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2人だけの世界で 〆/14775


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14719: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 22:17:39

『え…え?』(天使は記憶が無いため、なぜ悪魔の相手が避けるのかわからず混乱していて。一方、悪魔の兄は、自身の為だったと分かれば少し嬉しくはなるも、「無理してまで探さなくていい」とツンとして言い)

14720: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 22:25:39

『…っあ、ご、ごめん…』

(悪魔はハッと正気に戻っては、天使の彼はもう洗脳状態ではないことを思い出し慌ててそう謝り。一方、兄は「俺が困るから探してるんだ、お前は口を出すな」と伝えてはシャワーブースへ向かい)

14721: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 22:40:45

『えっと、俺覚えてないんだけど、何があったの?』(天使は、困惑しつつ、何があったのか尋ねて。一方、悪魔の兄は、不満そうな顔をして、何が嫌なのかわからず、相手になぜ兄が女性を嫌がるのかと尋ねるメッセージを送り)

14722: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 22:50:15

『え、あ、あの…』

(悪魔は天使の彼に昨夜の記憶がないと分かれば説明するかどうか悩んだものの素直に伝えることにし、自分は目を覚ますも動く気になれず枕を抱きしめていて)

14723: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 22:55:48

『!そう、だったんだ…ご、ごめんね、俺離れとくから』(天使は、相手から聞くと、驚いては、魔力のせいとはいえ、悪魔の相手を傷つけた、怖い思いさせたと思い、近付かないようにすると言い。悪魔は、先に起きていて、キッチンで全員分の朝食を作っていて)

14724: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 23:04:17

『ち、違う!もう大丈夫だから…』

(悪魔は自身から離れようとする天使の彼を止めようと必死にそう訴え、『全部俺が悪いの…アンジェロと一緒にいたいの…』と涙目になり)

14725: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 23:08:58

『ネロ、俺のこと怖くない?』(天使は悪魔の相手にとっては怖い存在となってしまったのではと思っていて、心配そうに尋ねて。悪魔は、完成すれば呼びに行こうと、まず相手の元に行き、「ネイ、起きろー、朝だぞー?」と声を掛けつつ、キスをして)

14726: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 23:12:58

『こわく、ない…』

(悪魔は少し目を逸らしながらそう呟き、『また噛んだり、乱暴にしたり、しないよね…?』と確認するように尋ねて。一方、自分は目を覚ますも「…むり、起きれない…」と言いながら彼に抱きついて)

14727: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 23:17:18

『うん、しないよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に頷いて、『ネロのこと、すっごく大事にしたいって思ってるから。…怖がらせてごめんね?』と謝り。悪魔は、抱きついてくる相手の髪を撫でてやりつつ、「抱っこで連れてってやるから、飯食おうぜ?」といい)

14728: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 23:22:00

『…アンジェロは、ほんとは俺のこと食べたいって思ってるの?』

(悪魔はその言葉に安心しつつも、もしかすると昨夜の天使の彼の行動は本心だったのではないかと考えそう聞いてみて。一方、自分は「…アンのせいで、全然身体に力入らないんですけど」とあえて不満げに伝えてみて)

14729: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 23:27:07

『えっ!?…うん、いつかはしたい、かな』(天使は、悪魔の相手の言葉に顔を真っ赤にしつつ素直に話して。悪魔は「ごめんってば、俺が全部世話するから拗ねないでよ」と言い、軽いキスを数回して)

14730: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 23:36:39

『!や、やっぱり…』

(悪魔は本当に天使の彼が自身を食べようとしていると知ると、少し不安げな顔をしつつも『ぜ、全部はやだけど、少しなら食べてもいいよ?』と伝えてみて。一方、自分は「もー…」と言いながらも彼に抱き上げてもらい、青年は目を覚ますと自身の体の違和感に気が付きつつもそれを隠すように洗面所へ向かい)

14731: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 23:42:46

『全部…?少し…?』(天使は、悪魔の相手の言葉にきょとんとして。悪魔は相手を抱っこしては、2人の部屋に行き、扉を開け、「起きてんじゃん、飯出来てるから来いよ」と声をかけ、リビングへと行き。一方、部下はアラームの音で目を覚ますと、起き上がり、青年がいない事に気付くと、また何かあったのではと少し不安になり)

14732: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-18 23:52:11

『!はぁい』

(悪魔は天使の彼がどの部位を食べたいのだろうかと気になっていたものの、彼が部屋に入ってくればそう返事をしリビングへ向かい。一方、青年は洗面所で顔を洗えば「…多分、大丈夫」と呟き)

14733: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-18 23:58:42

ネイ、ネロ、何飲む?(悪魔は席に相手を座らせてあげては、飲み物を尋ねて、天使には「お前はコーヒーでいいよな?」と言っていて。天使はリビングに行くと、悪魔の言葉に頷き。一方、部下は部屋を出て歩いていれば洗面所に青年がいるのを見つけ、安堵して、「よかった、レンいたぁ…」と呟き)

14734: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:07:39

俺はココアにしようかな

(自分は何を飲むか迷ったもののそう答え、悪魔は自分の言葉に続いて『俺もそれがいい!』と伝え。一方、青年は部下が洗面所に入ってくれば慌てて前髪を下ろし「お、おはよ、ルー。どうしたの?」と尋ねてみて)

14735: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:13:32

わかった、じゃあ準備するから先食ってていいぞ(悪魔は、そう言ってはキッチンに行き、全員分の飲み物を準備し始め。一方、部下は、青年の様子をじーっと見つめては、「…レン、なにか隠してるでしょ」と言い)

14736: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:25:54

『ネイ、具合悪い?』

(悪魔は早速食べようとフォークを手に取るも、そういえばなぜ先程自分は抱き上げられていたのだろうかと疑問に思いそう尋ね、自分は「えっ…わ、悪くないよ?」と言いながらも目を逸らし。一方、青年は「か、隠してないもん!ほら、今日はルーのお仕事見に行くんだから、早く支度しないと!」と慌てて洗面所から出て行き)

14737: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:33:24

『…いいなぁ』(天使は、なんとなく察していて、羨ましさから小さく呟きつつ食べ進めていて、悪魔は全員分出来るとそれを運び、それぞれに渡して、「今日は俺がネイを甘やかす日にしたいって頼んで、ネイに付き合ってもらってんの」と悪魔の相手にそれっぽい理由を伝えていて。一方、部下はそんな青年の様子を見て、何かを隠してると思い、「悪いこと、なのかな…」と呟き)

14738: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:40:11

『…もしかして、ネイ、アンに食べられちゃったの?』

(悪魔は彼の言葉に納得がいかず少し悩むと、足の指を食べられてしまったから歩けないのではないかという考えに至りそう尋ねてみて。一方、青年は着替えを終えると「…迷惑かけないようにしなきゃ」と呟きリビングへ向かい)

14739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:48:16

…ネロが想像してる"食べる"じゃないよ(悪魔は、悪魔の相手の様子を見て、そういえば相手も最初はそんな反応だっけと思いつつ、そう言って、相手に食べさせたりと世話を焼いていて。一方、部下は部屋に戻り着替えては、ため息をついて、「俺、頼りないのかな…」と呟き)

14740: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:58:00

『?…じゃあ、どんな食べる?』

(悪魔は自身が想像しているものではないのなら何なのかと彼に尋ね、青年は簡単に2人分の朝食を作りながらも違和感に耐えていて)

14741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:05:36

教えたら、好奇心で強請りそうだからなぁ(悪魔は、どう説明するか考えつつ、そう言って、「ネイはどう思う?」と小声で尋ねて。一方、部下は普通にしなきゃなと思いつつ、リビングに行くと、「あ、作ってくれたの?ありがとう」と言いつつ抱きついて)

14742: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:12:09

え、お、俺は……アンジェロ次第、かな?

(自分は少し考えた後、恋人である天使の彼の口から話した方が良いのではないかと伝えてみて。一方、青年は思わず部下から離れてしまい、「あ、その…ごめん、今日お仕事終わるまではぎゅってしたりするの、やめたいかも…」と目を逸らしつつ話して)

14743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:17:08

『ごちそーさまっ!』(天使は、自分に振られたらと思い、食べ終われば立ち上がり、皿を片付けていて。悪魔は、そうだよなぁと思い、「いくら俺たちだからって、関与できねぇしな」と言い。一方、部下は青年の様子を見て、「レン、ちゃんと言って。何隠してるの?」と尋ねて)

14744: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:21:30

『もー!なんでみんな教えてくれないの!』

(悪魔は誰も答えを教えてくれず、3人だけで何か秘密を共有しているのだと考えては不満げにそう告げ、自分は「…アンジェロ、教えてあげて?」と逃げようとしている天使の彼に伝えて。一方、青年は話せば仕事に連れて行ってもらえなくなると考えており「や、やだ、言わない!」とその場から逃げ出して)

14745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:28:58

『うぅ…教えなきゃだめ?』(天使は、相手の言葉にギクリとしては、恥ずかしそうにしながら尋ねて。一方、部下は逃げ出した青年を見ては悲しくなり、携帯を取り出しては、上司である天使の兄に電話をかけ、仕事を休みたいと話していて)

14746: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:36:27

どうするかは恋人のアンジェロが決めないと

(自分は本当のことを教えるか嘘を教えるかは天使の彼次第だと伝え、悪魔は『誰でもいいから教えてってば!』と自分の肩を掴み揺らしていて。一方、青年は部屋に戻りベッドの上で丸まりながらも「なんで今日なの…」と泣いていて)

14747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:45:26

『…知っても強請らないって約束して?』(天使は、どうしようと悩んでは、ようやく決めたようで、悪魔の相手を見つめながら声を掛け。一方、部下は「…レンがちょっと変で。はい、わかりました」と言い、電話を終えては、ため息をついて、ソファーに寝転び)

14748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:50:49

『?…よくわかんないけど、いいよ!』

(悪魔は天使の彼の言葉の意味が分からなかったがとりあえず了承をし、自分は「…アン、少し席外そっか」と伝えてみて。一方、青年は「迷惑かけたくなかったのに…」と呟きながらもぺそぺそと泣いており)

14749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:58:51

『じゃあ、話すから聞いててね』(天使は、悪魔の相手から了承を得ると、そう言って話し始めて。悪魔は、相手を抱き上げては、部屋に戻り、「ネイ、身体大丈夫そう?」と尋ねて)

14750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 02:06:38

『…もー、全然わかんない!』

(悪魔は真剣に天使の彼の説明を聞いていたが全く理解出来ずそう伝え、自分は「うーん…まあ、ちょっとは良くなったかも?」と呟きつつもベッドに横になり)

14751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 02:13:21

『だ、だから、えっと…』(天使は、子供である悪魔の相手にどう説明すればいいのかわからず、困ってしまいつつ、必死に何度も伝わるようにと説明して。悪魔は「それならよかった」と安堵して、ふと携帯を確認するも、兄から何も返信がなく、残念に思い。一方、部下は、携帯も何も持たずに家を飛び出しては、宛もなく歩いていて)

14752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 09:51:19

『…好きだと、そういうことしたくなるの?』

(悪魔は食べるの意味は理解したものの、なぜそれをしたがるのかと不思議そうに尋ねてみて、自分は「アン、どうかした?」と聞きつつ彼の携帯を覗き込み。一方、元悪魔は買い出しのため街を歩いていたものの、ふらふらと歩く部下を見つけては「ルーカス様、おはようございます。どうかなさいましたか?」と思わず声をかけ)

14753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 11:43:33

『…』(天使は恥ずかしさから、無言で頷いて。悪魔は「兄貴から返信ねぇなって思ってさ」と言い。一方、部下は、元悪魔に声をかけられ、そちらをみて、「ロイさん…おはようございます。少しお話聞いてくれませんか?」と言い)

14754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 11:49:21

『ふーん…よくわかんないや』

(悪魔は恥ずかしそうな天使の彼を見てはそういうものなのかと思いつつもそう呟き、自分は「兄貴が?忙しいのかな…」と兄を心配するように眉を下げ。一方、元悪魔は「え、ええ…私でよければ」と答え、どこか室内に移動しないかと提案して)

14755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 12:17:47

『い、今はまだだめだけど、いつかしようね?』(天使は、悪魔の相手の手を握りつつ、いつかしたいと伝えて。悪魔は「いつもはすぐ返信くれんのに…」と心配そうに呟き。一方、部下は元悪魔の提案に頷こうとしたが、財布を持ってきてない事に気付き、店に入れば元悪魔に頼ることになると思い、「あ…じゃあ、先輩の家でもいいですか?」と尋ね)

14756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 13:15:44

『いつかって、いつ?』

(悪魔は天使の彼の言ういつかとは何なのか気になってはそう尋ね、自分は「俺からも連絡してみようかな」と携帯を手に取れば悪魔の兄から連絡が入っていることに気が付き。一方、元悪魔は「ええ、ジュリアス様はお仕事に出掛けていらっしゃいますが…」と天使の兄が家にいないことを伝え、大丈夫かと尋ねてみて)

14757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 13:44:07

『まだわかんない、けど…』(天使ははっきりとわかってないため、困ったように言い。悪魔は兄の身に何かあったのか、仕事が忙しいだけなのかと気になっていて。一方、部下は、「はい、わかってます」と頷いて)

14758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 14:20:25

『なんで?俺のこと好きなんでしょ?』

(悪魔は天使の彼の曖昧な返答にムッとしつつそう尋ね、自分は「兄貴がなんで女が嫌いなのか…?」と相手からのメッセージを読み上げては首を傾げて。一方、元悪魔は部下の了承を聞けば早速家へ向かい、「今お茶を用意いたしますね」と部下をソファーに座らせて)

14759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 14:29:16

『俺、ネロを大事にしたくて…』(天使はどういえばいいかと必死に考えつつ、伝えてみて。悪魔は相手の読み上げたメッセージに「え、どういうこと?なんで女の人が出てくんの?」ときょとんとして。一方、部下は、「すみません、ありがとうございます」と言い、大人しく待っていて)

14760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 15:08:02

『大事ってなに?』

(悪魔は好き同士がやることなのに大事ではないのかと更に訳が分からなくなりそう尋ね、自分は「わかんないけど…」と呟きつつどうしてそんな話になったのかとメッセージを送り。一方、元悪魔は紅茶を持って部下の元へ向かえば「それで…何のお話でしょう?」と聞いてみて)

14761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 15:29:15

『うぅー、もうわかんない…』(天使はどう説明するのがいいのか必死に考えるも浮かばず、そう言って。一方、悪魔の兄はゴロゴロとしながら待っていれば相手から返事が来て、『なんでもいいだろ、知ってんなら理由話せ』とメッセージを返し。部下は、「レンのこと、なんですけど…本当は今日、レンを連れてお仕事行く予定だったんですけど、レンが朝からずっとなにか隠してるみたいで…聞いても教えてくれないんです」と心配や不安からしょんぼりしつつ話して)

14762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 17:38:52

『…俺が子供だから?』

(悪魔はなぜ天使の彼が困っているのか分からずそう尋ねてみて、自分は『アンが兄貴から返事が来ないって言ってるんだけどどうしたの?教えてくれたら答えてあげる』とメッセージを送ってみて。一方、元悪魔は「なるほど、レンさんが…」と少し考え込むと「もしかしたらルーカス様には話したくないことなのかもしれませんね」と伝えてみて)

14763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 17:48:06

『子供とかじゃなくて、手を出すのはまだだめって言うか…』(天使は混乱から少し涙目になりながら言い。一方、悪魔の兄は『ただ忙しくて見れてなかっただけだろ。ほら、さっさと教えろ』と送り、勝手に兄の携帯を開き、悪魔が送ったメッセージを見て。部下はその言葉にさらに不安になり、「なんで…俺が頼りないからですか?」と元悪魔に尋ねて)

14764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 18:06:19

『もっとわかんない!』

(悪魔はなぜ天使の彼が涙目になっているのか分からず、顔を近づけながらも不満げにそう伝え、自分は『多分だけど、昔お見合いとかよくしてたからそれの影響かも』と送ってから「兄貴、忙しいだけだって」と彼に伝え。一方、元悪魔は「い、いえ!そういう訳ではなく…きっと、迷惑をかけたくないのではないでしょうか?」と慌てて伝えてみて)

14765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 18:21:13

『うぅー…どう言ったらいいかわかんないんだもん…』(天使は涙目のまま伝えて。悪魔は「そっか、忙しいのかぁ…」と呟き、自分も上級になれば手伝えるだろうかと考え。一方、悪魔の兄は「…お見合いの女共と一緒にすんなっての」と兄への文句を不満げに呟いて。部下は、「じゃあ、どうしたら…」と不安そうに呟いて)

14766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 18:44:28

『もー!』

(悪魔は更に不満げにそう告げ、自分はそんな悪魔の声が聞こえてきては「…ごめん、アン。様子見てきてもらえる?」と彼に伝え。一方、元悪魔は「では、私がレンさんに聞いてみましょうか?」と提案してみて)

14767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 18:50:03

わかった、ちょっと見てくる(悪魔は相手の言葉に頷き、部屋を出てリビングに向かい。天使は困ってしまい、どうすればいいかわからずにいて。一方、部下は、元悪魔なら話すかもと思い、「お願いしてもいいですか?」と申し訳なさそうに尋ね)

14768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 19:17:17

『あ、ねえ聞いてよ!アンジェロがずっとわかんないって言うの!』

(悪魔は天使の彼に寄りかかりながらもそう訴え、元悪魔は「かしこまりました、それでは少し席を外しますね」と携帯を手に持ち部屋を出て)

14769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 19:24:26

えっ、と…何がわからねぇの?(悪魔は、リビングに入るなり、言われた言葉に、困惑しつつ、天使に尋ねて、天使から事情を聞き、「なるほど…」と呟き。一方、部下は、大丈夫なのだろうかと不安に思いつつ、紅茶を飲んで待っていて)

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