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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18865:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 22:29:12
『ネロもいいと思ったんだね』(天使も、この部屋を気に入っていたため、嬉しそうにして、ここにしようかと考えて。一方、天使の兄は、催促されては仕方なく叩いてやり、「朝は俺と初めて会った時みてぇな態度だったぞ?」と言いつつ、店主に青年が起きているから話すなら家に来て欲しい旨のメッセージを送り)
18866:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 22:40:24
「もうここに決めるのか?」
(兄は早く決まる分には構わないと思っていたためそう尋ね、青年はうっとりとしつつも「…多分、素体の猫が変わったからだと思う」と話して。一方、店主はメッセージを見ると店のことで手を離せないため写真か動画を送ってほしいことを伝えて)
18867:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 22:53:01
『そうですね、ネロも気に入ったみたいだし、俺も気に入ったので』(天使は、悪魔の相手も気に入っている上、自分としても申し分ないため、ここに決めても良さげかなと思っていて。一方、天使の兄は、なるほどなと思いつつ、店主からのメッセージを見ては、携帯のカメラを起動し青年に向けては録画を開始して、「レン、あいつ店忙しいみてぇだから、会えねぇ代わりにメッセージ言ってくれ」と言い)
18868:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 23:01:09
「そうか、わかった」
(兄は2人の意志を確認しては部屋を契約することにし、青年はメッセージと言われ戸惑うも自身は元気であることを伝え)
18869:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 23:07:06
『ネロ、ここが俺たちのお家だよ』(天使は、嬉しそうに悪魔の相手に言い、悪魔の兄は、一人で好き勝手に見て回っていたが、戻ってきては、「ここに決めたのか」と言い。一方、天使の兄は、「伝えてぇこと言えばいんだよ、遊び行ったらこれしてとか。ねぇなら終わるけど」と言い)
18870:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 23:21:37
『俺たちの家…!』
(悪魔は目を輝かせながら繰り返すと『俺、おっきいベッド置いて、ソファー置いて、それで…!』とやりたいことを伝え、兄は「ああ、時間かかっちまったから今日はここまでだな」と言いつつ契約書を読んでいて。一方、青年は少し考えては「え、と…おじさんのカレー食べたい」と伝え)
18871:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 23:33:08
『家具も、相談して決めようね』(天使は、楽しそうにやりたい事を伝えてくれる悪魔の相手の頭を撫でつつ言い。悪魔の兄は、「思ったよりかかったな、最初んとこ割と良い方だったし、アイツらなら即決すんのかと思った」と言い。一方、天使の兄は、青年に手を振れと言って、それを数秒撮ってから録画を止めては、そのまま動画を店主に送信し)
18872:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 00:11:13
『うん、そうする!』
(悪魔は嬉しそうに撫で受けつつもそう伝え、兄は「悪いが、店の件は引越しが片付いてから決めることにしてくれ」と2人に伝えて。一方、青年は軽く髪を整えると「…ね、ルーにも送りたいから撮って」と伝え)
18873:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 00:24:57
『分かりました!』(天使は、確かに同時並行より良いかと思い、そう言って。一方、天使の兄は、「わかった。撮るぞ」と言い、携帯を構えては、撮り始めて)
18874:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 00:28:56
「…よし、とりあえずお前らは今日は家に帰れ。家具買うときは金渡すから連絡寄越せよ」
(兄は今日中にできることを全て終わらせるとそう伝え、悪魔は『今日すぐに住めるんじゃないの?』と首を傾げていて。一方、青年は「ルー、えっと、元気…?見て、新しい身体になったんだよ!」と近況を報告し、部下と会ったらしたいことを伝えては「…早くルーに会いたいなぁ」と呟いて)
18875:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 00:42:40
『これから、必要な家具とか全部買って、ここに運んで配置決めて、お家の荷物を纏めて、ここに運んで片付ける…こんだけのことしなきゃだけど、今日もう遅いし、疲れてるでしょ?』(天使は、相手の兄にわかったと返事をして、悪魔の相手にそう説明して、『だから、今日はネイたちと同じお家帰ろう』と言い。悪魔の兄は、父にそろそろ行くとメッセージを送って落ち合う場所を確認して、「もうそろそろ行けるのか?」と相手の兄に尋ねて。一方、天使の兄は、邪魔しないようにと黙っていたが、様子を見ては、「…もう大丈夫そうか?」と確認して)
18876:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:09:04
『そっか…』
(悪魔はそこまでしなくてはならないのなら今日は無理だと納得しそう呟いて、兄は「ああ、もう行ける」と伝えては荷物を持ち。一方、青年は相手に声をかけられハッとすると「う、うん、大丈夫!またね、ルー!」と言い動画を止めてもらい)
18877:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:16:27
『お兄さん、今日ありがとうございました』(天使は、相手の兄にそうお礼を言い。悪魔の兄は、「じゃあ行くぞ」と言い、目的の場所へ向かって。一方、天使の兄は、動画を止めては、『レンからメッセージだ』とだけ文字を書いて動画を部下へ送信して)
18878:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:28:06
せっかくだし歩いて帰ろっか
(自分は家までどれくらいで着くのか試してみたくなり2人にそう提案し、兄は相手と共に目的の場所へ向かいつつも「用件は聞けたのか?」と尋ね。一方、青年は「ルー、喜んでくれるかな…」と言いつつも尻尾を揺らし)
18879:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:37:06
『そうだね、どれくらいになるか気になるし!』(天使は、相手の提案に笑顔で頷いて言い。悪魔の兄は、「聞いても、会ったら話すとしか言わねぇんだよ」と言い。一方、天使の兄は、「ああ、きっと喜んでる」と言い、元悪魔の様子が気になり、青年の部屋から出ては元悪魔の部屋に行き、ノックをして)
18880:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:43:53
…ネロ、疲れてない?大丈夫?
(自分は部屋を出て家へ向かいながらもどこか眠そうな悪魔にそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつ一緒に歩いていて。一方、兄は目的地に着くと「ここで合ってるのか?」と尋ね、元悪魔は扉を開けることなく「…何でしょうか」と声をかけ)
18881:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:59:07
『抱っこする?』(天使は、悪魔の相手の様子から、すぐにでも落ちそうだと思い、そう提案してみて。悪魔の兄は、「間違いなくここのはず…あ、来た」と携帯で確認していれば、父が来て、父は、「おお、先に来ていたのか。…呼んでないのもいるみたいだが」と言い。一方、天使の兄は、「さっきはレンで手一杯になっちまってたからな、お前の話聞きに来た。このままでいい、嫌なこと全部言ってくれ」と言い)
18882:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 09:40:53
『ううん、しない…』
(悪魔は首を横に振りつつ自分で歩けると伝え、自分はどうしてそこまで意地を張るのだろうかと困ったように眉を下げて。一方、兄は「いつもレンが世話になってるみてぇだな」と伝え、元悪魔は扉から離れたソファーで項垂れつつも「…嫌なことなんてありませんよ、私のことは気にしないでください」と告げて)
18883:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 10:56:52
『ネロ、危ないから無理はダメだよ?』(天使は、無理やり抱っこは出来ないため、眉を下げながら言い。悪魔の兄は、「それで、なんの用だよ?」と言い、父は、「俺はあの猫の神様だからね。…悪魔に堕ちたお前だからこそに頼みたいのだが、俺を倒してくれないか」と言い。一方、天使の兄は、「レンのこと、気にしてんじゃねぇのか…?」と心配そうに尋ねて)
18884:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 14:47:53
『無理してないもん!』
(青年はムッとしつつ無理はしていないと主張するも、よそ見をしたせいか段差に躓き転んでしまい。一方、兄は「…どうして倒してもらいたがるんだ?」と怪しみながらも尋ね、元悪魔は「気にしてません…もういいから放っておいてください」と伝え)
18885:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 15:40:55
『!ネロ、大丈夫?!』(天使は、悪魔の相手が転ぶと、慌てて起こしてあげ、擦りむいてないか確認し。父は、「…俺は、長くともあと数ヶ月で朽ちることになる。どうせくたばるなら、我が子に倒される方がマシだからな」と言い。悪魔の兄は、「…兄貴は同族だし、俺なのか。アンジェロの事嫌いだから論外だもんな」と言い。一方、天使の兄は、「…そうか。色々手間かけさせて悪かったな、ロイ」と言い、青年の部屋に戻り)
18886:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 16:35:24
『…痛い…』
(悪魔は砂利で膝を軽く擦りむいており、涙目になりつつもそう訴えて、自分は「に、荷物俺が持つからさ…ネロのこと抱っこしてあげて」と天使の彼の荷物を受け取り。一方、兄は自ら倒されに来ていることに驚くも「そうか…まあ勝手にしてろ」と伝え、青年は相手が戻ってくると「ルーから連絡きた?」と尋ねて)
18887:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 17:00:24
『うん、お願い』(天使は、相手に荷物を渡しては悪魔の相手を抱き上げ、『帰ったら手当しようね』と言い。悪魔の兄は、父に近寄り、「親父、最期なら教えてくれ。俺を産んだ母親ってのは誰なんだ?」と質問すると、父は、「…お前は昔、会っているだろう?それも、最悪の形でな。その首につけてる指輪、そこに名前があるだろう」と言い。一方、天使の兄は、天使の兄は、携帯を確認すれば、返事が来ており、「レン、元気そうでよかった、会える日を楽しみにしてる…だそうだ」と読み上げて)
18888:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 18:35:21
『自分で歩けるもん…』
(悪魔は抱き上げられるとじたばたと抵抗していたが、諦めたように力を抜いてはそのまま眠ってしまい。一方、兄は「…随分と遠回しな言い方だな?そんなに自分から言いたくないのか」と溜息をつき、青年はメッセージを聞くと「俺も楽しみ!」と喜んでいて)
18889:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 19:04:40
『いつもなら甘えるのに、どうしたんだろ』(天使は、眠った悪魔の相手の背をぽんぽんとしてやりつつ、呟いて。父は、「お前らは2人して察しが悪いな。そこの悪魔の弟の本当の兄貴がリアン…とでも言えばわかるか?」と言い。一方、天使の兄は、「レン、飯作ろうと思うんだが、何がいい?」と尋ねて)
18890:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 19:43:08
なんか嫌なことでもあったのかな…
(自分は心配そうに悪魔の頭を撫でつつそう呟き、家に着けば彼に天使の彼たちの家を決めたことを連絡し。一方、兄は「…どうしてそんな事になったんだ?」と相手の父を睨みつつ尋ね、青年は「ジル、ちゃんとご飯作れるの?」とどこか不安げに尋ねて)
18891:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 20:01:35
『また、聞いてみようかな…』(天使は、そう呟いては、家に着くと部屋に行き、悪魔の相手を寝かせて。父は、「そんなもの、愛し合っていたから。それ以外ないだろう?」と言い、悪魔の兄は、「一応、俺もフレッチャーの子ってことになんのか…」と呟いて。一方、天使の兄は目を逸らしつつ、「簡単なものなら…多少は焦げるかもしれねぇが」と言い)
18892:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 20:52:53
アンジェロ、疲れたでしょ。一緒にお茶する?
(自分は夕飯までまだ時間があったため少し休憩しようと思い、部屋にいる天使の彼にそう声をかけて。一方、兄は「気持ちわりぃ…」と相手の父から顔を背け、青年は「…俺も手伝う」と言えばベッドから降りて)
18893:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 09:40:03
『…そうしようかな』(天使は、悪魔が寂しがると思ったが、そっとしておくべきかと思い、そう言って、相手と共にリビング行き。父は、「好きに言え」と言い。悪魔の兄は、「…なら、そろそろさせてもらうぜ」と言い、武器を取り出しては、父に何度も突き刺し。一方、天使の兄は、「身体は大丈夫なのか?」と尋ねて)
18894:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 09:52:21
ネロのこと心配?
(自分はお茶の用意をしながらも天使の彼にそう尋ね、兄は相手が満足するまでやらせようと思いその様子を見ていて。一方、青年は「うん、料理くらいならできる」と言えばキッチンへ向かい)
18895:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 11:47:02
『ネロ、寂しがり屋だから…それに、様子も変だったから』(天使は、座って待ちつつ、悪魔の相手が心配だと言い。悪魔の兄は、暫く父を攻撃していたが、満足すればやめて。一方、天使の兄は、「そうか、なら頼む」と言い、キッチンに行き)
18896:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 11:55:20
そっか…
(自分はお茶を彼に出しつつもそう呟き、「とりあえず寝てる間は大丈夫だよ、ちょっと落ち着こう?」と言いながらお茶を飲み始め。一方、兄は「…もう満足か?」と声をかけつつ相手に近づき、青年は「何が作れるかなぁ…」と言いつつ冷蔵庫を覗き)
18897:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 12:17:30
『だといいなぁ…』(天使は、不安はあるも、そう呟いては、お茶を飲み。悪魔の兄は、「ああ、もう大丈夫だ。…親父に利用されんのごめんだからな、全て軽いもんにした、病気でくたばれよ」と父に言い。一方天使の兄は、「オムライスとかどうだ?」と提案してみて)
18898:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 13:19:31
…今日の夜ご飯、宅配にしない?
(自分は2人が疲れていそうだと考えては何か宅配で頼もうと提案し、兄は「…とりあえず帰るか」と言いつつも相手の目を盗み部下の悪魔に相手の父を魔界に連れ帰るよう連絡し。一方、青年は「オムライスか…たしかにそれなら作れるかも」と言いつつ食材を準備して)
18899:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 13:40:10
『えっ、宅配いいの?』(天使は、宅配に嬉しそうにして。悪魔の兄は、「元々天使だけどよ、悪魔の血も入ってたりすんのかな?」と呟いて、天使の兄に父のことをメッセージで伝えて。一方、天使の兄は、青年に教えてもらいつつ作っていれば、メッセージが来ていることに気付き、それを見ては驚いて、「…そうか、親父は…」と呟き)
18900:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 15:03:07
うん、その方が楽でしょ?
(自分は嬉しそうな天使の彼に微笑みかけながらもそう伝え、兄は「まあ、多少なりとも入ってるんじゃねえか」と伝えつつも魔界に向かい。一方、青年は相手の驚く様子を見ては「ジル、なんかあった?」と首を傾げ)
18901:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 15:19:00
『うん!やったぁ』(天使は、嬉しそうに喜んでいて。悪魔の兄は、「天使と悪魔って子供作れんだな」と言い。一方、天使の兄は、「親父のことなんだが、何があっても落ち着いて聞けるか?」と伝えて)
18902:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 15:45:03
アンにも連絡しないと…
(自分は飲み終えたカップを置きつつ彼に宅配にすることをメッセージで送り、兄は「母…さん、にはフレッチャーの血は流れていないはずだが…何が目的だったんだ…?」とブツブツと呟いていて。一方、青年は相手の父の話だと聞けば「…神様に、何かあったの?」と問いかけて)
18903:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 15:55:51
『そろそろネロの様子見てくるね』(天使は、飲み終わって時間もたっていたため、そう言っては、立ち上がり部屋に行き。悪魔の兄は、「…ネイの母親を使って、フレッチャーの血か何か求めてたとかじゃねぇの?」と適当に言っていて。一方、天使の兄は、「親父が、リアンに倒して欲しいと依頼してきたらしい」と伝えて)
18904:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 16:43:38
うん、行ってらっしゃい
(自分は天使の彼を見送るとカップを片付け、悪魔は未だ眠り続けており。一方、兄は「…だが、お前が生まれたのは母さんと親父が結婚する前だろ?」と尋ね、青年は「!な、なんで、神様が…」と衝撃を受けたように固まってしまい)
18905:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 16:58:25
『今日お疲れ様、ネロ』(天使は、部屋に入ると、眠っている悪魔の相手のそばに座り、髪を撫でてやりながら小さく声をかけて。悪魔の兄は、「そうかも知んねぇけどよ、親父は既に結婚してたんだぜ?ネイの両親が結婚控えてたとか…そうじゃなけりゃわかんねぇな」と言い。一方、天使の兄は、「そういや、お前親父からの手紙まだだったな。親父は何かの病気で、長くないらしい。だから、最期くらい息子に手をかけてもらいたかったんだろ」と言い)
18906:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 17:47:22
『ん…』
(悪魔は天使の彼に撫でられると小さく声を漏らし、兄は「あいつの言う通り本当に愛し合っていた…可能性はないに等しいな」と言いつつ溜息をつき。一方、青年は「病気って…なんで俺じゃだめなの!?」と最期が自身でないことに不満を持っていて)
18907:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 18:04:58
『よかった、大丈夫そう…』(天使は、悪魔の相手の頭を撫で続けつつ、そう呟いて。悪魔の兄は、「で、親父はどうすんだ?こっち連れ帰ってんだろ?」と言い。一方、天使の兄は、「親父の気持ちはわかんねぇが…大切だからこそ、レンやロイに言わなかったんだろうな。とはいえ、リアンにしか言ってないだろうが」とため息をつきつつ言い)
18908:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 18:35:51
『っ…あんじぇろ…?』
(悪魔はしばらくすると目を開けつつそう呟き、兄は「!…気づいてたのか」と言えば少し悩んだ後「…色々と調べることがある、お前は関わらなくていい」と言えば家に戻り。一方、青年は「大切だから…」と呟くもやはり納得がいかず「神様、死んじゃったの…?」と尋ねて)
18909:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 18:43:42
『おはよう、もう大丈夫?』(天使は、悪魔の相手が起きたことに気付くと、微笑みながら言い。悪魔の兄は、「…俺には勝手なことするなって言う割に、こういう時ばっかお前は勝手にするよな」と呟いて。一方、天使の兄は、首を横に振り、「親父に利用されんのが嫌だから軽い傷だけつけたって言ってるし、生きてるだろうが…魔界に連れて行かれただろうな」と言い)
18910:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 20:36:29
『…膝、じんじんする…』
(悪魔は大丈夫かと聞かれると右膝が痛むことを伝え、兄は相手の父を収容した部屋に行くと持ち物などを確かめていて。一方、青年は「っ、じゃあ俺も魔界行く!ちゃんとお別れ出来てないし…!」と訴えて)
18911:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 20:45:16
『あ、手当まだだった!ちょっと待っててね!』(天使は、膝が痛むと聞くと、慌てて救急箱を取りに行き、持ってくると、『ちょっと痛むけど頑張ろうね』と言い、手当を始めて。一方、天使の兄は、「ちょっと待ってろ、今連絡してやる」と言い、相手の兄に、『親父そっちいるか?レンが親父と最後に会いたいらしいから、レンを連れてってやってくれねぇか?』とメッセージを送って)
18912:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 21:13:41
『っ、いたい!』
(悪魔は消毒をされると涙目になりつつそう訴え、兄はメッセージを確認しては「構わないが、明日でもいいか」と返信をし)
18913:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 21:21:46
『すぐ終わるからね』(天使は、悪魔の相手に、大丈夫、すぐ終わるよと声をかけつつ手当を続け、終われば、『終わったよ、すぐ痛くなくなるからね』と言い。悪魔は、終われば人間界に行き、家へ向かうも、その道中で昔仲良くしていた天使に会い、適当に流して別れようとするもしつこく、困ってしまい。一方、天使の兄は、相手の兄に『構わない、助かる』と返信しては、青年に、「明日行っていいみたいだぞ」と青年に伝えて)
18914:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 21:48:18
『痛かった…』
(悪魔は天使の彼に痛いことをされたと言うように距離を取りつつそう呟き、自分は彼の帰りが遅い遅いことが気になり迎えに行くことにして。一方、青年は落ち込んでいたものの「!ほんと?」と喜んでいて)
18915:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 21:58:37
『もうしないから、ね?』(天使は、距離を取られては、寂しげにしつつ言い、『今日は、宅配だって』とつたえて。悪魔は、「だから、婚約者いるって言ってんだろーが!」と強めに言うと驚いては、暴言を吐きつつ離れていくも、スクールで暴言をよく吐かれるため慣れており、「やっと行った…家バレなくてよかった…」と呟き、再び家に向かって歩き。一方、天使の兄は、「ほら、オムライス作るぞ」と言い、料理を再開して)
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