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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
16239:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 23:53:21
『ルーくんとおじさんの為にがんばろーね!』(天使は、悪魔の相手と暫くイチャついていたが、青年の方を見ては、笑顔を向けながら言い、荷物を持てば、部屋に置きに行き。一方、部下は、ゆっくり起き上がると、「食べにくいので、お願いします」と頼んで。天使の兄は、急いで家に帰ると、部下の部屋へ様子を見に行き)
16240:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 23:55:55
「うん…」
(青年は頷きつつもそう呟くと、悪魔に抱きつきながら擦り寄っていて。一方、元悪魔は料理を食べさせながらも「…その、怒らせてしまったこと…本当に申し訳ありません」と眉を下げ)
16241:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 00:00:19
『ネイ、ただいま!お前も、おかえり!』(天使は、2人の手を引きつつリビングに行き、そこにいた悪魔の自分と相手にそれぞれ声を掛けていて。一方、部下は、食べさせてもらい進めているも、元悪魔の言葉に首を傾げて、「よくわからないですけど、謝らないでください」と言い)
16242:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:06:07
おかえり、ゆっくり休んでね
(自分は天使の彼に声をかけられると微笑みながらもそう伝え、元悪魔は部下の言葉に驚いたように目を丸くさせると「…覚えていらっしゃらないのですか?」と尋ね)
16243:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 01:13:26
『にぃ兄様がパソコン貸してくれて、頑張ってお薬作るんだよ!』(天使は、悪魔の相手といられるようになった為か、天界にいた時より楽しそうに相手に話していて。一方、部下は不思議に思いつつ頷いて、「…その、レンに治したいのか聞かれた辺りまでは覚えてるんですけど、そっから今朝まで覚えてなくて」と話して)
16244:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:45:15
…アンジェロ、まだお仕事?
(悪魔は青年と手を繋ぎながらリビングに入るも、パソコンを持っている姿を見ては不満げにそう尋ね。一方、元悪魔は「じ、実は…」と相手から聞いた話をそのまま伝え、「その時、私が怒らせてしまって…」と俯き)
16245:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 01:54:43
『お仕事、なのかな…?』(天使は、悪魔の相手の言葉に、否定しようとしたが、仕事になるのかわからず首を傾げて、『レンくんの力の影響を、ルーくんが強く受けてね、それを治すお薬を作ってるんだよ』と説明して。一方、部下はその話に驚いていて、「そんな…正気じゃなかったとはいえ、すみません!」と慌てて謝り)
16246:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:57:45
『やだ…』
(悪魔は天使の彼の説明を聞いても自身と一緒に遊べないのなら嫌だと感じてしまい、青年にぎゅっと抱きつきながらもそう呟いて。一方、元悪魔は「わ、私が煽ってしまったせいです。ルーカス様は何も悪くありません!」と必死に首を横に振り)
16247:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:06:08
『レンくんの恋人のルーくんの為なんだよ?一緒にやろうよ』(天使は、やだと言われ、困った表情になりつつ、一緒にしようと言い、『お薬出来ないと、レンくんがルーくんといられないんだよ?』と伝えてみて。一方、部下は、眉下げつつ、「で、ですが、ロイさんだって…!」と言っていて、天使の兄は様子を見ていたが、見かねて中に入り、「おい、どっちのせいでもねぇ事で言い合ってんなよな」と言い)
16248:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:09:48
『それもやだ…』
(悪魔は涙目になりつつもそう呟き、青年は「…アンジェロ、今日はネロと遊んであげてよ。ルーは早く治したいけど、ネロが可哀想だもん」と眉を下げて。一方、元悪魔は相手が部屋に入ってくると「ジュリアス様…で、ですが…」と申し訳なさそうに部下を見ていて)
16249:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:20:27
『で、でも…うぅ、泣かないでよぉ』(天使は、早く作りたい、でもネロと遊びたいという思いで揺れていて、どうしようと困っていて。悪魔は、「ネロ、遊ぶ時間と作業する時間をそれぞれ作るのはどうだ?例えば、昼間は作業して、夜はネロと遊ぶ、みたいな感じでさ」と提案してみて。一方、天使の兄は、「ロイは普段なら成功するからと煽ったのは悪い、ルーカスは正気じゃなかったとはいえ、すぐ挑発にのって噛み付いたのは悪い。それでいいだろ?」と2人の顔を見つつ言い。部下は、申し訳なさから俯いていて)
16250:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:30:53
『…わかった』
(悪魔は未だ不満げにしつつも天使の彼が困っていることには気がついていたため、渋々そう呟いて。一方、元悪魔は「はい…」と呟きつつも部下の目を見つめ)
16251:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:41:51
『ネロ、ありがとう!遊ぼ!』(天使は、それならどちらの希望も叶うと嬉しそうにしていて、思わず悪魔の相手を抱っこして、しっかりと抱きしめて。一方、部下は、「俺もいいです…」と言うも、俯き気味のままで。天使の兄は、「話すにしても別の話題にしろ」と伝えて)
16252:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:51:52
『うん、遊ぶ!』
(悪魔は天使の彼に抱きしめられると嬉しそうに返事をし、『レンたちも一緒に遊ぶの』と青年の方に手を伸ばし。一方、元悪魔は「別の話題、ですか…」と困ったように眉を下げて)
16253:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 10:39:17
『今日はみんなで遊ぼう』(天使は、悪魔と相手に、遊ぼうと言い。一方、天使の兄は、「好きな物の話とか、色々あるだろ?とりあえず、俺は部屋戻ってるからな」と言い、部屋を出ていき)
16254:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 11:16:46
いいよ、ネロが好きなことしよっか
(自分はすっかり機嫌を直した悪魔を見ては微笑みながらもそう伝え、悪魔は「じゃあ、皆で隠れんぼする!」と笑顔を見せて。一方、元悪魔は「好きな物…そうだ、好きな料理はありますか?」と尋ねてみて)
16255:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 11:24:09
隠れんぼか、子供以来だな(悪魔は、機嫌がいい様子を見ては、大丈夫そうだなと思い、そう呟いては、「時間も遅いし、3回までな。風呂も入んないとだし」と言い。天使は、悪魔の相手を下ろすと、『じゃあ、誰が鬼やる?』と楽しそうに言い。一方、部下は、「…レンが作ってくれるご飯と、甘いもの好きです」と言い)
16256:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 14:05:43
『んーと…じゃあアンが鬼!』
(悪魔は誰から鬼にしようかと考えては、1番近くにいた彼を鬼だと言い早速隠れに行き。一方、元悪魔は「そうですか…レンさんのご飯は作れませんが、今度は甘いものをご用意いたしますね」と微笑んで)
16257:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 14:11:12
全員見つけてやるもんね(悪魔は、楽しそうな悪魔の相手の様子を微笑ましく思いつつ、目を瞑ったりして見ないようにしながら待ち。天使は楽しそうにしつつクローゼットに隠れていて。一方、部下は、「ロイさんは何が好きなんですか?」と尋ねて)
16258:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 16:15:45
『もーいいよ!』
(悪魔は風呂場に隠れてはそう声を上げ、青年は猫の姿になり隙間に隠れていて。一方、元悪魔は「私ですか?基本的に何でも好きですが…私も甘いものが甘いものが好きかもしれません」と微笑んで)
16259:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 16:23:03
みんなどこかなぁ(悪魔は、声が聞こえては部屋を出て探し始め、すぐに見つけては2人が可哀想かと思い、相手と天使から探すことにして、部屋に入ると軽く見て探し。一方、部下は、「一緒ですね!薬が出来て、治ったら、2人で…あ、レンが寂しがるから3人で甘いもの食べに行きたいです」と微笑みながら言い)
16260:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 19:27:38
…
(自分は寝室のベッドの裏に隠れており、彼の足音が聞こえては息を潜めつつ様子を窺って。一方、元悪魔は部下の提案に「いいですね、ぜひご一緒したいです」と伝えながらも食事を与え)
16261:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 19:37:21
んー、ネイかアイツいそうなんだけどなぁ…(悪魔は、呟きつつ部屋の中を探していると、相手をみつけ、「あ、ネイみっけ」と言い。一方、部下は、「じゃあ楽しみにしてますね」と言い、食べさせてもらいつつ、食べ進めていて)
16262:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 20:49:13
!見つかっちゃったあ…
(自分は彼の声に驚きながらも残念そうにそう呟き、元悪魔は他の話題はないかと考えては「…レンさんが帰ってきたら、何がしたいですか?」と聞いてみて)
16263:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 21:07:03
あ、お前も見つけた(悪魔は、他にいないかと探していれば、クローゼットを開け、そこに天使がいるのを見つけては、「他んとこ探してくるから、リビングで待ってて!」と言い、今度は客室に行き。天使は、『俺も見つかっちゃった』と言いつつ、クローゼットから出て。一方、部下は、「抱きしめたり、キスしたり、その先も、全部したいです」と言い)
16264:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 21:45:08
ネロたち、どこに隠れてるのかな?
(自分は天使の彼と共にリビングに向かいつつもそう首を傾げていて、悪魔はまだ見つかっていないことに嬉しそうにしており。一方、元悪魔は顔を赤くしては「!…そ、そうなのですね」と呟いて)
16265:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 21:51:32
レンとネロはどこかなぁ、あと2人なんだけどなぁ(悪魔は、客室を探し回りつつそう言っていて。天使は、『ネロとレンくん、頑張って欲しいなぁ』と言い、リビングに行くと、ソファーに座り。一方、部下は、「ロイさんこそ、聞かせてくださいよ。シオンさんとどんなことしたとか、したいこととか」と楽しそうに言い)
16266:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 22:01:21
レンは強そうだよね
(自分は天使の彼の横に座りつつそう呟き、元悪魔は「…わ、私は…シオン様と、2人で旅行に行ってみたいです」と伝えつつ眉を下げて)
16267:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 22:13:53
え、いない…(悪魔は客室内をくまなく探した後、少し驚きつつ呟き、風呂場に行き。天使は『確かに、猫になったら色んなとこ隠れられるもんね』と言い。一方、部下は、「また落ち着いたら言ってみたらどうでしょうか?旅行楽しそうですし」と言い)
16268:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 23:11:00
『!…』
(悪魔は彼が風呂場に近づいてくると身体を小さく丸め見えないように頑張り、自分は「家から出てないといいけど…」と眉を下げて。一方、元悪魔は「そうですね…そうします」と微笑んで)
16269:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 23:20:21
やっと見つけた!(悪魔は、脱衣所や浴室内を探しては、悪魔の相手を見つけ、そう言いつつ抱きしめて、「レン、どこ隠れてんだろ」と呟き。天使は、少し不安になったが、『だ、大丈夫だよ、レンくんもわかってるから、お家の中いるよ!』と言い。一方、部下は、「俺もレンと旅行したい…約束守れないなぁ」と呟き、しょんぼりしていて)
16270:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 23:34:32
『さっきキッチンの方に行ってたよ』
(悪魔は彼に見つかると残念そうにしつつ、まだ青年は見つかっていないのかと思いそう伝え。一方、元悪魔は「…レンさんと、どんな旅行がしたいのですか?」と尋ねてみて)
16271:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 23:40:45
え、マジ?(悪魔は、脱衣所や浴室内を見たがいなかった為、そう言っては、悪魔の相手と共にリビングに行き、キッチンを探し始めて。一方、部下は、「人間界でプールとか海で遊んだりとか、ショッピングしたりとか…ホテルのご飯食べて、温泉入ったりしたいです」と話して)
16272:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 00:39:58
『レン、どこー?』
(悪魔は彼と共にキッチンの周辺を探してみるが見当たらず、困ったように眉を下げて。一方、元悪魔は「いいですね!ぜひそうしてあげてください」と微笑んで)
16273:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 00:48:05
え、マジいないんだけど(悪魔は、青年が猫というのもあり、隅まで探しているも、見つからず、困惑しては、「レン、出ておいでー?」と言ってみて。一方、部下は、青年との事を考えたためか、寂しくなり、「レンに会いたい…」と涙目になりながら呟き)
16274:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 01:09:05
「…ばあ!」
(青年は彼が冷蔵庫に近づいたと同時に驚かすように陰から姿を出して、悪魔は『!レンいたぁ』と安心したように呟いて。一方、元悪魔は泣き出してしまった部下を見ては慌てて「だ、大丈夫ですよ!きっとすぐに会えますから!」と慰めて)
16275:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 01:20:00
うわぁ?!ビビったぁ…レン、そんなとこ居たのかよ!(悪魔は突然出てきた青年に驚いて、数歩後退ってしまい、息をつくと、そう言って、「俺が鬼だからまだいいけど、ネロかアイツなら確実に見つかんないって泣くから、もうちょい手加減しろよ」と言い。一方、部下は、「寂しいよ、レン…そばにいてよぉ…」と手で涙を拭うも、涙は止まらずにいて)
16276:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 01:28:21
「はぁい」
(青年は人の姿に戻りながらもそう返事をし、「次は誰が鬼なの?」と尋ね。一方、元悪魔はどうしようかと混乱しては「…レンさんも、ルーカス様の泣いている顔は見たくないと思いますよ?」と伝えてみて)
16277:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 01:35:24
レンかネロが鬼になる?(悪魔は、決まっていないため少し考えては、2人に尋ねて、「2人が隠れる側がいいなら、最初に見つけたネイでもいいよ」と伝えて。一方、部下は、元悪魔の言葉に何かを返すことも無く、ただ泣き続けていて、少しずつ泣き止んでいくものの、何度も会いたいと言っていて)
16278:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 07:29:16
「じゃあ俺が鬼やるよ」
(青年はきっと悪魔は隠れたいだろうと思いそう提案し、元悪魔は部下の様子を見てはどうしたものかと困ってしまい「直接会えるわけではありませんが…電話をしてみてはいかがでしょうか」と提案して)
16279:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 08:38:50
わかった、じゃあみんな隠れるよ!(悪魔は、青年の言葉に頷いては、3人にそう伝えて。一方、部下は「電話、する…携帯…」と呟きつつ、携帯を探すも見つからず)
16280:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 09:43:15
「もーいいかい?」
(青年はリビングで目を隠しながら数を数え、そろそろいいだろうかと思いそう尋ねて。一方、元悪魔は「わ、私の携帯をお使いになりますか…?」と自身の携帯を出して)
16281:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 09:57:14
もういいよー(悪魔は、部屋の本棚の影に隠れ、そう伝えて。天使は、リビングのクローゼットに隠れていて。一方、部下は、「…お借りします」と言いつつ受け取り、青年に電話をかけて)
16282:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 10:47:33
「…?もしもし、どうしたの?」
(青年は元悪魔から電話がかかってくると不思議そうにそう尋ね、自分と悪魔は共にベランダに隠れていて)
16283:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 10:59:02
「!レン、わかる?ルーだよ」(部下は、青年の声が聞こえれば、顔を明るくさせ、嬉しそうに言い、「なんか俺の携帯無くて、ロイさんに借りたの」と言い)
16284:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 11:53:50
「ルー!?」
(青年は思わずそう繰り返しながらも目を丸くしており、「か、身体は大丈夫なの…?」と心配をしていて)
16285:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 12:19:50
「うん、身体は平気、レンと会えなくて寂しいけど…」(部下は、微笑みながら言い、「レンは大丈夫?発情期、治まった?」と尋ねて)
16286:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-25 22:42:40
「うん、今は平気だけど…」
(青年は部下と電話をしながらも探し続けており、リビングのクローゼットを開けては「あ、アンジェロみっけ!」と告げて)
16287:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-25 22:49:49
「そっか…?もしかして、アンジェロさんたちとかくれんぼしてるの?」(部下は、大丈夫と聞けば安堵したが、電話の向こうから見つけたと聞こえ、きょとんとしつつ言い、「ずるい、俺もみんなと遊びたいのに」と呟き。一方、天使は、『見つかっちゃったぁ…レンくん、誰とお電話してるの?』と尋ねて)
16288:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-26 02:35:57
「!ご、ごめん…ネロがかくれんぼやりたいって…」
(青年は慌てて部下にそう伝えると「今度皆で遊ぼうね…?」と眉を下げて、「今ルーとお話ししてるの」と携帯を天使の彼の方に向け)
16289:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-26 02:49:47
『!ルーくん、お薬もうちょっとだから待っててね』(天使は、青年から部下だと聞き、携帯を向けられては、そう言って。部下は、天使の言葉に安心して、「ごめんね、俺邪魔しちゃったよね。ネロくんたちと遊んであげて」と言い)
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