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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
17105:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 21:46:05
「…お前もレンも、作られた存在である以上、いつ消えてもおかしくはないだろ。だからこそ、何かの形で残しときてぇんだよ」(天使の兄は、一度死んで作られた存在だからこそ、自身より早く別れることになるだろうと思い、撮りたいのだと言い、「ロイは大事な家族なんだ、撮ってもいいだろ?」と伝えて)
17106:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 22:15:33
「…わかりました、ジュリアス様のお好きにどうぞ」
(元悪魔は相手の言うことも一理あると考えてはそう伝え、「…あの、レンさんはなるべく長く生きられるようにしてあげてください」と頼み)
17107:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 22:20:30
「もちろん、お前に頼まれずともそのつもりだっての」(天使の兄は、元悪魔に頼まれれば、ふっと笑って、そのつもりだと伝えて、「俺がお前たちのこと、どれだけ考えてるか、一番そばで見てきたお前ならわかるだろ?」と言い)
17108:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 00:53:46
「ふふ、頼もしいですね」
(元悪魔は嬉しそうにそう呟くも、「その…勝手に抜け出してしまったこと、本当に申し訳ございません」と謝り)
17109:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 00:59:42
「あれだけ言い合ったんだ、出て行っても仕方ねぇよ」(天使の兄は、元悪魔の謝罪にきょとんとしたが、仕方ないことなのだと言い、「それより、なんだよこの手紙。1人で勝手に終わらせようとすんじゃねぇよ」と手紙をヒラヒラとさせながら、不満をぶつけて)
17110:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 01:11:22
「…ジュリアス様以外の方に、知られたくなかったんです」
(元悪魔は相手から目を逸らしながらもそう呟くと、「ジュリアス様はきっと踏み込んでくると思っていたので…」と伝え)
17111:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 01:49:55
「踏み込まれたくない事があんのはわかってっけど、助けられることは助けたいんだよ」(天使の兄は、頭では踏み込みすぎない方がいいのは理解しているも、大切に思っているからこそで、「ロイは俺が信じられねぇか?」と尋ねてみて)
17112:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:08:35
「…信じておりますよ」
(元悪魔はそう言いつつ目を閉じては「私はもう逃げませんから、ジュリアス様の好きなようになさってください」と伝え眠りにつき)
17113:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:15:30
「…そりゃよかったよ」(天使の兄は、信じてる、逃げないと言ってもらい、安心から微笑んで呟いて、眠ったのを見て、「おやすみ、ロイ」と言い、頭を一度撫でてやり)
17114:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:37:24
…ん
(翌朝、自分は目を覚ますと彼が隣にいないことに気が付き、もう出かける支度をしているのだろうかと思いつつリビングへ向かい)
17115:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:42:40
あ、おはよ(悪魔は、支度を整えてリビングに行き、用意したパンとコーヒーを食べていて、「今日はいつもより早いじゃん」と言い)
17116:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:49:39
うん、なんか起きちゃって
(自分は目を擦りながらも彼の隣に座り、「そういえば今日はネロ連れて行くの?」と尋ねてみて)
17117:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:53:23
うーん、まだ迷ってて…(悪魔は、悪魔の相手を連れていこうか決めかねていて、兄にも言えてないため、「兄貴に確認だけ、してみてくれない?俺だと、不機嫌そうな感じだしさ」と言い)
17118:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 03:02:07
うん、わかった
(自分はこくりと頷くと携帯を手に取り兄にメッセージを送ってみて、すぐに返事が返ってくると「兄貴、いいって!もうすぐ次に引き取る悪魔を選ぶ時期だから、一緒に行ってくれるらしいよ」と伝え)
17119:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 03:09:27
!…ネロたちと行けるのは嬉しいけど、俺を選んでくれる悪魔が見つかったら嬉しいのにな(悪魔は、相手から許可を得たことを聞けば嬉しくなるも、引き取る悪魔を選ぶと聞けば、素直に喜べず、心配からそう呟いて)
17120:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 03:12:38
うーん、どうだろう…
(自分は彼の頑張りは知っているが元天使である以上選んでもらえない可能性も高いためそう呟き、「全員が選んでもらえるわけじゃないし、今回は様子を見るだけでもいいんじゃないかな」と提案してみて)
17121:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 09:41:50
わかってる、ただでさえ嫌がられる元天使だから、あんま期待はしてない(悪魔は、以前の仕事やスクールで、元天使というだけで嫌がられる場面が多かった事もあり、期待はそこまでしてないと言い、食べ終われば皿を片付け)
17122:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 13:14:40
…な、なんかごめん
(自分は彼を傷つけてしまったのではないかと不安になりそう謝って、「とりあえずネロのこと起こしてくるね」と部下たちの部屋へ向かい)
17123:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 13:21:57
別に気にしてねぇのに…(悪魔は、相手を見送れば小さく呟いて、家を出るまで時間があるのを確認しては、サンドイッチを3人分作り)
17124:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 20:04:45
ネロ、アンジェロ、起きてる?
(自分は悪魔たちの部屋の前に着くとノックをしてからそう声をかけ、悪魔はその声で目を覚ますと『んー…』と眠そうに返事をして)
17125:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 20:45:45
『おきたぁ…』(天使は、相手の声で目を覚まし、あからさまな寝起きの寝ぼけ声で起きたと言い、悪魔の相手に『ねろ、あさ…』と起こすように言い)
17126:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:00:31
『ん、わかってる…』
(悪魔はもぞもぞと布団の中に潜り込みながらもそう呟き、自分は部屋に入ると「ネロ、スクールに連れて行ってくれるって」と声をかけて)
17127:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:09:26
『んー…』(天使は、眠気から、相手の言葉をほとんど聞いておらず、返事にもなってないような声で返事していて、潜り込んだ悪魔の相手を抱きしめつつ眠ってしまい。悪魔は、完成しテーブルに並べたりしていたが、戻ってこない相手を不思議に思いわ部屋に覗きに行き、「ネロたち、起きねぇの?」と尋ねて)
17128:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:20:32
うん、まだ眠いみたい…
(自分は部屋に来た彼に困ったようにそう伝えると、「今起きないと魔界行けないよー?」と首を傾げて)
17129:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:25:39
あんなに行きたがってたくせに…(悪魔は、眠り続ける2人を見ては、呆れたように呟き、ベッドのそばに行けば、少し布団を捲っては、「ネロ、スクールはもういいのか?今起きないならもう行けないからな」と声を掛けつつ悪魔の相手の身体を揺すっていて)
17130:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:30:44
『!行く』
(悪魔は彼の声でようやく目を覚ますとそう伝え、『なんで俺も行けるの!?』と興味津々に尋ね)
17131:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:37:17
ネロを1人には出来ない代わりに、兄貴たちについててもらおうと思って頼んだら、ちょうど兄貴がスクールに用事あるみたいだから、ネロも一緒に行っていいって言ってたんだよ(悪魔は、ようやく起きたかと思いつつ、説明してあげて、「飯用意してあるから、すぐ支度してリビング来いよ。ゆっくりしてたら置いてくからな?」と言い)
17132:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:57:15
『うん、行く!』
(悪魔は慌ててベッドから出ると乱れた服を直すことなく急いでリビングへ向かい、自分はそんな悪魔には気づかず「アンジェロも起きれる?」と声をかけて)
17133:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 01:06:07
あ、おい、ネロ待って!(悪魔は、慌てて悪魔の相手を追いかけ、着替えてからにしろと言おうとしたがその服を見ては、「…お前、身体は?平気なのか?」と尋ねて。天使は、眠そうに目を擦りつつ、起き上がるものの、既に寝そうで、『おきるけど、ねむい…』と言い)
17134:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 01:17:37
『身体…?』
(悪魔は彼が何の話をしているのか分からず首を傾げ、自分は「なんで今日はそんなに眠いの?」と尋ねてみて)
17135:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 01:21:24
…どっか痛いとかないかって聞いてんの(悪魔は、わかっていない様子なのを見て、そう伝えて、「ないならいいんだ。とにかく、先に着替えてこい」と言い。天使は、いつもなら恥ずかしがるものの、寝ぼけているため、『昨日、ネロとしたの…たべちゃった…』と言い)
17136:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 01:25:27
『?うん、わかった』
(悪魔はよく分からないまま着替えるために部屋に戻り、自分は天使の彼の言葉を聞けば顔を真っ赤にし「そ、そっか」と動揺していて)
17137:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 01:30:10
『うん…』(天使は、こくりと頷きながら言うと、睡魔に勝てず、座ったまま眠ってしまって。悪魔は、天使のためにコーヒーを淹れてあげていて)
17138:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 01:37:50
あ、ネロ…
(自分はどうしたものかと思っていたが、悪魔が戻ってくれば「ごめん、先リビング行っててくれる?」と頼み、悪魔は着替え終わるとリビングへ向かい『アンジェロ、まだ寝てるよ』と伝え)
17139:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 01:43:33
そっか…ネロ、サンドイッチ用意したから食べてて(悪魔は、戻ってきた悪魔の相手から天使が寝てることを聞けばやはりかと思い、悪魔の相手にジュースを出してやりつつ言い、コーヒーを淹れたカップを持って部屋に行き、相手に「ネイ、コーヒー淹れたから、そいつに飲ませてやって」と言い)
17140:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 01:54:09
う、うん…あのさ、さっきアンジェロがネロとしたって言ってて…
(自分はコーヒーを運んできた彼を見ては言うべきか迷ったものの先程のことを伝え、「これって知らないふりしてた方がいいのかな…」と尋ねて)
17141:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 02:00:10
うーん…わかんないけど、変に気遣わないで、普通にしてやればいいんじゃない?(悪魔は、どうすればいいか考えては、そう伝えて、「あ、そいつ起きたら、ネロの服はちゃんと着せろって伝えといて。じゃあ俺戻るね」と言い、リビングに戻り)
17142:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 02:08:25
わ、わかった…
(自分はそんなことを言われてもと言いたげな表情を見せつつもそう返事をし、悪魔はあっという間に朝食を終えると『アン、全部食べたよ』と報告し)
17143:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 02:12:41
あれ、早いな、もしかして足りなかった?(悪魔は、リビングに戻れば食べ終わった報告を受け、悪魔の相手の量に合わせたつもりだったため、きょとんとしつつ尋ねて。天使は、しばらく眠っていたが目を覚ましては、『ねちゃった…』と呟きつつ欠伸をしていて)
17144:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 02:20:54
『ううん、足りてるよ』
(悪魔は満足げに尻尾を揺らしながらもそう伝え、『ね、早く行こ!』と告げて。一方、自分は天使の彼が起きると「あ…おはよ、アンがコーヒー淹れてくれたよ」とコーヒーを指して)
17145:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 10:08:13
よかった、じゃあ行くか(悪魔は、安堵しては行こうと言い、荷物を手に持ち、天使の部屋に寄ると、「じゃあネイ、行ってくる」と言ってから家を出て。天使は、ゆっくりとコーヒーを手に取り、ゆっくりと飲んでいると、目が覚めてきて)
17146:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 10:31:36
あ、行ってらっしゃい
(自分は彼に向かって手を振るとそう伝え、天使の彼には「…あのさ、アンがネロの服はちゃんと着せろって言ってたよ」と伝えてやり)
17147:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 10:51:20
『あれ、出来てなかったかぁ…』(天使は、相手から伝言を聞けば、 眠いながらに着せたために、乱れていたと思っておらず、そう呟いて、気をつけようと思い)
17148:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 10:55:32
う、うん…気をつけてね
(自分はどこまで触れるべきなのか迷ってしまい、顔を赤くしながらそう呟くと目を逸らして。一方、悪魔は魔界に着くと『俺、スクール楽しみ!』と上機嫌で歩いていて)
17149:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 11:06:05
『?ネイ、顔赤いよ、大丈夫?』(天使は、相手の顔が赤いことに気付くと、不思議そうにしながら尋ねて。一方、悪魔は、「楽しみなのはいいけど、兄貴から離れたりしたらダメだからな」と伝えて、家に寄り、中に入れば兄の部屋に行き)
17150:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 12:17:57
え、と、その…
(自分は天使の彼に言うべきか迷いながらもそう呟き、「…あんまり、ネロとしたって言わない方が…」と伝えてみて。一方、兄は2人が部屋に入ってくると「来たな。ネロ、今日は勝手な行動はなしだ、わかったな?」と言いながら悪魔の手を握り)
17151:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 12:26:47
『…えっ、俺、言っちゃった?!ご、ごめんね』(天使は、相手の言葉に、顔を赤くしながら、慌てて謝り、『俺、よく覚えてなくて…!』と言い。一方、悪魔は、「兄貴と兄さんに、俺から2人にプレゼント!人間界で人気のカフェの券で、2杯分だから、2人でデートした時に使って」と言いつつ、2人に渡して)
17152:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 13:43:33
う、うん、大丈夫…
(自分は天使の彼に謝られると首を横に振りつつそう伝え、兄はチケットを受け取ると「…わかった、今度使わせてもらう」と言い鞄にしまって)
17153:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 14:07:26
『そういや、ネロは?』(天使は、ふと悪魔の相手がいないことに気付くと、そう尋ねて。一方、悪魔は、受け取ってもらえれば、嬉しくなりつつ、「じゃあ行こう!」と言い)
17154:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 14:42:37
アンと魔界に行ったよ
(自分は正直にそう話すと、「だから今日は俺とお留守番ね」と伝えて。一方、悪魔は兄としっかり手を繋いでスクールへ向かい、『俺は兄貴と待ってればいいの?』と尋ねて)
17155:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 15:04:10
『そっか…わかった!』(天使は、魔界に行ったと聞けば、何かあったのかと思ったが、相手の様子から大丈夫だとわかり、笑顔で言い、『今日何する?』と尋ねて。一方、悪魔は、「うん、ちゃんといい子で待っててね。じゃあ兄貴、ネロのことお願い」と悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ言い、教室へと向かって)
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