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2人だけの世界で 〆/18882


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自分のトピックを作る
18781: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 21:59:17

「!…くそ、寝ちまってた」(天使の兄は、目が覚めたのは翌朝で、慌てて起き上がって時間を確認しては、そう呟いて、店主の残したメモを見て、迷惑かけてしまったなと思い。一方、悪魔は、朝になると、寝惚けつつもそもそと起きては、支度していて)

18782: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:01:17

「…ん」

(青年は目を覚ますとようやく意識がはっきりとしてきており、横で眠る元悪魔を見ては申し訳なさそうにその頭を撫でて。一方、悪魔は先に起きており、彼が部屋から出てくると『あ…アン、おはよう』と声をかけて)

18783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:05:56

「レンの様子見に行くか」(天使の兄は、店主に『昨日は迷惑かけた。ありがとな』とメッセージを送っては、そう呟いて、青年を寝かせた部屋に行き。一方、悪魔は、起きたものの、まだ少し眠そうで、「…はよ。元気だね」と言いつつ欠伸をしつつ、朝食の用意をしていて)

18784: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:12:16

「…ジル?」

(青年は相手が部屋に入ってくると首を傾げつつそう声をかけ、悪魔は『うん、だって今日新しい家と店決められるんでしょ?楽しみだもん!』と言いながら朝食を作る彼の傍にいて)

18785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:19:58

「起きてたんだな、おはよう」(天使の兄は、青年の様子を見ては大丈夫そうだなと思い、そばに行くと、「調子はどうだ?」と尋ねて。一方、悪魔は、「そっか、やりたいこと見つけててあいな…」と呟きつつ、ウインナーや目玉焼きを焼いたりしていて、「ネロ、あいつの分の目玉焼き焼いてみるか?」と尋ねてみて)

18786: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:29:21

「別に…普通だよ」

(青年はどこか素っ気ない態度でそう伝えては「何か用?」と尋ね。一方、悪魔は『俺がやってもいいの?』と尋ねつつも念のため大人の姿になり)

18787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:39:03

「…何か怒ってるのか?」(天使の兄は、青年の素っ気なさに、機嫌のせいなのか、他になにかあるのかと思い、怒ってるのか尋ねてみて。一方、悪魔は、「俺が隣で教えるし、勝手なことしないだろ?あ、わかってると思うけど、フライパン熱いから触らないようにな」と言い、卵を渡して)

18788: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:55:32

「怒ってないけど?」

(青年は更に素っ気なくそう告げると「早くやることやって出てってよ」と伝え。一方、悪魔は卵を受け取ると『これ、どうするの?』と首を傾げて)

18789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 00:05:44

「…わかった」(天使の兄は、青年の様子をじっと見て、別の要因かと思い、そう言っては、青年の身体を検査したりして確認して、終われば元悪魔を起こし。一方、悪魔は、「ここでコンコンってして、フライパンの上でこうやってみて」とジェスチャーで教えては、コツも一緒に伝えて)

18790: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 00:57:30

「…ん、ジュリアスしゃま…?」

(元悪魔は相手に起こされると目を擦りつつも起き上がり、青年は検査が終わると興味がなさそうに欠伸をして。一方、悪魔は彼に言われた通りに卵を割るも黄身まで割れてしまいショックを受けていて)

18791: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 01:37:37

「おはよう、昨日はありがとな」(天使の兄は、眠そうに目を擦る様子を見て、もう少し寝かせようかと思いつつ頭を撫でてやり。一方、悪魔は、「大丈夫、すぐ綺麗に割れるようになるから。ほら、次の手順やるぞ」とショックを受ける悪魔の相手の頭を撫でつつ、優しく言うと悪魔の相手に指示をして目玉焼きを作り)

18792: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 01:45:07

「いえ、ジュリアス様は眠れましたか…?」

(元悪魔は小さく欠伸をしながらも相手にそう尋ね、青年は退屈そうにしつつも「ねー、用終わったんなら俺出かけてもいい?」と聞いていて。一方、悪魔は彼の指示通りにするも黄身が割れているため彼のように上手く作れず『目玉なくなっちゃった…』としょんぼりとしていて)

18793: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 01:57:00

「ああ、心配かけて悪かったな」(天使の兄は、別室で寝ていたことを伝えては、青年に、「出掛けるのは構わねぇが…親父んとこ行くつもりなら、行くだけ無駄だぞ」と伝えて。一方、悪魔は、「初めてでここまで上手なのはすげぇんだぞ?俺が初めて作った時なんて、黄身が割れてるだけじゃなくて、殻も入りまくったし、焦げすぎてほぼ炭にまでしたしな」と笑いながら言い)

18794: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 02:14:06

「うるさいな、俺の行きたいとこに行くの」

(青年は相手に向かってべっと舌を出しては乱雑にベッドから飛び起き部屋から出て行ってしまい、元悪魔は「わ、私、着いていきます!」と言えば慌ててその後を追いかけて。一方、悪魔は『そうなのかなぁ…』と言いつつも未だ不満げにしており)

18795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 02:24:45

「…初めて会った時みてぇだな」(天使の兄は、呆れたようにため息をついては、布団を綺麗なものに取り替えたりしてから、研究所の戸締りをしては、恋人の元に向かうことにして。一方、悪魔は、「ネロなら、2、3回やればすぐ綺麗にできるから元気出せって」と言い、用意が終われば、2人の分をラップしておき、席に座って食べることにして)

18796: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 14:13:40

「…ジュリアス様、すみません」

(元悪魔は青年に着いていきつつもそう呟くと、「レンさん、ジュリアス様のお父様の元へ戻りたいですか?」と尋ね、青年は「そりゃ、戻りたいけど…」と不思議そうに首を傾げて。一方、悪魔は彼と共に席に座ると『これからスクールなの?』と尋ねつつ食べ始めて)

18797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 14:43:12

「…今レンに必要なのは俺じゃねぇからな」(天使の兄は、恋人と話したりしていたが、青年はいいのかと言われては、目を伏せつつ、元悪魔に任せる他ないことを言い。一方、悪魔は、「うん、頑張ってくるね」と言いながら食べ進めて)

18798: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 15:21:12

「恐らく、ですが…」

(元悪魔は釈放されてすぐは天界から出て行くだろうと考え青年と共に人間界へ向かうことにし、自分は目を覚ますと彼がいないことに気が付き、いい匂いがするリビングへと向かって)

18799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 15:33:39

「…親父から?」(悪魔の兄は、食事をしていたが、メッセージが来ていることに気付き、見れば父からで不思議に思いつつ見れば驚いて。一方、悪魔は、相手が来れば「あ、起きた。おはよ、ネイ」と言いつつ用意をして)

18800: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 15:42:16

「あ…」

(元悪魔は青年を人間界に連れて行くと相手の父がどこに居るのか目星をつけようと考えたが、勝手に歩き出す青年を見ては困ったようにその後ろに着いて行き。一方、自分は「おはよ。あれ、まだアンジェロは来てないの?」と尋ねつつ悪魔の隣に座って)

18801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 16:08:35

「ウィル、俺も一緒に人間界連れてってくれ」(悪魔の兄は、自身では行けないため、相手の兄にそう伝えては、「よくわかんねぇが、親父が話したいんだと」と言い。一方、悪魔は、「うん、まだみたい。寝てんのかな?」と言い、食べ終わった自分の皿を片付けて)

18802: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 16:58:30

「…構わないが、1人で行動するなよ」

(兄は相手の頼みに対し1人にすれば何かしら問題が起きると考えそう伝え、自分は「そっか…兄貴が来る前くらいに起こそうかな」と呟きつつ朝食を食べ始めて)

18803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 17:20:11

「なら、一緒に来てくれ。兄貴じゃなくて俺に連絡してるくらいだ、ろくな事じゃねぇしな」(悪魔の兄は、相手の兄の言葉に、天使ではなくなった自身に連絡している時点から、変なことな気がしているため、一緒に来た方が早いと思い。一方、悪魔は、「…あ、ようやく起きたみてぇだ」と言い、天使は、眠そうにしつつリビングに来て、「おはよぉ~…」と言い)

18804: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 19:32:02

「…こっちの用事が終わってからだ」

(兄は相手の用の前に悪魔たちの家を決めるのが先だと伝えつつ準備をし、悪魔は『アンジェロ、起きるの遅いよ!』と言いながらも片付けをしていて)

18805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 20:14:35

「わかった、親父に伝えとく」(悪魔の兄は、相手らの方が大事なのはわかったと言い、父に後で相手の兄と行く旨を伝えて。一方、天使は、『ごめんね、なんか眠くって…』と言い、席に座って。悪魔は、「じゃあ行ってくる。帰ったら家と店、どうなったか教えてな」と伝えては、鞄を持って出て行き)

18806: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:12:27

「飯食ったらすぐ行くからな」

(兄は持ち物の支度を終えると相手にそう伝えてから食堂へ向かい、悪魔は『…これ、俺作ったんだけど失敗しちゃったの』と言いながら先程作った目玉焼きを出し。一方、青年はしばらく歩き人気のない場所にあるバーに辿り着くと「ここに神様いる感じする」と元悪魔に伝えて)

18807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:26:41

「親父、変なこと考えてねぇといいけどな」(悪魔の兄は、一度自室に戻り支度をしては、指輪のネックレスを付けて。一方、天使は、出された目玉焼きは黄身は割れているものの、綺麗に出来ているため、目を輝かせて、『これ、俺のために?!ありがとう、すっごく嬉しい!』と言い、悪魔の相手を抱きしめて)

18808: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:29:24

『で、でも、綺麗じゃないよ…?』

(悪魔は天使の彼に抱きしめられると嬉しく思うも恐る恐るそう聞いてみて、青年は店に入ると勝手に中を進んでいき)

18809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:38:12

『綺麗とか関係ないよ!初めてなのに、俺のために頑張ってくれたんだもん!』(天使は、綺麗かどうかは関係ない、気持ちが嬉しいのだと言い、『それに、充分上手だもん!』と言い。一方、父は、奥の部屋で休みつつ飲んでいたが、青年らの気配を感じ、入れないようにして)

18810: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:52:29

『!えへへ…』

(悪魔は天使の彼に褒められると嬉しくなりそう微笑んで、青年は相手の父を見つけられず落ち込んでいたが、店員に声をかけられては何か飲むことにして)

18811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:58:19

『ネロ、ありがと!』(天使は、嬉しそうに笑いながらお礼を伝えて、離れれば座り直し、いただきますと言ってから目玉焼きを一口食べては、『すっごく美味しい!』と伝えて。一方、父は、「俺はそう長くないんだ、会わない方がいい」と呟き、青年と元悪魔それぞれに手紙を書き記しておき)

18812: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:11:48

『そうでしょ、俺が作ったんだもん!』

(悪魔はすっかり調子に乗りながらも得意げな顔をしていて、青年は出された酒を何の躊躇もなく飲み干してしまい、元悪魔は「…レンさん、あまり飲みすぎないでくださいよ?」と言いつつも子供の姿のままのためソフトドリンクを飲んでいて)

18813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:22:15

『うん、さすがネロだよ!』(天使は、頑張ったのだから調子に乗らせてあげようと思い、さすがと褒め。一方、父は呼び出した部屋の給仕担当をしている店員を呼んでは、会計をしては、「これを、猫耳の青年と子供に渡しておいてくれ」と手紙を渡して欲しいと頼んで、店員が出て行くと会わないよう裏から出ては、またひっそりとした店の個室に通して貰い)

18814: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:28:30

『今度は皆のも作ってあげる!』

(悪魔は更に調子に乗ったようにそう告げて、自分は天使の彼が嫉妬してしまうのではないかと心配しつつ「あ、ありがとう。楽しみだな」と伝え。一方、青年は新しい身体にアルコールが合わないようですぐに酔い潰れてしまい、元悪魔はどうしようかと困ってしまっては誰かに迎えに来てもらおうと携帯を取り出して)

18815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:42:08

『…いいね、みんな喜ぶよ』(天使は、みんなにという言葉に、自分だけじゃないんだと寂しさを感じつつ言い。一方、天使の兄は、恋人とイチャついていて、元悪魔を息子として引き取ることにしたと伝えれば、賛同してもらえ、嬉しく思っていて)

18816: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:09:22

『アンジェロもそう思う?』

(悪魔は天使の彼も同じ考えだということに嬉しそうにそう尋ね、自分は「…ネロ、そろそろ出かける準備してきたら?兄貴に可愛いネロ見せてあげて」と声をかけて。一方、元悪魔は研究所から電話がかかってくると携帯を手に持ち外に出て、青年は悪魔らしき人影がこちらに近づいてきているのにも気づかず眠り続けており)

18817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:17:58

『…うん、ネロの美味しいもん』(天使は、若干声が弱くなりつつ返事をして、食べ終われば皿を片付けて。一方、天使の兄は、恋人にそろそろ青年を迎えに行けと言われ、少し渋ったが、恋人の圧に押されつつ家を出ては向かうことにして、父のとこだろうと思い人間界に向かい)

18818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:31:47

…アンジェロ、平気?

(自分は悪魔が部屋に向かうと心配そうに天使の彼に尋ね、元悪魔は電話を終え店に戻るも青年の姿が見当たらず、顔を青くしながら店内を探し回り)

18819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:42:55

『…ちょっとだけ、平気じゃない』(天使は、悪魔の相手が部屋に行ったのを確認してから、眉を下げながら言い、『俺だけじゃないの、やだなって寂しかったの』と言い。一方、天使の兄は、数十年前に父に教えられたバーに行けば、案の定元悪魔がいて、「やっぱここにいたか。…レンはどうした、お前付いてくれてただろ」と声を掛けるも青年の姿がなく、焦りつつ尋ねて)

18820: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:16:32

うーん…そうだよね

(自分は天使の彼の話を聞くと想像していた通りの返答に困ったように眉を下げ、「ネロに伝えたら残念がりそうだしなぁ」と呟いて。一方、元悪魔は相手に声をかけられては「そ、それが、目を離した隙に見失ってしまって…私がついていながら、申し訳ございません」と謝り、青年の代わりにカウンターに置いてあった手紙を渡しては「お父様から私たち宛に書かれていたものです」と話して)

18821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:27:58

『…俺、我慢得意だからだいじょぶ!』(天使は、どうすればいいかと考えては、相手に笑顔で言い。一方、天使の兄は、見失ったと聞けば、どうすべきか考えていたが、父からの手紙を渡され、開いてみて、「…長くないってなんだよ。最後まで勝手な親父だ」と呟き。悪魔の兄は、食堂に行けば、「そろそろ行くか?」と尋ねて)

18822: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:52:11

…じゃあ、ネロが他の人に抱きついたりしても我慢できるの?

(自分は極端な例ではあるが天使の彼だけに我慢をさせるのは違うと思いそう尋ね、元悪魔は「レンさんはこれを見てどこかへ行ってしまったのでしょうか…」と見失ったことに対してしょんぼりとしており。一方、兄はちょうど食べ終えたところだったが相手が来れば「…お前は食わなくていいのか?」と尋ね)

18823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:58:30

『えっ…うーん……出来ないかも』(天使は、悪魔の相手が抱きつくのを想像しては、抵抗があり、引き剥がしちゃいそうだと思い、首を横に振りしょんぼりとして。一方、天使の兄は、「お前が目を離す前のレンの様子は?」と質問して。悪魔の兄は、「んや、俺は先に食ったから大丈夫だ」と言い)

18824: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 01:06:54

今ちゃんと対処しておかないと、あれは良かったのにこれはだめなのなんでーってなっちゃうかもよ?

(自分は天使の彼が我慢をすればどんどん積み重なっていってしまうと思いそう伝え、元悪魔は「ええと、酔っ払って眠ってしまって…」と青年の状況を伝えて。一方、兄は「そうか、それなら行くか」と食堂を後にしては荷物を持ち人間界へ向かい)

18825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 01:16:33

『た、確かに…』(天使は、相手の言う通りだと思い、どうすればいいのかと悩んでしまい。一方、天使の兄は、「寝ちまったか…連れ去られたで確定だな」と言い、店を出て。悪魔の兄は、相手の兄について行き、人間界に着き、相手らの家へと向かいつつ、「ネロに店なんて、よく許したな?」と言い)

18826: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 12:39:04

やっぱり1回直接言ってみるしか…

(自分は嫌だと言われるかもしれないが直接言うしかないと思い、「それに、好きだからって言えばネロもある程度落ち着くと思うし…」と伝え。一方、元悪魔は「!そ、そんな…」と自身が目を離したせいだとショックを受けていて、兄は「…完全に許した訳じゃない。しばらくは俺が用意した客しか行かせないしな」と言いつつも自分の家へ向かい)

18827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 13:12:57

『でも、いいって言っちゃったし…』(天使は、先程良いと賛同してしまったため、より悲しませると思っていて。一方、天使の兄は、「ロイ、ショックなのはわかるが、レンがどこ行ったか探すぞ」と言い。悪魔の兄は、「…普通の客を入れてもいいってなるのか?」と尋ねて)

18828: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 15:19:31

でも、今のうちに止めないと…

(自分は悪魔が分身だからこそどんどん調子に乗ってしまうことが分かり、悲しませてしまうとしても言うしかないと考えていて。一方、元悪魔は「…店内にはいない様子でした」と落ち込んだまま呟いて、兄は「…さあな。またあいつに過保護と言われるかもしれないがどうだっていい」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

18829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 15:49:46

『…そう、だよね』(天使は、相手の言う通りだと思い、言ってみることにして、チャイムが鳴れば玄関に行き扉を開けて、「おはようございます!あ、兄様も一緒だ」と言いつつ中に2人を通して。一方、天使の兄は、「無事だといいんだがな…」と呟いて、元悪魔を抱き上げ、そのまま飛ぶと怪しげな雰囲気の場所や人物はいないかと探し。悪魔の兄は、「…そうかよ」とだけ言い)

18830: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 18:58:15

「支度は出来てるのか?」

(兄は天使の彼にそう尋ねつつ家に入り、自分を見ては「ネイ、最近体調は大丈夫か?」と近況などを尋ねており。一方、元悪魔は自身が足でまといになっていると感じ落ち込みながらも青年を探していて)

18831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 20:42:03

『俺も支度しなきゃな』(天使は、そう呟いては部屋に戻り、支度をして。一方、天使の兄は、怪しげな場所を探しては、「…あそこ怪しいな」と言い、裏路地のひっそりとした場所を見つけ、そこに降り、青年の匂いかと確認して)

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