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2人だけの世界で 〆/19240


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19163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:02:30

「まさか、この歳で路頭に迷うことになるとはな」(父は、自身を嘲笑うようにふっと笑いつつ呟き、「俺を雇うような仕事が見つかる方が奇跡だろうな」と言い。一方、天使の兄は、相手の血は治癒能力がある事がわかり、「…だから用意しろって頼んできたのか」と呟き、相手の兄に『用意できたぞ。親父の様子はどうなんだ?』とメッセージを送り)

19164: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:13:16

「ねえねえ、神様の本当の名前って何?」

(青年は毛繕いをしていたがふと気になったことを尋ねてみて、兄は相手からのメッセージに気がつくと『特に問題はない。レンはいつ頃帰せばいいんだ?』と送り)

19165: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:25:38

「…名前なんて知ってどうする」(父は、突然名前を聞かれては、知る必要ないのではと思っているため、そう言って。一方、天使の兄は、『話が終わってるなら連れてきてくれ』とメッセージを送り、相手が起きた時用にと、適当な紙に『少し出てくる。すぐ戻るから待ってろ』と書いてそばに置いてから、向かうことにして)

19166: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:29:28

「だって、神様は神様でいたくないから俺から離れようとしたんでしょ?」

(青年は相手の父は神と呼ばれることが嫌だったのではないかと考えていたためそう話し、「だから、名前で呼びたいの」と伝えてみて。一方、兄は青年の方を見てはもう少ししたら帰すかと思いつつ『後1時間くらいしたら帰す』と送り)

19167: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:37:27

「はぁ…お前が俺を大事にしてるから離れようとしただけだ」(父は、青年の言葉に呆れたように溜息をつき、そう言い。一方、天使の兄は、相手の兄のメッセージを見て、一度家に戻れば、元悪魔の皿を片付けようと思い)

19168: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:46:17

「それがよくわかんない…」

(青年は耳をぺたんと下げつつそう呟き、「名前くらい教えてくれたっていいじゃん」と伝え。一方、元悪魔は家に誰もいないため丁度食べ終えた皿を洗っており)

19169: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 20:12:37

「…エドワード」(父は、少し黙ったあと、ぽつりと名前を言い。一方、天使の兄は、家に戻ったが、元悪魔の部屋の前に皿が無く、扉が開いているのを見て、「自分でしてたか…」と呟き、元悪魔のためにも家を出るべきかと思い、家を出ては、人間界に行き、探索していて)

19170: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 20:26:59

「!…エドワード?」

(青年は確認するように相手の名前を呼びつつ顔を覗きこみ、悪魔は天使の彼と買い物に出かけていたところ天使の兄を見つけ『ね、あの人いるよ』と天使の彼に教えてやり)

19171: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 20:44:45

「俺の名前だ。まぁ、今まで通り神様でもいいがな」(父は、肯定するように言いつつ、今まで通りでもいいと言い。一方、天使は、悪魔の相手に教えてもらい、そちらを見ては、確かに天使の兄がおり、『ほんとだ、探索かな…声かける?』と確認するように尋ねて)

19172: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:04:15

「じゃあテッドだね」

(青年は名前を教えてもらったことに嬉しそうにしつつそう微笑み、「俺のこともレンって呼んで!」と伝えて。一方、悪魔は『でも…』と未だに少し怖がっており)

19173: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 21:13:15

「…なんだ、その妙な呼び方は」(父は、初めて呼ばれる呼び方に、戸惑っていて。一方、天使は、『じゃあ、やめとこっか』と言い。天使の兄は、2人に気付くことなく、雑貨屋に入り、中を見ていれば、可愛らしいヘアピンがあり、「ロイ好きそうだな…こっちはレンに合いそうだし…」と呟きつつ、選んでいて)

19174: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:31:14

「嫌だった?」

(青年は思いつくままに呼んでみたためそう尋ねてみて、悪魔は嫌だとは思うものの少し気になってしまい『…俺もちょっとだけあそこ見たい』と雑貨屋に向かい)

19175: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 21:43:58

「嫌というか…気持ち悪い感じはするな」(父は、あまり呼ばれない呼び方な為、違和感しかないことを言い。一方、天使は、悪魔の相手と共に雑貨屋に入り、色々見て周り、『あ、あのキーホルダー可愛いよ』と言い、それを手に取って見せていて。天使の兄は、少し小さめのぬいぐるみを見つけ、「猫か…レンみたいだな」と呟きつつ、みつめていて)

19176: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:46:14

「じゃあ…普通にエドワード」

(青年は相手の父がそう言うのなら普通に呼ぼうと思いそう告げて、悪魔は天使の彼と一緒にキーホルダーを見つつもやはり天使の兄のことが気になってしまい)

19177: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 22:14:51

「名前で呼ぶことにしたのか?」(父は、神様ではなく名前で呼ぶのかと尋ねて。一方、天使の兄は、ぬいぐるみを見ていれば、近くで子供が転び、泣きそうになってるのを見て、起こしてやれば、「大丈夫か?泣かねぇなんてすげぇじゃん」と言い、子供の頭をぽんぽんとしていて)

19178: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 22:24:47

「うーん…まだ悩んでる」

(青年は名前で呼びたいものの、神様という呼び方は自身だけの特別な呼び方なためどちらがいいのか決め兼ねていて。一方、悪魔はその様子を見ては思わず『怖くない…』と呟いていて)

19179: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 22:33:58

「そうか、まぁ好きにしろ」(父は、どちらでもいいと思っているため、そう言って。一方、天使の兄は、子供の親が来て、軽く手を振って別れると、またぬいぐるみを見て、買うか迷っては、元悪魔に『お前が好きそうなぬいぐるみ見つけたんだが、いるか?いるなら買ってくが』とそのぬいぐるみの写真と共にメッセージを送り)

19180: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 23:45:33

「他に名前で呼んでる奴いるの?」

(青年は相手の父に尻尾の付け根を叩いてほしいと催促しつつそう尋ね、悪魔は『ぬいぐるみ好きなのかな…』と呟きつつじっとその様子を見ていて)

19181: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 23:55:18

「俺はそれなりの地位にいたからな、苗字が多かったな」(父は、どうだったかと考えてみては、上位であり、それなりに上の立場にいたため、苗字が多いと言い。一方、天使の兄は、「…ルーカスに買ってくか」と呟き。天使は、『ネロ、にぃ兄様のこと気になるの?』と尋ねて)

19182: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 00:09:27

「そっか…じゃあ名前で呼ぼうかな」

(青年はそれならと思い名前で呼ぶことにして、「俺のことも名前で呼んでよ、エドワード」と伝え。一方、悪魔は『うん、なんか可愛いものばっかり見てるから…』と趣味が合うのではないかと考えており)

19183: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 00:15:30

「…気が向けばな」(父は、少し考えてから言い、「そろそろ帰らなくていいのか?」と尋ねて。一方、天使は、天使の兄の様子をじっと見ては、『にぃ兄様が可愛いの選んでるとこ初めて見た…』と呟き。天使の兄は、メッセージが来てないか確認しては、こういうのも元悪魔には嫌なのではと思い、溜息をつき)

19184: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 00:39:32

「…あ、そっか」

(青年は特に時間を気にしていなかったためハッとしつつもそう言うと、「じゃあ最後に撫でて」と頭を差し出し。一方、悪魔は『誰かに贈るのかな?』と言いつつも見守っており、元悪魔はメッセージを確認するも無視をしていて)

19185: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 00:45:19

「…はいはい」(父は、面倒そうに返事をしては、適当に青年の頭撫でては、「ほら、今日はもうさっさと帰れ」と言い。一方、天使は、『ロイさんか、レンくんかな…』と言い。天使の兄は、「こういうのも、構うってことになるんだよな…」と呟き、部下と青年の分だけ購入することにしては、レジに行き)

19186: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 01:07:20

「うん、またね!」

(青年は頭を撫でられ満足すると兄の元へ向かい、兄は天使の兄に『今から送る』とメッセージを送って。一方、悪魔は『結構優しいんだね?』と意外そうに呟き)

19187: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 01:15:49

「お、もう来るのか」(天使の兄は、レジを終え、どこに行こうかと考えていれば、メッセージに気づき、それを見てはそう呟き、店を出ようとして2人に気付き、「お前らも来てたのか。ネイだが、もしかすりゃ帰るのが遅くなるかもしれねぇ。その時は悪魔の方にも伝えておいてくれ」と行って去っていき。天使は、『ネイに何かあったのかな…』と少し心配そうに呟いて)

19188: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 01:47:54

「…仲良くなれたみたいでよかったな」

(兄は青年が勝手にどこかへ行かないようにと手を繋ぎつつ人間界へ向かい、悪魔は好奇心の赴くままに『…ねえ、それ誰にあげるの?』と尋ねてみて)

19189: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 01:54:32

「!…ルーカスとレンだ。つか、お前見てたのかよ」(天使の兄は、立ち止まれば悪魔の相手の方を見つつ言い、「今からレンを迎えに行くが、一緒に来るか?」と尋ねてみて)

19190: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:06:41

『一緒に行っていいの?』

(悪魔は青年と会えるなら会いたいと思い嬉しそうにそう尋ねるも天使の兄とはある程度の距離を保っており、兄は先に人間界に着くと「…なんか飲みたいもんでもあるか」と青年に尋ねて)

19191: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:09:34

「…なら行くぞ」(天使の兄は、そう言っては、約束の場所へと歩き始め、天使は、悪魔の相手の手をしっかり握りつつ、天使の兄について行き、『ネロ、怖くない?』と心配していて)

19192: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:27:30

『うん、多分…』

(悪魔は近づきすぎなければ大丈夫だろうと思いそう伝え、待ち合わせ場所に着くとそこにいた青年に抱きつきつつ擦り寄って。一方、青年は兄に買ってもらったジュースを飲んでいたが悪魔に抱きつかれては抱きしめ返してやり、兄は「来たか、こっちは特に問題はなさそうだ」と伝え)

19193: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:33:13

『…』(天使は、悪魔の相手が抱きつくのを見て、少し嫉妬するも、我慢していて。天使の兄は、「レンを連れてってくれてありがとな。親父が色々迷惑かけて悪かった、親父はどうするか決まってんのか?」と尋ねて)

19194: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:37:26

『レン、なんか嬉しそう』

(悪魔は青年がどこか嬉しそうにしていることに気がつくとそう伝え、青年は「うん、いい事あったんだ」と頬を緩ませて。一方、兄は「治療が終わってしばらくしたら俺が用意する人間界の家に住まわせることにした。まあ、もう悪さはしないだろうな」と話し)

19195: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:49:03

『!…いい事って、お父様と関係あったりする?』(天使は、兄たちや青年たちの様子を交互に見ていたが、青年の様子や兄たちの父の話から、青年のそばに行くとそう尋ねて。天使の兄は、悪さをしないということには安堵したが、「お前には色々してもらったからな、家とかは俺がしておく。治療が終わり次第、引き渡してくれ」と言い)

19196: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:58:34

「うん、神様が名前教えてくれたんだよ」

(青年は悪魔の頭を撫でつつも嬉しそうにそう話し、兄は「そうか…わかった、よろしく頼む」と言えば携帯を確認して)

19197: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 03:04:40

『レンくんは、お父様のこと好きなんだね…』(天使は、神様という呼び方に、それほど慕ってるんだなと思い、少し目を逸らしつつ言い。天使の兄は、鞄から血の入った容器を取りだしては、「これ、持ってきたぞ。ネイの血は強い治癒能力があるんだな、本人は知らないみたいだが」と言いつつ、相手の兄に渡して)

19198: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 03:23:43

「うん、大好き!」

(青年は悪魔を抱きしめつつもそう告げて、「神様も俺のこと大切なんだって」と自慢げに話し。一方、兄は「ああ、助かる…あまりネイには知られたくなかったんだがな」と眉を下げては血の入った瓶を鞄にしまい)

19199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 03:29:31

『!そ、そうなんだ…』(天使は、自分との違いにショックを受け、自分の服をぎゅっと握っていて。天使の兄は、「兄貴が言うんだし治癒能力あるんだなーくらいにしか思ってないと思うけどな。こんだけ採ったから軽い貧血で寝てる時に注射器に残った血から調べて知ったから、どの程度かは知らない」と言い)

19200: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 08:19:54

『…アンジェロ、大丈夫?』

(悪魔は青年に撫でられていたものの、ふと天使の彼の様子がおかしいことに気がつけば心配そうに尋ね、兄は「そうか…まあ、何もないならそれでいい。また連絡する」と言えばそのまま魔界へ戻り)

19201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 10:34:14

『だいじょぶ…』(天使は、大丈夫と悪魔の相手に言うも、天使の兄に抱きついて。天使の兄は、相手の兄を見送り、3人に声をかけようとすると、自分に抱きつかれ、抱きついてくる自分に驚いたが、頭を撫でて慰めてやりつつ、「喧嘩ではねぇみてぇだが…何があった?」と尋ねて)

19202: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 13:56:09

『わかんない…話してたら急にこうなっちゃったの』

(悪魔は何があったかと聞かれてはわからないためそう話し、青年は何が起きたのか分からないがまた自身が何かしてしまったのではないかと心配になり)

19203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 14:00:56

「…お前、子供じゃねぇんだから、何があったか言え」(天使の兄は、2人の様子を見ては、天使に話すように言えば、天使は、『お父様、俺よりレンくん取った…お父様の子は俺なのに…』と天使の兄に言っていれば、少し泣きそうになっていて)

19204: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 15:02:16

「…!」

(青年は天使の彼が自身と相手の父との関係を羨ましく思っていることに気がつくとどうすればいいのだろうかと思いながら天使の兄の方を見て)

19205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 15:20:34

「…代わりじゃねぇが、お前には2人も兄貴がいるだろ」(天使の兄は、自分を宥めるように頭を撫でてやりつつ言い、「まぁ、アイツは面倒臭がりだし、口は悪いが…昔よりは嫌わねぇから大丈夫だ」と言い。天使は、手で目をゴシゴシと擦りしつつ、天使の兄の言葉を聞いていて、『兄様も、にぃ兄様も、昔みたいになんないでね』と言っていて)

19206: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:30:08

「…俺が悪いのかな」

(青年は相手の父が天使の彼に構わないのは自身のせいではないかと考えておりそう呟いて、悪魔は『誰のせいとかじゃないと思うよ』と必死に慰めていて)

19207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 17:47:31

「もう大丈夫か?なら、帰るぞ」(天使の兄は、天使の様子を見ては、そう声をかけ。天使は、だいぶ落ち着き、天使の兄から離れては、『レンくん、ネロ、ごめんね。もう大丈夫だよ!』と言い)

19208: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:51:35

「…うん」

(青年はどこか申し訳なさそうにしつつそう呟き、悪魔は『もう帰っちゃうの?』と寂しそうに青年の手を握り)

19209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 18:22:59

「…なら、ネイを送る時までいるか?」(天使の兄は、少し考えては、そう提案してみて、「それまで、レンと遊べばいい」と伝えて。天使は、『俺、ネイ迎え行きたい!』と天使の兄に言っていて)

19210: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 19:08:10

『うん、それがいい!』

(悪魔はぱあっと表情を明るくさせてはそう告げて、青年は「じゃあ先家行ってるね」と言えば悪魔と共に家へ向かい)

19211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 19:12:21

「なら行くぞ」(天使の兄は、天使にパーカーを着せては、フードを被せては、天界に戻り、研究所に行き)

19212: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 22:22:05

…ん

(自分は目を覚ますと部屋に誰もいないことに気がつき、どうにか身体を起こしては相手の書置きを見てもう一度横になり)

19213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 22:29:33

『!ネイ、大丈夫?!』(天使は、天使の兄に連れられ、相手のいる部屋に行くと、寝転んでいる相手がいて、急いで駆け寄りつつ声を掛けて。天使の兄は、「起きてたのか。天使の方が迎え行きたいって言うから、連れて来たぞ」と言い)

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