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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
16205:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 01:50:22
そっか、いっぱい遊んでやってくれな(悪魔は、青年や悪魔の相手の様子を見ては大丈夫そうだと思い、そう言っては、「レンもネロも、ちょっとでも違和感あったら俺かネイにすぐ言えよ」と伝えて)
16206:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:00:34
『…ねえ、アンジェロは?』
(悪魔は暫く青年に擦り寄っていたが、ふと気がついたようにそう尋ねては『俺、アンジェロとも遊びたい』と話し)
16207:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:06:23
アンジェロは忙しくてこっち来れないんだって(悪魔は、気になるだろうと思い、悪魔の相手にそう伝えて。一方、天使は、天使の兄に教えてもらいつつ、パソコンで必要であろう成分や、どう組み合わせるかを考えていて)
16208:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:19:04
『!やだ、アンジェロに会いたい』
(悪魔は彼からの話を聞くと首を横に大きく振りながらもそう話し、自分は「じゃあ、出てくれるか分かんないけど電話してみる?」と携帯を手に取り)
16209:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:22:54
あいつも忙しいし、終わりって言われたら今日は終わりな?(悪魔は、どうしたものかと思ったが、相手の提案にそれならと思い、そう伝えて)
16210:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:24:44
『…わかった』
(悪魔は渋々自分の提案を了承し、自分は早速天使の彼に電話をかけると「もしもし?今ネロがいるんだけど、どうしてもアンジェロに会いたいって聞かなくて…」と話し)
16211:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:30:42
『え、ネロいるの?!』(天使は、天使の兄と色々考えていたが、相手からの電話に少し遅れて気付き、出れば驚いたように言い、思わず立ち上がってしまい、『俺も会いたいけど、電話だけで我慢できるなら話したい』と伝えて)
16212:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:33:35
今日は我慢できそうだけど…
(自分は悪魔の様子を見つつそう呟くも、天使の彼の声を聞けば更に会いたくなるのではないかと考えており「…なるべく早く帰ってきてほしいかな」と伝え)
16213:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:45:21
『必要そうな成分とか組み合わせとか、にぃ兄様に教えてもらいながら考えてる段階だし、もうちょっとかかりそうなんだよね』(天使は、少し眉を下げつつ、まだかかりそうと伝えて、会いたくなる思いから寂しげにしていれば、天使の兄が携帯を奪い取り、「成分考えるくらいならそっちでもやれるし、アンジェロ連れてくってレンたちに伝えとけ」と言い、勝手に電話を切り)
16214:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:52:44
わ…っ!?
(自分は突然電話を切られては驚いたように声を上げ、悪魔は『ねえ、アンジェロと電話は!?』と不満げに自分の腕を掴んで揺らしていて。)
16215:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 03:00:06
「アンジェロ、そのパソコン貸してやるからお前も帰れ」(天使は、勝手に電話を切られたことに怒り、不満をぶつけてくる天使の言葉を無視し、携帯を返しつつ伝えては、「ロイが飯作ってくれてっから、それだけ食ってから行くぞ。支度終わったら来い」と言い、元悪魔のいるキッチンに向かって)
16216:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 03:08:33
な、なんか、にぃ兄がアンジェロ連れてくって…
(自分は困惑したまま相手から聞いたことを伝え、青年は「それって、アンジェロが家に帰ってくるってことなの?」と首を傾げて。一方、元悪魔は丁度作り終わり「あ、お疲れ様です。分析は進みましたか?」と声をかけ)
16217:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 03:18:25
兄ながら、何考えてんのかわかんねぇ…(悪魔は、相手の言葉に小さく呟き、呆れたようなため息をついて。一方、天使の兄は、「ああ、一応どの成分が必要か考える段階まで進んだ。それだけなら問題ねぇし、飯食ったら人間界に帰すことにした」といい)
16218:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 03:22:33
『アンジェロと会えるの!?』
(悪魔は話の内容から天使の彼が帰ってくるのだと気がつけば目を輝かせながらもそう尋ね、自分は「うん、そうみたい…」と伝え。一方、元悪魔は「そうでしたか…たった今作り終えたので、テーブルにお運びいたしますね」と言えば料理の乗った皿を運び始め)
16219:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 03:26:37
にぃ兄様が振り回してごめん(悪魔は、困惑している相手にそう謝り。一方、天使の兄は、「俺も運ぶの手伝ってやる」と言い、料理の盛られた皿を運んだりと手伝っていて。天使は、支度が終わると、リビングに行き)
16220:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 11:49:12
ううん、アンは悪くないよ
(自分は謝る彼の姿を見ては慌ててそう伝え、青年は喜びが抑えきれない悪魔に抱きついては「兄さん、良かったねえ」と微笑んで。一方、元悪魔は「お手伝いありがとうございます」と相手に礼を言い、料理を並べ終わると「さあ、お召し上がりください」と伝え)
16221:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 11:56:54
そういう勝手なとこは変わってないんだよなぁ(悪魔は、ため息をつきながら呟いて。一方、天使は、机に並ぶ料理を見ては、「わぁ、美味しそう…!」と目を輝かせて。天使の兄は、相手に『飯食ってからそっち連れてくから少し待ってろ』とメッセージを送り)
16222:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 12:50:35
あ…ご飯食べたらこっち来るって
(自分は相手からのメッセージを確認してはそう呟き、悪魔はふと思い出したように『ねえ、アンって意地悪なんだよ!』と自分に告げ口をして。一方、元悪魔は「なるべく早く食べられるものを選びました。お好きなものからお召し上がりください」と伝え)
16223:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 13:01:52
だからそれは謝ったんだから、言わなくてもいいじゃん(悪魔は、告げ口されては、不満そうにしながら言い。一方、天使は、席に座っては、嬉しそうに『ありがとうございます!いただきます』と言って食べ始めて、天使の兄は先に食べていて、「おまえが食べた後でいいから、ルーカスに飯渡してやってくれ。多分緩めてるから食べれると思うが、食べにくそうなら食わせてやってくれよ」と伝えつつ、部下の部屋の鍵を渡して)
16224:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 14:17:51
『だって、俺のこと置いてってスクール行っちゃったじゃん!』
(悪魔は不満げにそう言い返しては『俺にちゅーしてきたんだよ』と更に告げ口をして。一方、元悪魔は部下を怒らせてしまったこともあり「…かしこまりました」と自信なさげに呟いては自身も食事を取り始め)
16225:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 14:30:17
スクールに関しては仕方ないんだってずっと言ってんだろ(悪魔は、キスに関しては怒られても仕方ないと思っているも、スクールは仕方ないのだと言い、「たった1回、頬にしただけだけど、それはごめん」と相手に謝り。一方、天使の兄は、「ルーカスは比較的落ち着いてる。もし無理そうなら食事だけ置いといてくれればいいぞ、家に送ったらすぐ戻るし」と伝えて)
16226:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 15:30:03
…なんでネロにキスしたの?
(自分は何かしらの事情があるとは思いつつも悪魔の頭を撫でながらそう尋ね、悪魔は『俺はネイに似てるから、いつでもちゅーできるって言ってたよ』と自分に擦り寄り。一方、元悪魔は「…はい、ありがとうございます」と礼を言えば食事を進め)
16227:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 15:52:17
ネロが寂しがって仕方なかったから、気を紛らわせてやりたくて黙って見つめてやったら、ネロが大人の姿で仕返してきた上で顔近づけてきたから(悪魔は、相手に簡単に経緯を説明して、「キスするって言ったら、アンジェロじゃないからやだって諦めると思ったのに、諦めなかったから仕方なくてさ」と話して。一方、天使は、食べ終われば『ごちそうさまでした!ロイさん、美味しかったです!』と伝えつつ皿を流しへ持っていき、天使の兄は天使より先に食べ終わり皿を片付け、食べ終わったのを見て、「じゃあロイ、少し出てくるから頼んだぞ」と言って、天使を連れて家を出て)
16228:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 17:40:11
んー…どっちも悪いかもなぁ
(自分は2人の話を聞けば困ったようにそう呟き、「今回は怒んないけど、もうやっちゃだめだよ?」と言いながら悪魔を抱きかかえ。一方、元悪魔は「はい、行ってらっしゃい」と2人を見送ってから部下の分の食事を持ち、部下のいる部屋へと向かい)
16229:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 17:45:45
…うん、ごめん(悪魔は、許してもらえ安堵して、相手の言葉に頷いて、謝れば相手にキスをして。天使の兄は、自分たちの家に着くとチャイムを鳴らして。天使は悪魔の相手と会えることにワクワクしていて)
16230:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 19:01:26
…あ、アンジェロかな
(自分は彼からのキスを受けてはその頭を撫でてやっていたが、チャイムが聞こえてはポツリとそう呟き。一方、悪魔は自分の腕から抜け出すと急いで玄関へ向かい扉を開けて)
16231:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 19:58:55
『ネロ!久しぶりだね』(天使は、扉が開悪魔の相手を見れば荷物を手離して悪魔の相手に抱きついて。天使の兄は、天使の荷物を拾い、「お前、大丈夫なのか?」と悪魔の相手に尋ねて)
16232:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 20:54:10
『うん、平気だよ!』
(悪魔は嬉しそうに天使の彼に抱きつき返しており、青年はその隙間から外の様子を窺ってはやはり部下は来ていないのかと落胆して)
16233:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 21:01:13
「ネロといるのはいいが、ちゃんと薬のこと忘れるなよ」(天使の兄は、兄が何かしてくれたのだろうと思っては、天使にそう言いつつ、荷物を玄関に置き、青年が様子を伺っているのに気付き、手招きしては、「レン、ルーカスといたけりゃ、薬作るの手伝ってやってくれねぇか?」と提案して)
16234:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 21:25:19
「…俺、天界戻っていいの?」
(青年は恐る恐る相手に近づきながらもそう尋ね、悪魔は天使の彼に擦り寄りながらも『アンジェロと一緒でうれしい』と微笑んでいて)
16235:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 21:36:08
「戻ってもいいが、ルーカスと会うの我慢できないだろ」(天使の兄は、今の状態であれば戻っても大丈夫だと思うものの、部下は無事では無いため、我慢することになると言い、「天使のアンジェロにどういう薬にするか考えるよう伝えてるから、その手伝いしてやってくれ」と言い。天使は、悪魔の相手を抱きしめ、頭を撫で回してやり、『俺も嬉しい!』と言い)
16236:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 22:49:18
「…わかった」
(青年は確かに相手の言う通りだと思い眉を下げつつも了承し、悪魔は尻尾を立てながらも『アンジェロ大好き!』と楽しそうに撫で受けていて)
16237:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 22:54:56
「じゃあこれ、成分表渡しとくからな」(天使の兄は、鞄から1つの資料を取りだしては青年に渡して、「一応読み方は書いてるけど、難しかったらネイでもアンジェロでもいいから聞くんだぞ」と言い、家を出て天界へ急ぎ。天使は、『えへへ、俺もネロのこと大好きだよ』と言い)
16238:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 23:42:11
「うん、わかった」
(青年は文字だらけの成分表を読む気にはなれなかったが、部下のためならと思いそう伝え。一方、元悪魔は部下の部屋に入ると「ルーカス様、お食事を持って参りましたが…お一人で食べられますか?」と確かめて)
16239:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 23:53:21
『ルーくんとおじさんの為にがんばろーね!』(天使は、悪魔の相手と暫くイチャついていたが、青年の方を見ては、笑顔を向けながら言い、荷物を持てば、部屋に置きに行き。一方、部下は、ゆっくり起き上がると、「食べにくいので、お願いします」と頼んで。天使の兄は、急いで家に帰ると、部下の部屋へ様子を見に行き)
16240:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 23:55:55
「うん…」
(青年は頷きつつもそう呟くと、悪魔に抱きつきながら擦り寄っていて。一方、元悪魔は料理を食べさせながらも「…その、怒らせてしまったこと…本当に申し訳ありません」と眉を下げ)
16241:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 00:00:19
『ネイ、ただいま!お前も、おかえり!』(天使は、2人の手を引きつつリビングに行き、そこにいた悪魔の自分と相手にそれぞれ声を掛けていて。一方、部下は、食べさせてもらい進めているも、元悪魔の言葉に首を傾げて、「よくわからないですけど、謝らないでください」と言い)
16242:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:06:07
おかえり、ゆっくり休んでね
(自分は天使の彼に声をかけられると微笑みながらもそう伝え、元悪魔は部下の言葉に驚いたように目を丸くさせると「…覚えていらっしゃらないのですか?」と尋ね)
16243:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 01:13:26
『にぃ兄様がパソコン貸してくれて、頑張ってお薬作るんだよ!』(天使は、悪魔の相手といられるようになった為か、天界にいた時より楽しそうに相手に話していて。一方、部下は不思議に思いつつ頷いて、「…その、レンに治したいのか聞かれた辺りまでは覚えてるんですけど、そっから今朝まで覚えてなくて」と話して)
16244:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:45:15
…アンジェロ、まだお仕事?
(悪魔は青年と手を繋ぎながらリビングに入るも、パソコンを持っている姿を見ては不満げにそう尋ね。一方、元悪魔は「じ、実は…」と相手から聞いた話をそのまま伝え、「その時、私が怒らせてしまって…」と俯き)
16245:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 01:54:43
『お仕事、なのかな…?』(天使は、悪魔の相手の言葉に、否定しようとしたが、仕事になるのかわからず首を傾げて、『レンくんの力の影響を、ルーくんが強く受けてね、それを治すお薬を作ってるんだよ』と説明して。一方、部下はその話に驚いていて、「そんな…正気じゃなかったとはいえ、すみません!」と慌てて謝り)
16246:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 01:57:45
『やだ…』
(悪魔は天使の彼の説明を聞いても自身と一緒に遊べないのなら嫌だと感じてしまい、青年にぎゅっと抱きつきながらもそう呟いて。一方、元悪魔は「わ、私が煽ってしまったせいです。ルーカス様は何も悪くありません!」と必死に首を横に振り)
16247:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:06:08
『レンくんの恋人のルーくんの為なんだよ?一緒にやろうよ』(天使は、やだと言われ、困った表情になりつつ、一緒にしようと言い、『お薬出来ないと、レンくんがルーくんといられないんだよ?』と伝えてみて。一方、部下は、眉下げつつ、「で、ですが、ロイさんだって…!」と言っていて、天使の兄は様子を見ていたが、見かねて中に入り、「おい、どっちのせいでもねぇ事で言い合ってんなよな」と言い)
16248:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:09:48
『それもやだ…』
(悪魔は涙目になりつつもそう呟き、青年は「…アンジェロ、今日はネロと遊んであげてよ。ルーは早く治したいけど、ネロが可哀想だもん」と眉を下げて。一方、元悪魔は相手が部屋に入ってくると「ジュリアス様…で、ですが…」と申し訳なさそうに部下を見ていて)
16249:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:20:27
『で、でも…うぅ、泣かないでよぉ』(天使は、早く作りたい、でもネロと遊びたいという思いで揺れていて、どうしようと困っていて。悪魔は、「ネロ、遊ぶ時間と作業する時間をそれぞれ作るのはどうだ?例えば、昼間は作業して、夜はネロと遊ぶ、みたいな感じでさ」と提案してみて。一方、天使の兄は、「ロイは普段なら成功するからと煽ったのは悪い、ルーカスは正気じゃなかったとはいえ、すぐ挑発にのって噛み付いたのは悪い。それでいいだろ?」と2人の顔を見つつ言い。部下は、申し訳なさから俯いていて)
16250:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:30:53
『…わかった』
(悪魔は未だ不満げにしつつも天使の彼が困っていることには気がついていたため、渋々そう呟いて。一方、元悪魔は「はい…」と呟きつつも部下の目を見つめ)
16251:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 02:41:51
『ネロ、ありがとう!遊ぼ!』(天使は、それならどちらの希望も叶うと嬉しそうにしていて、思わず悪魔の相手を抱っこして、しっかりと抱きしめて。一方、部下は、「俺もいいです…」と言うも、俯き気味のままで。天使の兄は、「話すにしても別の話題にしろ」と伝えて)
16252:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 02:51:52
『うん、遊ぶ!』
(悪魔は天使の彼に抱きしめられると嬉しそうに返事をし、『レンたちも一緒に遊ぶの』と青年の方に手を伸ばし。一方、元悪魔は「別の話題、ですか…」と困ったように眉を下げて)
16253:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 10:39:17
『今日はみんなで遊ぼう』(天使は、悪魔と相手に、遊ぼうと言い。一方、天使の兄は、「好きな物の話とか、色々あるだろ?とりあえず、俺は部屋戻ってるからな」と言い、部屋を出ていき)
16254:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-24 11:16:46
いいよ、ネロが好きなことしよっか
(自分はすっかり機嫌を直した悪魔を見ては微笑みながらもそう伝え、悪魔は「じゃあ、皆で隠れんぼする!」と笑顔を見せて。一方、元悪魔は「好きな物…そうだ、好きな料理はありますか?」と尋ねてみて)
16255:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-24 11:24:09
隠れんぼか、子供以来だな(悪魔は、機嫌がいい様子を見ては、大丈夫そうだなと思い、そう呟いては、「時間も遅いし、3回までな。風呂も入んないとだし」と言い。天使は、悪魔の相手を下ろすと、『じゃあ、誰が鬼やる?』と楽しそうに言い。一方、部下は、「…レンが作ってくれるご飯と、甘いもの好きです」と言い)
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