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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19203:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 14:00:56
「…お前、子供じゃねぇんだから、何があったか言え」(天使の兄は、2人の様子を見ては、天使に話すように言えば、天使は、『お父様、俺よりレンくん取った…お父様の子は俺なのに…』と天使の兄に言っていれば、少し泣きそうになっていて)
19204:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 15:02:16
「…!」
(青年は天使の彼が自身と相手の父との関係を羨ましく思っていることに気がつくとどうすればいいのだろうかと思いながら天使の兄の方を見て)
19205:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 15:20:34
「…代わりじゃねぇが、お前には2人も兄貴がいるだろ」(天使の兄は、自分を宥めるように頭を撫でてやりつつ言い、「まぁ、アイツは面倒臭がりだし、口は悪いが…昔よりは嫌わねぇから大丈夫だ」と言い。天使は、手で目をゴシゴシと擦りしつつ、天使の兄の言葉を聞いていて、『兄様も、にぃ兄様も、昔みたいになんないでね』と言っていて)
19206:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:30:08
「…俺が悪いのかな」
(青年は相手の父が天使の彼に構わないのは自身のせいではないかと考えておりそう呟いて、悪魔は『誰のせいとかじゃないと思うよ』と必死に慰めていて)
19207:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 17:47:31
「もう大丈夫か?なら、帰るぞ」(天使の兄は、天使の様子を見ては、そう声をかけ。天使は、だいぶ落ち着き、天使の兄から離れては、『レンくん、ネロ、ごめんね。もう大丈夫だよ!』と言い)
19208:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:51:35
「…うん」
(青年はどこか申し訳なさそうにしつつそう呟き、悪魔は『もう帰っちゃうの?』と寂しそうに青年の手を握り)
19209:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 18:22:59
「…なら、ネイを送る時までいるか?」(天使の兄は、少し考えては、そう提案してみて、「それまで、レンと遊べばいい」と伝えて。天使は、『俺、ネイ迎え行きたい!』と天使の兄に言っていて)
19210:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 19:08:10
『うん、それがいい!』
(悪魔はぱあっと表情を明るくさせてはそう告げて、青年は「じゃあ先家行ってるね」と言えば悪魔と共に家へ向かい)
19211:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 19:12:21
「なら行くぞ」(天使の兄は、天使にパーカーを着せては、フードを被せては、天界に戻り、研究所に行き)
19212:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 22:22:05
…ん
(自分は目を覚ますと部屋に誰もいないことに気がつき、どうにか身体を起こしては相手の書置きを見てもう一度横になり)
19213:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 22:29:33
『!ネイ、大丈夫?!』(天使は、天使の兄に連れられ、相手のいる部屋に行くと、寝転んでいる相手がいて、急いで駆け寄りつつ声を掛けて。天使の兄は、「起きてたのか。天使の方が迎え行きたいって言うから、連れて来たぞ」と言い)
19214:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 22:45:10
だ、大丈夫だよ…?
(自分は焦っている様子の天使の彼に困惑したようにそう告げて、天使の兄には「そうなんだ…だいぶ回復したからもう大丈夫。ありがとう」と微笑んで)
19215:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 22:54:24
『よかったぁ…』(天使は、相手の様子から大丈夫だと思い、安心したように微笑んで、『ネイ、お家帰ろ!』と言い。天使の兄は、「それならいいが、貧血気味なんだ、念の為大人しくな」と伝えては、相手をゆっくりと起こしては、「歩けそうか?」と尋ね)
19216:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 23:07:01
うん、なんとか…
(自分はベッドから降り立ち上がるとどうにか歩き始め、「今日の研究はもういいの?」と尋ねて)
19217:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 23:35:57
「ああ、続きはまた後日だ」(天使の兄は、貧血気味な事もあり、研究は後日だと言い、相手の荷物を持つと、「じゃあ行くぞ」と言い、歩き始めて。天使は、万が一転んだりしないようにと思い、『俺、一応支えとくね!』と言い、軽く肩を抱くようにして、歩き始めて。一方、悪魔は、ようやく終わり、遅くなりそうだなと思い、急ぎ気味に向かおうとするも、同級生の悪魔数人に囲まれ、対抗するも当然負けてしまい、ボロボロになっていて)
19218:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 23:46:04
そんなに心配しなくてもいいのに…
(自分は申し訳なさそうに天使の彼を見つつそう伝え、青年と悪魔は家で遊んでいたものの疲れてしまったようで2人揃って眠ってしまっており)
19219:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:02:21
『だって、転んだりしたらって、心配だもん』(天使は、眉を下げつつ言い。天使の兄は、人間界に着くと、チャイムを鳴らすも応答なく、扉を開けると開いていたため、中に入り、リビングに行き青年に声をかけようとしたが、2人で眠っていて、「寝ちまってるか…」と呟き、青年の髪を軽く撫で。一方、悪魔は、歩けそうにないと思い、悪魔の兄に迎え来てとメッセージを送り。悪魔の兄は、部屋でゆっくりしていたがメッセージを見ては、相手の兄の元に行き、「バカ弟の迎え行ってくる」とだけ言い、早速向かい)
19220:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:15:10
レンが来てたんだね
(自分は椅子に腰をかけつつそう呟き、青年は相手に撫でられると嬉しそうにしつつ悪魔に抱きつきながら眠り続けていて。一方、兄は何かあったのだろうかと思いつつも血を持って相手の父の元へ行けば「お前の家はジュリアスが用意することになった。治療が終われば引き渡す」と告げて)
19221:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:24:16
「…仕方ない、レンのこと頼んでもいいか?」(天使の兄は、どうするか悩んだが、引き剥がしてまで連れて帰らなくてもと思い、2人にそう伝えて。天使は、眠っている2人にタオルケットを掛けてやり。一方、父は、意外だったのか少し驚き、「…そうかそうか、ジュリアスがなぁ」と呟き。悪魔の兄は、スクールの門の傍で凭れるようにして座っている自分を見つけ、「随分派手にやられてんな」と言い、少し雑に担ぐように抱き上げ、家へと急いで戻り、自分は、悪魔の兄に運んでもらえるのは有難いが丁重に扱え、痛い、などと文句を言い続けていて)
19222:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:40:11
うん、大丈夫だよ
(自分は相手と同じく泊めさせた方がいいと考えていたためそう伝え、「ルーにも伝えた方がいい?」と携帯を取り出して。一方、兄は「そんなに意外なのか?」と尋ねつつ準備を進め、一通り終わると「明日治療をするから今日は寝ておけ」と告げてから部屋を出て)
19223:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:47:11
「…いや、少し事情があって今はルーカスといねぇから大丈夫だ」(天使の兄は、相手が携帯を取り出すと、首を横に振りつつ言い、「なら、俺は帰るから、レンのことよろしくな」と言い、家を出て行き。一方、悪魔の兄は、客室に連れて行こうとしたが、ちょうど相手の兄と会い、「ウィル、ちょうどいい。こいつ、派手にやられたみてぇだ。ま、文句言う元気はあるみてぇだがな」と言い)
19224:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:51:43
?そうなんだ…
(自分は何かあったのだろうかと心配になるも相手を見送っては「夜ご飯の前には起こそうね」と天使の彼に伝えて。一方、兄は彼の姿を見ると「…何があったんだ」と尋ね)
19225:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:01:10
『うん!ご飯、俺作るね』(天使は、笑顔で頷いては、自分月来ると伝え、キッチンに行き、冷蔵庫の中を見て何にしようかと考えて。一方、悪魔は、「…上級悪魔に見てもらえるように、悪魔らしく振舞って頑張ってたんだけど、元天使のくせにムカつくからって4人がかりで殴られたんだよ。ご丁寧に待ち伏せまでしてな」と不満そうに説明して)
19226:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:05:40
うん、ありがとう
(自分は天使の彼に礼を言うとやはり部下のことが気になり、青年がいなくて大丈夫かと心配のメッセージを送り。一方、兄は「なるほどな…とりあえず治療するからこっちに来い」と言えば部屋に入れて)
19227:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:12:31
「!ネイから…」(部下は、何度も青年からのビデオメッセージを見返していて、そんな中、相手からメッセージが来ては、少し嬉しそうにし、『寂しいけど、俺のせいだから頑張る』と返信して。一方、悪魔の兄は、部屋に入れば、ソファーに自分を下ろし、「お前が俺を頼るなんて珍しいこともあるもんだな。いつもならウィルに連絡してるだろ」と言っていて)
19228:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:21:49
…そうだ
(自分は部下が更に心配になるもあまり聞かない方がいいだろうと思い、ふと思いついたように2人が寝ている様子を写真に収めると『今ネロと2人で寝てるよ』と部下に送り。一方、兄は彼の治療を進めつつも「…まあ、俺が迎えに行ったら余計に面倒なことになるだろうしな」と呟いて)
19229:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:35:44
「!!…可愛い」(部下は、相手から送られてきた写真を見ては、見とれてはそう呟き、『ネイ、ありがと!おかげで、頑張れそう』と送り。一方、悪魔は、痛みを必死に堪えつつ、「っ…そうだよ、まだ生徒もいるし、余計悪化す…いったぁ!!」と言い、痛みからじたばたし)
19230:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:40:56
!…よかった
(自分は部下からの返信を見ては安心したようにそう呟き、兄は「おい、暴れんな」と悪魔の兄に押さえていてもらうよう頼みつつ治療を進めるも「…とりあえず明日は休んだ方がいい」と伝え)
19231:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:49:27
『…?』(天使は、ご機嫌で料理をしていたが、いつもより幼くなってしまうも、目線が低いな、やりずらくなったなくらいにし思っておらず、そのまま作り続けていて。一方、悪魔は、悪魔の兄に抑えられつつ痛みに耐えていて、休めという言葉に、「やだよ、明日テストなのに!それに、上級の人も来るって言ってたし!」と言い)
19232:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:55:10
…あれ、アンジェロ!?
(自分は天使の彼に何か手伝うことはないか聞こうとしたところ小さくなっていることに気がつき驚いたようにそう声に出し、兄は「テストなんてまた別の日に受ければいいだろ」と言いつつ治療を終えては薬などをしまい)
19233:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:06:24
『え、なに?どしたの?』(天使は、気付いていないため、相手の声にきょとんとして、少し高い位置にある皿を取ろうとするも、あと少しの所で届かず、自分でも届かないほど高いとこに置いたっけと思いつつ、『ネイ、悪いんだけど、あのお皿取ってくれない?』と頼んで。一方、悪魔は、不満そうにして、「…せっかく頑張ったのに」と呟き)
19234:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:13:24
アンジェロ、小さくなっちゃってるよ…!?
(自分は天使の彼が気づいてないのだと知ると慌てながらもそう告げて、兄は文句を言う彼に対し「お前が倒れてもいいなら行けばいい」と告げて)
19235:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:18:03
『えー?…ほんとだ!?え、どうしよう!』(天使は、相手に言われ、そんな事あるわけないと思いつつ身体を見ては、確かに相手の指摘通りで、ようやく気付き、どうしようと焦り。一方、悪魔は、相手の兄の言葉に、「そ、それは…」と言い、目を逸らして、「…明日諦める、大人しくしてる」と言い)
19236:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:22:33
…アンになにかあったのかな
(自分は天使の彼が小さくなってしまったということは本体である彼になにかあったのではないかと心配しており、兄は「それでいい、家まで送ってやるが立てるか?」と尋ね)
19237:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:28:48
『俺、戻れるよね…?』(天使は、戻れなかったらと不安に思っていて、涙目になっていて。一方、悪魔は、立ち上がってみては、「…うん、大丈夫」と言い)
19238:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 03:32:28
た、多分大丈夫だよ!
(自分は涙目になっている天使の彼を抱きしめながらもそう慰めて、「ご飯、あと盛り付けるだけだよね?俺がやるから2人のこと起こしてくれる?」と頼み。一方、兄は「それならいい、こいつを送ってくるから留守番頼む」と言えば彼と共に人間界の家へ向かい)
19239:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 03:39:22
『うん…』(天使は、落ち着きはするも、しょんぼりとしたまま、ソファーの方へ行き、2人の身体を揺すって起こそうとして、『ネロ、レンくん、起きてぇ。ご飯の時間だよ』と声を掛けて。一方、悪魔は、相手の兄について歩きつつ、「ネイ、悲しみそうだな…」と呟いては、ため息をついて、2回ほど転びかけていて)
19240:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 03:46:35
「んー…」
(青年は揺すられると薄らと目を開け、「あれ、俺寝てた…」と言いながらも起き上がり、悪魔は未だ眠り続けていて。一方、兄は「…明日は絶対に安静にしてろよ」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし、自分は玄関へ向かうと扉を開け「あれ、兄貴と…アン、その怪我どうしたの!?」と困惑していて)
19241:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 10:28:40
『にぃ兄様が、今日お泊まりしていいって』(天使は、青年が起きると、そう伝えては、悪魔の相手をもう一度揺すって、『ネロ、起きてってばぁ…』と言い。悪魔は、相手の兄の言葉に、「わかってるってば!」と言い、相手の困惑する様子を見て、苦笑しつつ、「ちょっと4人に殴られてな…」と言い)
19242:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 11:30:39
「そうなんだ…なんかちっちゃい?」
(青年は止まっていいと聞けば喜ぶも、天使の彼が小さいことに気がつけばそう尋ね。一方、自分は「4人って誰?大丈夫なの…?」と心配そうに聞いていて)
19243:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 11:46:55
『うん、なんかねちっちゃくなっちゃったの』(天使は、よくわかっていないが、小さくなってしまったのだと言い。悪魔は、「…大丈夫、こういうことされんのは覚悟の上だし?まぁ、数人がかりは予想外だったけど」と言い、相手の頭をぽんぽんと撫でて)
19244:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 13:04:53
「どうしてなっちゃったかわかんないの?」
(青年は心配そうに天使の彼の顔を触っており、悪魔は目を覚ますと『あれ、アンジェロちっちゃい…』と言いつつ目を擦り。一方、自分は「でも…」と言いつつ心配し続けており、兄は「とにかく休ませていれば大丈夫だ、明日は学校を休むよう言ってあるからな」と伝え)
19245:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 13:23:36
『多分、アイツに何かあったんだと思うよ』(天使は、大人しく触られつつ、そう言って、悪魔の相手が起きた事に気付いては、『あ、ネロ起きた』と嬉しそうに言い、悪魔の相手を抱っこして。悪魔は、「そうそう、怪我もすぐ治るし、明日は休むから、一緒にいれるぜ」と笑顔で言い、相手の兄に、「兄貴も、手当てしてくれたり、送ってくれてありがと」とお礼を伝えて)
19246:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 14:22:35
「ふーん…」
(青年は手を離しつつもそう呟き、悪魔は抱っこをされると自身よりは大きいもののいつもより小さい天使の彼に困惑しており。一方、自分は「あ、そうだ!実は…」と天使の彼が縮んでしまったことを話し、「アンの怪我が関係してるのかな…」と呟いて)
19247:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 14:32:15
『俺、ご飯作ったんだよ!』(天使は、困惑しているのを見ては、ご飯を作ったことを言い、テーブルの方に行き。悪魔は、驚いたが、「もしかしたら、そうなのかも…?アイツは俺に影響されるし」と言い)
19248:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 14:50:36
『ごはん…』
(悪魔はそういえば少しお腹がすいたなと思いつつそう呟き、兄は「…少し状態を見てもいいか」と伝え許可を貰えば家に入り天使の彼の元へ向かい)
19249:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 15:03:20
『ネロ好きかなって…?お兄さん?』(天使は、悪魔の相手に料理のことを話していたが、相手の兄が来ては、不思議そうにしたが、抱っこしている悪魔の相手だろうかと思い、『もしかして、ネロに用ですか?』と尋ねて。悪魔は、「着替えてから行くから、先リビング行っといて」と伝えては、部屋に行き、服を着替え)
19250:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 15:35:49
「いや、お前の様子を見に来た。どこかが痛むとかはないか」
(兄は天使の彼と目線を合わせながらもそう尋ね、悪魔は心配そうに天使の彼を見ており。一方、自分は「うん、わかった…」と頷いてはリビングへ向かい)
19251:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 15:39:46
『え、俺ですか?…背が縮んだこと以外は特に何も』(天使は、自分にと言われ、きょとんとしつつ、痛みや違和感があることもなく、大丈夫だと伝えて、『もしかして、アイツに何かあって、その影響ですか?』と尋ねて)
19252:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 17:44:19
「…アイツが殴られたらしい」
(兄は痛みなどはないと知ると安心しつつもそう話し、「アイツの怪我が治ったらお前も直ると思うが…念の為気をつけろよ」と言えば帰り支度をして)
19253:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 18:11:40
『!はい、わかりました』(天使は、悪魔の方が殴られたと聞き、心配になりつつ、相手の兄に言い。悪魔は、着替え終わればリビングに行き、天使を見ては、「ほんとに小さくなってる…レンよりちょっと大きいくらいか?」と言い)
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