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2人だけの世界で 〆/19792


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19721: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 22:39:12

『これ、欲しいなぁ…』

(悪魔はキーホルダーのクレーンゲームの機械をじっと見ながらもそう呟き、自分は焦りつつも「俺、荷物見てるから探してきてくれる?」と頼み。一方、青年は「ルーは引き取りたいって思わないの?」と尋ねてみて)

19722: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 22:46:57

『うん、わかった!』(天使は、焦りつつ、急いで探し始め、『ネロー!』と必死に呼んでいて。一方、部下は、「そりゃあ、俺もみんなのこと好きだし、引き取ってあげたいけど…レン、いいの?」と青年の様子を伺い)

19723: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:02:27

『…これ、取ってくれるの?』

(悪魔は金を持っていなかったためどうしようかと悩んでいたが、若い男に取ってあげると声をかけられては目を輝かせながらその様子を見ていて。一方、青年は「俺は…」と呟きつつ猫たちの様子を見ては、部下が自身以外の猫と遊ぶ様子を想像してしまい「…嫌かも」と伝えて)

19724: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:06:49

『ゲーム、コーナー…』(天使は、探していればゲームコーナーを見つけ、悪魔の相手がいるかもと思い、必死に探し。一方、部下は、ふっと微笑んでは、青年の頭を撫でてやり、「でしょ?だから、俺は引き取らないの」と言い)

19725: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:16:36

『わ、すごいすごい!』

(悪魔は男にキーホルダーを取ってもらうと嬉しそうに飛び跳ね、向こうにもっと面白いゲームがあると聞けばそちらに着いていきそうになり。一方、青年は「!そっか…」と呟きつつ猫の餌を用意していて)

19726: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:27:08

『ネロ、どこ…!いたっ』(天使は、必死に探し回っていれば悪魔の相手らしき姿を見かけ、急いで追えば、悪魔の相手で、『やっと見つけた!一人で動いたら危ないからダメって言ってるでしょ?!』と言い。一方、部下は、青年に貰った餌を食べる猫を撫でては、「たまにおやつ持って会いに行くから、遊んでね」と声を掛けていて)

19727: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:32:43

『!あ、アンジェロ…』

(悪魔は天使の彼に声をかけられるとハッとしたようにそう呟き、『あのね、この人がキーホルダー取ってくれて…』と男を紹介しようとするも既にその姿はなく首を傾げて。一方、青年は餌をあげ終わると「じゃあ店戻ろう」と部下に伝えて)

19728: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-28 23:40:40

『!…俺がなんでダメって言ってるかわかる?』(天使は、悪魔の相手に目線を合わせるようにしゃがみつつ尋ねては、『その男の人みたいに、いい人の振りして、ネロに近づいて連れ去られるかもしれないからだよ。連れ去られたら、二度と俺と会えないことになるんだよ』と真剣な顔で伝えていて。一方、部下は、「じゃあ、みんなまたね」と声をかけては、青年と手を繋いで店に戻り)

19729: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-28 23:44:15

『や、やだぁ…』

(悪魔は天使の彼に注意をされるとそれは嫌だと首を横に振り、青年は「…俺、アイツらのこと好きなはずなのになぁ」と呟きつつ店に戻り)

19730: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:09:17

『嫌でしょ?俺も嫌だし、ネロがいなくて、すごく怖かったんだよ』(天使は、見つめながら、自分も怖かったのだと伝えては、『だから、絶対一人で動かないちゃダメ。行きたいとことかがあったら、俺たちの誰かに声かけるって約束出来る?』と言い。一方、部下は、「レンは元の体が猫だから、浮気って無意識に思っちゃうとか?猫カフェの猫と触れ合うのは浮気って、見たことあるし」と思い浮かんだものを言ってみて言ってみて)

19731: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 00:46:37

『ごめんなさい…』

(悪魔は勝手に1人で行動してしまったことを反省しておりそう謝り、青年は「…多分そうだと思う」と言いつつも恥ずかしそうに目を逸らしており)

19732: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 00:54:58

『もうしないと思うけど、もし次したら許さないからね?』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら、次はないと言い、立ち上がれば手を差し出して、『ネイも心配してるよ。一緒に荷物持って、3人で帰ろう』と微笑んで。一方、部下は、「ふふ、可愛い猫ちゃんだね」と幸せそうに言っては、青年の髪を撫でて)

19733: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 01:04:45

『う、うん…』

(悪魔は次はないと言われれば緊張したようにそう呟き、青年は「もー、やめてよ!」と言いつつ店に着けばすぐ厨房へ向かい)

19734: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 01:10:36

『ネイ、待たせてごめんね。探してたら時間かかっちゃって…』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで相手の元に戻ると、相手にそう声をかけては、荷物を1つ持てば、悪魔の相手に片方差し出し、『ネロ、一緒に持とう』と声をかけ。一方、部下は、店に着くと傘を戻し席に戻り、2人に猫の様子を伝えては、「みんなは野良だから、引き取ってくれる人がいたらいいんですけどね…」と言い)

19735: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 02:45:56

ううん、俺はいいんだけど…

(自分は彼に買った物をメッセージで報告しながら待っていたため特に大丈夫だと伝えるも、悪魔の様子を見ては「…なんかあった?」と心配そうに尋ね。一方、元悪魔は「研究所に猫たちの暮らす場所を増設することは難しいですか?」と相手に尋ねてみて)

19736: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 08:41:50

『…実は、さっき…』(天使は、相手に先程のことを話し、『なんでダメなのか、伝えたんだよ』と言い。一方、天使の兄は、出来るだろうかと考え込んでは、「…あの量なら、猫用に作る方がいいか」と呟き)

19737: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 11:00:19

…本当に伝えただけ?

(自分は買い物袋を持ちつつも伝えただけでこんなに落ち込んでしまうのかと不思議に思いそう尋ね、元悪魔は「バラバラに引き取って寂しい思いをさせるよりはいいかと…」と言いつつも料理を口に運び)

19738: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 11:21:00

『…次やったら許さないって言った』(天使は、気まずそうに目を逸らしつつ言い。一方、天使の兄は、青年を呼ぶと、「お前の友達の猫たちだが、研究所の隣にスペースがある。そこに小さめの家を作り、猫たちに住まわせるのがいいかと思ったんだが、どうだ?」と尋ねて)

19739: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-29 13:53:39

そっか…

(悪魔はその言葉が怖くて落ち込んでいるのだと気がついては「ネロ、わざとしないでねって言ってるんだよ。もしわざとじゃなく迷子になっちゃったときは、ちゃんと許してくれるから」と伝え。一方、青年は「そんなことできるの?」と尋ねつつ2人分のオムライスを置いて席に座り)

19740: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-29 14:14:34

『…』(天使は、大丈夫だろうかと不安に思い、相手と悪魔の相手を見つめていて。一方、天使の兄は、携帯を取り出しては、そのスペースがわかる写真を青年に見せつつ、「ここにスペースあるだろ、ここに小さめの家…まぁコンテナよりちょっと大きいくらいのものだが、それを建てれば、あの猫たちにとっていい感じの広さになると思う」と伝えて。部下は、「この広さなら、猫たち全員でもぎゅうぎゅうなんてことも無さそう」と呟いて)

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