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2人だけの世界で 〆/17144


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17081: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-29 23:39:58

「アイツにはお前の治療に手伝ってもらって、シオンは俺たちだけじゃお前が目覚めねぇから、手伝いにもらいにきたんだ」(天使の兄は、息をつきつつ説明して。世話係は、「死んじゃうかと思いました…もう少しだけ、一緒にいたいです」と元悪魔に微笑みながら伝えて)

17082: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 01:53:40

「そう、でしたか…」

(元悪魔は申し訳なさそうに世話係を見ており、店主は「…俺は先に帰るからな、後は好きにしろ」と言い出る支度をして)

17083: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 01:58:30

「…俺のせいで色々手間かけさせちまって悪かった、これもらってくれ」(天使の兄は、支度する店主を見ては、数万のお金を渡して、「お前がいてくれて、すげぇ助かった」と伝えて。世話係は、「あの、お身体はもう大丈夫なのですか?」と心配そうに尋ねて)

17084: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 02:37:08

「あ?…そんな金いらねえよ、レンにでもやっとけ」

(店主は相手から渡された金をそのまま返すとそう告げて、元悪魔は「いえ、まだ痺れる感じがして…後、身体も元に戻せませんし…」と言いながら手を動かしていて)

17085: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 09:53:26

「店への出資だとでも思って受け取ってくれ」(天使の兄は、色々手伝ってもらった為にその恩返しのつもりなため、受け取って欲しいと伝えて。世話係は、大丈夫なのかと心配になり、「あ、あの…お話中申し訳ないのですが、ロイ様のお身体は時間が経てば回復するんですよね?」と店主に尋ねて)

17086: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 10:41:39

「…わかった」

(店主はこれ以上何を言っても聞かないだろうと考えてはそう呟き、世話係に対しては「身体?…まあ、元に戻ることはないだろうな」と伝え)

17087: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 10:48:46

「!そう、なのですね…」(世話係は、戻ることは無いと言われ、残念に思い、元悪魔の元に戻れば、元悪魔を抱きしめていて)

17088: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 10:50:59

「もうこんな時間…」

(元悪魔は世話係を抱きとめながらもそう呟き、「シオン様、今日もお仕事でしょう?もうお戻りになってください」と伝えて)

17089: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 11:04:41

「…はい」(世話係は、元悪魔に促されては、嫌だ、離れたくないとは思うものの、それを言っても困らせるだけと思い、渋々頷き)

17090: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 11:12:22

「…色々とありがとうございます。今度のお休みの時に、またお家に遊びに行ってもいいですか?」

(元悪魔は世話係の様子を見ては、次の休みまでにどれだけ回復しているかは分からないがどうにか元気づけようと思いそう伝え)

17091: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 11:19:34

「とても嬉しいですが…あまり無理なさらないでくださいね?」(世話係は、元悪魔の言葉に、嬉しくはなるものの、どれだけ回復するのかわからないため、無理しないでと伝えて)

17092: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 11:29:23

「大丈夫ですよ、次のお休みはいつですか?」

(元悪魔は世話係に心配させないように微笑みながらもそう尋ね、店主は荷物をまとめると先に帰っていき)

17093: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 11:35:00

「えっと、確か…今度の土曜日です」(世話係は、手帳は持ってきていないため、記憶を頼りに休みを伝えて、「私がロイ様のお宅へ伺っても大丈夫ですので、もししんどければご連絡ください」と伝えて、天使の兄は、店主を見送っては、「シオン、迎え来てるぞ」と世話係に伝えて)

17094: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 11:46:02

「ということは…2日後ですね」

(元悪魔は少し考えてはそう伝え、「お気遣いありがとうございます。お仕事、頑張ってください」と微笑んで)

17095: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 12:02:36

「ありがとうございます、お仕事頑張ります」(世話係は、元悪魔に会えるからと微笑みながら頑張ると言い、扉の方へ行くと、「ではロイ様、ジュリアス様、失礼致します」とお辞儀をしつつ言えば帰っていき)

17096: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 17:41:17

「…はぁ」

(元悪魔は世話係に元気な姿を見せようと無理をしていたため、世話係が部屋を出れば溜息をつきながらベッドに沈み)

17097: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 17:51:43

「…約束して大丈夫だったのか?」(天使の兄は、世話係を見送って、扉を閉めれば、元悪魔に尋ねて、「身体、まだ最悪なんだろ?ゆっくり休むといい」と伝えては、店主が買ってくれた物を食べようと思い、袋を手に取って)

17098: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 19:11:09

「ええ…こうでもしないと動く気になれませんから」

(元悪魔は天井を見つめつつそう呟き、「それに、いつまでもこうしていたらジュリアス様が寂しがるでしょう?」と伝え)

17099: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 19:25:32

「なっ、違っ…!お前だって、同じだろうがよ…」(天使の兄は、元悪魔に寂しがると言われては、顔を赤くしつつ否定しようとしていて、「つか、寂しがんのは俺よりネイたちの方が大きいだろ」と言い)

17100: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 20:37:30

「私はジュリアス様ほど寂しがり屋ではありませんよ?」

(元悪魔はどこか楽しそうにそう伝えると、「それに、ネイ様たちよりもジュリアス様と一緒にいる時間の方が長いですし」と告げて)

17101: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 21:00:16

「う…それはそう、だけど…」(天使の兄は、言い返せず、ボソボソと言っては、パンを食べ進めていて、「…仕方ねぇだろ、お前のことも大事なんだよ」と言い)

17102: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 21:09:30

「ふふ、そうでしたか」

(元悪魔は相手の答えを聞けばそう呟き、相手の方に手を伸ばすと「寂しい思いをさせてすみません」と告げて)

17103: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 21:19:32

「あ、そうだ…お前が回復したら、みんなで写真撮るぞ」(天使の兄は、先程後悔したが為に、そう提案して、「お前とかレン個人の写真も何枚も撮る。ちゃんとしたカメラを買ってからにはなるがな」と言い)

17104: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 21:40:21

「写真…ですか?」

(元悪魔は相手の言葉に不思議そうに首を傾げると、「レンさんはともかく…私を撮る必要なんてありませんよ」と眉を下げ)

17105: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 21:46:05

「…お前もレンも、作られた存在である以上、いつ消えてもおかしくはないだろ。だからこそ、何かの形で残しときてぇんだよ」(天使の兄は、一度死んで作られた存在だからこそ、自身より早く別れることになるだろうと思い、撮りたいのだと言い、「ロイは大事な家族なんだ、撮ってもいいだろ?」と伝えて)

17106: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-30 22:15:33

「…わかりました、ジュリアス様のお好きにどうぞ」

(元悪魔は相手の言うことも一理あると考えてはそう伝え、「…あの、レンさんはなるべく長く生きられるようにしてあげてください」と頼み)

17107: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-30 22:20:30

「もちろん、お前に頼まれずともそのつもりだっての」(天使の兄は、元悪魔に頼まれれば、ふっと笑って、そのつもりだと伝えて、「俺がお前たちのこと、どれだけ考えてるか、一番そばで見てきたお前ならわかるだろ?」と言い)

17108: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 00:53:46

「ふふ、頼もしいですね」

(元悪魔は嬉しそうにそう呟くも、「その…勝手に抜け出してしまったこと、本当に申し訳ございません」と謝り)

17109: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 00:59:42

「あれだけ言い合ったんだ、出て行っても仕方ねぇよ」(天使の兄は、元悪魔の謝罪にきょとんとしたが、仕方ないことなのだと言い、「それより、なんだよこの手紙。1人で勝手に終わらせようとすんじゃねぇよ」と手紙をヒラヒラとさせながら、不満をぶつけて)

17110: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 01:11:22

「…ジュリアス様以外の方に、知られたくなかったんです」

(元悪魔は相手から目を逸らしながらもそう呟くと、「ジュリアス様はきっと踏み込んでくると思っていたので…」と伝え)

17111: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 01:49:55

「踏み込まれたくない事があんのはわかってっけど、助けられることは助けたいんだよ」(天使の兄は、頭では踏み込みすぎない方がいいのは理解しているも、大切に思っているからこそで、「ロイは俺が信じられねぇか?」と尋ねてみて)

17112: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:08:35

「…信じておりますよ」

(元悪魔はそう言いつつ目を閉じては「私はもう逃げませんから、ジュリアス様の好きなようになさってください」と伝え眠りにつき)

17113: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:15:30

「…そりゃよかったよ」(天使の兄は、信じてる、逃げないと言ってもらい、安心から微笑んで呟いて、眠ったのを見て、「おやすみ、ロイ」と言い、頭を一度撫でてやり)

17114: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:37:24

…ん

(翌朝、自分は目を覚ますと彼が隣にいないことに気が付き、もう出かける支度をしているのだろうかと思いつつリビングへ向かい)

17115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:42:40

あ、おはよ(悪魔は、支度を整えてリビングに行き、用意したパンとコーヒーを食べていて、「今日はいつもより早いじゃん」と言い)

17116: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 02:49:39

うん、なんか起きちゃって

(自分は目を擦りながらも彼の隣に座り、「そういえば今日はネロ連れて行くの?」と尋ねてみて)

17117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 02:53:23

うーん、まだ迷ってて…(悪魔は、悪魔の相手を連れていこうか決めかねていて、兄にも言えてないため、「兄貴に確認だけ、してみてくれない?俺だと、不機嫌そうな感じだしさ」と言い)

17118: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 03:02:07

うん、わかった

(自分はこくりと頷くと携帯を手に取り兄にメッセージを送ってみて、すぐに返事が返ってくると「兄貴、いいって!もうすぐ次に引き取る悪魔を選ぶ時期だから、一緒に行ってくれるらしいよ」と伝え)

17119: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 03:09:27

!…ネロたちと行けるのは嬉しいけど、俺を選んでくれる悪魔が見つかったら嬉しいのにな(悪魔は、相手から許可を得たことを聞けば嬉しくなるも、引き取る悪魔を選ぶと聞けば、素直に喜べず、心配からそう呟いて)

17120: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 03:12:38

うーん、どうだろう…

(自分は彼の頑張りは知っているが元天使である以上選んでもらえない可能性も高いためそう呟き、「全員が選んでもらえるわけじゃないし、今回は様子を見るだけでもいいんじゃないかな」と提案してみて)

17121: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 09:41:50

わかってる、ただでさえ嫌がられる元天使だから、あんま期待はしてない(悪魔は、以前の仕事やスクールで、元天使というだけで嫌がられる場面が多かった事もあり、期待はそこまでしてないと言い、食べ終われば皿を片付け)

17122: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 13:14:40

…な、なんかごめん

(自分は彼を傷つけてしまったのではないかと不安になりそう謝って、「とりあえずネロのこと起こしてくるね」と部下たちの部屋へ向かい)

17123: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 13:21:57

別に気にしてねぇのに…(悪魔は、相手を見送れば小さく呟いて、家を出るまで時間があるのを確認しては、サンドイッチを3人分作り)

17124: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-31 20:04:45

ネロ、アンジェロ、起きてる?

(自分は悪魔たちの部屋の前に着くとノックをしてからそう声をかけ、悪魔はその声で目を覚ますと『んー…』と眠そうに返事をして)

17125: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-31 20:45:45

『おきたぁ…』(天使は、相手の声で目を覚まし、あからさまな寝起きの寝ぼけ声で起きたと言い、悪魔の相手に『ねろ、あさ…』と起こすように言い)

17126: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:00:31

『ん、わかってる…』

(悪魔はもぞもぞと布団の中に潜り込みながらもそう呟き、自分は部屋に入ると「ネロ、スクールに連れて行ってくれるって」と声をかけて)

17127: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:09:26

『んー…』(天使は、眠気から、相手の言葉をほとんど聞いておらず、返事にもなってないような声で返事していて、潜り込んだ悪魔の相手を抱きしめつつ眠ってしまい。悪魔は、完成しテーブルに並べたりしていたが、戻ってこない相手を不思議に思いわ部屋に覗きに行き、「ネロたち、起きねぇの?」と尋ねて)

17128: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:20:32

うん、まだ眠いみたい…

(自分は部屋に来た彼に困ったようにそう伝えると、「今起きないと魔界行けないよー?」と首を傾げて)

17129: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:25:39

あんなに行きたがってたくせに…(悪魔は、眠り続ける2人を見ては、呆れたように呟き、ベッドのそばに行けば、少し布団を捲っては、「ネロ、スクールはもういいのか?今起きないならもう行けないからな」と声を掛けつつ悪魔の相手の身体を揺すっていて)

17130: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 00:30:44

『!行く』

(悪魔は彼の声でようやく目を覚ますとそう伝え、『なんで俺も行けるの!?』と興味津々に尋ね)

17131: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 00:37:17

ネロを1人には出来ない代わりに、兄貴たちについててもらおうと思って頼んだら、ちょうど兄貴がスクールに用事あるみたいだから、ネロも一緒に行っていいって言ってたんだよ(悪魔は、ようやく起きたかと思いつつ、説明してあげて、「飯用意してあるから、すぐ支度してリビング来いよ。ゆっくりしてたら置いてくからな?」と言い)

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