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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14924:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 01:38:10
「…ルーカスには以前作った抑制剤を持たせてある。効果は一時的だが…それをより強力なものに作り変えるくらいだな」
(店主は助ける方法と言われ思いついたことはそれしかなかったためそう伝え、自分は「あ、後サラダも食べたいね」とページを捲り)
14925:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 01:43:14
「!…その抑制剤、少し借りてもいいか?」(天使の兄は、研究の為にも、色々な薬などの成分を覚えたため、出来るかもと思い、店主にそう尋ねて。一方、悪魔は、サラダのページを見つつ、「あ、これなんてどう?」と指さしつつ提案し)
14926:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 01:47:35
「ああ、こいつに持たせておく」
(店主は青年のためになるならと了承してはそう伝え、「他に聞きたいことはあるか?」と尋ねて。一方、自分は「あ、それにしよ!」と一通り頼むものを決めては注文をして)
14927:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 01:54:00
「いや、大丈夫だ。また何かあったら連絡させてもらう」(天使の兄は、少し考えた後、大丈夫と伝え。一方、悪魔は注文を取りに来てくれた店員が相手に好意があるような素振りを見せれば、左手薬指に嵌めている相手とおそろいの指輪を見せるように手を置いて牽制し)
14928:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 02:03:39
「ああ、わかった」
(店主はそう言うと電話を切ってから元悪魔に返し、自分は彼がわざとらしく左手を出していることに気がつくと、きっと自慢がしたいのだなと思い自身も指輪が見えるよう左手を机に乗せて)
14929:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 02:10:26
「…行くか」(天使の兄は電話を終え、少しぼんやりとしつつ煙草を吸い、火を消してゴミ箱に捨てると、そう呟いて、父の書斎の隠し部屋に向かい。一方、悪魔は、店員がお揃いの指輪を見て、察したらしく諦めた様子に、勝ち誇ったような気になり、「やっぱ俺の奥さんは可愛いんだな」と言い)
14930:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 02:18:34
「…色々とありがとうございました」
(元悪魔は店主から抑制剤を受け取ると礼を言ってから店を後にし、一度青年たちのいる家へ寄ることにし。一方、自分は不思議そうにしつつも「当たり前じゃん、俺可愛いもん」と微笑み)
14931:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 02:26:52
「んぅ…」(部下は、青年を抱きしめ、眠っていたが、目を覚ますとトイレに行きたくなり、ベッドから出てはトイレに向かい。一方、悪魔は相手の言葉に、ふっと笑うと、「じゃあ、かっこいい奥さんも見たいなー?」と言い)
14932:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 12:11:40
「…ええと、ロイです。今、お時間よろしいでしょうか?」
(元悪魔は家の前に着くとチャイムを鳴らしつつそう伝え、青年はその音で目を覚ますと寝ぼけながらもロックを解除し。一方、自分は「かっこいい俺…?」と考えたが何も思いつかず、恥ずかしそうに彼の左手を自身の両手で包み込み)
14933:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 12:51:18
「…あれ、ロイさん?」(部下は、部屋に戻ろうとすれば、玄関にいる青年と元悪魔を見て、そう声をかけ。一方、悪魔は、「俺の手包んでどーすんの?」と言い)
14934:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 13:00:13
「あ、ルーカス様。先程お伝えした資料をお届けに…」
(元悪魔は部下の姿を見つけると鞄からコピーした資料を取り出すも、青年が「神様…」と抱きついてくれば動揺を見せ。一方、自分は何をするか決めておらず「え、えっと…」と混乱し、その手を持ち上げ自身の頬に擦り寄せてみては「か、かっこいい…?」と困ったように彼を見つめ)
14935:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 13:06:29
「!…」(部下は、青年が元悪魔に抱きつくと、強い嫌悪感を感じ、無理やり青年を引き剥がし抱きしめていて。一方、悪魔は、「んー、残念ながら可愛い」と言い、相手の頬を撫でて)
14936:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 13:19:12
「!や、やだあ…」
(青年は元悪魔から引き剥がされると力の入らないままに抵抗して、元悪魔はそんな部下の様子を見ては「え、ええと、資料はこちらに置いておきますね」と玄関の近くに資料を置き。一方、自分は「だめかぁ」と残念そうに彼の手を撫でて)
14937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 14:03:04
「レンは俺のなの、だめなの」(部下は、青年を強く抱き締めながらダメと言い。一方、悪魔は、「かっこいいネイは見られそうにないな」と楽しそうに笑いつつ言い)
14938:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 14:20:46
「でも、神様…」
(青年は元悪魔の顔をじっと見つめながらもそう呟き、元悪魔は「あ、あの…あのお店の方が、抑制剤はきちんと飲ませた方が良いと仰っていました。また様子を見に来るので、よろしくお願いします」と言えば逃げるように家を後にし。一方、自分は「…いつか絶対に見せるもん」と不満げに伝え)
14939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 14:43:37
「レン、俺を見てよ」(部下は青年を抱きしめながら言い、キスをして。一方、悪魔は、「楽しみにしてる」と微笑みながら言い、相手の手を少し握り)
14940:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 14:57:43
「神様、まって…!」
(青年は家を出て行く元悪魔に手を伸ばしながらそう言うも、部下にキスをされては身体の力が抜け部下にもたれかかり。一方、自分は「じゃあ、今度はアンがかっこいいことして見せてよ」と提案し、ワクワクとしたように彼を見つめ)
14941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 15:20:05
「…」(部下は、青年を抱き上げ、ベッドに連れてけば寝かせてやり。一方、悪魔は、相手の提案に、少し考え、相手の左手を取ると、手の甲にキスをして見て)
14942:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 15:31:53
「ルー…?」
(青年はベッドに連れて行かれれば部下が怒っているのかと確かめるようにそう名前を呼び、自分は顔を真っ赤にしては「ちょっ、ア、アン…!」と慌てて手を引き抜いて)
14943:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 15:40:46
「…なんで俺だけ見てくれないの?」(部下は、寂しげな顔をしながら言い。一方、悪魔は、「いざかっこいい事しろって言われても、これくらいしか思いつかなかったかな」と言い)
14944:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 16:07:20
「だって、俺は神様のものだから…」
(青年はぼーっとしたままそう答え、自分は「…か、カッコよすぎるから…」とギリギリ聞こえるくらいの声で呟きながらも目を逸らしていて)
14945:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 16:15:22
「!…だったら俺じゃなくてロイさんといればいいじゃん」(部下は、青年の言葉にショックを受け、泣きそうになりつつ言い。一方、悪魔は「それはよかった」と笑いながら言い、相手の隣に行けば頭を撫でて)
14946:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 16:22:12
「ロイ…?」
(青年は元悪魔だと認識しておらず、誰のことかと首を傾げつつそう呟くと「でも、俺の恋人はルーだよ」と伝え。一方、自分は「こ、こっち来ないでってば!」と慌てて彼を席に戻し、料理が運ばれてくると「ほら、ピザきたよ」と言い)
14947:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 16:29:54
「レンの神様なんでしょ、好きにしたらいいじゃんか」(部下は、泣きながら神様だと言う元悪魔といればと突き放すように言い。一方、悪魔は「恥ずかしいからって拒否んなくていいのに」と言い、席に戻ると運ばれてピザに目を輝かせ、ピザを切り分け始め)
14948:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 16:53:29
「ルー、泣かないで」
(青年はなぜ部下が怒っているのか分からず困ったようにそう伝え、自分は「だ、だってここ外だし…」と呟きつつもピザを1切れ手に取れば早速食べ始めて)
14949:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 17:25:21
「俺から離れないでよ…」(部下は、泣きながらも、離れないでと伝えて、「ずっと俺とだけいて?」と言い。一方、悪魔は「家ならいいんだ?」と楽しそうに言いつつ、ピザを食べて)
14950:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 18:36:24
「うん、いいよ」
(青年はよくわからないが部下といられるならと思いそう返事をして、自分は「…アンの意地悪」と呟きつつも食べ進めており)
14951:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 18:42:36
「レン、大好きだよ」(部下は、青年を抱きしめ、擦り寄りながら言い。一方、悪魔は「ごめんって、機嫌直してよ」と言い)
14952:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 19:37:16
「俺も大好き」
(青年は部下を抱きしめ返しながらも安心したようにそう呟き、自分は「…仕方ないなぁ」と溜息をつきつつも彼を許してやることにし)
14953:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 19:51:56
「…よかった」(部下は、青年の言葉に安堵しつつ言い。一方、悪魔は、「ありがと」と嬉しそうに言いつつ食べ進め)
14954:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 20:08:03
「ルー、俺お腹空いた」
(青年は少し気持ちが落ち着いたようで、部下の目をしっかりと見つめながらもそう伝え。一方、元悪魔は家に辿り着くとすぐに天使の兄の部屋へ向かうも、姿が見えず首を傾げて)
14955:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 20:13:15
「じゃあ、俺がなにか作ってあげる」(部下は、青年を離すと、そう提案しては、「何食べたい?」と尋ね。一方、天使の兄は、部屋に戻れば元悪魔を見て、「帰ってたのか、薬は貰ったか?」と尋ね)
14956:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 20:25:49
「ルーが作るものなら何でも…」
(青年は特に食べたいものが思いつかずそう伝えると、「でも、ルーにあーんしてほしい」と付け加え。一方、元悪魔は慌てて鞄の中から抑制剤を取り出すと「は、はい!こちらが抑制剤です」と渡し)
14957:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 20:39:05
「じゃあ、パスタにしようかな」(部下は、頷きながらそう言っては、青年と共にキッチンに行き、作り始めて。一方、天使の兄は、抑制剤を受け取ると、「ありがとな、隠し部屋にいるから、何かあったら来てくれ」と伝え、パソコンを持てば隠し部屋に行き)
14958:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 20:46:07
「えへへ、美味しそう」
(青年は部下の様子をじっと見つめながらもそう呟き、元悪魔は「…はい、かしこまりました」と伝えた後、先程の部下の様子を伝えようと考えたが相手が出て行ってしまえば諦めたように溜息をつき)
14959:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 20:52:14
「…よし、出来た」(部下は、キッチンに行き材料を出せば手際よく作り始め、完成すると嬉しそうに呟き。一方、天使の兄は、隠し部屋に着くと、早速成分などを解析し始め)
14960:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 21:10:53
「ねえ、はやくー」
(青年はもう待てないと不満げに部下に訴えかけており、先にリビングのテーブルへ向かい。一方、自分は食べ終えると「ねえ、今度はどこ行く?」と尋ね)
14961:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 21:22:36
「お待たせ」(部下は、青年の前に置いてあげつつ言うと、隣に座り、フォークを持つと、一口分を巻いては、「はい、どーぞ」と差し出して。一方、悪魔は、食べ終わると満足そうにしていたが、「どこ行こっか…」と言いつつ考えていて)
14962:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 22:06:39
「いただきます!」
(青年は部下に差し出されたパスタを食べては満足げに「うん、おいしい」と微笑み。一方、自分は「ネロたちが待ってるし、もう帰ってもいいけど…」と言いつつ時計を見て)
14963:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 22:11:15
「ほんと?よかった」(部下は、嬉しそうにしながら、青年に食べさせてあげていて。一方、 悪魔は「そうだな、特に行くとこもないし、帰るか」と言い)
14964:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-23 22:25:14
「…ねえ、もっと」
(青年は部下に向かって何度も口を開きながら食べさせてもらうよう強請り、尻尾を腕に巻き付けたりなどしていて。一方、自分は「家帰ったら旅行の予定立てちゃう?」と微笑みながらも会計を終わらせては帰路に着き)
14965:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-23 22:29:23
「いいよ、いっぱい食べさせるね」(部下は、幸せそうにしつつ青年に食べさせつつ、自分も食べていて。一方、悪魔は、「いいね、そうしよ!」と言い、相手の手を握りながら家へ向かって)
14966:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 00:24:54
「ねえ、俺ルーお仕事のとこ行きたい」
(青年は満腹になり部下に寄りかかっていたが、感情が落ち着いたためかふと思い出したようにそう伝え。一方、自分は家に着くとすぐに上着をハンガーにかけて)
14967:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 00:39:34
「…忘れてもいいのに」(部下は、青年の言葉に、無意識に呟き、すぐにハッとして、口から出た言葉に驚きつつ手で口を押え、困惑の表情になっていて。一方、悪魔は、帽子や鞄を片付けては、青年に連絡しようと思い、ベッドに座ると、『ネロと天使の俺が、2人に会いたいって言ってんだけど、遊び来れそう?』とメッセージを送り)
14968:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 00:43:34
「ルー…?」
(青年は部下の困惑した様子を見てはどうしたのだろうかと首を傾げるも、彼からのメッセージに気がつくと「あ、ネロたちが俺たちと遊びたいって!俺、行きたいなあ」と微笑んで)
14969:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 00:52:07
「!…そ、そっか」(部下は、悪魔の相手らが会いたがってると聞き、少し胸がモヤモヤとして、そう言っては、「ごめん、電話してくる」とだけ言い、部屋に戻れば、元悪魔に電話をかけ)
14970:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 00:55:17
「?う、うん…」
(青年はリビングから出て行く部下を見送りながらそう呟くも、だんだんと部下の姿が見えないことで不安になってきており、放置されていた部下の上着をぎゅっと握りしめて。一方、元悪魔は部下からの電話に気がつくと「はい、ロイです。どうかなさいましたか?」とすぐに出て。)
14971:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:03:44
「ロイさん、俺もうダメです…」(部下は、元悪魔が出ると、ダメだと言い、青年を仕事に連れて行った時に他の人を見て欲しくないこと、悪魔の相手たちと青年を会わせたくないことを素直に話して、「どんな方法でもいいですから、助けてください。このままじゃ、レンを悲しませちゃう」と言い)
14972:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:09:38
「!…今、ジュリアス様が抑制剤をより強力な物へと変えてくださっています。それが完成するまで、どうにか持ちこたえられませんか…?」
(元悪魔は部下の声を聞けば余程切羽詰まった状況なのだろうと察するも、今すぐにはどうすることも出来ずそう伝え。一方、青年は部下がなかなか戻ってこないことで更に不安になり、リビングの中にある部下の匂いがするものを全て集めるとそれらを抱きしめながらソファーに横になり)
14973:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:21:56
「…早く、お願いします」(部下は、元悪魔の言葉に、不安ではあるものの、そう伝えては、電話を切り、ため息をついて、リビングに戻り)
14974:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:29:17
「…ルー?」
(青年は目に涙を溜めながら部下の私物に包まれていたが、部下がリビングに入ってくる物音を聞けば慌てて起き上がり「ルー、ごめんなさい。俺、もう他のとこ行きたいとか言わないから…捨てないで…」と伝え)
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