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2人だけの世界で 〆/20016


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19821: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 23:24:31

ありがと、俺も出ようかな

(自分は魔力体を待たせてしまったと考えてはそのまま出ることにして、扉を開けては「ちー、身体拭こう」と伝えて。一方、悪魔は『…2人の時は触ってもいいけど、ご飯の前はやだ』と伝えて)

19822: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 23:39:42

「ぼくやるっ!」(魔力体は、相手と共に上がると、ぴょこぴょことしながらやりたいと言い、タオルを待つように手を伸ばしていて。天使は、悪魔の相手の言葉に不思議そうにしたが、すぐに理解しては、『じゃあ、2人の時だけにするね』と言い、抱きしめては、そのまま膝に座らせていて)

19823: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-03 23:42:04

はい、どうぞ

(自分は少し小さめなバスタオルを渡しつつそう伝え、きちんと拭けるのかと見守っていて。一方、青年は家に着くと「ルー、部屋行こ」と言いつつそそくさと部屋に戻り)

19824: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-03 23:50:55

「…できた!」(魔力体は、相手から受け取ったタオルで一生懸命に身体を拭き、大方拭き終わるとそう言うも、所々老けておらず。一方、部下は「ま、待ってよ…!」と慌てつつ青年の後を追うようにして部屋に行き。天使の兄は、「…本当にレンは、騒がしいな」と微笑みながら呟いて、「俺も部屋に戻るから、お前もゆっくりしててくれ」と伝えてから部屋に行き)

19825: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 00:18:02

じゃあ次は服着ようね

(自分はさりげなく魔力体の濡れている部分を拭きながらタオルを回収し、今度は服を渡してみて。一方、青年は部屋に戻ると「ルーと2人きり!」と言いつつ部下に抱きつき、元悪魔は「ええ、ありがとうございます」と言えば部屋に戻り)

19826: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 00:27:30

「うん!」(魔力体は、服を受け取れば、一生懸命に着ようとしているも、裏返しになってしまったり、前後が反対になったりしていて、上手くできず、「できない…およーふくさん、ちーくんのこときらいなのかなぁ?」としょんぼりしていて。一方、部下は、青年を抱きしめ返しつつ、ベッドに座り、青年を膝に座らせては、「ふふ、2人きりだねぇ。何したい?」と尋ねて)

19827: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 00:46:51

落ち着いてやれば大丈夫だよ

(自分は魔力体の服を1度脱がせると再び着させてやり、「今は大きい服しかないけど…今度丁度いいやつ買ってくるね」と伝えて。一方、青年は「えっと、いっぱいおしゃべりして、遊んで、それから…」と話していたが恥ずかしそうに黙ってしまい)

19828: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 00:58:35

「…うん」(魔力体は、出来なかったことにしょんぼりしたまま頷いて。悪魔も上がると、しょんぼりしている魔力体を見て、「なんかあった?」と尋ねつつ、タオルで体を拭いていて。一方、部下は、微笑みながらうんうんと頷いて聞いていたが、黙ってしまうと、首を傾げて、「それから、何がしたいの?」と尋ねて)

19829: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 01:20:42

服が上手に着れなくて…

(自分は魔力体の髪を拭きつつそう伝え、青年は「…言わなくてもわかるでしょ」と言えば部下の肩に顔を埋めて)

19830: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 01:28:41

なるほどな…ちー、今度上手く着られる練習すっか(悪魔は、服を着れば、魔力体にそう提案して。魔力体は、その提案に顔を明るくさせ、「ちーくん、れんしゅーする!およーふくさんと、なかよくなるー!」と笑顔で言い。一方、部下は、なんとなく察しては、「…それもしようね。じゃあ、最初はどっちにする?おしゃべり?あそびたい?」と微笑みながら言い)

19831: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 02:38:17

ちー、よかったね

(自分は魔力体が機嫌を直せば安心しつつもそう伝え、髪を乾かして。一方、青年は「…おしゃべりしたい」と言いつつも肩に顔を埋めたままでいて)

19832: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 10:55:48

「うんっ!」(魔力体は、嬉しそうに笑いながら、元気よく頷いて。一方、部下は、青年の髪を撫でつつ、「わかった、じゃあおしゃべりしよっか。なにから話そうかな」と言い)

19833: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 14:29:58

…よし、先リビング行ってていいよ

(自分は魔力体の髪を乾かし終わると先に悪魔たちの元へ行っていて良いと伝え、青年は「…俺がいない間、ルーは何してたの」と尋ね)

19834: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 14:36:48

「わかったぁ!」(魔力体は、嬉しそうにリビングに行き、悪魔の相手と天使の元に行き、「みて、ぼくのおめめ、あかになったんだよ!かっこいいでしょ!」と2人に自慢していて。部下は、「俺はね…」と色々話し始めて)

19835: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 20:11:21

『ほんとだ…』

(悪魔はテレビを見ながらも暇を潰していたが、魔力体の目を見れば驚いたようにそう呟き。一方、青年は「そうだったんだ…」と呟きながらも自身の尻尾で遊んでおり)

19836: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 20:15:28

「かっこいいでしょ!」(魔力体は、嬉しそうに言っていて。天使は、『かっこいいけど…大丈夫なの?』と心配していて。悪魔は、「アイツの、何もねぇといいけどな」と言い、相手と共にリビングに行き。一方、部下は、「レンは、何してた?」と尋ねて)

19837: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 21:22:36

『目以外に変だなって思うところある?』

(悪魔は魔力体の手を握りつつもそう尋ね、自分は「…そうだね」と言いつつ身支度を整えてはリビングへ向かい。一方、青年は「俺は色々あったよ」と話し始め)

19838: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 21:44:14

『うんとね、これがぴりぴりするっていったらね、ごしゅじんさまがおしたらね、おめめあかくなったの』(魔力体は、服をめくって紋章を見せながら説明して。悪魔は、相手に「紋章って見た事ある?」と尋ねて。一方、部下は、青年の髪を撫でつつ、青年の話を聞いていて、「そっか、大変だったんだね…」と言い)

19839: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-04 23:26:49

『なにこれ…紋章?』

(悪魔は魔力体の紋章を見ては興味本位からそれに触れてみて、自分は「うん、俺も小さい時あったけど…今はないみたい」と伝え。一方、青年は「そうだよ、ルーもいないしさ!」と言いながら尻尾をベッドに打ち付けて)

19840: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-04 23:35:17

「っ…やぁ!」(魔力体は、触れられると、痛みにビクッとして、恐怖心を感じては、悪魔の相手を突き飛ばしてしまい。天使は、悪魔の相手を支えて、『ネロ、大丈夫?』と心配していて。悪魔は、「…なんか関係あんのかな」と呟いては、考え込んでいて。一方、部下は、「俺と会えないだけでも辛いのに、色んな大変なこと頑張れたレンはすごいよ」と言い、青年の頭や顎下を撫でて)

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