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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13895:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 21:11:47
「調べる、か…」(天使の兄は、元悪魔の言葉を小さく呟いて、どう調べるか考えていて。天使は、悪魔の相手の様子に、『…ネロ、分かるの?』と尋ね。一方、悪魔の兄は、「…は?どういう事だよ、こいつの為だったんじゃねぇのかよ」と言いつつ、青年を見つめて)
13896:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 21:21:43
「何か、気になることでも?」
(元悪魔は相手が何を気にしているのかと不思議に思いそう尋ね、悪魔は『…なんかね、俺の中の力が消えてく感じがするの。寝てる間は何もないんだけど…』と自身の中のことについて説明し。一方、兄は「こいつはもうダメだ。俺はネイと魔力を守ることに集中する」と伝えては地下へ向かい、青年は悔しそうにぐっと唇を噛んでいて)
13897:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 21:47:20
「…さっき、断片的な記憶が浮かんだんだ。それが俺には覚えがねぇんだよ」(天使の兄は、記憶の内容は伝えずに、記憶が浮かんだことを伝えて。天使は『…そっか。消えちゃったら寂しくなるね』と言い。一方、悪魔の兄は兄の様子にため息をついては、「…んな顔すんなら、なんの為なのか吐けばいいだろ」と伝えて)
13898:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 21:54:31
「…それは、誰かに操作された記憶なのではないですか?」
(元悪魔は相手の言葉を聞くと、思い浮かんだ要因を相手に伝え、悪魔は天使の彼に抱きつくと『っ、やだ、消えたくない……まだ皆と、アンジェロと一緒にいたいの…!』と泣き出してしまい。一方、青年はどうしても兄や彼らと上手くやっていけないことから「…もういいよ、俺がいない方が上手くいくんでしょ。早く処分して」と諦めたように呟き)
13899:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 22:15:45
「誰かに…?」(天使の兄は、小さく呟き、「…あれが終わって戻った時に?」と考えつつ呟いて。天使は、悪魔の相手を抱きしめながら、『俺だってやだ、ずっとネロといたい…!』と言い。悪魔は、家に着くと元悪魔の部屋に行き、「ロイさん、大変です、レンが…!あ、にぃ兄様…」と声を掛けたが、天使の兄を見ては、何も言えなくなり。一方、悪魔の兄は、「そうは言ってねぇだろ…」と呟いたが、仕方ないと思い、青年を近くの部屋に連れていき)
13900:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 22:21:36
「!…アンジェロ様、部屋を変えましょう」
(元悪魔は彼が部屋に入ってくると思わず立ち上がり、相手に聞かれないようにするために部屋を移動して。一方、悪魔は『ずっと一緒がいい…』と泣き続けており、青年は相手が移動し始めると遂に処分されるのだと覚悟を決めていて)
13901:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 22:52:19
は、はい…(悪魔は元悪魔と共に部屋を移動すると、青年の目的や処分されそうだと話して、「どうにか出来ませんか?」と尋ねて。天使は悪魔の相手を抱きしめたまま、『俺もやだよぉ…』と泣き始めていて。一方、悪魔の兄は、「アイツにお別れでも言うか?」と言いつつ携帯を取りだして)
13902:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:07:28
「…すみません、私には魔界で起きていることはどうにも…」
(元悪魔は更に悪化する状況に頭を悩ませるも、何も対処法が思い浮かばずそう伝え。一方、自分は悪魔たちがいる部屋から泣き声が聞こえてきては慌ててそちらへ向かい、青年は俯きながらも「……うん」と返事をして)
13903:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 23:22:34
俺に出来る事って無いんですかね…(悪魔は、話してみるくらいしか思いつかなかったが、他にもないかと考えて。天使は目を擦って無理やり涙を拭うと、『俺、やっぱりネロといたい…』とやってきた天使の相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、「じゃあ、時間やるから挨拶だけしとけ」と伝えて)
13904:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:29:00
「…レンさんの記憶を弄るしか…」
(元悪魔は記憶操作しか思いつかずそう伝えるも、「ですが、レンさんはこれまでに何度も記憶を弄られています。これ以上弄ると、レンさんの人格が維持できなくなる可能性も…」と呟き。一方、自分は何があったのか分からず、2人の頭を撫でつつ「ど、どうしたの?」と尋ね、青年は携帯を受け取ると部下に電話をかけ)
13905:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 23:43:05
じゃあ、どうしたら…もう処分しかないの?(悪魔は、元悪魔の話から、処分の他に選択はないのではと思い。天使は、相手に『ネロが消えるのやだ…一緒にいたいの』と言い。一方、部下は電話に出ては、「レン!よかったぁ、どしたの?早く帰ってきてよ」と嬉しそうに青年に言っていて)
13906:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:51:33
「…レンさんの記憶や人格に支障が出ても良いのなら、記憶を操作する方法をお伝えします」
(元悪魔は部下や自分のためにも処分だけは避けたく、それでもいいならと念を押しつつそう伝え。一方、自分は「だ、大丈夫だよ!にぃ兄がなんとかしてくれるって!」と2人を慰め、青年は「…ルー、もうそっちには帰んない。俺、処分されるから」と淡々と伝え)
13907:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-19 07:00:28
…とりあえず、兄さんに電話しなきゃ(悪魔は、青年の人格が変わっても、また戻すことは出来ないのかと思ったが、兄の様子からすぐにでも処分する気だと思い、慌てて悪魔の兄に電話をかけて。天使は『ほんと?ずっと、ネロといれる?』と不安そうに尋ねつつ、悪魔の相手を抱きしめていて。一方、部下は「!…やだ、ダメだよ、死なないでよ!」と泣きながら声を荒らげて言い)
13908:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-19 10:33:16
…うん、大丈夫。心配しないで
(自分は不安そうな天使の彼に微笑みかけながらそう伝え、青年は「兄さんたちにありがとうって言っといて…ルー、大好きだよ、じゃあね」と電話を切れば相手に返し、「…早くして」と目を瞑り)
13909:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-19 22:03:52
『そっか、よかったぁ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめたまま、安堵していて。一方、悪魔の兄は、悪魔の言葉を突っぱねては電話を切り、武器を持ちつつ、「最期なんだ、目的くらい吐いたらどうだ?」と尋ねて)
13910:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-19 22:13:49
『…俺、消えない?』
(悪魔は天使の彼の顔を見上げながらそう尋ね、尻尾をその腕に巻き付けて。一方、自分は2人が落ち着いたことを確認しては「ちょっと待ってて、飲み物取ってくるね」とリビングへ向かい、青年は「…俺と母さんは、お前の兄貴に殺されたんだ。だから、お前の兄貴にも同じことをしてやろうと思った」と呟いて)
13911:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-19 23:59:47
『うん、きっとにぃ兄様が消えないようにしてくれるから』(天使は悪魔の相手の頭を撫でつつ、天使の兄が手段を見つけてくれると伝えて。部下は、天使の相手を見て、「レン?帰ってきたんだね」と言い。一方、悪魔の兄はその話を聞けば、少し驚いた顔をして、「もし、お前とお前の母さんを殺したのは、兄貴じゃなかったら、どうする?」と尋ねつつ、兄に『レンの目的がわかった。少し話がしたい、すぐ来てくれ』とメッセージを送り)
13912:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 00:11:21
『!…よかったぁ』
(悪魔は天使の彼に擦り寄りながらもそう呟き、嬉しさのあまり何度もキスをして、自分はきっと部下が名前を呼び違えたのだろうと考えるも、涙の跡に気がつけば「ど、どうしたの…?」とそちらに近づき顔を覗き込んで。一方、青年は「そんなわけない!だって、ちゃんと写真も見たんだよ!」と言い返し、兄は相手のメッセージを確認すると急いで部屋に戻り)
13913:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 00:30:12
『わっ…ふふ』(天使は突然何度もキスをされては、少し驚いたが、嬉しそうにしていて。部下は、天使の相手を見て、違うと分かり、「…レン、もう帰ってこないんだって。処分されるからって」と寂しげに伝えて。一方、悪魔の兄は、「お前がどんな写真見たか知らねぇが、それは合成だろうな」と言い、兄が来ると「来たな、なら早速本題に入るぞ。レンは兄貴に殺されたから、復讐しようとしてる。書類上はそうなってるし、兄貴の記憶も消されてるが、本当に殺したのは俺だ」と話して)
13914:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 00:39:44
『…アンジェロ』
(悪魔は今回は大丈夫だとしても、またいつか何かが起こる前にと天使の彼の名を呼びながら何度もキスをし続けて、自分は部下の話を聞くと思わず身を乗り出し「それ、ほんと…!?」と動揺していて。一方、兄は相手の話を聞くと「…どういう事だ?」と相手を睨み、青年は信じられないと言うように目を丸くしていて)
13915:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 00:50:28
『んっ…ネロ、大好きだよ』(天使は、悪魔の相手の髪を撫でつつ、大好きと言い、キスを受けていて。部下は「そんな嘘つかないよ。さっき、電話あって、そう言ってたもん」と泣きそうになっていて。一方、悪魔の兄は、「いくら俺でも、そこにいたとか、そんなんじゃねぇよ。親父と知らねぇ天使が兄貴と俺にデタラメの理由で頼んだんだ。俺が兄貴より優れてるって示したくて、兄貴が俺の分も断ったって知らずに動いた結果だ。俺を止めるためにいた兄貴のせいって事になった」と話して)
13916:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 00:58:02
『…俺もぉ』
(悪魔は幸せそうに目を細めつつ天使の彼を押し倒し、自分は処分されると言えどもまだ猶予はあるはずだと考え「な、泣かないで!」と部下を慰め、自分と青年を間違えてしまうほどの限界状態ならば悪魔にも近づかせない方が良いかと考えており。一方、兄は困惑している青年を無理やり寝かせると「…とりあえずこいつを先にどうにかする。お前は悪気はないようだが、それ相応の罰は受けてもらうからな」と伝え)
13917:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 01:07:35
『わっ!…ふふ、押し倒されちゃった』(天使は、悪魔の相手に押し倒され驚いたが、子供がすることだと思い、楽しそうに笑いながら言い。部下は「ネイにありがとうって…」と目に溜まる涙を拭いながら、青年が言っていた言葉を言い。一方、悪魔の兄は「…殺されることも覚悟の上だったんだがな」と言い、青年をどうするのか考えて)
13918:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 01:17:08
『…アンジェロ、すき』
(悪魔は何かを思いついたように大人の姿になると天使の彼の左手を取り、その薬指に何度かキスをして。一方、自分は部下の言葉を聞くと思わず泣きそうになってしまい「そ、そっか……」とだけ呟き、兄は相手の言葉を無視し「…地下のアイツから聞いた、やはり狙いはネイの魔力だ。親父の後継者を作りたい組織があるらしい」と伝え)
13919:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 07:39:17
『っえ…』(天使は突然大きくなった悪魔の相手に、顔を真っ赤にしていて。部下は「レンに逢いたいよ…」と呟き、耐えきれず泣いてしまい。一方、悪魔の兄は、「後継者なんか作って、どうする気なんだ?ただ、強い力持ってる奴がいねぇとダメな訳でもねぇだろ?」と言い)
13920:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 11:16:35
『…アンジェロはこれ嫌?』
(悪魔は天使の彼の顔が赤くなったのを見ると不思議そうに尋ね、自分は「き、きっと会えるよ!処分なんて、絶対にされない!」と部下を慰めて。一方、兄は「まあ、つまるところ…アイツらは親父の信者だ。ネイが天使になった以上、それしか手段がないんだろ」と説明しつつ青年の首に首輪をつけて)
13921:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 12:40:54
『い、嫌じゃない…』(天使は、悪魔の相手の言葉に、首を横に振りつつ、嫌じゃないと伝えて、『ネロ、かっこよすぎだよ…』と言い。部下は不安は残りつつ、頷いて相手に抱きついていて。一方、悪魔の兄は、「なるほどな…血が繋がってない以上、お前に興味は無いし、ネイの魔力が分離したからチャンスだと思って狙った、っつーとこか」と言い)
13922:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 13:00:41
『そうなの?親父もこれやると喜ぶよ』
(悪魔は天使の彼が嫌じゃないと言えば嬉しそうに父について話し、兄は「それと、面倒なお前の兄貴も同時に消したかったんろうな」と告げつつ首輪の魔力を調整して)
13923:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 14:11:58
『えっ…俺だけじゃないの?』(天使は、悪魔の相手の言葉に驚いて、不安そうにしてはそう尋ねて。一方、悪魔の兄は、「…まさか、頼まれて殺した悪魔が猫に入って蘇らされるとは思わなかった」とくすくすと笑いながら言い)
13924:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 14:22:27
『?うん、親父に教えてもらったんだよ』
(悪魔は天使の彼の頬を撫でつつそう伝え、兄はしばらく黙った後「…どうしてお前の兄貴がそこまでしてレンを欲しがったのか、後で調べておく必要があるな」と呟き)
13925:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 14:35:13
『左手の薬指は、特別なんだから、ほんとに好きな人としかしちゃダメだよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、眉を下げつつそう伝えて。一方、悪魔の兄は「親父の考えそうなことと言えば、母さんを生き返らせるとかだろ」と言い)
13926:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 15:03:16
『そうなんだ…』
(悪魔は天使の彼の言葉を聞くと少し考えてから『確かに、親父が俺以外にやるなーって言ってたかも』と呟き。一方、兄は「アイツを使って…?」と不思議そうに呟き、首輪の調整を終えては青年の頭に手を起き、先程までの記憶を封じて)
13927:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 15:29:34
『お父さんもだめなの!』(天使は、悪魔の相手の言葉に、むっとしながらダメだと言い。一方、悪魔の兄は、「なんでまだ退治だったこいつを狙ったかまではわかんねぇけど、俺の知る親父が全てだとしたら、死んだ母さんを蘇生させるためにフレッチャー家の何かを狙ってたのは間違いねぇ」と言い)
13928:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 15:42:12
『そうなの?なんで?』
(悪魔はなぜ天使の彼が不満げにしているのか分からずそう尋ね、兄は「…なるほどな」と呟けば青年を抱きかかえ「こいつを送ってくる。お前は向こうに連絡しといてくれ」と伝え)
13929:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 17:04:54
『結婚する人とかがする事なの!だからダメなの!』(天使は、むっとしたまま、だめなのだと言い続けていて。一方、悪魔の兄は、「送るってそいつ、処分するんじゃなかったのかよ?」と尋ねて)
13930:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 17:17:35
『結婚…じゃあ、俺と結婚しよ!』
(悪魔は結婚は確か好きなひととするものだと考えては、目を輝かせながらそう提案して。一方、兄は「気が変わった、こいつの処分はなしだ」と言えば家を出て行き)
13931:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 19:03:22
『!…嬉しいけど、結婚がどういう事か、ちゃんとわかってる?』(天使は悪魔の相手の言葉に、驚いた顔をしては、意味を理解しているのか尋ねて。一方、悪魔の兄は意味がわからないと言いたげにため息をつくと、悪魔に『処分はやめるらしい。ウィルが猫とそっち行った』とメッセージを送り。悪魔はそのメッセージを見て、元悪魔に「レンの処分やめるって…!今から兄貴が連れてくるみたい!」と嬉しそうに言い)
13932:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 19:11:56
『えっと、好きな人とずっと一緒にいるって事でしょ?』
(悪魔はどのように説明するか悩んだもののそう伝えては、『俺はアンジェロのことほんとに好きだよ』と微笑んで。一方、元悪魔は彼の話を聞けば「!…でも、どうやって…」と兄がどのように解決したのかと疑問に思っており)
13933:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 19:22:19
『う…俺も、結婚したい、けど…4人でお話しようね』(天使は顔を真っ赤にしつつ、嬉しそうに微笑みながら言い、悪魔の相手にキスを1度して。一方、悪魔も首を傾げては、「教えてくれるかわかんないですけど、兄貴に聞いてみます」と言い)
13934:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 19:29:37
『…もしかして、もう結婚してるの?』
(悪魔はなぜ4人で話そうと言われたのか分からず少し考えると、もしやと思いそう尋ね。一方、兄は青年に認識阻害魔法をかけては人間界へ向かい、自分たちの家の前に着くとチャイムを鳴らして)
13935:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 19:51:40
『してない!してないけど…俺、ネロとネイと恋人だから、今後どうするか、お話しないとでしょ?』(天使は、首を横に振り、今後について決めるためだと伝えて、『あっ、お話するって言っても、ネロと別れることはないからね!』と言い。チャイムの音が聞こえると、「あ、来ました!」と言い、急いで玄関に行き、兄を中に通して、「兄貴、レンは?大丈夫なの?」と尋ねて)
13936:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 20:40:58
『そっか…』
(悪魔はよく理解はしていないが、天使の彼がそう言うのなら従っておこうと思いそう呟いて。一方、兄は中に入ると「ルーカスはどこだ、アイツと話がしたい」と伝え)
13937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 20:54:06
多分リビングだと思う、でもなんでルーと?(悪魔は、不思議そうにしながら言い、理由を尋ねてみて。部下は、相手を離しては、「ネイ、ありがとう、ごめんね。俺、もう大丈夫だよ」と言いつつ、笑顔にはまだ少し寂しさが滲んでいて)
13938:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 20:56:58
「お前に話す必要はない」
(兄は青年を抱きかかえたままリビングに入ると、「おい、ルーカス。話がある、よく聞け」と言いながら青年をソファーに下ろし)
13939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:03:10
…なんだよそれ(悪魔は、兄の言葉に不満そうにしては、天使の相手の元に行き。一方、部下は突然の兄や、寝かされた青年に驚きつつ、「えっと、俺…ですか?」と言うも、困惑を隠せておらず)
13940:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:05:44
「ああ、こいつがあの悪魔に会ってからの記憶は一時的に封じてある。こいつの人格に影響を与えないために、最善の方法をとった」
(兄は部下に顔を向けてはすぐにそう説明し、「この首輪はこいつの行動を制御するものだ。誰かに攻撃をしようとすると、すぐに力を抜けさせられる。」と首輪を指さして)
13941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:22:40
「!…あの、俺に出来ることはないんですか?」(部下は、真剣に兄の話を聞いていて、青年が誰かを攻撃すれば眠るのだろうと解釈しては、出来ることは無いのかと尋ねて、「レンの恋人として、レンの役に立ちたいんです!」と言い)
13942:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:35:52
「お前はこの首輪の鍵を管理しろ。基本、その首輪をつけている奴は鍵の所有者から離れられない。」
(兄は部下の前に銀色の鍵を差し出してはそう伝え、「後は普段通りにしていろ。それと、絶対にこいつを1人にさせるなよ」とだけ言えば青年の目を覚まさせて)
13943:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:47:08
「!わ、わかりました」(部下は、その鍵を受け取れば肌身離さず持っていようと決めて、青年の手を握りつつ、その様子を心配そうに眺めていて。天使の兄は、水でも飲もうとリビングに入れば、兄を見て、「ウィル、来てたのか。せっかくの機会だ、少し話さねぇか?」と言い)
13944:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 22:18:41
「…ルー?」
(青年は目を覚ますと部下の顔が移り、反射的にその名を呼んで。一方、兄は「…丁度いい、俺もお前に話すことがある」と言えばリビングを離れて)
13945:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 22:23:52
「!…レンっ!」(部下は、青年に名前を呼ばれると、嬉しさから少し涙ぐみつつ、抱きついて、擦り寄っていて。一方、「アイツらに聞かれたくねぇ事もあるし、外行くか」と言い、兄と共に家の前へ出て)
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