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2人だけの世界で 〆/14795


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自分のトピックを作る
14738: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:40:11

『…もしかして、ネイ、アンに食べられちゃったの?』

(悪魔は彼の言葉に納得がいかず少し悩むと、足の指を食べられてしまったから歩けないのではないかという考えに至りそう尋ねてみて。一方、青年は着替えを終えると「…迷惑かけないようにしなきゃ」と呟きリビングへ向かい)

14739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:48:16

…ネロが想像してる"食べる"じゃないよ(悪魔は、悪魔の相手の様子を見て、そういえば相手も最初はそんな反応だっけと思いつつ、そう言って、相手に食べさせたりと世話を焼いていて。一方、部下は部屋に戻り着替えては、ため息をついて、「俺、頼りないのかな…」と呟き)

14740: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:58:00

『?…じゃあ、どんな食べる?』

(悪魔は自身が想像しているものではないのなら何なのかと彼に尋ね、青年は簡単に2人分の朝食を作りながらも違和感に耐えていて)

14741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:05:36

教えたら、好奇心で強請りそうだからなぁ(悪魔は、どう説明するか考えつつ、そう言って、「ネイはどう思う?」と小声で尋ねて。一方、部下は普通にしなきゃなと思いつつ、リビングに行くと、「あ、作ってくれたの?ありがとう」と言いつつ抱きついて)

14742: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:12:09

え、お、俺は……アンジェロ次第、かな?

(自分は少し考えた後、恋人である天使の彼の口から話した方が良いのではないかと伝えてみて。一方、青年は思わず部下から離れてしまい、「あ、その…ごめん、今日お仕事終わるまではぎゅってしたりするの、やめたいかも…」と目を逸らしつつ話して)

14743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:17:08

『ごちそーさまっ!』(天使は、自分に振られたらと思い、食べ終われば立ち上がり、皿を片付けていて。悪魔は、そうだよなぁと思い、「いくら俺たちだからって、関与できねぇしな」と言い。一方、部下は青年の様子を見て、「レン、ちゃんと言って。何隠してるの?」と尋ねて)

14744: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:21:30

『もー!なんでみんな教えてくれないの!』

(悪魔は誰も答えを教えてくれず、3人だけで何か秘密を共有しているのだと考えては不満げにそう告げ、自分は「…アンジェロ、教えてあげて?」と逃げようとしている天使の彼に伝えて。一方、青年は話せば仕事に連れて行ってもらえなくなると考えており「や、やだ、言わない!」とその場から逃げ出して)

14745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:28:58

『うぅ…教えなきゃだめ?』(天使は、相手の言葉にギクリとしては、恥ずかしそうにしながら尋ねて。一方、部下は逃げ出した青年を見ては悲しくなり、携帯を取り出しては、上司である天使の兄に電話をかけ、仕事を休みたいと話していて)

14746: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:36:27

どうするかは恋人のアンジェロが決めないと

(自分は本当のことを教えるか嘘を教えるかは天使の彼次第だと伝え、悪魔は『誰でもいいから教えてってば!』と自分の肩を掴み揺らしていて。一方、青年は部屋に戻りベッドの上で丸まりながらも「なんで今日なの…」と泣いていて)

14747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:45:26

『…知っても強請らないって約束して?』(天使は、どうしようと悩んでは、ようやく決めたようで、悪魔の相手を見つめながら声を掛け。一方、部下は「…レンがちょっと変で。はい、わかりました」と言い、電話を終えては、ため息をついて、ソファーに寝転び)

14748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:50:49

『?…よくわかんないけど、いいよ!』

(悪魔は天使の彼の言葉の意味が分からなかったがとりあえず了承をし、自分は「…アン、少し席外そっか」と伝えてみて。一方、青年は「迷惑かけたくなかったのに…」と呟きながらもぺそぺそと泣いており)

14749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:58:51

『じゃあ、話すから聞いててね』(天使は、悪魔の相手から了承を得ると、そう言って話し始めて。悪魔は、相手を抱き上げては、部屋に戻り、「ネイ、身体大丈夫そう?」と尋ねて)

14750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 02:06:38

『…もー、全然わかんない!』

(悪魔は真剣に天使の彼の説明を聞いていたが全く理解出来ずそう伝え、自分は「うーん…まあ、ちょっとは良くなったかも?」と呟きつつもベッドに横になり)

14751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 02:13:21

『だ、だから、えっと…』(天使は、子供である悪魔の相手にどう説明すればいいのかわからず、困ってしまいつつ、必死に何度も伝わるようにと説明して。悪魔は「それならよかった」と安堵して、ふと携帯を確認するも、兄から何も返信がなく、残念に思い。一方、部下は、携帯も何も持たずに家を飛び出しては、宛もなく歩いていて)

14752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 09:51:19

『…好きだと、そういうことしたくなるの?』

(悪魔は食べるの意味は理解したものの、なぜそれをしたがるのかと不思議そうに尋ねてみて、自分は「アン、どうかした?」と聞きつつ彼の携帯を覗き込み。一方、元悪魔は買い出しのため街を歩いていたものの、ふらふらと歩く部下を見つけては「ルーカス様、おはようございます。どうかなさいましたか?」と思わず声をかけ)

14753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 11:43:33

『…』(天使は恥ずかしさから、無言で頷いて。悪魔は「兄貴から返信ねぇなって思ってさ」と言い。一方、部下は、元悪魔に声をかけられ、そちらをみて、「ロイさん…おはようございます。少しお話聞いてくれませんか?」と言い)

14754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 11:49:21

『ふーん…よくわかんないや』

(悪魔は恥ずかしそうな天使の彼を見てはそういうものなのかと思いつつもそう呟き、自分は「兄貴が?忙しいのかな…」と兄を心配するように眉を下げ。一方、元悪魔は「え、ええ…私でよければ」と答え、どこか室内に移動しないかと提案して)

14755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 12:17:47

『い、今はまだだめだけど、いつかしようね?』(天使は、悪魔の相手の手を握りつつ、いつかしたいと伝えて。悪魔は「いつもはすぐ返信くれんのに…」と心配そうに呟き。一方、部下は元悪魔の提案に頷こうとしたが、財布を持ってきてない事に気付き、店に入れば元悪魔に頼ることになると思い、「あ…じゃあ、先輩の家でもいいですか?」と尋ね)

14756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 13:15:44

『いつかって、いつ?』

(悪魔は天使の彼の言ういつかとは何なのか気になってはそう尋ね、自分は「俺からも連絡してみようかな」と携帯を手に取れば悪魔の兄から連絡が入っていることに気が付き。一方、元悪魔は「ええ、ジュリアス様はお仕事に出掛けていらっしゃいますが…」と天使の兄が家にいないことを伝え、大丈夫かと尋ねてみて)

14757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 13:44:07

『まだわかんない、けど…』(天使ははっきりとわかってないため、困ったように言い。悪魔は兄の身に何かあったのか、仕事が忙しいだけなのかと気になっていて。一方、部下は、「はい、わかってます」と頷いて)

14758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 14:20:25

『なんで?俺のこと好きなんでしょ?』

(悪魔は天使の彼の曖昧な返答にムッとしつつそう尋ね、自分は「兄貴がなんで女が嫌いなのか…?」と相手からのメッセージを読み上げては首を傾げて。一方、元悪魔は部下の了承を聞けば早速家へ向かい、「今お茶を用意いたしますね」と部下をソファーに座らせて)

14759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 14:29:16

『俺、ネロを大事にしたくて…』(天使はどういえばいいかと必死に考えつつ、伝えてみて。悪魔は相手の読み上げたメッセージに「え、どういうこと?なんで女の人が出てくんの?」ときょとんとして。一方、部下は、「すみません、ありがとうございます」と言い、大人しく待っていて)

14760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 15:08:02

『大事ってなに?』

(悪魔は好き同士がやることなのに大事ではないのかと更に訳が分からなくなりそう尋ね、自分は「わかんないけど…」と呟きつつどうしてそんな話になったのかとメッセージを送り。一方、元悪魔は紅茶を持って部下の元へ向かえば「それで…何のお話でしょう?」と聞いてみて)

14761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 15:29:15

『うぅー、もうわかんない…』(天使はどう説明するのがいいのか必死に考えるも浮かばず、そう言って。一方、悪魔の兄はゴロゴロとしながら待っていれば相手から返事が来て、『なんでもいいだろ、知ってんなら理由話せ』とメッセージを返し。部下は、「レンのこと、なんですけど…本当は今日、レンを連れてお仕事行く予定だったんですけど、レンが朝からずっとなにか隠してるみたいで…聞いても教えてくれないんです」と心配や不安からしょんぼりしつつ話して)

14762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 17:38:52

『…俺が子供だから?』

(悪魔はなぜ天使の彼が困っているのか分からずそう尋ねてみて、自分は『アンが兄貴から返事が来ないって言ってるんだけどどうしたの?教えてくれたら答えてあげる』とメッセージを送ってみて。一方、元悪魔は「なるほど、レンさんが…」と少し考え込むと「もしかしたらルーカス様には話したくないことなのかもしれませんね」と伝えてみて)

14763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 17:48:06

『子供とかじゃなくて、手を出すのはまだだめって言うか…』(天使は混乱から少し涙目になりながら言い。一方、悪魔の兄は『ただ忙しくて見れてなかっただけだろ。ほら、さっさと教えろ』と送り、勝手に兄の携帯を開き、悪魔が送ったメッセージを見て。部下はその言葉にさらに不安になり、「なんで…俺が頼りないからですか?」と元悪魔に尋ねて)

14764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 18:06:19

『もっとわかんない!』

(悪魔はなぜ天使の彼が涙目になっているのか分からず、顔を近づけながらも不満げにそう伝え、自分は『多分だけど、昔お見合いとかよくしてたからそれの影響かも』と送ってから「兄貴、忙しいだけだって」と彼に伝え。一方、元悪魔は「い、いえ!そういう訳ではなく…きっと、迷惑をかけたくないのではないでしょうか?」と慌てて伝えてみて)

14765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 18:21:13

『うぅー…どう言ったらいいかわかんないんだもん…』(天使は涙目のまま伝えて。悪魔は「そっか、忙しいのかぁ…」と呟き、自分も上級になれば手伝えるだろうかと考え。一方、悪魔の兄は「…お見合いの女共と一緒にすんなっての」と兄への文句を不満げに呟いて。部下は、「じゃあ、どうしたら…」と不安そうに呟いて)

14766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 18:44:28

『もー!』

(悪魔は更に不満げにそう告げ、自分はそんな悪魔の声が聞こえてきては「…ごめん、アン。様子見てきてもらえる?」と彼に伝え。一方、元悪魔は「では、私がレンさんに聞いてみましょうか?」と提案してみて)

14767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 18:50:03

わかった、ちょっと見てくる(悪魔は相手の言葉に頷き、部屋を出てリビングに向かい。天使は困ってしまい、どうすればいいかわからずにいて。一方、部下は、元悪魔なら話すかもと思い、「お願いしてもいいですか?」と申し訳なさそうに尋ね)

14768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 19:17:17

『あ、ねえ聞いてよ!アンジェロがずっとわかんないって言うの!』

(悪魔は天使の彼に寄りかかりながらもそう訴え、元悪魔は「かしこまりました、それでは少し席を外しますね」と携帯を手に持ち部屋を出て)

14769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 19:24:26

えっ、と…何がわからねぇの?(悪魔は、リビングに入るなり、言われた言葉に、困惑しつつ、天使に尋ねて、天使から事情を聞き、「なるほど…」と呟き。一方、部下は、大丈夫なのだろうかと不安に思いつつ、紅茶を飲んで待っていて)

14770: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 20:13:24

『教えてくれるって言ったのに…』

(悪魔は頬を膨らませながらもそう呟き、元悪魔は青年との話を終えると「ルーカス様、お待たせいたしました。レンさんですが、ルーカス様と直接会って話したいという気持ちに変わったようで…」と伝えて)

14771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 20:26:14

ネロは、食べるの意味はわかったんだよな?(悪魔は、確認するように、悪魔の相手に尋ね。一方、部下は「ほ、ほんとですか?レン、あんなに逃げてたのに…」と呟き)

14772: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 20:32:20

『うん、なんとなく』

(悪魔は天使の彼の膝から降りつつ不思議そうにそう答え、元悪魔は「ええ、ルーカス様がいなくなっていて寂しいようですよ」と青年から聞いたことを伝え)

14773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 20:56:46

じゃあ、その説明聞いて、ネロはしてみたいって思った?(悪魔はどう伝えるか考えつつ尋ねて。一方、部下は、そういえばつい何も言わずに出てしまったと思い、「じゃあ、俺帰ります。ロイさん、話聞いて下さり、ありがとうございます」とお礼を伝え)

14774: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 21:16:46

『うーん…好き同士でするやつならやってみたいかも』

(悪魔はできるならしてみたいと思っており素直にそう伝え、元悪魔は「ええ、また何かありましたらいつでも相談してください」と微笑んでは部下を家の外まで見送り)

14775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 21:28:17

じゃあ、本番はしなくていいから、少しだけしてやりなよ(悪魔は、天使があまり手を出したくない事を理解した上で、そう伝えて、「ネロも、お試しでしてもらっても、アンジェロがダメって言ったら、何があってもそれ以上強請らないって約束できる?」と言い。一方、部下は頭を下げつつ別れては、家へと急ぎ)

14776: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 21:52:24

『よくわかんないけど、それでいいよ』

(悪魔は言葉だけではあまり理解ができなかったため、少しでも出来るならそれがいいと思いそう伝え。一方、青年は玄関の前で体育座りをしながら部下の帰りを待ち)

14777: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:04:23

ほら、部屋行きな(悪魔は、その言葉を聞けば、悪魔の相手を天使に渡しつつ言い、部屋に行き。一方、部下は、家に着くと中に入り、玄関にいた青年を見ては「ごめんね、ひとりぼっちにして」と謝り)

14778: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:06:41

『…アンジェロは俺のこと食べたくない?』

(悪魔は部屋へ向かいながらも、天使の彼はあまり乗り気ではないのではと心配してそう尋ね。一方、青年は部下が帰ってくれば「!お、俺のせいで…ごめんなさい…」と目に涙を溜めながら抱きついて)

14779: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:16:13

『た、食べたい…』(天使は少し目を逸らしながら、食べたいと言い、悪魔の相手と共に部屋に行き。悪魔は「大丈夫そうだぞ」と伝えて。一方、部下は抱きつく青年に驚きつつ、「レン、大丈夫なの?」と心配していて)

14780: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:19:27

『!そっかぁ』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば安心したようにそう呟き、自分は「アンジェロはネロのこと大事にしたそうだったもんね」と苦笑いして。一方、青年は「…ううん。ルーのお仕事着いて行きたかったから、隠そうとしちゃったの」と呟いて)

14781: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:34:45

『ネロ、おっきくなって』(天使は、子供のまま手を出すのはより嫌だと思い、悪魔の相手に大人の姿になって欲しいと頼んで。悪魔は「どうすんのが大事にするってことになんのか、難しいよなぁ」と言い。一方、部下は「…そっか。レン、話してくれる?」と尋ねて)

14782: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:43:32

『うん、わかった』

(悪魔は天使の彼に言われた通り大人の姿になると『これで出来る?』と首を傾げ、自分は「アンにとっての大事ってどんなの?」と尋ねてみて。一方、青年は「…発情期がちゃんと来ちゃったの」と前髪を上げ、ピンク色になった瞳を見せて)

14783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:49:41

『っ…うん』(天使は少し顔を赤くしつつ頷き、悪魔の相手を膝に座らせては、『じゃ、じゃあ、やるよ…?』と声を掛けてから、相手に少し手を出し始めて。悪魔は、相手の質問に考えては、「そうだなぁ…やっぱ甘やかしたり、優しくすること、かな」と言い。一方、部下は青年のピンクになっている目を見ては驚いて、「えっ…ど、どうしよう?!」と焦り)

14784: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:56:23

『うん、いいよ!』

(悪魔はワクワクとした様子で相手の顔をじっと見つめ、自分は「そっか、アンらしいね」とクスクスと笑い。一方、青年は「だ、大丈夫だよ!1週間くらいすれば落ち着くから…」と言いつつも部下の服の裾を掴み「…でも、正気じゃなくなっちゃうかも」と呟いて。)

14785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:02:14

『…今できるのはここまでね』(天使は、悪魔の相手にキスをしたりしつつ、服の中に手を入れ、できるところまでやれば、悪魔の相手に終わりと言い、離れて。悪魔は「そうか?ネイはどうなんだよ?」と相手にも尋ねてみて。一方、部下はその言葉を聞き、どうすればと考えて、「今のレンに、俺が出来ることって何がある?」と尋ねて)

14786: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 23:17:21

『…んえ?』

(悪魔はすっかり蕩けてしまった目で天使の彼を見つめながらそう呟き、自分は「えっと、俺は…ほんとは、家から出たりしてほしくない」と恥ずかしそうに目を逸らし。一方、青年は「…俺とずっと一緒にいて」と頼むも、だんだんと頭がボーッとしてきており)

14787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:23:17

『これ以上はだめなの』(天使は、悪魔の相手の様子を見てはそう言って、髪を撫でてあげ。悪魔は少し黙ったあと、「…いっつも我慢させてごめんね」と言い、相手を抱きしめて。一方、部下は「わかった、一緒にいよ」と言い、青年を抱っこしてはリビングに向かい)

14788: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 23:30:54

『んー…』

(悪魔は何が何だか分からないまま天使の彼に擦り寄り、自分は「…ううん、アンが頑張ってること知ってるもん」と微笑んでは彼の額にキスをして。一方、青年は「ルー、すき…」とポヤポヤとしたまま伝え)

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