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2人だけの世界で 〆/20202


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自分のトピックを作る
19601: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 21:38:09

「ちー…ぼく、ちーすき!」(魔力体は、一度復唱しては、気に入ったのか目を輝かせ、好きと言い、相手に抱きついて。悪魔は、「そういや、同じ思いなら、記憶も共有してんだな」と言い)

19602: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 21:47:21

記憶?

(自分は魔力体をしっかりと抱きとめては頭を撫でてやり、彼の言葉が気になってはそう尋ねてみて)

19603: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 21:57:48

かくれんぼした後にもう一体作って倒れちったから、一度戻してそいつ…ちー作ったじゃん?(悪魔は、相手に説明しては、「だから、一応違うってことになるけど、かくれんぼしたってわかってるし、記憶あるんだなーって思ってさ」と言い。魔力体は、嬉しそうに相手に擦り寄っていて)

19604: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 22:05:30

あ、たしかに

(自分は魔力体の記憶が引き継がれていることに気がつけば納得したようにそう呟き、「じゃあちーくん、お絵描きしようか。何描きたい?」と言いつつ魔力体を椅子に座らせて)

19605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 22:12:02

「んーとね…ごしゅじんさまかく!」(魔力体は、誰にしようかと考えては、笑顔でそう言っては、ペンをぎゅっと持つと、描き始めて。悪魔は、「…もし俺たちの間に子供作れたら、こんな感じだったんだろうな」と楽しそうに笑って言い)

19606: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 22:32:45

いいね、じゃあ俺もアン描こうかな

(自分はペンを持ちつつそう伝えると魔力体の隣で描き始め、「…アンは子供欲しかった?」と尋ねてみて)

19607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 22:44:17

まぁ思わないって言ったら嘘になるな(悪魔は、2人に描いてもらえ、嬉しそうに待ちつつ、ふっと笑って言い、「どんな子になるのかとか、俺とネイならかっこよくて可愛い子になりそうだなーとか、好きな人とのことだし、つい考えちゃうじゃん?」と言い。魔力体は、浮いている足をプラプラさせ、楽しそうに描いていて)

19608: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-25 23:06:23

んー…そうかもね

(自分はたしかに彼との子供がいたら楽しそうだなと考えつつも絵を描いていて、色鉛筆を手に取っては仕上げに色を塗り)

19609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-25 23:22:28

「みて、できた!」(魔力体は、完成すれば、満面の笑みで2人に見せているも、尻尾を描き忘れていて。悪魔は、「お、すげぇじゃん」と魔力体の頭を撫でていて)

19610: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:23:59

あ、上手だね!

(自分は魔力体の絵を見ては尻尾がないことに気がつくも敢えて突っ込まずに褒めてやり、「俺もできたよ、どう?」と2人に絵を見せて)

19611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:29:16

ネイもすげぇ上手いな!(悪魔は、相手の絵を見て、嬉しそうにして、「よし、じゃあ俺も2人のこと描こうっと」と言い、描き始めて。魔力体は、「ネイさんすごい!…あれ?なんかぼくのえとちがう…?」と自身の絵と相手の絵を見比べながら言い)

19612: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 00:35:25

うーん…あ、尻尾がないのかな

(自分は何かが違うと言われては少し悩んだ素振りを見せてからそう教えてやり。一方、元悪魔は時計を見つつ天使の兄がいつ頃帰ってくるのかとソワソワしていて)

19613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 00:48:42

「しっぽ?…ほんとだ!」(魔力体は、相手の指摘に、確かにと思い、ペンを持つと、尻尾を描き足して。悪魔は、相手の似顔絵はより丁寧に描いていて。一方、天使の兄は、何ヶ所か見た上で家を決めたあと、生活する上で必要最低限の家具を購入し、運んでもらったりしていて、食器類などの細かいものは父に任せようと思い、帰ろうとするも、すでに日が暮れ始めていて、「遅くなっちまったな…」と呟いて、元悪魔に『今から帰る』とメッセージを入れてから天界へと向かって)

19614: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:41:33

うん、これでそっくり

(自分は魔力体の頭を撫でつつもそう褒めてやり、「今度は何描きたい?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は相手からのメッセージに気がつくと安心したように息をつき、青年が起きてくれば目の色や体調などを確認しており)

19615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 01:47:31

「えへへ…」(魔力体は、そっくりと褒められ、嬉しそうに笑い、何を描こうかと考えては、「じゃあねぇー…ネイさんかく!あとね、ネロくんとね、てんしのごしゅじんさまも、かきたいの!」と楽しそうに話していて。悪魔は、2人の絵が完成すれば、「ネイ、ちー、出来たぞ!」と自慢げに見せていて。一方、天使の兄は、家に着くと、中に入り、青年の部屋に行き、起きている青年とそばにいる元悪魔を見て、「遅くなって悪かったな。レン、体調はどうだ?」と声をかけて)

19616: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 01:59:28

時間はあるからゆっくり描きな

(自分は楽しそうな魔力体を微笑ましく思いつつそう伝え、彼の絵を見ては「わ、やっぱりアンは上手だね」と言いつつ嬉しそうに手に取って。一方、青年は「別に平気だけど…」と伝え、元悪魔は「少し目の色が変わりかけていたので薬を飲ませましたが、他に異常はなさそうです」と報告し)

19617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 02:06:05

「すごい、すごい!ぼくだぁ!」(魔力体は、自分の描いた絵を見て、目を輝かせて言い。悪魔は、相手に褒められ、自慢げに、「今回のはいつも以上に上手く描けた気がするんだよね」と言い。一方、天使の兄は、報告を聞き、「そうか…もう少し強めた方が良さそうだな」と呟いて)

19618: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 02:11:16

たしかに、アンは描けば描くほど上手くなってるよね

(自分は大切そうにその絵をファイルにしまいつつそう伝え、元悪魔は「そうですね…それと、副作用があまり出ないように調節しましょうか」と呟いて。一方、青年はソワソワしながらも「…ねえ、まだルーに会えないの?」と尋ね)

19619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-26 11:48:27

「みてー、ネロくん!」(魔力体は、自慢げに出来た絵を見せていて。一方、天使の兄は、「少し待ってろ」と言い、部下に家に来るよう連絡し、「レンの薬の調整してくる。後のことは任せたぞ、ロイ」と伝え、自室に行き。部下は、天使の兄からの連絡を受け、すぐに用意をして)

19620: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-26 12:39:12

わ、すごい!見てないのに上手だね

(自分は魔力体の描いた絵がしっかりと特徴を掴めていることに驚きそう褒めてやり、元悪魔は「…かしこまりました」と言えば部下を出迎える準備をしていて)

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