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2人だけの世界で 〆/20202


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19661: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:31:57

『それなら頑張れる!』

(悪魔は天使の彼の説明で理解をするとそう告げるも、まだ分からないと言われれば『そっかぁ…』と眉を下げ。一方、青年は一瞬きょとんとするもすぐに理解しては「ルーが1番大切なのはわかってるよ」と言いつつ部下にキスをして)

19662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:40:17

『じゃあ、お兄さんに相談しよ!』(天使は、理解した悪魔の相手が頑張れると言うと、微笑みつつ言うも、『なんだか、緊張するなぁ…』と呟いて。一方、部下は、キスを受け、言われた言葉に、「ほんと?レンのこと1番大切にしてるの俺でしょ?」と言い)

19663: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 01:45:12

…俺が兄貴に電話かけるから、2人の言葉で伝えてみてね

(自分は口出しをする必要がないなと考えては携帯を取り出し兄に電話をかけてから2人に渡し、青年は「だからそうだってば!それに、大切とか好きの種類もルーとエドワードとでは違うでしょ…?」と伝え)

19664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 01:54:38

『う、うんっ!』(天使は、携帯を受け取ると、少し緊張しつつ返事をして、相手の兄が出るのを待ち。悪魔は、魔力体が描いているのを見守ったりしていたが、先程悪魔の相手に言ったぬいぐるみを作れば喜んでもらえるだろうかと思い、紙にイメージイラストと、型紙を書いていて。一方、部下は、「そうだけどぉ…やなんだもん…」としゅんとして言い)

19665: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:00:11

「…ネイ、どうした?」

(兄は電話に出るとそう尋ね、悪魔は『もしもし、ネロとアンジェロだよ。さっきのことで話したくて…』と伝えて。一方、青年は「どうしたら納得してくれる?」と尋ねつつ困ったように部下の顔を見つめていて)

19666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:13:33

『え、えっと…さっき、みんなに相談したりして考えたんですけど…』(天使は、緊張しつつ、そう話し始めては、先程考えたことを話しては、説明終われば、『どう、ですか…?』と尋ねて。一方、部下は、青年に抱きついてスリスリとしていて、「…ごめんね、また困らせちゃった」と言い)

19667: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:25:38

「…3日に1回休むのはいいが、1週間の休みは厳しいな」

(兄は天使の彼の話を聞けばそう返し、「多くても3日か4日…いつかは1週間も休めるかもしれないが、初めのうちは無理だろう」と伝えて。一方、青年は「ううん、俺だってルーに大切にされたいし大切にしたいから」と言いつつ撫でてやり)

19668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:32:19

『そうなんだ…ネロ、それでも大丈夫?』(天使は、やはり難しいのかと思いつつ、悪魔の相手に尋ねて。一方、部下は、「そっか…えへへ」と幸せそうに微笑んで、『ね、デート何する?人間界で遊んじゃう?』と尋ねていて)

19669: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 02:48:54

『…うん、いいよ』

(悪魔はそれ以上の選択肢はないのだろうと察してはそう伝え、兄は「…何度も我慢させて悪いな。お前は必ず俺とリアンでサポートをするから心配するな」と伝えてやり。一方、青年は「あのね、俺人間界でお泊まりしたい!兄さんの家じゃなくて、ホテルがいいな」と伝えてみて)

19670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 02:57:18

『じゃあ、それでお願いします』(天使は、悪魔の相手の返事を聞き、相手の兄の声の様子などから、良く思ってくれてるんだろうなと感じつつ、そう伝えて。一方、部下は、それを聞けば、「あ、それいいね。前に約束してたし、行こ!ホテル、どっかないか探そう!」と伝えては、携帯を取りだして、調べ始めて。天使の兄は、時間を見ては、一度作業をやめて、店主の店に行ければと思い、青年らの部屋に行き、ノックをして)

19671: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:01:52

「…じゃあ、切るからな」

(兄は話を終えると電話を切り、悪魔が当主となるための手続きを進め。一方、悪魔は『…俺がいない間、アンジェロはどうするの?この家にいるの?新しい家?』と尋ねてみて、青年はノックをされると扉を開け「ジル、どうしたの?」と聞いてみて)

19672: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:09:49

『あ、あとっ…切れちゃった』(天使は、ふと明日家具を見に行きたいことを伝えようとしたが、切られては、少ししゅんとし、悪魔の相手の言葉に、『家具買ったら、新しい俺たちの家にいようかなって思ったんだよね』と言い。一方、天使の兄は、青年をじっと見つめては、「様子は…変わり無さそうだな。よし、なら、アイツの店行かねぇか?」と言い)

19673: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:22:32

そしたら俺がメッセージ送っておくね

(自分は携帯を返してもらうと兄に明日家具を見に行きたいと言っていることをメッセージで送り、青年は「いいけど…急になんで?」と首を傾げて)

19674: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:31:44

『ありがとう。ちょっとでも、ネロとあの家で過ごせたらいいなぁ』(天使は、家具を揃えて引っ越すだけなため、悪魔の相手と過ごしたいと思い。魔力体は、相手に渡すための絵を描いていたが、手紙にしたいと思い、悪魔に書いてもらった見本を真似して書いたが、反対になっていたり、形がおかしかったりするも、本人は満足しており、相手のいる部屋に行くと、ノックもなしに入り、「ちーくんからのおとどけもの!」と言いながら渡して。一方、天使の兄は、「今までは、何かあってから行くばっか頼ってたからな、それに、アイツもレンも、ちゃんと話したいだろうと思ったんだ」と伝えて)

19675: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:46:06

わ、あ、ありがとう…

(自分は魔力体が突然入ってきては驚くもその手紙を受け取り、読もうとするも何と書いてあるか分からず「…ちー、俺文字読むの苦手なんだ。なんて書いてあるか教えてくれる?」と尋ねてみて。一方、青年は特に断る理由もなかったため「そっか、じゃあ行こうよ」と伝え)

19676: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 03:50:38

「えっとね、あそんでくれてありがとうってかいた!」(魔力体は、褒めて貰えるものと思っているため、満面の笑みで言っていて。一方、天使の兄は、「なら、準備出来たら玄関に来てくれ」と伝えては、元悪魔の部屋に向かうと、ノックをして)

19677: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 03:53:02

!…そっか、こちらこそありがとう

(自分は魔力体に説明をしてもらうと嬉しそうに抱きしめてやり、青年は「わかった。ルー、準備しよ!」と言えば出かける支度を始め。一方、元悪魔は扉を開けると「どうかなさいましたか?」と尋ねて)

19678: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 04:01:24

「!えへへ…それでね、かくれんぼしてるえかいたんだよ!こっちのかくれてるのがぼくで、こっちの…」(魔力体は、抱きしめられては、幸せそうにして、もっと話したくなり、手紙に描いた絵の説明を始めて。一方、部下は、「うん!」と返事をしては支度をして。天使の兄は、「今からアイツの店に行くんだが、お前も一緒に行かねぇか?レンも大丈夫そうだったしな」と伝えて)

19679: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-27 09:41:05

すごいね、尻尾もちゃんとかけてて上手だね

(自分は魔力体を膝に乗っけてやりつつもそう褒めて、元悪魔は「…私もお邪魔してよろしいのでしょうか」と不安げに尋ね)

19680: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-27 11:45:21

「えへへ、でしょ!」(魔力体は、相手に褒められ、えっへんと言わんばかりに自慢げな顔をして。一方、天使の兄は、「当たり前だろ、お前は俺の家族なんだ、置いて行けるわけないだろ?」と伝えつつ、頭を撫でてやり)

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