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2人だけの世界で 〆/14680


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14618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 22:20:21

『ふふん、俺の勝ちー』

(悪魔は満足げに天使の彼に抱きつきながらもそう微笑み、自分は「それはそうだけど、言い方がおじさんみたいだったんだもん」と彼の頭を撫でてやり。一方、青年は「…俺こそごめん」と部下を抱きしめ返し)

14619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 22:32:13

『ふふっ、負けちゃったぁ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめながら頭を撫でてやり。悪魔は「うぅ、傷ついた…いっぱい撫でろぉ」と言い、相手の撫でる手に擦り寄り。一方、部下は、青年を抱きしめたまま、キスをすれば、「これで、仲直りね」と言い)

14620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 23:29:12

『…俺ね、アンジェロのこと好きなの』

(悪魔は天使の彼の顔をじっと見つめてはふいにそんな事を話し、自分は「はいはい、ごめんね?」と彼の頭を撫で続けて。一方、青年は「うん、仲直り」と嬉しそうに部下の腕に尻尾を巻き付けて)

14621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 23:36:20

『!…ず、ずいぶん急だね』(天使は、楽しんでいたが、突然見つめられながら好きと言われると、顔を真っ赤にして。悪魔は、たくさん撫でてもらい、満足気にしていて。一方、部下は「じゃあ、ベッド行こ」と言い、起き上がれば青年を抱っこしてあげて)

14622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-10 00:53:27

『なんで?いつも言ってるじゃん』

(悪魔は不思議そうに首を傾げながらも更に天使の彼に顔を近づけると、『…俺のこと、もっと好きになっちゃえ』と悪戯のように微笑み。一方、青年は「…明日、ルーのお仕事のとこ行くの楽しみ」とご機嫌で話しながらも部下に擦り寄り)

14623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-10 01:15:10

『…も、もう充分好きだよ』(天使は、恥ずかしくなり、真っ赤にしたまま好きだと言い、顔を逸らしていて。一方、部下は「レンにかっこいいとこ見せれるように頑張るね」と言い、ベッドに座っては、頭を撫でてあげて)

14624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-10 20:58:10

『充分じゃないよ、もっと!』

(悪魔は天使の彼が顔を逸らすと不満げにそう伝え、青年は「期待してる」と嬉しそうに微笑みながらもゴロゴロと喉を鳴らしていて)

14625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-10 21:08:45

『ネロ大好きだから、ね?』(天使は、真っ赤に染まる顔を悪魔の相手に向けながら言い。一方、部下は「みんな、いいひとだから、大丈夫だよ」と伝えつつ、撫で続けていて)

14626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:10:17

『…じゃあ、おっきい俺とちっちゃい俺、どっちが好き?』

(悪魔は天使の彼が顔を赤くしているのを良いことに姿を大きくしては、更に顔を近づけながらもそう尋ね。一方、青年は「明日、頑張って起きるね」と伝えては部下にキスをしてから横になり)

14627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 01:26:54

『っ…ど、どっちも好き』(天使は、悪魔の相手が大きくなれば、お風呂という事もあり、目のやり場に困りつつ、少し押し返して離させて、どっちも好きだと言い、『俺、先上がるね!』と言って、慌てて立ち上がるとそのまま風呂場から上がり。一方、部下は「ふふっ、頑張ってね」と言いながら寝転んでは、額にキスをしてあげて)

14628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:54:41

『え、ちょ、ちょっと…!』

(悪魔は天使の彼が出て行ってしまえば不満げに湯に浸かり直し、自分はそろそろ2人が出てくる頃かと考えては飲み物を用意し始めて。一方、青年は「おやすみ…」と呟くと部下に寄り添いながらすぐに眠ってしまい)

14629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:00:33

『うぅ、心臓持たない…』(天使は身体を拭いたり、服を着ても熱は治まらず、そう呟いては、浴室を出てリビングに行き。一方、部下は「おやすみ、レン」と呟き、抱きしめながら眠りについて)

14630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 02:09:05

?おかえり、アンジェロ。冷たいの飲む?

(自分は丁度飲み物を用意し終えたところに天使の彼がやってきたことに気が付きそう声をかけるも、その様子がおかしい事に気がつけば「ネロとなんかあった?」と尋ねてみて)

14631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:22:17

『ネイ、助けてよぉ』(天使は相手を見れば、抱きつきながら言い、お風呂でのことを話して。悪魔は、放置されている悪魔の相手の様子を見に行き、「ネロ、大丈夫そうか?」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、自主練習も終え、風呂を浴びて歩いていれば、眠気から無意識にいつものように兄の部屋に向かっていて)

14632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 15:59:38

…なるほどね

(自分は天使の彼から話を聞けばどうしたものかと溜息をつきながらそう呟き、悪魔は「ねえ、聞いてよ!アンジェロ、俺のこと置いてさっさと出て行っちゃったの!」と愚痴を言っていて。一方、兄は相手の身体の戻し方について調べており)

14633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 16:10:40

『このままじゃ、俺が持たないよぉ』(天使は、相手に擦り寄りながら言い。悪魔は、タオルで拭いてあげたり、服を着せてやったりとしながら、「何したらお前置いてったわけ?」と尋ね。一方、悪魔の兄は兄の部屋に入ると、ベッドに行くなり眠り始め)

14634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 23:11:44

とりあえずこれ飲も?

(自分は天使の彼に飲み物を渡しつつそう伝え、悪魔は先程の出来事を話すと「俺はもっと好きになってほしかっただけなのに…」と呟いて。一方、兄は相手が寝ていることに気づかず「…おい、お前…」と声をかけようとするも、寝ていることに気がついては溜息をついて布団を掛けてやり)

14635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 23:37:37

『うん、ありがと…』(天使は、受け取りつつ小さく頷き、ソファーに行き。悪魔は、その話を聞き、ふっと笑っては、「大丈夫、ネロはすっげぇ愛されてるよ」と伝えて。一方、悪魔の兄は、気持ち良さげに眠っていて、「うぃる…りあんの…らいしゅきぃ…」とふわふわとした寝言を呟いていて)

14636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 00:52:17

…それで、アンジェロはどうしたい?

(自分は天使の彼の横に座りつつ顔を覗き込みながらそう尋ね、悪魔は「ちがうよ、大丈夫とか十分とかじゃなくて、もっともっと好きになってほしいの!」と不満げに頬を膨らませており。一方、兄は相手の頭を撫でては部屋の電気を暗くしてやり、自身は机に戻って作業を続けていて)

14637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:12:46

『ネロの望みは、できるだけ叶えてあげたいけど…』(天使は、飲みつつ考えては、そう言って、途中でどうすればいいのかわからなくなり。悪魔は、「俺にはネイよりもネロが1番って感じるくらい好きなのわかるけど、ネロには足りないんだよな?じゃあ、アイツがどうなったら、もっと好きになったって思う?」と見つめながら尋ねて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、作業する兄が見え、なぜ自身の部屋にいるのだろうと寝起きの頭で考えながら見つめていて)

14638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 01:43:07

『気持ちとか言葉じゃなくて!…なんか、行動とか形?とかにしてほしいの…』

(悪魔は彼に食いかかるようにそう答えるも、『…アンジェロ、俺のこと嫌いになっちゃったかな』と不安げに俯いていて)

14639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:57:13

なるほどな…(悪魔は、悪魔の相手の言葉で、求めているものを理解すれば、「安心しろ、本気で好きになった奴を簡単に嫌いになったり絶対しねぇから」と言い、抱き上げては頭を撫でてやり)

14640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 22:49:30

『そっか…』

(悪魔はしゅんとしたままそう呟くと彼に擦り寄り、自分は2人がこちらに向かってきていることに気がつくと「アンジェロ、ネロ来たよ?お話ししよ」と声をかけ)

14641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 23:22:57

ネロ、いい子にしてたら何かいい事起こるかもしれないよ?(悪魔は、しゅんとしている悪魔の相手を怪しつつ、小声で言い、リビングに着くと天使の傍に下ろしてあげて、「ネイ、俺たちも風呂入ろうぜ」と言い。天使は、相手の言葉に頷いて、2人が来ると、何を言うべきか悩み、悪魔の相手の手を握り、『その、さっきは逃げてごめんね?』と謝り)

14642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:25:22

うん、2人とも自由にしてていいからね

(自分は天使の彼から離れては着替えを持ちつつ脱衣所へ向かい、悪魔は『…もう気にしてないから、大丈夫』と言いつつ天使の彼の顔をじっと見つめ)

14643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:36:29

…ネイもネロみたいに思ったりすんの?(悪魔も着替えを持てば風呂場へ行き、服を脱ぎつつ、相手に尋ねてみて。天使は、悪魔の相手を見つめながらキスをすれば、『多分、俺のせいで不安にさせてたんだよね。どう言えば伝わるかわかんないけど、俺ネロのことすっごくすっごく大好きだから』と伝えて)

14644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:46:14

…俺は、別に…

(自分は彼と服を脱ぎながらもごにょごにょと呟いており、悪魔は『違うよ!不安とかじゃなくて、その…』と先程彼に伝えたことを天使の彼にも伝えてみて)

14645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:56:16

別に、大人だからって我慢しなくていいんだぞ(悪魔は、その様子から、我慢してるのではと思い、そう伝えて。天使は、その話を聞けば、『あのね、俺お金ないから人間界でお仕事する事にしたの。だから、貰ったお金でネロにプレゼントするから、それまで待ってて!』と伝えてみて)

14646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 21:10:32

…ちょっとは思うけど

(自分は恥ずかしそうに目を逸らしながらもそう呟き、悪魔は『プレゼント?それ、いつ貰えるの?』と目を輝かせながら尋ねてみて)

14647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 21:17:53

!そっか、じゃあ示せるように頑張るね(悪魔は、相手に示せるようにする伝えて、浴室に入れば、身体を洗い始めて。天使は、『まだハッキリとはわかんないけど、すぐ貰えるように頑張るから待っててくれる?』と伝えて)

14648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-15 00:31:44

で、でも、アンはもう十分頑張ってるから…!

(自分は慌てて首を横に振りつつそう伝えると、「そ、それに、頑張んないとなのは俺の方だし…」と呟いて。一方、悪魔は『うん、いいよ』と伝えては天使の彼に抱きついて)

14649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-15 00:39:39

俺としては充分貰ってると思ってるけど、ネイがしたいなら任せようかな(悪魔は、相手の言葉に、少し考えては、きっと相手のことだから、しなくていいと伝えても納得できないだろうと思い、そう伝えて。天使は、悪魔の相手を納得させられたことに安堵しては、抱きしめて、『俺ね、カフェで働こうって思ってるんだ。せっかくだから、制服が可愛いとこ選んでるんだよ』と楽しそうに話して)

14650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-16 00:28:23

じゃあ、えっと、まずは…やだって言わないようにする?

(自分は頑張ると言ったはいいものの具体的なことを考えておらず、少ししてから彼との行為中のことを思い出しそう伝え。一方、悪魔は『そうなの?俺も可愛いの着たい』と首を傾げて)

14651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-16 00:40:04

へぇ…じゃあこの後楽しみにしてようかな(悪魔は、相手の言葉に楽しそうに笑ってはそう言うと、髪も洗い終わり、湯船に浸かって。天使は、悪魔の相手の言葉に、色々考えては『着せてあげたいけど、お仕事の制服だからなぁ…』と呟いて)

14652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 00:30:25

…アンジェロたちが寝てからだからね

(自分は恥ずかしそうに彼から目を逸らしながら身体を流し、湯船に浸かって。一方、悪魔は『なんでお仕事だとダメなの?』と不満げな様子を見せていて)

14653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 00:46:31

わかってるって(悪魔はふっと笑いつつ言えば、軽く伸びをして、「ネイから見てさ、兄貴と仲良く出来てると思う?」と尋ねて。天使は、『お店のだから、俺の判断で決めれないし、お仕事すれば着れるけど、何時間もずっと大人でいなきゃとか、色々大変だから、ネロはお客さんのままの方が思う』と眉下げつつ言い、悪魔の相手の頬を撫でていて)

14654: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 01:12:25

え、うーん…仲良いかはわかんないけど、信頼はされてると思うよ?

(自分は彼に寄りかかりながらもそう伝えては、「また何かあったの?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『…じゃあお仕事言っちゃだめ!俺と一緒にいるの!』と故意に魔力を出し始め)

14655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 01:23:02

んーん、写真のことから話してない(悪魔は、首を横に振りつつ、話してないと言い、「でも、信頼してもらえてよかった」と嬉しそうに呟き。天使は、魔力に気付き、すぐに悪魔の相手から離れようにも既に遅く、強い魔力を吸ってしまっていて、気を失ってしまい、翼も黒く染っていて)

14656: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 21:16:43

そっか…また嫌なことあったら教えてね?

(自分は彼と兄が仲良くしている様子は想像できないが、少しでも良い関係に持っていってやりたいと思いそう伝え。一方、悪魔は天使の彼に口付けをすると、自身しか考えられなくなる程に調整するよう魔力を吸い出して)

14657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 21:35:19

うん、わかってるよ(悪魔はその言葉に嬉しそうにしながら言い、「じゃあそろそろ上がろ」と言い、立ち上がって湯船から出て。天使は、眠り続けているものの、魔力の影響で少し苦しげにしていて)

14658: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 22:04:24

うん、そうしよっか

(自分は彼と共に風呂から上がるとタオルで身体を拭き、悪魔は天使の彼が苦しそうにしていることが気に食わず『…ねえ、起きてよ。俺のこと好きって言って』と天使の彼の身体を揺すり)

14659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 22:21:39

そういや、元天使から上級悪魔になった奴ってどれくらいいんだろ(悪魔も身体や髪を拭いたり、服を着たりしつつ、何気なく思ったことを呟き。天使は、目を覚ませば、魔力の影響で洗脳状態になっていて、『…俺はネロが好きです』とどこか感情のない声で言っていて)

14660: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 22:25:18

うーん…俺は聞いたことないけどなあ

(自分はただでさえ少ない上級悪魔に元天使がなれたという話は聞いたことがなく、「もしかしたら、アンが元天使の第一号になれるかもね」と微笑んで。一方、悪魔は天使の彼の違和感に気づいておらず、『じゃあ、お仕事行かない?ずっと俺のこと好きってしてる?』と首を傾げて)

14661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 22:30:40

だとしたら、悪魔全員兄貴すげぇってなるかもな(悪魔は、もしそうなったらと考えては、自分ではなく兄のことを見直すかもと言い、相手とリビングへ向かって。天使は、『はい、お仕事しません。ネロといます』と繰り返すように言っていて)

14662: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 22:33:13

兄貴が…

(自分はもしそうなれば兄が家を継ぐことも可能かもしれないと考えつつそう呟き、悪魔は嬉しそうに天使の彼に抱きつくと『絶対俺の傍から離れないでね!』とキスをして)

14663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 22:42:28

常に兄貴が上級になれる手助けしてくれたおかげだし(悪魔は、嬉しそうに兄のおかげなのだと話していたが、リビングに入るなり、天使の様子に違和感を持ち、「大丈夫か?」と二人に声を掛けて。天使は悪魔の相手にされるがままの状態で、『はい、ネロ』とだけ答え)

14664: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 23:18:30

『!だ、大丈夫だもん。アンジェロ、部屋行こ!』

(悪魔は少し天使の彼の様子に違和感を覚えるも、2人がリビングに来れば慌ててそう伝え、抱っこをして欲しいと言うように天使の彼に手を伸ばし)

14665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 23:30:26

…あっそ、何かあっても知らねぇからな(悪魔は、何かあるのだろうとわかるも、あえて素っ気なく言い、冷蔵庫からジュースを取り出してカップに注いで飲んでいて。天使は、悪魔の相手を抱き上げては立ち上がり、2人に何も言わずに部屋へ向かって)

14666: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 23:33:27

…ねえ、なんか変だったね

(自分は2人が部屋を出て行ってしまうと心配そうに彼にそう尋ね、悪魔は部屋に着くと少し魔力の量が多かっただろうかと考え、天使の彼にキスをして魔力を吸い出し)

14667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-17 23:38:40

…なぁ、ネイの魔力って確か、洗脳させるんだったよな?(悪魔は、相手にもカップを渡しつつ、確認するように尋ねて。天使は、どこかぼんやりとしていて)

14668: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 23:45:16

え、う、うん…洗脳って言うかは魅了に近いかもだけど…

(自分はなぜ彼がそんな事を聞くのかと不思議そうにしつつそう答え、悪魔は少し魔力を抜くととろんとしつつ『…ねえ、アンジェロ?大丈夫?』と尋ねてみて)

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