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2人だけの世界で 〆/12017


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11862: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-16 08:36:30

…アンジェロは行かなくていいの?

(自分は天使の彼が行かないと言い出せば申し訳なさそうに眉を下げて、青年は「お兄さん…って、兄さんの兄貴のこと?」と尋ねてみて)

11863: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-16 09:58:22

『うん、だって、さっきのまだ怖いし、ネイ一人になっちゃうし…』(天使は相手の手をきゅっと握りつつ、不安そうに言い、悪魔は「じゃあまた後でな」と言い、手を離して温泉へと向かって。一方、部下は「うん、ネイのお兄さんのウィルさん。やっぱり兄なの?」と言い)

11864: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-16 19:08:06

…じゃあ俺と、部屋のお風呂入る?

(自分はそこまで心配しなくていいのにと思ったが、天使の彼と手を繋ぎ歩きながらそう伝え。一方、青年は「…よくわかんない。血が繋がってるわけじゃないし」と素っ気なく返事をして)

11865: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-16 19:24:20

『…うん』(天使は少し俯きつつ、うんと頷いて、悪魔は着くと、目を輝かせて、楽しそうにしていて。一方、部下は「…ネイ以外、好きじゃない?」と尋ねて)

11866: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-16 22:58:56

…やっぱり1人で入る?

(自分は天使の彼の元気の無さに気がついては心配そうに尋ねてみて、青年は「…嫌いじゃなけど、好きでもない」と部下から目を逸らし)

11867: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-16 23:12:11

『!だ、大丈夫だよ、一緒に入ろ?』(天使は、相手にこれ以上心配かけたらダメだと思い、慌てて顔を上げ、笑顔を浮かべながら言い、『お部屋のお風呂、どんな感じかなぁ』と明るく振る舞い。一方、部下は「もう、こういう時だけは素直じゃないんだから」と言い)

11868: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-16 23:36:29

…あ、ちょっと狭いかもね

(自分は部屋に着くと風呂を確認してみるも、少し小さめな様子を見ては困ったようにそう呟き。一方、青年は「ほんとだもん、兄さん以外は好きじゃないの!」と頬を膨らませ)

11869: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-16 23:50:57

『じゃあ、1人ずつ入る?』(天使は少し残念に思いつつ、2人で入るのはキツそうだと思い、そう提案して。一方、部下は、「先輩とか、ロイさんも好きじゃないの?」と尋ねつつ、青年の膨らんだ頬を弄り)

11870: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-17 00:05:23

頑張れば2人でもいけそうだけど…

(自分はどうするべきなのか分からずそう呟き、「アンジェロはどっちがいい?」と尋ねてみて。一方、青年は「好きじゃないもん…」と若干涙目になりつつも呟いて)

11871: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-17 00:17:27

『一緒に入りたいけど、ネイがゆっくりできないでしょ?』(天使は一緒に入っては、相手がゆっくりと入れないと思い、そう言って。一方、部下は「もう、泣かなくてもいいのに」と言いつつ、指で優しく涙を拭ってあげて)

11872: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-17 01:04:18

えっ…お、俺もアンジェロと入りたい!

(自分は少し戸惑いながらもそう告げては、「ゆっくり入れなくてもいいもん、アンジェロと一緒がいい」と微笑んで。一方、青年は「だってぇ…」と部下に擦り寄り、「俺が好きなのはルーと兄さんだけでいいの…」と不満げに伝え)

11873: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-17 01:15:37

『!…じゃあ、一緒に入ろ』(天使は嬉しそうに笑いながら言い、ふと思いついたように、『俺がネイの髪と身体、洗ってあげる!そしたら、ネイも元気なって、楽しいってなるでしょ?』と提案してみて。一方、部下は「ネイやウィルさんは兄として好き、先輩やロイさんは家族として好き…とかでみんな好きじゃだめなの?」と不思議そうに尋ねて)

11874: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-17 15:01:29

え、いいの?

(自分は天使の彼の提案に嬉しそうに反応をしては、「じゃあお願いしよっかな」と微笑みながら風呂の支度をし。一方、青年は「だめ!兄さんの兄貴は大っ嫌いだし!」と慌てながらも伝え)

11875: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-17 16:16:24

『うんっ、任せて!』(天使は嬉しそうに笑いながら言い、先程までと違い、ワクワクとしていて。一方、部下は強く言われると思わず、驚いてしまい、以前兄を好きだったこともあり、少ししゅんとして、「!…そっか」と言い)

11876: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-17 22:33:04

…よし、じゃあお願いします!

(自分は支度を終えて浴室に入ると早速そう頼んでみて、青年は「…とにかく、ルーと兄さん以外は好きじゃないの!」と声を荒げては部下から貰ったものを抱きしめながら自室へ走って戻り)

11877: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-17 22:43:25

『ネイを綺麗にするね!』(天使も服を脱ぎ、浴室の中に入ると、そこに置かれた椅子に相手を座らせつつ言い、早速相手の髪を洗い始めて。一方、部下は「…俺が好きなみんなを、好きになって欲しいのになぁ」と呟いて)

11878: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 00:07:53

うーん…やっぱり狭いね

(自分は意図せずとも天使の彼と肌が密着してしまい、困ったように眉を下げつつもそう話して。一方、青年は部屋に戻るとベッドの上で丸まり「…なんで好きになんなきゃいけないの」と涙目になっていて)

11879: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 00:22:58

『俺の体が触れるからって、その気になるなよ?』(天使は優しく洗いつつ、冗談で言い。一方、部下はため息をついて、少しお酒を飲もうと思い、冷蔵庫を開けると、ひとつ取り出して飲み始めて。世話係は、終われば「ど、どうでしたでしょうか…?」と不安そうに尋ねて)

11880: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 00:35:48

!な、なってないし…

(自分は天使の彼の言葉で顔を真っ赤にさせてはそう呟き、青年は部下の毛布にくるまったまま目を瞑っていて。一方、元悪魔は終わった後も少しぼーっとしており「…あ、え、ええと…凄く良かったです」と顔を赤らめつつ世話係から目を逸らし)

11881: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 00:49:41

『まぁ、こんな狭いとこじゃ、さすがにできないか』(天使は苦笑しつつ襲うのも難しいかもと思い、そう言って。部下は缶の半分ほどで酔い始めていて、「れんも、みんなすきってなったら、みんななかよくなるのになぁ…」と呟きながら飲んでいて。一方、世話係は安堵しては嬉しそうに笑い、元悪魔の隣に寝転んで、「すごく疲れちゃいましたね」と言い)

11882: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 01:16:11

…ほ、ほら、次俺が洗ったげる!

(自分は顔を赤らめつつ交代をするとそう提案し、元悪魔は世話係が隣に寝転んでくればちらりとそちらを見つつ「ええ、とても…」と呟いて。一方、兄は帰路に着いていたものの突然目眩がしては近くの壁にもたれ掛かりながらも座り込んで)

11883: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 01:30:06

『えっ、そ、そんな悪いし、いいよ!』(天使は相手に交代と言われると、首を横に振りつつ言い、少しでも相手を癒したいと思っていたため、自分もされては意味が無いと思っていて。世話係は、「またの機会に、私を頂いてください」と頬を緩ませながら言い。一方、天使の兄はコンビニで朝食を購入しようと歩いていれば、座り込む兄を見つけ、駆け寄れば、「おいウィル、大丈夫か?」と声を掛けて)

11884: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 13:46:21

やだ、俺がやりたいの

(自分は天使の彼を椅子に座らせながらもそう伝えると「すぐ終わらせるから!」と身体を洗い始め。一方、元悪魔は「はい、ぜひ…」と言いながらもウトウトとしており、兄は「…なんだ、お前かよ。気にすんな…」と項垂れていて)

11885: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 14:53:55

『…ネイ、上手だね』(天使は大人しく洗われていたが、気持ちよく感じ、そう言って。世話係は、「おやすみなさいませ、ロイ様」と言い、優しく手を握って、目を瞑って。一方、天使の兄は「んな状態のお前を放っておける訳ないだろ」と言い、兄を抱き上げて、そのままホテルの部屋に戻り)

11886: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 15:11:16

えへへ、そう?

(自分は天使の彼に褒められると嬉しくなってしまい、照れながらもそう尋ね。一方、兄は「っ、おい、良いって…!」と暴れようとするもその力すらなく)

11887: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 15:35:23

『うん、気持ちいいよ』(天使は嬉しそうにしながら言い。一方、天使の兄は部屋に着くと中に入り、ベッドに下ろして、「…こういう時くらい頼れ」と言い、兄の髪を軽く撫でて)

11888: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 22:13:30

よかったぁ

(自分は更に嬉しそうにそう微笑むと天使の彼の身体をシャワーで流し、「温泉は明日の朝行こうね」と伝え。一方、兄は「…うるせぇ、触んな」と相手の手を除けてはそっぽを向き)

11889: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 22:23:40

『うんっ、みんなでね!』(天使は相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い、楽しみだなと思い。一方、天使の兄は「で?何が原因でぶっ倒れてたんだ?酔いつぶれた、っつー事もなさそうだが」と言い。部下は、一缶飲み干す頃には完全に酔いが回り、フラフラとしつつ青年の部屋に行き、寝ているのもお構い無しに抱き上げて、「かわいくてかっこいいおれのれんくんだぁ」と言いつつ擦り寄っていて)

11890: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 22:39:25

じゃあそろそろ上がろっか

(自分は天使の彼の手を引きつつ風呂から出ては頭を乾かしてやり、兄は「…魔力切れだろ」とそっぽを向き続け。一方、青年は部下に抱き上げられると驚き「!…る、ルー酔っ払ってるでしょ…!」と抵抗して)

11891: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 22:50:47

『俺がしてあげたかったのに、俺の方がいっぱいしてもらってる…』(天使は相手に色々したかったのに、気付けばされる側になっていて。一方、天使の兄は「悪魔も魔力切れ起こすのか?」と言いつつ、兄を寝かせているベッドの隣のベッドに寝転び。部下は抵抗され、むっとしつつ青年を下ろしてあげて、「ぎゅーってしてたかったのにぃ」と不満げにして)

11892: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 23:06:17

え、そうだったの?

(自分は意図せず天使の彼の仕事を奪ってしまったと思い眉を下げ、兄は相手になら話してもいいかと思えば「俺は敢えて魔力を減らしてるんだ、親父の力が入っているからな。…まあ、完全に無くなった頃には俺は上級の資格を剥奪されるだろうが」と話し。一方、青年は「でも、急にぎゅってされたらびっくりするじゃん!」と言い返し)

11893: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 23:22:30

『俺がネイを洗ってあげたりね、乾かしてあげたら、ネイ嬉しいでしょ?だから、元気なるかなって…』(天使は少ししょぼんとしつつ、考えていたことを話して。一方、天使の兄はその話に驚いて、「お前らの親父の力が、お前の暴走となんか関係してんのか?」と尋ねて。部下は少し考えては、「じゃあ、ぎゅーってして?」と言いつつ、青年に両腕を広げて)

11894: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 00:42:37

あー…そっか、そんな事考えてくれてたんだね

(自分は天使の彼の話を聞けば納得したようにそう頷き、「じゃあ、俺の髪乾かしてもらえる?」とドライヤーを手渡し。一方、兄は「恐らくな、だから俺は魔力を抜いてるんだ。もしかしたらネイも…」と心配そうに呟き、青年は「もー…」と呟きながらも部下にしっかりと抱きついて)

11895: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-19 01:15:46

『!うんっ、任せて!』(天使はドライヤーを受け取ると、嬉しそうに頷いては相手と場所を交代して、早速やり始めて。一方、天使の兄は、「…ネイは既に魔力がなくなってると思うぞ」と心配そうな兄に、相手を天使にした時の様子からそう言ってみて。部下は嬉しそうに青年を抱きしめて、「れん、だいすきだよぉ」と言い、何度か軽いキスをして)

11896: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 02:21:18

「…ああ、ネイの中にはないだろうな。だが、あの親父の血が流れてる…身体が無理やりにでも魔力を生成しようとしているんじゃないかと思ってな」

(兄は相手の方をちらりと見ながらもそう話し、「…もしネイに会ったら、何か異変がないか聞いといてくれ」と伝え。一方、青年は「にゃうぅ…」と困ったように部下からのキスを受け止めていて)

11897: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-19 09:55:30

「…わかった、気をつけておく」(天使の兄は、そんな事になれば相手の身体は壊れてしまうのではと思いつつ、頷いて。一方、部下は青年を抱きしめたままベッドに寝転んで、「るーね、おにいさんも、せんぱいも、みんなすきなの。だからね、れんにも、すきになってほしーの」と言い)

11898: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 19:13:40

「…じゃあ、俺は帰るからな」

(兄は無理やりベッドから身体を起こしながらそう呟き、青年は部下に押し倒されると「そんな事言ってもさぁ…」と困ったように伝え)

11899: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 20:05:22

「…ぶっ倒れたこと、ネイに伝えんぞ」(天使の兄はまた道中で倒れられると面倒だと思い、脅すように言い、「魔力減らすなとは言わねぇ。ただ、歩けるくらいになるまでは休んでろ」と言い。一方、部下は青年を抱きしめたまま、「みんなでなかよくするの、やなの?」と尋ねて)

11900: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 21:22:44

「…お前、俺を脅す気か?」

(兄は苛立ったように相手を睨んではそう尋ね、「こんな魔力はいらねぇんだよ」と呟き。一方、青年は「嫌っていうか…嫌われたくないから、仲良くしない」と目を逸らし)

11901: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 21:38:46

「…そういう事なら仕方ねぇな」(天使の兄は起き上がりつつそう言っては、問答無用で兄を担ぎ、「どうしても帰るっつーなら、送ってやるよ」と言い。一方、部下は少しうとうとしつつ、「しぇんぱいたちは、らいじょーうらよ…みんな、れんがらいしゅきらから…」と回らない呂律で伝えてみて)

11902: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 22:33:09

「っ、おい、担ぐな!」

(兄は相手に担がれてはまたしても抵抗し、「もう1人で歩けるっつーの、降ろせ!」と相手の耳元で叫び。一方、青年は「…大丈夫じゃないもん」と部下にぎゅっと抱きつきながらも俯いて)

11903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 22:41:18

「っ、うるせぇな、耳元で叫ぶなよ」(天使の兄は、眉を寄せ、苛立ちつつ言い、そのまま窓から飛び、「また倒れたら大変だろーがよ」と言いつつ兄の家を探していて。一方、部下は「ぜったい、きらわにゃいよ…」と言い、眠ってしまい)

11904: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 22:57:32

「…そこでいい、降ろせ」

(兄は大人しく運んでもらっていたが、家の場所は教えたくないようで近くの道に降ろすよう指示し。一方、青年は猫の姿になって部下の腕の中から抜け出すと「…なんで皆のこと好きになんなきゃいけないんだろ」と呟きながら部下に布団を掛けてやり)

11905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:07:35

「無理には聞かねぇが、教えてくれてもよかっただろ」(天使の兄は、もし兄に何かがあっても対応出来るだろうと思うため、家を知っておきたかったと思ったが、知られたくないのだろうと思うため、そう言いながら近くの道に降り、兄を下ろしてやり。一方、部下は気持ちよさそうな表情で寝ていて、「みんなを、しんじてみて…」と寝言を呟いていて)

11906: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 23:27:30

「…ありがとな、じゃあ」

(兄は相手に降ろしてもらうとさっさと家へ帰ってしまい、青年は部下の寝言を聞くと少し黙った後部下の隣で眠りについて)

11907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:38:39

「…義理とはいえ、兄弟になんだから、ちょっとくらい頼れよな」(天使の兄は、兄の様子にため息をつきながら兄の背を見送り、ホテルへと戻って。一方、天使は『出来たよ!じゃあ行こ、ネイ』と声を掛けて、相手の手を引きながら脱衣場を出て。悪魔は温泉から上がると、気持ちよかったなと考えつつ部屋へ向かっていたが、瓶のジュースが売られた自販機があり、それを3人分購入して)

11908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:38:40

「…義理とはいえ、兄弟になんだから、ちょっとくらい頼れよな」(天使の兄は、兄の様子にため息をつきながら兄の背を見送り、ホテルへと戻って。一方、天使は『出来たよ!じゃあ行こ、ネイ』と声を掛けて、相手の手を引きながら脱衣場を出て。悪魔は温泉から上がると、気持ちよかったなと考えつつ部屋へ向かっていたが、瓶のジュースが売られた自販機があり、それを3人分購入して)

11909: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 01:01:17

うん、行こっか

(自分は天使の彼の満足そうな様子を見ては嬉しそうに微笑んで、テーブルの方へ向かうと「じゃあ、アンが戻るまでにお菓子の準備しちゃう?」と首を傾げ)

11910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 01:08:45

『えへへ、うん!』(天使は相手が元気になった事が嬉しく、笑顔を見せながら頷いて言うと、お菓子を並べ始めて。悪魔は、せっかくならとアイスも購入しては、ご機嫌な様子で部屋へ向かって)

11911: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 01:13:34

…アン、まだかなぁ

(自分はお菓子を並べ終わるとソファーに腰掛けながらそう呟き、「明日こそは温泉行こうね」と天使の彼に抱きついて)

11912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 01:25:21

『うん、絶対行こうね!』(天使はワクワクとした様子で頷いて返していて、悪魔は部屋に入り、「お待たせー!部屋戻る途中で見つけたから、ジュースとアイス、買ってきたよ」と伝えて)

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