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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19961:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:32:56
「っ…勝手にしろ。元天使のお前なんかが1人で暮らせるとは思えないがな」
(兄は相手に怒鳴られるとそれに対抗するようにそう告げ、自分は急いでリビングに入ると「お、おい!落ち着けって…!」と間に入り。一方、悪魔は天使の彼に抱きしめられると『…アンジェロ、大丈夫?』と心配そうに抱き締め返し)
19962:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:46:40
「リアンもウィルも一旦落ち着け」(天使の兄は、暴れそうな悪魔の兄を押さえつつ2人に落ち着けと言い、「俺も同じだから感じるんだが、本当はちゃんと謝りたいのに、なんて言って謝ればいいか、わかんねぇんじゃねぇか?」と相手の兄に言い。悪魔の兄は、「てめぇが勝手に悪魔にしやがったんだろうが!!俺は頼んでねぇんだよ!」と怒鳴り続けており。天使は、『…なんとか、ね。ネロは大丈夫?怖くない?』と心配していて)
19963:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 02:57:39
「っ、俺は…」
(兄はどう話せばいいのかわからずに目を伏せ、自分は「リアン、そんな怒るなって…!」と言いつつなだめていて。一方、悪魔は『俺は平気だよ、怖くないもん!』と言いつつ天使の彼に擦り寄っていて)
19964:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:15:05
「…お前は自分のせいだと言ってたが、なんでお前のせいだと思った?」(天使の兄は、少し考えては相手の兄が少しでも話しやすくなればと思い、質問してみて。悪魔は、「お前に関係ねぇだろーが!!」と相手に当たり。天使は、『そっか…よかった』と安心しつつも、僅かに手が震えていて)
19965:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:23:01
「…俺が、いつもアイツを後回しにするからだ」
(兄は相手の質問に対しポツポツとそう話し始め、自分は「関係ないからって止めない理由にはならないだろ!」と言いつつ必死になだめており。一方、悪魔は『…俺がついてるから大丈夫だよ』と言いつつしっかりと天使の彼を抱きしめて)
19966:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 03:47:48
「…お前がこいつに構わねぇことが、今回の喧嘩の原因か?」(天使の兄は、悪魔の兄の様子からまだ何かありそうだと思いつつ、そう質問して。悪魔の兄は、「お前に俺の気持ちわかんねぇよ!!邪魔なんだよ!!」と相手にぶつけて。天使は、『………うん』と弱い声で言い)
19967:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 03:55:09
「…お前の親父が、お前らを道具同然だって話してるところを聞いちまったんだ」
(兄は相手の質問に対しそう告げ、自分に手を出しそうな勢いの悪魔の兄を見ては「もうやめろ、俺が悪かった」と伝え。一方、悪魔は『なんか楽しいこと考えよ?』と言いつつも天使の彼を撫でてやり)
19968:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:03:23
「!…どうせ、大事な弟様を守るために言ってんだろ」(悪魔の兄は、相手の兄の謝罪に少し驚いたものの、その場しのぎだと思い、そう言って、「わかってねぇのに謝ってんじゃねぇよ!!」と言い、近くにあったクッションを相手の兄に投げつけ。天使は、『楽しい、こと…?』と呟いて)
19969:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:14:45
「…俺は、お前なら大丈夫だと思っていた」
(兄はクッションを受け止めつつもそう話し始め、「お前は自分で出来るから、未熟なネイたちを優先していたんだ。だが、道具だと思ったことは1度たりともない」と伝え。一方、悪魔は『そう、楽しいこと!例えばどこ行くとか、何食べたいとか…』と伝えてみて)
19970:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 04:28:15
「思ってなくても親父みてぇに扱いやすいからって、利用してたのは事実なんだろ」(悪魔の兄は、手当り次第に相手の兄に投げつけながら言い。天使は、悪魔の相手の言葉に、なにか無いかと考えては、『えっと…ネロと一緒におっきいパフェ食べたい…』と浮かんだものを言い)
19971:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 04:31:26
「利用してねえよ!」
(兄は投げられたものを全て受け止めつつ相手に近づくとその手を取り、「俺はお前を信用してたんだ。俺の背中を預けられるようなやつだと思っていた」と話し。一方、悪魔は『あ、俺も食べたい!』と言えばどんなパフェがいいかと想像していて)
19972:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 11:59:01
「!で、でもっ…お前、誤魔化してたじゃねぇかよ」(悪魔の兄は、相手の兄に手を握られ、言われた言葉で落ち着きはするも、不安げに眉を下げて言い、「最近は全然優先してくんねぇし…俺のこと飽きたのかよ…」と呟いて。天使の兄は、悪魔の兄から離れ、「もう大丈夫そうだな」と呟いては、相手にいつでも出られるか尋ねて。天使は、『おっきいパフェがあるとこ…』と呟きつつ、携帯で調べてみて)
19973:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 13:15:49
「俺は誤魔化してない、お前が勝手に勘違いしただけだろ」
(兄は冷静にそう伝えると「…優先できなかったのは悪かった、だがお前に飽きたわけじゃない」と告げ。一方、自分は「うん、大丈夫だよ」と言いつつ鞄を持ち、悪魔は天使の彼の携帯を覗き込みながらも『…あ、これがいい!』とパフェの写真を指さして)
19974:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 14:04:11
「なら、なんですぐ否定しなかったんだよ!」(悪魔の兄は、否定もなしに、話を戻そうとしていたことを言い。天使の兄は、「じゃあ、ウィル、リアン、俺ら行くからな」と相手の兄と悪魔の兄に伝えては、相手と共に出ていき。天使は、『これ、凄く美味しそうだよね』と言い、時間があれば今日行こうかなと思い)
19975:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 20:43:45
「それは…どうしたらお前が傷つかないか、考えていたからだ」
(兄は相手の手を握る力を強くしつつそう伝え、自分は心配ではあったものの天使の兄と共に家を出て。一方、悪魔は『こっちも種類いっぱいあって美味しそう!あ、これも…!』と次々に見ていて)
19976:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 22:17:55
「…ほんとにそれだけか?」(悪魔の兄は、相手の兄が嘘をついているとは思っているが、それだけかと尋ねて。天使の兄は、「…さっき言ってたウィルのこと、本人には言うのか?」と尋ねつつ、研究所に行くと、前回と同じ部屋に行き。天使は、色々見ては、『あ、これ良くない?ほら、ソフトクリームとホイップクリーム乗ってて、フルーツも色々乗ってるし』と言い)
19977:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-16 02:24:10
「…確かに俺も、お前を良いように扱っていたと思った」
(兄はポツリとそう呟くと「だが、お前の親父のように愛がなかったわけじゃない」と話し。一方、自分は「うーん…あのまま解決するなら言わなくてもいいかな」と伝え、悪魔は『ほんとだ、これ食べたい!』と目を輝かせていて)
19978:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-16 09:59:28
「…お前が、親父と違うのはわかってる」(悪魔の兄は、父とは違い愛がある事は理解しており、そう呟いては、「最近すげぇ忙しくしてっし、全然俺の事構ってくんねぇし、最近は特にさせてもくんなかっただろ。だから、お前は飽きたんじゃねぇかって怖かったんだぞ」と言い。天使の兄は、「ちゃんと解決してるといいんだがな」と言い。天使は、『じゃあ、ここにしよっか。もし今日時間なくても、明日行こうね』と言い)
19979:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-17 01:43:50
「…構ってやれなくて悪かった」
(兄は相手の頭を撫でつつそう呟くと「なるべくお前に構ってやりたいが、気づけない時もある。だから、ちゃんと言ってくれ」と話し。一方、自分は「きっと大丈夫だよ」と言いつつ荷物を起き、悪魔は『うん、楽しみ!』と飛び跳ねており)
19980:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-17 12:00:04
「…俺のことだけ考えりゃいいのに」(悪魔の兄は、自身が1番では無いことに不満げにして。天使は、『そろそろ大丈夫かな。リビング行こっか』と飛び跳ねて喜ぶ悪魔の相手に声を掛け、リビングに戻り。一方、天使の兄は、「そう思っておく。じゃあ、準備するから、待っててくれ」と伝えると部屋を出て、『ネイ連れて来たから、お前らも来てくれ』と青年と元悪魔にメッセージを送り、道具や機械の準備をして)
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