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2人だけの世界で 〆/18881


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自分のトピックを作る
18815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:42:08

『…いいね、みんな喜ぶよ』(天使は、みんなにという言葉に、自分だけじゃないんだと寂しさを感じつつ言い。一方、天使の兄は、恋人とイチャついていて、元悪魔を息子として引き取ることにしたと伝えれば、賛同してもらえ、嬉しく思っていて)

18816: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:09:22

『アンジェロもそう思う?』

(悪魔は天使の彼も同じ考えだということに嬉しそうにそう尋ね、自分は「…ネロ、そろそろ出かける準備してきたら?兄貴に可愛いネロ見せてあげて」と声をかけて。一方、元悪魔は研究所から電話がかかってくると携帯を手に持ち外に出て、青年は悪魔らしき人影がこちらに近づいてきているのにも気づかず眠り続けており)

18817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:17:58

『…うん、ネロの美味しいもん』(天使は、若干声が弱くなりつつ返事をして、食べ終われば皿を片付けて。一方、天使の兄は、恋人にそろそろ青年を迎えに行けと言われ、少し渋ったが、恋人の圧に押されつつ家を出ては向かうことにして、父のとこだろうと思い人間界に向かい)

18818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:31:47

…アンジェロ、平気?

(自分は悪魔が部屋に向かうと心配そうに天使の彼に尋ね、元悪魔は電話を終え店に戻るも青年の姿が見当たらず、顔を青くしながら店内を探し回り)

18819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:42:55

『…ちょっとだけ、平気じゃない』(天使は、悪魔の相手が部屋に行ったのを確認してから、眉を下げながら言い、『俺だけじゃないの、やだなって寂しかったの』と言い。一方、天使の兄は、数十年前に父に教えられたバーに行けば、案の定元悪魔がいて、「やっぱここにいたか。…レンはどうした、お前付いてくれてただろ」と声を掛けるも青年の姿がなく、焦りつつ尋ねて)

18820: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:16:32

うーん…そうだよね

(自分は天使の彼の話を聞くと想像していた通りの返答に困ったように眉を下げ、「ネロに伝えたら残念がりそうだしなぁ」と呟いて。一方、元悪魔は相手に声をかけられては「そ、それが、目を離した隙に見失ってしまって…私がついていながら、申し訳ございません」と謝り、青年の代わりにカウンターに置いてあった手紙を渡しては「お父様から私たち宛に書かれていたものです」と話して)

18821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:27:58

『…俺、我慢得意だからだいじょぶ!』(天使は、どうすればいいかと考えては、相手に笑顔で言い。一方、天使の兄は、見失ったと聞けば、どうすべきか考えていたが、父からの手紙を渡され、開いてみて、「…長くないってなんだよ。最後まで勝手な親父だ」と呟き。悪魔の兄は、食堂に行けば、「そろそろ行くか?」と尋ねて)

18822: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:52:11

…じゃあ、ネロが他の人に抱きついたりしても我慢できるの?

(自分は極端な例ではあるが天使の彼だけに我慢をさせるのは違うと思いそう尋ね、元悪魔は「レンさんはこれを見てどこかへ行ってしまったのでしょうか…」と見失ったことに対してしょんぼりとしており。一方、兄はちょうど食べ終えたところだったが相手が来れば「…お前は食わなくていいのか?」と尋ね)

18823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:58:30

『えっ…うーん……出来ないかも』(天使は、悪魔の相手が抱きつくのを想像しては、抵抗があり、引き剥がしちゃいそうだと思い、首を横に振りしょんぼりとして。一方、天使の兄は、「お前が目を離す前のレンの様子は?」と質問して。悪魔の兄は、「んや、俺は先に食ったから大丈夫だ」と言い)

18824: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 01:06:54

今ちゃんと対処しておかないと、あれは良かったのにこれはだめなのなんでーってなっちゃうかもよ?

(自分は天使の彼が我慢をすればどんどん積み重なっていってしまうと思いそう伝え、元悪魔は「ええと、酔っ払って眠ってしまって…」と青年の状況を伝えて。一方、兄は「そうか、それなら行くか」と食堂を後にしては荷物を持ち人間界へ向かい)

18825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 01:16:33

『た、確かに…』(天使は、相手の言う通りだと思い、どうすればいいのかと悩んでしまい。一方、天使の兄は、「寝ちまったか…連れ去られたで確定だな」と言い、店を出て。悪魔の兄は、相手の兄について行き、人間界に着き、相手らの家へと向かいつつ、「ネロに店なんて、よく許したな?」と言い)

18826: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 12:39:04

やっぱり1回直接言ってみるしか…

(自分は嫌だと言われるかもしれないが直接言うしかないと思い、「それに、好きだからって言えばネロもある程度落ち着くと思うし…」と伝え。一方、元悪魔は「!そ、そんな…」と自身が目を離したせいだとショックを受けていて、兄は「…完全に許した訳じゃない。しばらくは俺が用意した客しか行かせないしな」と言いつつも自分の家へ向かい)

18827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 13:12:57

『でも、いいって言っちゃったし…』(天使は、先程良いと賛同してしまったため、より悲しませると思っていて。一方、天使の兄は、「ロイ、ショックなのはわかるが、レンがどこ行ったか探すぞ」と言い。悪魔の兄は、「…普通の客を入れてもいいってなるのか?」と尋ねて)

18828: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 15:19:31

でも、今のうちに止めないと…

(自分は悪魔が分身だからこそどんどん調子に乗ってしまうことが分かり、悲しませてしまうとしても言うしかないと考えていて。一方、元悪魔は「…店内にはいない様子でした」と落ち込んだまま呟いて、兄は「…さあな。またあいつに過保護と言われるかもしれないがどうだっていい」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

18829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 15:49:46

『…そう、だよね』(天使は、相手の言う通りだと思い、言ってみることにして、チャイムが鳴れば玄関に行き扉を開けて、「おはようございます!あ、兄様も一緒だ」と言いつつ中に2人を通して。一方、天使の兄は、「無事だといいんだがな…」と呟いて、元悪魔を抱き上げ、そのまま飛ぶと怪しげな雰囲気の場所や人物はいないかと探し。悪魔の兄は、「…そうかよ」とだけ言い)

18830: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 18:58:15

「支度は出来てるのか?」

(兄は天使の彼にそう尋ねつつ家に入り、自分を見ては「ネイ、最近体調は大丈夫か?」と近況などを尋ねており。一方、元悪魔は自身が足でまといになっていると感じ落ち込みながらも青年を探していて)

18831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 20:42:03

『俺も支度しなきゃな』(天使は、そう呟いては部屋に戻り、支度をして。一方、天使の兄は、怪しげな場所を探しては、「…あそこ怪しいな」と言い、裏路地のひっそりとした場所を見つけ、そこに降り、青年の匂いかと確認して)

18832: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 22:20:46

『兄貴来たの?』

(悪魔は支度を終えるとリビングから兄の声がすることに気が付きそちらへ向かい、兄は悪魔を見ると「…特に異常はないみたいだな」と言いつつ悪魔の顔や身体を触っていて。一方、青年は先程店にいた悪魔から人間に引き渡されている途中で、元悪魔は「…この奥、車の音がします」と呟き)

18833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 22:34:34

『…よし!準備出来た』(天使は、支度を終えて簡単にメイクをすればリビングに行き。悪魔の兄は、退屈そうに近くの壁にもたれてかかり、指輪をいじっていて。一方、天使の兄は元悪魔の言う方向に行くと、青年を引き渡しているのを見つけ、「…そいつを使って何する気だ。次第によっては処刑する」と人間と悪魔を威圧しながら言い)

18834: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 23:00:09

「…よし、業者は手配してある。行くぞ」

(兄は天使の彼がリビングに来ればそう伝えてから外に停まっている車へ向かい、人間と悪魔はまずいという顔を見せるも、青年を無理やり車に乗せどうにか発車しようとし)

18835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 23:08:52

『楽しみだなぁ』(天使は、ワクワクとしながら、相手の兄について行き、車に乗って。一方、天使の兄は、武器でタイヤをパンクさせては窓を割り、「逃げれると思うなよ」と言い、元悪魔に「ロイ、レンを見ててくれ」と頼んでは悪魔を縛り上げ、人間の足を攻撃しながら、「もう一度聞く、目的はなんだ」と低く、しっかり怒りを含んだ声で悪魔と人間に言い)

18836: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 23:28:38

「家はとりあえず3件に絞っておいた」

(兄は予め目星をつけた物件の資料を天使の彼らに渡しつつそう話し、元悪魔は青年を助け出すも顔色が悪いことに気がついては心配そうに抱きしめて。一方、人間は青年を見世物として利用しようと思ったが、悪魔に唆されただけだと必死に訴えかけていて)

18837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 23:43:02

『わ、凄い…あ、こっちもいいな』(天使は、相手の兄から受け取ると、見つつ言い、悪魔の相手にも見せていて。一方、天使の兄は、人間の様子にため息をついて、「唆されてようが、お前がしたのは誘拐だ。ただでさえ無理やり生かしてるってのに」と言い、死なない程度に足を切付け、悪魔の元に行けば「あいつのこと、誰に聞いた!」と思いっきり踏みつけながら質問し)

18838: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 00:15:40

『俺はよくわかんない…』

(悪魔は写真と文を見ただけではよくわからず困ったようにそう呟き、その間に1件目に到着すると兄は「実際に見た方がわかりやすいはずだ」と声をかけつつ車を降りて。一方、その悪魔は青年の存在は噂で聞いただけだと伝えつつどうにか逃げ出そうとしており)

18839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:20:46

『ここが1つ目…』(天使も車を降りて、目を輝かせながら見つめていて。一方、天使の兄は、「その噂ってのは、どれだけ広まってる?」と尋ねつつ、悪魔の首元に武器を当てて)

18840: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 00:30:24

「ここはネイたちの家から歩いて15分くらいだ、買い物も特に困らないだろ」

(兄は部屋に通されると悪魔たちにそう説明し、自分は「日当たりもいいし、過ごしやすいかもね」と悪魔に声をかけていて。一方、その悪魔は魔界ではそれなりに有名な話だと伝え、もう手は出さないから離してくれと懇願し)

18841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:44:28

『キッチンもそれなりに広いし…部屋も…』(天使は、相手の兄の説明を聞きつつ、自分でも見て回っていて、悪魔の兄は、軽く足でダンっとしては、「結構響くな…」と呟き。一方、天使の兄は、「…わかった」と言いつつ、悪魔の記憶を操作し、青年の名前と自身への恐怖心が関連するようにしてから離れては、元悪魔のそばに行き、「終わったぞ、任せて悪かったな。レンの様子は…!急いで戻るぞ」と言い、青年を抱き上げ、天界へと向かって)

18842: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:02:32

「他に気になることはあるか?」

(兄は業者の人間に案内してもらいつつ天使の彼にそう尋ね、悪魔は自分と共にベランダを見ていて。一方、元悪魔は「何か薬でも飲まされたのでしょうか、それとも…」と呟きつつも不安から涙目になっており)

18843: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:34:03

『えっと…大丈夫です!』(天使は、一度考えてみてから大丈夫だと伝えて。一方、天使の兄は、「俺の血に変えてから酒を飲んだりしてねぇから確証はねぇが、変わってたとしてもすぐ寝ちまうくらい弱くなると思えねぇし、レンに出された酒に薬盛られてるだろうな」と言い、家に着くと、青年をベッドに寝かせては、手早く解毒剤を作り、青年に飲ませて)

18844: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:38:15

「そしたら次の物件に行くか…」

(兄は一通り確認した後、天使の彼からの質問もないため次の物件に向かうために車へ向かい。一方、元悪魔は解毒剤を飲ませる相手を見ながらも「…すみません、私、ジュリアス様を裏切ろうとしました」と呟いて)

18845: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:53:58

『やっぱお兄さんセレクトだから、結構いいなぁ』(天使は、ワクワクとしていて、次の物件へ向かって。一方、天使の兄は、青年の様子を見つつ、元悪魔の方を見ては、「…それで、お前はどう思ったんだ?俺を裏切ろうとして」と尋ねて)

18846: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:15:38

「…当たり前だろ」

(兄は魔力体である悪魔が安全に暮らせるように下調べはしっかりとしていたためそう呟き、次の物件に着けばすぐに車から降りて。一方、元悪魔は「…レンさんの延命に必要なのはジュリアス様ではなく、お父様の力だと判断しました。決してジュリアス様が嫌いになったわけではありません」と否定をして)

18847: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:25:06

『兄様も俺のためにしてくれたらいいのにな…』(天使は、兄に思われる相手らを羨ましく感じる事があるため、小さく呟いて。一方、天使の兄は、「わかってる、俺を思ってくれるお前がそう簡単に嫌うとは思えねぇからな。それで、俺だけの力でどうにかする方法はねぇのか?親父の事だ、徹底的に俺たちとの接触は避けるぞ」と言い)

18848: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:43:14

「ここは少し遠いが広さはあるみたいだな」

(兄は部屋に入りつつもそう話し、悪魔は『見て、玄関広い』と自分に話しかけていて。一方、元悪魔は「…すみません、今はまだわかりません」と言いつつも未だ具合の悪いそうにしている青年を見つめていて)

18849: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:56:58

『さっきのとこよりは日当たり良くないな…』(天使は、色々目を輝かせつつ見て回って、気になれば都度業者に質問したりしていて。一方、天使の兄は、「そうか…」とだけ言い、青年の身体からアルコールを抜いておき)

18850: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 03:01:04

「さっきの部屋とどっちがいいんだ?」

(兄は天使の彼に着いていきながらもそう尋ね、自分は悪魔と共に浴室を見ては「うちのと同じくらい大きいね」と話していて。一方、元悪魔は「…しばらく休暇を頂きます」と言えば相手の返答を待つことなく部屋を出て行ってしまい)

18851: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:09:28

『うーん…広さ的にはこっちがいいんですけど、日当たり的にはさっきのとこがいいです』(天使は、どっちがいいかと考えてはそう言い。悪魔の兄は、「おいネロ、お前、ちゃんとどっちがいいか考えてるか?」と尋ねて。一方、天使の兄は、元悪魔を見送ることしか出来ず、ため息をついては、『上手くいかねぇな…』と呟き、青年の髪を撫でて)

18852: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:20:33

「そうか…まあ、次も見て考えろ」

(兄は天使の彼の好みに完璧に応えることは難しいと考えており、悩むのも無理はないと伝え。一方、悪魔は『ちゃんと考えてるよ!こっちの方がお風呂広いとか…』と言い返し、青年は無意識に相手の手に擦り寄っており)

18853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:36:52

『そうですね、そうします!』(天使は、次も見た上で決めようと思い、うんと頷いて言い。悪魔の兄は、「天使の方とお前が住むんだ、あいつと話し合ってしっかり考えろよ」と伝えて。一方、天使の兄は、素っ気なくなるだけで、前と代わって無いのかもと思い、「苦しませることになって、ごめんな…」と呟き)

18854: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:53:42

「次行くぞ、ネロも大丈夫か?」

(兄はそろそろ次の家を見ようと思い悪魔たちにそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつも相手の兄に言われた通り天使の彼にくっついていて。一方、青年はしばらく擦り寄った後目を開けるとじっと天使の兄の顔を見つめ)

18855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 12:03:11

『ネロは、どっちがいいと思う?』(天使は、車に乗り、悪魔の相手に尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…起きたか、体調はどうだ?」と尋ねて、手を離して)

18856: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 17:30:45

『俺は今の部屋の方が好きかも…』

(悪魔は少し自信なさげにそう伝え、兄は再び車に乗り込むと「無理して今日決める必要はない、また別の所を見に行ってもいいからな」と悪魔に声をかけ。一方、青年はボーッとしつつも「…ちょっと、あつい?」と言い)

18857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 17:44:39

『今すぐ決めなきゃ困るって訳じゃないし、ゆっくり決めよ?』(天使は、相手の兄の言葉に同意しつつ、悪魔の相手に伝えて、『ネイはどう思った?』と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…熱というか、アルコールだな」と確認して言い、水を持ってきて渡してあげて)

18858: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 18:51:32

え、俺?うーん…1個目の方が近くていいかなって思ったかな

(自分はまさか話を振られるとは思わず少し悩んでからそう伝え、悪魔は『同じ俺なのに逆なんだ…』と驚いており。一方、青年は水を飲むも様子は変わらず、顔を近づけては「尻尾のとこトントンして」とねだり)

18859: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 19:59:33

『同じ俺でも、変わったりするよ。俺もアイツと違うし』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ言い。一方、天使の兄は、「…俺が誰かわかってんのか?」と確認してみて)

18860: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 20:37:55

『そうなんだ…』

(悪魔は驚きを噛み締めるようにそう呟き、兄は最後の物件に着くと車を降りて部屋へ向かい。一方、青年は「…ジルでしょ?」と不思議そうに首を傾げており)

18861: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 20:51:52

『あ、ここ結構良さげだね』(天使は、悪魔の相手と共に車を下りては、手を繋ぎつつ部屋に入っては、そう言って見て周り。一方、天使の兄は、今までになかったため、「わかってて甘えてんのか…」と少し驚いていて、「レン、一応確認したいんだが、お前の周りにいてくれるみんなの顔と名前はわかるか?」と尋ねてみて)

18862: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 21:06:07

さっきのとこよりちょっと狭いけど…周りとかは充実してそうだね

(自分は部屋を見て周り、ベランダから外に出てはそう呟いていて。一方、青年は「…なんでそんなこと聞くの?」と相手が偽物なのではないかと怪しんでおり)

18863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 21:18:09

『ネロはこのお部屋どう?』(天使は、気になることを質問したりしつつ見て周り、悪魔の相手はどう思うか尋ねて。一方、天使の兄は、「様子が変わったからな、混乱があんのか気になったんだ」と言い)

18864: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 22:13:47

『俺はここが1番すき!』

(悪魔は一通り見ては満足したようにそう伝え、兄は「お前らは何か気になることあるか?」と悪魔の兄や自分に尋ねていて。一方、青年は「様子が変わったって何?俺はずっとこのままだけど」と不満そうにしつつ早く尻尾の付け根を叩いてほしいと伝え)

18865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 22:29:12

『ネロもいいと思ったんだね』(天使も、この部屋を気に入っていたため、嬉しそうにして、ここにしようかと考えて。一方、天使の兄は、催促されては仕方なく叩いてやり、「朝は俺と初めて会った時みてぇな態度だったぞ?」と言いつつ、店主に青年が起きているから話すなら家に来て欲しい旨のメッセージを送り)

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