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2人だけの世界で 〆/20014


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19941: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:33:33

うん、迎えに来てくれるんだって

(自分は部屋から出てきた彼にそう伝えると「スクール頑張ってね」と頬にキスをしてから部屋に入り、兄は図星を突かれたためか「…俺はレンを選んだ理由を聞いている。そのことは関係ないだろ」と伝え)

19942: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:49:23

ネイも頑張るんだし、俺も頑張ろ(悪魔は、頬にキスを受けては、気合いを入れ直すように呟いて、行ってきますと言ってから家を出て向かって。一方、父は、「…だから、答えているだろう。ジュリアスもリアンも、道具でしかなく、リアンは特に道具として優秀だった。レンを選ぶのは必然だろう?」と言い。悪魔の兄は、相手の兄も父と同じなのではないかと感じ、気付けば父の分の料理の乗ったおぼんを落としてしまっており)

19943: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 15:51:21

「…息子をよく道具扱いできるな」

(兄は相手の父の言葉を聞けば呆れたようにそう呟くも、扉の方から何かが落ちる音が聞こえてはそちらへ向かい「リアン…聞いてたのか」と尋ね)

19944: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:10:32

「っ…俺は、道具じゃねぇ!」(悪魔の兄は、相手の兄が来れば、少し後退り、そのまま相手の兄を睨みつけながら言うと、そのまま部屋に戻り、適当に鞄を持つと、家を飛び出し。父は、悪魔の兄の様子に、溜息をつき、「…あの様子だと、ずっと聞いていたようだな。お前、リアンを愛してやってないだろう」と相手の兄に言い)

19945: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 16:28:33

「おい…!」

(兄はなぜ出ていってしまったのか分からず溜息をつくも、相手の父に声をかけられ「…俺は十分愛している。愛してないのはお前の方だろ」と告げて)

19946: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:39:41

「…言えば理解するから、今はこっちが大事だから、そうやってアイツを二の次三の次にしていなければ、あの反応はないと思うが?」(父は、呆れたように、相手の兄が示せてないのではと言い。悪魔の兄は、上手く紛れるようにして、人間界に行き、手当り次第に欲しいと感じたものを買っていて。一方、天使の兄は、相手を迎えに来ていたが、途中で悪魔の兄を見つけ、「おいリアン、こんなとこで何してんだ。つか、すげぇ荷物だな」と声を掛けていて)

19947: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 17:12:59

「そんなこと…」

(兄は相手の父の言葉を聞けば少し考え込み、「……飯は使用人に出してもらえ」と告げてから部屋を出て)

19948: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 17:31:49

「…おい、リアンこっち来てるぞ」(天使の兄は、悪魔の兄の様子から、何かあったのだろうと思い、相手の兄に電話をかけては、人間界にいることを伝え、「すげぇ怒ってるが…また何か喧嘩したのか?」と言い。悪魔の兄は、天使の兄が連絡しているのを見て、隙をついて逃げようとしては捕まりを繰り返していて)

19949: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 23:29:34

「…ああ、俺のせいだ」

(兄は自身のせいで相手を怒らせていると伝えると「悪いがそのまま見ててくれ、すぐに行く」と言いつつ支度をして)

19950: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 23:38:31

「わかった、アイツらの家に行くから、そっち来てくれ」(天使の兄は、相手の兄に、相手の家に行くことを伝えては、電話を切り、悪魔の兄が買ったものを3つだけを残して返品し、そのまま相手の家に行き、チャイムを鳴らし。悪魔の兄は、「もう逃げねぇから離せ!」と抵抗していて)

19951: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 03:21:15

いらっしゃい…って、どうしたの!?

(自分は天使の兄が来たと思い扉を開けるも悪魔の兄を捕まえているその状況に困惑しては思わずそう尋ねてしまい)

19952: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 11:08:29

「俺も詳しくは知らねぇが、ウィルと喧嘩したらしい」(天使の兄は、喧嘩したということしか知らないため、そう言って、中に入り、「とりあえず、ウィルが来るまでは待たせてくれ」と言い、リビングに行き。悪魔の兄は、不機嫌そうにソファーに座っていて、「俺悪くねぇし。あっちが悪ぃし」と文句を呟いていて)

19953: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 16:51:30

うん、いいけど…

(自分は2人をリビングに通すとコーヒーを用意してやり、悪魔は何やらリビングの方が騒がしいことに気が付きそちらへ向かうと『…あれ、なんでいるの?』と尋ね)

19954: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 17:15:27

「俺はネイを迎えに来たんだ」(天使は、やって来た悪魔の相手と天使研究の為に相手を迎えに来たと伝え、「こいつ、今機嫌わりぃから、関わんねぇようにな」と伝えておき)

19955: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-14 18:27:13

『そうなんだ…俺はね、兄貴のこと待ってるの』

(悪魔は横目で悪魔の兄の様子を窺いつつもそう伝え、自分は2人の前にコーヒーを置きながりも昨夜彼と話したことを考えていて)

19956: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-14 19:48:08

「ウィルのことを?」(天使は、悪魔の相手が、相手の兄を待っていると言うと、不思議に思い呟いて、「とりあえず、ウィルは来るから話し合いが先だな」と言い。悪魔の兄は、「話すことなんかねぇ!!」と天使の兄の言葉に噛み付くように言い)

19957: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:02:04

…にぃ兄、ちょっと

(自分は天使の兄を部屋の外に出し「昨日、アンと話してたんだけど…」と兄のことについて話し。一方、兄は家に着くとチャイムを鳴らして)

19958: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 01:12:54

「…なるほどな」(天使の兄は、相手に呼ばれ、不思議に思っていたが、話を聞けば考え込み、「まぁ、可能性はあるかもしれねぇな」と言い。天使は、チャイムが鳴れば、玄関に行き扉を開け、『おはようございます!兄様、リビングにいますよ』と伝えつつ、リビングに通して。悪魔の兄は、不機嫌なまま、コーヒーを飲んでいて)

19959: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-15 01:42:13

「…おい、こいつらに迷惑かけんな」

(兄はリビングに入るとどう謝ればいいのか分からず、思わずいつものように注意をしてしまい。一方、自分は兄が来たことに気がつくと「…とりあえず2人のこと見ないと」と呟いて)

19960: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-15 02:15:56

「またそれかよ…」(悪魔の兄は、やって来た相手の兄に注意されては、舌打ちをして、「毎回注意ばっかしてきやがって!そういうのうんざりなんだよ!!」と相手の兄に怒鳴り、「もうお前とは別れっからな!!」と言い。天使は、悪魔の兄が怒鳴りそうだと思い、急いで悪魔の相手を抱きしめ、寝室に戻るとそのままぎゅっと耳を塞いで)

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