を写真に収めると『今ネロと2人で寝てるよ』と部下に送り。一方、兄は彼の治療を進めつつも「…まあ、俺が迎えに行ったら余計に面倒なことになるだろうしな」と呟いて)

19229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:35:44

「!!…可愛い」(部下は、相手から送られてきた写真を見ては、見とれてはそう呟き、『ネイ、ありがと!おかげで、頑張れそう』と送り。一方、悪魔は、痛みを必死に堪えつつ、「っ…そうだよ、まだ生徒もいるし、余計悪化す…いったぁ!!」と言い、痛みからじたばたし)

19230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:40:56

!…よかった

(自分は部下からの返信を見ては安心したようにそう呟き、兄は「おい、暴れんな」と悪魔の兄に押さえていてもらうよう頼みつつ治療を進めるも「…とりあえず明日は休んだ方がいい」と伝え)

19231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:49:27

『…?』(天使は、ご機嫌で料理をしていたが、いつもより幼くなってしまうも、目線が低いな、やりずらくなったなくらいにし思っておらず、そのまま作り続けていて。一方、悪魔は、悪魔の兄に抑えられつつ痛みに耐えていて、休めという言葉に、「やだよ、明日テストなのに!それに、上級の人も来るって言ってたし!」と言い)

19232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:55:10

…あれ、アンジェロ!?

(自分は天使の彼に何か手伝うことはないか聞こうとしたところ小さくなっていることに気がつき驚いたようにそう声に出し、兄は「テストなんてまた別の日に受ければいいだろ」と言いつつ治療を終えては薬などをしまい)

19233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:06:24

『え、なに?どしたの?』(天使は、気付いていないため、相手の声にきょとんとして、少し高い位置にある皿を取ろうとするも、あと少しの所で届かず、自分でも届かないほど高いとこに置いたっけと思いつつ、『ネイ、悪いんだけど、あのお皿取ってくれない?』と頼んで。一方、悪魔は、不満そうにして、「…せっかく頑張ったのに」と呟き)

19234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:13:24

アンジェロ、小さくなっちゃってるよ…!?

(自分は天使の彼が気づいてないのだと知ると慌てながらもそう告げて、兄は文句を言う彼に対し「お前が倒れてもいいなら行けばいい」と告げて)

19235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:18:03

『えー?…ほんとだ!?え、どうしよう!』(天使は、相手に言われ、そんな事あるわけないと思いつつ身体を見ては、確かに相手の指摘通りで、ようやく気付き、どうしようと焦り。一方、悪魔は、相手の兄の言葉に、「そ、それは…」と言い、目を逸らして、「…明日諦める、大人しくしてる」と言い)

19236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:22:33

…アンになにかあったのかな

(自分は天使の彼が小さくなってしまったということは本体である彼になにかあったのではないかと心配しており、兄は「それでいい、家まで送ってやるが立てるか?」と尋ね)

19237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:28:48

『俺、戻れるよね…?』(天使は、戻れなかったらと不安に思っていて、涙目になっていて。一方、悪魔は、立ち上がってみては、「…うん、大丈夫」と言い)

19238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 03:32:28

た、多分大丈夫だよ!

(自分は涙目になっている天使の彼を抱きしめながらもそう慰めて、「ご飯、あと盛り付けるだけだよね?俺がやるから2人のこと起こしてくれる?」と頼み。一方、兄は「それならいい、こいつを送ってくるから留守番頼む」と言えば彼と共に人間界の家へ向かい)

19239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 03:39:22

『うん…』(天使は、落ち着きはするも、しょんぼりとしたまま、ソファーの方へ行き、2人の身体を揺すって起こそうとして、『ネロ、レンくん、起きてぇ。ご飯の時間だよ』と声を掛けて。一方、悪魔は、相手の兄について歩きつつ、「ネイ、悲しみそうだな…」と呟いては、ため息をついて、2回ほど転びかけていて)

19240: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 03:46:35

「んー…」

(青年は揺すられると薄らと目を開け、「あれ、俺寝てた…」と言いながらも起き上がり、悪魔は未だ眠り続けていて。一方、兄は「…明日は絶対に安静にしてろよ」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし、自分は玄関へ向かうと扉を開け「あれ、兄貴と…アン、その怪我どうしたの!?」と困惑していて)

19241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 10:28:40

『にぃ兄様が、今日お泊まりしていいって』(天使は、青年が起きると、そう伝えては、悪魔の相手をもう一度揺すって、『ネロ、起きてってばぁ…』と言い。悪魔は、相手の兄の言葉に、「わかってるってば!」と言い、相手の困惑する様子を見て、苦笑しつつ、「ちょっと4人に殴られてな…」と言い)

19242: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 11:30:39

「そうなんだ…なんかちっちゃい?」

(青年は止まっていいと聞けば喜ぶも、天使の彼が小さいことに気がつけばそう尋ね。一方、自分は「4人って誰?大丈夫なの…?」と心配そうに聞いていて)

19243: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 11:46:55

『うん、なんかねちっちゃくなっちゃったの』(天使は、よくわかっていないが、小さくなってしまったのだと言い。悪魔は、「…大丈夫、こういうことされんのは覚悟の上だし?まぁ、数人がかりは予想外だったけど」と言い、相手の頭をぽんぽんと撫でて)

19244: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 13:04:53

「どうしてなっちゃったかわかんないの?」

(青年は心配そうに天使の彼の顔を触っており、悪魔は目を覚ますと『あれ、アンジェロちっちゃい…』と言いつつ目を擦り。一方、自分は「でも…」と言いつつ心配し続けており、兄は「とにかく休ませていれば大丈夫だ、明日は学校を休むよう言ってあるからな」と伝え)

19245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 13:23:36

『多分、アイツに何かあったんだと思うよ』(天使は、大人しく触られつつ、そう言って、悪魔の相手が起きた事に気付いては、『あ、ネロ起きた』と嬉しそうに言い、悪魔の相手を抱っこして。悪魔は、「そうそう、怪我もすぐ治るし、明日は休むから、一緒にいれるぜ」と笑顔で言い、相手の兄に、「兄貴も、手当てしてくれたり、送ってくれてありがと」とお礼を伝えて)

19246: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 14:22:35

「ふーん…」

(青年は手を離しつつもそう呟き、悪魔は抱っこをされると自身よりは大きいもののいつもより小さい天使の彼に困惑しており。一方、自分は「あ、そうだ!実は…」と天使の彼が縮んでしまったことを話し、「アンの怪我が関係してるのかな…」と呟いて)

19247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 14:32:15

『俺、ご飯作ったんだよ!』(天使は、困惑しているのを見ては、ご飯を作ったことを言い、テーブルの方に行き。悪魔は、驚いたが、「もしかしたら、そうなのかも…?アイツは俺に影響されるし」と言い)

19248: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 14:50:36

『ごはん…』

(悪魔はそういえば少しお腹がすいたなと思いつつそう呟き、兄は「…少し状態を見てもいいか」と伝え許可を貰えば家に入り天使の彼の元へ向かい)

19249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 15:03:20

『ネロ好きかなって…?お兄さん?』(天使は、悪魔の相手に料理のことを話していたが、相手の兄が来ては、不思議そうにしたが、抱っこしている悪魔の相手だろうかと思い、『もしかして、ネロに用ですか?』と尋ねて。悪魔は、「着替えてから行くから、先リビング行っといて」と伝えては、部屋に行き、服を着替え)

19250: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 15:35:49

「いや、お前の様子を見に来た。どこかが痛むとかはないか」

(兄は天使の彼と目線を合わせながらもそう尋ね、悪魔は心配そうに天使の彼を見ており。一方、自分は「うん、わかった…」と頷いてはリビングへ向かい)

19251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 15:39:46

『え、俺ですか?…背が縮んだこと以外は特に何も』(天使は、自分にと言われ、きょとんとしつつ、痛みや違和感があることもなく、大丈夫だと伝えて、『もしかして、アイツに何かあって、その影響ですか?』と尋ねて)

19252: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 17:44:19

「…アイツが殴られたらしい」

(兄は痛みなどはないと知ると安心しつつもそう話し、「アイツの怪我が治ったらお前も直ると思うが…念の為気をつけろよ」と言えば帰り支度をして)

19253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 18:11:40

『!はい、わかりました』(天使は、悪魔の方が殴られたと聞き、心配になりつつ、相手の兄に言い。悪魔は、着替え終わればリビングに行き、天使を見ては、「ほんとに小さくなってる…レンよりちょっと大きいくらいか?」と言い)

19254: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 19:04:12

「俺は帰る、また何かあったら連絡しろ」

(兄はそう告げると荷物を持ち家に帰り、自分は「…とりあえずご飯にしよっか」と言いつつ飲み物を用意するためにリビングへ向かい)

19255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 19:09:59

うん、ありがと!(悪魔は、相手の兄をそう言って見送り。天使は、悪魔の相手を椅子に下ろし、『レンくんも、ご飯食べよ!』と言い、青年を悪魔の相手の隣の椅子に座らせてやり)

19256: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 22:09:00

「ネロと一緒に食べる!」

(青年は悪魔の隣に座らせてもらいつつ嬉しそうにそう言い、悪魔は『もう食べていい?』と天使の彼に尋ね)

19257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 22:25:42

『うん、いいよ』(天使も、席に座りつつ食べるように促して。悪魔は、「えー、俺もいんのにネロだけ?」と笑いつつ言っては、飲み物を用意する相手と共に運んで、終われば座り)

19258: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 22:44:28

『いただきます』

(悪魔は許可をもらうと食べ始め、青年は「まあ、お前もいてもいいけど…」と言いつつ食べており。一方、自分は飲み物を置いてやると「じゃあ俺もいただきます」と伝えて)

19259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 22:51:21

『どう?美味しい?』(天使は、食べようとしたが、感想が聞きたくなり、手を止めては尋ねてみて。悪魔は、「俺はレンとも食べられて嬉しいんだけどなぁ」と笑いながら言うと、食べ始めて)

19260: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 23:04:16

『うん、おいしい!』

(悪魔は天使の彼に笑顔を見せつつもそう伝え、青年は彼の言葉に否定も肯定もせず「ふーん…」と言いつつ食べ進めて)

19261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 23:09:09

『えへへ、よかった』(天使は、笑顔で言って貰え、嬉しそうにしながら食べ始めて。悪魔は、「今否定しなかったな?なら、すげぇ嬉しいってことにするからな」と楽しげに言いつつ食べ進めて)

19262: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 23:35:51

「!そんなんじゃない!」

(青年は彼の言葉を慌てて否定して、自分はなんだかんだ仲がいいのだなと思っていたがふと青年の指に指輪がはめられていることに気がつくと「それオシャレだね。ルーに貰ったの?」と尋ね)

19263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 23:39:22

ふはっ、はいはい(悪魔は、慌てて否定するのを、楽しそうに笑いつつ言い、相手の言葉に、どれの事だろうと見ていれば、青年の指に指輪が嵌っていて、なんとなく見覚えがあるような気がしていて)

19264: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 23:59:37

「あ、これ?エドワードに貰ったんだよ」

(青年は自分に指輪について聞かれると嬉しそうに話し、自分は「えっと…エドワードって誰?」と困惑したように尋ねて)

19265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 00:04:42

えっ、エドワード…?誰だっけ…?(悪魔は、その名前に首を傾げていて、天使が、『え、お父様だよね?お父様の名前、エドワードだった気がするし、お父様に名前教えてもらったって言ってたし…』と言い)

19266: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 00:16:31

「うん、神様だよ」

(青年は得意げに指輪を見せびらかしながらもそう伝え、自分は指輪なんて渡すような人物には見えなかったため驚いたように「そうなんだ…」と声を漏らし)

19267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 00:23:08

…へぇ、よかったじゃん(悪魔は、それを聞いて、指輪を見ては思い出し、微笑みながら言い、「俺も兄貴にプレゼント貰いたいなぁ」と言い。天使は、『お父様ね、レンくんのこと、たいせつなんだって』と相手に伝えて)

19268: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 00:32:50

「俺のこと、誰よりも大切なんだって!」

(青年は嬉しそうに微笑みながらもそう話し、自分は相手の父と仲が良くない2人は大丈夫かと心配そうに見ており)

19269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 00:49:05

…、そっか、よかったじゃねぇか(悪魔は、父のことはどうでもいいと思っているため、笑顔で言い。天使は、青年の言葉にピクっとしては、手が止まってしまい、じわじわと泣きそうになり)

19270: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 00:51:24

『!アンジェロ、俺がいるよ』

(悪魔は慌てて天使の彼に手を重ねてそう伝えてやり、自分は天使の彼の様子を見ては「アンは大丈夫…?」と彼の方を見て)

19271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 01:02:36

『っ、うん…』(天使は、泣かないようにと耐えながら、うんと言い。悪魔は、「俺は大丈夫、親父のことは諦めてるし、どうでもいいって思ってるから」と伝えて)

19272: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 01:08:11

「!あ…」

(青年はまた天使の彼を傷つけてしまったことに気がつくと耳をぺたんと下げつつ気まずそうに目を逸らし、自分は「そっか…それならいいんだけど」と言いつつ天使の彼の方を見て)

19273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 01:14:39

大丈夫だから、レンは気にするなよ(悪魔は、青年の頭を撫でつつ、気にしなくていいと伝えては立ち上がり、「3人はそのまま食ってて」と伝え、天使を連れて部屋に行き)

19274: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 01:33:14

「…うん」

(青年は2人が部屋に行ってしまうと仕方なく食べ進めるも先程よりペースが落ちており、自分はそんな青年を心配しては「今日は一緒に寝よっか」と伝えてやり)

19275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 01:45:27

何されても、父さんに大切に思って欲しかったよな(悪魔は、天使を抱きしめ、頭を撫でつつ、声をかけていて。天使は、自分と2人だけだからと、泣きながら、『叶わないってわかってるけど、やなのぉ…』と必死に言っていて)

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