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2人だけの世界で 〆/19802


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19781: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 10:52:33

っ…な、なに

(自分は知らない悪魔に自身が天使であるかと問われると驚きつつも警戒していて、悪魔は『俺は魔力体だから健康とか、肌にいいとか関係ないもん』と呟いて。一方、青年は「ルー、美味しかった?」と訪ねつつも部下と手を繋いで歩いて)

19782: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 11:01:45

…ちー、悪い、ネイ迎えに行ってくるから、アイツらと待ってて(悪魔は、嫌な予感がし、魔力体にそう伝えては、飛び出して、急いで相手の元に向かって。天使は『……そっか』と呟き。一方、部下は、「うん、すっごく美味しかった!やっぱりおじさんは凄いよね」と嬉しそうに言い)

19783: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 17:20:43

な、なんで知ってるんだよ!

(自分はその悪魔に自身が元悪魔であることや家のことについて話されると動揺しつつもそう尋ね、悪魔は『だから食べなくていいんだよ』と言えば浴槽から出て。一方、青年は「だよね、すっごい上手だもん」と嬉しそうに伝えて)

19784: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-31 17:33:47

!…悪いけど、こいつは俺が先に見つけた天使なんだよね(悪魔は、相手を見つけ、絡まれているのを見ては、どうしようと考えて、そう言いつつ、わざと相手を捕らえるようにして引き剥がし。天使は、『…それでも、頑張って食べてくれたら、嬉しいのになぁ』と独り言で呟いて、少しゆっくりした後上がり。一方、部下は、「俺もおじさんくらい上手くなりたいなぁ」と呟いて)

19785: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-31 23:55:53

!…あ、アン…

(自分は彼がやってくると困惑するもどうにか話を合わせようとし、その悪魔は後から来たくせに奪うなと言い返していて。一方、悪魔は風呂から上がるといつもの様にそのままリビングへ行き、青年は「じゃあ、おじさんに教えてもらったら?」と提案してみて)

19786: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 00:21:15

ずっと目付けてたって言ってんのがわかんねぇの?(悪魔は、その悪魔を睨みつけながら言うと、相手に小声で隙を作るから帰るように伝えてから、その悪魔の間合いに入り、何度も殴りつけては、「荒過ぎる兄貴に特訓してもらってるから、そこら辺の奴らよりは強ぇと思うぜ?」と言い。魔力体は、帰りを待っていると、悪魔の相手が来て、「!おかえ…ネロくん、びちゃびちゃ!」と驚いていて。天使は、床の濡れようを見て、手早く服を着ると、タオルを持ち、慌ててリビングに行き、『ネロ!もう、ちゃんと拭かないと大変でしょ?!』と言い、拭いてやり。一方、部下は、少し考えては、「お店で教わるのが1番いいかもだけど…どっちかの家でってことになるよね」と呟いて)

19787: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 00:28:56

っ、わ、わかった

(自分は彼が攻撃をしている間隙をついて家に戻り、悪魔は『だって、早くご飯食べたくて…』と呟いてからまたワガママを言ってしまったことに気がつけば落ち込んで。一方、青年は「家でやるの嫌?」と尋ねつつ首を傾げて)

19788: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 00:39:38

…あいつのこと、どこまで知ってる?(悪魔は、その悪魔を押さえつけては、情報を聞き出そうとしていて。天使は、『思ったら考えるより先に動いちゃうネロ可愛い』と言いながら、タオルで包み込みながら抱きしめ。魔力体は、悪魔の相手を天使に任せては、玄関に行き、「おかえりなさいっ!…ごしゅじんさまは?」と相手が1人なのを見ては、不安そうに尋ねて。一方、部下は、首を横に振り、「全然いいんだけどね?ただ、ちょっとだけ、申し訳ないなぁって思っちゃって…」と言い)

19789: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 02:02:37

『わっ…お、俺、大人だもん!』

(その悪魔は知っている情報を吐き出しながらも暴れており、悪魔は抱きしめられると少し不満げにそう伝え。一方、自分は「えっと…ちょっと用事があるみたい」と言いつつ魔力体の頭を撫で、青年は「おじさんはそんなこと気にしないよ」と伝え)

19790: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 02:10:00

…俺の獲物なんだ、二度と近付くなよ(悪魔は、その悪魔から聞いた情報を記憶しつつ、その悪魔がボロボロになりそうな程攻撃してから離れ、家に戻り。天使は、『大人でも考えるより先に行動しちゃう人はいるよ?』と言い。魔力体は、相手に撫でられても不安は消えず、俯いていて。一方、部下は、青年がそう言うならそうなのかもと思い、「じゃあ、頼んでみようかな」と言い)

19791: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 03:29:36

『でも…』

(悪魔は彼に体を拭かなければだめだと怒られたことを思い出しつつそう呟き、自分は「大丈夫だよ…ほら、帰ってきたよ」と言いつつ魔力体を抱き上げて)

19792: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 03:42:35

『誰だって失敗することあるから、落ちこまないで』(天使は、悪の相手の頭を撫でてやりつつ言い、『ほら、髪乾かすよ』と言い。魔力体は、悪魔を見るなり、安心から泣き出し、「ごしゅじんさまぁ…」としがみつき。悪魔は、魔力体にしがみつかれ、驚きつつ、抱っこしてやり、「ただいま、なんとか片付けてきたよ。ネイ、一人で行かせちまってごめんな」と言い、相手の兄に、『ネイを狙った悪魔いた。聞き出した情報送っとく』と情報と共にメッセージを送り)

19793: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-01 23:45:56

ごめん、アン怪我してるのに…

(自分は怪我をしている彼に任せてしまったことを申し訳なく思っており、彼の身体に新たな怪我がないことを確認しては「汚れちゃったよね、お風呂入ろう」と伝え)

19794: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-01 23:54:12

いや、俺がネイ一人で行かせたせいだし…ごめんな?(悪魔は、首を横に振り、申し訳なさそうに言い、魔力体をあやしつつ、「ちー、お前も一緒に風呂入るか」と言い。魔力体は泣き止んでは、「…やだ、ちーくんはいんない」と必死に首を横に振って嫌がり)

19795: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 00:04:17

ちー、お風呂嫌いなの?

(自分はなぜ魔力体がそんなに風呂を嫌がるのかと気になりつつもそう尋ね、悪魔はどうにか大人のままでいられるように耐えていて)

19796: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 00:17:31

「…おふろやぁー」(魔力体は、悪魔にくっついたまま、嫌だと言っていて。悪魔は、理由もわからないため困りつつ、「風呂入りたくねぇ理由はなんだ?」と魔力体に尋ねていて。天使は、悪魔の相手の髪を乾かしてから、自分の髪を乾かしていたが、悪魔の相手の様子に気付き、『…ネロ、そろそろ戻ろうよ。このままだと、魔力切れになるでしょ?しんどそうにするネロ、俺は見たくないもん』と眉を下げつつ提案していて)

19797: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 01:19:19

俺たちが一緒でも嫌?

(自分はどうしたものかと悩みつつもそう尋ね、悪魔は『やだ、大人になるんだもん…』と言いつつぎゅっと目を瞑り)

19798: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 01:28:22

俺が抱っこしててやるのでも無理か?(悪魔は、魔力体にそう提案してみて。魔力体は、悪魔の言葉に少し考えては、「…ぎゅーしててくれるなら、いいよ」と言い。天使は、『…ネロがなりたい大人って、背が大きいだけ?』と尋ねて)

19799: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-02 01:34:11

ネロたち待ってるし、軽く洗うだけにしようね

(自分は魔力体がようやく納得してくれるとそう告げつつ浴室へ向かい、悪魔は『…背が大きくて、なんでも自分でできて、ワガママ言わない大人になりたいの』と伝えて)

19800: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-02 01:56:27

…結構治ったな(悪魔は、浴室に行き、魔力体を下ろすと、服を脱いでは、包帯などを外し、ついでに傷の確認しては、まだかさぶた程度だが、治っていることに嬉しそうに呟いて。天使は、少し考えてみては、『…ネイも俺たちも、なんでも出来るって思うなら、それは全部、いっぱい努力して出来るようにしたんだよ。ネロは、その練習段階ってだけだと思うな』と伝えてみて)

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