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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:03:10
…なんだよそれ(悪魔は、兄の言葉に不満そうにしては、天使の相手の元に行き。一方、部下は突然の兄や、寝かされた青年に驚きつつ、「えっと、俺…ですか?」と言うも、困惑を隠せておらず)
13940:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:05:44
「ああ、こいつがあの悪魔に会ってからの記憶は一時的に封じてある。こいつの人格に影響を与えないために、最善の方法をとった」
(兄は部下に顔を向けてはすぐにそう説明し、「この首輪はこいつの行動を制御するものだ。誰かに攻撃をしようとすると、すぐに力を抜けさせられる。」と首輪を指さして)
13941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:22:40
「!…あの、俺に出来ることはないんですか?」(部下は、真剣に兄の話を聞いていて、青年が誰かを攻撃すれば眠るのだろうと解釈しては、出来ることは無いのかと尋ねて、「レンの恋人として、レンの役に立ちたいんです!」と言い)
13942:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:35:52
「お前はこの首輪の鍵を管理しろ。基本、その首輪をつけている奴は鍵の所有者から離れられない。」
(兄は部下の前に銀色の鍵を差し出してはそう伝え、「後は普段通りにしていろ。それと、絶対にこいつを1人にさせるなよ」とだけ言えば青年の目を覚まさせて)
13943:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:47:08
「!わ、わかりました」(部下は、その鍵を受け取れば肌身離さず持っていようと決めて、青年の手を握りつつ、その様子を心配そうに眺めていて。天使の兄は、水でも飲もうとリビングに入れば、兄を見て、「ウィル、来てたのか。せっかくの機会だ、少し話さねぇか?」と言い)
13944:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 22:18:41
「…ルー?」
(青年は目を覚ますと部下の顔が移り、反射的にその名を呼んで。一方、兄は「…丁度いい、俺もお前に話すことがある」と言えばリビングを離れて)
13945:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 22:23:52
「!…レンっ!」(部下は、青年に名前を呼ばれると、嬉しさから少し涙ぐみつつ、抱きついて、擦り寄っていて。一方、「アイツらに聞かれたくねぇ事もあるし、外行くか」と言い、兄と共に家の前へ出て)
13946:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 23:23:32
「ルー、どうしたの…?」
(青年は記憶を封じられているため、なぜ部下が泣きそうになっているのか分からず首を傾げ。一方、兄は相手と共に家を出ると「単刀直入に聞く、アイツが魔界に来た理由は知っているか?」と尋ね)
13947:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 23:41:27
「…ごめん、なんでもないよ」(部下は、青年の様子を見ては、涙を拭い、大丈夫と言い、「ねぇレン、首輪はレンを守るためのものだから絶対に外さない、絶対1人にならないって、約束して?」と言いながら手を握り。一方、天使の兄はきょとんとしつつ、「いや、アンジェロから聞いた事くらいだな。ロイ…エディは何か知ってるかもな」と言い)
13948:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 00:03:26
「首輪…?あ、ほんとだ」
(青年は自身の首に付けられた首輪に気がつくとそう呟き、「よくわかんないけど…ルーと一緒にいられるならいいよ」と微笑んで。一方、兄は「…そうか」と言えば悪魔の兄から聞いたことをそのまま伝えて)
13949:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 00:17:15
「レンは守ってくれるって信じてるけど、もし破ったら別れるし、結婚もなしだからね」(部下は、褒めるように頭を撫でてやりつつ、約束を強く意識させるためにあえて破ったら別れると、青年が嫌がりそうなことを伝えて。一方、天使の兄は、その話が引き金となってか、記憶がいくつか浮かび、「まさか、俺が記憶を操作されてたとはな。で、リアンと俺は処刑でもされんのか?」と言い)
13950:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 00:32:05
「…わ、わかった」
(青年はそこまで大事なものなのかと不安になりつつも怯えながらそう返事をし、兄は相手が青年に血を分け与えたため「…いや、お前を処刑したらあいつも結局道連れだろ。それに、悪いのはお前の親父だ」と伝え。)
13951:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 10:47:49
「そんな怯えなくても、ちゃんと守れるでしょ?」(部下は、安心させるように抱きしめてあげながら言い。天使の兄は、「親父は、何人もの悪魔の死体を保管して、蘇生の研究をしていた。今は、上位を剥奪した上で厳重に捕らえられている」と伝えて)
13952:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 19:23:48
「多分…」
(青年は例え話とは言え、別れると言われては動揺してしまい耳を畳みそう呟いて。一方、兄は少し考えたが今解決する話ではないと考え、「…とりあえずお前の親父の件は後で片す。それで、お前は何を話したいんだ」と尋ね)
13953:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 19:53:42
「レンが破らないのはわかってるけど、絶対に守って欲しかったのはわかってね?」(部下は、青年を安心させようと、抱っこしつつ撫でて言い。一方、天使の兄は、「フレッチャー家について教えてくれねぇか?親父がしていた研究について調べているんだが、フレッチャー家を狙った理由がどうしてもわからない」と伝えて)
13954:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 21:40:39
「…そういえば、俺っていつ家に帰ってきたんだろ」
(青年は部下に抱きついていたが、ふと自身は悪魔と家を出たはずだと思い出しそう呟いて。一方、兄は「…あくまで伝説だが、フレッチャーの血を飲むと不老不死の力が宿ることがあるらしい。それが関係しているんじゃないか」と話し)
13955:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 21:52:49
「確か、ネロと2人で出掛けた時に寝ちゃったみたいで、ネイたちが連れ帰ったみたいだよ」(部下は、青年の様子を見て、少し違うものの、そう説明して。一方、天使の兄はその話を聞けば、「生き返らせた母さんを死なせないようにする気だったのか…」と呟き)
13956:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 22:04:10
「そうなんだ…」
(青年はどうして寝たのか思い出せず首を傾げるも、部下に擦り寄っては「…アイツ、まだ怒ってた?」と彼が怒っていないかと心配していて。一方、兄は相手が納得した様子を見ては「…他に聞くことはあるのか?」と尋ね。)
13957:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 22:11:00
「怒ってないと思うよ」(部下は、あまり知らないものの、大丈夫だろうと思い、怒ってないと伝えて。一方、天使の兄は「話はねぇけど…せっかくの機会だし、ロイに会ってやってくれないか?」と言い)
13958:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 22:18:03
「そうかなぁ」
(青年は彼が怒っていなさそうだと知れば溜息をつきつつそう呟き、兄は「ああ…それと、ネロの様子も見させてもらう」と言いつつ家に入り)
13959:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 22:22:11
「俺も行くから、会ってみよ?」(部下は、青年の様子を見ては、会ってみようと提案してみて。一方、天使の兄は頷いては、中に入り、元悪魔のいる部屋に向かって)
13960:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 22:47:27
「…うん」
(青年はあまり乗り気ではなかったが、少し見るだけならと思いそう呟くと部下から手を離し。一方、兄は元悪魔の元に辿り着くと「…こいつにレンの目的は全て話した。お前も大体分かってたんだろ」と話し、元悪魔は図星をつかれ目を逸らし)
13961:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 22:57:28
「怖かったらお話しなくてもいいからね」(部下は青年の頭を撫でてあげつつ言うと、青年の手を握りつつ悪魔の部屋に行き、ノックをして。一方、天使の兄は「…俺とレンの為なのはわかってる。だから、もう吐けばいいだろ?」と元悪魔に言い)
13962:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 23:23:54
はーい…って、レン!
(自分は彼と共に部屋にいたが、ノックをされれば扉を開け、そこにいた青年の姿に驚き目を丸くさせて。一方、元悪魔は「…そう、ですね」と呟けば自身の知っていた情報を話し、兄は「…大体間違いはないな。だが、本当に殺したのはこいつの弟らしい」と訂正をして)
13963:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 23:36:46
「レン、連れてかれる時からの記憶は封じられてるみたい。ネロと寝てた所をネイたちが回収したってことにしてるから、話合わせて」(部下は、相手にこっそりと耳打ちして、「アンジェロ、怒ってないか不安みたいなんだけど、様子はどう?」と尋ねて。一方、天使の兄は「さっきウィルの話を聞いてぼんやりと思い出したが、リアンを止めようしたが手遅れで、親父とあの研究所の男が来て、俺が倒したことにされた上に記憶も消されてたらしい」と元悪魔に伝えて)
13964:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 23:42:40
!…そ、そっか、わかった
(自分は部下の説明を聞いては納得したように頷き、「アンはもうレンのことは何も言ってないよ、大丈夫」と青年の頭を撫でてやり。一方、元悪魔は2人の話を聞くと「…かしこまりました。私は先に天界に戻ります」と荷物をまとめ始めて)
13965:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 23:58:56
レン、起きたんだな(悪魔は、青年の元に行けば、そう声をかけて、「その、悪かった。俺は兄貴のこと大事に思ってるから、ついムカついちまって…」と謝り。一方、天使の兄は、「わかった。レンの様子見たら俺もすぐ戻る」と伝えて、兄と部屋を出ては悪魔の相手のいる部屋に行き)
13966:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 00:03:09
「…俺こそごめん」
(青年は彼に謝られると申し訳なさそうに眉を下げつつそう伝え、自分は青年の首輪に気がつくと「…ね、あれは何?」と部下に尋ね。一方、兄は部屋に入ると天使の彼といちゃついている悪魔の姿を見つけるも、気分がいいものではないため悪魔を引き剥がし)
13967:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 07:23:17
じゃあ、また仲良くしような(悪魔は、青年にも謝ってもらえば、微笑みながら言い。部下は、「レンの行動を制御する為なんだって。誰かに攻撃しようとしたら、力抜けるみたい」と小声で教えて。一方、天使は突然やってきた兄に悪魔の相手を取られては、『俺のネロなんだよ、早く返して!』と不満げに言い)
13968:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 12:42:18
そうなんだ…
(自分は青年のためとはいえ、青年の行動を制限してしまうことに申し訳なく感じており。一方、兄は天使の彼を睨めば「こいつはお前のじゃない。それに、ネイの魔力に長時間触れ続けるとまともな判断が出来なくなる」と伝え)
13969:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 12:51:18
「…大丈夫だよ、きっと」(部下も、心配はあるものの、大丈夫だと伝えて。一方、天使は『違うもん、ネロは俺のだもん!俺、ネロの恋人なんだもん!』と兄に訴えていて、天使の兄はその光景を見て、ため息をつくと天使を眠らせて)
13970:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 13:53:09
「…悪い、助かった」
(兄は悪魔をソファーに座らせつつ相手に礼を言い、「ネロ、そいつと付き合うのは構わないがあまり長い間くっつかないようにしろ」と悪魔に魔力を流し)
13971:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 14:07:47
「お前は影響受けやすい事自覚しろよな」(天使の兄は、眠っている天使を寝かせては、そう呟いて、「悪魔と天使、いがみ合ってる種族にそれぞれ恋人がいるなんて、皮肉なもんだな」と言い)
13972:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 15:21:49
「…さて、俺は帰らせてもらう。後は頼んだ」
(兄は悪魔に魔力を流し終えると、額にキスを落としてから立ち上がり玄関へと向かって。一方、青年は部下の元に戻ると「ねえ、仲直りできたよ」と報告して)
13973:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 16:12:26
「俺の弟たちを、よろしく頼む」(天使の兄は、兄を玄関まで送るとそう伝えて。部下は、青年の髪を撫でて、「うん、ちゃんとごめんなさいできて偉かったね」と褒めて)
13974:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 16:40:08
2人はもう帰っちゃうの?
(自分は青年の頭を横から撫でつつもそう尋ね、悪魔は眠っている天使の彼に寄り添うとそのまま目を閉じ眠りについて)
13975:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 16:50:46
「うん、昨日も泊めてもらっちゃったし、今日は帰ろうかな」(部下は、相手の言葉に頷いては、帰ると伝えて。天使の兄は支度を終えては、相手らの部屋に行き、「レン、様子はどうだ?」と声を掛けて)
13976:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 17:25:55
そっか…じゃあまた遊ぼうね
(自分は擦り寄ってくる青年を抱きしめながらもそう伝え、青年は嬉しそうに自分を抱き返すも相手に声をかけられては「別に平気だけど…なんでジルもここにいるの?」と首を傾げ)
13977:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 17:33:57
「…よし、大丈夫そうだな」(天使の兄は、青年の言葉を気にする事無く、じっと見つめては、そう言い、「じゃあ、俺も帰るからな。変なことに巻き込まれんなよ」と言えば、そのまま出ていき。部下は少しきょとんとしてしまい、反応が遅れたものの、「じゃあレン、俺たちも帰ろ。ネイとアンジェロにバイバイして?」と言いながら、鞄を持って)
13978:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 18:11:34
「うん。兄さん、またね」
(青年は相手が質問に答えなかったことを不満に思うも、自分の頬にキスをしてはそう伝え、「お前もバイバイ」とおまけのように彼に言い)
13979:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 18:26:39
あんなに嫌ってたくせに、結局俺はおまけなのかよ…(悪魔は、青年に手を振りつつ、不満そうに呟いて。部下は、青年の手を引きつつ家を出て、天界へ戻りつつ、「たまにはアンジェロにも優しくしてあげなよ。本当はネイ程じゃなくても好きなんでしょ?」と言い)
13980:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 19:26:02
でも、少しは仲良くなれたんじゃない?
(自分は不満げな彼に抱きつきつつそう伝え、青年は「…嫌いじゃないけど、すっごく好きってわけでもない」と目を逸らしていて)
13981:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 20:54:53
だといいけどな(悪魔は、相手を抱きしめつつ言い、相手や部下程でなくても、もう少し優しくしてくれればいいのにと思い。一方、部下は、「そっか、じゃあ優しくするの嫌?」と尋ね)
13982:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 21:29:13
アンもあんまり意地悪するなよ?
(自分は彼の言動にも問題があると思っていたため、その顔を覗き込みつつそう注意をして。一方、青年は「だってあいつ、すぐ俺と兄さんを離そうとしてくるんだもん!絶対優しくしてやんない!」と頬を膨らませ)
13983:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 22:04:39
別に意地悪してないし!(悪魔は、相手の肩に顔を埋めつつ、意地悪はしてないと言い張り。部下は、「俺のネイなのにーって、嫉妬しちゃうんだよ」と微笑みながら言い。一方、悪魔の兄は、戻ってきた兄を見て、「…おかえり」と言い)
13984:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 23:32:20
…でも、俺とレンを遠ざけたりちょっかいかけたりしてるだろ?
(自分は彼に自覚がないのだろうかと不思議に思いながらもそう説明し、青年は「別に兄さんを取るわけじゃないんだし、ちょっとくらいいいじゃん」と不満げにしていて。一方、兄は相手の姿を見ると「さて…先にお前の処罰を決めないとな」と荷物を下ろし)
13985:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 23:50:34
ちょっかいは、まぁかけてるけど…でも、抱きついたりキスすんじゃんか!(悪魔は、頭では兄弟だからということは分かっていても、どうしても嫉妬してしまい。部下は、少し考えては、「じゃあ、もしアンジェロが、レンとネイを離したりしなかったら、優しくしてあげるの?」と尋ねてみて。一方、悪魔の兄は「なんでもいいぜ、覚悟は出来てる」と言い)
13986:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 00:38:32
だって、レンは弟だもん
(自分は嫉妬をしているらしい彼を元気づけるように頭を撫で、青年は「…まあ、それなら優しくしてやってもいい」と呟いて。一方、兄は少し考える素振りを見せた後「そうだな…角か翼、どちらか選べ」と伝え)
13987:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 00:55:38
じゃあ、俺がにぃ兄さんにキスしたりしても、ネイはなんとも思わねぇの?(悪魔は、撫で受けつつ言うと、自分の兄である天使の兄と同じことをしてもいいのかと尋ねて。部下は、「ふふ、そうなんだ」と楽しそうに笑いつつ言い、家に着けば中に入り。一方、悪魔の兄は、少し考えては、「翼はねぇと何かあった時に動けねぇし、取られんなら角だな」と答えて)
13988:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 01:11:17
そ、それは…
(自分は彼の質問を聞くと気まずそうに目を逸らし、青年は「もー、なんで笑うの!」と文句を言いながらも部屋に入ってはソファーに寝転がり。一方、兄は「わかった、準備するから地下に行ってろ」と部屋を離れ)
13989:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 01:17:21
ほら、そうなるだろ?(悪魔は、気まずそうにする相手に、そう言い、「だから、俺も嫌なんですー」と不満げに言い。部下は、「レンは素直じゃないとこもあるから、好きとは言わないけど、ほんとは大好きなんだなーって感じたから」とくすくすと笑いつつ言い、青年の頭を撫でてあげて。一方、悪魔の兄は、角を取られるのはどんな感覚なのか、どんな役割なのかわかっていないため、僅かに緊張しつつ地下室で大人しく兄を待ち)
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