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2人だけの世界で 〆/19179


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19114: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 17:32:33

「っ、俺…」

(青年は相手の父の言葉を聞けば泣きそうになりながらもそう呟き、言葉を飲み込んでは走って部屋から出て行ってしまい)

19115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 17:36:26

「あ、おい待て…!」(悪魔の兄は、父に言ってやろうかと思ったが、青年が走って出て行くと、急いで追いかけ。父は、青年が出て行くと、軽く手をぐっと握り、これでいいと思い)

19116: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 17:46:40

「…おい、いい加減にしとけ」

(兄は強がり続ける相手の父の胸ぐらを掴みつつそう告げて、青年は家の外に出てはとにかく目的も持たず走りまくり)

19117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 17:51:25

「…離せ」(父は、相手の兄に、何を言い返すでもなく、離せとだけ言うも、抵抗は一切せず。悪魔の兄は、外に出たかと思い、近くにいた使用人に、相手の兄に外出てくると伝えるよう言ってから外に出ては飛んで探し、「レン、どこまで行ってんだ…」と呟き)

19118: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 20:17:40

「…お前、子供みたいだな。無視して、レンに気を使わせて、相手を傷つけるような事ばっかり言う」

(兄は相手の父を離すことなくそう告げると、「大切なのにどうして離したがるんだ?」と尋ね、青年は建物の陰に隠れ1人で泣いており)

19119: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 21:11:15

「…反対だ、大切だから離すんだ」(父は、相手の兄を見つつ言い。悪魔の兄は、注意深く探すも、見つからず、「いるとしたら、建物の間だよな…」と呟き、組まなく探していると見つけ、傍に降り立っては、「やっと見つけた…大丈夫か?」と声をかけて)

19120: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 21:26:47

「大切なのに傷つけるのか?」

(兄は心底理解できないと顔に表しつつそう尋ね、「もしお前が長く生きられないことを気にしているなら解決してやれるが、どうする」と提案して。一方、青年は悪魔の兄に声をかけられると「もういい…」と泣きながら呟いて)

19121: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 22:06:31

「…お前は医者でもお手上げの病を治す能力でもあるのか」(父は、呆れたように言い、「それに、ジュリアスたちには強がっていたが、俺はもう死んでもいいと思っている。妻の蘇生も不可能だしな」と言い。悪魔の兄は、青年の傍に座ると、「兄貴とアンジェロは親父が嫌いかもしれねぇが、俺は嫌いって程じゃねぇな。ま、利用されてムカついたけど…お前はどうなんだ?親父のこと嫌いか?」と尋ねて)

19122: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 22:16:26

「…お前ならフレッチャーの血の持つ力をよく知ってるだろ?」

(兄は相手から目を離すことなくそう告げて、「俺はお前を救うことができる。本当にレンを残して1人でくたばってもいいのか?」と尋ね。一方、青年は首を横に振ると「…嫌いになれるわけないじゃん」と泣き続けており)

19123: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 22:35:50

「…構わんさ。俺がしてやれる、アイツへのせめてもの罪滅ぼしだからな」(父は、神様と慕っている青年を、自身から解放してやりたいと思っているため、そう言って。悪魔の兄は、青年の頭を撫でつつ、「親父は死ぬの諦めてねぇが…もし、親父が死んだら、お前どうするんだ?」と尋ねて)

19124: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 22:49:37

「…罪滅ぼし、か」

(兄は相手の父にはいくら言っても伝わらないだろうと思いそう呟いてから手を離し、青年は「俺も一緒に逝く…」と即答して)

19125: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 23:01:29

「…なんだ、何が言いたい?」(父は、相手の兄を見つつ言い、「生かそうとする理由でもあるのか?」と言い。悪魔の兄は、即答する様子を見て、「…兄貴と恋人はいいのか?」と尋ねてみて)

19126: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 23:16:35

「いや?ただ、お前が死んだらレンも同じことをするだろうなと思っただけだ」

(兄は部屋を出る支度をしつつそう告げて、青年は「良くないけど…それくらい大切な人なんだもん」と目を強く擦りながらも伝えて)

19127: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 23:29:25

「…本当なら、俺の記憶消してやりたい所なんだがな」(父は、溜息をつきつつ、青年の記憶から自身を消したいと思っていて、それを言い。悪魔の兄は、溜息をついては、「…2度もお前の死を見ることになるとはな。お前の兄貴として、最初で最後の仕事になりそうだな」と呟いて)

19128: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 23:41:01

「…生きてレンといることが、お前にできる唯一の罪滅ぼしじゃないのか」

(兄は口出しをするつもりはなかったものの思っていたことを伝え、青年は「なんでお前が俺の兄貴なの…?」と尋ねつつも顔を上げて)

19129: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 23:48:52

「は…?」(父は、相手の兄の言葉は予想外だったのか、鳩が豆鉄砲を食らったような表情になり。悪魔の兄は、「俺は、親父の愛人の子らしいんだが、その愛人ってのが、ネイとお前の母親なんだよ。つまり、父親は違ぇがお前らの兄貴ってことだ」と説明してやり、「ま、兄弟ってのは俺も昨日知ったばっかだけどな」と笑いながら言い)

19130: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 23:54:45

「まだわからないのか?お前が死のうとするほどレンは解放どころかお前に囚われていくんだよ」

(兄は相手の父の様子に溜息をつきつつそう話し、青年は「そう、なんだ…」と驚きを隠せない様子でいて)

19131: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 00:04:32

「なら、どうすれば彼奴は解放されんだ?」(父は、本気で自身が死ぬことで青年が解放されると思っていたらしく、不思議そうに質問をして。悪魔の兄は、「そういやこいつ兄貴だったなくらいで覚えてりゃいいし、なんなら、忘れてもいいぜ?俺は今まで通り接するし、兄として振る舞う気もねぇからな」と言い、ケラケラと笑っていて)

19132: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 00:10:08

「…自分の意思で慕っているレンをお前から解放するのは難しいだろうな」

(兄は少し考えてからそう言うと、「ただ、お前が死んで一生消えない後悔としてレンの中に残すより生きてたまに会うくらいの距離でいた方がレンにとって幸せだろ?」と話し。一方、青年は「…わかった」と言うと悪魔の兄の手を握り「俺、なんで神様が死にたがるのか分からない…」と呟いて)

19133: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 00:33:40

「そういうものなのか…」(父は、相手の兄の話を聞き、その方がいいのかと思い、どうするか悩んでは、「…仕方ない、あの猫の為だ、生きてやろう。お前の能力で俺を助けろ」と上から目線で言い。悪魔の兄は、驚いたものの、青年の手を握り返してやりつつ、「あくまで俺の予想だが、お前の大好きな親父が消えれば、お前は親父に囚われなくて済むからとか、本気で思ってんじゃねぇの?」と言い)

19134: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 00:46:14

「…わかった」

(兄はようやく相手の父が本心を出したと考えてはそう呟き、「だが、治すのは明日になる。とりあえず今日はレンに謝れ」と伝え。一方、青年は「!…なんで、そんなこと…」と相手の父の考えがわからずショックを受けたように呟き)

19135: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 00:58:27

「この先、どう生きたものか…」(父は、家も仕事も金もないため、どうするか悩んでいて、天界には帰りたくなく、相手の兄にも頼めないため考え込んでいて。悪魔の兄は、「息子とろくに接して来なかったんだ、死ぬことで幸せになるとか本気で考えてたんだろ」と呆れたように言い)

19136: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:09:01

「…おい、レンに会えたか?」

(兄はどうにかなりそうだと考えては悪魔の兄に電話をかけそう尋ね、青年は「そんなので幸せになるわけないのに…」と呟きつつ尻尾を揺らして)

19137: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 01:13:35

「ああ、なんとかな」(悪魔の兄は、相手の兄からの電話に気付くとすぐに出て、そう伝えては、「親父が死んだら一緒に死ぬってよ。まぁ、今はなんとか落ち着いてる」と言い)

19138: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:32:23

「死なないことにしたらしい、そろそろ帰ってこい」

(兄はそうとだけ言えば電話を切り、「お前がこれからどうするかはレンと話し合って決めろ」と相手の父に伝え。一方、青年は相手が電話をしている間自身の尻尾を弄っており「俺のもう1人の兄さん…」と呟いて)

19139: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 01:36:50

「レン、良かったな。親父は死なないことにしたらしい」(悪魔の兄は、電話を終えて、相手の兄から聞いたことを伝えて、「帰るぞ。飛ぶから来い」と言い、腕を広げて待ち)

19140: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:42:29

「!う、うん」

(青年はなぜそう思い直したのかと驚きつつも慌てて悪魔の兄に抱きつき、自身がいくら説得しようとしてもできなかったため「ほんとにやめたのかな…」と呟いて)

19141: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 01:46:25

「さあな、ウィルが上手いこと言ったんだろ」(悪魔の兄は、青年が落ちないように支えつつ飛び、家へ向かいつつ言い、着くと降り、青年を下ろしては中に入り、父のいる部屋に行き)

19142: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:56:42

「…来たか」

(兄は2人が戻ってくると相手の父の前に青年を立たせてやり、青年は「…神様?」とどこか不安げに相手の父の顔を覗き)

19143: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:02:47

「…あー、色々悪かったな」(父は、どう言うべきかと少し考えてから謝り。悪魔の兄は、相手の兄のそばに行けば、「お前、なんて言って親父説得したんだよ?」と尋ね)

19144: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:16:38

「!…じゃあもう、嫌いじゃない?」

(青年は相手の父に謝られると尻尾をピンと立てつつそう尋ね、兄は「…生きることが罪滅ぼしだって言っただけだ」と言いつつ自分にメッセージで血を提供してほしいことを伝え。一方、自分は研究所で相手と話していたもののメッセージに気がつくと「兄貴からだ…血?」と首を傾げ)

19145: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:24:32

「…嫌いなんて言ってないだろう」(父は、乱雑ではあるも青年の頭を撫でてやりつつ言い。悪魔の兄は、「…あながち、俺の予想も間違いじゃなかったかもな」と言い。一方、天使の兄は、軽く相手の身体を調べ、話していれば、何やら相手に連絡があったらしく、次にやる時はどう進めるかと考えていれば、呟きが聞こえ、「血って…お前の?何のためにどれくらい必要なんだ?」と尋ねて)

19146: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:30:59

「…!」

(青年は相手の父の言葉を聞けば表情を明るくさせ、「もっと撫でて」と言いつつ相手の父の膝に乗り。一方、兄は「予想?何の話だ」と言いつつ相手を連れて一度部屋を出て、自分は「目的は書いてないけど…200mL欲しいみたい。にぃ兄とかに手伝ってもらえって…」とメッセージを見せて)

19147: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:38:05

「…はいはい」(父は、面倒そうに返事をしつつ、青年の頭を撫で続けていて。悪魔の兄は、「親父が死にたがる理由がわからないって言ってたからな、親父が死ぬことでお前が幸せになるって思ってるって予想伝えてたんだよ」と言い、当たっただろと言いたげな顔を向けていて。一方、天使の兄は、「協力してやんだから、目的ぐらい書けよ、クソ悪魔」と苛立ったように相手の兄に文句を言い、自身の携帯を取り出しては、相手の兄に、『目的はなんだ。言わねぇなら拒否すんぞ』とメッセージを送り)

19148: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:43:58

「あのね、この指輪なんかおかしくなっちゃったんだよ」

(青年は先程までのことを全て忘れてしまったかのようにそう指輪を見せると「前貰った時はもっと元気が出る感じしたのに…」としょんぼりして。一方、兄は「まあ大方合ってるな」と言いつつ相手の父の治療の準備を進めており、相手からのメッセージに気がつけば『お前の親父の治療に使う』と送り)

19149: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:52:05

「…それは、ジュリアスが俺の力を解除したんだろう」(父は、青年に返された時に気付いていたため、そう言って、「というか、それ要らんと言ってなかったか?」と揶揄うように言い。悪魔の兄は、「…、お前、親父のこと嫌ってんのかと思ったが、そうでもねぇのか?」と相手の兄の様子を見つつ尋ねて。一方、天使の兄は、相手の兄のメッセージを見ては、「親父の…?おいネイ、お前の血は治癒の力があんのか?」と尋ね)

19150: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 03:00:37

「だ、だって神様が意地悪言うから…!」

(青年は相手の父に揶揄われると顔を赤くしつつそう告げて、「…じゃあ今はただの指輪なんだね」と指輪を見つめて。一方、兄は「嫌いに決まってるだろ。レンとネイのためだ」と説明し、自分は「俺は知らないけど…兄貴が言うならあるんじゃないかな」と伝えてみて)

19151: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 11:26:32

「ああ、何の変哲もない指輪だ」(父は、青年の言葉に頷きつつ言い、「…俺は人間界で暮らすことにした。とはいえ、仕事も金もないからな、どうなるかはわからんがな」と言い。悪魔の兄は、「お前、なんで嫌いなんだ?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…親父が狙ってたくらいだしな、何かあるのは当たり前か。とりあえず血採るぞ」と言い、準備をして)

19152: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 12:36:32

「もう力かけてくれないの?」

(青年は何もないと聞けば再び指輪に力を入れる気はないのかと尋ね、人間界で暮らすと聞けば「アイツに頼むのはダメなの?」と兄に頼まないのかと首を傾げ。一方、兄は「俺の家庭を壊した張本人なんだ、嫌いに決まってるだろ」と溜息をつき、自分は何も理解出来ていないものの了承して)

19153: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 12:52:38

「…、かけたぞ」(父は、少し考えた後、指輪に触れては、何もせず、掛けたと嘘をついて。悪魔の兄は、「お前の家庭を壊した…?」と呟き。一方、天使の兄は、準備が出来ると、「よし、じゃあ刺すからな」と言ってから、注射を刺し、血を200ml分採り)

19154: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 12:59:27

「?何もかけてないじゃん」

(青年は以前貰った時のような力を感じずなぜそんな嘘をつくのかと言いたげな表情でそう尋ね、兄は「直接的にはお前が倒しているが…アイツが指示を出して母さんを殺したことで、親父がおかしくなっちまったんだ」と話し、自分は血を取られると少しフラつくもどうにか立とうとして)

19155: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 13:15:36

「ほう、昔とは違って騙されんか」(父は、以前は騙されていたのにと思いつつ言い。悪魔の兄は、「なるほどな…だが、俺からすりゃ、おかしくなったのはお前も同じだと思うぜ?普通に生活してるだけじゃ、お前の性格からして、ブラコンになるとは思えねぇんだよ」と言い。一方、天使の兄は、慌てて寝かせて、「おい、こんだけ血採られてんだぞ、大人しくしてろ!」と言い)

19156: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 13:42:09

「当たり前じゃん、俺も成長してるの!」

(青年は得意げにそう告げて、兄は「…何が言いたいんだ」と威圧するように相手を見て。一方、自分は「でも、研究は…?」と心配しつつも顔だけを相手の方に向けて)

19157: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 14:06:57

「アイツに頼んでもどうしようもないだろう」(父は、天使であるため、相手の兄に頼ってもどうにもならないと言い、「なにより、俺は憎まれてるからな」と言い。悪魔の兄は、「お前の場合、良くても俺に対する態度になるだろって言ってんだよ。母親の死が関係してるかはわからねぇがな」と相手の兄を見ながら言い。一方、天使の兄は、「こんな状態で出来るわけないだろ」と言い、血を小瓶に入れては保管しておき)

19158: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 14:48:39

「でもお金あるし、俺か…兄さんが頼めば絶対家くらいは用意してくれるよ?」

(青年は用意させる方法はあるのになぜ拒むのだろうかと不思議そうにしていて、兄は「…とにかくアイツは嫌いだ」と言いつつも準備を進めており。一方、自分は申し訳なさそうにしつつもそのまま目を閉じて)

19159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 15:01:12

「…アイツが生かそうとしたのはお前らのためらしいからな」(父は、ちらりと相手の兄の方を見ては、そう言って。悪魔の兄は、溜息をつき、「…そーかよ。じゃあ、俺部屋戻ってっからな」と言い、出て行き。一方、天使の兄は、相手が眠ったのを見守りつつ、残った血を使って、調べていて)

19160: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 18:32:08

「…何か用か?」

(兄は相手の父がこちらを見ていることに気がつくとそう尋ね、青年が「あのね、人間界で暮らしたいけど家とかお金とかないって…」と伝えると「…わかった、最小限の支援はしてやる」と告げて)

19161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 18:39:59

「…支援してくれるのか」(父は、生活面の支援はしてもらえないだろうと思っていたため、意外そうに呟き、相手の兄に、「助かる」と言い)

19162: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 18:51:47

「それくらいの金はある。それにお前の年齢じゃ仕事なんて早々見つからないだろ」

(兄は作業に戻りつつそう告げて、青年は「神様、よかったね」と嬉しそうに尻尾を立てていて)

19163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:02:30

「まさか、この歳で路頭に迷うことになるとはな」(父は、自身を嘲笑うようにふっと笑いつつ呟き、「俺を雇うような仕事が見つかる方が奇跡だろうな」と言い。一方、天使の兄は、相手の血は治癒能力がある事がわかり、「…だから用意しろって頼んできたのか」と呟き、相手の兄に『用意できたぞ。親父の様子はどうなんだ?』とメッセージを送り)

19164: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:13:16

「ねえねえ、神様の本当の名前って何?」

(青年は毛繕いをしていたがふと気になったことを尋ねてみて、兄は相手からのメッセージに気がつくと『特に問題はない。レンはいつ頃帰せばいいんだ?』と送り)

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