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2人だけの世界で 〆/17410


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自分のトピックを作る
17352: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:26:11

「すみません、いつもならもう少し手際よく作れるのですが…」

(元悪魔は自身が待たせすぎてしまったせいでウトウトしていたのだと思い、眉を下げつつもそう話して)

17353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:33:54

「…いや、ちょっと疲れちまっただけだ」(天使の兄は、元悪魔の言葉に首を横に振り、疲れただけと伝えて)

17354: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:37:27

「…だっこ、しますか?」

(元悪魔は少し考えた後、相手の横に座ると恥ずかしそうに目を逸らしつつもそう提案をしてみて)

17355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:40:58

「…!こりゃいいな」(天使の兄は、元悪魔の提案を意外に思いつつ、試しに抱き上げてみては、 安心感があり、そう呟いて、うとうとしてしまい)

17356: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:50:23

「あ、あの…せめて紅茶は飲みきってくださいね?」

(元悪魔は妙にしっくりきてしまい困惑するも、相手がうとうとし始めていることに気がつけばそう声をかけて)

17357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:55:19

「!…そうだな、せっかく淹れたのに冷めちまう」(天使の兄は声をかけられ、ハッとして、せめて飲まないとと思い、また寝てしまわないようにと元悪魔を隣に下ろしてやり、ゆっくりと飲み進め)

17358: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:06:45

「…」

(元悪魔は一緒に紅茶を飲みながらもまた抱き上げてもらいたいと思っており、どうしたものかと困惑し続けていて)

17359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:11:22

「…子供か、懐かしいな」(天使の兄は、紅茶を飲みつつ、青年が子供をと言っていたことから、懐かしく思い、「俺も真面目に考えねぇとな…」と呟いて)

17360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:18:18

「!…ジュリアス様も、お子様を…?」

(元悪魔は相手の言葉を聞いてはパッと顔を上げつつ、どこか不安げな表情を見せながらもそう尋ねてみて)

17361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:25:17

「どうした?」(天使の兄は、元悪魔の様子に首を傾げ、何かあったのかと思い、そう尋ねて、「言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ」と言い)

17362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:31:57

「…いえ、別に」

(元悪魔は相手に子供ができる想像をした時、少し嫌だと思ってしまった感情を隠すようにそう呟くと飲み干したカップをテーブルに置き)

17363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:37:42

「…お前、俺に子供出来んの嫌だろ」(天使の兄は、自身が人の気持ちの理解が下手な自覚があるも、元悪魔の様子から何となくわかり、嫌なのではないかと尋ねてみて、「間違ってんなら否定してくれ」と言い)

17364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 11:25:21

「そ、そんなことは…」

(元悪魔は必死に否定をしようとするもなかなか言葉が出てこず、諦めたように俯いては「…嫌、です」と呟いて)

17365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 11:32:38

「…そうか」(天使の兄は、その言葉を聞けば、そうかとだけ言い考え込んで、「嫌だと思う理由はわかるのか?」と尋ねて)

17366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 12:04:11

「…わからないです」

(元悪魔は更に申し訳なさそうにそう呟くと、「ジュリアス様は私の主人なのに、こんな我儘…」と眉を下げて)

17367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 12:10:32

「…、わかった」(天使の兄は、どうすべきか考えては、わかったと言い、「どうなるかはレイラと話してみてからになるが、作らない方向で伝えておく」と伝えて)

17368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 12:21:54

「!…す、すみません…」

(元悪魔は相手の一族の血を途絶えさせてしまうことを心配しており、目に涙を溜めながらもそう謝って。一方、悪魔は家に着くと早速天使の彼の元へ向かおうとするも、家にいないことに気がつけば首を傾げて)

17369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 13:02:19

「!な、なにも泣くことねぇだろ」(元悪魔が泣いてしまうと、驚きつつ言い、子供を作らないと決めたのは自身なのにと思い。一方、悪魔も、家にいないことに不思議に思ったが、相手と出掛けているのだろうと思い、「ネロ、2人を待ってる間にお菓子作る?」と提案してみて)

17370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 17:21:30

「だ、だって、私のせいで…」

(元悪魔は涙が止まらなくなってしまい、両手で必死に拭いながらもそう呟いて。一方、悪魔は『何のお菓子作るの?』と首を傾げながらソファーに腰掛けて)

17371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 17:49:56

「お前のせいじゃねぇから、ほら泣きやめ」(天使の兄は、飲み終わったカップを机に置いては、元悪魔を抱き上げつつ宥めてやり。一方、悪魔は、どれがいいかなと考え、「初めてだし、クッキーとかどう?型抜くの楽しいよ」と提案し)

17372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 18:22:05

「はい…」

(元悪魔は相手に抱き上げられると落ち着いてきており、ぎゅっと相手の服を握りしめて。一方、悪魔は『じゃあそれにする!』と伝えてはソファーから降りキッチンへ向かい)

17373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 18:34:06

「…いっそ、お前が俺の子になってくれるか?」(天使の兄は、元悪魔の背を撫でてやりつつ、ふと何気なく思いついた事を提案してみて。一方、悪魔は、早速材料を出しつつ、「ネロ、水でいいから、手洗って」と伝えて)

17374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 19:25:22

「…私は子どもではありませんよ?」

(元悪魔は姿は小さいとは言えども中身は相手とそこまで変わらないため、困ったように眉を下げつつもそう伝え。一方、悪魔は彼の言うとおりに手を洗うと『俺は何すればいいの?』と尋ね)

17375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 19:34:50

「養子ってことにすればって思ったが…やっぱダメか」(天使の兄は、養子ならと思ったが、やはり無理かと思い、苦笑しつつ言い。一方、悪魔は、手早く手を洗うと、「じゃあ…」と悪魔の相手に指示をしつつ作り始めて)

17376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 20:56:23

「そう、ですね…」

(元悪魔は相手の養子になるのもいいかもしれないと一瞬考えたが、やはり年齢的にも厳しいと思いつつ「もし、どうしてもと言うのであれば…」と提案してみて。一方、自分は天使の彼と買い物を終え自宅に戻ると、既に2人が帰ってきていることに気が付き「ただいま、今日は早かったね」と声をかけて)

17377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 21:26:41

「!…レイラが認めたらだが、なってくれるか?」(天使の兄は、手続き等は出来ないため、立場のみだが、そう提案して。一方、悪魔は、「おかえり、今クッキー作ってるから楽しみにしてて」と帰ってきた2人にそう伝え、悪魔の相手に、伸ばした生地に1つやって見せてから、同じように型を抜くように言い)

17378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 21:41:03

「お、おふたりが良いのなら…」

(元悪魔は少し恥ずかしそうにしつつもそう伝え、自分は「そっか、楽しみにしてるね」と微笑んでは買ったものを整理して。一方、悪魔は彼に言われた通りに型を抜くと、上手くいったようで得意げな表情を見せて)

17379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 21:56:28

「家族になってくれてありがとな、ロイ」(天使の兄は、嬉しさから微笑みながら言い、元悪魔の頭を撫で。一方、悪魔は、「お、綺麗に出来たじゃん、さすがネロ!その調子でやってみて」と伝えて、その様子を眺めていて。天使は、『じゃあ、待ってる間に、今日買ったやつで、軽めのメイクしちゃおうよ!』と相手に提案して)

17380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:12:02

「…そうすると、私とジュリアス様の関係はどうなるのでしょうか…」

(元悪魔は自身と相手が家族になることによって今までの主従関係はどうなるのだろうかと不思議そうに尋ね、自分は「そうだね、やってみたい!」と伝えては袋を持って部屋へ向かい)

17381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:27:45

「んー…親であり、主ってとこだろうな」(天使の兄は、どうなるか考えてみてはそう言い、「お前にとって、主は大事なんだろ?」と言い。一方、悪魔は抜き終われば天板を余熱しておいたオーブンで焼き始め、「後はこれが焼けたら完成だけど…並べたら名前になるように、クッキー1文字ずつ書いてくのどう?」と尋ねて)

17382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:44:14

「…お父様」

(元悪魔は相手の言葉を聞けば、ポツリと思ったことを呟いてみて。一方、悪魔は『文字も書けるの?』と不思議そうに首を傾げて)

17383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:51:21

「!そう呼んでくれんのか」(天使の兄は、まさかお父様と呼ばれると思っておらず驚いたものの、嬉しさは感じており、「俺を父親として認めてくれんだな」と呟いて。一方、悪魔は、チョコペンを取り出しては、「これをお湯で温めたら文字が書けるんだよ。文字は俺の字を真似てネロに書いて欲しいんだけど、どう?」と提案し。天使は、相手と共に部屋に行き、教えつつ簡単なメイクを教えてあげて)

17384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:33:50

「…この呼び方は違和感がありますね」

(元悪魔は今まで相手を叱る場面が何度かあったため、どうも相手を父と呼ぶのはしっくりこず首を傾げて。一方、悪魔は『真似するだけならできるかも』と言い尻尾を立てて、自分は「えっと…こんな感じかな、どう?」と教わった通りにメイクをしてみて)

17385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 00:48:28

「俺が親父じゃダメなのかよ」(天使の兄は、違和感があると言われ、嬉しかったのにとむっとして言い、とはいえ、なんとなく気持ちはわかっており。一方、悪魔は、「じゃあちょっと待ってて。あ、オーブンすっげぇ熱いから、もし出来ても絶対触っちゃダメだぞ」と伝え、ペンと紙を取り出し、紙に『ア ン ジェ ロ』とスペースを空けて書いて。天使は、『うん、出来てるよ!すっごく可愛い!』と笑顔で言い)

17386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:59:25

「!だ、だめという訳ではなく、その…」

(元悪魔は慌ててそう否定をし、「ジュリアス様は、違和感はないのですか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はオーブンをじっと見つめており、自分は「やった!後でアンにも見せないと」と楽しそうに笑い)

17387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:12:15

「全くない…と言ったら嘘になる」(天使の兄は、少し目を逸らしつつ言い、「俺たちで親子らしくっつったら、呼び方くらいしか…」と言い。一方、悪魔は、その紙を持ちキッチンへ戻ると悪魔の相手に見せて、「これが、俺とアイツの名前。ゆっくりでいいから、1文字ずつ真似て書いてね」と伝えて、焼き上がるだろうと思い、チョコペンを溶かし始めて。天使も、メイクをしていて、鏡で確認しては、『ネロ、喜んでくれるかな』と嬉しそうに呟いて)

17388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 01:31:55

「そうですか…」

(元悪魔はこの調子で相手と親子関係を築けるのだろうかと不安に思いつつそう呟き、悪魔は彼の書いた文字を見ては『わかった!』と元気よく伝えて。一方、自分は「きっと喜んでくれるよ。あ、でも俺もメイクしたいーって言うかもね」と笑い)

17389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:50:34

「…悪い、少し寝てくる」(天使の兄は、本当に父親らしく出来るのかと考えていたが、眠気が襲い、そう伝えつつ元悪魔を下ろしては、自室に戻り。一方、悪魔は、悪魔の相手と待っていると、焼き上がり、オーブンから取り出して、「お、美味しそうに焼けたぞ。クッキーが冷めたら、文字書こうな」と悪魔の相手にも見せつつ言い。天使は『言うかも!そしたら、明日にでもメイクしてあげようかな』と言い)

17390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 12:49:47

「!…」

(元悪魔は少し考えるとすぐに相手の後を追い、部屋に入っては相手のいるベッドの中に潜り込んで。一方、悪魔は『いい匂い…』と言いつつ目を輝かせていて)

17391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 12:58:03

どう?お菓子作り、楽しい?(天使の兄は、元悪魔が潜り込んだ頃には既に寝ているも、無意識に抱きしめていて。一方、悪魔は、楽しそうでよかったと思いつつ、お菓子作りについて尋ねて)

17392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 17:58:13

『うん、たのしい!』

(悪魔は彼と共にチョコペンで文字を書きながらもそう伝え、自分はリビングからいい匂いがすることに気がつくと「向こう行ってみようか」とリビングへ向かい)

17393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 18:13:26

すごい、上手だよ(悪魔は、チョコペンでクッキーにハートや文字を書きつつ、悪魔の相手の書いたものを見て、そう褒めて。天使は、相手と共にリビングに行くと、2人の作っているのを覗き込み、『わ、すごい美味しそう!』と目を輝かせて)

17394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 22:20:09

『!でしょ』

(悪魔は彼らに褒められると得意げに尻尾を揺らしつつもそう話し、自分は「ネロ、文字書けるようになったの?すごいね」と微笑んで)

17395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 22:27:33

ネロ、文字が読み書き出来るように、勉強してみない?(悪魔は、以前は自分の言葉のせいでやる気を削いでしまったため、改めて尋ねてみて。天使は『あ、俺の名前だ!写真撮らなきゃ!』と言い、携帯を取り出すとそのクッキーを撮り始めて)

17396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 22:44:06

『…今日はしたくない』

(悪魔は彼の提案を聞くと少し考えてからそう話し、自分は「文字とか覚えるの大変だから、ゆっくり好きな時に勉強したらいいと思うよ」と言いつつ悪魔の頭を撫でてやり)

17397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 22:47:57

やりたいって思った時にしたらいいよ(悪魔も、相手の言葉に同意するように、練習がしたいと思った時でいいと伝えて、「それで、文字書けるようになったら、俺たち3人に手紙書いてくれない?」と言い)

17398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-14 00:23:52

『…俺、ネイに教えてもらいたい』

(悪魔はそれなら出来るかもと思いつつそう伝え、自分は少し驚くも「俺もあんまり得意じゃないけど…一緒に頑張ろうね」と言い。一方、青年は家に戻るともう一度先程買った本を手に取り読み始めて)

17399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 00:34:45

俺の名前すら読めないとか文句言ってたネイが、教える側になるなんてな(悪魔は、くくっと笑いながら、懐かしさからそう言って。天使は、自分ではなく相手を選んだことに驚いていて、『…俺じゃないんだ』と小さく呟いて。一方、部下は、そろそろ夕食を作ろうと思い、「レン、ご飯何がいい?」と尋ねて)

17400: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-14 00:48:45

もー、昔の話出さないでよ!

(自分は彼の言葉にムッとしながらもそう告げて、悪魔は全てのクッキーにデコレーションをし終えると『できたよ、食べよ!』と声をかけて。一方、青年は本を読みながらも「パスタ食べたい!」と伝え)

17401: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 00:55:50

それ思ったら教えた俺としては、すげぇ嬉しいよ(悪魔は、拗ねてしまった相手の頭を撫でつつ、相手が読めるようになったことが嬉しいと言い。天使は、『もう夜ご飯の時間だから、今はみんなで一つだけ食べて、残りを後で食べよ!』と言い。一方、部下は、「わかった、じゃあ待っててね」と伝え、作り始めて)

17402: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-14 01:13:29

『…わかった』

(悪魔は今全部を食べられると思っていたため少し不満そうに呟き、自分は「ネロ、なんでアンジェロじゃなくて俺に教えてもらいたいの?」と尋ねてみて)

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