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2人だけの世界で 〆/14655


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14602: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-07 00:59:50

『…アンジェロは俺の恋人なのに、俺のこと信じてくれないの?』

(悪魔は天使の彼の不安げな顔をじっと見つめながらもそう尋ね返し、自分は「それはそうだけど…」ともごもごと口を動かしていて。一方、青年はクローゼットの中から部下の服を取り出してはそれを着て、「…もう捨てられたくない」と再び蹲り)

14603: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-07 01:07:46

『…ううん、信じてる』(天使は、悪魔の言葉に、首を横に振り、抱きしめては、『ごめんね、許してくれる?』と尋ねて。悪魔は、「それにさ、キスが初めてじゃないのはお互い様だし?」と言い、相手の頭を撫でて。一方、部下は最近はずっと青年といたため、寂しさを感じ、「俺1人じゃ寂しいよ…」と呟いて)

14604: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-07 01:56:02

『…うん、いいよ』

(悪魔は仕方がないから許してやろうと考えてはそう伝え、自分は「…俺は、アンが初めてがよかった」と少し不満げに呟いて)

14605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-07 02:05:08

『ありがとう、やっぱりネロは優しいね』(天使は、嬉しそうに笑いながら言うと、悪魔の相手の翼を洗ってあげ、泡を流してやり。悪魔は、少し困った顔をしつつ考えては、「でも、好きでキスしたのはネイが初めてだよ。今までは遊びだったから、好きとか感情なかったし」と言い)

14606: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-07 21:54:04

『…優しいって言えばいいと思ってるんでしょ』

(悪魔はどこか不満げにしながらもそう伝え、自分は「ほんと?じゃあ…まあ、いいけど」と少し照れくさそうにしており)

14607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-07 22:09:43

『そんな事ないよ、本当に思ったから言っただけだよ』(天使は、悪魔の相手が不満げになると、不思議そうに本心だと伝えて。悪魔は、「天使になった今なら、キスする相手は俺くらいだろうし、俺的に嬉しいけど」と悪戯っ子のように笑って言い)

14608: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-08 00:21:19

『だって、いつもそんなこと言ってるもん!』

(悪魔は天使の彼がいつも優しいと言うことを気にしており、尻尾でぺちぺちと相手を叩きつつもそう伝え。一方、自分は「!…そうだね」とすっかり機嫌を良くしては彼にキスをせがみ)

14609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-08 00:26:23

『もしかして、嫌いだった?』(天使は悪気はなかったが、悪魔の相手が嫌だったのかもと想い、しょんぼりとしては、『もう言わないようにするね』と言い。悪魔は、キスをせがんでくる相手を可愛く思い、髪撫でながら、何度も軽いキスをして)

14610: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-08 01:01:00

『っ、嫌いってわけじゃ…!』

(悪魔は必死に首を横に振りつつもそう否定しようとするが、無意識のうちにまた魔力が溢れ出ていて。一方、自分は彼からのキスを受けると「…ネロたち出たら、俺たちも風呂入ろうね」と彼を見つめ)

14611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-08 01:09:36

『!ネロ、落ち着いてっ…どうしよう…』(天使は、魔力が出ているのに気付くと、急いで落ち着かせようとしているも、どうすればいいかわからず困っていて、『お湯浸かる?遊ぼうよ、ね?』と声を掛けていて。悪魔は「そうだな、風呂入ってゆっくりするか」と言い、携帯を取り出しては、相手に遊園地で撮った写真を見せつつ話していて)

14612: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 01:23:10

『……あそぶ』

(悪魔は静かにこくりとそう頷けばすぐに湯船に浸かり、『えっと…これから遊ぶ!』と水鉄砲を取り出して。一方、青年はしばらくして気持ちが落ち着くと毛布を片手にリビングへ向かい)

14613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 01:31:07

『いいね!じゃあ、一緒に遊ぼう』(天使は、悪魔の相手の様子に安堵しては、手早く身体を洗うと、湯船に入りら悪魔の相手の隣に座って。一方、部下は身体を丸めながら、ソファーで眠っていて、「行かないで…レン…」と寝言呟いていて)

14614: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 19:19:56

『じゃあアンジェロは悪い奴の役ね!』

(悪魔は水鉄砲にお湯を入れつつそう伝え、自分は「2人とも楽しそうだね!仲良くなれたみたいでよかった」と微笑んで。一方、青年は眠っている部下に寄り添っては「…ごめん」と呟いて。)

14615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 19:32:02

『悪戯しちゃうぞー!』(天使は、楽しそうに笑いながら、悪戯すると言い、悪魔は、「俺らも遊ぶか?勿論、大人の遊びだけど」と揶揄うように言い。一方、部下は、無意識に青年を抱きしめつつ眠っていたが、少しすれば目を覚まし、「…あれ、レン?出てきてくれたの?」と若干ふわふわとした声で言い)

14616: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 20:41:01

『やっつけてやるー!』

(悪魔は天使の彼に水鉄砲を向けるとお湯をかけ始め、自分は「…アンってたまにおっさんみたいな事言うよなー」と笑いながらも彼にキスをして。一方、青年は「…ん、うん…」と言いつつ部下に擦り寄って)

14617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 20:53:57

『わーっ、負けちゃうー!』(天使は、お湯を掛けられると楽しげに言い。悪魔はキスを受けつつも、「おっさんは酷くね?俺、まだ200歳なのに」と不満げに言い。一方、部下は青年を抱きしめては、「レン、ごめんね。もう怒ってない?」と尋ね)

14618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 22:20:21

『ふふん、俺の勝ちー』

(悪魔は満足げに天使の彼に抱きつきながらもそう微笑み、自分は「それはそうだけど、言い方がおじさんみたいだったんだもん」と彼の頭を撫でてやり。一方、青年は「…俺こそごめん」と部下を抱きしめ返し)

14619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 22:32:13

『ふふっ、負けちゃったぁ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめながら頭を撫でてやり。悪魔は「うぅ、傷ついた…いっぱい撫でろぉ」と言い、相手の撫でる手に擦り寄り。一方、部下は、青年を抱きしめたまま、キスをすれば、「これで、仲直りね」と言い)

14620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-09 23:29:12

『…俺ね、アンジェロのこと好きなの』

(悪魔は天使の彼の顔をじっと見つめてはふいにそんな事を話し、自分は「はいはい、ごめんね?」と彼の頭を撫で続けて。一方、青年は「うん、仲直り」と嬉しそうに部下の腕に尻尾を巻き付けて)

14621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-09 23:36:20

『!…ず、ずいぶん急だね』(天使は、楽しんでいたが、突然見つめられながら好きと言われると、顔を真っ赤にして。悪魔は、たくさん撫でてもらい、満足気にしていて。一方、部下は「じゃあ、ベッド行こ」と言い、起き上がれば青年を抱っこしてあげて)

14622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-10 00:53:27

『なんで?いつも言ってるじゃん』

(悪魔は不思議そうに首を傾げながらも更に天使の彼に顔を近づけると、『…俺のこと、もっと好きになっちゃえ』と悪戯のように微笑み。一方、青年は「…明日、ルーのお仕事のとこ行くの楽しみ」とご機嫌で話しながらも部下に擦り寄り)

14623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-10 01:15:10

『…も、もう充分好きだよ』(天使は、恥ずかしくなり、真っ赤にしたまま好きだと言い、顔を逸らしていて。一方、部下は「レンにかっこいいとこ見せれるように頑張るね」と言い、ベッドに座っては、頭を撫でてあげて)

14624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-10 20:58:10

『充分じゃないよ、もっと!』

(悪魔は天使の彼が顔を逸らすと不満げにそう伝え、青年は「期待してる」と嬉しそうに微笑みながらもゴロゴロと喉を鳴らしていて)

14625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-10 21:08:45

『ネロ大好きだから、ね?』(天使は、真っ赤に染まる顔を悪魔の相手に向けながら言い。一方、部下は「みんな、いいひとだから、大丈夫だよ」と伝えつつ、撫で続けていて)

14626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:10:17

『…じゃあ、おっきい俺とちっちゃい俺、どっちが好き?』

(悪魔は天使の彼が顔を赤くしているのを良いことに姿を大きくしては、更に顔を近づけながらもそう尋ね。一方、青年は「明日、頑張って起きるね」と伝えては部下にキスをしてから横になり)

14627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 01:26:54

『っ…ど、どっちも好き』(天使は、悪魔の相手が大きくなれば、お風呂という事もあり、目のやり場に困りつつ、少し押し返して離させて、どっちも好きだと言い、『俺、先上がるね!』と言って、慌てて立ち上がるとそのまま風呂場から上がり。一方、部下は「ふふっ、頑張ってね」と言いながら寝転んでは、額にキスをしてあげて)

14628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:54:41

『え、ちょ、ちょっと…!』

(悪魔は天使の彼が出て行ってしまえば不満げに湯に浸かり直し、自分はそろそろ2人が出てくる頃かと考えては飲み物を用意し始めて。一方、青年は「おやすみ…」と呟くと部下に寄り添いながらすぐに眠ってしまい)

14629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:00:33

『うぅ、心臓持たない…』(天使は身体を拭いたり、服を着ても熱は治まらず、そう呟いては、浴室を出てリビングに行き。一方、部下は「おやすみ、レン」と呟き、抱きしめながら眠りについて)

14630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 02:09:05

?おかえり、アンジェロ。冷たいの飲む?

(自分は丁度飲み物を用意し終えたところに天使の彼がやってきたことに気が付きそう声をかけるも、その様子がおかしい事に気がつけば「ネロとなんかあった?」と尋ねてみて)

14631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:22:17

『ネイ、助けてよぉ』(天使は相手を見れば、抱きつきながら言い、お風呂でのことを話して。悪魔は、放置されている悪魔の相手の様子を見に行き、「ネロ、大丈夫そうか?」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、自主練習も終え、風呂を浴びて歩いていれば、眠気から無意識にいつものように兄の部屋に向かっていて)

14632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 15:59:38

…なるほどね

(自分は天使の彼から話を聞けばどうしたものかと溜息をつきながらそう呟き、悪魔は「ねえ、聞いてよ!アンジェロ、俺のこと置いてさっさと出て行っちゃったの!」と愚痴を言っていて。一方、兄は相手の身体の戻し方について調べており)

14633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 16:10:40

『このままじゃ、俺が持たないよぉ』(天使は、相手に擦り寄りながら言い。悪魔は、タオルで拭いてあげたり、服を着せてやったりとしながら、「何したらお前置いてったわけ?」と尋ね。一方、悪魔の兄は兄の部屋に入ると、ベッドに行くなり眠り始め)

14634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 23:11:44

とりあえずこれ飲も?

(自分は天使の彼に飲み物を渡しつつそう伝え、悪魔は先程の出来事を話すと「俺はもっと好きになってほしかっただけなのに…」と呟いて。一方、兄は相手が寝ていることに気づかず「…おい、お前…」と声をかけようとするも、寝ていることに気がついては溜息をついて布団を掛けてやり)

14635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 23:37:37

『うん、ありがと…』(天使は、受け取りつつ小さく頷き、ソファーに行き。悪魔は、その話を聞き、ふっと笑っては、「大丈夫、ネロはすっげぇ愛されてるよ」と伝えて。一方、悪魔の兄は、気持ち良さげに眠っていて、「うぃる…りあんの…らいしゅきぃ…」とふわふわとした寝言を呟いていて)

14636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 00:52:17

…それで、アンジェロはどうしたい?

(自分は天使の彼の横に座りつつ顔を覗き込みながらそう尋ね、悪魔は「ちがうよ、大丈夫とか十分とかじゃなくて、もっともっと好きになってほしいの!」と不満げに頬を膨らませており。一方、兄は相手の頭を撫でては部屋の電気を暗くしてやり、自身は机に戻って作業を続けていて)

14637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:12:46

『ネロの望みは、できるだけ叶えてあげたいけど…』(天使は、飲みつつ考えては、そう言って、途中でどうすればいいのかわからなくなり。悪魔は、「俺にはネイよりもネロが1番って感じるくらい好きなのわかるけど、ネロには足りないんだよな?じゃあ、アイツがどうなったら、もっと好きになったって思う?」と見つめながら尋ねて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、作業する兄が見え、なぜ自身の部屋にいるのだろうと寝起きの頭で考えながら見つめていて)

14638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 01:43:07

『気持ちとか言葉じゃなくて!…なんか、行動とか形?とかにしてほしいの…』

(悪魔は彼に食いかかるようにそう答えるも、『…アンジェロ、俺のこと嫌いになっちゃったかな』と不安げに俯いていて)

14639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:57:13

なるほどな…(悪魔は、悪魔の相手の言葉で、求めているものを理解すれば、「安心しろ、本気で好きになった奴を簡単に嫌いになったり絶対しねぇから」と言い、抱き上げては頭を撫でてやり)

14640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 22:49:30

『そっか…』

(悪魔はしゅんとしたままそう呟くと彼に擦り寄り、自分は2人がこちらに向かってきていることに気がつくと「アンジェロ、ネロ来たよ?お話ししよ」と声をかけ)

14641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 23:22:57

ネロ、いい子にしてたら何かいい事起こるかもしれないよ?(悪魔は、しゅんとしている悪魔の相手を怪しつつ、小声で言い、リビングに着くと天使の傍に下ろしてあげて、「ネイ、俺たちも風呂入ろうぜ」と言い。天使は、相手の言葉に頷いて、2人が来ると、何を言うべきか悩み、悪魔の相手の手を握り、『その、さっきは逃げてごめんね?』と謝り)

14642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:25:22

うん、2人とも自由にしてていいからね

(自分は天使の彼から離れては着替えを持ちつつ脱衣所へ向かい、悪魔は『…もう気にしてないから、大丈夫』と言いつつ天使の彼の顔をじっと見つめ)

14643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:36:29

…ネイもネロみたいに思ったりすんの?(悪魔も着替えを持てば風呂場へ行き、服を脱ぎつつ、相手に尋ねてみて。天使は、悪魔の相手を見つめながらキスをすれば、『多分、俺のせいで不安にさせてたんだよね。どう言えば伝わるかわかんないけど、俺ネロのことすっごくすっごく大好きだから』と伝えて)

14644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:46:14

…俺は、別に…

(自分は彼と服を脱ぎながらもごにょごにょと呟いており、悪魔は『違うよ!不安とかじゃなくて、その…』と先程彼に伝えたことを天使の彼にも伝えてみて)

14645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:56:16

別に、大人だからって我慢しなくていいんだぞ(悪魔は、その様子から、我慢してるのではと思い、そう伝えて。天使は、その話を聞けば、『あのね、俺お金ないから人間界でお仕事する事にしたの。だから、貰ったお金でネロにプレゼントするから、それまで待ってて!』と伝えてみて)

14646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 21:10:32

…ちょっとは思うけど

(自分は恥ずかしそうに目を逸らしながらもそう呟き、悪魔は『プレゼント?それ、いつ貰えるの?』と目を輝かせながら尋ねてみて)

14647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 21:17:53

!そっか、じゃあ示せるように頑張るね(悪魔は、相手に示せるようにする伝えて、浴室に入れば、身体を洗い始めて。天使は、『まだハッキリとはわかんないけど、すぐ貰えるように頑張るから待っててくれる?』と伝えて)

14648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-15 00:31:44

で、でも、アンはもう十分頑張ってるから…!

(自分は慌てて首を横に振りつつそう伝えると、「そ、それに、頑張んないとなのは俺の方だし…」と呟いて。一方、悪魔は『うん、いいよ』と伝えては天使の彼に抱きついて)

14649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-15 00:39:39

俺としては充分貰ってると思ってるけど、ネイがしたいなら任せようかな(悪魔は、相手の言葉に、少し考えては、きっと相手のことだから、しなくていいと伝えても納得できないだろうと思い、そう伝えて。天使は、悪魔の相手を納得させられたことに安堵しては、抱きしめて、『俺ね、カフェで働こうって思ってるんだ。せっかくだから、制服が可愛いとこ選んでるんだよ』と楽しそうに話して)

14650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-16 00:28:23

じゃあ、えっと、まずは…やだって言わないようにする?

(自分は頑張ると言ったはいいものの具体的なことを考えておらず、少ししてから彼との行為中のことを思い出しそう伝え。一方、悪魔は『そうなの?俺も可愛いの着たい』と首を傾げて)

14651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-16 00:40:04

へぇ…じゃあこの後楽しみにしてようかな(悪魔は、相手の言葉に楽しそうに笑ってはそう言うと、髪も洗い終わり、湯船に浸かって。天使は、悪魔の相手の言葉に、色々考えては『着せてあげたいけど、お仕事の制服だからなぁ…』と呟いて)

14652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-17 00:30:25

…アンジェロたちが寝てからだからね

(自分は恥ずかしそうに彼から目を逸らしながら身体を流し、湯船に浸かって。一方、悪魔は『なんでお仕事だとダメなの?』と不満げな様子を見せていて)

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