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2人だけの世界で 〆/20156


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1961: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 09:57:46

っ!(兄が怒ってないと言えば、安心するも、睨まれてしまえば、ビクッとしながら怯えてしまい、相手に抱きついては、消え入りそうなほど小さな声で「にらむのやだ…」と言い)

1962: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 16:47:58

「いちいちうるせえな…」

(兄は怯えている彼にイラついたようにそう言うと、丁度到着したタイミングで車を降りていった。そして自分は抱きつく彼を撫でながら「飴は後であげようか」と提案して)

1963: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 17:24:38

うん…(相手の言葉にしゅんとしたまま頷き、今の自分には目に見える言動が全てで、怒ってないと言っていた兄がイラついている理由が分からず、「おれがわるいこだからおこってるのかなぁ…」と呟いて)

1964: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 18:25:53

うーん…そんなことないと思うけどなあ

(そう言って彼の手を取っては自分たちも車を降り、家の方へと向かっていった。この家に来るのはかなり久しぶりで、懐かしそうに景色を眺めながらも歩いていき)

1965: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 19:14:36

じゃあ、なんでおこってるんだろ…?(相手の手を握りながら、相手に尋ねてみて、家の中に入れば、物珍しげに周りをキョロキョロと見渡していて)

1966: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 19:59:39

…あ、久しぶり!

(しばらく歩いている中で幼なじみの姿を見つけては嬉しそうに駆け寄りながらそう言った。そしてここから先は彼と離れていた方がいいだろうと思えば「アン、あの使用人の言うことちゃんと聞くんだよ」と言い聞かせ)

1967: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 20:27:09

!…うん(相手が離れてしまえば、寂しそうにしながら相手の言葉に頷いて、兄に渡そうと思っていた飴を見て、どうしようと困っていて)

1968: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 21:26:26

「…おい、そんなとこ突っ立ってんじゃねえ」

(兄は立ちっぱなしの彼に向けてそう言うとジュースの入った瓶を彼に渡した。そして「お前の部屋を用意してもらった、行くぞ」と彼を抱き上げ)

1969: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 21:46:49

わっ!(兄に抱き上げられれば驚いて、自分に対してイラついているのではと思い、「おにいさん、このあめあげる。だから、やさしくして?」と言いながら、兄に飴を差し出し)

1970: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 21:59:11

「なんだよ、今度は飴か?」

(差し出された飴を受け取りながらもそう言うと彼と共に部屋へと向かった。そして部屋に着けば彼だけを置いて部屋を出ようとし)

1971: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 22:09:25

…おれ、おへやでなにしたらいいの?(飴を受け取ってもらえれば、自分を好きなんだと思い、嬉しくそうに笑い、部屋に着けば、基本相手と話したりしている為、やる事がわからず、兄の服を掴んで引き止めては、まだ少し怯えてはいるものの、どうすればいいのか尋ねて)

1972: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-23 22:16:52

「はあ?適当にくつろいでたりすればいいだろ。ほら、そこに菓子もある」

(彼に引き止められれば面倒くさそうにしつつもそう答えるとテーブルの上に用意されていた彼用の菓子を指さしてそう言った。そして「なんだ?お前はネイがいないと寂しくて泣くお子ちゃまなのか?」と彼を煽り)

1973: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-23 22:23:44

な、なかないもんっ…(兄の煽りには、弱々しい声で、泣かないと言い、兄の様子から自分と仲良くしたくないのではと頭を過り、「おれいっぱいいいこするから、なかよくしよ?」と兄を見つめながら言い)

1974: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-24 01:06:16

「…それなら、ネイのこと守れるって誓えるか?ガキだからって容赦しねえぞ」

(いい子にすると言う彼に厳しくそう言うと椅子に座り装飾品などをいじって遊んでいた。そして「俺は強い奴しか認めない。わかったな」と付け足して)

1975: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-24 01:13:17

!えっと…まもれる、とおもう(兄の厳しい言葉に、泣きそうになるも、それを堪えながら、以前相手を守れた事から、自信はなくとも頷いて、「おれね、こわかったけど、いっぱいがんばってネイさんまもったんだよ!」と話して)

1976: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-24 23:50:31

「その一回だけか?」

(兄は守ったのだという彼を馬鹿にするようにそう言うと「ネイを危険な目に遭わせたくせによく言えるな」と指摘して)

1977: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 00:02:50

ちがうよ、おにいさんだもん
おにいさんがネイさんをあぶないめにあわせたんもん(相手を危険に晒したのは事実だが、元を辿れば自分を追い出した兄のせいだと不満そうに言い、それに付け加えるように「ネイさんはおれをさがしてた。おれはおにいさんのしじにしたがった。おにいさんはおれにでてけってしじした。だからおにいさんのせいだよ」と言い)

1978: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-25 12:38:09

「口答えばっかしやがって…」

(彼が不満げに反論してくると兄はイラついたようにそう呟いた。しかしすぐに落ちついた様子を見せては「…まあいい。明日になればお前は用済みだもんな」と告げて)

1979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 12:46:07

!…おれ、またすてられちゃうの?(自分が悪魔になったのは家族に捨てられたからだと思い込んでいて、兄の用済みという言葉を、捨てられるんだと思い、泣きそうになりながらそう言って、縋るように兄を見つめては、「おれ、なんでもするから、すてないでください」と言い)

1980: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-25 13:12:35

「捨てるなんて言ってねえだろ。…まあ、ネイがどうするかによるけどな」

(兄は彼を脅すようにそう言うとドアノブに手をかけた。そして「勝手に出んじゃねえぞ」と言えば部屋を出て外から鍵をかけて)

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