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2人だけの世界で 〆/18305


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18199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-26 10:17:38

「え…うーん、いっぱいいたら楽しいとは思うけど、多くても3人か4人くらいで充分だよ」(部下は、青年の質問から、父は売る気なのだろうと思いつつ、自身の考えを伝えて、「レンは何人くらい作りたい?」と尋ねてみて)

18200: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-27 01:40:22

「うーん…俺もそれくらいがいいと思うけど…」

(青年は子育てについての本を読んでから金がかかることや世話が大変なことを知ったためそう答えるも、「でも、神様はいっぱいがいいって言ってるし…」と眉を下げ)

18201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-27 01:48:43

「…どうせ、売り飛ばすつもりだろうし、言うことなんて聞かなくていいよ」(部下は、青年が父を好きな事を理解しているため、目を逸らしつつ、言うことを聞かなくていいと伝えて、「あの人が好きなのはいいけど、全部望み通りにする必要ないんだし」と言い)

18202: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-27 01:55:51

「…売り飛ばすってどういうこと?」

(青年は部下の言葉を聞くと目を丸くしながらそう尋ね、「神様がそんなこと、するわけ…」と言いつつ尻尾を下げて)

18203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-27 02:12:00

「…レンみたいな子を産む為に発情期があるでしょ?その狙いって、可愛がるためのおもちゃをいっぱい作って、色んな人に売るためがしっくりくるから」(部下は、きっと自身に不信感を持ってしまうかもと思いつつ、自身の予想を伝えて、「純粋にレンの子が欲しいだけなら、いっぱいじゃなくていいもん」と言い)

18204: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-27 18:46:22

「そ、そんなはずない!」

(青年は慌てて首を横に振りつつそう否定し、「神様は俺が大好きだから、俺の子供にもいっぱい会いたいんだよ…!」と伝え)

18205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-27 19:17:27

「…本当に好きなら、レンの望み聞くはずだろ」(部下は、やはり青年を理解させるのは無理なのだろうと思い、少し悲しげな声で言い、「とにかく、いっぱいは作らない。だから、もうやめよ、この話」と言い)

18206: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-27 22:42:45

「…うん」

(青年は未だ納得がいっていないものの、これ以上言えば部下に怒られると思い静かにそう呟き「ルー、俺のこと嫌いになった?」と尋ねて)

18207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-27 22:48:51

「…嫌いになんてなれないもん」(部下は、青年の質問に首を横に振りながら、嫌いになるわけが無いと伝えて、青年の手を握りつつ、「ただ、レンがあの人の事大事にするから、俺より大事なのかなって怖くなっちゃうの」と不安げに言い)

18208: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-28 04:16:52

「だから、ルーが1番なんだってば!」

(青年はどうしてまだ不安になるのだろうかと思い眉を下げつつもそう伝え、「どうしたら安心できるの?」と尋ねてみて)

18209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-28 11:31:56

「…いっぱい好きって言って?」(部下は、青年を困らせたと思い、少し罪悪感を感じつつ、なにか無いかと考えては、そう強請って)

18210: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-28 21:41:14

「…わかった」

(青年は本当にそれで安心できるのかと思いつつも部下に顔を近づけては「…好き、好きだよ」と何度も語り掛けて)

18211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-28 22:09:55

「…一番?」(部下は、青年に近くで何度も好きと言って貰え、段々と温かい気持ちになるも、もっとと思い、一番かと尋ねて)

18212: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-29 04:10:05

「1番好きだし1番大事だよ」

(青年は部下の質問にそう答えると頬に軽くキスをして、「不安、なくなった?」と尋ねてみて)

18213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-29 04:16:16

「うん、なくなったよ」(部下は、青年の答えに、神様だと思っている父より自身の方が上だと思え、頬が緩み、笑顔で頷いて、「心配かけてごめんね?」と言いながら、青年の頭を撫でてあげていて)

18214: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-29 04:24:03

「ううん、俺の方こそ不安にさせてごめん…」

(青年は部下が撫でやすいように耳を畳みつつそう謝り、部下を安心させるためにも「俺、しばらく家出ないようにする」と伝え)

18215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-29 11:07:17

「!…ほんとに、いいの?」(部下は、青年の頭を撫でていたが、家を出ないという言葉に驚いて手を止め、本当にいいのかと眉を下げながら訪ねて)

18216: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-29 12:01:24

「うん、だってそうしたらルーがもっと安心できるでしょ?」

(青年は部下の顔をじっと見つめつつもそう伝えると、「だから、しばらく…少なくとも研究が始まるまでは、ルーと一緒にいるね」と微笑んで)

18217: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-29 12:06:00

「ありがとう、レン」(部下は、青年の言葉に、嬉しそうに頬を緩めながら青年を抱きしめて、「代わりに、いっぱい楽しいことしようね」と伝えて)

18218: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-29 18:34:13

「楽しいこと?」

(青年は部下が喜んでくると嬉しそうに尻尾を立て、どんなことをしてくれるのだろうと期待しながらも尋ねてみて)

18219: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-29 19:10:40

「そうだなぁ…お絵描きとか、遊んだりとかどうかな?」(部下は、何かあるだろうかと考えては、思い浮かんだものを伝えてみて、「レンが帰ってくるの待ってる時に、レンの似顔絵描いたりしたんだよ」と楽しそうに話して)

18220: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-30 02:16:09

「そうなの?」

(青年は匂いを付けるように部下に擦り寄りつつもそう呟き、「俺、ルーの絵見たい」と伝えてみて)

18221: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-30 10:38:59

「もちろん、帰ってきたら渡そうと思ってたもん」(部下は、笑顔でうんと頷いて、机に置いていた紙を手に取り、それを青年に渡して、「結構上手く描けたと思ってるんだけど、どうかな?」と尋ねて)

18222: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-31 03:08:34

「わ、上手…!」

(青年は部下の絵を見ると目を輝かせながらそう伝え、「この俺、尻尾立っててかわいい」と褒めながらも絵をじっと見つめていて)

18223: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-31 03:15:10

「あ、気付いてくれた?尻尾立てて喜ぶレン可愛いから、絵の中のレンも立ててみたんだ」(部下は、自信があったこともあり、褒めてもらえてより嬉しさを感じて、笑みを浮かべながら言い、もう1枚見せては、「こっちはあんまり上手じゃないけど、猫のレン描いてみたの」と言い)

18224: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-03 03:35:43

「俺のことよく見てくれてるんだね」

(青年は2つの絵を見比べては、どれも普段部下に見せるような行動のため嬉しそうに微笑み「これ、俺が貰いたいけど…兄さんとか、おじさんにも持っててほしいな」と呟いて)

18225: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-03 10:21:40

なんでその2人にも持ってて欲しいの?(部下は、よろこんでもらえたことに嬉しく思っていたが、呟かれた言葉に、不思議そうに尋ねて)

18226: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-03 23:21:51

「だって、皆に見せたいもん」

(青年は店主の店や自分の家に絵を飾ることで多くの人に見てもらえると考えており、「ね、いい案だと思わない?」と同意を求めて)

18227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-03 23:34:08

「…いいとは思うけど、多くの人の目に留まる場所に飾られるのは嫌かなぁ」(部下は、絵を飾ること自体はいいと思っているが、青年を狙っている上位天使がいるかもしれないと言う元悪魔の言葉を思い出し、青年の身が危ない可能性があることから、あくまで人の目に触れたくないという理由で反対していて)

18228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-05 00:28:09

「そうなんだ…」

(青年は部下の言葉を聞くとしょんぼりとしたようにそう呟いて、「ルーの絵、すっごく上手なのに…」と眉を下げていて)

18229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-05 00:40:35

「おじさんに飾ってもらうにしても、お店よりお家がいいかなぁ」(部下は、しょんぼりとしてしまった青年の頭を撫でてあげつつ、飾るとしても店より家がいいことを伝えて、「とりあえず、この絵コピーして、おじさんに渡しに行こうね」と言い)

18230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-05 23:45:55

「うん、そうする」

(青年はなぜ部下がそこまで嫌がるのかわからないが嫌だと我儘を言いたくはなかったためそう返事をし、「おじさん、すっごく喜んでくれると思うよ」と伝えて)

18231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-05 23:55:54

「喜んで貰えたら嬉しいなぁ」(部下は、青年を描いたとはいえ、自身が描いた絵を喜んで欲しいと思っていて、微笑みながら言い、「そういえば、もうおじさんと会って大丈夫だよね?」とふと思い出したことを尋ねてみて)

18232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-06 19:01:27

「大丈夫だと思うけど…」

(青年は尻尾を揺らしつつそう呟くと、先程家から出ないという約束をしたため「ルーだけでおじさんの所行く?」と確認をして)

18233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-06 20:23:38

「うーん…でも、おじさんもレンのこと見たいかもだし…」(部下は、店主も青年と会いたいだろうと思うも、青年との約束があるからとどうしようと悩み。一方、天使の兄は、色んな部屋を回って、荷物の整理が出来たか確認していて)

18234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-07 03:01:29

「…おじさんにはいつでも会えるし、ルーが決めていいよ」

(青年は部下がどうしてほしいのかを知りたいため、店主のことは気にしなくていいと伝えてはじっと部下の顔を見つめていて。一方、元悪魔はリビングで相手を待っており、相手が顔を見せれば「ジュリアス様、確認は終わりましたか?」と声をかけ)

18235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-07 03:07:58

「そう?…じゃあ、1人で行ってくるよ」(部下は、どうするか悩んだが、青年が大丈夫と言うならと思い、1人で行くと伝えて。一方、天使の兄は、「ああ、終わったぞ。後は、明日引っ越すだけだ」と伝えて)

18236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 00:27:36

「今から行くの?」

(青年は部下にくっつきつつもそう尋ねると、「俺、今日はずっといたい…」と眉を下げて。一方、元悪魔は「…本当に燃やしてしまうのですか?」と恐る恐る尋ね)

18237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 00:37:18

「ううん、明日行くよ」(部下は、甘えてくる青年を可愛いなと思いつつ、元々明日の予定でいたため、頭を撫でてあげながら明日だと伝えて。一方、天使の兄は、「…この家は嫌な秘密が多すぎる。アイツの居場所を無くすためにも、それが手っ取り早いんだ」と言い)

18238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:02:15

「そっかぁ」

(青年は部下に撫でられると幸せそうにしつつそう呟き、「じゃあ今日はルーといちゃいちゃする」と言いつつ尻尾を部下の腕に絡めて。一方、元悪魔は「…そう、ですね」と言えば少し名残惜しそうに目線を逸らして)

18239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:05:42

「うん、いっぱいいちゃいちゃしようね」(部下は、尻尾を絡められ嬉しそうにしつつ、そう言って撫で続けて。一方、天使の兄は、元悪魔の様子を見ては、「なんだ、嫌なのか?」と尋ねて)

18240: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:17:06

「ね、ベッドいこ!」

(青年はゴロゴロと喉を鳴らしつつも寝室に行こうと部下を誘い、元悪魔は「いえ、嫌というわけでは…」と呟くも相手は後悔しないのだろうかと心配しており)

18241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:27:11

「うん、いいよ」(部下は、誘われるままに寝室に行き、「レン、何したい?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、元悪魔の様子に不思議に思ったが、よくわからず、燃やすための準備が出来ているか頭の中で確認していて、「アンジェロに荷物渡しに行ってからにするか…」と呟いて)

18242: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:31:44

「…言わなくてもわかるじゃん」

(青年は部下をベッドに座らせながらもムッとした様子でそう呟き、元悪魔は「!わ、私も同行します」と言えば慌てた様子で彼に渡す荷物を持ち)

18243: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:44:16

「ふふ、レン好きだね?」(部下は、予想通りの言葉に微笑んでは、青年にされるままに座りつつそう言っては、自身の膝に座らせて。一方、天使の兄は、1人でも持てるだろうと思っていたが、手伝って貰えるのは有難いため、「いいのか?リアンの分もあるし、手伝ってくれんのは助かる」と伝えては、悪魔に荷物届けにそっちに行くとメッセージを送ってから、自身も悪魔の兄の分を持って家を出て)

18244: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:55:09

「ルーだって好きなくせに…」

(青年は部下の膝の上に向かい合わせになって座り、元悪魔は彼の荷物が少ないおかげでどうにか小さい身体でも持ち運ぶことが出来ており、必死になりながらも相手の後をついて歩き)

18245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 02:02:01

「あ、バレちゃってたかぁ」(部下は、青年の言葉に楽しそうに笑いながら言っては、優しく頬を撫でて。天使の兄は、元悪魔の様子を確認したりペースを合わせて歩いたりしつつ、人間界に向かっていて。一方、悪魔は、携帯に天使の兄からの連絡があったことを気付き、「あ、にぃ兄様来るって。荷物届けてくれるみたい」と相手に伝えて)

18246: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 23:17:58

「ルーのことなら何でも知ってるもん」

(青年は部下の手に擦り寄りつつもそう言えば「ね、早くしよ」と部下の目を見つめ。一方、自分は彼の言葉を聞くと「今来てくれるんだ…ご飯とか用意した方がいいかな」と呟いて)

18247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 23:30:18

「さっすが、俺の旦那兼お嫁さんだ」(部下は、何でも知ってるという言葉に、嬉しそうにしつつ言い、青年にキスをして、そのまま襲って。一方、悪魔は、「どうだろう、用事終わったら、すぐ帰っちゃう人だからなぁ」と困ったように呟いて)

18248: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-09 02:05:12

ちょっとくらいゆっくりしてくれてもいいのに…

(自分は天使の兄がすぐ無理をしてしまう性格なことを分かっていたため心配そうに呟き、元悪魔は人間界に着く頃にはすっかり疲れてしまっていて)

18249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-09 08:11:16

荷物整理して届けてくれたお礼ってことでゆっくりしてもらうくらいしか思いつかねぇな(悪魔も、天使の兄のことは心配しており、お礼という建前でゆっくりしてもらうくらいしか思いつかず。天使の兄は、元悪魔の様子を見て、「疲れたならそう言え、荷物渡せ」と言い、元悪魔の持つ荷物も持ってやり)

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