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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
17575:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-26 00:28:42
『…わかった、しよう』(天使は、悪魔の相手の様子を見ては、大丈夫なのだろうと思い、うんと頷いては、『明日、しんどかったりしたら、ちゃんと言ってね』と伝えてから、悪魔の相手を襲って)
17576:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-26 22:24:48
…ん、アン…
(翌朝、自分は目を覚ますと横にいた彼に抱きつき、「おはよう、今日は頑張ってね」と微笑んで。一方、元悪魔は天使の兄に寄り添いながら眠っていたが、ふと目を覚ましてはまだ相手は起きていないだろうと考え甘えるように擦り寄って)
17577:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-26 22:42:21
…ん、がんばる(悪魔は、起きたてでふわふわとしつつ言い、相手を抱きしめていて、いっそこのまま休もうかなと考えてしまい。一方、天使の兄は、目を覚ませば、そろそろ始めないとなとぼんやりと考えていたが、甘えられるような感覚があり、そちらを見ては、自身が知らないからこそ出来るのかもと思い、寝たフリをしていて)
17578:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-26 22:59:07
アン、今日はテストでしょ?早く起きないと
(自分は彼の様子を見ては頭を撫でつつそう伝え、元悪魔は満足をすると相手の身体を揺すり「ジュリアス様、朝ですよ」と声をかけて)
17579:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-26 23:04:03
うん…(悪魔は、相手の言葉に渋々というように、相手を離しては、起き上がり、まだ若干寝ぼけつつ着替えていて。一方、天使の兄は、元悪魔の声掛けで目を開け、「…おはよ、先に起きてたんだな」と言い)
17580:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 00:14:30
「はい、今から朝食をご用意いたしますね」
(元悪魔は相手に気づかれていないようだと考えては安心したように微笑み、ベッドから出ながらもそう伝えて)
17581:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 00:24:24
「…俺も手伝ってやる」(天使の兄は、大人というのもあり、素直に甘えにくいのだろうと思い、ベッドを降りては、手伝うと言い。一方、天使は、目を覚ませば、寝ぼけつつ、眠っている悪魔の相手の寝顔を見ては、頬を緩ませて抱きしめていて)
17582:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 01:23:31
「そんな、ジュリアス様はゆっくりしてていいのですよ?」
(元悪魔は相手も手伝うと言い出せば驚いたようにそう伝え、悪魔は無意識に天使の彼に尻尾を巻き付けながらも穏やかに眠っており)
17583:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 01:31:21
「いつもはお前に任せてんだ、たまにはいいだろ」(天使の兄は、普段は元悪魔に任せているため、朝食だけでも手伝うと伝え。一方、天使は、巻き付けられた尻尾に、嬉しく思いつつ、自分の目も覚めてきたため、悪魔の相手の身体を揺すりながら、『ネロ、起きて、朝だよ』と声をかけて)
17584:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 02:01:37
「…わかりました」
(元悪魔はきっと何を言っても食い下がらないだろうと考えてはそう呟き、「では、久しぶりにスクランブルエッグでも作りましょうか」と提案して。一方、悪魔は天使の彼に揺すられると『んん…やだ、まだ起きない…』と布団の中に潜り)
17585:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 02:10:26
「あまり作ったことがないな…」(天使の兄は、以前相手に教えてもらった時が初めてで、あまり作ったことがないため、自信がなく、そう呟いて。一方、天使は、それならそっとしておこうかと思ったが、身体はどうなのだろうと気になり、『そっか…ネロ、身体は平気?』と尋ねて)
17586:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 17:10:31
「大丈夫ですよ、簡単に作れますから」
(元悪魔は微笑みながらもそう伝え、「私がお手本を見せますから、それ通りにやっていただけますか?」と尋ねて。一方、悪魔は『うん、平気…』と言いつつ天使の彼にぎゅっと抱きついて)
17587:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 17:30:51
「そうなのか?試してみる」(天使の兄は、元悪魔の手本を見せてもらえるなら出来そうだと思い、やってみると言い。一方、天使は、悪魔の相手を抱き返してあげ、『よかった…ネロ、起きたくない?』と尋ねて。悪魔は、支度が終われば、リビングに行き、手早く作った朝食を食べていて)
17588:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 20:52:37
「では、これをこうして…」
(元悪魔は相手がやる気を見せれば嬉しそうに材料を用意し、手本を見せてやり。一方、悪魔は『起きたくない…』と呟いており、自分は彼と共に朝食をとりつつ「明日どこ行きたいか、考えといてね」と微笑んで)
17589:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 21:10:24
「まず、これをして…次は…」(天使の兄は、元悪魔の作業をじっと見つめ、それに倣うようにやるものの、完成したのは黒く焦げていて。一方、天使は、『じゃあ、俺隣にいるから、寝ていいよ』と伝え、悪魔の相手の背中をトントンとしてあげていて。悪魔は、「少なくとも、2人が行った化粧品売り場は行きたいかな」と言いつつ食べ進めていて)
17590:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 22:59:31
「…だ、大丈夫ですよ!今度は一緒にやりましょう?」
(元悪魔は相手がショックを受けているだろうと思い、慌てて相手の手に自身の手を添えながらもそう伝え。一方、自分は「わかった、他に行きたいところあったら教えてね」と言いつつ食べ終えた食器を片付けて)
17591:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 23:15:48
「…おかしい、なんでいつも黒くなんだ」(天使の兄は、相手に習った時もそうだが、なぜ黒く焦げてしまうのかと不思議に思っていて、上手くできないという悔しさから、「助かる、一緒にしてくれ」と頼んで。一方、悪魔は、うんと頷いては、自分も食べ終わり、食器を片付けては、そろそろ行かないとなと思い、相手を抱きしめて、「じゃあ頑張ってくるね。帰れそうなら、夕方くらいに連絡するし、帰れなくても、夜電話するから」と言い)
17592:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 00:01:43
「…少し、様子を見すぎなのかもしれませんね。気持ち早めにするといいと思いますよ」
(元悪魔はいつもそうだと聞けばアドバイスをし、もう一度卵を入れると相手の手を動かして。一方、自分は「うん、待ってる」と言えば彼にキスをして)
17593:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 00:09:50
「…おぉ、すげぇ、綺麗に出来た!」(天使の兄は、元悪魔に手を動かして貰ってではあるも、綺麗に焼けているスクランブルエッグを見て、目を輝かせていて。一方、悪魔は、相手にキスを数回しては、相手から離れ、「…じゃあ、行ってくるね」と言い、荷物を持つと家を出て魔界へ向かって)
17594:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 01:33:38
「次はソーセージを焼きましょうか」
(元悪魔は嬉しそうな相手の様子を見てはそう提案し、フライパンにソーセージを乗せると「私がいいと言うまで、焼いてみてください」と伝え。一方、青年は部下の隣で眠っていたが、相手の父の言葉がきっかけなのか眠りながらも首輪をどうにか外そうともがいていて)
17595:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 01:42:47
「!わかった」(天使の兄は、元悪魔が見てくれるなら大丈夫だろうと思い、頷いては、早速ソーセージを焼き始めて。一方、部下は、目を覚ましては、欠伸をしては起きようとしたが、眠っている青年が、首輪を外そうとしているのに気付き、手を離させては、そのまま握り、「…あの人のせい、だよね」と心配そうにしていて)
17596:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 01:57:45
「…はい、そのくらいで大丈夫ですよ」
(元悪魔はソーセージの焼き目を確認しつつそう伝え、皿に乗せるよう指示をして。一方、青年は部下に手を離されると抵抗するも、少しずつ落ち着きを取り戻しては穏やかに息を立てて眠り続けていて)
17597:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 02:10:46
「…!できた」(天使の兄は、元悪魔の指示通りに皿に移しては、焦げていないことに嬉しそうに見ていて、「レイラに自慢してやろう」と呟いては、スクランブルエッグとソーセージを写真に撮り、恋人に自慢していて。一方、部下は、落ち着いたのを見て安堵したものの、このままで大丈夫なのだろうかと心配になり)
17598:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 02:44:28
「ふふ、良かったです」
(元悪魔は彼女に自慢をしている相手を見ては微笑ましく思いそう伝え、青年は目を覚ますと「…ルー?なんで俺の手…?」と不思議そうに尋ね)
17599:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 02:58:04
「…俺は本当に料理向いてないな」(天使の兄は、恋人から良かったね、美味しそうという返信を見て、頬を緩ませていたが、1人ですれば乗せて焼くだけのソーセージですら焦がしてしまいそうだと思い、苦笑気味に言い。一方、部下は、「…レン、首輪外したいって思ってるの?」と心配そうに尋ねつつ、青年の手を握る手に僅かに力が強まってしまい)
17600:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 12:24:18
「最初は誰でもそんなものですよ」
(元悪魔は相手を慰めるようにそう伝えると、野菜をプレートに乗せ「これをテーブルまで運んでいただけますか?」と頼み。一方、青年はきょとんとした様子で「なんで?ルーが外すなって言ったのに」と伝え)
17601:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 12:48:02
「わかった」(天使の兄は、皿を受け取れば、それをテーブルに運んでは、食べる準備をしていて。一方、部下は、青年の様子を見ては、ちゃんと話してもいいのではと思い、わかりやすく説明しては、「…だから、俺としては外さないでつけてて欲しいの。レンを護ってくれる首輪だから」と言い)
17602:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 21:04:58
「ではいただきましょうか」
(元悪魔はテーブルにスープとジュースを運ぶと椅子に座り、青年は「!…そう、なんだ」とショックを受けたように呟き)
17603:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 21:23:22
「ああ。いただきます」(天使の兄も、準備が終わり、席に座ればいただきますと言って食べ始めて。一方、部下は、「…レン、嫌?」と尋ねつつ、青年の頭を撫でて)
17604:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 23:49:47
「…ふふ、ジュリアス様がお手伝いしてくれたおかげでいつもより美味しいです」
(元悪魔はスクランブルエッグを口にすると頬を緩ませながらもそう伝え、青年は「嫌じゃないよ、でも…」と呟きつつしゅんとしていて)
17605:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 00:01:22
「…気が向いたら、また手伝ってやる」(天使の兄は、手伝ったと言うより、教わっただけだと思ったが、元悪魔の嬉しそうな顔を見ては、また今度と言い。一方、部下は、青年の髪を撫で続けながら、「何かあるなら教えて?」と言い)
17606:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 01:11:55
「はい、お願いしますね」
(元悪魔は相手の言葉に嬉しそうにそう返すと、「今日の予定を教えていただけますか?」と尋ね。一方、青年は「…なんでもない!」と言えば布団の中へ戻ってしまい)
17607:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 01:28:52
「研究の確認、あと人間界で天使狩りしてる悪魔を倒すくらいだな」(天使の兄は、食べ進めながら、予定を伝えては、「お前は好きにしてていいぞ」と言い。一方、部下は、青年の様子を見てはしゅんとして、「…俺の事、嫌いになった?」と不安そうに尋ねて)
17608:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 01:35:25
「そうですか…研究は、いつ頃始める予定ですか?」
(元悪魔はそろそろ自分や青年も大丈夫だろうと思いそう尋ね、青年は「嫌いじゃない…けど、言いたくない」と呟きながらも耳だけを布団から出して)
17609:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 01:46:59
「出来るだけ、早く始めたいと思ってるが…明明後日なんてどうだ?」(天使の兄は、相手や青年のためにも、少しでも早く始めたく思っていて、いつ頃なら都合がつくか考えては、そう伝えてみて。一方、部下は、安堵しては、「そっか、よかった。もし言ってもいいかなって思ったらでいいよ、俺もそれまで聞かないから」と伝えつつ、布団から覗く耳を撫でてやり)
17610:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 01:51:58
「私は構いませんが…おふたりにもそう伝えて宜しいですか?」
(元悪魔は特に予定はないはずだと思いそう伝えると、「この身体なので、あまりお役には立てないかもしれませんが…」と眉を下げて。一方、青年は耳を撫でられると心地良さそうに喉を鳴らし、「…今日何するの」と尋ね)
17611:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 02:02:46
「ああ、頼む」(天使の兄は、元悪魔の言葉に頷き、食べ終わったため、元悪魔を抱き上げ、「お前の体も、必ず戻してやるからな」と伝えて。一方、部下は、少し考えては、「指輪見に行かない?俺たちの、婚約指輪」と提案してみて)
17612:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 19:18:23
「…はい、ありがとうございます」
(元悪魔は大丈夫だと言っても相手は必ず戻そうとしてくるだろうと思い、相手を納得させるためにもそう礼を言い。一方、青年は「婚約指輪…?」と耳を立たせながらも興味津々に布団から出てきて)
17613:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 19:54:35
「何かあったらすぐ連絡しろよ」(天使の兄は、元悪魔を下ろしては、そう伝えて、支度をしに向かって。一方、部下は、布団から出てきた青年を見て、くすっと笑って、笑顔で頷いて、「結婚の約束してる人がつける指輪、欲しくない?」と尋ねて)
17614:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 22:04:37
「お皿は私が片付けますから、ジュリアス様はどうぞお支度をなさってください」
(元悪魔は降ろしてもらうと皿を持ちつつそう伝え、青年は「欲しい!」と言いつつ部下に抱きついて)
17615:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 22:11:50
「悪い、助かる」(天使の兄は、元悪魔にそう伝えては、自室に行き、手早く支度をして、終われば、リビングに戻り、「あ、そろそろ家戻ることにしたから、少しずつ荷物まとめてくれ。近いうちに、ここは取り壊すから、そのつもりでな」と伝えて。一方、部下は、青年を抱きしめ、「じゃあ、ご飯食べて準備したら、すぐ見に行こ!」と言い)
17616:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-01 23:42:33
「自宅…ルーカス様は、どうされますか?」
(元悪魔は今は自宅に部下がいるはずだと思い、部下の家に帰すのだろうかと不思議そうに尋ね。一方、青年は「うん、わかった」と言えばベッドから出て支度を始め)
17617:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-01 23:49:31
「…話し合ってみる」(天使の兄は、そういえば自宅は2人が使っているのかと思い、話してからにすると伝えて。一方、部下は、服を着替えたり支度をしつつ、「俺、天界で働けないし、人間界に引っ越して、カフェしたいなって思ってるんだけど、どう思う?」と青年に伝えてみて)
17618:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-02 01:30:23
「はい、お願いいたします」
(元悪魔は相手の言葉を聞けばここは任せようと思いそう伝え、青年は「…ちょっとやだ」と言いつつも部下の手を握り)
17619:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-02 01:34:31
「じゃあ行ってくる」(天使の兄は、元悪魔の頭を撫でてやりつつ伝えては、家を出て行き。一方、部下は、「…なんで嫌なの?」と理由を尋ねて)
17620:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-02 01:52:26
「だって、いっぱい他の人間と話すことになるんじゃん…」
(青年は部下が接客をする様子を想像してはどうしても嫉妬をしてしまい、尻尾を垂れさせると「ルーはどうしてもカフェやりたいの…?」と尋ね)
17621:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-02 02:08:51
「どうしてもっていうか…楽しそうだし、制服も可愛いとこいっぱいだから、してみたいなって思ったんだよね」(部下は、どうしてもと言うほどでもないため、少し困ったが、カフェを選んだ理由を伝えて、「レンは、どんなお仕事ならいいと思う?」と尋ねて)
17622:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-02 02:46:41
「…あんまり人間と関わらないとこ」
(青年はあまり人間をよく思っていないためそう呟くと、「あと、お仕事あんまりしてほしくない…」と眉を下げ)
17623:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-02 03:03:30
「お仕事しなかったら、結婚指輪も式も、ずっと先になっちゃうよ?」(部下は、自身も仕事をしなければ贅沢は出来ず、貯めていた貯金も、底が見え始めているため、資金を貯めるためにも先になると伝えて、「俺だって、何もせずレンとずーっといたいけど、それじゃあご飯も食べれなくて死んじゃうでしょ?だから、必要な事なんだし、我慢しよ?」と言い)
17624:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-02 13:01:44
「で、でも…」
(青年は金がなくなってしまうのも部下が働くのも嫌なため、俯きつつもそう考え込んでしまい)
17625:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-02 13:16:54
「…レンだって、お仕事するんでしょ?」(部下は、青年の手を握りつつ、見つめながら言っては、「アンジェロさんとネロくん誘うつもりだから、俺とネロくんでキッチンしようかなって思ってるんだけど、それも嫌?」と尋ねて)
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