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2人だけの世界で 〆/18892


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自分のトピックを作る
18835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 23:08:52

『楽しみだなぁ』(天使は、ワクワクとしながら、相手の兄について行き、車に乗って。一方、天使の兄は、武器でタイヤをパンクさせては窓を割り、「逃げれると思うなよ」と言い、元悪魔に「ロイ、レンを見ててくれ」と頼んでは悪魔を縛り上げ、人間の足を攻撃しながら、「もう一度聞く、目的はなんだ」と低く、しっかり怒りを含んだ声で悪魔と人間に言い)

18836: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 23:28:38

「家はとりあえず3件に絞っておいた」

(兄は予め目星をつけた物件の資料を天使の彼らに渡しつつそう話し、元悪魔は青年を助け出すも顔色が悪いことに気がついては心配そうに抱きしめて。一方、人間は青年を見世物として利用しようと思ったが、悪魔に唆されただけだと必死に訴えかけていて)

18837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 23:43:02

『わ、凄い…あ、こっちもいいな』(天使は、相手の兄から受け取ると、見つつ言い、悪魔の相手にも見せていて。一方、天使の兄は、人間の様子にため息をついて、「唆されてようが、お前がしたのは誘拐だ。ただでさえ無理やり生かしてるってのに」と言い、死なない程度に足を切付け、悪魔の元に行けば「あいつのこと、誰に聞いた!」と思いっきり踏みつけながら質問し)

18838: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 00:15:40

『俺はよくわかんない…』

(悪魔は写真と文を見ただけではよくわからず困ったようにそう呟き、その間に1件目に到着すると兄は「実際に見た方がわかりやすいはずだ」と声をかけつつ車を降りて。一方、その悪魔は青年の存在は噂で聞いただけだと伝えつつどうにか逃げ出そうとしており)

18839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:20:46

『ここが1つ目…』(天使も車を降りて、目を輝かせながら見つめていて。一方、天使の兄は、「その噂ってのは、どれだけ広まってる?」と尋ねつつ、悪魔の首元に武器を当てて)

18840: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 00:30:24

「ここはネイたちの家から歩いて15分くらいだ、買い物も特に困らないだろ」

(兄は部屋に通されると悪魔たちにそう説明し、自分は「日当たりもいいし、過ごしやすいかもね」と悪魔に声をかけていて。一方、その悪魔は魔界ではそれなりに有名な話だと伝え、もう手は出さないから離してくれと懇願し)

18841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:44:28

『キッチンもそれなりに広いし…部屋も…』(天使は、相手の兄の説明を聞きつつ、自分でも見て回っていて、悪魔の兄は、軽く足でダンっとしては、「結構響くな…」と呟き。一方、天使の兄は、「…わかった」と言いつつ、悪魔の記憶を操作し、青年の名前と自身への恐怖心が関連するようにしてから離れては、元悪魔のそばに行き、「終わったぞ、任せて悪かったな。レンの様子は…!急いで戻るぞ」と言い、青年を抱き上げ、天界へと向かって)

18842: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:02:32

「他に気になることはあるか?」

(兄は業者の人間に案内してもらいつつ天使の彼にそう尋ね、悪魔は自分と共にベランダを見ていて。一方、元悪魔は「何か薬でも飲まされたのでしょうか、それとも…」と呟きつつも不安から涙目になっており)

18843: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:34:03

『えっと…大丈夫です!』(天使は、一度考えてみてから大丈夫だと伝えて。一方、天使の兄は、「俺の血に変えてから酒を飲んだりしてねぇから確証はねぇが、変わってたとしてもすぐ寝ちまうくらい弱くなると思えねぇし、レンに出された酒に薬盛られてるだろうな」と言い、家に着くと、青年をベッドに寝かせては、手早く解毒剤を作り、青年に飲ませて)

18844: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:38:15

「そしたら次の物件に行くか…」

(兄は一通り確認した後、天使の彼からの質問もないため次の物件に向かうために車へ向かい。一方、元悪魔は解毒剤を飲ませる相手を見ながらも「…すみません、私、ジュリアス様を裏切ろうとしました」と呟いて)

18845: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:53:58

『やっぱお兄さんセレクトだから、結構いいなぁ』(天使は、ワクワクとしていて、次の物件へ向かって。一方、天使の兄は、青年の様子を見つつ、元悪魔の方を見ては、「…それで、お前はどう思ったんだ?俺を裏切ろうとして」と尋ねて)

18846: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:15:38

「…当たり前だろ」

(兄は魔力体である悪魔が安全に暮らせるように下調べはしっかりとしていたためそう呟き、次の物件に着けばすぐに車から降りて。一方、元悪魔は「…レンさんの延命に必要なのはジュリアス様ではなく、お父様の力だと判断しました。決してジュリアス様が嫌いになったわけではありません」と否定をして)

18847: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:25:06

『兄様も俺のためにしてくれたらいいのにな…』(天使は、兄に思われる相手らを羨ましく感じる事があるため、小さく呟いて。一方、天使の兄は、「わかってる、俺を思ってくれるお前がそう簡単に嫌うとは思えねぇからな。それで、俺だけの力でどうにかする方法はねぇのか?親父の事だ、徹底的に俺たちとの接触は避けるぞ」と言い)

18848: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:43:14

「ここは少し遠いが広さはあるみたいだな」

(兄は部屋に入りつつもそう話し、悪魔は『見て、玄関広い』と自分に話しかけていて。一方、元悪魔は「…すみません、今はまだわかりません」と言いつつも未だ具合の悪いそうにしている青年を見つめていて)

18849: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:56:58

『さっきのとこよりは日当たり良くないな…』(天使は、色々目を輝かせつつ見て回って、気になれば都度業者に質問したりしていて。一方、天使の兄は、「そうか…」とだけ言い、青年の身体からアルコールを抜いておき)

18850: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 03:01:04

「さっきの部屋とどっちがいいんだ?」

(兄は天使の彼に着いていきながらもそう尋ね、自分は悪魔と共に浴室を見ては「うちのと同じくらい大きいね」と話していて。一方、元悪魔は「…しばらく休暇を頂きます」と言えば相手の返答を待つことなく部屋を出て行ってしまい)

18851: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:09:28

『うーん…広さ的にはこっちがいいんですけど、日当たり的にはさっきのとこがいいです』(天使は、どっちがいいかと考えてはそう言い。悪魔の兄は、「おいネロ、お前、ちゃんとどっちがいいか考えてるか?」と尋ねて。一方、天使の兄は、元悪魔を見送ることしか出来ず、ため息をついては、『上手くいかねぇな…』と呟き、青年の髪を撫でて)

18852: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:20:33

「そうか…まあ、次も見て考えろ」

(兄は天使の彼の好みに完璧に応えることは難しいと考えており、悩むのも無理はないと伝え。一方、悪魔は『ちゃんと考えてるよ!こっちの方がお風呂広いとか…』と言い返し、青年は無意識に相手の手に擦り寄っており)

18853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:36:52

『そうですね、そうします!』(天使は、次も見た上で決めようと思い、うんと頷いて言い。悪魔の兄は、「天使の方とお前が住むんだ、あいつと話し合ってしっかり考えろよ」と伝えて。一方、天使の兄は、素っ気なくなるだけで、前と代わって無いのかもと思い、「苦しませることになって、ごめんな…」と呟き)

18854: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:53:42

「次行くぞ、ネロも大丈夫か?」

(兄はそろそろ次の家を見ようと思い悪魔たちにそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつも相手の兄に言われた通り天使の彼にくっついていて。一方、青年はしばらく擦り寄った後目を開けるとじっと天使の兄の顔を見つめ)

18855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 12:03:11

『ネロは、どっちがいいと思う?』(天使は、車に乗り、悪魔の相手に尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…起きたか、体調はどうだ?」と尋ねて、手を離して)

18856: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 17:30:45

『俺は今の部屋の方が好きかも…』

(悪魔は少し自信なさげにそう伝え、兄は再び車に乗り込むと「無理して今日決める必要はない、また別の所を見に行ってもいいからな」と悪魔に声をかけ。一方、青年はボーッとしつつも「…ちょっと、あつい?」と言い)

18857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 17:44:39

『今すぐ決めなきゃ困るって訳じゃないし、ゆっくり決めよ?』(天使は、相手の兄の言葉に同意しつつ、悪魔の相手に伝えて、『ネイはどう思った?』と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…熱というか、アルコールだな」と確認して言い、水を持ってきて渡してあげて)

18858: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 18:51:32

え、俺?うーん…1個目の方が近くていいかなって思ったかな

(自分はまさか話を振られるとは思わず少し悩んでからそう伝え、悪魔は『同じ俺なのに逆なんだ…』と驚いており。一方、青年は水を飲むも様子は変わらず、顔を近づけては「尻尾のとこトントンして」とねだり)

18859: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 19:59:33

『同じ俺でも、変わったりするよ。俺もアイツと違うし』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ言い。一方、天使の兄は、「…俺が誰かわかってんのか?」と確認してみて)

18860: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 20:37:55

『そうなんだ…』

(悪魔は驚きを噛み締めるようにそう呟き、兄は最後の物件に着くと車を降りて部屋へ向かい。一方、青年は「…ジルでしょ?」と不思議そうに首を傾げており)

18861: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 20:51:52

『あ、ここ結構良さげだね』(天使は、悪魔の相手と共に車を下りては、手を繋ぎつつ部屋に入っては、そう言って見て周り。一方、天使の兄は、今までになかったため、「わかってて甘えてんのか…」と少し驚いていて、「レン、一応確認したいんだが、お前の周りにいてくれるみんなの顔と名前はわかるか?」と尋ねてみて)

18862: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 21:06:07

さっきのとこよりちょっと狭いけど…周りとかは充実してそうだね

(自分は部屋を見て周り、ベランダから外に出てはそう呟いていて。一方、青年は「…なんでそんなこと聞くの?」と相手が偽物なのではないかと怪しんでおり)

18863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 21:18:09

『ネロはこのお部屋どう?』(天使は、気になることを質問したりしつつ見て周り、悪魔の相手はどう思うか尋ねて。一方、天使の兄は、「様子が変わったからな、混乱があんのか気になったんだ」と言い)

18864: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 22:13:47

『俺はここが1番すき!』

(悪魔は一通り見ては満足したようにそう伝え、兄は「お前らは何か気になることあるか?」と悪魔の兄や自分に尋ねていて。一方、青年は「様子が変わったって何?俺はずっとこのままだけど」と不満そうにしつつ早く尻尾の付け根を叩いてほしいと伝え)

18865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 22:29:12

『ネロもいいと思ったんだね』(天使も、この部屋を気に入っていたため、嬉しそうにして、ここにしようかと考えて。一方、天使の兄は、催促されては仕方なく叩いてやり、「朝は俺と初めて会った時みてぇな態度だったぞ?」と言いつつ、店主に青年が起きているから話すなら家に来て欲しい旨のメッセージを送り)

18866: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 22:40:24

「もうここに決めるのか?」

(兄は早く決まる分には構わないと思っていたためそう尋ね、青年はうっとりとしつつも「…多分、素体の猫が変わったからだと思う」と話して。一方、店主はメッセージを見ると店のことで手を離せないため写真か動画を送ってほしいことを伝えて)

18867: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 22:53:01

『そうですね、ネロも気に入ったみたいだし、俺も気に入ったので』(天使は、悪魔の相手も気に入っている上、自分としても申し分ないため、ここに決めても良さげかなと思っていて。一方、天使の兄は、なるほどなと思いつつ、店主からのメッセージを見ては、携帯のカメラを起動し青年に向けては録画を開始して、「レン、あいつ店忙しいみてぇだから、会えねぇ代わりにメッセージ言ってくれ」と言い)

18868: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 23:01:09

「そうか、わかった」

(兄は2人の意志を確認しては部屋を契約することにし、青年はメッセージと言われ戸惑うも自身は元気であることを伝え)

18869: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 23:07:06

『ネロ、ここが俺たちのお家だよ』(天使は、嬉しそうに悪魔の相手に言い、悪魔の兄は、一人で好き勝手に見て回っていたが、戻ってきては、「ここに決めたのか」と言い。一方、天使の兄は、「伝えてぇこと言えばいんだよ、遊び行ったらこれしてとか。ねぇなら終わるけど」と言い)

18870: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 23:21:37

『俺たちの家…!』

(悪魔は目を輝かせながら繰り返すと『俺、おっきいベッド置いて、ソファー置いて、それで…!』とやりたいことを伝え、兄は「ああ、時間かかっちまったから今日はここまでだな」と言いつつ契約書を読んでいて。一方、青年は少し考えては「え、と…おじさんのカレー食べたい」と伝え)

18871: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 23:33:08

『家具も、相談して決めようね』(天使は、楽しそうにやりたい事を伝えてくれる悪魔の相手の頭を撫でつつ言い。悪魔の兄は、「思ったよりかかったな、最初んとこ割と良い方だったし、アイツらなら即決すんのかと思った」と言い。一方、天使の兄は、青年に手を振れと言って、それを数秒撮ってから録画を止めては、そのまま動画を店主に送信し)

18872: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 00:11:13

『うん、そうする!』

(悪魔は嬉しそうに撫で受けつつもそう伝え、兄は「悪いが、店の件は引越しが片付いてから決めることにしてくれ」と2人に伝えて。一方、青年は軽く髪を整えると「…ね、ルーにも送りたいから撮って」と伝え)

18873: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 00:24:57

『分かりました!』(天使は、確かに同時並行より良いかと思い、そう言って。一方、天使の兄は、「わかった。撮るぞ」と言い、携帯を構えては、撮り始めて)

18874: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 00:28:56

「…よし、とりあえずお前らは今日は家に帰れ。家具買うときは金渡すから連絡寄越せよ」

(兄は今日中にできることを全て終わらせるとそう伝え、悪魔は『今日すぐに住めるんじゃないの?』と首を傾げていて。一方、青年は「ルー、えっと、元気…?見て、新しい身体になったんだよ!」と近況を報告し、部下と会ったらしたいことを伝えては「…早くルーに会いたいなぁ」と呟いて)

18875: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 00:42:40

『これから、必要な家具とか全部買って、ここに運んで配置決めて、お家の荷物を纏めて、ここに運んで片付ける…こんだけのことしなきゃだけど、今日もう遅いし、疲れてるでしょ?』(天使は、相手の兄にわかったと返事をして、悪魔の相手にそう説明して、『だから、今日はネイたちと同じお家帰ろう』と言い。悪魔の兄は、父にそろそろ行くとメッセージを送って落ち合う場所を確認して、「もうそろそろ行けるのか?」と相手の兄に尋ねて。一方、天使の兄は、邪魔しないようにと黙っていたが、様子を見ては、「…もう大丈夫そうか?」と確認して)

18876: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:09:04

『そっか…』

(悪魔はそこまでしなくてはならないのなら今日は無理だと納得しそう呟いて、兄は「ああ、もう行ける」と伝えては荷物を持ち。一方、青年は相手に声をかけられハッとすると「う、うん、大丈夫!またね、ルー!」と言い動画を止めてもらい)

18877: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:16:27

『お兄さん、今日ありがとうございました』(天使は、相手の兄にそうお礼を言い。悪魔の兄は、「じゃあ行くぞ」と言い、目的の場所へ向かって。一方、天使の兄は、動画を止めては、『レンからメッセージだ』とだけ文字を書いて動画を部下へ送信して)

18878: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:28:06

せっかくだし歩いて帰ろっか

(自分は家までどれくらいで着くのか試してみたくなり2人にそう提案し、兄は相手と共に目的の場所へ向かいつつも「用件は聞けたのか?」と尋ね。一方、青年は「ルー、喜んでくれるかな…」と言いつつも尻尾を揺らし)

18879: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:37:06

『そうだね、どれくらいになるか気になるし!』(天使は、相手の提案に笑顔で頷いて言い。悪魔の兄は、「聞いても、会ったら話すとしか言わねぇんだよ」と言い。一方、天使の兄は、「ああ、きっと喜んでる」と言い、元悪魔の様子が気になり、青年の部屋から出ては元悪魔の部屋に行き、ノックをして)

18880: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:43:53

…ネロ、疲れてない?大丈夫?

(自分は部屋を出て家へ向かいながらもどこか眠そうな悪魔にそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつ一緒に歩いていて。一方、兄は目的地に着くと「ここで合ってるのか?」と尋ね、元悪魔は扉を開けることなく「…何でしょうか」と声をかけ)

18881: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:59:07

『抱っこする?』(天使は、悪魔の相手の様子から、すぐにでも落ちそうだと思い、そう提案してみて。悪魔の兄は、「間違いなくここのはず…あ、来た」と携帯で確認していれば、父が来て、父は、「おお、先に来ていたのか。…呼んでないのもいるみたいだが」と言い。一方、天使の兄は、「さっきはレンで手一杯になっちまってたからな、お前の話聞きに来た。このままでいい、嫌なこと全部言ってくれ」と言い)

18882: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 09:40:53

『ううん、しない…』

(悪魔は首を横に振りつつ自分で歩けると伝え、自分はどうしてそこまで意地を張るのだろうかと困ったように眉を下げて。一方、兄は「いつもレンが世話になってるみてぇだな」と伝え、元悪魔は扉から離れたソファーで項垂れつつも「…嫌なことなんてありませんよ、私のことは気にしないでください」と告げて)

18883: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 10:56:52

『ネロ、危ないから無理はダメだよ?』(天使は、無理やり抱っこは出来ないため、眉を下げながら言い。悪魔の兄は、「それで、なんの用だよ?」と言い、父は、「俺はあの猫の神様だからね。…悪魔に堕ちたお前だからこそに頼みたいのだが、俺を倒してくれないか」と言い。一方、天使の兄は、「レンのこと、気にしてんじゃねぇのか…?」と心配そうに尋ねて)

18884: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 14:47:53

『無理してないもん!』

(青年はムッとしつつ無理はしていないと主張するも、よそ見をしたせいか段差に躓き転んでしまい。一方、兄は「…どうして倒してもらいたがるんだ?」と怪しみながらも尋ね、元悪魔は「気にしてません…もういいから放っておいてください」と伝え)

18885: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 15:40:55

『!ネロ、大丈夫?!』(天使は、悪魔の相手が転ぶと、慌てて起こしてあげ、擦りむいてないか確認し。父は、「…俺は、長くともあと数ヶ月で朽ちることになる。どうせくたばるなら、我が子に倒される方がマシだからな」と言い。悪魔の兄は、「…兄貴は同族だし、俺なのか。アンジェロの事嫌いだから論外だもんな」と言い。一方、天使の兄は、「…そうか。色々手間かけさせて悪かったな、ロイ」と言い、青年の部屋に戻り)

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