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2人だけの世界で 〆/17329


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17269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 15:28:29

「…抱っこしなくてもいいか?」(天使の兄は、また何か出たらと思い、そう尋ねてみて。一方、部下は、「いいけど、何かあるの?」と尋ねて)

17270: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 18:22:37

「…お願いします」

(元悪魔は自身からは言い出せなかったが、相手の提案を聞けば少し恥ずかしそうに伝えてみて。一方、青年は「おじさんにも来てほしいの!おじさん、天界から出られないから」と言いつつ尻尾を立てて)

17271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 19:09:44

「わかった」(天使の兄は、抱き上げてあげては、早速家を出ては青年の元に向かって。一方、部下は、青年の言葉に首を傾げ、「出られないの…?」と尋ねて)

17272: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 19:23:21

「うん、なんかそういう約束なんだって」

(青年はこくりと頷きつつそう伝え、「だから、天界でもやりたいんだ」とねだるように告げて。一方、元悪魔は抱き上げられることが恥ずかしく、顔を隠すように丸くなっていて)

17273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:08:35

「そうなんだ…じゃあ、天界でもやろっか」(部下は、それなら仕方ないと思い、天界でもやろうと言い、「天界でやるならさ、猫たちも呼ぼうよ!」と提案してみて。天使の兄は、青年のいる家に向かいつつ、手伝ってもらっていたため、店主に元悪魔が力がうまく入らないなどの症状が出始めていることをメッセージで伝えて)

17274: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 21:20:40

「うん、呼びたい!」

(青年は部下に撫でてほしいと言うように擦り寄りつつそう伝え、店主は相手からのメッセージを見ては何か方法が間違っていたのかと考え、確認をし直して)

17275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:32:18

「じゃあ、人間界の方で参加できない人達を呼んで、やろうね」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら、呼べる人たちを呼ぼうと言い。天使の兄は、青年のいる家に着くと、チャイムを鳴らして)

17276: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 21:47:32

「!…誰か来たみたい」

(青年は父のこともあるため警戒したようにそう呟き、部下の後ろに隠れるようにしながらも玄関へ向かい)

17277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:55:18

「!先輩だ…」(部下は、誰だろうと思いつつ、青年と玄関に行き、覗き込めば天使の兄で、そう言ってはドアを開けて。天使の兄は、「いきなり来て悪い。ロイの事もあるしらレンの身体戻してやれるかもしれねぇから親父のとこ行くぞ」と2人に言い)

17278: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 10:03:35

「神様の…」

(青年は相手の父の元へ行くと聞けば、洗脳されていたこともあり少し不安げにそう呟き。一方、元悪魔は相手に降ろしてもらうと「…レンさん、無理はなさらなくて大丈夫ですよ」と声をかけて)

17279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 11:32:38

「行きたくないならそれでいいが、何かあったのか?」(天使の兄は、青年の様子を見て、何かあったのではと思い、理由を尋ねてみて。部下は、青年が言うべきと思い、任せることにし、「ロイさん、ちっちゃくて可愛いですね」と言い、頭を撫でて)

17280: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 11:57:08

「えっと…」

(青年は怒られるだろうと思っていたが、隠せば余計に怒られると思いそう呟くと正直に相手の父とのことを話して。一方、元悪魔は「その、ルーカス様にもご迷惑をおかけしたと聞きました…本当に申し訳ございません」と言いつつ俯いて)

17281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 12:26:18

「二度と勝手に親父んとこ行くなよ」(天使の兄は、青年の様子から、反省していると思い、そう言い、「で、どうすんだ?止めとくか?」と尋ね。部下は、「心配しましたよ。でも、また会えて嬉しい」と微笑んで言い)

17282: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 13:52:28

「…ルーがいいよって言ったら、行く」

(青年は部下が許可をしてくれるなら行きたいと思いそう伝え、元悪魔は「こんな姿になってしまって…本当にお恥ずかしい限りです」と言いつつ目を逸らし)

17283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 14:05:19

「…ルーカス、どうだ?」(天使の兄は、元悪魔と話している部下に問いかけて。部下は、元悪魔を抱きしめてあげて、可愛いと伝えていれば、天使の兄から聞かれ、「…俺も一緒に行っていいなら」と不安から、条件付きの許可をして)

17284: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 18:25:20

「じゃあ行く」

(青年は元悪魔から部下を引き離しつつもそう伝え、元悪魔は「ではまだ明るいうちに行きましょうか」と言いつつ相手に抱き上げてほしいと頼み)

17285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 19:00:03

「よし、じゃあ行くぞ」(天使の兄は、元悪魔を抱き上げ、2人に言うと早速向かって。部下は、青年の手を繋いで歩いていたが、元悪魔が歩かない事がきになり、「ロイさん、歩けないんですか?」と尋ねて)

17286: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 19:04:50

「!…歩けない、と言いますか…」

(元悪魔は部下の質問にどう返すべきかと困惑しながらもそう呟き、「…上手く足に力が入らないので、運んで頂いているんです」と話して)

17287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 19:50:45

「なるほど…」(部下は、元悪魔の返答に納得しては、だから父の元に行くのかと思い、「何事もなかったらいいな」と呟き)

17288: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 20:04:26

「…ね、先入って」

(青年は施設に着くと、まずは3人に入ってほしいと思いそう伝えて。一方、元悪魔は相手の腕から降りると「ジュリアス様、入りましょうか」と告げて)

17289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 20:11:43

「…レン、入らないの?」(部下は、青年の言葉に、心配そうに見つめながら尋ねて。天使の兄は、「入りたくないなら、ルーカスと前で待ってていいぞ。とりあえず、ロイと行ってくる」と言い、元悪魔と父の入れられている部屋に行き)

17290: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 20:36:40

「だって、また変になっちゃうかも…」

(青年は俯きながらもまた相手の父に洗脳されて部下に嫌われてしまうのではないかと不安げにそう呟き、元悪魔は部屋に入ると「…こんにちは」と声をかけて)

17291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 21:05:09

「先輩もいるから大丈夫だよ」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら、安心させるように言い。天使の兄は、父を見て、「悔しいが、完全には治してやれなかった。治してやってくれ」と言うと、父は「そうなるだろうと思った。だが、治してやるメリットがないな?」と言い)

17292: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 21:07:19

「…じゃあ、入る」

(青年は部下がそう言うのならと思いこくりと頷き、元悪魔は「…何がお望みですか?」と警戒しながらも尋ねてみて)

17293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 21:24:39

「ん、わかった」(部下は、よかったと思い、青年の手を握り、中に入り。父は、「言いたいことはわかるだろ」と言い、天使の兄は、なんとなくわかるため、「無理に決まってんだろ。いいからさっさと治せ」と命令し)

17294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 21:26:34

「っ…神様…」

(青年は部屋に入ると相手の父と目が合い、気まずそうに目を逸らして。一方、元悪魔は「いい加減、諦めたらいかがですか?」と伝えてみて)

17295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 21:37:04

「レン、親父の言葉に耳貸すなよ」(天使の兄は、青年を守るためにもそう言っては、元悪魔を父の傍に連れていき、「さっさとしろ」と言い。父は、「…助けてくれないのか?」と青年に縋るように言い)

17296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 22:01:05

「!…き、聞かない、聞かないもん!」

(青年は相手の父の声を聞けば慌てて耳を塞ぎながら自身にそう言い聞かせ、元悪魔は「レンさんに訴えかけるのはやめてください。私たちがいる以上、無駄ですよ」と相手の父を睨み)

17297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 23:06:20

「大丈夫、大丈夫だよ」(部下は、青年を守るように抱きしめつつ大丈夫だと伝えていて。天使の兄は、「俺の家族だって言ったよな。さっさとロイを治せ」と言い。父は、「ちっ…わかった。ったく面倒なヤツらだな…」と溜息をつきながら言い)

17298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 23:38:12

「…俺さ、神様のこと好きだよ」

(青年は部下に抱きしめられると段々と落ち着いてきて、相手の父にそう話しかければ「だから、悪いことやめて早くまた一緒に遊ぼうよ」と言いつつ眉を下げ)

17299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-09 23:46:14

「…できたぞ、これでいいんだろ」(父は、青年の言葉を無視して元悪魔を治してあげ、そう言って。天使の兄は、終わればすぐに父から離れ、「ロイ、どうだ?」と確認して)

17300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-09 23:58:32

「…足はちゃんと動くようになっています」

(元悪魔は少し歩いてみてきちんと力が入ることを確認してはそう伝え、青年は無視をされたことにショックを受けており尻尾を下げていて)

17301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 00:10:05

「…体は戻らないのか」(天使の兄は、足に力が入るようになったのはよかったが、少し大きくなったとはいえ、まだ幼い姿に困ったように呟き。部下は、青年の様子を見て、「レンのこと好きなら悲しませるようなことしないでください!」と父に言うと、「俺は妻を…アイツを生き返らせるために行動してるだけだ」と言い)

17302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 00:16:49

「もう少し時間が経てば戻るかもしれませんが…」

(元悪魔は相手につられて困ったように眉を下げてはそう呟き、青年は部下の陰に隠れつつ「…天使は生き返らないって、神様だって分かってるでしょ?」と尋ね)

17303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 00:37:45

「…それでも戻らねぇなら対策考えねぇとな」(天使の兄は、時間を置くことで戻るかもと思い、そう言い。父は、「その実験の中で生まれたお前が言うのか、被験体8」と言い。部下は、父の雰囲気から聞かせない方がいいと感じ、慌てて青年の耳を塞いで、「聞いちゃダメ、俺が守るから」と声をかけ)

17304: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 00:43:32

「!…俺はもう被検体8じゃない、レンなの!」

(青年は相手の父の言葉を聞けば部下の手を振り解きながらもそう告げて、元悪魔はその様子を見ては慌てて青年の前に立ち落ち着くよう声をかけ)

17305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 00:54:51

「親父の狙い通りに動いていいのか?!」(天使の兄は、青年と目を合わせては、自身の声を聞かせるように言い。部下は、「レン、ダメだよ…」と立ち尽くして呟くことしか出来ずにいて)

17306: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 00:59:04

「!…ご、ごめん」

(青年はようやく正気を取り戻すと尻尾を下げつつそう謝り、元悪魔は「…レンさんの身体を見てもらうのなら、早く見てもらいましょう」と伝えて)

17307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 01:10:19

「レンの体、戻してやる術を教えろ」(天使の兄は、仕方ないと思い、父にそう命令すると、父は、「お前の血になった以上無理だな。魔力と適合している血こいつらの体は出来ているからな」と嘲笑うような笑みを浮かべて言い)

17308: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 01:26:54

「…レンさんの身体を新しいものにすることも出来ないのですか?」

(元悪魔は相手を庇うように前に立つとそう尋ね、青年は相手の父が自身のことをやはり好きではないのだと思い落ち込んだように部下に抱きついていて)

17309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 01:42:07

「出来ない事はないが、姿は変わるぞ」(天使の兄は、父の言葉に、噛み付こうとしてしまい、元悪魔が庇ってくれたことで落ち着き、父は呆れたように言い、「それでもいいなら好きにしろ。俺は知らんぞ」と言い。部下は、青年を抱きしめては、「信じようとしてたのに、つらいよね」と声をかけていて)

17310: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 11:22:05

「…」

(元悪魔は確実に魂を移し替える保証がない上、姿が変わればそれは青年だと言えるのだろうかと悩み黙ってしまい)

17311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 11:30:53

「姿をそのままにするにはどうすりゃいい」(天使の兄は、父を睨むように見つつ、姿をそのままに魂を移す方法を尋ねれば、父は「こいつらに分け与える血を魔力が適合するように調整する他ない。だが、それが完成前にそいつらの身体が壊れるだろうな」と言い)

17312: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 13:02:52

「…つまり、不可能ということですか」

(元悪魔は結局どうにもならないのだろうと思い落胆したようにそう呟き、青年は恐る恐る恐る恐る3人の方を見ていて)

17313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 13:13:12

「姿が変わる以外、問題なく移せるのか?」(天使の兄は、なら仕方ないと思い、父に魂を移し替える事だけならば出来るのか尋ねれば、「器さえ用意出来ればの話だがな」と言われ、それならと思い、青年の元に行き、「レンはどう思う?」と尋ねてみて)

17314: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 19:25:11

「…俺は、このままがいい」

(青年は部下の手をぎゅっと握りつつもそう伝え、元悪魔はどうするべきかと困ったように相手の方を見ており)

17315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 19:43:44

「…そうか」(天使の兄は、青年の言葉に、どうすればいいのかと悩み。部下は、青年の手を握り返しつつ、「レンはなんでこのままがいいの?」と理由を尋ねてみて)

17316: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 20:13:26

「だって、せっかく兄さんと同じ顔にしてもらったのに…」

(青年は自身が我儘を言っている自覚があるため俯きながらもそう呟き、元悪魔は「…あまり無理強いすることではありません。他の対処法を考えましょうか」と提案して)

17317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 20:21:57

「…そういえば、ネイと同じ顔なんて、どうやって作ったんだろ?」(部下は、青年の頭を撫でてあげていたが、ふと青年の身体が作り物なのは知っているが、どうやって作られたのか知らないため、そう呟いて。天使の兄は、どうすればいいのか考えつつ、「…わかってる。とりあえず、帰るぞ」と言い)

17318: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-10 22:11:13

「覚えてない…」

(青年は涙目になりつつそう呟き、作ったのは相手の父なためそちらをちらりと見て。一方、元悪魔は「レンさん、帰れますか?」と声をかけるも青年は首を横に振り)

17319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-10 22:19:17

「レン、抱っこしてあげるから、帰ろう」(部下は、青年の様子を見ては、慰めるように撫でつつ言い、青年に腕を広げて)

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